JPH076648Y2 - ガス絶縁開閉装置用往復導体 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置用往復導体

Info

Publication number
JPH076648Y2
JPH076648Y2 JP1987144279U JP14427987U JPH076648Y2 JP H076648 Y2 JPH076648 Y2 JP H076648Y2 JP 1987144279 U JP1987144279 U JP 1987144279U JP 14427987 U JP14427987 U JP 14427987U JP H076648 Y2 JPH076648 Y2 JP H076648Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
conductors
electrode
reciprocating
insulated switchgear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987144279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6450615U (ja
Inventor
義彰 橘高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP1987144279U priority Critical patent/JPH076648Y2/ja
Publication of JPS6450615U publication Critical patent/JPS6450615U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH076648Y2 publication Critical patent/JPH076648Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガス絶縁開閉装置に用いる往復導体に関する
ものである。
[従来の技術] ガス絶縁開閉装置においては、主回路から特定の機器を
経由して再び主回路に戻る回路を構成するために往復導
体が用いられている。例えば一般需要家用の受電設備に
用いるガス絶縁開閉装置では、使用電力を計量するため
に電力需給用ガス絶縁計器用変成器(以下MOFとい
う。)が用いられる。
第7図に一般需要家向けの受電設備の各相の回路構成を
示す単線結線図の一例を示す。同図においてCHdは線路L
1またはL2を構成するケーブルを引込むケーブルヘッ
ド、CBは遮断器、DS1ないしDS3は断路器、ES1ないしES4
は接地開閉器であり、これらのエレメントはSF6ガス等
の絶縁ガスを封入した容器内に収納されてガス絶縁開閉
装置ユニットが構成されている。この例では各エレメン
トが2組設けられて2つのガス絶縁開閉装置ユニットU1
及びU2が構成され、線路L1及びL2がそれぞれユニットU1
及びU2を介して変圧器TR1及びTR2に接続されている。MO
FはユニットU1及びU2用のMOF用エレメントを共通の容器
内に収納したものからなり、該MOFは往復導体1を介し
てユニットU1及びU2の主回路に接続されている。
第7図に見られるように、ガス絶縁開閉装置ユニットU
1,U2とMOFとの接続部では、各ガス絶縁開閉装置ユニッ
トの主回路とMOFとの間を往路導体1aと復路導体1bとを
用いて接続する必要があり、これらの接続部を構成する
往復導体1も他の機器と同様にSF6ガス等の絶縁ガスを
封入した容器内に収められる。
上記往路導体1aと復路導体1bとをそれぞれ個別に設けた
場合には、それぞれの導体を収納する容器を並設しなけ
ればならないため、装置が大形になり、設備の縮小化を
図ることができない。尚個別に設けた往路導体と復路導
体とを共通の容器内に収納することも考えられるが、こ
の場合容器内に多くの導体が存在することになるため、
該容器が大形になるだけでなく、導体を支持する絶縁ス
ペーサの構造が複雑になってその製造が面倒になる。そ
のため、一般のガス絶縁開閉装置においては、往路導体
と復路導体とをコンパクトにまとめた構造の往復導体が
用いられ、該往復導体がSF6ガス等を封入した容器内に
収納される。
第6図は従来用いられていた往復導体1を示したもの
で、この往復導体1は、管状に形成された第1の導体10
1と、該第1の導体101の内側に同心的に配置された棒状
の第2の導体102と、第1の導体101の両端にそれぞれ接
続された対の外側端子電極103,103と、両端子電極の内
側を貫通させて設けられて第2の導体102の両端にそれ
ぞれ接続された対の内側端子電極104,104とにより構成
され、内側端子電極104,104はそれぞれ絶縁スペーサ10
5,105を介して外側端子電極103,103に対して支持されて
いる。
2A及び2Bは往復導体1を収納する容器(図示せず。)の
両端に設けられた往復導体接続用絶縁スペーサで、ここ
では、絶縁スペーサ2Aがガス絶縁開閉装置ユニットU1ま
たはU2側に設けられ、絶縁スペーサ2BがMOF側に設けら
れているものとする。
絶縁スペーサ2A及び2Bは、絶縁体200と、該絶縁体に支
持された環状の外側電極201と、該外側電極の内側に同
心的に配置された内側電極202とからなり、電極201及び
202は絶縁体200を気密に貫通させて支持されている。絶
縁スペーサ2A,2Bのそれぞれの外側電極201の先端には接
触子台3がボルト止めされ、該接触子台3の先端には、
多数の接触子片を環状に配列して接圧バネにより付勢し
てなる公知のチューリップ形接触子4が支持されてい
る。また内側電極202にチユーリップ形接触子5が支持
され、接触子台3の外側を囲むようにシールド6が取付
けられている。
絶縁スペーサ2Aに取付けられた接触子4及び5にはそれ
ぞれ往復導体1の一端側の外側端子電極103及び内側端
子電極104が接続され、絶縁スペーサ2Bに取付けられた
接触子4及び5にはそれぞれ往復導体1の他端側の外側
端子電極103及び内側端子電極104が接続されている。
第6図に示した例においては、例えばガス絶縁開閉装置
の主回路→絶縁スペーサ2Aの外側電極201→接触子台3
→接触子4→外側端子電極103→第1の導体(この例で
は往路導体)101→外側端子電極103→接触子4→絶縁ス
ペーサ2Bの外側電極201→MOF→絶縁スペーサ2Bの内側電
極202→接触子5→内側端子電極104→第2の導体(この
例では復路導体)102→内側端子電極104→接触子5→絶
縁スペーサ2Aの内側電極202→ガス絶縁開閉装置の主回
路の経路で電流が流れる。
[考案が解決しようとする課題] 従来の往復導体は、管状に形成された第1の導体101と
該第1の導体の内側に同心的に配置された棒状の第2の
導体102とからなっていたため、導体の全断面積が通電
に必要な断面積よりもかなり大きくなり、余分な材料を
必要とする。この種の往復導体は一般にかなりの長さを
有するので、全体では材料の無駄が相当な量になり、材
料費が高くなってコストが高くなるという問題があっ
た。
本考案の目的は、互いに絶縁された状態で同方向に伸び
るように配置された第1及び第2の導体と、第1の導体
の両端にそれぞれ接続された対の外側端子電極と、対の
外側端子電極の内側をそれぞれ貫通させて設けられ第2
の導体の両端にそれぞれ接続された対の内側端子電極と
を備えて、第1の導体及び第2の導体の一方が往路導体
として、他方が復路導体としてそれぞれ用いられるガス
絶縁開閉装置用往復導体において、導体断面積の縮小を
図ることができるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 本考案においては、第1及び第2の導体として、パイプ
状素材を軸線方向と平行な切断面で切断して分割した形
状の導体を用い、これら第1及び第2の導体を、それぞ
れの中心軸線を一致させるかまたは互いに平行させた状
態で対向配置した。また第1及び第2の導体の間に絶縁
材料からなるスペーサを挿入し、第1及び第2の導体と
該スペーサとを貫通させて設けたボルトにより第1及び
第2の導体を締結した。
[作用] 上記のように構成すると、従来の往復導体で用いられて
いた外側の導体にほぼ相当する量の導体材料で第1及び
第2の導体の双方を構成できるため、導体材料の低減を
図ることができる。
また上記のように、第1及び第2の導体として、パイプ
状素材を軸線方向と平行な切断面で切断して分割したも
のに相当する単純な形状の導体を用いると、各導体の製
造を容易にすることができるため、コストの低減を図る
ことができる。
更に、上記のように第1及び第2の導体の間にスペーサ
を挿入して、該スペーサを挿入した箇所で第1及び第2
の導体をボルトにより締結する構造にすると、簡単な構
造で電磁機械力に対処し得る往復導体を得ることができ
る。
[実施例] 以下添附図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例を示したもので、同実施例にお
いて絶縁スペーサ2A及び2Bの構成、各絶縁スペーサの外
側電極201に接触子台3を介して接触子4が支持されて
いる点及び各絶縁スペーサの内側電極201に接触子5が
支持されている点は第6図に示した従来のものと同様で
ある。
本実施例の往復導体10は、第3図に示すように、パイプ
状素材を軸線方向と平行な切断面で切断して分割した形
状の第1の導体11及び第2の導体12と、第1の導体11の
両端にそれぞれ接続された外側端子電極13,13と、外側
端子電極13,13の内側にそれぞれ配置されて第2の導体1
2の両端にそれぞれ接続された内側端子電極14,14とから
なっている。
第1及び第2の導体11及び12は、それぞれの中心軸線を
一致させるか、または少なくとも両者の軸線を平行させ
た状態で対向配置され、両導体11,12の間にはFRP板等の
絶縁材料からなるスペーサ15が挿入されている。スペー
サ15は導体11,12の長手方向に間隔をあけた2か所にそ
れぞれ配置され、導体11,12の各スペーサ15に相応する
位置にそれぞれボルト挿通孔11a,12aが設けられてい
る。そして導体11及び12のボルト挿通孔11a及び12aとス
ペーサ15とを貫通させてボルト16が設けられ、各ボルト
にナット17が螺合されて、該ナットの締付けにより導体
11及び12が互いに引き寄せられる方向に締付けられてい
る。ボルト挿通孔11a及び12aの開口部はそれぞれ、ボル
ト16の頭部及びナット17を収容し得るように(ボルト16
の頭部及びナット17を導体11及び12の外周面から突出さ
せないように)拡大されている。また両ボルト挿通孔11
a及び12aにはそれぞれ、ボルト16と両ボルト挿通孔11a
及び12aの内周との間に介在してボルト16と導体11及び1
2との間を絶縁する絶縁カラー18及び19が嵌合されてい
る。
この例では、スペーサ15と絶縁カラー18,19とにより第
1の導体11と第2の導体12との間が絶縁されているが、
MOFを接続する場合、これらの導体間に付加される電圧
はきわめて低い(導体の抵抗による電圧降下程度)た
め、スペーサ15及び絶縁カラー18,19の厚みは小さくて
よい。第1及び第2の導体11及び12の断面積は、ガス絶
縁開閉装置の通電電流を考慮して適宜に設定する。尚ボ
ルト16及びナット17としては、導体11及び12間に生じる
電磁反発力に耐え得るものを用いる。
上記のように、第1及び第2の導体11及び12の間にスペ
ーサ15を挿入して、該スペーサを挿入した箇所でボルト
により両導体を締結するようにすると、簡単な構造で電
磁機械力に対処することができる。
第1の導体11の両端に接続される外側端子電極13は、第
4図に示すように、円板の一部を径方向に対して直角を
なす切断面で切断したものに相当する形状のフランジ部
13aと、該フランジ部13aから直角に突出した断面円弧状
の電極基部13bと該電極基部13bの先端に連続する円筒状
の電極主部13cとからなっている。フランジ部13aには取
付け孔13a1が設けられていて、これらの取付け孔を通し
たボルト20を第1の導体13の端部に設けたネジ孔に螺入
することにより、外側電極13が第1の導体11に固定され
ている。このように第1の導体11に外側端子電極13を取
付けた状態で、電極主部13cの中心軸線が往復導体10の
中心軸線と一致するようになっており、電極主部13cと
電極主部14cとの間には環状の絶縁スペーサ22が配設さ
れている。
また第2の導体12の両端にそれぞれ取付けられる内側電
極14は第5図に示すように、円板の一部を軸線方向に沿
う切断面で切断したものに相当する形状のフランジ部14
aと、該フランジ部14aから直角に突出した円柱状の基部
14b及び電極主部14cとからなっている。フランジ部14a
には取付け孔14a1が設けられていて、これらの取付け孔
を通したボルト21を第2の導体14の端部に設けたネジ孔
に螺入することにより、内側電極14が導体12に固定され
ている。このように第2の導体12に内側端子電極14を取
付けた状態で、外側端子電極13のフランジ部13aと内側
端子電極14のフランジ部14aとがギャップを介して対向
し、内側端子電極14の電極主部14cが外側端子電極13の
電極主部13cの内側を同心的に貫通して外部に突出する
ようになっている。
上記実施例の往復導体10は、その一端側の外側端子電極
13の電極主部13c及び内側端子電極14の電極主部14cをそ
れぞれ絶縁スペーサ2A側の接触子4及び5に接触させ、
他端側の外側端子電極13の電極主部13c及び内側端子電
極14の電極主部14cをそれぞれ絶縁スペーサ2B側の接触
子4及び5に接触させることにより、絶縁スペーサ2A及
び2Bに接続する。往復導体10と各絶縁スペーサとの接続
構造は従来例と全く同様になっており、既に標準化され
ている往復導体接続用絶縁スペーサをそのまま利用して
本考案の往復導体を適用し得るように配慮されている。
上記実施例においては、例えばガス絶縁開閉装置の主回
路→絶縁スペーサ2Aの外側電極201→接触子台3→接触
子4→外側端子電極13→第1の導体(この例では往路導
体)11→外側端子電極13→接触子4→接触子台3→絶縁
スペーサ2Bの外側電極201→MOF→絶縁スペーサ2Bの内側
電極202→接触子5→内側端子電極14→第2の導体(こ
の例では復路導体)12→内側端子電極14→接触子5→絶
縁スペーサ2Aの内側電極202→ガス絶縁開閉装置の主回
路の経路で電流が流れる。
尚上記の説明とは逆に第2の導体12を往路導体とし、第
1の導体11を復路導体としてもよいのは勿論である。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、パイプ状素材を軸線方
向と平行な切断面で切断して分割した形状の導体により
第1及び第2の導体を構成したので、従来の往復導体で
用いられていた外側の導体にほぼ相当する量の導体材料
で第1及び第2の導体の双方を構成することができ、導
体材料の低減を図ることができる利点がある。
また本考案によれば、第1及び第2の導体として、パイ
プ状素材を軸線方向と平行な切断面で切断して分割した
ものに相当する単純な形状の導体を用いたので、各導体
の製造を容易にすることができ、コストの低減を図るこ
とができる利点がある。
更に本考案によれば、第1及び第2の導体の間にスペー
サを挿入して、該スペーサを挿入した箇所で第1及び第
2の導体をボルトにより締結する構造にしたので、簡単
な構造で電磁機械力に対処し得る往復導体を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図は第1図
のII-II線断面図、第3図は同実施例で用いる第1及び
第2の導体を示す斜視図、第4図及び第5図はそれぞれ
同実施例で用いる外側端子電極及び内側端子電極を示す
斜視図、第6図は従来例を示す断面図、第7図は往復導
体が用いられるガス絶縁開閉装置の各相の電気的構成例
を示す単線結線図である。 2A,2B……絶縁スペーサ、201……外側電極、202……内
側電極、10……往復導体、11……第1の導体、12……第
2の導体、13……外側端子電極、14……内側端子電極、
15……スペーサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに絶縁された状態で同方向に伸びるよ
    うに配置された第1及び第2の導体と、前記第1の導体
    の両端にそれぞれ接続された対の外側端子電極と、前記
    対の外側端子電極の内側をそれぞれ貫通させて設けられ
    前記第2の導体の両端にそれぞれ接続された対の内側端
    子電極とを備え、前記第1の導体及び第2の導体の一方
    が往路導体として、他方が復路導体としてそれぞれ用い
    られるガス絶縁開閉装置用往復導体において、 前記第1及び第2の導体はパイプ状素材を軸線方向と平
    行な切断面で切断して分割した形状の導体からなり、 前記第1及び第2の導体はそれぞれの中心軸線を一致さ
    せるかまたは互いに平行させた状態で対向配置され、 前記第1及び第2の導体の間に絶縁材料からなるスペー
    サが挿入されて、前記第1及び第2の導体とスペーサと
    を貫通させて設けられたボルトにより第1及び第2の導
    体が締結されていることを特徴とするガス絶縁開閉装置
    用往復導体。
JP1987144279U 1987-09-21 1987-09-21 ガス絶縁開閉装置用往復導体 Expired - Lifetime JPH076648Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987144279U JPH076648Y2 (ja) 1987-09-21 1987-09-21 ガス絶縁開閉装置用往復導体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987144279U JPH076648Y2 (ja) 1987-09-21 1987-09-21 ガス絶縁開閉装置用往復導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6450615U JPS6450615U (ja) 1989-03-29
JPH076648Y2 true JPH076648Y2 (ja) 1995-02-15

Family

ID=31411846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987144279U Expired - Lifetime JPH076648Y2 (ja) 1987-09-21 1987-09-21 ガス絶縁開閉装置用往復導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH076648Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6348305B2 (ja) * 2014-03-19 2018-06-27 株式会社東光高岳 ガス絶縁開閉装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5347535U (ja) * 1976-09-28 1978-04-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6450615U (ja) 1989-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2969421A (en) Low x bus
KR101301963B1 (ko) 접지 안정성이 강화된 열반용 부싱
CA2078271C (en) Surge arrester assembly
US7457105B2 (en) Vacuum switchgear system and kit for system
JPH076648Y2 (ja) ガス絶縁開閉装置用往復導体
JPH01114310A (ja) ガス絶縁開閉装置
US4866568A (en) Integrated transformer sectionalizing switch assembly
EP0058402B1 (en) Gas-insulated switchgear
JPH0578245B2 (ja)
JPH0745945Y2 (ja) 電力需給用計器用変成器の接続装置
JPH01303002A (ja) 受電用ガス絶縁開閉装置
JPH0226162Y2 (ja)
JP2517564Y2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2572418B2 (ja) 受電用変電設備
JPH0724885Y2 (ja) ガス絶縁電気機器
JP2503664Y2 (ja) 密閉形開閉装置
SU1603444A1 (ru) Узел проходного изол тора
JPH0613543Y2 (ja) 電力需給用計器用変成器の接続装置
JPH0646163Y2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2772082B2 (ja) 抵抗付きタンク形ガス遮断器
JP2946726B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2777870B2 (ja) 複合密閉開閉装置
JP2745746B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH0655008B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH0626446B2 (ja) キュービクル形ガス絶縁開閉装置