JPH0767494B2 - 投球マシン - Google Patents

投球マシン

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JPH0767494B2
JPH0767494B2 JP4042105A JP4210592A JPH0767494B2 JP H0767494 B2 JPH0767494 B2 JP H0767494B2 JP 4042105 A JP4042105 A JP 4042105A JP 4210592 A JP4210592 A JP 4210592A JP H0767494 B2 JPH0767494 B2 JP H0767494B2
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Japan
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wheels
pair
ball
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tires
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Inventor
三郎 堀川
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株式会社キンキクレスコ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野球やソフトボールの
打撃練習等に使用される投球マシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の変化球を投げられる投球マシンと
しては、前後左右に傾斜可能な箱フレームの上面に左右
一対の回転盤を反対方向に個別に変速回転駆動できるよ
うに設け、それら回転盤の周囲のタイヤの間隔をそこに
供給されて来るボールがそれらタイヤによって圧接され
るように設定し、投球内容に応じて箱フレームの傾斜方
向と傾斜度、各回転盤の回転数を変えるようにしたもの
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような投球マシ
ンは、アーム式投球マシンに比べて多様な変化球を比較
的投球しやすいため急速に普及しつつあり、好評を博し
ている。しかし、その投球マシンには多様な変化球を投
球させるためには、回転盤の回転数制御と箱フレームの
傾斜制御とを行う必要があり、制御が二元的になって面
倒な他、ボールに160km/hr程のスピードを与え
るべく回転盤の周速を大きくする必要があるため円盤外
径の縮小に限度があり横方向の寸法縮小が難しいと言っ
た問題があった。
【0004】本願発明は、上記に鑑み案出されたもので
あって、直球から多様な変化球に渡ってホイールの回転
速度制御のみによって一元的に無段階に微妙な投球がで
き、また省スペース性に優れたものであって、タイヤが
ボールに充分に圧接できるようにタイヤの過剰変形を制
限できるようにした投球マシンを提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明を実施例相当図に依って説明すると、マシンフレーム
10に軸受15を介して回転可能に内側軸端が対向状態
になるように 軸承された一対の2組の軸21、25:
31、35と、これら各組の一対の軸21、25:3
1、35の対向内端部に相互に近接状態に取付けられた
一対の2組のホイール22、26:32、36と、これ
らホイール22、26:32、36の各外周面に沿って
取付けられた弾性変形可能なタイヤ23、27、33、
37と、上記4本の軸21、25、31、35を各対で
同方向に且つ組相互に反対方向に個別に変速可能に回動
する駆動手段40と、上記4つのホイール22、26、
32、36の近接箇所にボールBを供給するボール供給
手段50とから構成されており、上記一対の2組の軸2
1、25:31、35は上記4つのホイール22、2
6:32、36の近接箇所においてボールBを上記タイ
ヤ23、27:33、37が圧接できる間隔で隔設され
ている投球マシンにおいて、上記対向した一対のホイー
ル(22)(26)、(32)(36)は、それら各外
周面の対向方向外側に上記タイヤ(23)(27)(3
3)(37)の対向方向外側への変形を制限するフィレ
ット(22a)(26a)(32a)(36a)を有し
ていることを特徴とする投球マシンである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の代表実施例の投球マシンの
要部縦断面の正面図であり、図2は、上記実施例の投球
マシンの側面図である。
【0007】図1と図2において、代表実施例の投球マ
シン1は、正面及び後面が開放した直方体状のマシンフ
レーム10と、該フレーム10の左右各一対の縦仕切壁
11、11に軸受15を介して回転可能に内側軸端が対
向状態になるように軸承された左右の一対の上下の2組
の軸21、25:31、35と、これら各組の一対の軸
21、25:31、35の対向内端部に内側面が相互に
近接した状態で固定された左右の一対の上下の2組の同
外径のホイール22、26:32、36と、これらホイ
ール22、26:32、36の各外周面に沿って接着固
定された弾性変形可能なタイヤ23、27、33、37
と、各軸21、25、31、35の外端部に連結され且
つマシンフレーム10の支持板12、・・・に固定され
た直流可変速モータ41〜44と、上記4つのホイール
22、26、32、36の近接箇所にボールBを供給す
る供給手段50とから構成されており、上記左右一対の
上下2組の軸21、25、31、35は、上記近接箇所
においてボールBをタイヤ23、27、33、37が圧
接できる間隔で隔設されている。
【0008】マシンフレーム10は、図2から良くわか
るように、ロック可能な四輪付き台車15に前後に傾斜
されるように、蝶番16で連節され且つボールネジのジ
ャッキを利用した上下動ハンドル17によってブラケッ
ト18を介して支持されている。尚、符号19はマシン
1の移動時に使用する手押し取手である。前後の傾斜調
節は、地形傾斜やボールの種類等に応じて最適な発射角
を設定するように行われる。
【0009】従来の水平ホイール(円盤)方式と違って
本投球マシン1は、左右の軸、モータの配列を変えられ
る。例えば、軸21、25、31、35はモータ41〜
44の少し長目の出力軸そのものとすることもでき、モ
ータ出力軸に直接ホイール22、26、32、36を連
結して、左右方向の幅を短縮し、省スペースな構造とす
ることができる。上記代表例では、軸21、25、3
1、35はメカニカルカップリング45を介してモータ
出力軸に連結されているが、モータ41〜44を縦方向
に向けて傘歯車装置を介して軸21、25、31、35
を回動するようにしたり、左右の外側の仕切壁11を省
いて内側仕切壁11だけで軸受15を介して支えた短い
軸21、25、31、35をモータ41〜44に結合す
るようにして左右方向の省スペース化を図ることもでき
る。軸21、25、31、35はホイール22、26、
32、36を内側軸端に片持ち状態に支持しているが、
モータ41〜44も支持板12、・・・に固定されてい
るため上記応用例でも安定したホイール回転ができる。
【0010】ホイール22、26、32、36は、各々
ボールBに圧接時にタイヤ23、27、33、37の外
側への過剰変形を制限するフイレット22a、26a、
32a、36aを外周面の外側に有しており、タイヤを
更に安定的に接着固定できるようになっている。
【0011】タイヤ23、27、33、37は、棒状の
ウレタン樹脂発泡体を環状にホイール22、26、3
2、36の外周面に接着固定して変形されており、ボー
ルBにほぼ均一に圧接するようにボール半径よりも小さ
な曲率の曲面23a、27a、33a、37aを内側外
周面コーナーの全周に渡って形成して4つのホイール2
2、26、32、36の近接箇所に正面から見てボール
Bの直径より小さな内径の円形を成した投球制御腔所S
を形成するようにしている。長期間に渡る使用によって
タイヤ曲面23a、27a、33a、37aが摩滅して
ボールBに対する圧接力が小さくなった場合に、上下の
2組の軸21、25:31、35を相互に又は一方側に
寄せて間隔を狭ばめ、更に左右の対向軸同士を相互に又
は一方側に寄せる適当な手段を設けることができること
は言うまでもない。
【0012】上記代表実施例では、図2の矢印R1、2
で示す回転方向に上下の各組の左右一対のホイール2
2、26:32、36を回転駆動する駆動手段40を4
つの独立したモータ41〜44で構成したが、1台のモ
ータを駆動源にして適当な変速動力伝達機構を介してホ
イール22、26、32、36を個別に回転制御できる
構成も採用できる。
【0013】ボール供給手段50は、マシンフレーム1
0の後方に設けられた球受け51と、該球受け51から
所定の時間間隔で上記投球制御腔所Sに一球づつボール
Bを送り出すゲート52と、ゲート52と腔所Sの橋渡
しとしての案内53とから構成されている。ゲート52
の制御は、タイマー制御でも、後述の制御装置による制
御でもよい。
【0014】次に上記代表実施例の投球マシン1の使用
状態を、駆動手段40の制御装置(図示は省略)の説明
と併せて説明する。制御装置としては、マイクロコンピ
ュータやシーケンサー等が使用され一球目から所定球に
かけて直球や各種の変化球や球速の変化を順番に配列し
てつくられた各種のプログラムによって上記4つの電動
モータ41〜44を個別に回転速度制御する。例えば、
正面から見て上組左ホイール22をNo.1ホイール、
上組右ホイール26をNo.2ホイール、下組左ホイー
ル32をNo.3ホイール、下組右ホイール36をN
o.4ホイールとすると、比較的重い硬球ボールBを直
球で投球発射する時は回転速度比をNo.1及びNo.
2ホイール:No.3及びNo.4ホイール=3:4と
したり、スライダーの変化球の際はNo.1及びNo.
3ホイール:No.2及びNo.4ホイール=7:5と
したり、落ちるカーブの変化球の際はNo.1ホイー
ル:No.2ホイール:No.3ホイール:No.4ホ
イール=7:3:6:3と設定しプログラム化される。
実際には、タイヤ23、27、33、37の材質やボー
ルBに対する圧接度合に応じて試し投げをさせて4つの
ホイール22、26、32、36の回転速度比を決める
ことになる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の投球マシ
ンに依れば、対向並置された左右の一対の2組の計4ケ
のホイールの個々の回転速度を個別に制御することによ
って直球から大きく曲がる変化球まで無段階に微妙に投
球することができ、有名ピッチャーを想定したシュミレ
ーション投球もプログラム制御することも簡単に行い得
るようになり、バッティング技術向上に大いに役立てる
ことが可能になると共に、従来の左右の一対の水平円盤
方式に比べて幅方向の省スペース化を図ることができる
ものでありながら、タイヤの過剰変形をフィレットで制
限してタイヤを充分にボールに圧接でき、ホイールの回
転速度を確実にボールに伝えることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表実施例の投球マシンの要部縦断正
面図である。
【図2】同実施例の投球マシンの側面図である。
【符号の説明】
1 投球マシン 10 マシンフレーム 15 軸受 21、25、31、35 軸 22、26、32、36 ホイール 22a、26a、32a、36a フイレット 23、27、33、37 タイヤ 40 駆動手段 50 ボール供給手段 B ボール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マシンフレーム(10)に軸受(15)
    を介して回転可能に内側軸端が対向状態になるように軸
    承された一対の2組の軸(21)(25)、(31)
    (35)と、これら各組の一対の軸(21)(25)、
    (31)(35)の対向内端部に相互に近接状態に取付
    けられた一対の2組のホイール(22)(26)、(3
    2)(36)と、これらホイール(22)(26)、
    (32)(36)の各外周面に沿って取付けられた弾性
    変形可能なタイヤ(23)(27)(33)(37)
    と、上記4本の軸(21)(25)(31)(35)を
    各対で同方向に且つ組相互に反対方向に個別に変速可能
    に回動する駆動手段(40)と、上記4つのホイール
    (22)(26)(32)(36)の近接箇所にボール
    (B)を供給するボール供給手段(50)とから構成さ
    れており、上記一対の2組の軸(21)(25)、(3
    1)(35)は上記4つのホイール(22)(26)
    (32)(36)の近接箇所においてボール(B)を上
    記タイヤ(23)(27)(33)(37)が圧接でき
    る間隔で隔設されている投球マシンにおいて、上記対向
    した一対のホイール(22)(26)、(32)(3
    6)は、それら各外周面の対向方向外側に上記タイヤ
    (23)(27)(33)(37)の対向方向外側への
    変形を制限するフィレット(22a)(26a)(32
    a)(36a)を有していることを特徴とする投球マシ
    ン。
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