JPH0769597B2 - 処理液槽への給水方法 - Google Patents

処理液槽への給水方法

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JPH0769597B2
JPH0769597B2 JP8251788A JP8251788A JPH0769597B2 JP H0769597 B2 JPH0769597 B2 JP H0769597B2 JP 8251788 A JP8251788 A JP 8251788A JP 8251788 A JP8251788 A JP 8251788A JP H0769597 B2 JPH0769597 B2 JP H0769597B2
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monitor
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喜一郎 坂本
秀雄 岩崎
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D2203/00Liquid processing apparatus involving immersion; washing apparatus involving immersion
    • G03D2203/02Details of liquid circulation
    • G03D2203/06Liquid supply
    • G03D2203/0608Replenishment or recovery apparatus
    • G03D2203/0616Determining the need of replenishment
    • G03D2203/0658Determining the need of replenishment by sensing the level of the processing liquid

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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は処理液槽への給水方法に係り、特に、処理液槽
の自然蒸発による水分の減少分を補給して処理液の濃縮
化を防止するようにした処理液槽への給水方法に関す
る。
〔従来の技術〕
写真焼付処理装置は、例えば第6図に示されるように、
大きく分けて、カラーペーパー1をロール状に収納した
マガジン2からカラーペーパー1を引き出し、これに現
像済みのネガフイルム等に記録された画像を焼き付ける
プリント部3と、焼き付けられたカラーペーパー1を現
像処理するプロセス部4と、現像処理したペーパーを乾
燥する乾燥部5と、乾燥したペーパー1を1コマ毎に所
定の寸法に切断するカット部6とを備えている。
前記プロセス部4は、発色現像槽7a、漂白定着槽7b、カ
スケード接続した3つの水洗槽7c〜7e等の現像処理のた
めの複数の処理液槽を備えている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記各処理液槽7a,7b内の処理液は、最適な
状態で現像処理ができるように、温度センサ、ヒーター
等により一定の温度に保持されている。従って、この加
熱に起因して、または自然的に、現像液、定着液等の各
処理液を蒸発してしまい、処理液の溶液濃度を当初の最
適な状態に維持することができなくなる場合もある。
これに対し、各処理液槽にレベルインジケータを設け、
これにより処理液の減少量を検出して水分を補給するこ
とも考えられる。しかしながら、このレベルインジケー
タで検出される各処理液の減少量は、水分の自然蒸発に
よるものの他、第1槽については、感光材料が連続処理
のため各処理液槽内を通過する際にこれに付着し、この
付着移送分による各処理液の減少分が含まれている。従
って、レベルインジケータによって水分の蒸発による減
少量を正確に把握することができないことから、レベル
インジケータで検出した減少量相当分を給水するのみで
は、次第に各処理液が希釈されてしまい各処理液の濃度
を一定に保持することができないとう問題がある。この
ような問題は、第1槽より下流の第2槽等についても同
様であり、付着移送分による処理液の増減量を正確に把
握できないため処理液の濃度を一定に保持することがで
きない。
また、感光材料の処理量に応じて、処理液槽へ処理能力
の低下分を補充液で補充するものでは、減量分補充方式
の場合でも、オーバーフローをさせながら補充する方式
の場合でも、処理液槽の液面低下が生じないので、蒸発
による水分減少量を把握することができないという問題
がある。
また、各処理液槽内に濃度センサを取りつけてこれの検
出信号に基づき水分を補給して溶液濃度を一定に保持す
ることも考えられる。しかしながら、この場合には、高
価な濃度センサを処理液槽毎に設ける必要があり、しか
も濃度検出信号に基づき水分を補給する複雑な制御装置
が必要になるため、装置構成が複雑になるという新たな
問題も生じる。また、濃度センサを用いる場合には、各
処理液に接触するセンサ本体への溶剤の析出等の問題も
あり、メンテナンスが面倒になる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであ
り、構成簡単にして容易に各処理槽の蒸発による水分減
少量を検出することができるようにした処理液槽への給
水方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、水を収容したモニ
ター水槽を設け、このモニター水槽内の水分蒸発量に応
じて処理液槽へ水を補給するようにしたものである。前
記モニター水槽は、水面が観察できるように透明に形成
することで、構成を簡単なものとすることができる。
〔作用〕
各処理液槽の水分が自然蒸発すると、同様な雰囲気に置
かれたモニター水槽の水分も同様に蒸発する。従つて、
このモニター水槽の水分蒸発量に応じて、処理液槽に水
を補給することで、処理量に応じた能力低下分を補充液
で減量分補充する方式やオーバーフローにより補充する
方式の場合でも、高価な濃度センサ等を各処理液槽毎に
用いることなく、構成簡単にして各処理液槽の濃縮化を
防止することができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。なお、第6図に示される従来の写真焼付処理装置と
同一の構成部材には同一符号を付してその説明を省略す
る。
第2図に示されるように、自然蒸発による水分補給の必
要がある処理液槽、例えば発色現像槽7a、漂白定着槽7b
に近接して、写真焼付処理装置内には、モニター水槽10
が配置されている。このモニター水槽10には、この水槽
10内の水面位置を検出するためのレベルインジケータ11
が取りつけられている。レベルインジケータ11は、写真
焼付処理装置の外側からモニター水槽10内の水面を見る
ことのできるように、外側板12の切欠き13に臨むように
配置されている。このレベルインジケータ11には、第3
図に示されるように、モニター水槽10の水面を読み取る
ための目盛り14が設けられている。
レベルインジケータ11によって、モニター水槽10の自然
蒸発による水減少量が検出されると、この水減少量に対
応して各処理液槽7a,7bに水が補給される。この処理液
槽への水の補給は、第1図に示されるようなフローチャ
ートに従い、予め作成した換算表に基づきモニター水槽
10の水減少量から各処理液槽7a,7bの水分蒸発量を求め
ることで行われる。なお、図中の符号15は、感光材料の
処理による処理能力の低下を防止するために処理液槽7a
に処理液を補充するための処理液補充槽を示し、この補
充槽15内の処理液は補充ポンプ16により処置液槽7aに送
られる。また、17は、処理液槽7aの所定液面を一定に維
持するためのオーバーフローパイプを示し、このオーバ
ーフローパイプ17から流出した処理液は廃液槽18に貯留
される。
換算表は、モニター水槽10の容積や水面の面積と各処理
液槽7a,7bの容積や液面の面積との関係、取り付け位置
関係等の総合的な関係を考慮して、予めモニター水槽10
の自然蒸発による水の減少量と、各処理液槽7a,7bの各
処理液の自然蒸発による水の減少量との相関を求めてお
き、これに基づき各処理液槽7a,7b毎に作成されたもの
である。第4図に、この換算表の1例を示す。
次に、この第1実施例の作用を説明する。先ず、写真焼
付処理の作業前に、モニター水槽10内に所定量の水を入
れておく。また、各処理液も指定された方法で作成し、
所定の濃度となるようにしておく。時間の経過により、
モニター水槽10の水が自然蒸発してその水面が下がった
なら、これをレベルインジケータ11の目盛り14により検
出し、この検出値から、上記換算表に基づき各処理液槽
の水分の自然蒸発量を求める。例えば、モニター水槽10
の水減少量がmの場合には、発色現像槽7aと水分蒸発量
とモニター水槽10の水減少量との関係を示す曲線A1によ
り、発色現像槽7aの水分蒸発量n1を求める。また、漂白
定着槽7bの水分蒸発量とモニター水槽10の水減少量との
関係を示す曲線A2により、漂白現像槽7bの水分蒸発量n2
を求める。そして、求めた各処理液槽7a,7bの水分蒸発
量n1,n2に基づき、各処理液槽7a,7bに水を補給する。こ
のようにして各処理液槽7a,7bの水分蒸発量n1,n2に補給
されるため、各処理液槽7a,7bの処理液が濃縮化するの
を防止することができるようになる。
なお、上記実施例においては、レベルインジケータ11に
よるモニター水槽10の水面を検出し、この減少量から換
算表の各曲線A1,A2により各処理液槽7a,7bの処理液の水
分の自然蒸発量を求めるようにしたが、本発明はこれに
限定されることなく、モニター水槽10のレベルインジケ
ータ11に、モニター水の減少量に対応させて予め各処理
液槽毎の自然蒸発量の目盛りを設けておくようにしても
よい。これによれば、前記換算表を省略することがで
き、モニター水槽の水面から直接に各処理液槽の水分減
少量を知ることができるようになる。また、レベルイン
ジケータ11はモニター水槽10に付設するようになされた
が、これに替えて、モニター水槽を透明な容器とし、こ
れの表面に各目盛りを形成するようにして、別体からな
るレベルインジケータ11は省略するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、レベルインジケータ11に
よるモニター水槽10の水減少量検出と、この減少量から
加算表の各曲線A1,A2により各処理液槽7a,7bの処理液の
水分の自然蒸発量の換算と、これに基づく水の補給は全
てオペレータが行うものとされたが、本発明はこれに限
定されることなく、自動給水装置により自然蒸発分の給
水を自動的に行うようにしてもよい。この自動給水装置
は、第5図に示されるように、モニター水槽20と、この
モニター水槽20の水面を検出するための水面検出手段21
と、各処理液槽7a,7bに水を補給する水補給手段22と、
水面検出手段2の水面検出信号からモニター水槽20の蒸
発による水分減少量を求め、この減少量から予め前記換
算表を記憶した記憶手段23に基づき各処理液槽7a,7bの
蒸発による水分減少量を求め、この減少量に応じて水補
給手段22を制御するコントローラ24とにより構成されて
いる。なお、上記第1実施例と同一の構成部材には同一
符号を付してその説明を省略する。
前記水面検出手段21は、モニター水槽20内に設けられた
フロート25と、このフロート25の下降変位を電気信号に
変換する差動トランス等の電気信号変換器26とから構成
されている。また、水補給手段22は、給水タンク27と、
このタンク27内の水を各処理液槽7a,7bに給水する定量
ポンプからなる給水ポンプ28と、この給水ポンプ28をコ
ントローラ23の信号に基づき駆動するトライバ29とから
構成されている。また、コントローラ24はマイクロコン
ピュータから構成されており、前記換算表は内蔵する記
憶手段23に記憶されている。
従って、この第2実施例によれば、現像処理作業前等
に、オペレータにより水補給信号が出されることで、又
は電源投入と同時に自動的に水補給信号が出されること
で、水補給のシーケンス制御が行われる。即ち、水補給
信号によりコントローラ24は、先ず、モニター水槽20の
水面をフロート25及び電気信号変換器26により検出す
る。この検出信号からコントローラ24は、予め記憶され
ている換算表に基づき処理液槽7a,7bの蒸発による水分
の減少量n1,n2を求め、これにより、給水ポンプ28を所
定時間作動し、水分の減少量分だけ各処理液槽7a,7bに
水を補給する。このようにして、蒸発による水分減少量
だけ自動的に水が補給されることで、各処理液槽7a,7b
の処理液の濃度をほぼ一定に保つことができる。
なお、上記実施例において、モニター水槽20の水面検出
は、フロート25とこれの機械的変位を電気信号に変換す
る差動トランス等からなる電気信号変換器26とにより行
うようにされたが、これに限定されることなく他の検出
手段を用いることができる。また、所定量の水補給は定
量ポンプにより構成されたが、これに限定されることな
く、他の注水手段を用いることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、モニター水槽を
設け、このモニター水槽の自然蒸発による水分減少量に
応じて、処理液槽に水を補給するようにしたから、容易
に自然蒸発による水分減少量を検出することができ、こ
れに基づき各処理液槽に水を補給することで処理液の濃
度をほぼ一定に保つことができるようになる。従って、
水分蒸発により処理液が濃縮化するのを防止することが
できる。
しかも、濃度センサのような高価且つ複雑なものを用い
ることなく、処理液の濃度をほぼ一定に保つことができ
るため、装置構成を簡単にすることができる。また、濃
度センサによる場合には、各処理液槽毎に個別にセンサ
を配置する必要があるが、本発明の場合には、モニター
水槽を1個設けて、これと各処理液槽との相関を調べる
だけでよく、構成をより一層簡単なものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の要旨を示すフローチャートである。 第2図は、本発明を実施するためのモニター水槽を示す
概略図である。 第3図は、モニター水槽の目盛りを示す正面図である。 第4図は、モニター水槽の自然蒸発による水減少量と各
処理液槽の自然蒸発による水分減少量の相関の1例を示
す線図である。 第5図は、本発明の第2実施例である自動給水装置を示
すブロック図である。 第6図は、従来の写真焼付処理装置を示す断面図であ
る。 7a,7b……処理液槽 10,20……モニター水槽 11……レベルインジケータ 21……水面検出手段 22……水補給手段 24……コントローラ 25……フロート 27……給水タンク 28……給水ポンプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真処理装置の各処理液槽に水分を補給す
    る処理液槽への給水方法において、 水を収容したモニター水槽を設け、このモニター水槽内
    の水分蒸発量に応じて、処理液槽へ水を補給することを
    特徴とする処理液槽への給水方法。
  2. 【請求項2】前記モニター水槽は、水面が観察できるよ
    うに透明とされていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の処理液槽への給水方法。
JP8251788A 1988-04-04 1988-04-04 処理液槽への給水方法 Expired - Lifetime JPH0769597B2 (ja)

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