JPH0767248A - 空調用電動圧縮機の制御駆動装置 - Google Patents

空調用電動圧縮機の制御駆動装置

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JPH0767248A
JPH0767248A JP5206252A JP20625293A JPH0767248A JP H0767248 A JPH0767248 A JP H0767248A JP 5206252 A JP5206252 A JP 5206252A JP 20625293 A JP20625293 A JP 20625293A JP H0767248 A JPH0767248 A JP H0767248A
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JP
Japan
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electric compressor
inverter
voltage
compressor
mode
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JP5206252A
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English (en)
Inventor
Makoto Yoshida
吉田  誠
Naomi Goto
尚美 後藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression
    • B60H1/3225Cooling devices using compression characterised by safety arrangements, e.g. compressor anti-seizure means or by signalling devices

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車用空調装置のように、インバータと圧
縮機が独立した製品形態となり、配置された場合に、単
純な誤結線や接続忘れで故障としてエアコンメーカーに
返却されるのを防止し、また市場でエアコンに精通して
いない人にでも簡単に不具合カ所がチェックできる空調
用圧縮機の制御駆動装置を提供する。 【構成】 インバータ3に、モード設定手段7で故障診
断モードに設定されたときに、電動圧縮機2の圧縮部が
回転駆動しないように電圧を印加し、この時の電流検出
手段5で検出される電流によって、電動圧縮機2の異
常、またはインバータ3と電動圧縮機2の結線異常を検
出する制御部6を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調用電動圧縮機の制
御駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空調用電動圧縮機の制御駆動装
置は、主にルームエアコンに用いられているが、ルーム
エアコンの場合には、インバータと圧縮機は製品として
室外ユニットに一体に組み込まれており、当然ルームエ
アコン製造メーカーにおいては、最終製品としての状態
(インバータと圧縮機が接続され組み込まれた状態)
で、実作動させる製造組立検査が実施できるので、特に
インバータ内部にインバータと圧縮機との接続や、圧縮
機のモーターの異常を検出するための故障診断の機能を
持たせる必要がなかった。
【0003】また一旦製品としてユーザーに渡れば、イ
ンバータと圧縮機の接続線を脱着する必要もなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
電気自動車等で用いられる自動車用のインバータ制御の
エアコンにおいては、車におけるスペースの関係上、イ
ンバータと圧縮機をルームエアコンのように室外ユニッ
トとして一体に組み込むのは困難である。なぜなら、自
動車としては、それぞれ最終製品として別体の方が、そ
の他数多くの構成部品を配置していく上で、配置の自由
度が増すことになる。そしてこの場合、インバータと圧
縮機の接続は、自動車メーカーやその他サービス工場で
も行われるようになり単純な誤結線や接続忘れが発生す
る確率が、ルームエアコンの場合と比較して格段に増
え、それらが発生した場合、インバータ及び圧縮機が故
障ではないのに故障としてエアコンメーカーに返却され
る可能性がある。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、自動
車のように空調用のインバータと圧縮機がそれぞれ独立
した製品形態となった場合に、単純な誤結線や接続忘れ
で故障としてエアコンメーカーに返却されるのを防止
し、また市場でエアコンに精通していない人にでも簡単
に不具合カ所が検査できるような故障診断機能を有する
空調用電動圧縮機の制御駆動装置を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の空調用電動圧縮機の制御駆動装置は、 (1)モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧縮する電動圧
縮機と、直流電圧を発生する手段と、前記直流電圧を正
負のパルス列状の疑似交流電圧に変換して前記電動圧縮
機を制御駆動し、かつ前記電動圧縮機の駆動に必要な電
流を検出する電流検出手段を有するインバータと、前記
インバータを通常運転モードと故障診断モードに設定す
るモード設定手段を具備し、前記インバータには、前記
モード設定手段で故障診断モードに設定されたときに前
記電動圧縮機に、圧縮部が回転駆動しないように電圧を
印加し、この時の前記電流検出手段で検出される電流値
によって前記電動圧縮機の異常、または前記インバータ
と前記電動圧縮機の結線異常を検出する制御部を設けた
ものである。
【0007】(2)モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧
縮する電動圧縮機と、バッテリーまたは発電機と、前記
バッテリーまたは発電機からの直流電圧を正負のパルス
列状の疑似交流電圧に変換して前記電動圧縮機を制御駆
動し、かつ前記電動圧縮機の駆動に必要な電流を検出す
る電流検出手段を有するインバータと、前記インバータ
を通常運転モードと故障診断モードに設定するモード設
定手段を具備し、前記インバータには、前記モード設定
手段で故障診断モードに設定されたときに前記電動圧縮
機に、圧縮部が回転駆動しないように電圧を印加し、こ
の時の前記電流検出手段で検出される電流値によって前
記電動圧縮機の異常、または前記インバータと前記電動
圧縮機の結線異常を検出する制御部を設けたものであ
る。
【0008】(3)モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧
縮する電動圧縮機と、バッテリーまたは発電機と、前記
バッテリーまたは発電機からの直流電圧を正負のパルス
列状の疑似交流電圧に変換して前記電動圧縮機を制御駆
動し、かつ前記バッテリーまたは発電機から入力されて
いる直流電流の平均値を検出する電流検出手段を有する
インバータと、前記インバータを通常運転モードと故障
診断モードに設定するモード設定手段を具備し、前記イ
ンバータには、前記モード設定手段で故障診断モードに
設定されたときに前記電動圧縮機に、圧縮部が回転駆動
しないように電圧を印加し、この時の前記電流検出手段
で検出される電流値によって前記電動圧縮機の異常、ま
たは前記インバータと前記電動圧縮機の結線異常を検出
する制御部を設けたものである。
【0009】
【作用】本発明は前記した構成によって、エアコンが作
動不良のときに、作業者がモード設定手段で故障診断モ
ードに設定することによって、所定の電圧パターンで順
次電圧を印加し、この時に流れる電流値によって電動圧
縮機の異常、またはインバータと電動圧縮機の結線異常
を検出しているので、エアコンに精通していない人にで
も簡単な不具合カ所が検査できるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の空調用電動圧縮機
の制御駆動装置について、図面を参照しながら説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施例の空調用電動圧縮
機の制御駆動装置の構成であり、バッテリー1は電気自
動車のメインバッテリーであり、空調用電動圧縮機2の
電源であると同時に電気自動車走行用モーターの電源で
もある。インバータ3は、バッテリー1からの直流電圧
を6個のトランジスタ群4をスイッチングすることによ
って、三相疑似正弦波に変換して、電動圧縮機2を駆動
している。電流検出手段5は、バッテリー1からインバ
ータ3への供給電流を検出して、制御部6へ出力してい
る。制御部6は、車室内の環境条件や、電流検出手段5
で検出される電流値等に応じて電動圧縮機2の回転数を
制御するための制御信号を6個のトランジスタ群4へ出
力している。またモード設定手段7は、インバータ3の
制御駆動モードを設定するもので、通常運転モードと故
障診断モードが設定できるようになっている。
【0012】図2は、電流検出手段5の詳細回路図で平
均電流検出回路8とピーク電流検出回路9から構成され
ている。
【0013】図1において、モード設定手段7で故障診
断モードが設定されたときには、インバータ3の制御部
6は、後述する所定の電圧印加パターンに従ってトラン
ジスタ(UH、VH、WH、UL、VL、WL)を制御
駆動する。このときU,V,Wの各相間に、順次単相電
圧が印加されるように制御する。そして、各相間毎に結
線、及び電動圧縮機2の状態をチェックしていくように
する。
【0014】図3は、故障診断モード時の各部の電圧及
び電流波形である。図3の印加電圧覧の記号UH、V
H、WH、UL、VL、WLは、インバータ3内の各対
応するトランジスタを示しており、その横に示された電
圧波形は、その対応するトランジスタのベース電圧波形
を示している。
【0015】U−V間チェックの場合には、UHのベー
スにはaに示される電圧を、VHのベースにはbに示さ
れる電圧を、WHのベースにはcに示される電圧を、U
Lのベースにはdに示される電圧を、VLのベースには
eに示される電圧を、WLのベースにはfに示される電
圧印加する。
【0016】またV−W間チェックの場合には、VHの
ベースにはaに示される電圧を、WHのベースにはbに
示される電圧を、UHのベースにはcに示される電圧
を、VLのベースにはdに示される電圧を、WLのベー
スにはeに示される電圧を、ULのベースにはfに示さ
れる電圧印加する。
【0017】またW−U間チェックの場合には、WHの
ベースにはaに示される電圧を、UHのベースにはbに
示される電圧を、VHのベースにはcに示される電圧
を、WLのベースにはdに示される電圧を、ULのベー
スにはeに示される電圧を、VLのベースにはfに示さ
れる電圧印加する。
【0018】そしてgは各相間チェック時の相間電圧波
形を示している。また、図3の状態覧のIRは電流検出
手段5に流れを示しており、IAVEは電流検出手段5
内の平均電流検出回路の出力電圧を示している。
【0019】そして制御部6において、各相間チェック
時に、h,iに示すような電流、電圧が検出された場合
にはその相間が正常であると判定し、j,kに示すよう
な電流、電圧が検出された場合にはその相間が断線、ま
たは接続忘れしていると判定し、1,mに示すような電
流、電圧が検出された場合にはその相間がショートして
いると判定する。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の空調用電動圧縮
機の制御駆動装置は、 (1)モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧縮する電動圧
縮機と、直流電圧を発生する手段と、前記直流電圧を正
負のパルス列状の疑似交流電圧に変換して前記電動圧縮
機を制御駆動し、かつ前記電動圧縮機の駆動に必要な電
流を検出する電流検出手段を有するインバータと、前記
インバータを通常運転モードと故障診断モードに設定す
るモード設定手段を具備し、前記インバータには、前記
モード設定手段で故障診断モードに設定されたときに前
記電動圧縮機に、圧縮部が回転駆動しないように電圧を
印加し、この時の前記電流検出手段で検出される電流値
によって前記電動圧縮機の異常、または前記インバータ
と前記電動圧縮機の結線異常を検出する制御部を設けて
いるので、単純な誤結線や接続忘れで、インバータや圧
縮機が故障としてエアコンメーカーに返却されるのを防
止し、また市場でエアコンに精通していない人にでも簡
単に不具合カ所が検査できるような故障診断機能を有す
る空調用電動圧縮機の制御駆動装置を提供することがで
きる。
【0021】(2)モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧
縮する電動圧縮機と、バッテリーまたは発電機と、前記
バッテリーまたは発電機からの直流電圧を正負のパルス
列状の疑似交流電圧に変換して前記電動圧縮機を制御駆
動し、かつ前記電動圧縮機の駆動に必要な電流を検出す
る電流検出手段を有するインバータと、前記インバータ
を通常運転モードと故障診断モードに設定するモード設
定手段を具備し、前記インバータには、前記モード設定
手段で故障診断モードに設定されたときに前記電動圧縮
機に、圧縮部が回転駆動しないように電圧を印加し、こ
の時の前記電流検出手段で検出される電流値によって前
記電動圧縮機の異常、または前記インバータと前記電動
圧縮機の結線異常を検出する制御部を設けているので、
単純な誤結線や接続忘れで、インバータや圧縮機が故障
としてエアコンメーカーに返却されるのを防止し、また
市場でエアコンに精通していない人にでも簡単に不具合
カ所が検査できるような故障診断機能を有する空調用電
動圧縮機の制御駆動装置を提供することができる。
【0022】(3)モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧
縮する電動圧縮機と、バッテリーまたは発電機と、前記
バッテリーまたは発電機からの直流電圧を正負のパルス
列状の疑似交流電圧に変換して前記電動圧縮機を制御駆
動し、かつ前記バッテリーまたは発電機から入力されて
いる直流電流の平均値を検出する電流検出手段を有する
インバータと、前記インバータを通常運転モードと故障
診断モードに設定するモード設定手段を具備し、前記イ
ンバータには、前記モード設定手段で故障診断モードに
設定されたときに前記電動圧縮機に、圧縮部が回転駆動
しないように電圧を印加し、この時の前記電流検出手段
で検出される電流値によって前記電動圧縮機の異常、ま
たは前記インバータと前記電動圧縮機の結線異常を検出
する制御部を設けているので、単純な誤結線や接続忘れ
で、インバータや圧縮機が故障としてエアコンメーカー
に返却されるのを防止し、また市場でエアコンに精通し
ていない人にでも簡単に不具合カ所が検査できるような
故障診断機能を有する空調用電動圧縮機の制御駆動装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の空調用電動圧縮機の制御駆
動装置の構成図
【図2】電流検出手段の詳細回路図
【図3】各部の電圧、電流波形図
【符号の説明】
1 バッテリー 2 電動圧縮機 3 インバータ 4 トランジスタ群 5 電流検出手段 6 制御部 7 モード設定手段 8 平均電流検出回路 9 ピーク電流検出回路 10 発電機 UH トランジスタ VH トランジスタ WH トランジスタ UL トランジスタ VL トランジスタ WL トランジスタ VU−V U−V相間電圧 VV−W V−W相間電圧 VW−U W−U 相間電圧 IR 電流検出手段を流れる電流 IAVE 平均電流検出回路の出力電圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 7/63 302 S 9178−5H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧縮する
    電動圧縮機と、直流電圧を発生する手段と、前記直流電
    圧を正負のパルス列状の疑似交流電圧に変換して前記電
    動圧縮機を制御駆動し、かつ前記電動圧縮機の駆動に必
    要な電流を検出する電流検出手段を有するインバータ
    と、前記インバータを通常運転モードと故障診断モード
    に設定するモード設定手段を具備し、前記インバータに
    は、前記モード設定手段で故障診断モードに設定された
    ときに前記電動圧縮機に、圧縮部が回転駆動しないよう
    に電圧を印加し、この時の前記電流検出手段で検出され
    る電流値によって前記電動圧縮機の異常、または前記イ
    ンバータと前記電動圧縮機の結線異常を検出する制御部
    を設けた空調用電動圧縮機の制御駆動装置。
  2. 【請求項2】モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧縮する
    電動圧縮機と、バッテリーまたは発電機と、前記バッテ
    リーまたは発電機からの直流電圧を正負のパルス列状の
    疑似交流電圧に変換して前記電動圧縮機を制御駆動し、
    かつ前記電動圧縮機の駆動に必要な電流を検出する電流
    検出手段を有するインバータと、前記インバータを通常
    運転モードと故障診断モードに設定するモード設定手段
    を具備し、前記インバータには、前記モード設定手段で
    故障診断モードに設定されたときに前記電動圧縮機に、
    圧縮部が回転駆動しないように電圧を印加し、この時の
    前記電流検出手段で検出される電流値によって前記電動
    圧縮機の異常、または前記インバータと前記電動圧縮機
    の結線異常を検出する制御部を設けた空調用電動圧縮機
    の制御駆動装置。
  3. 【請求項3】モーターを内蔵し空調用の冷媒を圧縮する
    電動圧縮機と、バッテリーまたは発電機と、前記バッテ
    リーまたは発電機からの直流電圧を正負のパルス列状の
    疑似交流電圧に変換して前記電動圧縮機を制御駆動し、
    かつ前記バッテリーまたは発電機から入力されている直
    流電流の平均値を検出する電流検出手段を有するインバ
    ータと、前記インバータを通常運転モードと故障診断モ
    ードに設定するモード設定手段を具備し、前記インバー
    タには、前記モード設定手段で故障診断モードに設定さ
    れたときに前記電動圧縮機に、圧縮部が回転駆動しない
    ように電圧を印加し、この時の前記電流検出手段で検出
    される電流値によって前記電動圧縮機の異常、または前
    記インバータと前記電動圧縮機の結線異常を検出する制
    御部を設けた空調用電動圧縮機の制御駆動装置。
JP5206252A 1993-08-20 1993-08-20 空調用電動圧縮機の制御駆動装置 Pending JPH0767248A (ja)

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