JPH0766574B2 - 情報デイスク - Google Patents

情報デイスク

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JPH0766574B2
JPH0766574B2 JP61035891A JP3589186A JPH0766574B2 JP H0766574 B2 JPH0766574 B2 JP H0766574B2 JP 61035891 A JP61035891 A JP 61035891A JP 3589186 A JP3589186 A JP 3589186A JP H0766574 B2 JPH0766574 B2 JP H0766574B2
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disk
hub
disc
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metal plate
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峰 内藤
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明情報ディスクの詳細を以下の項目に従って説明す
る。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術 D.発明が解決しようとする問題点[第7図乃至第9図] E.問題点を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第6図] a.ディスク本体 b.磁性体円板 c.ハブ d.情報ディスク e.ディスク本体へのハブの固着 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な情報ディスクに関する。詳しくは、この
情報ディスクを使用する情報記録読取装置の大きさを小
さくすることができると共に、ディスク本体の基板に生
ずる歪を少なくしてより正確な情報の記録や読取りをす
ることができるようにした新規な情報ディスクを提供し
ようとするものである。
(B.発明の概要) 本発明情報ディスクは、透明な合成樹脂から成る円板状
のディスク本体の中心部に磁性金属板が取り付けらた情
報ディスクであって、上記磁性金属板の外縁より中心寄
りの位置に複数の取付孔を磁性金属板の中心を中心とす
る円上に沿って設けるとともに、合成樹脂製のハブに形
成された突部が上記取付孔に嵌合されることによって磁
性金属板とハブとが結合され、上記ハブが上記ディスク
本体に固着されることによって上記磁性金属板が上記デ
ィスク本体に取り付けることによって、ディスク本体の
基板とハブとの固着時やこれらの固着後に生じるディス
ク本体基板と磁性金属板との間の熱膨張量の差によって
ディスク本体に及ぶ応力及びそれによって生ずる歪を少
なくして、情報ディスクに対する情報の記録や読取りを
正確に行なうことが出来るようにしたものである。
(C.従来技術) 追記型光ディスク、光磁気ディスク等の情報ディスクの
記録及び/又は再生を行なう情報ディスクドライブ装置
においては、ターンテーブルはきわめて高速で回転され
るため、情報ディスクをターンテーブル上に単に載置し
ただけではターンテーブルと情報ディスクとの間に辷り
が生じてしまう。
そのために、従来は、ターンテーブルの回転軸方向に移
動してターンテーブルとの間で情報ディスクを挾持する
移動チャック部材を設け、情報ディスクをしっかりと挾
持するようにしている。
(D.発明が解決しようとする問題点)[第7図乃至第9
図] 上記した従来のもののように、移動チャック部材を設け
ると、情報ディスクドライブ装置の情報ディスクの厚み
方向において該移動チャック部材の移動ストローク分の
空間を用意しなければならず、情報ディスクドライブ装
置の小型化の妨げとなる。
そこで、情報ディスクに磁性体円板を固着し、ターンテ
ーブルに該磁性体円板を磁気的に吸引して情報ディスク
を保持することを考えて見た。
第7図乃至第9図はそのような情報ディスクとターンテ
ーブルを示すものである。
aはディスク本体であり、熱可塑性合成樹脂から成る基
板に記録層とその保護層が形成されて成る。
bは磁性材料により円板状に形成された磁性体円板であ
り、その中心にはセンタリング孔cが形成されている。
dは環状に形成されたハブであり、熱可塑性合成樹脂、
好ましくはディスク本体aの材料と同じか又は同系統の
材料で形成されており、磁性体円板bの外周縁に一体的
に形成されている。eはハブdの上面に突設された融着
用リブである。
上記の如きハブdが情報ディスクaの下面に超音波融着
により固着され、これによって、磁性体円板bがハブd
を介してディスク本体aの下面に固着される。尚、この
とき、磁性体円板bに形成されたセンタリング孔cがデ
ィスク本体aの中心と一致するように位置決めされる。
fはターンテーブルであり、駆動軸gと、該駆動軸gの
上端部に固着された厚みのある円板状を為す本体部h
と、該本体部hに固定されたマグネットiとから成る。
ターンテーブルfは適宜の駆動機構によって回転せしめ
られるようになっており、その上端部は円みのある円錐
状に形成されている。
本体部hは上面には環状の凹部jが形成されており、該
凹部j内に同じく環状に形成されたヨーク板k及びマグ
ネットiがこの順で収納され、かつ、固着されている。
lは凹部jの外側に形成された支受面であり、前記ハブ
dの外径より大きい内径を有している。
しかして、上記したターンテーブルfに情報ディスクm
を載置すると、ディスク本体aに取着された磁性体円板
bがターンテーブルfのマグネットiによって吸収さ
れ、駆動軸gの上端部が磁性体円板bに設けられたセン
タリング孔cに係合し、かつ、情報ディスクmのハブd
の外側の下面が支受面l上に載置される。
従って、駆動軸gの上端部が磁性体円板bのセンタリン
グ孔cに係合することによって情報ディスクmのセンタ
リングが為され、情報ディスクmのハブdの外側の下面
が支受面lによって受けられることによってディスク本
体aの面出しが為される。
このような情報ディスクmにあっては、情報ディスクm
を確実に保持するために、前記した移動チャック部材の
ように情報ディスクの厚み方向に移動して情報ディスク
を挾持する部材を必要としないので、その分情報ディス
クドライブ装置の大きさ、特に、情報ディスクの厚み方
向における大きさを小さくすることができる。
しかしながら、上記構成の情報ディスクmにあっては情
報ディスクmのディスク本体の基板に歪が生じ、これが
情報の記録や読取を不正確にさせるという問題がある。
即ち、磁性体円板bを保持したハブdをディスク本体a
に熱融着するものであり、この熱融着時に情報ディスク
mのディスク本体基板に応力が加わり、これが該ディス
ク本体基板に歪を生じさせる。
また、情報ディスクを用いた情報記録読取装置にあって
は、これを駆動中にその中の温度が50℃以上に達するこ
とがあり、常温との差が20℃以上にもなる。すると、デ
ィスク本体mのディスク本体基板と磁性体円板の熱膨張
率の差によりディスク本体基板の中心部には引張方向の
応力が加わり、また、ディスク本体基板のうちハブdが
融着された箇所から外側の部分には圧縮方向の応力が加
わる。
そして、ディスク本体aが光ディスクの場合には上記応
力によって複屈折が生じ、ディスクの特性を悪化させ
る。特に、光磁気記録方式を取る場合は、光の偏光面の
微細な回転を信号として読み取るため、複屈折による信
号品質の劣化が著しい。特に、ディスク本体の基板とし
てポリカーボネート樹脂を用いた場合には、ポリカーボ
ネート樹脂の光弾性係数が大きいため、アクリル樹脂
や、ガラスをディスク本体の基板にした場合に比較して
上記温度差による複屈折の増加が大きく、実用上問題と
なる。
(E.問題点を解決するための手段) 本発明情報ディスクは、上記した問題点を解決するため
に、透明な合成樹脂から成る円板状のディスク本体の中
心部に磁性金属板が取り付けらた情報ディスクであっ
て、上記磁性金属板の外縁より中心寄りの位置に複数の
取付孔を磁性金属板の中心を中心とする円上に沿って設
けるとともに、合成樹脂製のハブに形成された突部が上
記取付孔に嵌合されることによって磁性金属板とハブと
が結合され、上記ハブが上記ディスク本体に固着される
ことによって上記磁性金属板が上記ディスク本体に取り
付けたものである。
従って、本発明に係る情報ディスクによれば、ディスク
本体の中心部に磁性金属板を取着することによって、情
報記録読取装置における情報ディスク保持部の小型化を
可能にすることができる。
また、磁性金属板を合成樹脂製のハブを介してディスク
本体に固着すると共に、磁性金属板とハブとを磁性金属
板の外縁より中心寄りの位置で連結することによって、
ディスク本体とハブとの固着時やこれらの固着後に生じ
るディスク本体と磁性金属板との間の熱膨張量の差によ
ってディスク本体に及ぶ応力及びそれによって生ずる歪
を少なくして、情報ディスクに対する情報の記録や読取
りを正確に行なうことが出来るものである。
(F.実施例)[第1図乃至第6図] 以下に、本発明情報ディスクの詳細を図示した実施例に
従って説明する。
第1図乃至第5図は本発明ディスク本体の実施の一例1
を示すものであり、本発明光磁気ディスクに適用したも
のである。
光磁気ディスク1はディスク本体2と磁性体円板3とハ
ブ4とから成る。
(a.ディスク本体) ディスク本体2は合成樹脂、例えば、ポリカーボネート
樹脂を形成して円板状として得られる硬性の基板の平面
部にレーザービームを利用した光磁気方式により情報信
号の記録が行なわれる情報信号記録層を設けると共にこ
の記録層上に合成樹脂による保護層を積層して成るもの
である。
(b.磁性体円板) 磁性体円板3の材料としては磁性体、例えば、クロムメ
ッキを施した鉄板、磁気を持つステンレス板等が適して
いる。鉄板の場合クロムメッキを施すのは、防蝕性を得
るためである。ステンレス板を使用する場合は、例え
ば、磁性ステンレスSUS430等が好適である。
上記の如き磁性材料の板をプレス打抜きで円形に形成
し、その円形の中心にセンタリング孔5を穿設し、ま
た、外縁部と中心部との略中間の位置に多数の取付孔
6、6、・・・を設け磁性体円板3が形成される。5aは
センタリング孔5の開口縁部をディスク本体2側へ立ち
上げて形成した受筒部であり、この受筒部5aに情報記録
読取装置のターンテーブルfの駆動軸gが係合されてセ
ンタリングが為される。
取付孔6、6、・・・の反ディスク本体2側の開口部は
皿状に拡径されている。
尚、これら取付孔6、6、・・・は磁性体円板3の中心
を中心とする円の上に沿って配置される。
(c.ハブ) ハブ4は合成樹脂で形成されている。この材料となる合
成樹脂はディスク本体2の基板の材料合成樹脂と同系統
のものが良い。例えば、ポリカーボネート樹脂が好適で
ある。
ハブ4は円環状を為しており、その反ディスク本体2側
の面には多数の突部7、7、・・・が形成されていて、
これら突部7、7、・・・が磁性体円板3の取付孔6、
6、・・・に嵌合し、これによって磁性体円板3とハブ
4とが結合される。
尚、上記した磁性体円板3とハブ4との結合は、磁性体
円板3の取付孔6、6、・・・が設けられた部分をハブ
4の成形用金型内に位置させた状態でハブ4の射出成形
を行なうのが良いが、ハブ4のみを形成した後、ハブ4
の突部7、7、・・・を磁性体円板3の取付孔6、6、
・・・に挿通し、突部7、7、・・・の先端をカシメる
こと等によって磁性体円板3とハブ4とを結合するよう
にしても良い。
上記のような結合状態によって、ハブ4の突部7、7、
・・・の先端が側方へ膨隆し磁性体円板3の取付孔6、
6、・・・の皿穴部と係合するので、磁性体円板3とハ
ブ4とは確実に結合される。
ハブ4のディスク本体2に対向する面8には略その中心
線に沿って環状の吸収溝9が形成されている。そして、
この吸収溝9の略中心線に沿う円の上に並ぶように断面
形状が三角形状を為すリブ状の固着部10、10、・・・が
多数形成されており、これら固着部10、10、・・・の先
端部は前記面8から稍突出せしめられ、実質的に溶融リ
ブの機能を果すようになっている。
(d.情報ディスク) しかして、上記の如き磁性体円板3を保持したハブ4を
ディスク本体2に熱融着によって固定して光磁気ディス
ク1が形成される。
(e.ディスク本体へのハブの固着) しかして、ディスク本体2の上に磁性体円板3を保持し
たハブ4が重なるように両者の中心を合せた状態で載置
し、このハブ4の上から図示しない超音波ホーンを空気
圧によって押し当て、その状態で所定の時間、例えば、
0.1〜0.5secの間超音波振動を印加する。
これによってディスク本体2とハブ4の固着部10間に生
ずる超音波振動による熱によって、固着部10の先端部が
溶融し、この固着部10がディスク本体2に熱融着する。
このとき、溶融した樹脂のうち余分なものは吸収溝9内
に逃げ、これによって、ディスク本体2とハブ4との間
の面精度が損なわれることがなく、ディスク本体2へ加
わる応力も減少する。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明情報
ディスクは、透明な合成樹脂から成る円板状のディスク
本体の中心部に磁性金属板が取り付けらた情報ディスク
であって、上記磁性金属板の外縁より中心寄りの位置に
複数の取付孔を磁性金属板の中心を中心とする円上に沿
って設けるとともに、合成樹脂製のハブに形成された突
部が上記取付孔に嵌合されることによって磁性金属板と
ハブとが結合され、上記ハブが上記ディスク本体に固着
されることによって上記磁性金属板が上記ディスク本体
に取り付けられて成ることを特徴とする。
従って、本発明に係る情報ディスクによれば、ディスク
本体の中心部に磁性金属板を取着することによって、情
報記録読取装置における情報ディスク保持部の小型化を
可能にすることができる。
また、ハブを磁性金属板の外縁より中心に寄った位置で
結合したので、所定の磁気吸着力を得るのに必要な大き
さの磁性金属板を使用しながら、ディスク本体への取付
位置をディスク本体の中心に近い位置に設定することが
でき、ハブの固着時や周囲温度が高温になった場合に磁
性金属板とディスク本体の基板との間の熱膨張量の差に
よって生じる応力の信号記録エリアへの影響を少なくす
ることができ、高品位の記録や読取をすることが可能と
なる。特に、ディスク本体の基板の材料合成樹脂にポリ
カーボネート樹脂を使用した場合でも上記応力による複
屈折量を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明情報ディスクの実施例の一例
を示すもので、第1図は要部の拡大断面図、第2図は全
体の斜視図、第3図は要部の拡大分解断面図、第4図は
ハブと磁性金属板との結合体のディスク本体に対向した
側の面の図、第5図はハブと磁性金属板との結合体の反
ディスク本体側の面の図、第6図は情報ディスクがター
ンテーブルに載置された状態の断面図、第7図乃至第9
図は情報ディスクの比較例を示すものであり、第7図は
ターンテーブルに装着した状態の断面図、第8図は要部
の拡大断面図、第9図は要部の拡大分解断面図である。 符号の説明 1……情報ディスク、 2……ディスク本体、 3……磁性金属板、4……ハブ、6……取付孔、7……
突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明な合成樹脂から成る円板状のディスク
    本体の中心部に磁性金属板が取り付けらた情報ディスク
    であって、 上記磁性金属板の外縁より中心寄りの位置に複数の取付
    孔を磁性金属板の中心を中心とする円上に沿って設ける
    とともに、合成樹脂製のハブに形成された突部が上記取
    付孔に嵌合されることによって磁性金属板とハブとが結
    合され、 上記ハブが上記ディスク本体に固着されることによって
    上記磁性金属板が上記ディスク本体に取り付けられて成
    る ことを特徴とする情報ディスク。
JP61035891A 1986-02-20 1986-02-20 情報デイスク Expired - Lifetime JPH0766574B2 (ja)

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JP61035891A JPH0766574B2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20 情報デイスク

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JP61035891A JPH0766574B2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20 情報デイスク

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JPS62192946A JPS62192946A (ja) 1987-08-24
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