JPH0772384A - 立体撮像装置及び立体画像記録再生装置 - Google Patents
立体撮像装置及び立体画像記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0772384A JPH0772384A JP6111133A JP11113394A JPH0772384A JP H0772384 A JPH0772384 A JP H0772384A JP 6111133 A JP6111133 A JP 6111133A JP 11113394 A JP11113394 A JP 11113394A JP H0772384 A JPH0772384 A JP H0772384A
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- JP
- Japan
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- image pickup
- stereoscopic image
- eye
- recording
- optical system
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- Pending
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- Lenses (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回動ミラーやシャッター等の複雑な機構を使
用すること無く単一の撮像素子により立体画像を撮影す
ること。 【構成】 左目用情報及び右目用情報はそれぞれアナモ
フィックレンズ1、2、ミラー3〜6及び撮像レンズ7
を経由してCCD8上の左右の領域にそれぞれ水平方向
に1/2に圧縮されて結像される。前記CCD出力は記
録再生された後、変換回路14で2倍に水平伸長されて
右目用映像信号及び左目用映像信号となる。
用すること無く単一の撮像素子により立体画像を撮影す
ること。 【構成】 左目用情報及び右目用情報はそれぞれアナモ
フィックレンズ1、2、ミラー3〜6及び撮像レンズ7
を経由してCCD8上の左右の領域にそれぞれ水平方向
に1/2に圧縮されて結像される。前記CCD出力は記
録再生された後、変換回路14で2倍に水平伸長されて
右目用映像信号及び左目用映像信号となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は両眼視差を利用した立体
的な画像を得るための立体撮像装置及び立体画像記録再
生装置に関する。
的な画像を得るための立体撮像装置及び立体画像記録再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、単一の撮像素子で左右の視差を有
する立体画像を撮影する立体撮像装置としては例えば、
特開昭57−62686号公報に示すものがある。
する立体画像を撮影する立体撮像装置としては例えば、
特開昭57−62686号公報に示すものがある。
【0003】この公報によれば左右の情報をフィールド
周期で一個の撮像素子に交互に導くための回動ミラーが
必要となり、構造が複雑になるという欠点があった。
周期で一個の撮像素子に交互に導くための回動ミラーが
必要となり、構造が複雑になるという欠点があった。
【0004】また、特開昭58−84589号のように
回動ミラーを使用せずにハーフミラー及びフィールド周
期で開閉する2個のシャッターを使用する方法がある。
回動ミラーを使用せずにハーフミラー及びフィールド周
期で開閉する2個のシャッターを使用する方法がある。
【0005】しかしながら、この方法によれば複雑な構
造を必要としないが、ハーフミラーの使用により光量が
半減するという欠点があった。
造を必要としないが、ハーフミラーの使用により光量が
半減するという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点を解
消したものであり、回動ミラーやシャッター等の複雑な
機構を使用すること無く単一の撮像素子により立体画像
を撮影できる立体撮像装置及びこの立体撮像装置で撮影
した立体画像を記録再生する立体画像記録再生装置を提
供するものである。
消したものであり、回動ミラーやシャッター等の複雑な
機構を使用すること無く単一の撮像素子により立体画像
を撮影できる立体撮像装置及びこの立体撮像装置で撮影
した立体画像を記録再生する立体画像記録再生装置を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに視差を
有する右目用情報及び左目用情報を単一の撮像素子上に
結像させることにより立体画像を撮像する立体撮像装置
において、前記右目用情報及び左目用情報をそれぞれ水
平方向に圧縮して前記撮像素子上の左右異なる領域に結
像させる光学系と、前記撮像素子の出力を水平方向に伸
長すると共に、左右同時化して右目用映像信号及び左目
用映像信号を得る変換手段とを備える立体撮像装置であ
る。
有する右目用情報及び左目用情報を単一の撮像素子上に
結像させることにより立体画像を撮像する立体撮像装置
において、前記右目用情報及び左目用情報をそれぞれ水
平方向に圧縮して前記撮像素子上の左右異なる領域に結
像させる光学系と、前記撮像素子の出力を水平方向に伸
長すると共に、左右同時化して右目用映像信号及び左目
用映像信号を得る変換手段とを備える立体撮像装置であ
る。
【0008】また、本発明は、互いに視差を有する右目
用情報及び左目用情報をそれぞれ水平方向に圧縮して撮
像素子上の左右異なる領域に結像させる光学系を備える
立体撮像装置からの撮像出力を記録媒体に記録する記録
手段と、前記記録媒体から信号を再生する再生手段と、
この再生手段の出力を水平方向に伸長すると共に、左右
同時化して右目用映像信号及び左目用映像信号を得る変
換手段とを備える立体画像記録再生装置である。
用情報及び左目用情報をそれぞれ水平方向に圧縮して撮
像素子上の左右異なる領域に結像させる光学系を備える
立体撮像装置からの撮像出力を記録媒体に記録する記録
手段と、前記記録媒体から信号を再生する再生手段と、
この再生手段の出力を水平方向に伸長すると共に、左右
同時化して右目用映像信号及び左目用映像信号を得る変
換手段とを備える立体画像記録再生装置である。
【0009】
【作用】本発明の立体撮像装置においては、アナモフィ
ック光学系により、前記右目用情報及び左目用情報はそ
れぞれ水平方向に圧縮されて撮像素子の左右の異なる領
域に結像される。前記撮像素子出力は、変換回路で水平
方向に伸長されると共に、左右同時化されて元の比率の
右目用映像信号及び左目用映像信号として出力される。
ック光学系により、前記右目用情報及び左目用情報はそ
れぞれ水平方向に圧縮されて撮像素子の左右の異なる領
域に結像される。前記撮像素子出力は、変換回路で水平
方向に伸長されると共に、左右同時化されて元の比率の
右目用映像信号及び左目用映像信号として出力される。
【0010】また、本発明の立体画像記録再生装置で
は、アナモフィック光学系により、前記右目用情報及び
左目用情報はそれぞれ水平方向に圧縮されて撮像素子の
左右の異なる領域に結像される。そして、前記撮像素子
出力は記録再生された後、変換回路で水平伸長されると
共に、左右同時化されて元の比率の右目用映像信号及び
左目用映像信号として出力される。
は、アナモフィック光学系により、前記右目用情報及び
左目用情報はそれぞれ水平方向に圧縮されて撮像素子の
左右の異なる領域に結像される。そして、前記撮像素子
出力は記録再生された後、変換回路で水平伸長されると
共に、左右同時化されて元の比率の右目用映像信号及び
左目用映像信号として出力される。
【0011】
【実施例】以下、図面に従って本発明の一実施例を説明
する。
する。
【0012】図1は本実施例における立体撮像装置の光
学系を示す図である。1、2は被写体からの視差を有す
る右目用情報及び左目用情報が照射される第1及び第2
アナモフィックレンズ、3、4はこの各アナモフィック
レンズの後方に配置された第1、第2ミラー、5、6は
この第1、第2ミラーで反射された光を同一方向へ反射
する第3、第4ミラー、7は複数のレンズの組み合わせ
により構成される撮像レンズ、8はCCDである。
学系を示す図である。1、2は被写体からの視差を有す
る右目用情報及び左目用情報が照射される第1及び第2
アナモフィックレンズ、3、4はこの各アナモフィック
レンズの後方に配置された第1、第2ミラー、5、6は
この第1、第2ミラーで反射された光を同一方向へ反射
する第3、第4ミラー、7は複数のレンズの組み合わせ
により構成される撮像レンズ、8はCCDである。
【0013】前記アナモフィックレンズは像面上で縦方
向と横方向との倍率が異なる映像を生ずるレンズであ
り、本実施例では横が縦に比べて1/2に圧縮された映
像を生ずる。従って、図2aのような被写体を撮影した
場合、前記CCD8上には図2bに示すごとく左右の領
域に左右の画像がそれぞれ水平方向に1/2に圧縮され
て撮像されることになる。
向と横方向との倍率が異なる映像を生ずるレンズであ
り、本実施例では横が縦に比べて1/2に圧縮された映
像を生ずる。従って、図2aのような被写体を撮影した
場合、前記CCD8上には図2bに示すごとく左右の領
域に左右の画像がそれぞれ水平方向に1/2に圧縮され
て撮像されることになる。
【0014】また、上記光学系においてアナモフィック
レンズを使用する替わりに第1〜第4ミラーを周知のア
ナモフィックミラーとしてもよい。
レンズを使用する替わりに第1〜第4ミラーを周知のア
ナモフィックミラーとしてもよい。
【0015】図3に上述のアナモフィック光学系を備え
る立体撮像装置のブロック図を示す。CCD8出力は従
来同様のカメラ処理回路9で信号処理された後、変換回
路14へ出力される。この変換回路14は撮像時、アナ
モフィックレンズにより水平方向に画像が圧縮されてい
たのを通常の画像と同じ比率になるよう2倍に伸長する
とともに左右の信号を同時化するものであり、その出力
には、右目用映像信号及び左目用映像信号が同時に得ら
れる。
る立体撮像装置のブロック図を示す。CCD8出力は従
来同様のカメラ処理回路9で信号処理された後、変換回
路14へ出力される。この変換回路14は撮像時、アナ
モフィックレンズにより水平方向に画像が圧縮されてい
たのを通常の画像と同じ比率になるよう2倍に伸長する
とともに左右の信号を同時化するものであり、その出力
には、右目用映像信号及び左目用映像信号が同時に得ら
れる。
【0016】このような立体撮像装置により、複雑な機
構を使用せずに、単一の撮像素子で立体画像が撮像で
き、更に、左右同時化した出力が得られる。
構を使用せずに、単一の撮像素子で立体画像が撮像で
き、更に、左右同時化した出力が得られる。
【0017】次に、図4に従って、前記変換回路14に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
【0018】再生回路13からの再生信号は輝度信号Y
及び色差信号Cとなっており、これらの信号がまず、マ
トリクス回路15でR、G、Bの原色色信号に変換され
た後、AD変換器16でAD変換される。このAD変換
されたデータはそれぞれラインメモリを備える水平伸長
回路17、18、19で水平方向に2倍に伸長され、且
つ補間される。各水平伸長回路出力は左右同時化された
ものとなる。
及び色差信号Cとなっており、これらの信号がまず、マ
トリクス回路15でR、G、Bの原色色信号に変換され
た後、AD変換器16でAD変換される。このAD変換
されたデータはそれぞれラインメモリを備える水平伸長
回路17、18、19で水平方向に2倍に伸長され、且
つ補間される。各水平伸長回路出力は左右同時化された
ものとなる。
【0019】そして、左右それぞれ3組の信号はセレク
タ20に供給される。このセレクタは通常モードでは右
信号を選択しDA変換器21へ出力するが、後述する時
分割モードではフィールド毎に左右の信号を選択して出
力する。
タ20に供給される。このセレクタは通常モードでは右
信号を選択しDA変換器21へ出力するが、後述する時
分割モードではフィールド毎に左右の信号を選択して出
力する。
【0020】一方、前記水平伸長回路出力のうち左信号
の1組は直接DA変換器21へ出力される。そして、こ
のDA変換器出力はそれぞれエンコーダ22、23でN
TSC信号にエンコードされ、第1出力端子24から
は、通常モード時、右目用映像信号が出力され、時分割
モード時、左目用及び右目用映像信号がフィールド毎に
交互に出力される。また、第2出力端子25からは左目
用映像信号が出力される。
の1組は直接DA変換器21へ出力される。そして、こ
のDA変換器出力はそれぞれエンコーダ22、23でN
TSC信号にエンコードされ、第1出力端子24から
は、通常モード時、右目用映像信号が出力され、時分割
モード時、左目用及び右目用映像信号がフィールド毎に
交互に出力される。また、第2出力端子25からは左目
用映像信号が出力される。
【0021】従って、通常モード時は第1、第2出力端
子出力を立体専用のモニタに供給すればよい。また、時
分割モード時は第1出力端子出力のみを通常のモニタ供
給して、専用のメガネで観賞すればよい。
子出力を立体専用のモニタに供給すればよい。また、時
分割モード時は第1出力端子出力のみを通常のモニタ供
給して、専用のメガネで観賞すればよい。
【0022】更に、26は入力信号から垂直同期信号V
D及び水平同期信号HDを分離する同期分離回路であ
る。水平同期信号HDはPLL回路27に入力され、H
Dに同期したクロックを作成して前記AD変換器16、
DA変換器21、タイミングコントロ−ラ28及び同期
信号発生回路29を制御する。垂直同期信号VDは前記
HDと共にタイミングコントローラ28に供給される。
このタイミングコントローラ28は前記同期信号発生回
路29からの垂直同期信号及び水平同期信号も供給され
ており、前記水平伸長回路17〜19のラインメモリの
書き込み及び読み出し等を制御すると共に時分割モード
時、前記セレクタ20にフィールド切り替え信号を供給
する。
D及び水平同期信号HDを分離する同期分離回路であ
る。水平同期信号HDはPLL回路27に入力され、H
Dに同期したクロックを作成して前記AD変換器16、
DA変換器21、タイミングコントロ−ラ28及び同期
信号発生回路29を制御する。垂直同期信号VDは前記
HDと共にタイミングコントローラ28に供給される。
このタイミングコントローラ28は前記同期信号発生回
路29からの垂直同期信号及び水平同期信号も供給され
ており、前記水平伸長回路17〜19のラインメモリの
書き込み及び読み出し等を制御すると共に時分割モード
時、前記セレクタ20にフィールド切り替え信号を供給
する。
【0023】更に、本発明を立体カムコーダに適用した
実施例を図5に従い説明する。
実施例を図5に従い説明する。
【0024】本実施例では、記録時、CCD8出力はカ
メラ処理回路9で信号処理された後、記録回路10及び
スイッチ11を経て磁気ヘッド12により磁気テープT
に記録される。即ち、記録時はCCD出力を立体信号に
変換せずにそのまま記録する。そして、再生時、磁気ヘ
ッド12で再生された再生信号はスイッチ11及び再生
回路13を経て変換回路14へ供給され、水平方向に2
倍に伸長されるとともに左右の信号が同時化される。
メラ処理回路9で信号処理された後、記録回路10及び
スイッチ11を経て磁気ヘッド12により磁気テープT
に記録される。即ち、記録時はCCD出力を立体信号に
変換せずにそのまま記録する。そして、再生時、磁気ヘ
ッド12で再生された再生信号はスイッチ11及び再生
回路13を経て変換回路14へ供給され、水平方向に2
倍に伸長されるとともに左右の信号が同時化される。
【0025】従って、記録再生部分は従来のものを全く
変更せずに使用できるという利点がある。
変更せずに使用できるという利点がある。
【0026】尚、本実施例ではカムコーダに変換回路を
備えた構成としたが、変換回路をモニタ側に備えるよう
構成してもよい。
備えた構成としたが、変換回路をモニタ側に備えるよう
構成してもよい。
【0027】
【発如の効果】上述の如く本発明によれば、回動ミラー
やシャッター等の複雑な機構を使用すること無く単一の
撮像素子で立体画像を撮影できる。
やシャッター等の複雑な機構を使用すること無く単一の
撮像素子で立体画像を撮影できる。
【0028】また、CCD出力は左右の情報を含んでい
るが、伝送経路は1系統だけでよいため、立体カムコー
ダを構成する場合、記録再生部分は従来と同じものを使
用できるため構成が簡単となる。
るが、伝送経路は1系統だけでよいため、立体カムコー
ダを構成する場合、記録再生部分は従来と同じものを使
用できるため構成が簡単となる。
【図1】本発明の一実施例における立体撮像装置の光学
系を示す図である。
系を示す図である。
【図2】本発明の原理を説明する図である。
【図3】本実施例における立体撮像装置のブロック図で
ある。
ある。
【図4】本実施例における変換回路のブロック図であ
る。
る。
【図5】本発明の他の実施例における立体カムコーダの
ブロック図である。
ブロック図である。
1、2 アナモフィックレンズ 3〜6 第1〜第4ミラー 7 撮像レンズ 8 CCD 14 変換回路
フロントページの続き (72)発明者 村田 治彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 互いに視差を有する右目用情報及び左目
用情報を単一の撮像素子上に結像させることにより立体
画像を撮像する立体撮像装置において、 前記右目用情報及び左目用情報をそれぞれ水平方向に圧
縮して前記撮像素子上の左右異なる領域に結像させる光
学系を備えた立体撮像装置。 - 【請求項2】 前記撮像素子の出力を水平方向に伸長す
ると共に、左右同時化して右目用映像信号及び左目用映
像信号を得る変換手段を備える請求項1記載の立体撮像
装置。 - 【請求項3】 互いに視差を有する右目用情報及び左目
用情報をそれぞれ水平方向に圧縮して撮像素子上の左右
異なる領域に結像させる光学系を備える立体撮像装置か
らの撮像出力を記録媒体に記録する記録手段と、前記記
録媒体から信号を再生する再生手段と、この再生手段の
出力を水平方向に伸長すると共に、左右同時化して右目
用映像信号及び左目用映像信号を得る変換手段とを備え
る立体画像記録再生装置。 - 【請求項4】 前記光学系はアナモフィック光学系であ
る請求項1記載の立体撮像装置及び請求項3記載の立体
画像記録再生装置。 - 【請求項5】 前記アナモフィック光学系は前記右目用
情報及び左目用情報をそれぞれ水平方向に1/2に圧縮
して前記撮像素子上に結像させてなる請求項4記載の立
体撮像装置及び立体画像記録再生装置。 - 【請求項6】 前記アナモフィック光学系はアナモフィ
ックレンズ及び複数の平面ミラーで構成されてなる請求
項4記載の立体撮像装置及び立体画像記録再生装置。 - 【請求項7】 前記アナモフィック光学系は複数のアナ
モフィックミラーで構成されてなる請求項4記載の立体
撮像装置及び立体画像記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6111133A JPH0772384A (ja) | 1993-06-29 | 1994-05-25 | 立体撮像装置及び立体画像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15958593 | 1993-06-29 | ||
JP5-159585 | 1993-06-29 | ||
JP6111133A JPH0772384A (ja) | 1993-06-29 | 1994-05-25 | 立体撮像装置及び立体画像記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0772384A true JPH0772384A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=26450599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6111133A Pending JPH0772384A (ja) | 1993-06-29 | 1994-05-25 | 立体撮像装置及び立体画像記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772384A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10155164A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-06-09 | N H K Technical Service:Kk | ステレオ・テレビジョン・システムおよび立体表示方法 |
JP2007047792A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 超薄型モバイルカメラ光学レンズシステムおよびこれを用いたイメージ結像方法 |
JP5299547B1 (ja) * | 2012-08-27 | 2013-09-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 撮影装置及び鏡 |
WO2019017158A1 (ja) * | 2017-07-21 | 2019-01-24 | 株式会社デンソー | 撮像装置及び車両用表示装置 |
WO2021213319A1 (zh) * | 2020-04-20 | 2021-10-28 | 舜宇光学(浙江)研究院有限公司 | 光学系统、取像模组及电子设备 |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP6111133A patent/JPH0772384A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10155164A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-06-09 | N H K Technical Service:Kk | ステレオ・テレビジョン・システムおよび立体表示方法 |
JP2007047792A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 超薄型モバイルカメラ光学レンズシステムおよびこれを用いたイメージ結像方法 |
US7689116B2 (en) | 2005-08-10 | 2010-03-30 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Thinner mobile camera optical lens system and image forming method using the same |
JP5299547B1 (ja) * | 2012-08-27 | 2013-09-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 撮影装置及び鏡 |
WO2019017158A1 (ja) * | 2017-07-21 | 2019-01-24 | 株式会社デンソー | 撮像装置及び車両用表示装置 |
JP2019023003A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-14 | 株式会社デンソー | 撮像装置及び車両用表示装置 |
US11394952B2 (en) * | 2017-07-21 | 2022-07-19 | Denso Corporation | Imaging device and vehicular display device |
WO2021213319A1 (zh) * | 2020-04-20 | 2021-10-28 | 舜宇光学(浙江)研究院有限公司 | 光学系统、取像模组及电子设备 |
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