JPH0771409A - 昇降装置用油圧回路 - Google Patents
昇降装置用油圧回路Info
- Publication number
- JPH0771409A JPH0771409A JP5235887A JP23588793A JPH0771409A JP H0771409 A JPH0771409 A JP H0771409A JP 5235887 A JP5235887 A JP 5235887A JP 23588793 A JP23588793 A JP 23588793A JP H0771409 A JPH0771409 A JP H0771409A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulator
- load
- flow rate
- main accumulator
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷体用昇降装置において、電源パワーを増
加することなく、昇降速度の向上と低騒音、省エネルギ
ー方式を実現する油圧システムの提供を目的とする。 【構成】 負荷体１５を保持する油圧シリンダ４と、負
荷体１５の位置のエネルギーを回収するメインアキュム
レータ１とサブアキュムレータ２と、方向切換弁３と、
絞り弁５と、流量制御弁１２，１３とにより構成された
流量制御回路と、負荷体１５保持圧とメインアキュムレ
ータ１の圧力差により制御される方向切換弁１４と、メ
インアキュムレータ１をチャージするポンプ９とを備え
て構成した。
加することなく、昇降速度の向上と低騒音、省エネルギ
ー方式を実現する油圧システムの提供を目的とする。 【構成】 負荷体１５を保持する油圧シリンダ４と、負
荷体１５の位置のエネルギーを回収するメインアキュム
レータ１とサブアキュムレータ２と、方向切換弁３と、
絞り弁５と、流量制御弁１２，１３とにより構成された
流量制御回路と、負荷体１５保持圧とメインアキュムレ
ータ１の圧力差により制御される方向切換弁１４と、メ
インアキュムレータ１をチャージするポンプ９とを備え
て構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は立体駐車場や立体倉庫
などの昇降装置に使用する油圧回路に関するものであ
る。
などの昇降装置に使用する油圧回路に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来立体駐車場や立体倉庫などには、油
圧を駆動源とする昇降装置が使用されているが、装置の
効率および昇降速度が比較的に低く、特に家庭用の立体
駐車場やエレベータなどは、電源のパワーや騒音などに
対する制限があり昇降速度を向上することが困難であ
る。また固定容量ポンプとアキュムレータを流量補償用
の増速方式に使っているものもあるほかに、図２に示す
ような負荷体位置のエネルギー回収技術も特開平５−１
０６６０４号公報（図１参照）として公知となってい
る。なお図２においてＡはアキュムレータ、Ｂは油圧ポ
ンプ、Ｃはシリンダ、Ｄは負荷体を示す。
圧を駆動源とする昇降装置が使用されているが、装置の
効率および昇降速度が比較的に低く、特に家庭用の立体
駐車場やエレベータなどは、電源のパワーや騒音などに
対する制限があり昇降速度を向上することが困難であ
る。また固定容量ポンプとアキュムレータを流量補償用
の増速方式に使っているものもあるほかに、図２に示す
ような負荷体位置のエネルギー回収技術も特開平５−１
０６６０４号公報（図１参照）として公知となってい
る。なお図２においてＡはアキュムレータ、Ｂは油圧ポ
ンプ、Ｃはシリンダ、Ｄは負荷体を示す。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし固定容量ポンプ
とアキュムレータを流量補償用の増速方式に用いるもの
はアキュムレータの放出流量を制御していないため、最
初は高圧で放出流量が大きいが、圧力の低下と共に流量
が小さくなるし、図２に示すものでは負荷体が設計値よ
りも軽くなると、下降と同時に負荷体位置のエネルギー
を回収できなくなるなどの課題があった。
とアキュムレータを流量補償用の増速方式に用いるもの
はアキュムレータの放出流量を制御していないため、最
初は高圧で放出流量が大きいが、圧力の低下と共に流量
が小さくなるし、図２に示すものでは負荷体が設計値よ
りも軽くなると、下降と同時に負荷体位置のエネルギー
を回収できなくなるなどの課題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題に
鑑みなされたもので、メインとサブの２つのアキュムレ
ータと小容量のポンプとを備え、ポンプを用いアキュム
レータをチャージし、上昇時ポンプを止めて、メインア
キュムレータを油圧源として静かに負荷体を駆動し、圧
力の変化にかかわらず、昇降速度を常時一定するように
制御する。さらに下降時負荷体が設計時より軽くな
り、、負荷体の位置のエネルギーをメインアキュムレー
タで回収できない時は、サブアキュムレータで回収する
ようにしている。
鑑みなされたもので、メインとサブの２つのアキュムレ
ータと小容量のポンプとを備え、ポンプを用いアキュム
レータをチャージし、上昇時ポンプを止めて、メインア
キュムレータを油圧源として静かに負荷体を駆動し、圧
力の変化にかかわらず、昇降速度を常時一定するように
制御する。さらに下降時負荷体が設計時より軽くな
り、、負荷体の位置のエネルギーをメインアキュムレー
タで回収できない時は、サブアキュムレータで回収する
ようにしている。
【０００５】
【作用】上述の構成により、アキュムレータの放出流量
を制御するので、昇降速度の制御が容易となり、さらに
負荷体の位置エネルギーを有効に回収することで、昇降
速度の向上に役立つ。
を制御するので、昇降速度の制御が容易となり、さらに
負荷体の位置エネルギーを有効に回収することで、昇降
速度の向上に役立つ。
【０００６】
【実施例】以下この発明の実施例について、図１に示す
油圧回路部により説明する。最初にポンプ９でメインア
キュムレータ１をチャージする。負荷体１５を上昇させ
る時は、ポンプ９を止め、方向切換弁７と方向切換弁３
を作動させるので、メイアキュムレータ１は動力源とし
てシリンダ４のボトム側室４ａに作動油を供給し、上昇
停止でメインアキュムレータ１の圧力は上昇保持圧と等
しくなっている。
油圧回路部により説明する。最初にポンプ９でメインア
キュムレータ１をチャージする。負荷体１５を上昇させ
る時は、ポンプ９を止め、方向切換弁７と方向切換弁３
を作動させるので、メイアキュムレータ１は動力源とし
てシリンダ４のボトム側室４ａに作動油を供給し、上昇
停止でメインアキュムレータ１の圧力は上昇保持圧と等
しくなっている。
【０００７】またメインアキュムレータ１の流量を圧力
変化の影響を受けないように制御するため、絞り弁５と
流量制御弁１２，１３とを使用している。流量制御弁１
２、１３のバネ力は同じように設定されて、絞り弁５の
両側の差圧を設定するが、負荷体昇降の所要流量は絞り
弁５の開度で設定する。
変化の影響を受けないように制御するため、絞り弁５と
流量制御弁１２，１３とを使用している。流量制御弁１
２、１３のバネ力は同じように設定されて、絞り弁５の
両側の差圧を設定するが、負荷体昇降の所要流量は絞り
弁５の開度で設定する。
【０００８】負荷体１５を上昇させる時、方向切換弁３
を作動させると、最初メインアキュムレータ１の圧力が
高い場合、放出流量が絞り弁５の設定流量より大きいた
め、絞り弁５の両側の圧力差△ｐ＝ｐ1 −ｐ2 は流量制
御弁１２のバネで設定した設定差圧より大きい。この時
△ｐは流量制御弁１２の開口を小さくしてｐ1 を減少す
る。メインアキュムレータ１の圧力が低減するにつれ
て、流量制御弁１２の開口が大きくなり、この調整によ
り絞り弁５の両側の圧力差を一定にし、メインアキュム
レータ１の放出流量を制御する。
を作動させると、最初メインアキュムレータ１の圧力が
高い場合、放出流量が絞り弁５の設定流量より大きいた
め、絞り弁５の両側の圧力差△ｐ＝ｐ1 −ｐ2 は流量制
御弁１２のバネで設定した設定差圧より大きい。この時
△ｐは流量制御弁１２の開口を小さくしてｐ1 を減少す
る。メインアキュムレータ１の圧力が低減するにつれ
て、流量制御弁１２の開口が大きくなり、この調整によ
り絞り弁５の両側の圧力差を一定にし、メインアキュム
レータ１の放出流量を制御する。
【０００９】負荷体１５を下降させる時、方向切換弁６
と方向切換弁１０を切換シリンダ４の両室４ａと４ｂを
連通させ、上昇の保持圧より高い下降保持圧で、シリン
ダ４のボトム側４ａの作動油の一部をメインアキュムレ
ータ１で回収しながら、方向切換弁３を切換、絞り弁５
と流量制御弁１３で回収流量を制御する。最初メインア
キュムレータ１の圧力が低い場合、回収流量が絞り弁５
の設定流量より大きいため、絞り弁５との両側の圧力差
△ｐ＝ｐ2 −ｐ1 は流量制御弁１３のバネで設定した設
定差圧より大きいので△ｐは流量制御弁１３の開口を小
さくしてｐ1 を増加する。メインアキュムレータ１の圧
力が増加するにつれて流量制御弁１３の開口が大きくな
り、この調整により絞り弁５の両側の圧力差を一定に
し、メインアキュムレータ１の回収流量を制御する。
と方向切換弁１０を切換シリンダ４の両室４ａと４ｂを
連通させ、上昇の保持圧より高い下降保持圧で、シリン
ダ４のボトム側４ａの作動油の一部をメインアキュムレ
ータ１で回収しながら、方向切換弁３を切換、絞り弁５
と流量制御弁１３で回収流量を制御する。最初メインア
キュムレータ１の圧力が低い場合、回収流量が絞り弁５
の設定流量より大きいため、絞り弁５との両側の圧力差
△ｐ＝ｐ2 −ｐ1 は流量制御弁１３のバネで設定した設
定差圧より大きいので△ｐは流量制御弁１３の開口を小
さくしてｐ1 を増加する。メインアキュムレータ１の圧
力が増加するにつれて流量制御弁１３の開口が大きくな
り、この調整により絞り弁５の両側の圧力差を一定に
し、メインアキュムレータ１の回収流量を制御する。
【００１０】しかし負荷体１５が軽く下降保持圧が低い
場合、下降してシリンダ４の作動油がメインアキュムレ
ータ１に回収されるにつれて、圧力が高くなり、下降保
持圧と同じになると、位置のエネルギーを回収できなく
なり、下降不能となる。ここでサブアキュムレータ２で
負荷体１５の位置のエネルギーを回収させる。メインア
キュムレータ１の圧力ｐa1と下降保持圧力ｐ2 の差で制
御する方向切換弁１４は下降開始の時は、ｐa1＜ｐ2 に
より右位置となりポートａとｂは連通して、シリンダ４
のボトム側４ａ内の作動油は、メインアキュムレータ１
に回収されるが、ｐa1＝ｐ2 になると方向切換弁１４は
バネ力により中立に戻り、ポートａとｃとは連通して、
作動油をサブアキュムレータ２に回収するようになる。
場合、下降してシリンダ４の作動油がメインアキュムレ
ータ１に回収されるにつれて、圧力が高くなり、下降保
持圧と同じになると、位置のエネルギーを回収できなく
なり、下降不能となる。ここでサブアキュムレータ２で
負荷体１５の位置のエネルギーを回収させる。メインア
キュムレータ１の圧力ｐa1と下降保持圧力ｐ2 の差で制
御する方向切換弁１４は下降開始の時は、ｐa1＜ｐ2 に
より右位置となりポートａとｂは連通して、シリンダ４
のボトム側４ａ内の作動油は、メインアキュムレータ１
に回収されるが、ｐa1＝ｐ2 になると方向切換弁１４は
バネ力により中立に戻り、ポートａとｃとは連通して、
作動油をサブアキュムレータ２に回収するようになる。
【００１１】負荷体１５を上昇させる時、方向切換弁
３，７，８を切換えると上昇開始の時は、ｐa1＞ｐ2 に
より方向切換弁１４は左位置となりポートａとｂは連通
しメインアキュムレータ１は作動油を放出し、ｐa1＝ｐ
2 になると方向切換弁１４は中立位置となりポートａと
ｃは連通しサブアキュムレータ２は作動油を放出して負
荷体１５を上昇させる。
３，７，８を切換えると上昇開始の時は、ｐa1＞ｐ2 に
より方向切換弁１４は左位置となりポートａとｂは連通
しメインアキュムレータ１は作動油を放出し、ｐa1＝ｐ
2 になると方向切換弁１４は中立位置となりポートａと
ｃは連通しサブアキュムレータ２は作動油を放出して負
荷体１５を上昇させる。
【００１２】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、小容量
のポンプと２つのアキュムレータを使用し、流量制御回
により放出流量を制御するので、昇降速度の制御が容易
となり、更に負荷体の位置エネルギーを絞り弁の両側の
圧力差により、有効に回収することができ、昇降速度の
向上と低騒音、省エネルギーに役立つ。
のポンプと２つのアキュムレータを使用し、流量制御回
により放出流量を制御するので、昇降速度の制御が容易
となり、更に負荷体の位置エネルギーを絞り弁の両側の
圧力差により、有効に回収することができ、昇降速度の
向上と低騒音、省エネルギーに役立つ。
【図１】この発明の実施例を示す油圧回路図である。
【図２】従来の技術の一例を示す油圧回路図である。
１ メインアキュムレータ ２ サブアキュムレータ ３ 方向切換弁 ４ シリンダ ５ 絞り弁 ９ ポンプ １２ 流量制御弁 １３ 流量制御弁 １４ 方向切換弁 １５ 負荷体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金丸 健二 神奈川県厚木市小野651小松ゼノア株式会 社油機事業部内
Claims (2)
- 【請求項１】 負荷体１５を保持する油圧シリンダ４
と、該シリンダ４を駆動し負荷体１５の位置エネルギー
を回収するメインアキュムレータ１とサブアキュムレー
タ２と、該メインアキュムレータ１とサブアキュムレー
タ２の流量を制御する方向切換弁３と、絞り弁５と、流
量制御弁１２，１３とにより構成された流量制御回路
と、負荷体１５保持圧とメインアキュムレータ１の圧力
差により制御される方向切換弁１４と、メインアキュム
レータ１をチャージするポンプ９とを備えて成る昇降装
置用油圧回路。 - 【請求項２】 絞り弁５の両側の圧力差により、負荷体
１５の上昇時のメインアキュムレータ１とサブアキュム
レータ２の放出流量と下降時の回収流量とを絞り弁５の
設定流量に制御する流量制御回路とした請求項１記載の
昇降装置用油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235887A JPH0771409A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 昇降装置用油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235887A JPH0771409A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 昇降装置用油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771409A true JPH0771409A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16992720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5235887A Pending JPH0771409A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 昇降装置用油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771409A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7269944B2 (en) | 2005-09-30 | 2007-09-18 | Caterpillar Inc. | Hydraulic system for recovering potential energy |
| CN101846121A (zh) * | 2010-06-01 | 2010-09-29 | 湖南山河智能机械股份有限公司 | 液压执行机构的能量回收系统 |
| JP2011220390A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 油圧作業機械の制御装置 |
| WO2014115645A1 (ja) * | 2013-01-28 | 2014-07-31 | キャタピラー エス エー アール エル | エンジンアシスト装置および作業機械 |
| JP2014169763A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Kochi Univ Of Technology | 脈動抑制機構 |
| CN106144855A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-23 | 湖南电气职业技术学院 | 一种曳引驱动设备负载平衡及能量回收利用的方法与装置 |
| CN113217064A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-08-06 | 中煤科工开采研究院有限公司 | 一种液压支架快速供液系统 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5235887A patent/JPH0771409A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7269944B2 (en) | 2005-09-30 | 2007-09-18 | Caterpillar Inc. | Hydraulic system for recovering potential energy |
| JP2012102881A (ja) * | 2005-09-30 | 2012-05-31 | Caterpillar Inc | 位置エネルギーを回収するための油圧装置 |
| JP2011220390A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 油圧作業機械の制御装置 |
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| WO2014115645A1 (ja) * | 2013-01-28 | 2014-07-31 | キャタピラー エス エー アール エル | エンジンアシスト装置および作業機械 |
| JP2014145387A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Caterpillar Sarl | エンジンアシスト装置および作業機械 |
| US9593467B2 (en) | 2013-01-28 | 2017-03-14 | Caterpillar Sarl | Engine-assist device and industrial machine |
| JP2014169763A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Kochi Univ Of Technology | 脈動抑制機構 |
| CN106144855A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-23 | 湖南电气职业技术学院 | 一种曳引驱动设备负载平衡及能量回收利用的方法与装置 |
| CN113217064A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-08-06 | 中煤科工开采研究院有限公司 | 一种液压支架快速供液系统 |
| CN113217064B (zh) * | 2021-05-08 | 2024-05-10 | 中煤科工开采研究院有限公司 | 一种液压支架快速供液系统 |
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