JPH0772001A - 組合せ計量又は計数装置 - Google Patents

組合せ計量又は計数装置

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JPH0772001A
JPH0772001A JP35854191A JP35854191A JPH0772001A JP H0772001 A JPH0772001 A JP H0772001A JP 35854191 A JP35854191 A JP 35854191A JP 35854191 A JP35854191 A JP 35854191A JP H0772001 A JPH0772001 A JP H0772001A
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weighing
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cpu
combination
central processing
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Hideo Shinji
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ノイズ等の混入により誤動作することがあって
も、各計量機毎に自己復帰が可能な新たな組合せ計量又
は計数装置を提供すること。 【構成】組合せ計量装置又は組合せ計数装置において、
主中央処理装置から伝送される動作指令に基づいて計量
機に設けられた各中央処理装置を割込処理により個別に
駆動制御するように構成しておき、該割込み処理指令が
発せられた時、各中央処理装置は正常な割込み処理実行
可能な状態にリセットされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気的雑音が生じても
正常なプログラムが実行されるようにした組合せ計量又
は計数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の計量機の夫々に具備された計量ホ
ッパに物品を供給し、各計量機による計量値に基づいて
組合せ演算を行ない、組合せ合計重量値が目標重量に最
も近い最適の組合せを選択し、その最適組合せに該当す
る計量機の計量ホッパを開いて物品を排出するようにし
た組合せ計量装置が実用化されている。
【0003】このような組合せ計量装置においては、最
適組合せに該当して被計量物を排出した計量ホッパには
その上方に配備されたプールホッパから直ちに次回計量
用の物品が投入され、これらのプールホッパには、その
上段に配置された分散供給装置としての電磁フィーダか
ら物品が個別に供給されるように構成されている。図1
は組合せ計量装置の概略図であり、各計量機の計量ホッ
パW1 〜Wnにより得られた計量値X1 〜Xnはマルチ
プレクサ2に入力される。包装機5からのタイミング信
号Tによりマイクロコンピュータで構成される演算制御
装置4が信号Sをマルチプレクサ2に印加すると、各計
量信号はA/D変換器3に順次取込まれ、デジタル信号
が演算制御装置4に送られる。演算制御装置4は該デジ
タル信号を記憶装置6に記憶せしめるとともに該装置6
から必要な命令を読出し、組合せ加算の演算を行なって
組合せ合計重量値を求めて目標重量値Xsと比較して組
合せ合計重量値が目標重量値Xsに最も近い組合せを求
める。この組合せ合計重量値が上限重量設定値Xuを超
過しない場合は、この組合せが最適組合せとなる。最適
組合せが得られると、その組合せに該当する計量機の駆
動部7に所定の制御信号Cを与えて計量ホッパから物品
を排出し、続いてプールホッパ、電磁フィーダを順次制
御して、次回計量用の物品をプールホッパから計量ホッ
パへ、次々回計量用の物品を電磁フィーダからプールホ
ッパへと順次投入する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような組合せ計量
装置では、各計量機を1個のマイクロコンピュータで制
御するには処理能力の点で限界があったので、特に計量
スピードを上げたり計量機の台数を増設する場合には無
理があった。又、CPU(中央処理装置)を用いて制御
系を構成する場合には、CPUが雑音信号等により暴走
した時に系全体の安全性を得るためには、CPUが自己
復帰しなければならないが、従来はこのような自己復帰
の有効な手段がなかった。これについて更に詳しく説明
すると、一般にマイクロコンピュータは図2に示すよう
に、ROM(読出し専用メモリ)に記憶された命令をC
PUに読出すことにより動作が開始される。
【0005】CPUは実行すべき順番に従ってアドレス
バスにアドレス信号を出力すると、ROMは自動的にデ
ータバスに命令語を出力する。ところで、組合せ計量装
置は位相制御されるSCR(サイリスタ)で駆動される
電磁フィーダを有しているので、電気的な雑音信号が発
生してCPUに入り込み、誤った命令語を読んでしまう
場合が生じる。例えば図3の左側に示すような、3バイ
ト、2バイト、2バイト、3バイト…からなる命令語1
〜4が形成されている場合に、図3の右側に示すように
命令語2を3バイトで誤読したり、CALL命令やJU
MP命令等のアドレス指定命令を誤読すると、マイクロ
コンピュータのシステムは正常に動作できなくなる。
【0006】本発明は、複数のマイクロコンピュータを
使用して分散処理を図ることにより、負荷を軽減して計
量能力を向上させることができるとともに、計量機台数
の増設にも容易に対応することができ、又、ノイズ等の
混入により誤動作することがあっても、各計量機毎に自
己復帰が可能な新たな組合せ計量又は計数装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述のような発明の目的
を達成するために、本発明は複数の計量機に投入された
物品の重量を計量し、得られた各重量値又は各重量値か
ら変換された物品の個数を組合せて組合せ合計値が目標
値に最も近い最適の組合せを選択し、選択した組合せの
計量機から物品を排出させるようにした組合せ計量又は
計数装置において、各計量機に個別に中央処理装置を設
け、各個別の中央処理装置を全体を統括する主中央処理
装置に接続し、その主中央処理装置から伝送される動作
指令に基づいて各中央処理装置を割込処理により個別に
駆動制御する割込制御手段を有し、該割込制御手段は、
主中央処理装置に接続されているデータバスラインから
のリクエストによる割込制御命令で動作するか駆動部の
交流電源のゼロクロス点に同期して動作するかのいずれ
か一方で行ない、割込みの発生時に中央処理装置を正常
な割込み処理実行状態にリセットする手段を具備するこ
とを特徴とする組合せ計量又は計数装置を提供するもの
である。
【0008】
【作用】組合せ計量装置又は組合せ計数装置において、
主中央処理装置から伝送される動作指令に基づいて計量
機に設けられた各中央処理装置を割込処理により個別に
駆動制御するように構成しておき、該割込み処理指令が
発せられた時、各中央処理装置は正常な割込み処理実行
可能な状態にリセットされる。
【0009】
【実施例】以下図により本発明の実施例について説明す
る。一般にマイクロコンピュータは外部からの電気信号
により割込みが行なわれると割込プログラムが開始され
るが、割込処理は最も優先度の高い処理であり、しかも
割込プログラムのスタートアドレスは規定されているの
で雑音により誤動作することがない。本発明はこのよう
な割込処理のプログラムの特性を用いるもので図4は操
作手順のフローチャートを示している。即ち、割込待ち
の状態で割込要求1が出されるとCPUがこの要求を受
け付けて所定のプログラムに従い処理1を実行し、処理
1が終了すると割込み待ちの待機プログラムのアドレス
へ復帰して再び割込待ちの状態とする。次いで割込2、
割込3の要求が出された場合にも同様に処理2、処理3
を実行し、常に割込み待ちの待機プログラムのアドレス
への復帰を経て割込待ちの状態とする。このような割込
処理について従来例と比較すると、従来の割込処理は図
5に示されるように割込要因1〜5は連続してCPUに
受け付けられ、特定アドレスにジャンプしてプログラム
を実行するが、本発明の割込処理は図6に示すように割
込要因1〜5につきそれぞれ独立して割込待ちのアドレ
ス設定を行なっている。即ち、マイクロコンピュータに
よる処理プログラムを全て割込プログラムで作成し、必
要な処理操作は電気信号が常に割込入力端子に印加され
ることにより開始されるようにする。
【0010】次に、図7〜図10を参照して、本発明の
実施例をより具体的に説明する。
【0011】本発明に係る組合せ計量装置は、各計量機
毎に独立した駆動部を有しているので、この駆動部毎に
サブ中央処理装置(CPU)を設け、これを組合せ演算
を実行して各計量機を統括的に管理するメインCPUに
接続することにより、これまでの駆動部の制御を各サブ
中央処理装置(CPU)に分散させている。図7(A)
は、このようなコンピュータ制御系の概略図で、サブC
PU−1〜CPU−nをデータハイウェイで結び、これ
をバスラインによりメインCPU−0に接続している。
【0012】次に、各計量機の駆動部ユニットは、図7
(B)に示すように構成されている。即ち、各駆動部ユ
ニットは、プールホッパに物品を供給する電磁フィーダ
の、(1)フィーダ時間/フィーダ強度制御装置、常時
回転しているメインモータ(図示せず)の回転力をプー
ルホッパのゲート開閉機構に伝達する、(2)プールホ
ッパクラッチ、ゲートを制動する、(3)プールホッパ
ブレーキ、(4)プールホッパ動作センサ、並びに同じ
くメインモータの回転力を計量ホッパのゲート開閉機構
に伝達する、(5)計量ホッパクラッチ、ホッパゲート
を制動する、(6)計量ホッパブレーキ、(7)計量ホ
ッパ動作センサ等から構成されている。そして、上記フ
ィーダは、フィーダ時間/フィーダ強度制御装置(1)
を介して制御され、プールホッパは、プールホッパクラ
ッチ(2)とプールホッパブレーキ(3)とを介してゲ
ートが開閉制御され、その際に、プールホッパ動作セン
サ(4)でプールホッパが正常に動作したか否かの確認
が行われる。また、計量ホッパは、計量ホッパクラッチ
(5)と計量ホッパブレーキ(6)とを介して開閉制御
され、その際に、計量ホッパ動作センサ(7)で計量ホ
ッパが正常に動作したか否かの確認が行われる。
【0013】図8は、メインCPUと駆動ユニット内の
サブCPUとの相互の処理手順を示すフローチャート
で、包装機からのタイミング信号がメインCPUに与え
られると、メインCPUは、各サブCPUに対して重量
データリクエストの信号を送る。各サブCPUは、メイ
ンCPUからの信号を割り込みによって受信すると、そ
れぞれのA/D変換器に計量データを取り込み、これを
デジタル重量データに変換してメインCPUに送出する
(処理ステップ(イ))。メインCPUは、各サブCP
Uからの重量データを記憶し、これらのデータに基づい
て組合せ演算を行い、最適組合せとなる計量機を選択し
て該当する計量機へ駆動リクエストの信号を送る。この
信号を割り込みにより受信したサブCPUは、計量ホッ
パ駆動、プールホッパ駆動、フィーダプリセットの各制
御を行い、これが終了すると完了コマンドをメインCP
Uに送出する(処理ステップ(ロ))。
【0014】図9は各駆動ユニット内のサブCPUの割
込処理の具体的な手順を示すフローチャートで、割込処
理は、データバスからのリクエスト信号又は交流200
Vの負電圧から正電圧へ変化する時のゼロクロス点にお
いて発生される信号によって開始される。ここで、ゼロ
クロス点は電磁フィーダを駆動する交流電源について検
出するので、例えば60Hzの電源であれば毎秒60回
の割込信号が発生する。この割込信号は、正常な動作状
態であればCPUのHALT(停止)ルーチン中にかけ
られるが、異常時には暴走中に割込がかけられることに
なる。CPUに割込がかけられると、スタックレジスタ
のアドレスチェックを行なう。これは、CPUのHAL
T状態を正常なアドレスで実行していたかどうかを調べ
てCPUの暴走の有無を確認するためである。暴走して
いたのであれば、正しいアドレスに、即ちHALTルー
チンのアドレスに書き換えを行ない、各入出力ポートは
初期値に設定しておく。
【0015】次に、割込要因をチェックして、メインC
PUからのデータバスラインリクエストによる場合には
指令を受信して、図8の(イ)又は(ロ)のステップを
実行する。(イ),(ロ)のステップが終了すればHA
LTルーチンにリターンする。200Vゼロクロスによ
る場合には、最初にフィーダ駆動カウンタのカウント値
がゼロになっているかどうかを確認する。このフィーダ
駆動カウンタは、図8(ロ)のステップにおいて、ホッ
パ駆動の指令を受信した後に、フィーダプリセットステ
ップで所定値に設定される。フィーダ駆動カウンタのカ
ウント値がゼロになっていない場合には、カウンタをデ
ィクリメントし、電磁フィーダ駆動用のSCRの点弧角
タイマを動作させ、図10で示すように位相角tでSC
Rを点弧してHALTルーチンにリターンする。フィー
ダは所定時間、カウンタで設定された周期の間動作す
る。例えば動作期間を0.3秒とすれば、60Hzの電
源の場合には18周期の間フィーダが駆動される。な
お、図9においてカウンタのカウント値がゼロの場合又
はSCRの点弧が終了するとHALTルーチンにリター
ンする。
【0016】また、各計量ホッパ内の物品の重量を単体
重量で割って物品の個数に変換し、変換された各個数で
組合せ演算を行って設定された目標個数に等しいかまた
はそれに最も近い最適組合せを求める組合せ計数装置に
おいても本発明を実施することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の組合せ計
量又は計数装置では、計量機の駆動制御を行うサブCP
Uを各計量機毎に設けると共に、これらのサブCPUを
メインCPUに接続して、このメインCPUで各計量機
を統括管理するようにしているので、従来、1個のコン
ピュータで処理していた制御を複数のコンピュータに分
散させることができる。したがって、装置全体の処理ス
ピードを向上させることができ、また、計量機の増設も
容易に行うことができる。
【0018】さらには、メインCPUからサブCPUへ
のデータ伝送を割り込みにより行っているので、雑音信
号による命令の誤読を防止でき、常に正しいアドレスか
ら処理が開始される。したがって、個別に駆動される各
計量機を調和させて、乱れのない計量・排出を行わせる
ことができる。
【0019】また、交流電源のゼロクロス点毎に割込信
号を発生させてCPUの暴走をチェックしており、暴走
が生じていた場合には、正しい割込待ちのアドレスを設
定し直すことにより、マイクロコンピュータを正常状態
に戻せるようにしている。また、割り込みが発生したと
きに正しい割り込み待ちをしていたかどうかを調べるこ
とができるので、システムを正常化してから割込処理を
実施することができる。このような割込処理を行う複数
のサブCPUをデータハイウェイで接続し、これをデー
タバスラインによりメインCPUに接続しているので、
各サブCPUは、暴走に対して自己復帰することがで
き、これにより信頼性の高い組合せ計量又は計数装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】組合せ計量装置の機能概略図である。
【図2】CPUとROMとの基本的な関係を説明する図
である。
【図3】命令語の構成を説明する図である。
【図4】本発明による割込処理の手順を示すフローチャ
ートである。
【図5】従来例である。
【図6】割込処理の概念を説明する図である。
【図7】本発明が対象とする組合せ計量装置の制御系の
概略図である。
【図8】本発明におけるメインCPUとサブCPUとの
処理手順を示すフローチャートである。
【図9】サブCPUでの割込処理の手順を示すフローチ
ャートである。
【図10】電磁フィーダの制御SCRの位相角制御を説
明する図である。
【符号の説明】
1…計量機 2…マルチプレクサ 3…A/D変換器 4…演算制御装置 5…包装機 6…記憶装置 7…駆動部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の計量機に投入された物品の重量を計
    量し、得られた各重量値又は各重量値から変換された物
    品の個数を組合せて組合せ合計値が目標値に最も近い最
    適の組合せを選択し、選択した組合せの計量機から物品
    を排出させるようにした組合せ計量又は計数装置におい
    て、各計量機に個別に中央処理装置を設け、各個別の中
    央処理装置を全体を統括する主中央処理装置に接続し、
    その主中央処理装置から伝送される動作指令に基づいて
    各中央処理装置を割込処理により個別に駆動制御する割
    込制御手段を有し、該割込制御手段は、主中央処理装置
    に接続されているデータバスラインからのリクエストに
    よる割込制御命令で動作するか駆動部の交流電源のゼロ
    クロス点に同期して動作するかのいずれか一方で行な
    い、割込みの発生時に中央処理装置を正常な割込み処理
    実行状態にリセットする手段を具備することを特徴とす
    る組合せ計量又は計数装置。
  2. 【請求項2】交流電源のゼロクロス点に同期して発生す
    る割込み制御命令は、ゼロクロス点から所定時間tの遅
    れ位相のタイミングで発生することを特徴とする請求項
    1記載の組合せ計量又は計数装置。
JP3358541A 1991-12-28 1991-12-28 組合せ計量又は計数装置 Expired - Lifetime JP2516128B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2013093999A1 (ja) * 2011-12-19 2015-04-27 株式会社キトー フェイルセーフな電子制御装置

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JPS60100724A (ja) * 1983-11-08 1985-06-04 Ishida Scales Mfg Co Ltd 組合せ計量又は計数装置の制御方式

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