JPH0766640B2 - サ−ボパタ−ン書込方法 - Google Patents
サ−ボパタ−ン書込方法Info
- Publication number
- JPH0766640B2 JPH0766640B2 JP60279179A JP27917985A JPH0766640B2 JP H0766640 B2 JPH0766640 B2 JP H0766640B2 JP 60279179 A JP60279179 A JP 60279179A JP 27917985 A JP27917985 A JP 27917985A JP H0766640 B2 JPH0766640 B2 JP H0766640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo
- servo pattern
- data
- read
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59633—Servo formatting
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置のサーボディスクに所定のサ
ーボパターンを書き込むサーボパターン書込方法に係
り、特にサーボディスクにサーボデータを書き込んだ
後、書き込まれたサーボパターンが正常か否かを判定す
るリードベリファイ処理を直ちに実行するのに好適なサ
ーボパターン書込方法に関する。
ーボパターンを書き込むサーボパターン書込方法に係
り、特にサーボディスクにサーボデータを書き込んだ
後、書き込まれたサーボパターンが正常か否かを判定す
るリードベリファイ処理を直ちに実行するのに好適なサ
ーボパターン書込方法に関する。
第３図は従来のサーボパターン書込方法を示す説明図で
ある。図示する様に、サーボパターンデータは、時刻t1
〜t2において、サーボディスクに書き込まれる。続い
て、時刻t2〜t3において、例えばサーボパターンデータ
の書き込みチェックやリードベリファイの準備等のソフ
ト処理が行なわれる。続いて、時刻t3〜t4の間、サーボ
ディスクに書き込まれたサーボパターンデータの先頭に
あるインデックスパターンIDが、サーボヘッドの取付位
置に来るまでサーボディスクの回転待ちする。時刻t4に
おいて、サーボパターンデータのインデックスパターン
IDがサーボヘッドの取付位置に来ると、サーボヘッドに
よりサーボパターンデータが読み出され、時刻t4〜t5に
亘って、リードベリファイ処理が実行される。
ある。図示する様に、サーボパターンデータは、時刻t1
〜t2において、サーボディスクに書き込まれる。続い
て、時刻t2〜t3において、例えばサーボパターンデータ
の書き込みチェックやリードベリファイの準備等のソフ
ト処理が行なわれる。続いて、時刻t3〜t4の間、サーボ
ディスクに書き込まれたサーボパターンデータの先頭に
あるインデックスパターンIDが、サーボヘッドの取付位
置に来るまでサーボディスクの回転待ちする。時刻t4に
おいて、サーボパターンデータのインデックスパターン
IDがサーボヘッドの取付位置に来ると、サーボヘッドに
よりサーボパターンデータが読み出され、時刻t4〜t5に
亘って、リードベリファイ処理が実行される。
しかし、上記した従来のサーボパターン書き込み方法で
は、ソフト処理の後、サーボディスクの回転待ちの時間
（時刻t3〜t4）が必要となり、サーボパターンデータの
書き込みとリードベリファイ処理に余分な時間がかかる
という問題点がある。
は、ソフト処理の後、サーボディスクの回転待ちの時間
（時刻t3〜t4）が必要となり、サーボパターンデータの
書き込みとリードベリファイ処理に余分な時間がかかる
という問題点がある。
尚、本発明と関連する先行技術には、特開昭53-74008号
公報に記載された発明が存在する。しかし、上記公報記
載の発明は、磁気ディスクの内側と外側とで、サーボパ
ターンデータの読取後、出力の振幅変化量を少なくする
為に、書込時の電流を変化させる方式に関するものであ
り、これは磁気ディスクの装置のサーボパターンデータ
の復調回路のマージンを高めるためのものである。
公報に記載された発明が存在する。しかし、上記公報記
載の発明は、磁気ディスクの内側と外側とで、サーボパ
ターンデータの読取後、出力の振幅変化量を少なくする
為に、書込時の電流を変化させる方式に関するものであ
り、これは磁気ディスクの装置のサーボパターンデータ
の復調回路のマージンを高めるためのものである。
しかし、本発明は、サーボパターンデータの書き込みと
リードベリファイに関するものであり、上記公報に記載
された発明とは相違している。
リードベリファイに関するものであり、上記公報に記載
された発明とは相違している。
本発明は上記した従来技術の問題点の鑑みなされたもの
で、サーボパターンデータの書き込みとリードベリファ
イ処理の間に存在した回転待ち時間をなくし、高速化を
図ったサーボパターン書込方法を提供することを目的と
している。
で、サーボパターンデータの書き込みとリードベリファ
イ処理の間に存在した回転待ち時間をなくし、高速化を
図ったサーボパターン書込方法を提供することを目的と
している。
本発明のサーボパターン書込方法は、磁気ディスク装置
のサーボディスクにインデックスパターンを含むサーボ
パターンデータを書き込み、その後各種のソフト処理を
行ない、次に書き込んだサーボパターンデータを読み出
し、インデックスパターンの検出後、ベリファイデータ
を出力して両者の比較を開始して、書き込んだサーボパ
ターンデータの正当性を確認するものであり、特に、上
記ソフト処理に要する時間にサーボディスクが回転する
角度に相当する分だけ、サーボパターンデータの先頭ア
ドレスからずらしたアドレス位置に上記インデックスデ
ータを配置し、上記ずらしたアドレス位置に対応するベ
リファイデータから出力して、両者を比較する事を特徴
としている。
のサーボディスクにインデックスパターンを含むサーボ
パターンデータを書き込み、その後各種のソフト処理を
行ない、次に書き込んだサーボパターンデータを読み出
し、インデックスパターンの検出後、ベリファイデータ
を出力して両者の比較を開始して、書き込んだサーボパ
ターンデータの正当性を確認するものであり、特に、上
記ソフト処理に要する時間にサーボディスクが回転する
角度に相当する分だけ、サーボパターンデータの先頭ア
ドレスからずらしたアドレス位置に上記インデックスデ
ータを配置し、上記ずらしたアドレス位置に対応するベ
リファイデータから出力して、両者を比較する事を特徴
としている。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第１図は本発明のサーボパターン書込方法を実行するサ
ーボパターン書込回路の一実施例を示すブロック図であ
り、第２図は第１図に示すサーボパターン書込回路が実
行するサーボパターンの書き込みとリードベリファイ処
理を示す説明図である。
ーボパターン書込回路の一実施例を示すブロック図であ
り、第２図は第１図に示すサーボパターン書込回路が実
行するサーボパターンの書き込みとリードベリファイ処
理を示す説明図である。
第１図において、先ずMPU1は、サーボパターンデータと
ベリファイデータをアドレスカウンタ８でアドレス指定
しながらサーボパターンメモリ２に書き込む。次に、サ
ーボパターンメモリ２からアドレスカウンタ８によって
サーボパターンを順次読み出し、ライト回路３とリード
・ライトアンプ（図中R/W AMPと表示する）４を介し
て、サーボヘッド５によってサーボディスク６に書き込
む。以上のサーボデータの書き込みは、第２図に示す様
に、時刻t1〜t2に亘って実行される。ここで、サーボデ
ィスクに書き込まれるサーボデータは、第２図に示す様
に、インデックスパターンIDが先頭に存在せず、アドレ
スn,n＋１の位置に存在している。
ベリファイデータをアドレスカウンタ８でアドレス指定
しながらサーボパターンメモリ２に書き込む。次に、サ
ーボパターンメモリ２からアドレスカウンタ８によって
サーボパターンを順次読み出し、ライト回路３とリード
・ライトアンプ（図中R/W AMPと表示する）４を介し
て、サーボヘッド５によってサーボディスク６に書き込
む。以上のサーボデータの書き込みは、第２図に示す様
に、時刻t1〜t2に亘って実行される。ここで、サーボデ
ィスクに書き込まれるサーボデータは、第２図に示す様
に、インデックスパターンIDが先頭に存在せず、アドレ
スn,n＋１の位置に存在している。
次に、MPU1は、第２図に示す時刻t2〜t3に亘って、各種
のソフト処理（例えば、書き込みと読み出しの切換え
や、リードベリファイ処理の準備等）を行なう。
のソフト処理（例えば、書き込みと読み出しの切換え
や、リードベリファイ処理の準備等）を行なう。
時刻t3において、上記のソフト処理が終了すると、時刻
t2〜t3におけサーボディスクの回転により、サーボヘッ
ド５の位置にサーボパターンデータのインデックスパタ
ーンIDが位置するタイミングになる。従って、サーボヘ
ッドからインデックスパターンIDが読み出され、時刻t3
〜t4に亘ってリードベリファイ処理が実行される。
t2〜t3におけサーボディスクの回転により、サーボヘッ
ド５の位置にサーボパターンデータのインデックスパタ
ーンIDが位置するタイミングになる。従って、サーボヘ
ッドからインデックスパターンIDが読み出され、時刻t3
〜t4に亘ってリードベリファイ処理が実行される。
上記リードベリファイ処理は、次の様に行なわれる。即
ち、第１図において、サーボディスク６に書き込まれた
サーボパターンデータが、サーボヘッド５とR/W AMP4と
リードベリファイ回路７によって読み出される。この状
態で、インデックスパターンIDが検出されると、この検
出タイミングからリードベリファイ処理が開始される。
リードベリファイ回路７は、R/W AMP4から出力される読
み出しデータと、サーボパターンメモリ２から読み出さ
れるベリファイデータとを比較する。このとき、サーボ
パターンメモリ２は、記憶しているベリファイデータを
第ｎアドレスから読み出す。これは、次の理由に基づく
ものである。即ち、第２図に示す様に、サーボディスク
６に書き込まれたサーボパターンデータの第ｎアドレス
に、インデックスパターンIDが書かれており、リードベ
リファイ処理はこのインデックスパターンIDに同期して
開始される。従って、ベリファイデータの読み出し順序
をサーボパターンデータの読み出し順序に合わせる必要
があるからである。上記サーボパターンメモリ２内のベ
リファイデータを第ｎアドレスから読み出すため、リー
ドベリファイ処理時に限って、アドレスカウンタオフセ
ット回路９からアドレスカウンタ８に対してオフセット
値ｎが出力される。
ち、第１図において、サーボディスク６に書き込まれた
サーボパターンデータが、サーボヘッド５とR/W AMP4と
リードベリファイ回路７によって読み出される。この状
態で、インデックスパターンIDが検出されると、この検
出タイミングからリードベリファイ処理が開始される。
リードベリファイ回路７は、R/W AMP4から出力される読
み出しデータと、サーボパターンメモリ２から読み出さ
れるベリファイデータとを比較する。このとき、サーボ
パターンメモリ２は、記憶しているベリファイデータを
第ｎアドレスから読み出す。これは、次の理由に基づく
ものである。即ち、第２図に示す様に、サーボディスク
６に書き込まれたサーボパターンデータの第ｎアドレス
に、インデックスパターンIDが書かれており、リードベ
リファイ処理はこのインデックスパターンIDに同期して
開始される。従って、ベリファイデータの読み出し順序
をサーボパターンデータの読み出し順序に合わせる必要
があるからである。上記サーボパターンメモリ２内のベ
リファイデータを第ｎアドレスから読み出すため、リー
ドベリファイ処理時に限って、アドレスカウンタオフセ
ット回路９からアドレスカウンタ８に対してオフセット
値ｎが出力される。
リードベリファイ回路７は、ベリファイデータとサーボ
パターンデータとを比較し、エラーの有無をMPU1に報告
する。
パターンデータとを比較し、エラーの有無をMPU1に報告
する。
以上の説明から明らかな様に、本実施例によれば、サー
ボパターンデータの書き込み後、サーボディスク６上の
インデックスパターンがサーボヘッドの位置にくるまで
の時間を、ソフト処理の時間と略一致させることが可能
であるため、サーボディスク６の待ち時間をなくすこと
ができる。従って、サーボパターンデータの書き込みと
リードベリファイ処理を高速化することができる。
ボパターンデータの書き込み後、サーボディスク６上の
インデックスパターンがサーボヘッドの位置にくるまで
の時間を、ソフト処理の時間と略一致させることが可能
であるため、サーボディスク６の待ち時間をなくすこと
ができる。従って、サーボパターンデータの書き込みと
リードベリファイ処理を高速化することができる。
本発明によれば、サーボパターンデータをサーボディス
クに書き込み、かつソフト処理を行なった後、サーボデ
ィスクの回転待ちをすることなく、直ちにトラック全周
にわたってもれなくリードベリファイ処理を行なうこと
が可能になる。従って、サーボパターンデータの書き込
みとリードベリファイ処理の高速化を図ったサーボパタ
ーン書込方法を提供することができる。
クに書き込み、かつソフト処理を行なった後、サーボデ
ィスクの回転待ちをすることなく、直ちにトラック全周
にわたってもれなくリードベリファイ処理を行なうこと
が可能になる。従って、サーボパターンデータの書き込
みとリードベリファイ処理の高速化を図ったサーボパタ
ーン書込方法を提供することができる。
第１図は本発明のサーボパターン書込方法を実行するサ
ーボパターン書込回路の一実施例を示すブロック図、第
２図は第１図に示す実施例において実行されるサーボパ
ターン書き込みとリードベリファイ処理のタイミングを
示す説明図、第３図は従来技術によるサーボパターン書
き込みとリードベリファイ処理のタイミングを示す説明
図である。 １……MPU、２……サーボパターンメモリ、３……ライ
ト回路、４……R/W AMP、５……サーボヘッド、６……
サーボディスク、７……リードベリファイ回路、８……
アドレスカウンタ、９……アドレスカウンタオフセット
回路。
ーボパターン書込回路の一実施例を示すブロック図、第
２図は第１図に示す実施例において実行されるサーボパ
ターン書き込みとリードベリファイ処理のタイミングを
示す説明図、第３図は従来技術によるサーボパターン書
き込みとリードベリファイ処理のタイミングを示す説明
図である。 １……MPU、２……サーボパターンメモリ、３……ライ
ト回路、４……R/W AMP、５……サーボヘッド、６……
サーボディスク、７……リードベリファイ回路、８……
アドレスカウンタ、９……アドレスカウンタオフセット
回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 光宣 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 軒名 公哉 神奈川県足柄上郡中井町久所300番地 日 立電子エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 越水 一博 神奈川県足柄上郡中井町久所300番地 日 立電子エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−159841（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】磁気ディスク装置のサーボディスクにイン
デックスパターンを含むサーボパターンデータを書き込
み、その後各種のソフト処理を行ない、次に書き込んだ
サーボパターンデータを読み出し、インデックスパター
ンの検出後、ベリファイデータを出力して両者の比較を
開始し、書き込んだサーボパターンデータの正当性を確
認するサーボパターン書込方法において、上記インデッ
クスパターンは、上記ソフト処理に要する時間に、サー
ボディスクが回転する角度に相当する分だけ、サーボパ
ターンデータの先頭アドレスからずらしたアドレス位置
に配置され、かつ上記ベリファイデータは上記ずらした
アドレス位置に対応するデータから出力され、比較され
ることを特徴とするサーボパターン書込方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279179A JPH0766640B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | サ−ボパタ−ン書込方法 |
| US06/941,645 US4797754A (en) | 1985-12-13 | 1986-12-15 | Method for writing servo pattern in magnetic disk unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279179A JPH0766640B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | サ−ボパタ−ン書込方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140284A JPS62140284A (ja) | 1987-06-23 |
| JPH0766640B2 true JPH0766640B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17607543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279179A Expired - Lifetime JPH0766640B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | サ−ボパタ−ン書込方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4797754A (ja) |
| JP (1) | JPH0766640B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03214474A (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | デイスク・ドライブ装置の製造方法 |
| US5241430A (en) * | 1990-10-05 | 1993-08-31 | Seagate Technology, Inc. | Method and apparatus for alternatively reading or writing data to a servo surface of a hard disk drive |
| US5325349A (en) * | 1991-05-29 | 1994-06-28 | Sony Magnescale Inc. | Hard disc drive and a servo signal writing apparatus |
| JP3248194B2 (ja) * | 1991-06-24 | 2002-01-21 | ソニー株式会社 | 磁気ディスク記録再生装置 |
| JP2625315B2 (ja) * | 1992-05-06 | 1997-07-02 | 富士通株式会社 | サーボトラックライターのベリファイ方法 |
| KR100505575B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2005-10-13 | 삼성전자주식회사 | 하드 디스크 드라이브의 서보 패턴 발생 장치 및 방법 |
| US6587293B1 (en) | 1999-05-07 | 2003-07-01 | Seagate Technology Llc | Method for servo writing servo pattern at a desired speed |
| WO2002025643A2 (en) * | 2000-09-19 | 2002-03-28 | Microesystems, Inc. | Interface component a positioning system and method for designing an interface component |
| US9378764B2 (en) | 2013-03-13 | 2016-06-28 | Oracle International Corporation | Method and device for verifying a servo pattern in tape media |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4210941A (en) * | 1975-08-11 | 1980-07-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Data-recording device |
| JPH0245157B2 (ja) * | 1980-05-10 | 1990-10-08 | Hitachi Electr Eng | Jikideisukubaitainoketsukankensahoho |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60279179A patent/JPH0766640B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-12-15 US US06/941,645 patent/US4797754A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140284A (ja) | 1987-06-23 |
| US4797754A (en) | 1989-01-10 |
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