JPH0768998A - 剥離具付き転写シート - Google Patents
剥離具付き転写シートInfo
- Publication number
- JPH0768998A JPH0768998A JP24369993A JP24369993A JPH0768998A JP H0768998 A JPH0768998 A JP H0768998A JP 24369993 A JP24369993 A JP 24369993A JP 24369993 A JP24369993 A JP 24369993A JP H0768998 A JPH0768998 A JP H0768998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- display
- transparent film
- transparent
- transfer sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画，文字，模様等の表示を簡単に転写するこ
とができ、表示が不要になった場合はこれを簡単にしか
も完全に取り除くことの出切る剥離具付き転写シートを
提供すること。 【構成】 表示６を施した透明フィルム５の一面に第１
の接着剤層７を介して透明台紙４を貼着し、透明フィル
ム５の他面に第２の接着剤層８を設けると共に、第２の
接着剤層８を介して剥離紙９を貼着した転写シート２
と、表示６より広い面積のシート１０の一面に第３の接
着剤層１２を設けた剥離具１０とより成り、第１の接着
剤層７より第２の接着剤層８が、また、第２の接着剤層
８より第３の接着剤層１２がそれぞれ強い粘着性を有す
る。
とができ、表示が不要になった場合はこれを簡単にしか
も完全に取り除くことの出切る剥離具付き転写シートを
提供すること。 【構成】 表示６を施した透明フィルム５の一面に第１
の接着剤層７を介して透明台紙４を貼着し、透明フィル
ム５の他面に第２の接着剤層８を設けると共に、第２の
接着剤層８を介して剥離紙９を貼着した転写シート２
と、表示６より広い面積のシート１０の一面に第３の接
着剤層１２を設けた剥離具１０とより成り、第１の接着
剤層７より第２の接着剤層８が、また、第２の接着剤層
８より第３の接着剤層１２がそれぞれ強い粘着性を有す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚等の被表示面に
画、模様、文字等の表示を施すための剥離具付き転写シ
ートに関する。
画、模様、文字等の表示を施すための剥離具付き転写シ
ートに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、透明台紙の表面に極薄いビニール
フィルム等の透明フィルムを張り付け、該透明フィルム
に模様等を表示し、更に透明フィルムの表面に接着剤を
塗布した転写シートが知られている。このような転写シ
ートは、透明フィルムを顔、腕等の被表示面に押し当
て、透明台紙を剥がすことによって被表示面に表示を転
写することができるので、海浜でのレジャー、コンサー
ト、スポーツ観戦等の際に簡単に皮膚に模様、文字等を
表示するのに用いられている。しかし、このような遊び
の場では自然に映る表示でも通常の町中では奇異に映る
ため、一般的には帰途に着く前に落としているが、透明
フィルムが接着剤で皮膚に張り付いているため落ちにく
く、擦り落とすのに手間がかかり、部分的に除去されず
に斑状に残ることもある。
フィルム等の透明フィルムを張り付け、該透明フィルム
に模様等を表示し、更に透明フィルムの表面に接着剤を
塗布した転写シートが知られている。このような転写シ
ートは、透明フィルムを顔、腕等の被表示面に押し当
て、透明台紙を剥がすことによって被表示面に表示を転
写することができるので、海浜でのレジャー、コンサー
ト、スポーツ観戦等の際に簡単に皮膚に模様、文字等を
表示するのに用いられている。しかし、このような遊び
の場では自然に映る表示でも通常の町中では奇異に映る
ため、一般的には帰途に着く前に落としているが、透明
フィルムが接着剤で皮膚に張り付いているため落ちにく
く、擦り落とすのに手間がかかり、部分的に除去されず
に斑状に残ることもある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、透明
フィルムを被表示面に押し当てて透明台紙を除去するだ
けで、画，文字，模様等の表示を簡単に転写することが
でき、表示が不要になった場合はこれを簡単にしかも完
全に取り除くことのできる剥離具付き転写シートを提供
することにある。
フィルムを被表示面に押し当てて透明台紙を除去するだ
けで、画，文字，模様等の表示を簡単に転写することが
でき、表示が不要になった場合はこれを簡単にしかも完
全に取り除くことのできる剥離具付き転写シートを提供
することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の剥離具付き転写
シートは、画，模様，文字等の表示を施した透明フィル
ムの一面に第１の接着剤層を介して透明台紙を貼着し、
前記透明フィルムの他面に第２の接着剤層を設けると共
に、該第２の接着剤層を介して剥離紙を貼着した転写シ
ートと、前記表示より広い面積のシートの一面に第３の
接着剤層を設けた剥離具とより成り、前記第１の接着剤
層より第２の接着剤層が、また、第２の接着剤層より第
３の接着剤層がそれぞれ強い粘着性を有する。
シートは、画，模様，文字等の表示を施した透明フィル
ムの一面に第１の接着剤層を介して透明台紙を貼着し、
前記透明フィルムの他面に第２の接着剤層を設けると共
に、該第２の接着剤層を介して剥離紙を貼着した転写シ
ートと、前記表示より広い面積のシートの一面に第３の
接着剤層を設けた剥離具とより成り、前記第１の接着剤
層より第２の接着剤層が、また、第２の接着剤層より第
３の接着剤層がそれぞれ強い粘着性を有する。
【０００５】
【作用】透明フィルムから剥離紙を剥がして該透明フィ
ルムを皮膚等の被表示面に押し当て、第２の接着剤層を
介して透明フィルムを被表示面に接着し、次いで、透明
台紙を被表示面から剥がすと、第１の接着剤層の接着力
は第２の接着剤層より弱いので、透明フィルムは被表示
面に残ったまま透明台紙のみが剥ぎ取られ、透明フィル
ムに設けられた表示が被表示面に転写される。また、透
明フィルムの表面に第３の接着剤層を介して剥離具を貼
着し、次に該剥離具を剥がすと、第３の接着剤層は第２
の接着剤層より強い接着力を有するため、透明フィルム
及びこれに設けられた表示は剥離具に貼り付いて被表示
面から剥がれる。
ルムを皮膚等の被表示面に押し当て、第２の接着剤層を
介して透明フィルムを被表示面に接着し、次いで、透明
台紙を被表示面から剥がすと、第１の接着剤層の接着力
は第２の接着剤層より弱いので、透明フィルムは被表示
面に残ったまま透明台紙のみが剥ぎ取られ、透明フィル
ムに設けられた表示が被表示面に転写される。また、透
明フィルムの表面に第３の接着剤層を介して剥離具を貼
着し、次に該剥離具を剥がすと、第３の接着剤層は第２
の接着剤層より強い接着力を有するため、透明フィルム
及びこれに設けられた表示は剥離具に貼り付いて被表示
面から剥がれる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図１において、剥離具付き転写シート１は
転写シート２と剥離具３とより成り、転写シート２は、
図２に示すように、極薄いビニールフィルムよりなる透
明フィルム５の一面に第１の接着剤層７が設けられると
共に、該透明フィルム５は比較的厚手の透明プラスチッ
クシートよりなる透明台紙４の一面に第１の接着剤層７
を介して貼着され、透明フィルム５の透明台紙４が貼着
されていない他面に、画，文字，模様等の表示６が透明
フィルム５の側が表面となるように人体に安全な顔料を
用いて印刷等により施され、さらにその外面に第１の接
着剤層７より強い粘着性を有する第２の接着剤層８が設
けられている。
に説明する。図１において、剥離具付き転写シート１は
転写シート２と剥離具３とより成り、転写シート２は、
図２に示すように、極薄いビニールフィルムよりなる透
明フィルム５の一面に第１の接着剤層７が設けられると
共に、該透明フィルム５は比較的厚手の透明プラスチッ
クシートよりなる透明台紙４の一面に第１の接着剤層７
を介して貼着され、透明フィルム５の透明台紙４が貼着
されていない他面に、画，文字，模様等の表示６が透明
フィルム５の側が表面となるように人体に安全な顔料を
用いて印刷等により施され、さらにその外面に第１の接
着剤層７より強い粘着性を有する第２の接着剤層８が設
けられている。
【０００７】また、透明フィルム５の他面には表示６を
覆うように、両面にシリコン等の剥離剤を塗布した剥離
紙９の一面が第２の接着剤層８を介して貼着され、透明
台紙４が剥離紙９から浮き上がらないように、透明台紙
４の一面の周囲には接着剤１１が塗布されている。な
お、透明フィルム５は透明台紙４の全面に貼着する必要
は無く、表示６とほぼ同形状か又は一回り大きい形状に
形成され、一枚の透明台紙４に複数の透明フィルム５が
貼着され、各透明フィルム５にそれぞれ表示６が施さ
れ、剥離紙９は透明台紙４とほぼ同じ大きさのものが貼
着されている。剥離具３は、紙，合成樹脂シート等を素
材とするシート１０の一面に第２の接着剤層８より強い
粘着性を有する第３の接着剤層１２が設けられて成り、
剥離紙９の透明台紙４が貼着されていない他面全面に亘
って第３の接着剤層１２を介して貼着されている。
覆うように、両面にシリコン等の剥離剤を塗布した剥離
紙９の一面が第２の接着剤層８を介して貼着され、透明
台紙４が剥離紙９から浮き上がらないように、透明台紙
４の一面の周囲には接着剤１１が塗布されている。な
お、透明フィルム５は透明台紙４の全面に貼着する必要
は無く、表示６とほぼ同形状か又は一回り大きい形状に
形成され、一枚の透明台紙４に複数の透明フィルム５が
貼着され、各透明フィルム５にそれぞれ表示６が施さ
れ、剥離紙９は透明台紙４とほぼ同じ大きさのものが貼
着されている。剥離具３は、紙，合成樹脂シート等を素
材とするシート１０の一面に第２の接着剤層８より強い
粘着性を有する第３の接着剤層１２が設けられて成り、
剥離紙９の透明台紙４が貼着されていない他面全面に亘
って第３の接着剤層１２を介して貼着されている。
【０００８】次に、この剥離具付き貼着シート１の使用
方法を説明すると、まず、図３に示すように、必要な表
示６を囲むように鎖線に沿って剥離具付き貼着シート１
を切取り、透明台紙４を透明フィルム５と共に剥離紙９
から剥がした後、露出した透明フィルム５を顔あるいは
腕の皮膚等の被表示面に押し当て、第２の接着剤層８を
介して表示６の施された透明フィルム５を被表示面に接
着する。次いで、透明台紙４を剥がすと、第１の接着剤
層７より第２の接着剤層８の方が粘着力が強いので、透
明フィルム５は被表示面に張り付いたまま残り、透明台
紙４のみが剥れ、図４に示すように、透明フィルム５に
設けられた表示６は被表示面に転写される。
方法を説明すると、まず、図３に示すように、必要な表
示６を囲むように鎖線に沿って剥離具付き貼着シート１
を切取り、透明台紙４を透明フィルム５と共に剥離紙９
から剥がした後、露出した透明フィルム５を顔あるいは
腕の皮膚等の被表示面に押し当て、第２の接着剤層８を
介して表示６の施された透明フィルム５を被表示面に接
着する。次いで、透明台紙４を剥がすと、第１の接着剤
層７より第２の接着剤層８の方が粘着力が強いので、透
明フィルム５は被表示面に張り付いたまま残り、透明台
紙４のみが剥れ、図４に示すように、透明フィルム５に
設けられた表示６は被表示面に転写される。
【０００９】表示６を落としたい時は、切り抜かれた部
分の剥離具３を剥離紙９の他面から剥がし、これを第３
の接着剤層１２を介して被表示面に張られた透明フィル
ム５の表面に貼着した後引き剥がすと、第３の接着材層
１２は第２の接着剤層８より強い粘着力を有するので、
透明フィルム５は剥離具３と一緒に被表示面から剥がれ
る。また、剥離具付き貼着シート１は表示６を囲むよう
に切り抜かれているので、同時に切り抜かれた剥離具３
は当然表示６より広く、この剥離具３を透明フィルム５
の表面に貼ると被表示面に張り付いた表示６はすべて剥
離具３によって覆われ、剥離具３を剥がすと表示６は完
全に取り除かれる。
分の剥離具３を剥離紙９の他面から剥がし、これを第３
の接着剤層１２を介して被表示面に張られた透明フィル
ム５の表面に貼着した後引き剥がすと、第３の接着材層
１２は第２の接着剤層８より強い粘着力を有するので、
透明フィルム５は剥離具３と一緒に被表示面から剥がれ
る。また、剥離具付き貼着シート１は表示６を囲むよう
に切り抜かれているので、同時に切り抜かれた剥離具３
は当然表示６より広く、この剥離具３を透明フィルム５
の表面に貼ると被表示面に張り付いた表示６はすべて剥
離具３によって覆われ、剥離具３を剥がすと表示６は完
全に取り除かれる。
【００１０】なお、透明台紙４、剥離紙９及び剥離具３
に各表示６の外周に沿ってミシン目等の切れ目を形成し
ておくと、切断具を必要とせず切り抜くことができ、屋
外あるいは競技場等で使用するのに便利である。
に各表示６の外周に沿ってミシン目等の切れ目を形成し
ておくと、切断具を必要とせず切り抜くことができ、屋
外あるいは競技場等で使用するのに便利である。
【００１１】
【発明の効果】本発明の剥離具付き貼着シートは、表示
を施した極薄い透明フィルムの一面に第１の接着剤層を
介して透明台紙を貼着し、透明フィルムの他面に第１の
接着剤層より強い粘着力を有する第２の接着剤層を介し
て剥離紙を貼着したので、透明台紙を剥離紙から剥が
し、透明フィルムを被表示面に接着した後透明台紙を剥
がすだけで、表示を施した透明フィルムが透明台紙から
被表示面に移動して表示が転写され、時間を書けてペイ
ンティングを施さなくても簡単に精巧な表示を皮膚等の
被表示面に施すことができる。
を施した極薄い透明フィルムの一面に第１の接着剤層を
介して透明台紙を貼着し、透明フィルムの他面に第１の
接着剤層より強い粘着力を有する第２の接着剤層を介し
て剥離紙を貼着したので、透明台紙を剥離紙から剥が
し、透明フィルムを被表示面に接着した後透明台紙を剥
がすだけで、表示を施した透明フィルムが透明台紙から
被表示面に移動して表示が転写され、時間を書けてペイ
ンティングを施さなくても簡単に精巧な表示を皮膚等の
被表示面に施すことができる。
【００１２】また、剥離具の一面に、透明フィルムを被
表示面に貼着する第２の接着剤層より強い粘着性を有す
る第３の接着剤層を設けたので、剥離具を被表示面に装
着された透明フィルムの表面に貼着して引き剥がせば、
透明フィルムは剥離具に張り付いて被表示面から剥が
れ、このため、表示が不要になった場合には無理に擦り
落とすことなく、簡単に完全に除去することができる。
表示面に貼着する第２の接着剤層より強い粘着性を有す
る第３の接着剤層を設けたので、剥離具を被表示面に装
着された透明フィルムの表面に貼着して引き剥がせば、
透明フィルムは剥離具に張り付いて被表示面から剥が
れ、このため、表示が不要になった場合には無理に擦り
落とすことなく、簡単に完全に除去することができる。
【図１】本発明の実施例を示す剥離具付き貼着シートの
分解斜視図
分解斜視図
【図２】本発明の実施例を示す剥離具付き貼着シートの
断面図
断面図
【図３】本発明の剥離具付き貼着シートの使用時の第１
段階を示す説明図
段階を示す説明図
【図４】本発明の剥離具付き貼着シートの使用時の最終
段階を示す説明図
段階を示す説明図
１ 剥離具付き転写シート ２ 転写シート ３ 剥離具 ４ 透明台紙 ５ 透明フィルム ６ 表示 ７ 第１の接着剤層 ８ 第２の接着剤層 ９ 剥離紙 １０ シート １１ 接着剤 １２ 第３の接着剤層
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年１１月８日
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図３】
【図２】
【図４】
Claims (4)
- 【請求項１】 画，模様，文字等の表示を施した透明フ
ィルムの一面に第１の接着剤層を介して透明台紙を貼着
し、前記透明フィルムの他面に第２の接着剤層を設ける
と共に、該第２の接着剤層を介して剥離紙を貼着した転
写シートと、前記透明フィルムより広い面積のシートの
一面に第３の接着剤層を設けた剥離具とより成り、前記
第１の接着剤層より第２の接着剤層が、また、第２の接
着剤層より第３の接着剤層がそれぞれ強い粘着性を有す
ることを特徴とする剥離具付き転写シート。 - 【請求項２】 透明フィルムを表示と同形状又は一回り
大きい形状とした請求項１に記載の剥離具付き転写シー
ト。 - 【請求項３】 剥離紙の両面を剥離面とし、該剥離紙の
透明フィルムが貼着されていない面に剥離具を第３の接
着剤層を介して貼着した請求項１又は請求項２に記載の
剥離具付き転写シート。 - 【請求項４】 透明台紙、剥離紙及び剥離具に前記表示
の外周に沿って切れ目を形成した請求項３に記載の剥離
具付き転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24369993A JPH0768998A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 剥離具付き転写シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24369993A JPH0768998A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 剥離具付き転写シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768998A true JPH0768998A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17107674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24369993A Withdrawn JPH0768998A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 剥離具付き転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768998A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007212945A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Bridgestone Corp | 表示用シールおよびそれを用いたタイヤ |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP24369993A patent/JPH0768998A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007212945A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Bridgestone Corp | 表示用シールおよびそれを用いたタイヤ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001107 |