JPH077211A - 光ファイバリンク振幅安定化回路 - Google Patents
光ファイバリンク振幅安定化回路Info
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Abstract
直線性を補償し、雑音減少機能を与える光ファイバリン
ク用の利得制御回路を提供することである。 【構成】 レーザ入力光源52と、変調手段56と、光ファ
イバ導波体と、情報信号によって変調された光検出器電
流を供給する光検出器60と、RF負荷回路90と、振幅安
定化回路70とを備え、制御ポートにおいて受信された信
号によって決定された減衰レベルで光検出器60の電流を
減衰し、平均光検出器電流およびRF情報信号成分の両
者を等しく減衰させる可変減衰器72と、情報信号成分だ
けがRF負荷回路90に伝送され、平均光検出器60の電流
だけが負荷抵抗76に伝達されるように平均光検出器電流
とRF情報信号成分を分離するインダクタンス82および
キャパシタ84と、負荷抵抗76の電流を一定に保持してR
F利得を一定にする減衰器フィードバック制御ループ手
段とを具備していることを特徴とする。
Description
化を生じさせる光学パラメータ変化にかかわらず光ファ
イバ(FO)リンクの利得を一定に保持する電子回路に
関する。
間においてRF信号を伝送するために使用される。外部
的に変調された光ファイバリンク20が図1に示されてい
る。光は連続波(CW)レーザ22によって発生させら
れ、入力ファイバ導波体24中に注入される。ゲートとし
て動作し、RF入力電圧にしたがってパワーを変化させ
る光ファイバ変調器26に光が伝送される(RF信号イ
ン)。変調された光は、それが選択される光検出器30に
出力ファイバ28によって伝送される。バイアス回路32
は、光検出器30にDCバイアスを供給する。検出プロセ
スは、図2に示されたように変調電圧に比例した電流に
変調された光を変換する。
たリンクは、安定性が重要である高い特性適用に対して
問題を生じさせるRF利得変動によって影響を受ける。
コネクタまたはファイバ屈曲によって発生させられたレ
ーザパワー変化または光学損失変化から変動が生じる可
能性が高い。ある種の適用に対して、利得すなわち入力
信号に対する出力信号の比は一定であることが非常に重
要である。リンク20の利得は、リンク中のレーザパワー
および光学損失に対して感応する。しかしながら、利得
および平均検出光パワーは正比例して変化し、これは利
得を一定に維持するために本発明にしたがって使用され
ることができる。
圧可変減衰器を制御することによって利得を安定させる
試みがいくつか存在しているが、減衰器は厳密にはRF
タイプであり、制御信号は検出器側から得られた。この
ような構造は、減衰器制御の非直線性のためにドリフト
および低い正確さにさらされる。
における基準として平均光検出器電流を使用する別の方
法が提案されている。このような利得制御回路に関する
欠点は、それらが許容公差、温度ドリフトおよび素子の
経年変化のために正確さを容易に失う可能性が高いこと
である。
フト、老化および非直線性を補償する光ファイバリンク
に利得制御回路を与えることである。
イバリンク用の利得制御回路を提供することである。
イバ導波体、レーザ入力光源、典型的にRF信号である
情報信号により入力光を変調する変調手段および出力光
を復調し、変調信号を再生するためにリンク出力光に応
答する光検出器を含む光ファイバリンク用の振幅安定回
路が提供される。この振幅安定回路は、それを流れる光
検出器電流を減衰するために光検出器と負荷抵抗との間
に接続された電圧可変減衰器を含む。本発明によると、
減衰器は復調された情報信号および平均光検出器電流の
両者が等しく減衰されることを特徴とする。
せられた電圧を基準電圧と比較し、比較に応じて依存し
てエラー信号を供給する手段と、減衰器にエラー信号を
結合する手段とを含む。エラー信号は、負荷抵抗を通る
平均光検出器電流を一定に保持し、それによってリンク
のRF利得を一定に保持するように減衰器の減衰を制御
する。したがって、閉フィードバックループは減衰器お
よび比較手段を廻って形成される。好ましい実施例にお
いて、減衰器はFET電圧可変減衰器であり、比較手段
は演算増幅器である。本発明のこれらおよび別の特徴お
よび利点は、以下の実施例の詳細な説明および添付図面
から明らかになるであろう。
類似しているが、本発明による振幅安定化回路70を使用
している外部的に変調された光ファイバリンク50を使用
している。すなわち、リンク50はCWレーザ52、入力光
ファイバ54、RF信号(RF信号入力)によって変調さ
れた光ファイバ変調器56、出力ファイバ58、光検出器60
および光検出器バイアス回路62を含む。本発明による
と、振幅安定化回路70は光検出器ダイオード60の陽極と
RF出力負荷回路90との間に接続されている。
荷回路90との間に電圧可変減衰器72を配置することによ
って構成され、これは典型的な適用において50オームの
特性インピーダンスを有するRF増幅器である。減衰器
72はそれがRFおよびDC信号すなわちRF変調信号お
よび平均光電流を等しく減衰する特性を有する。平均光
検出器電流およびRF利得が正比例して変化することは
良く知られている。この発明の特徴は、DCでこのよう
な電圧可変減衰器にフィードバックを付加することが同
時にRF利得を一定に保持することであった。
76の両端間で生成させられた電圧を基準電圧に比較し、
減衰器72によって与えられた減衰を制御するエラー信号
を発生させるフィードバック差動増幅器78を含む。基準
電圧は、安定化されるべき利得変化の予測範囲を処理す
るために減衰において十分な正および負の両範囲が存在
するように中間範囲値に電圧可変減衰器72の減衰を設定
するように選択される。RF信号および平均光電流は減
衰器72によって等しく減衰されるため、フィードバック
増幅器78は負荷抵抗76で平均電流を一定に保持し、それ
によってリンク50のRF利得を一定に保持する。
インダクタ82およびノード74とRF負荷回路90との間に
配置されたキャパシタ84を含んでいる。インダクタ値
は、重要なRF周波数帯域において高いインピーダンス
を与えるように選択される。キャパシタ値は、重要なR
F周波数帯域で低いインピーダンスを与えるように選択
される。したがって、これらの回路素子82および84は電
圧可変減衰器72の出力においてRF信号成分および平均
(すなわちDC)光検出器電流を分離する手段を提供
し、RF信号成分はRF負荷回路90に進み、DC成分は
負荷抵抗76に進む。抵抗76の値は、典型的に50オームの
RF負荷回路90の特性インピーダンスと整合するように
選択される。
号からなる光検出器58からの電流は電圧可変減衰器72の
入力に供給される。電圧可変減衰器の出力における減衰
されたRFおよびDC信号はキャパシタ84およびインダ
クタ82によって分離される。減衰された平均光検出器電
流は抵抗76によって電圧に変換され、増幅器78によって
固定基準電圧と比較される。増幅器78の出力におけるエ
ラー電圧は、フィードバックループを完成するために電
圧可変減衰器72の制御入力を駆動する。入力電流の何等
かの変化は、電圧可変減衰器の出力を一定に保持するよ
うに減衰器72を再調節するエラー信号を発生させる。
れている。例えばM/A−COMANZACオペレーシ
ョン社(80 Cambridge Street,Burlington,MA01803)製
のモデルAT-307またはモデルAT-250である。モデル
AT-307は、1つが並列FET減衰器装置を制御し、他
方が直列FET減衰器装置を制御する2つの制御端子を
有している。このAT-307装置を使用した回路の一実施
例において、シャント制御端子は固定電圧に接続され、
直列制御端子は増幅器78からエラー電圧に接続された。
このような構造は、その例示的な回路にとって重要な適
用に対して6dBを越える十分な減衰範囲を提供した。
モデルAT-250装置は、AT-250の出力が回路において
使用される場合に増幅器エラー信号出力に接続される単
一の制御端子だけを有している。もちろん、別の減衰器
装置が利用可能であり、変調信号がRF信号である適用
に対してRFおよびDC両信号が等しく減衰される特性
をそれらが有している場合に使用されてもよい。
れている。増幅器は低いドリフト度の演算増幅器である
ことが好ましい。この目的に適した例示的な装置は、ラ
イナーテクノロジィ社(1630 McCarthy Boulevar
d,Milpitas ,CA95035 )によって販売されている
モデルLT1001精密演算増幅器である。
ス回路62は大部分の光検出器に対して+10ボルトのレベ
ルを持つ典型的なDC電源である。特有のバイアス電圧
は、所定の光検出器装置に対して適切に選択される。
幅安定化回路に関して測定されたデータを示す。図4は
回路の機能を立証している。可変光減衰器は、光ファイ
バリンクの光路に配置された。安定装置を使用しない場
合、RF利得は1dBの光学変化毎に2dB変化する。
図4は、通常は4dBの変動があるのに対して安定装置
がRF利得を0.07dB内に一定に保持することを示して
いる。
点を示す。一定の入力に対して、光検出器および安定化
回路の温度は 100℃の範囲にわたって変化された。RF
利得は、この範囲全体にわたって0.3 dB以下の変化で
あった。比較のデータはないが、開ループ安定装置は著
しい変動を有しているか、或は精巧な温度補償方式が要
求されると予測される。
回路が雑音減少の利点を有することである。外部的に変
調されたリンクにおいて、レーザ雑音は所望のRF信号
を変調し、雑音レベルを増加する。外部的に変調された
リンクにおいて、レーザ雑音は所望のRF信号を変調
し、雑音レベルを増加する。これは、特に例えば 1乃至
500 Hzの伝送波周波数からの小さい周波数オフセット
で深刻である。この雑音はまた平均光検出器電流に現れ
るため、それは振幅安定装置によって効率的に消去され
る。10乃至15dBの減少は、本発明を実施した例示的な
光ファイバリンク上で測定された。
調された光ファイバリンクに有効である。このようなリ
ンクにおいて、RF信号はレーザ電流を直接変調し、そ
れによって変調光を生成する。直接変調されたリンクに
おいて、利得はレーザパワー変化により変化しないが、
光学損失により依然として変化する。振幅安定装置はこ
れらの光学損失の変化に対して効果的である。
能な特定の実施例の単なる説明に過ぎないことが理解さ
れる。当業者は、本発明の技術的範囲を逸脱することな
くこれらの原理にしたがってその他の構造を容易に考え
ることが可能である。
簡単な概略図。
グラフ。
簡単な概略図。
イバリンクの測定されたリンク利得のグラフ。
を示したグラフ。
Claims (8)
- 【請求項1】 レーザ入力光源と、情報信号で入力光を
変調する変調手段と、前記変調された入力光が第1の端
部に注入され、第2の端部に伝送される光ファイバ導波
体手段と、前記情報信号によって変調された光検出器電
流を供給するように前記光ファイバ導波体手段の前記第
2の端部における光に応答し、その電流が平均光検出器
電流およびRF情報信号成分によって特徴付けられる光
検出器手段と、RF負荷回路とを含み、さらに振幅安定
化回路を具備している光ファイバリンクにおいて、 制御ポートにおいて受信された信号によって決定された
減衰レベルで前記光検出器電流を減衰し、前記平均光検
出器電流および前記RF情報信号成分の両者が等しく減
衰させることを特徴とする可変減衰器手段と、 負荷抵抗と、 前記情報信号成分だけが前記RF負荷回路に伝送され、
前記平均光検出器電流だけが前記負荷抵抗に伝達される
ように前記平均光検出器電流および前記RF情報信号成
分を分離する手段と、 前記負荷抵抗を通る平均光検出器電流を一定に保持し、
それによって前記リンクのRF利得を実質的に一定に保
持するように前記減衰器によって与えられる減衰値を設
定する減衰器フィードバック制御ループ手段とを具備し
ていることを特徴とする光ファイバリンク。 - 【請求項2】 前記制御ループは、基準電圧と前記負荷
抵抗の両端間で発生した電圧とを比較して、比較された
電圧間の差を示すエラー信号を供給する手段と、前記減
衰器の前記制御ポートに前記エラー信号を接続する手段
とを含んでいる請求項1記載の光ファイバリンク。 - 【請求項3】 前記比較手段は演算増幅器を含んでいる
請求項2記載の光ファイバリンク。 - 【請求項4】 前記基準電圧は前記回路によって安定さ
せられるべきリンク利得変化の予測範囲に応答するよう
に減衰における十分な範囲を与える中間範囲の値に前記
減衰器の減衰値を設定するように選択される請求項2記
載の光ファイバリンク。 - 【請求項5】 前記平均検出された光検出器電流および
前記RF情報信号成分を分離する前記手段は前記減衰器
と前記負荷抵抗との間に直列に配置されたインダクタを
含み、このインダクタはRF周波数で高いインピーダン
スを提供するように選択された値を有し、前記分離手段
はさらに前記減衰器と前記RF負荷との間に直列に配置
されたキャパシタを含み、このキャパシタは低い周波数
およびDCで高いインピーダンスを提供するように選択
されたキャパシタンスを有している請求項1乃至4のい
ずれか1項記載の光ファイバリンク。 - 【請求項6】 前記減衰器はFET電圧可変減衰器を含
んでいる請求項1乃至5のいずれか1項記載の光ファイ
バリンク。 - 【請求項7】 前記変調手段は前記レーザ光源によって
放出された光を変調するように前記RF情報信号に応答
する光ファイバ変調器を含んでいる請求項1乃至6のい
ずれか1項記載の光ファイバリンク。 - 【請求項8】 前記RF負荷回路は特性インピーダンス
を有し、前記安定化回路負荷抵抗は前記特性インピーダ
ンスの大きさに実質的に等しい抵抗値を有している請求
項1乃至7のいずれか1項記載の光ファイバリンク。
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