JP2000325671A - リモートコントロールカー - Google Patents
リモートコントロールカーInfo
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- JP2000325671A JP2000325671A JP11138848A JP13884899A JP2000325671A JP 2000325671 A JP2000325671 A JP 2000325671A JP 11138848 A JP11138848 A JP 11138848A JP 13884899 A JP13884899 A JP 13884899A JP 2000325671 A JP2000325671 A JP 2000325671A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のラジコンカーで代表されるリモコンカ
ーのようにグリップ走行ではなく、ドリフト走行が容易
に可能であり、狭い室内で容易に走行させることがで
き、新たな楽しみ方でできるリモコンカーを提供するこ
と。 【解決手段】 車体2、前輪3,4、後輪5,6,前輪
3,4を駆動させる駆動機構、該駆動機構の駆動源、前
輪3,4の操舵機構、該操舵機構の駆動源、両駆動源に
それぞれ動力を供給する動力源、送信機により前記駆動
機構、操舵機構及び各駆動源を制御する制御機構をそれ
ぞれ備えて構成されるリモートコントロールカー(ラジ
コンカー1)において、後輪5,6の車軸を左右に分断
し、該左右の後輪車軸と前輪車軸とをそれぞれベルト伝
達機構を介して連繋させ、前記駆動機構による前輪3,
4の駆動力をベルト伝達機構を介して後輪5,6に伝達
する構成により四輪駆動方式とした。
ーのようにグリップ走行ではなく、ドリフト走行が容易
に可能であり、狭い室内で容易に走行させることがで
き、新たな楽しみ方でできるリモコンカーを提供するこ
と。 【解決手段】 車体2、前輪3,4、後輪5,6,前輪
3,4を駆動させる駆動機構、該駆動機構の駆動源、前
輪3,4の操舵機構、該操舵機構の駆動源、両駆動源に
それぞれ動力を供給する動力源、送信機により前記駆動
機構、操舵機構及び各駆動源を制御する制御機構をそれ
ぞれ備えて構成されるリモートコントロールカー(ラジ
コンカー1)において、後輪5,6の車軸を左右に分断
し、該左右の後輪車軸と前輪車軸とをそれぞれベルト伝
達機構を介して連繋させ、前記駆動機構による前輪3,
4の駆動力をベルト伝達機構を介して後輪5,6に伝達
する構成により四輪駆動方式とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジオコントロー
ルカー(以下、ラジコンカー)等で代表される玩具のリ
モートコントロールカー(以下、リモコンカー)に関
し、特に、室内で走行させて楽しむことができるリモコ
ンカーに関する。
ルカー(以下、ラジコンカー)等で代表される玩具のリ
モートコントロールカー(以下、リモコンカー)に関
し、特に、室内で走行させて楽しむことができるリモコ
ンカーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般のラジコンカーは、室外の広
場等で走行させて楽しむものが多く、駆動方式は、一般
の乗用車と同様に、前・後輪のうち後輪を駆動輪とした
2輪駆動方式のものが殆どである。
場等で走行させて楽しむものが多く、駆動方式は、一般
の乗用車と同様に、前・後輪のうち後輪を駆動輪とした
2輪駆動方式のものが殆どである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなラジコンカ
ーは、グリップ走行させるのが通例であり、その駆動方
式からして、前輪をグリップさせて後輪を滑らせる、所
謂ドリフト走行させることは難しい。すなわち、一般の
乗用車のように、運転者が乗って、走行を制御する場合
には、路面状況、車両の状況からドリフトさせるタイミ
ングを図ることができ、後輪を駆動輪とした2輪駆動方
式のものでも、ドリフト走行は可能である。しかし、ラ
ジコンカーの場合は、当然のことながら、実際に運転者
が乗って、走行を制御するものではないため、路面状
況、車両の状況からドリフトさせるタイミングを判断し
難く、ドリフト走行させ難い。しかも、ドリフト走行さ
せるには、ドリフト方向に前輪を操舵した後、所謂逆ハ
ンと称されるように逆方向に前輪を操舵する必要がある
が、後輪を駆動輪とした2輪駆動方式のものでは前輪が
滑ってスピンし易い。
ーは、グリップ走行させるのが通例であり、その駆動方
式からして、前輪をグリップさせて後輪を滑らせる、所
謂ドリフト走行させることは難しい。すなわち、一般の
乗用車のように、運転者が乗って、走行を制御する場合
には、路面状況、車両の状況からドリフトさせるタイミ
ングを図ることができ、後輪を駆動輪とした2輪駆動方
式のものでも、ドリフト走行は可能である。しかし、ラ
ジコンカーの場合は、当然のことながら、実際に運転者
が乗って、走行を制御するものではないため、路面状
況、車両の状況からドリフトさせるタイミングを判断し
難く、ドリフト走行させ難い。しかも、ドリフト走行さ
せるには、ドリフト方向に前輪を操舵した後、所謂逆ハ
ンと称されるように逆方向に前輪を操舵する必要がある
が、後輪を駆動輪とした2輪駆動方式のものでは前輪が
滑ってスピンし易い。
【0004】本発明は上記した課題を解消するためにな
されたものであり、従来のラジコンカーで代表されるリ
モコンカーのようにグリップ走行ではなく、ドリフト走
行が容易に可能であり、狭い室内で容易に走行させるこ
とができ、新たな楽しみ方を提供できるリモコンカーを
提供することを目的とする。
されたものであり、従来のラジコンカーで代表されるリ
モコンカーのようにグリップ走行ではなく、ドリフト走
行が容易に可能であり、狭い室内で容易に走行させるこ
とができ、新たな楽しみ方を提供できるリモコンカーを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため請求項1記載の本発明のリモートコントロールカー
は、車体、前輪、後輪、前輪を駆動させる駆動機構、該
駆動機構の駆動源、前記前輪の操舵機構、該操舵機構の
駆動源、両駆動源にそれぞれ動力を供給する動力源、送
信機により前記駆動機構、操舵機構及び各駆動源を制御
する制御機構をそれぞれ備えて構成されるリモートコン
トロールカーにおいて、前記後輪の車軸を左右に分断
し、該左右の後輪車軸と前輪車軸とをそれぞれベルト伝
達機構を介して連繋させ、前記駆動機構による前輪の駆
動力をベルト伝達機構を介して後輪に伝達する構成によ
り四輪駆動方式としたことを特徴とする。
ため請求項1記載の本発明のリモートコントロールカー
は、車体、前輪、後輪、前輪を駆動させる駆動機構、該
駆動機構の駆動源、前記前輪の操舵機構、該操舵機構の
駆動源、両駆動源にそれぞれ動力を供給する動力源、送
信機により前記駆動機構、操舵機構及び各駆動源を制御
する制御機構をそれぞれ備えて構成されるリモートコン
トロールカーにおいて、前記後輪の車軸を左右に分断
し、該左右の後輪車軸と前輪車軸とをそれぞれベルト伝
達機構を介して連繋させ、前記駆動機構による前輪の駆
動力をベルト伝達機構を介して後輪に伝達する構成によ
り四輪駆動方式としたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の本発明のリモートコントロ
ールカーは、請求項1記載のリモートコントロールカー
であって、前記動力源を車体の前後方向中央位置を含む
前寄りの位置に配置したことを特徴とする。
ールカーは、請求項1記載のリモートコントロールカー
であって、前記動力源を車体の前後方向中央位置を含む
前寄りの位置に配置したことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の本発明のリモートコントロ
ールカーは、請求項1または2記載のリモートコントロ
ールカーであって、前記左右の後輪のうち一方の後輪の
タイヤ径を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成した
ことを特徴とする。
ールカーは、請求項1または2記載のリモートコントロ
ールカーであって、前記左右の後輪のうち一方の後輪の
タイヤ径を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成した
ことを特徴とする。
【0008】請求項4記載の本発明のリモートコントロ
ールカーは、請求項1または2記載のリモートコントロ
ールカーであって、前記車体の前後方向に沿った中心線
から前記各前輪又は前記各後輪までの距離が、いずれも
左右いずれか一方が長く他方が短く設けられていること
を特徴とする。
ールカーは、請求項1または2記載のリモートコントロ
ールカーであって、前記車体の前後方向に沿った中心線
から前記各前輪又は前記各後輪までの距離が、いずれも
左右いずれか一方が長く他方が短く設けられていること
を特徴とする。
【0009】請求項5記載の本発明のリモートコントロ
ールカーは、請求項4記載のリモートコントロールカー
であって、前記左右の後輪のうち、車体の前後方向に沿
った中心線からの距離が長く形成されている側に配置さ
れたもののタイヤ径が、他方側に配置されたもののタイ
ヤ径よりも大径であることを特徴とする。
ールカーは、請求項4記載のリモートコントロールカー
であって、前記左右の後輪のうち、車体の前後方向に沿
った中心線からの距離が長く形成されている側に配置さ
れたもののタイヤ径が、他方側に配置されたもののタイ
ヤ径よりも大径であることを特徴とする。
【0010】請求項6記載の本発明のリモートコントロ
ールカーは、請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の
リモートコントロールカーであって、前記車軸を含む左
右の後輪それぞれの車体に対する垂直方向取付位置を後
輪のタイヤ径に応じて調整可能な構成としたことを特徴
とする。
ールカーは、請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の
リモートコントロールカーであって、前記車軸を含む左
右の後輪それぞれの車体に対する垂直方向取付位置を後
輪のタイヤ径に応じて調整可能な構成としたことを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づき本発明をさらに詳細に説明する。図1〜図9に基
づいて本発明のリモコンカーとしてのラジコンカーの一
の実施の形態の構成について説明する。
基づき本発明をさらに詳細に説明する。図1〜図9に基
づいて本発明のリモコンカーとしてのラジコンカーの一
の実施の形態の構成について説明する。
【0012】即ち、このラジコンカー1は、図9の外観
斜視図に示したように、車体2、前輪3,4、後輪5,
6、前輪3,4を駆動させる駆動機構、該駆動機構の駆
動源、前記前輪3,3の操舵機構、該操舵機構の駆動
源、両駆動源にそれぞれ動力を供給する動力源、送信機
により前記駆動機構、操舵機構及び各駆動源を制御する
制御機構をそれぞれ備えて構成される。
斜視図に示したように、車体2、前輪3,4、後輪5,
6、前輪3,4を駆動させる駆動機構、該駆動機構の駆
動源、前記前輪3,3の操舵機構、該操舵機構の駆動
源、両駆動源にそれぞれ動力を供給する動力源、送信機
により前記駆動機構、操舵機構及び各駆動源を制御する
制御機構をそれぞれ備えて構成される。
【0013】前記車体2は、下部のシャーシ7と上部の
ボディ8とからなり、シャーシ7は、上面が開放された
前後方向に長い受皿状に形成されている。かかるシャー
シ7の前部の両側壁部には、後述する前輪3,4の車軸
が挿通される挿通孔9がそれぞれ形成されると共に、フ
ロントアーム10がそれぞれ一体に形成されている。ま
た、シャーシ7の後部の両側壁部には、後述する後輪
5,6の車軸が挿通される挿通孔10aと後述するリア
アーム37,41をねじ37a,41aにより取り付け
るためのねじ用の取付孔10bとがそれぞれ形成されて
いる。
ボディ8とからなり、シャーシ7は、上面が開放された
前後方向に長い受皿状に形成されている。かかるシャー
シ7の前部の両側壁部には、後述する前輪3,4の車軸
が挿通される挿通孔9がそれぞれ形成されると共に、フ
ロントアーム10がそれぞれ一体に形成されている。ま
た、シャーシ7の後部の両側壁部には、後述する後輪
5,6の車軸が挿通される挿通孔10aと後述するリア
アーム37,41をねじ37a,41aにより取り付け
るためのねじ用の取付孔10bとがそれぞれ形成されて
いる。
【0014】そして、シャーシ7の前部には、前記駆動
機構と前記駆動源としてのモータ11と該モータ11の
後方に位置して操舵機構の駆動源としてのサーボモータ
12が収納され、略中央部、具体的には、前後方向中央
位置を含む前寄りの位置には、前記動力源としてのバッ
テリパック13が取り出し可能に装填される。
機構と前記駆動源としてのモータ11と該モータ11の
後方に位置して操舵機構の駆動源としてのサーボモータ
12が収納され、略中央部、具体的には、前後方向中央
位置を含む前寄りの位置には、前記動力源としてのバッ
テリパック13が取り出し可能に装填される。
【0015】前記前輪3,4は、図5に示すように、左
右に一対設けられ、それぞれフロントホイール14,1
5とこのフロントホイール14,15の外周部に装着さ
れるフロントタイヤ16,17と、からなり、各フロン
トホイール14,15同士は単一の共通の車軸により連
結されている。
右に一対設けられ、それぞれフロントホイール14,1
5とこのフロントホイール14,15の外周部に装着さ
れるフロントタイヤ16,17と、からなり、各フロン
トホイール14,15同士は単一の共通の車軸により連
結されている。
【0016】この場合、車軸は、図5および図6に示す
ように、六角ドライブシャフト18と、該六角ドライブ
シャフト18の両端部にそれぞれ固定取付される左フロ
ントドライブシャフト19および右フロントドライブシ
ャフト20と、両フロントドライブシャフト19,20
にそれぞれ連結されるホイールアクスル21,22とか
ら構成される。
ように、六角ドライブシャフト18と、該六角ドライブ
シャフト18の両端部にそれぞれ固定取付される左フロ
ントドライブシャフト19および右フロントドライブシ
ャフト20と、両フロントドライブシャフト19,20
にそれぞれ連結されるホイールアクスル21,22とか
ら構成される。
【0017】前記両フロントドライブシャフト19,2
0の先端部には球状部19A,20Aが形成され、この
球状部19A,20Aはホイールアクスル21,22に
形成された支持孔21B,22Bに挿入され、球状部1
9A,20Aがこの支持孔21B,22B内で滑動する
ことで、フロントドライブシャフト19,20に対し
て、ホイールアクスル21,22が揺動可能な構成とな
っている。この場合、球状部19A,20Aに貫通され
てホイールアクスル21,22内端部の溝23に係止さ
れる並行ピン24により、この揺動方向は、前後方向に
規制される。
0の先端部には球状部19A,20Aが形成され、この
球状部19A,20Aはホイールアクスル21,22に
形成された支持孔21B,22Bに挿入され、球状部1
9A,20Aがこの支持孔21B,22B内で滑動する
ことで、フロントドライブシャフト19,20に対し
て、ホイールアクスル21,22が揺動可能な構成とな
っている。この場合、球状部19A,20Aに貫通され
てホイールアクスル21,22内端部の溝23に係止さ
れる並行ピン24により、この揺動方向は、前後方向に
規制される。
【0018】また、各ホイールアクスル21,22の外
端部にはそれぞれナックルアーム25,26が挿通され
て連結され、このナックルアーム25,26から突出す
る各ホイールアクスル21,22の外端部は、それぞれ
フロントホイール14,15に貫通され、フロントホイ
ール14,15からの突出端部にナット25A,26A
が締結されることで、各ホイールアクスル21,22が
各フロントホイール14,15に固定される。
端部にはそれぞれナックルアーム25,26が挿通され
て連結され、このナックルアーム25,26から突出す
る各ホイールアクスル21,22の外端部は、それぞれ
フロントホイール14,15に貫通され、フロントホイ
ール14,15からの突出端部にナット25A,26A
が締結されることで、各ホイールアクスル21,22が
各フロントホイール14,15に固定される。
【0019】上記の各ナックルアーム25,26は、シ
ャーシ7の両側部に一体形成された三角枠状のフロント
アーム10に前後方向に回動自由に連結されていると共
に、それぞれの後端突出部25A,26Aがロッド27
の端部に装着されるロッドエンド27A,27Bに回動
自由に連結されている。従って、このロッド27が左右
に動作すると、ロッドエンド27A,27B及び後端突
出部25A,26Aを介して、ナックルアーム25,2
6と共にホイールアクスル21,22がフロントドライ
ブシャフト19,20に対して揺動され、フロントホイ
ール14,15、即ち、前輪3,4が揺動されて操舵さ
れる。かかるナックルアーム25,26とロッド27と
が、本実施形態において前輪3,4の操舵機構を構成す
る。
ャーシ7の両側部に一体形成された三角枠状のフロント
アーム10に前後方向に回動自由に連結されていると共
に、それぞれの後端突出部25A,26Aがロッド27
の端部に装着されるロッドエンド27A,27Bに回動
自由に連結されている。従って、このロッド27が左右
に動作すると、ロッドエンド27A,27B及び後端突
出部25A,26Aを介して、ナックルアーム25,2
6と共にホイールアクスル21,22がフロントドライ
ブシャフト19,20に対して揺動され、フロントホイ
ール14,15、即ち、前輪3,4が揺動されて操舵さ
れる。かかるナックルアーム25,26とロッド27と
が、本実施形態において前輪3,4の操舵機構を構成す
る。
【0020】一方、後輪5,6は、図7および図8に示
すように、左右に一対設けられ、それぞれリアホイール
29,30とこのリアホイール29,30の外周部に装
着されるタイヤ31,32と、からなり、各リアホイー
ル29,30はそれぞれ独立した車軸に連結されてい
る。この場合、左後輪の車軸は、図7に示すように、左
リアドライブシャフト33からなり、右後輪の車軸は、
同図に示すように、右リアドライブシャフト34からな
る。
すように、左右に一対設けられ、それぞれリアホイール
29,30とこのリアホイール29,30の外周部に装
着されるタイヤ31,32と、からなり、各リアホイー
ル29,30はそれぞれ独立した車軸に連結されてい
る。この場合、左後輪の車軸は、図7に示すように、左
リアドライブシャフト33からなり、右後輪の車軸は、
同図に示すように、右リアドライブシャフト34からな
る。
【0021】左リアドライブシャフト33は、互いに組
み付けられるロアアーム35とアッパアーム36からな
る左リアアーム37に貫通され、該左リアアーム37の
内端部に装着されたブッシュ38により回転可能に支持
される。また、右リアドライブシャフト34は、互いに
組み付けられるロアアーム39とアッパアーム40から
なる右リアアーム41に貫通され、該右リアアーム41
の内端部に装着されたブッシュ42に回転可能に支持さ
れる。そして、左右のリアアーム37,41は、それぞ
れその基端部がシャーシ7の側壁部外面に前記した取付
孔12に挿通されたネジ37A,41Aとこれに嵌合さ
れるナット(図示せず)とによって締結される。
み付けられるロアアーム35とアッパアーム36からな
る左リアアーム37に貫通され、該左リアアーム37の
内端部に装着されたブッシュ38により回転可能に支持
される。また、右リアドライブシャフト34は、互いに
組み付けられるロアアーム39とアッパアーム40から
なる右リアアーム41に貫通され、該右リアアーム41
の内端部に装着されたブッシュ42に回転可能に支持さ
れる。そして、左右のリアアーム37,41は、それぞ
れその基端部がシャーシ7の側壁部外面に前記した取付
孔12に挿通されたネジ37A,41Aとこれに嵌合さ
れるナット(図示せず)とによって締結される。
【0022】両リアドライブシャフト33,34は、そ
れぞれリアホイール29,30にブッシュ43,44を
介して貫通され、リアホイール29,30からの突出端
部にナット45が締結されることで、各リアドライブシ
ャフト33,34が各リアホイール29,30に固定さ
れる。
れぞれリアホイール29,30にブッシュ43,44を
介して貫通され、リアホイール29,30からの突出端
部にナット45が締結されることで、各リアドライブシ
ャフト33,34が各リアホイール29,30に固定さ
れる。
【0023】ここで、前輪3,4を駆動させる駆動機構
について説明する。前記モータ13はその駆動軸13A
が右方を向くようにシャーシ7にセットされており、こ
の駆動軸13Aには、ピニオンギヤ46が固定される。
このピニオンギヤ46には、シャーシ7側に回転可能に
支持されたセカンドギヤ47の大歯部に噛合される。上
述した六角ドライブシャフト18にはファイナルギヤ4
8が固定されており、このファイナルギヤ48は、セカ
ンドギヤ47の小歯部に噛合される(図1及び図5参
照)。
について説明する。前記モータ13はその駆動軸13A
が右方を向くようにシャーシ7にセットされており、こ
の駆動軸13Aには、ピニオンギヤ46が固定される。
このピニオンギヤ46には、シャーシ7側に回転可能に
支持されたセカンドギヤ47の大歯部に噛合される。上
述した六角ドライブシャフト18にはファイナルギヤ4
8が固定されており、このファイナルギヤ48は、セカ
ンドギヤ47の小歯部に噛合される(図1及び図5参
照)。
【0024】従って、モータ13の駆動により、その回
転駆動力が、ピニオンギヤ46、セカンドギヤ47、フ
ァイナルギヤ48を介して六角ドライブシャフト18に
伝達され、前輪3,4が駆動される。
転駆動力が、ピニオンギヤ46、セカンドギヤ47、フ
ァイナルギヤ48を介して六角ドライブシャフト18に
伝達され、前輪3,4が駆動される。
【0025】ここで、本発明においては、後輪5,6の
車軸を左右に分断し、該左右の後輪車軸と前輪車軸とを
それぞれベルト伝達機構を介して連繋させ、上述した前
輪3,4の駆動機構による前輪の駆動力をベルト伝達機
構を介して後輪に伝達する四輪駆動方式としたことを特
徴としている。即ち、上述したように、左後輪3の車軸
は左リアドライブシャフト33からなり、右後輪4の車
軸は右リアドライブシャフト34からなり、左右に分断
された構成となっている。
車軸を左右に分断し、該左右の後輪車軸と前輪車軸とを
それぞれベルト伝達機構を介して連繋させ、上述した前
輪3,4の駆動機構による前輪の駆動力をベルト伝達機
構を介して後輪に伝達する四輪駆動方式としたことを特
徴としている。即ち、上述したように、左後輪3の車軸
は左リアドライブシャフト33からなり、右後輪4の車
軸は右リアドライブシャフト34からなり、左右に分断
された構成となっている。
【0026】上記のベルト伝達機構は、六角ドライブシ
ャフト18に固定された一対のフロントベルトプーリ4
9,50(図5参照)と、両リアドライブシャフト3
3,34に固定された一対のリアベルトプーリ51,5
2(図7参照)と、各フロントベルトプーリ49,50
と各リアベルトプーリ51,52とに巻き掛けられる一
対のベルト53,54(図1参照)とからなる。
ャフト18に固定された一対のフロントベルトプーリ4
9,50(図5参照)と、両リアドライブシャフト3
3,34に固定された一対のリアベルトプーリ51,5
2(図7参照)と、各フロントベルトプーリ49,50
と各リアベルトプーリ51,52とに巻き掛けられる一
対のベルト53,54(図1参照)とからなる。
【0027】前記各フロントベルトプーリ49,50
は、六角ドライブシャフト18と左右のフロントドライ
ブシャフト19,20それぞれとの連結部分の外周部に
それぞれ挟持固定される。また、前記各リアベルトプー
リ51,52は、左右のリアアーム37,41それぞれ
の内端部のブッシュ38,42と隣接する部位の左右の
リアドライブシャフト33,34外周部にそれぞれ固定
される。一対のベルト53,54は、上記のように、各
フロントベルトプーリ49,50と各リアベルトプーリ
51,52とに巻き掛けられて、シャーシ7の両側部に
沿った前後方向位置に配設される。
は、六角ドライブシャフト18と左右のフロントドライ
ブシャフト19,20それぞれとの連結部分の外周部に
それぞれ挟持固定される。また、前記各リアベルトプー
リ51,52は、左右のリアアーム37,41それぞれ
の内端部のブッシュ38,42と隣接する部位の左右の
リアドライブシャフト33,34外周部にそれぞれ固定
される。一対のベルト53,54は、上記のように、各
フロントベルトプーリ49,50と各リアベルトプーリ
51,52とに巻き掛けられて、シャーシ7の両側部に
沿った前後方向位置に配設される。
【0028】本実施形態においては、前記左右の後輪
5,6のうち一方の後輪6のタイヤ径を他方の後輪5の
タイヤ径よりも大径に形成する一方、前記左右の前輪
3,4のうち前記大径とした後輪6と対応する一方の前
輪4の車体2の前後方向に沿った中心線からの距離a
を、他方の前輪3に対する距離bよりも長く形成してい
る。また、同様に、前記左右の後輪のうち前記大径とし
た後輪6の車体2の前後方向に沿った中心線からの距離
aを、他方の後輪5に対する距離bよりも長く形成して
いる。
5,6のうち一方の後輪6のタイヤ径を他方の後輪5の
タイヤ径よりも大径に形成する一方、前記左右の前輪
3,4のうち前記大径とした後輪6と対応する一方の前
輪4の車体2の前後方向に沿った中心線からの距離a
を、他方の前輪3に対する距離bよりも長く形成してい
る。また、同様に、前記左右の後輪のうち前記大径とし
た後輪6の車体2の前後方向に沿った中心線からの距離
aを、他方の後輪5に対する距離bよりも長く形成して
いる。
【0029】これについて詳しく説明すると、図7およ
び図8に示すように、右側の後輪6のタイヤ32は、左
側の後輪5のタイヤ31と比較して、その径が大きく形
成されていると共に、その幅も大きく形成されている。
この場合、タイヤ径に合わせて、右側の後輪6のタイヤ
32のリアホイール30の径並びに幅は、左側の後輪5
のタイヤ31のリアホイール29のそれよりも大きく形
成されている。一方、図5および図6に示すように、右
側の前輪4の車体2からの突出長さは、左側の前輪3の
車体2からの突出長さよりも長く形成される。この場
合、右フロントドライブシャフト20が左フロントドラ
イブシャフト19よりも長く形成され、これに合わせ
て、右側のフロントアーム10の長さが左側のフロント
アーム10の長さよりも長く形成される。
び図8に示すように、右側の後輪6のタイヤ32は、左
側の後輪5のタイヤ31と比較して、その径が大きく形
成されていると共に、その幅も大きく形成されている。
この場合、タイヤ径に合わせて、右側の後輪6のタイヤ
32のリアホイール30の径並びに幅は、左側の後輪5
のタイヤ31のリアホイール29のそれよりも大きく形
成されている。一方、図5および図6に示すように、右
側の前輪4の車体2からの突出長さは、左側の前輪3の
車体2からの突出長さよりも長く形成される。この場
合、右フロントドライブシャフト20が左フロントドラ
イブシャフト19よりも長く形成され、これに合わせ
て、右側のフロントアーム10の長さが左側のフロント
アーム10の長さよりも長く形成される。
【0030】また、図7および図8に示すように、右側
の後輪6の車体2からの突出長さは、左側の後輪5の車
体2からの突出長さよりも長く形成される。この場合、
右側のリアドライブシャフト34が左側のリアドライブ
シャフト33よりも長く形成され、これに合わせて、右
側のリアアーム41の長さが左側のリアアーム37の長
さよりも長く形成される。
の後輪6の車体2からの突出長さは、左側の後輪5の車
体2からの突出長さよりも長く形成される。この場合、
右側のリアドライブシャフト34が左側のリアドライブ
シャフト33よりも長く形成され、これに合わせて、右
側のリアアーム41の長さが左側のリアアーム37の長
さよりも長く形成される。
【0031】なお、左右の後輪5,6のうち一方の後輪
のタイヤ径を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成す
る構成と、左右の前輪3,4のうち一方の前輪の車体2
からの突出長さを他方の前輪の車体2からの突出長さよ
りも長く形成し、かつ、前記左右の後輪5,6のうち前
記一方の前輪に対応する一方の後輪の車体2からの突出
長さを他方の後輪の車体2からの突出長さよりも長く形
成する構成とを、別々に採用するようにしても良い。
のタイヤ径を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成す
る構成と、左右の前輪3,4のうち一方の前輪の車体2
からの突出長さを他方の前輪の車体2からの突出長さよ
りも長く形成し、かつ、前記左右の後輪5,6のうち前
記一方の前輪に対応する一方の後輪の車体2からの突出
長さを他方の後輪の車体2からの突出長さよりも長く形
成する構成とを、別々に採用するようにしても良い。
【0032】次に、本実施形態においては、車軸を含む
左右の後輪5,6それぞれの車体2に対する垂直方向取
付位置を後輪5,6のタイヤ31,32径に応じて調整
可能な構成とした点を特徴としている。即ち、前述した
ように、シャーシ7の後部の両側壁部には、後輪5,6
の車軸が挿通される挿通孔11とリアアーム37,41
の取付孔12とが設けられており、かかる挿通孔11と
取付孔12とは共に上下方向に長い長孔に形成されてい
る。
左右の後輪5,6それぞれの車体2に対する垂直方向取
付位置を後輪5,6のタイヤ31,32径に応じて調整
可能な構成とした点を特徴としている。即ち、前述した
ように、シャーシ7の後部の両側壁部には、後輪5,6
の車軸が挿通される挿通孔11とリアアーム37,41
の取付孔12とが設けられており、かかる挿通孔11と
取付孔12とは共に上下方向に長い長孔に形成されてい
る。
【0033】従って、本実施形態においては、左右の後
輪5,6のタイヤ径が異なるが、組立時に、後輪5,6
のシャーシ7に対する取り付け位置を長孔に形成された
挿通孔11に沿って調整することにより、両タイヤ3
1,32を走行面に対して適正に接地させることができ
る点がある。
輪5,6のタイヤ径が異なるが、組立時に、後輪5,6
のシャーシ7に対する取り付け位置を長孔に形成された
挿通孔11に沿って調整することにより、両タイヤ3
1,32を走行面に対して適正に接地させることができ
る点がある。
【0034】また、ラジコンカーの走行性能を変更する
べく、後輪5,6のタイヤ31,32径を変更した場
合、後輪5,6のシャーシ7に対する取付高さが変更前
と同じでは、タイヤ31,32が走行面に対して適正に
接地せず、後輪それぞれの車体2に対する垂直方向取付
位置も変更する必要がある。
べく、後輪5,6のタイヤ31,32径を変更した場
合、後輪5,6のシャーシ7に対する取付高さが変更前
と同じでは、タイヤ31,32が走行面に対して適正に
接地せず、後輪それぞれの車体2に対する垂直方向取付
位置も変更する必要がある。
【0035】上記のように、挿通孔11と取付孔12と
を共に上下方向に長い長孔に形成することで、後輪5,
6それぞれの車体2に対する垂直方向取付位置を容易に
調整することができるため、後輪5,6のタイヤ31,
32径を変更した場合においても、タイヤ31,32を
走行面に対して適正に接地させることができる。
を共に上下方向に長い長孔に形成することで、後輪5,
6それぞれの車体2に対する垂直方向取付位置を容易に
調整することができるため、後輪5,6のタイヤ31,
32径を変更した場合においても、タイヤ31,32を
走行面に対して適正に接地させることができる。
【0036】図10はこれを説明する図で、(A)のタ
イヤ径から、このタイヤ径よりも大なる(B)のタイヤ
径に変更する場合、リアアーム37,41を(B)の矢
印のように上方にスライドさせてリアアーム37,41
のシャーシ7への取付位置を変更する。
イヤ径から、このタイヤ径よりも大なる(B)のタイヤ
径に変更する場合、リアアーム37,41を(B)の矢
印のように上方にスライドさせてリアアーム37,41
のシャーシ7への取付位置を変更する。
【0037】一方、前輪3,4の駆動機構と該駆動機構
の駆動源であるモータ13の制御機構、および操舵機構
と該操舵機構の駆動源であるサーボモータ14の制御機
構として、アンテナ及び受信機等からなるラジオコント
ロール機構が車体2に装備される。このラジオコントロ
ール機構は、送信機により無線手段によって制御される
が、これらの構成は、従来よりラジコンカーにおいて公
知の一般的な機構であるため説明を省略する。
の駆動源であるモータ13の制御機構、および操舵機構
と該操舵機構の駆動源であるサーボモータ14の制御機
構として、アンテナ及び受信機等からなるラジオコント
ロール機構が車体2に装備される。このラジオコントロ
ール機構は、送信機により無線手段によって制御される
が、これらの構成は、従来よりラジコンカーにおいて公
知の一般的な機構であるため説明を省略する。
【0038】かかる構成のラジコンカー1において、こ
れを走行させる場合、送信機によってモータ13を駆動
させると、このモータ13の回転駆動力は、ピニオンギ
ヤ46、セカンドギヤ47、ファイナルギヤ47を介し
て六角ドライブシャフト18に伝達され、前輪3,4が
駆動される。前輪3,4の回転駆動力は、ベルト伝達機
構を介して後輪5,6に伝達される。即ち、前輪3,4
と後輪5,6とが駆動される四輪駆動方式のラジコンカ
ー1として走行される。
れを走行させる場合、送信機によってモータ13を駆動
させると、このモータ13の回転駆動力は、ピニオンギ
ヤ46、セカンドギヤ47、ファイナルギヤ47を介し
て六角ドライブシャフト18に伝達され、前輪3,4が
駆動される。前輪3,4の回転駆動力は、ベルト伝達機
構を介して後輪5,6に伝達される。即ち、前輪3,4
と後輪5,6とが駆動される四輪駆動方式のラジコンカ
ー1として走行される。
【0039】前輪3,4は、サーボモータ14の駆動制
御によるロッド27の動作により、ナックルアーム2
5,26と共にホイールアクスル21,22がフロント
アーム10に対して揺動制御されて、ホイール14,1
5、即ち、前輪3,4が揺動制御されて操舵される。
御によるロッド27の動作により、ナックルアーム2
5,26と共にホイールアクスル21,22がフロント
アーム10に対して揺動制御されて、ホイール14,1
5、即ち、前輪3,4が揺動制御されて操舵される。
【0040】ここで、かかるラジコンカー1の走行場所
としては、室内の例えばフローリング床や、タイル等の
上面が好ましい。この場合、ドリフト走行させるには、
ドリフト方向に前輪3,4を操舵した後、即ち、前輪
3,4を左側に操舵した後、所謂逆ハンと称されるよう
に逆方向、即ち、右側に前輪3,4を操舵する。これに
より、ラジコンカー1は、半径1m位の円を描いて、左
旋回走行され、直線走行する場合と比較して、狭い室内
でも楽しむことができる。本実施形態では、特に、4輪
駆動方式であるため、2輪駆動方式のもののように前輪
が滑ってスピンすることもなく、簡単にドリフト走行を
続けることができる。
としては、室内の例えばフローリング床や、タイル等の
上面が好ましい。この場合、ドリフト走行させるには、
ドリフト方向に前輪3,4を操舵した後、即ち、前輪
3,4を左側に操舵した後、所謂逆ハンと称されるよう
に逆方向、即ち、右側に前輪3,4を操舵する。これに
より、ラジコンカー1は、半径1m位の円を描いて、左
旋回走行され、直線走行する場合と比較して、狭い室内
でも楽しむことができる。本実施形態では、特に、4輪
駆動方式であるため、2輪駆動方式のもののように前輪
が滑ってスピンすることもなく、簡単にドリフト走行を
続けることができる。
【0041】また、バッテリパックとしては、例えば、
リチウムイオン電池を使用するが、これは約100g程
度の重量があり、ラジコンカー全体の重量の約1/3を
占める。従って、バッテリパック13の装填位置によっ
ては、ドリフト走行性能に大きな影響が生じる。
リチウムイオン電池を使用するが、これは約100g程
度の重量があり、ラジコンカー全体の重量の約1/3を
占める。従って、バッテリパック13の装填位置によっ
ては、ドリフト走行性能に大きな影響が生じる。
【0042】この場合、本構成のラジコンカー1にあっ
ては、後輪5,6の車軸を左右に分断し、該左右の後輪
車軸と前輪車軸とをそれぞれ車体2に左右に配したベル
ト伝達機構を介して連繋させて、四輪駆動方式とするよ
うにしたから、車体2の中央部分のスペースが空き、こ
のスペースを利用して、前後方向中央位置を含む前寄り
の位置、即ち、前輪3,4の車軸の直後方位置にバッテ
リパック13を装填することができる。このように、バ
ッテリパック13を前輪3,4の車軸の直後方位置に装
填することにより、ドリフト走行をより安定して行うこ
とができる。
ては、後輪5,6の車軸を左右に分断し、該左右の後輪
車軸と前輪車軸とをそれぞれ車体2に左右に配したベル
ト伝達機構を介して連繋させて、四輪駆動方式とするよ
うにしたから、車体2の中央部分のスペースが空き、こ
のスペースを利用して、前後方向中央位置を含む前寄り
の位置、即ち、前輪3,4の車軸の直後方位置にバッテ
リパック13を装填することができる。このように、バ
ッテリパック13を前輪3,4の車軸の直後方位置に装
填することにより、ドリフト走行をより安定して行うこ
とができる。
【0043】なお、通常のラジコンカーは、室外の凹凸
のある場所での走行を前提としており、サスペンション
機構を設けることが必要であるが、本構成のラジコンカ
ー1は、ドリフト走行させるため、主として室内のフラ
ットな面にて走行させるのが目的であるから、サスペン
ション機構を設ける必要がない。このように、サスペン
ション機構を不要としたことが、後輪5,6の車軸を左
右に分断した上で、2本のベルト53,54を配設して
四輪駆動方式を実現すると共に、バッテリパック13を
適正な位置に設けることができた理由の一つとして挙げ
られる。
のある場所での走行を前提としており、サスペンション
機構を設けることが必要であるが、本構成のラジコンカ
ー1は、ドリフト走行させるため、主として室内のフラ
ットな面にて走行させるのが目的であるから、サスペン
ション機構を設ける必要がない。このように、サスペン
ション機構を不要としたことが、後輪5,6の車軸を左
右に分断した上で、2本のベルト53,54を配設して
四輪駆動方式を実現すると共に、バッテリパック13を
適正な位置に設けることができた理由の一つとして挙げ
られる。
【0044】さらに、本実施形態においては、右側の後
輪6のタイヤ32は、左側の後輪5のタイヤ31と比較
して、その径を大きく形成し、かつ、右フロントドライ
ブシャフト20を左フロントドライブシャフト19より
も長く形成し、これに合わせて、右側のフロントアーム
10の長さを左側のフロントアーム10の長さよりも長
く形成することで、右前輪4の車体からの突出長さを左
前輪3の車体からの突出長さよりも長く形成し、かつ、
右後輪6の車体からの突出長さを左後輪5の車体からの
突出長さよりも長く形成するようにしたから、ドリフト
走行をより安定して行うことができる。
輪6のタイヤ32は、左側の後輪5のタイヤ31と比較
して、その径を大きく形成し、かつ、右フロントドライ
ブシャフト20を左フロントドライブシャフト19より
も長く形成し、これに合わせて、右側のフロントアーム
10の長さを左側のフロントアーム10の長さよりも長
く形成することで、右前輪4の車体からの突出長さを左
前輪3の車体からの突出長さよりも長く形成し、かつ、
右後輪6の車体からの突出長さを左後輪5の車体からの
突出長さよりも長く形成するようにしたから、ドリフト
走行をより安定して行うことができる。
【0045】即ち、ドリフト方向は、本構成のラジコン
カー1において左方向であり、曲がる方向に対して外側
となる右側のタイヤ径が大きい結果、左右の後輪共に回
転数が同じでも、1回転当たりの走行距離は右側の方が
長く、左方向にドリフトさせるのに有利となる。また、
曲がる方向に対して外側となる右側の前・後輪4,6の
車体からの突出長さをそれぞれ長くした結果、曲がる方
向に対して内側に重心が寄り、これによっても、左方向
にドリフトさせるのに有利となる。
カー1において左方向であり、曲がる方向に対して外側
となる右側のタイヤ径が大きい結果、左右の後輪共に回
転数が同じでも、1回転当たりの走行距離は右側の方が
長く、左方向にドリフトさせるのに有利となる。また、
曲がる方向に対して外側となる右側の前・後輪4,6の
車体からの突出長さをそれぞれ長くした結果、曲がる方
向に対して内側に重心が寄り、これによっても、左方向
にドリフトさせるのに有利となる。
【0046】なお、ドリフトさせる方向は右方向であっ
てももちろん良く、この場合には、タイヤ径の大小、前
後車軸の長さの関係は上記と逆に設けることが好まし
い。
てももちろん良く、この場合には、タイヤ径の大小、前
後車軸の長さの関係は上記と逆に設けることが好まし
い。
【0047】
【発明の効果】本発明のリモートコントロールカーによ
れば、後輪の車軸を左右に分断し、該左右の後輪車軸と
前輪車軸とをそれぞれベルト伝達機構を介して連繋さ
せ、駆動機構による前輪の駆動力をベルト伝達機構を介
して後輪に伝達する構成により四輪駆動方式とするよう
にしたから、室内の例えばフローリング床や、タイル等
の上面において、所定の方向に前輪を操舵した後、所謂
逆ハンと称されるように逆方向に前輪を操舵することに
より、容易にドリフト走行させることができる。従っ
て、直線方向にグリップ走行させる場合と比較して、狭
い室内でも容易に楽しむことができ、ラジコンカー等の
リモコンカーの従来にはない楽しみ方が得られる。
れば、後輪の車軸を左右に分断し、該左右の後輪車軸と
前輪車軸とをそれぞれベルト伝達機構を介して連繋さ
せ、駆動機構による前輪の駆動力をベルト伝達機構を介
して後輪に伝達する構成により四輪駆動方式とするよう
にしたから、室内の例えばフローリング床や、タイル等
の上面において、所定の方向に前輪を操舵した後、所謂
逆ハンと称されるように逆方向に前輪を操舵することに
より、容易にドリフト走行させることができる。従っ
て、直線方向にグリップ走行させる場合と比較して、狭
い室内でも容易に楽しむことができ、ラジコンカー等の
リモコンカーの従来にはない楽しみ方が得られる。
【0048】この場合、前記動力源を車体の前後方向中
央位置を含む前寄りの位置に配置するのが好ましく、こ
れにより、ドリフト走行をより安定して行うことができ
る。また、前記左右の後輪のうち一方の後輪のタイヤ径
を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成するのが好ま
しく、これにより、ドリフト走行がより安定して行うこ
とができる。
央位置を含む前寄りの位置に配置するのが好ましく、こ
れにより、ドリフト走行をより安定して行うことができ
る。また、前記左右の後輪のうち一方の後輪のタイヤ径
を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成するのが好ま
しく、これにより、ドリフト走行がより安定して行うこ
とができる。
【0049】さらに、前記左右の前輪のうち一方の前輪
の車体からの突出長さを他方の前輪の車体からの突出長
さよりも長く形成し、かつ、前記左右の後輪のうち前記
一方の前輪に対応する一方の後輪の車体からの突出長さ
を他方の後輪の車体からの突出長さよりも長く形成する
のが好ましく、これによっても、ドリフト走行がより安
定して行うことができる。
の車体からの突出長さを他方の前輪の車体からの突出長
さよりも長く形成し、かつ、前記左右の後輪のうち前記
一方の前輪に対応する一方の後輪の車体からの突出長さ
を他方の後輪の車体からの突出長さよりも長く形成する
のが好ましく、これによっても、ドリフト走行がより安
定して行うことができる。
【0050】あるいは、前記左右の後輪のうち一方の後
輪のタイヤ径を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成
する一方、前記左右の前輪のうち前記大径とした後輪と
対応する一方の前輪の車体からの突出長さを他方の前輪
の車体からの突出長さよりも長く形成し、かつ、前記左
右の後輪のうち前記大径とした後輪の車体からの突出長
さを他方の後輪の車体からの突出長さよりも長く形成す
るのがより好ましく、これにより、ドリフト走行がさら
により安定して行うことができる。
輪のタイヤ径を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成
する一方、前記左右の前輪のうち前記大径とした後輪と
対応する一方の前輪の車体からの突出長さを他方の前輪
の車体からの突出長さよりも長く形成し、かつ、前記左
右の後輪のうち前記大径とした後輪の車体からの突出長
さを他方の後輪の車体からの突出長さよりも長く形成す
るのがより好ましく、これにより、ドリフト走行がさら
により安定して行うことができる。
【0051】また、前記車軸を含む左右の後輪それぞれ
の車体に対する垂直方向取付位置を後輪のタイヤ径に応
じて調整可能な構成とすることができ、これにより、後
輪のタイヤ径が左右で異なる場合であっても、またタイ
ヤ径を変更した場合においても、各タイヤを走行面に対
して適正に接地させることができる。
の車体に対する垂直方向取付位置を後輪のタイヤ径に応
じて調整可能な構成とすることができ、これにより、後
輪のタイヤ径が左右で異なる場合であっても、またタイ
ヤ径を変更した場合においても、各タイヤを走行面に対
して適正に接地させることができる。
【図1】図1は、本発明のリモコンカーとしてのラジコ
ンカーの一の実施の形態を示す平面図である。
ンカーの一の実施の形態を示す平面図である。
【図2】図2は、その底面図である。
【図3】図3は、その左側面図である。
【図4】図4は、その右側面図である。
【図5】図5は、前輪の車軸の分解平面図である。
【図6】図6は、その組立図である。
【図7】図7は、後輪の車軸の分解平面図である。
【図8】図8は、その組立図である。
【図9】図9は、同上のラジコンカーの全体を示す斜視
図である。
図である。
【図10】図10(A),(B)は、後輪それぞれの車
体に対する垂直方向取付位置を調整する方法を説明する
側面図である。
体に対する垂直方向取付位置を調整する方法を説明する
側面図である。
1 ラジコンカー 2 車体 3,4 前輪 5,6 後輪 13 モータ 14 サーボモータ 53 ベルト 54 ベルト
フロントページの続き Fターム(参考) 2C150 AA14 BA03 BA06 CA08 DA09 DK02 EA02 EB01 EC03 EC12 EC25 ED02 ED10 ED13 ED18 ED70
Claims (6)
- 【請求項1】 車体、前輪、後輪、前輪を駆動させる駆
動機構、該駆動機構の駆動源、前記前輪の操舵機構、該
操舵機構の駆動源、両駆動源にそれぞれ動力を供給する
動力源、送信機により前記駆動機構、操舵機構及び各駆
動源を制御する制御機構をそれぞれ備えて構成されるリ
モートコントロールカーにおいて、 前記後輪の車軸を左右に分断し、該左右の後輪車軸と前
輪車軸とをそれぞれベルト伝達機構を介して連繋させ、
前記駆動機構による前輪の駆動力をベルト伝達機構を介
して後輪に伝達する構成により四輪駆動方式としたこと
を特徴とするリモートコントロールカー。 - 【請求項2】 前記動力源を車体の前後方向中央位置を
含む前寄りの位置に配置したことを特徴とする請求項1
記載のリモートコントロールカー。 - 【請求項3】 前記左右の後輪のうち一方の後輪のタイ
ヤ径を他方の後輪のタイヤ径よりも大径に形成したこと
を特徴とする請求項1または2記載のリモートコントロ
ールカー。 - 【請求項4】 前記車体の前後方向に沿った中心線から
前記各前輪又は前記各後輪までの距離が、いずれも左右
いずれか一方が長く他方が短く設けられていることを特
徴とする請求項1または2記載のリモートコントロール
カー。 - 【請求項5】 前記左右の後輪のうち、車体の前後方向
に沿った中心線からの距離が長く形成されている側に配
置されたもののタイヤ径が、他方側に配置されたものの
タイヤ径よりも大径であることを特徴とする請求項4記
載のリモートコントロールカー。 - 【請求項6】 前記車軸を含む左右の後輪それぞれの車
体に対する垂直方向取付位置を後輪のタイヤ径に応じて
調整可能な構成としたことを特徴とする請求項1〜5の
うちいずれか1つに記載のリモートコントロールカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138848A JP2000325671A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | リモートコントロールカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138848A JP2000325671A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | リモートコントロールカー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325671A true JP2000325671A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15231598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138848A Pending JP2000325671A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | リモートコントロールカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325671A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002234306A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-20 | Car Mate Mfg Co Ltd | 手押し車のキャスタ構造および手押し車 |
| WO2004087275A1 (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-14 | Konami Corporation | 遠隔制御走行玩具を用いた遊戯玩具装置、遠隔制御走行玩具及び遊戯盤 |
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