JPH076845U - 磁気カード発券機用カード整列装置 - Google Patents
磁気カード発券機用カード整列装置Info
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- JPH076845U JPH076845U JP4125493U JP4125493U JPH076845U JP H076845 U JPH076845 U JP H076845U JP 4125493 U JP4125493 U JP 4125493U JP 4125493 U JP4125493 U JP 4125493U JP H076845 U JPH076845 U JP H076845U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気カード発券機が発券する磁気カードを、
種類別に集めたり、所望枚数ごとに集めたりして、発券
後の取扱いを簡便にする。 【構成】 磁気カード発券機1の前面に、複数のカード
容器25…をモータ21Mの回転によって順次発券口1
aの位置に移動できるように構成したロータリー式カー
ド整列機20を設ける。
種類別に集めたり、所望枚数ごとに集めたりして、発券
後の取扱いを簡便にする。 【構成】 磁気カード発券機1の前面に、複数のカード
容器25…をモータ21Mの回転によって順次発券口1
aの位置に移動できるように構成したロータリー式カー
ド整列機20を設ける。
Description
【0001】
本考案は、駐車券とかその他の入場券等に使用する磁気カードを連続的に発券 する磁気カード発券機の技術分野で利用されるものであって、具体的には、磁気 カード発券機から発券される磁気カードをカード容器に種類別或は枚数別に収納 することができるカード整列装置に関するものである。
【0002】
駐車券等に使用する従来の磁気カードは、その殆どが例えば実開昭64−24 506号公報とか実公平2−41702号公報に見られるようなファンホールド 紙を使用し、これを発券機で1枚ずつ切離しながら発券している。図3は従来か ら使用されているファンホールド紙TLの構成を説明したものであって、夫々磁 気情報を記録する磁気ストライプTMを備えた磁気カードT…は、その境界線の 部分を細い接続片Ta…で接続することにより、全体が細長い帯状に連続形成さ れており、また、磁気カードTを発券する発券機は、上述した各公報に記載され ているように、ファンホールド紙をストッカーから引出しながらこれをカッター で1枚の磁気カードTに切離し、次いで、各磁気ストライプTMに磁気情報を書 込んで発券口から発券するように構成されている。
【0003】
しかし、上記従来の磁気カード発券機は、上述した如く磁気情報を書込んだ磁 気カードを発券口から1枚ずつ発券する所謂たれ流し方式であるため、磁気カー ドを種類別に集めたり、所望枚数の磁気カードを集めたりすることができず、発 券後の取扱いが非常に面倒であった。
【0004】 従って本考案の技術的課題は、磁気カード発券機が発券する磁気カードを、種 類別に集めたり、所望枚数ごとに集めたりする整列機能を発揮して、発券後の取 扱いを簡便にすることである。
【0005】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段は以下の如くである。 磁気カードの各境界線部分を夫々細い接続片で接続することによって、全体を 細長い帯状に連結形成したファンホールド紙を、1枚ずつ切離しながら各磁気カ ードに磁気情報を記録して発券口から発券するように構成した磁気カード発券機 に於いて、
【0006】 (1) 上記発券機の前面部分に、上記の発券口から発券される磁気カードを受 入れる複数個のカード容器をモータの駆動によって順番に発券口の位置に移動で きるように構成したロータリー式カード整列機を設けて、このカード整列機には 、カード容器が受入れる磁気カードの枚数をカウントして、受入れた枚数が設定 枚数に達すると上記のモータを回転して次のカード容器を発券口に移動するカー ド容器移動装置と、上記モータの回転を制御してカード容器を発券口の位置に停 止せしめるカード容器位置決め装置とを設けること。
【0007】 (2) 磁気カードを受入れるカード容器を、ロータリー式カード受入れ器の各 トレイに対して着脱自在に構成すること。
【0008】 (3) ロータリー式カード整列機に、発券口から発券される磁気カードの枚数 をカウントして表示するカウンタと、磁気カード発券機のカード発券を一時停止 するスイッチを設けること。
【0009】
上記の手段は以下の如く作用する。 上記(1)で述べた手段によれば、発券口から発券される磁気カードを1枚ず つ整列させた状態でカード容器の中に収容することができ、収容した磁気カード の枚数が設定した枚数に達すると、カード容器を送って次のカード容器を発券口 に移動して再び発券された磁気カードの受入れを行なうことができるから、従っ て、磁気カードの種類と枚数をプログラムすることによって、異なる種類の磁気 カードを種類別にカード容器に集めたり、所望枚数の磁気カードをカード容器に 集めたりして、発券された磁気カードをカード容器別に管理することを可能にす る。
【0010】 上記(2)で述べた手段によれば、ロータリー式カード整列機の各トレーから カード容器を取外すことによって、磁気カードを種類別或は所望枚数の単位で取 扱うことを可能にすると共に、空になったトレーへの新たなカード容器の取付け も容易に行うことができるから、ロータリー式カード整列機を回転することによ って、発券機から連続して発券される磁気カードを各カード容器に順次受入れて 整理することを可能にする。
【0011】 上記(3)で述べた手段によれば、ロータリー式カード整列機に設けたカウン タを見ることによって、発券口から発券される磁気カードの枚数を目視確認する ことを可能にする一方、何らかの理由で発券を一時停止したい場合は、スイッチ をオンすることによって発券を一時停止することを可能にする。 以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解決して、 前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0012】
以下に、上述した本考案に係る磁気カード発券機用カード整列装置の好適な実 施例を添付した図面と共に詳細に説明する。 図1は本考案に係るカード整列装置を備えた磁気カード発券機の正面図で、図 2はその一部断面側面図であって、これ等の図面に於いて、1は磁気カード発券 機で、1aは磁気カードT(図3参照)の発券口、2は移動用のキャスタ3,3 を取付けた上記発券機1の基台、4は発券機1内に設けたファンホールド紙TL (図3参照)の収納ストッカー、5はストッカー4に設けたカード切れ検知セン サ、Rはファンホールド紙TLを発券機1の上側内部に取付けた磁気書込部6内 に送り込むガイド板で、磁気書込部6には、カードの有無を検出するセンサ7と 、カード送りローラ8と、磁気カードTの磁気ストライプTMに磁気情報を書込 む磁気ヘッド9と、同じく磁気カードTにシリアルNo.を印字する印字装置1 0と、ファンホールド紙TLの接続片Taの部分を切断して1枚の磁気カードT に切離すカードカッタ装置12が設けられている。
【0013】 また、11は上記磁気書込部6の底面部に設けた入力キー11aと表示器11 bを備えたコントロールボックスであって、このコントロールボックス11に内 蔵した制御部(図示せず)には、入力キー11aの操作に従って上記の磁気ヘッ ド9に上記の磁気カードTの磁気ストライプTMに対して駐車券No.と、割引 種から成る各データを磁気書込みさせる入力手段11X,11Yと、磁気カード Tの発券枚数を設定するための入力手段11Zが格納されている。更に図中、1 3は上記磁気書込部6と発券口1aの間に設けたベリファイチェック装置であっ て、この装置13にはカード送りローラ8…とチェック部13aが含まれている 。また、14は制御部からの指示に従って各種のメッセージを放送する案内放送 装置である。
【0014】 次に、符号20で全体的に示したのは、上記磁気カード発券機1の前面部に基 板20Aを介して取付けたロータリー式カード整列機であって、この整列機20 は、前述した基台2内に取付けた減速機付きモータ21Mの回転軸21Tに固定 されて駆動回転される下段スプロケット21と、磁気カード発券機1の上部前面 に回転軸22Tを用いて回転自在に取付けた上段スプロケット22と、これ等両 スプロケット21,22の間に掛渡したエンドレスのチェン23と、このチェン 23に取付軸23a…を用いて等間隔に取付けた複数台(図示の場合は14台) のトレー24…と、これ等各トレー24の載置台24a…に対して脱着自在に構 成したカード容器25…とによって構成されている。
【0015】 また、22a…は上述した上段スプロケット22の面に円周方向に等間隔をあ けて穿設した計5個の検知穴であって、この検知穴22a…を前述した基板20 Aに取付けた停止位置決めセンサ26で検出することによって、前記モータ21 Mによるチェン23及びスプロケット21,22の回転を、図1に示す如く丁度 上段スプロケット22の頂点にトレー24が位置し、且つ、このトレー24に取 付けたカード容器25が発券口1aから発券される磁気カードTを受入れられる 位置で停止できるように構成されている。
【0016】 更に、27は磁気カード発券機1が発券口1aに発券する磁気カードTの枚数 をカウントして、その枚数を表示器に表示する発券枚数表示カウンタで、このカ ウント枚数が上記入力キー11aによって入力された発券枚数に達すると、後述 するCPUが発券を停止し、且つ、ロータリー式カード整列機20を1ブロック 回転するように構成されている。また、28は磁気カード発券機1による磁気カ ードTの発券を一時停止する一時停止釦スイッチを示す。
【0017】 図4は、上述した磁気カード発券機1とロータリー式カード整列機20の電気 的構成を示したブロック図であって、図中、30は制御部の中心を構成するCP U、31はシステムプログラムとか前述したコントロールボックス11のキー操 作によって入力された各種データを記憶するメモリ、33はこれ等CPU30と メモリ31の間にバス32を介して接続したインターフェイス回路33で、この インターフェイス回路33には、前述した磁気カード発券機1を構成する各セン サ5,7と、カード送り用ローラ8…の駆動用モータ8Mと、磁気ヘッド9と、 シリアルNo.印字装置10と、コントロールボックス11と、カードカッタ装 置12と、ベリファイチェック装置13と、案内放送装置14に加えて、ロータ リー式カード整列機20のモータ21Mと、停止位置決めセンサ26と、発券枚 数表示カウンタ27と、一時停止釦スイッチ28が接続されていて、夫々メモリ 31に格納されているシステムプログラムに従って制御作動される仕組に成って いる。
【0018】 次に、図5に示したフローチャートに従って本考案の処理動作を説明する。 先ず、ステップS1とS2とS3で夫々コントロールボックス11からのキー 入力によって駐車券No.と割引種と発券枚数の登録が済むと、次のステップS 4に進んでシリアルNo.を設定するか否かの判定を行い、YESの場合はステ ップS5に進んでシリアルNo.を登録し、その後、ステップS6に進んでカー ド切れセンサ5による検知、即ち、ストッカー4にファンホールド紙TLが存在 するか否かの判定が成され、YESの場合はステップS7に進んで磁気書込部6 による磁気情報の書込み処理と印字装置10によるシリアルNo.の印字、カッ タ装置12による切離し動作からなる発券処理が実行されてステップS8に進む が、ストッカー4にファンホールド紙TLが無い場合はステップS14に進んで 案内放送装置14でカード切れを放送し、次いで、次のステップS15で新しい カードがセットされたことを上記のセンサ5が再検知すると、再度ステップS6 に戻って処理を続ける。
【0019】 上述したステップS8ではベリファイチェック装置13によるチェックがOK であるNGであるかが判定され、OKの場合はステップS9に進んでロータリー 式カード整列機20の発券枚数表示カウンタを+1して次のステップS10に進 むが、上記ステップS8でのチェックがNGであると判定された場合は、ステッ プS16に進んで磁気カードTを送りローラ8を逆転して磁気書込部6に送り戻 して再度書込み処理を繰返し、次いで、ステップS17に進んでベリファイチェ ックを再度行って、OKの場合は上述したステップS9に進み、再びNGである 場合はステップS18に進んで案内放送装置14でNGを放送した後、ステップ S19でこのNGカードに廃券処理を施して発券口1aに発券するか、或は、図 示していない廃券ストッカーにこのNGカードを送り込んだ後、再びステップS 6に戻って発券処理を繰返す。
【0020】 上述したステップS10では、発券枚数表示カウンタ27によるカウントの結 果、1つのトレー24、即ち、カード容器25に予め設定した枚数の磁気カード Tが送り込まれたか否かが判定され、枚数が達していない場合はステップS7に 戻って発券処理を繰返し、また、設定枚数に達した場合はモータ21Mを駆動し てロータリー式カード整列機20を1ブロック回転して、次のトレー24(カー ド容器25)を発券口1aの下側にセットする。
【0021】 次のステップS12では上述したカード発券の結果、予め設定した全枚数の磁 気カードTを発券したか否かが判定され、全枚数の発券を終了した場合はステッ プS13に進んで案内放送装置14でその旨放送して発券処理を終える。また、 上述した発券処理中に故障とかミス等を発見して磁気カードTの発券を一時停止 したい場合は、一時停止釦スイッチ28をオンすればよいことは前述の如くであ る。
【0022】 尚、図6はロータリー式カード整列機20を、図1及び図2に示した実施例の 如く磁気カード発券機1の前面部に突出した状態で設けずに、磁気カード発券機 1の前面内側に内装した場合の実施例を示したものであるが、本考案では上記ロ ータリー式カード整列機20の設置位置を図1、図2に示した外装式にしても、 或は、図6に示した内装式にしてもよく、その選択は任意とする。
【0023】
本考案に係る磁気カード発券機用カード整列装置は以上述べた如くであって、 磁気カード発券機に取付けて使用することによって、発券された磁気カードをカ ード容器に入れ、且つ、このカード容器を取外して容器のまま取扱うことができ るから、磁気カードを希望する種類別或は希望枚数ごとに整理して管理すること ができるものであって、発券の状態と発券枚数を自由にコントロールできる点、 並びに、各カード容器を確実に発券口の位置に移動して磁気カードを受入れるこ とができるようにした点と相俟って、例えば、駐車場を利用しているテナント店 が自分の顧客に対してサービスのために発行する駐車券(磁気カード)の発券と 、その管理等に使用して洵に好適なものである。
【図1】本考案に係るカード整列装置を備えた磁気カー
ド発券機の正面図である。
ド発券機の正面図である。
【図2】同じく磁気カード発券機の一部断面側面図であ
る。
る。
【図3】本考案で使用するファンホールド紙の一部を示
した平面図である。
した平面図である。
【図4】本考案の電気的構成を示したブロック図であ
る。
る。
【図5】本考案による磁気カードの発行とその回収の処
理手順を説明したフローチャートである。
理手順を説明したフローチャートである。
【図6】ロータリー式カード整列機を内装式にした本考
案の他の実施例を示した構成図である。
案の他の実施例を示した構成図である。
1 磁気カード発券機 1a 発券口 TL ファンホールド紙 T 磁気カード Ta 接続片 6 磁気書込部 8 カード送りローラ 9 磁気ヘッド 12 カッタ装置 20 ロータリー式カード整列機 21,22 スプロケット 21M モータ 23 チェン 24 トレー 25 カード容器 26 停止位置決めセンサ 27 発券枚数表示カウンタ 28 一時停止釦スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気カードの各境界線部分を夫々細い接
続片で接続することによって、全体を細長い帯状に連結
形成したファンホールド紙を、1枚ずつ切離しながら各
磁気カードに磁気情報を記録して発券口から発券するよ
うに構成した磁気カード発券機に於いて、 上記発券機の前面部分に、上記の発券口から発券される
磁気カードを受入れる複数個のカード容器をモータの駆
動によって順番に発券口の位置に移動できるように構成
したロータリー式カード整列機を設けて、このカード整
列機には、カード容器が受入れる磁気カードの枚数をカ
ウントして、受入れた枚数が設定枚数に達すると上記の
モータを回転して次のカード容器を発券口に移動するカ
ード容器移動装置と、上記モータの回転を制御してカー
ド容器を発券口の位置に停止せしめるカード容器位置決
め装置とを設けたことを特徴とする磁気カード発券機用
カード整列装置。 - 【請求項2】 磁気カードを受入れるカード容器を、ロ
ータリー式カード整列機の各トレイに対して着脱自在に
構成したことを特徴とする請求項1記載の磁気カード発
券機用カード整列装置。 - 【請求項3】 ロータリー式カード整列機に、発券口か
ら発券される磁気カードの枚数をカウントして表示する
カウンタと、磁気カード発券機のカード発券を一時停止
するスイッチを設けたことを特徴とする請求項1記載の
磁気カード発券機用カード整列装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993041254U JP2596366Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気カード発券機用カード整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993041254U JP2596366Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気カード発券機用カード整列装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH076845U true JPH076845U (ja) | 1995-01-31 |
JP2596366Y2 JP2596366Y2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=12603309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993041254U Expired - Fee Related JP2596366Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気カード発券機用カード整列装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596366Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006302058A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | 磁気シート用繋ぎテープ、及び磁気シートの繋ぎ方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993041254U patent/JP2596366Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006302058A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | 磁気シート用繋ぎテープ、及び磁気シートの繋ぎ方法 |
JP4678764B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2011-04-27 | 小林クリエイト株式会社 | 磁気シート用繋ぎテープ、及び磁気シートの繋ぎ方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2596366Y2 (ja) | 1999-06-14 |
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