JPH0771278B2 - パケットテレビ会議端末 - Google Patents

パケットテレビ会議端末

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JPH0771278B2
JPH0771278B2 JP63174007A JP17400788A JPH0771278B2 JP H0771278 B2 JPH0771278 B2 JP H0771278B2 JP 63174007 A JP63174007 A JP 63174007A JP 17400788 A JP17400788 A JP 17400788A JP H0771278 B2 JPH0771278 B2 JP H0771278B2
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JP
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宏一 中島
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はパケット網を利用したパケットテレビ会議端
末に関するものである。
[従来の技術] 近年、相隔たった地点にある会議室相互を、通信回線で
結んで会議を実現するテレビ会議システムが関心を集め
ている。
このようなテレビ会議システムでは通信回線として専用
線が一般に使用されているが、画像情報は対象画像の動
きなどによって発生する情報量の変化が大きいために、
パケット通信回線を用いる場合がある。
第5図はパケットテレビ会議端末の網を含めた接続を示
す図であり、図において、(7)はパケットテレビ会議
端末、(8)はパケットテレビ会議端末(7)の相互間
を接続するパケット網である。
第6図は上記パケットテレビ会議端末(7)のブロック
図である。図において、(9)は画像情報の符号化/復
号化を行う画像コーデック部、(10)は音声情報の符号
化/復号化を行う音声コーデック部、(1)は画像情報
及び音声情報のパケット組立/分解及び多重/分離を行
う伝送制御部、(11)は撮影画像を電気信号に変換して
画像コーデック部(9)に供給するカメラ、(12)は画
像コーデック部(9)からの画像情報を再生するモニ
タ、(13)は音声を電気信号に変換して音声コーデック
部(10)に供給するマイクロフォン、(14)は音声コー
デック部(10)からの音声情報を再生するスピーカであ
る。
第7図は上記伝送制御部(1)のブロック図であり、図
において、(2)は画像情報のパケット組立/分解を行
う画像PAD部、(3)は音声情報のパケット組立/分解
を行う音声PAD部、(5)は画像/音声パケットの多重
及び分離を行う多重・分離部、(6)は画像/音声パケ
ットの多重の識別フラグの付加及び識別を行う画像/音
声識別部である。
第8図は従来の画像/音声情報のデータフロー図であ
り、前記伝送制御部(1)から画像コーデック部(9)
及び音声コーデック部(10)へ送出される画像情報及び
音声情報の流れを示している。このデータフローにおい
ては左側の方が時間的に早いことを意味する。
次に動作について説明する。第6図及び第7図におい
て、まず、送信の場合の動作を説明する。カメラ(11)
からの画像情報は画像コーデック部(9)で符号化さ
れ、伝送制御部(1)内の画像PAD部(2)へ送出され
る。同様にマイクロフォン(13)からの音声情報は音声
コーデック部(10)で符号化され、伝送制御部(1)内
の音声PAD部(3)へ送出される。
画像・音声情報はそれぞれ画像PAD部(2)、音声PAD部
(3)でパケット組立され、多重・分離部(5)におい
て多重化されて回線へ送信される。その際、画像/音声
識別部(6)により、上記パケットが画像パケットなの
か音声パケットなのかを識別するための識別フラグが付
加される。
次に受信動作について説明する。回線から到着したパケ
ットは、まず、伝送制御部(1)内の多重・分離部
(5)に入力され、画像/音声識別部(6)でパケット
に付加されている識別フラグのチェックを行い、画像パ
ケット及び音声パケットに分離され、それぞれ画像PAD
部(2)と音声PAD部(3)へ送出される。
画像パケット及び音声パケットはそれぞれ画像PAD部
(2)と音声PAD部(3)においてパケット分解され、
画像情報及び音声情報として出力されそれぞれ画像コー
デック部(9)及び音声コーデック部(10)に送出され
る。
第8図に示すように、伝送制御部(1)全体の動きとし
ては、到着したパケットを順次、分離及び分解して、画
像コーデック部(9)あるいは音声コーデック部(10)
に送出することになり、画像情報及び音声情報は画像コ
ーデック部(9)及び音声コーデック部(10)において
復号化され、それぞれモニタ(12)及びスピーカ(14)
で再生される。
[発明が解決しようとする課題] 従来のパケットテレビ会議端末は以上にように構成され
ているので、同一時刻に送信された画像/音声パケット
がパケット網のもつゆらぎによって受信端末に時間のず
れをもって到着した場合、再生画像と再生音声に時間的
なずれが生じるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、画像パケットと音声パケットの到着時間の整
合をとることのできるパケットテレビ会議端末を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るパケットテレビ会議端末は、伝送時にお
いて、同一時刻に符号化された画像パケット及び音声パ
ケットには同一のシーケンス番号を付加し、ある時刻に
おいて画像情報又は音声情報の一方しか符号化されなか
った場合には当該符号化された情報に対応するパケット
に対して、そのパケットが単独で符号化されたことを示
す所定のシーケンス番号を付加するシーケンス番号生成
部と、受信時において、受信した画像パケット及び音声
パケットのシーケンス番号を順次読み取り、読み取った
シーケンス番号が前記単独で符号化されたことを示す所
定のシーケンス番号である場合には、当該画像パケット
又は音声パケットをそれぞれ前記画像コーデック部又は
音声コーデック部に対して即座に出力し、読み取ったシ
ーケンス番号が前記単独で符号化されたことを示す所定
のシーケンス番号でない場合には、当該画像パケット又
は音声パケットと同一のシーケンス番号を有する音声パ
ケット又は画像パケットが受信されるのを待ち、同一の
シーケンス番号を有する画像パケットと音声パケットと
を同期させて前記画像コーデック部及び音声コーデック
部に送出するシーケンス番号処理部とを具備したもので
ある。
[作用] この発明におけるパケットテレビ会議端末は回線からの
パケット受信時において、送信時の同一時刻に符号化さ
れて付加されたシーケンス番号が一致する画像パケット
と音声パケットを同時に、それぞれ画像コーデック部及
び音声コーデック部に送出し、同一時刻に復号化、再生
することにより、再生時における再生画像と再生音声と
の時間的なずれを確実に解消する。そして、単独で符号
化されたことを示す所定のシーケンス番号を有するパケ
ットを受信した場合は、同期をとらずに即座にそのパケ
ットを画像コーデック部又は音声コーデック部に送出す
る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は前記第7図と同一部分に同一符号を付したパケット
テレビ会議端末の伝送制御部のブロック図であり、第1
図において、(4)は画像/音声同期処理部である。
第2図は画像/音声同期処理部(4)の内部構成図であ
り、図において、(21)は画像/音声同期画像送信バッ
ファ、(22)は画像受信バッファ、(31)は音声送信バ
ッファ、(32)は音声受信バッファ、(41)はシーケン
ス番号処理部、(42)はシーケンス番号比較部、(43)
は送出起動部、(44)はシーケンス番号生成部である。
第3図は画像/音声情報のデータフロー図であり、伝送
制御部(1)から画像コーデック部(9)及び音声コー
デック部(10)へ送出される画像情報及び音声情報の流
れを示している。
第4図はシーケンス番号付加説明図であり、画像情報と
音声情報が同時に画像コーデック部(9)及び音声コー
デック部(10)から伝送制御部(1)に送出されなかっ
た場合のシーケンス番号の付加手段を説明する図であ
る。
次に動作について説明する。前記第6図における画像情
報のカメラ(11)→画像コーデック部(9)→伝送制御
部(1)→回線→伝送制御部(1)→画像コーデック部
(9)→モニタ(12)及び音声情報のマイクロフォン
(13)→音声画像コーデック部(10)→伝送制御部
(1)→回線→伝送制御部(1)→音声コーデック部
(10)→スピーカ(14)の送受信ルートは従来例と同一
である。
従来例との相違点は伝送制御部(1)の動作であるの
で、以下、第1図,第2図,第3図及び第4図によりそ
の動作を説明する。
画像コーデック部(2)からの符号化された画像情報と
音声コーデック部(3)からの符号化された音声情報
は、それぞれ伝送制御部(1)内の画像PAD部(2)及
び音声PAD部(3)においてパケット組立される。その
際ほぼ同一タイミングで到着した画像情報及び音声情報
には画像/音声同期処理部(4)内のシーケンス番号生
成部(44)により、同一のシーケンス番号が付加され
る。
シーケンス番号生成部(44)は、画像コーデック部
(9)からの画像情報と音声コーデック部(10)からの
音声情報が同時に符号化された情報であるかを画像情報
イネーブル信号及び音声情報イネーブル信号によって認
識する。
また、画像情報と音声情報が同時に出力されなかった場
合は第4図に示すように、シーケンス番号として「0」
を割当て、受信端末に対して、画像情報と音声情報の同
期をとる必要のない情報である旨を通知する。
続いて多重・分離部(5)において、画像PAD部(2)
からの画像パケットと音声PAD部(3)からの音声パケ
ットは多重化された後、画像/音声識別部(6)により
識別フラグが付加されて、回線に送信される。
受信端末においては、従来例と同じように、回線側から
到着したパケットは伝送制御部(1)内の多重・分離部
(5)に入力され、画像/音声識別部(6)による識別
フラグのチェックにより、画像パケット及び音声パケッ
トに分離され、それぞれ画像PAD部(2)及び音声PAD部
(3)へ送出される。
画像パケット及び音声パケットはそれぞれ画像PAD部
(2)及び音声PAD部(3)においてパケット分解され
るが、パケット分解後、それぞれ画像コーデック部
(9)及び音声コーデック部(10)に送出するタイミン
グは画像/音声同期処理部(4)において制御される。
画像/音声同期処理部(4)は画像情報及び音声情報内
のシーケンス番号が同一のものを同じタイミングで画像
コーデック部(9)及び音声コーデック部(10)に送出
する。すなわち、回線側より先にシーケンス番号「1」
の音声パケットが到着しても、すぐに音声コーデック部
(10)へ出力することはせず、シーケンス番号「1」の
画像パケットが到着してから、同一タイミングで画像情
報と音声情報を出力することになる。
この際の画像/音声同期処理部(4)の動作を第2図に
おいて説明する。
画像PAD部(2)及び音声PAD部(3)内の画像受信バッ
ファ(22)及び音声受信バッファ(32)では、受信デー
タに付加されたシーケンス番号を、画像/音声同期処理
部(4)内のシーケンス番号処理部(41)へ送出する。
シーケンス番号処理部(41)では、その画像シーケンス
番号と音声シーケンス番号をシーケンス番号比較部(4
2)において比較し、同一であれば、送出起動部(43)
へ“同一”信号を出力する。
送出起動部(43)は“同一”信号の受信により、画像受
信バッファ(22)及び音声受信バッファ(32)に対して
受信情報の送出起動をかけることになる。
ただしシーケンス番号「0」が画像/音声情報に対して
は同期をとらず、ただちに画像コーデック部(9)ある
いは音声コーデック部(10)へ送出する。
画像情報及び音声情報がそれぞれ画像コーデック部
(9)及び音声コーデック部(10)へ出力されて以降の
動作は従来例と同一である。
[発明の効果] 以上にように、この発明によれば、パケット会議端末
を、送信時の同一時刻に符号化されて付加されたシーケ
ンス番号の一致した画像パケットと音声パケットを同時
に復号化するように構成したので、同一時刻に符号化さ
れた画像パケットと音声パケットが時間的なずれをもっ
て受信端末に到着した場合でも、そのずれを吸収して再
生でき、再生画像と再生音声の時間的ずれを確実に解消
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるパケットテレビ会議
端末の伝送制御部のブロック図、第2図は画像/音声同
期処理部の内部構成図、第3図は画像/音声情報のデー
タフロー図、第4図はシーケンス番号付加説明図、第5
図はパケットテレビ会議端末の網を含めた接続を示す
図、第6図はパケットテレビ会議端末ブロック図、第7
図は従来のパケットテレビ会議端末の伝送制御部のブロ
ック図、第8図は従来のパケットテレビ会議端末におけ
る画像/音声情報のデータフロー図である。 図において、(1)は伝送制御部、(2)は画像PAD
部、(3)は音声PAD部、(4)は画像/音声同期処理
部、(5)は多重・分離部、(6)は画像/音声識別
部、(9)は画像コーデック部、(10)は音声コーデッ
ク部、(21)は画像送信バッファ、(22)は画像受信バ
ッファ、(31)は音声送信バッファ、(32)は音声受信
バッファ、(41)はシーケンス番号処理部、(42)はシ
ーケンス番号比較部、(43)は送出起動部、(44)はシ
ーケンス番号生成部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報を符号化及び復号化する画像コー
    デック部と、 音声情報を符号化及び復号化する音声コーデック部と、 前記画像コーデック部からの符号化された画像情報及び
    前記音声コーデック部からの符号化された音声情報をパ
    ケット化及び多重化して回線側に送信し、あるいは回線
    側から受信されたパケットを画像情報及び音声情報に分
    離及びパケット分解してそれぞれ前記画像コーデック部
    及び前記音声コーデック部に送出する伝送制御部と、 を有するパケットテレビ会議端末において、 前記回線側への送信時において、同一時刻に符号化され
    た画像パケット及び音声パケットには同一のシーケンス
    番号を付加し、ある時刻において画像情報又は音声情報
    の一方しか符号化されなかった場合には当該符号化され
    た情報に対応するパケットに対して、そのパケットが単
    独で符号化されたことを示す所定のシーケンス番号を付
    加するシーケンス番号生成部と、 前記回線側からの受信時において、受信した画像パケッ
    ト及び音声パケットのシーケンス番号を順次読み取り、
    読み取ったシーケンス番号が前記単独で符号化されたこ
    とを示す所定のシーケンス番号である場合には、当該画
    像パケット又は音声パケットをそれぞれ前記画像コーデ
    ック部又は音声コーデック部に対して即座に出力し、読
    み取ったシーケンス番号が前記単独で符号化されたこと
    を示す所定のシーケンス番号でない場合には、当該画像
    パケット又は音声パケットと同一のシーケンス番号を有
    する音声パケット又は画像パケットが受信されるのを待
    ち、同一のシーケンス番号を有する画像パケットと音声
    パケットとを同期させて前記画像コーデック部及び音声
    コーデック部に送出するシーケンス番号処理部と、 を有することを特徴とするパケットテレビ会議端末。
JP63174007A 1988-07-12 1988-07-12 パケットテレビ会議端末 Expired - Lifetime JPH0771278B2 (ja)

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JPH09219851A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Nec Corp 多地点ビデオ会議制御方法及び装置
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