JPH0765926B2 - リンク平行ガイド機構を有する上皿型電子秤 - Google Patents

リンク平行ガイド機構を有する上皿型電子秤

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JPH0765926B2
JPH0765926B2 JP61029114A JP2911486A JPH0765926B2 JP H0765926 B2 JPH0765926 B2 JP H0765926B2 JP 61029114 A JP61029114 A JP 61029114A JP 2911486 A JP2911486 A JP 2911486A JP H0765926 B2 JPH0765926 B2 JP H0765926B2
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フランツ‐ヨーゼフ・メルヒエル
ギユンター・マーツ
エドウアルト・ビーリヒ
エーベルハルト・シユタツトラー
クリストフ・ベルク
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ザルトリウス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G7/00Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
    • G01G7/02Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action
    • GPHYSICS
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
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  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は水平皿と水平皿ホルダとケーシング固定的な機
構ホルダと上側及び下側のリンクとを有する上皿型電子
秤であつて、両方のリンクが、片側で機構ホルダにまた
他方側で水平皿ホルダに固定されて、該水平皿ホルダと
水平皿とのための平行ガイド機構を形成しており、この
両リンクの平行度の調節のための調節手段が配設されて
いる形式のものに関する。
従来の技術 上記形式の秤は一般的に公知である。この場合、両方の
リンクの平行度の調節は、ドイツ連邦共和国特許出願公
開第3422042号明細書で公知のように、単数又は複数の
ヒンジ個所の範囲内での材料除去加工によつてか又は、
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2710788号又は第30038
62号明細書で公知のようにリンクの固定点を特別に形成
することによつて行なわれる。この場合更にドイツ連邦
共和国特許出願公開第2637539号明細書によれば、調節
装置を粗調整と微調節とのためのそれぞれ装置に分ける
ことも公知である。
しかし分解能の高い秤においては、公知の平行ガイド機
構のリンクの平行度調節方法によつては解除され得ない
隅負荷誤差がしばしば残り、何故ならこの隅負荷誤差は
非直線的な負荷に依存し、そして例えば水平皿の両側に
中央に対する同じ前符号の偏差を有し得るからである。
このような隅負荷誤差に関してはヨーロッパ特許008070
2号にも記されているが、この場合に用いられている解
決手段はその使用が一体的な平行ガイドを有する秤にの
み限られており、また特にその曲げ負荷に基づいてリン
クの弱化をもたらすという欠点を有している。
発明の課題 従つて本発明の課題はリンク平行ガイド機構を有する上
皿型電子秤のための単純な調整装置において、そのリン
クの構造に左右されることなくまたその積載力(負荷容
量)を減少させることもなく、非直線的な負荷に依存す
る隅負荷誤差を除去可能であるものを提供することであ
る。
課題を解決するための手段 上記課題は本発明によれば、少なくとも1つのリンクの
機構ホルダ側の固定点の、水平方向力に対する可撓性を
変化させるための調節手段が別に設けられており、この
調節手段が、少なくとも1つのリンクを機構ホルダより
も撓み易く形成した中間部材に固定し、この中間部材を
機構ホルダに、少なくとも1つの締付け装置を以って締
付け固定し、この締付け装置の位置を可変にして成るこ
とによって解決された。
発明の効果 異なる可撓性は隅負荷のもとでの異なるニジオメトリ
(位置関係)変化をもたらし、それによつて隅負荷誤差
の負荷依存性が制御される。従つて熟練した調整作業を
以つて隅負荷誤差の非直線性が補償される。また場合に
よつては残る直線的な負荷に依存する隅負荷誤差は、リ
ンクの平行度を制御する公知の隅負荷調節機構によつて
除去される。
実施態様 前記締付け装置は有利には機構ホルダと中間部材内との
長孔内に摺動可能に位置するねじ・ナツト結合部によつ
て形成される。この場合本発明の各実施態様によれば、
締付けのためのねじが水平に延び、それによつて中間部
材と機構ホルダとが垂直な締付け面に沿つて互いに押し
つけられて、当該の締付けのためのねじ・ナツトの位置
が垂直方向で変えられるようにするか又は、締付けのた
めのねじが垂直に延び、それによつて中間部材と機構ホ
ルダとが水平な締付け面に沿つて互いに押し付けられ
て、当該の締付けのためのねじ・ナツトの位置が水平方
向で変えられるようにすることが可能である。
更に本発明によれば有利には、両方のリンクも中間部材
に固定され、中間部材と機構ホルダとの間の締付けが複
数の(有利には各リンク固定点ごとに1つの)互いに無
関係に自らの位置を変更可能なねじ・ナツト結合部によ
つて行なわれるとよい。これによつて上側のリンクと下
側のリンクとの各固定点がその水平方向力に対する可撓
性において、互いに別個に変更可能である。中間部材と
機構ホルダとの間の締付け面はその面全体を以つて載設
されるか又は、有利にはその各ねじ・ナツト結合部の個
所の薄いスペーサスリーブを介してのみ載設される。
また中間部材が機構ホルダにもねじ固定され、垂直方向
に摺動可能なスペーサが中間部材と機構ホルダとの間に
位置していると有利である。
更に別の実施態様によれば中間部材と機構ホルダとが1
つの部分として形成されて、唯1つの垂直なスリツトの
みによつて分割されており、しかも単数又は複数の水平
なねじが中間部材と機構ホルダとを結合しかつ少なくと
も1つの、高さにおいて摺動可能なスペーサ部材がスリ
ツト内に位置していると有利である。
実施例 第1図に断面して示された電子秤は、該秤の図示されて
いないケーシングに不動結合された固定的な機構ホルダ
1を有している。この機構ホルダ1には、比較的に薄く
形成され従つて弾性的である中間部材12が固定されてお
り、この中間部材12には上側のリンク4のための固定点
14と下側のリンク5のための固定点15とが形成されてい
る。この両方のリンク4と5はその両端部にヒンジ6を
有し、電子秤の水平皿ホルダ2と水平皿3とのための公
知の平行ガイド機構を形成している。水平皿3に作用す
る重量力は連結ベルト9を介して、伝達レバー7の短い
レバーアームに伝達される。この伝達レバー7は十字帯
材ヒンジ8によつて、前記のケーシング固定的な機構ホ
ルダに支承されている。伝達レバー7の長めのレバーア
ームにはコイル11が固定されており、このコイル11は永
久磁石10の磁界内に位置し、電子制御回路を介して公知
方法で負荷に応じた反力を形成する。
両方のリンク4,5の平行度の調節による公知の隅負荷調
整は第1図に示された秤においては、スピンドル13上に
位置する複数のナツト23の内の1つを回転することによ
つて行なわれ、それによつて中間部材12の両方の脚部1
2′,12″が適度に圧縮され、この際に肉薄部分22,22′
がヒンジとして作用し、両方のリンク4,5の各固定点14
と15の垂直方向距離がミクロン範囲で変化せしめられ
る。
第1図の断面図及び第2図の背面図から分るように、中
間部材12は4つのねじ・ナツト結合部(ねじ16,19,26,2
9とナツト17,20)によつて機構ホルダ1に締付け固定さ
れている。この中間部材12と機構ホルダ1との間では各
ねじの上にスペーサスリーブ18,21が配置されている。
この各ねじ・ナツト結合部は各長孔24,25,27,28内で任
意の位置に装着可能である。秤装置の組立て後にも、こ
のねじ・ナツト結合部を弛めて長孔内で垂直方向に摺動
してから再び固定することが可能である。しかしこれに
よつて機構ホルダ1に対する中間部材12の相対位置が変
えられることはない。また両方のリンク4,5の両固定点1
4,15又は30,40の垂直方向距離もそれによつて変わるこ
とはなく、水平方向力(第1図の図平面上)に対する各
リンク4,5の固定点14,15,30,40の可撓性のみが変えられ
る。例えばねじ・ナツト結合部16/17がずつと上方へ、
即ち上側のリンク4の固定点14の近くに位置せしめられ
た場合、この固定点14は当該リンクからの水平方向力成
分によつて(即ち水平皿3への偏心した負荷作用におい
て)極めて僅かにのみ撓み、何故ならこの弾性的な中間
部材12が固定点14の近くで剛性の機構ホルダ1に支持さ
れているからである。これに対して例えばねじ・ナツト
結合部26が長孔27内のずつと下の方に位置している場
合、リンク4の他方の脚部のための所属の固定点30は水
平なリンク作用力成分に対して極めて柔らかく撓み、何
故ならこの固定点30は中間部材12内の長い撓み範囲の後
で初めて剛性の機構ホルダ1に支持されているからであ
る。
従つてこの4つのねじ・ナツト結合部16/17,19/20,26,2
9によつて、個々のリンク固定点14,15,30,40それぞれの
可撓性が任意に調節可能である。これによつて多様な調
整可能性が提供される。しかし大抵は締付け量が2個所
で可変に形成されていれば十分であり、即ち例えば締付
けねじ16と26とのみが各長孔内に摺動可能に配置され、
そしてねじ19,29の方は予め所定の個所に配設されるか
又は下側のリンク5が直接に機構ホルダ1に固定されて
いることが可能である。更にスペーサスリーブ18,21を
除去することも有利に可能である。これによつて引張り
力及び押し力に対して種々異なる可撓性をリンク内に形
成して、リンクの、引張り力及び押し力に関して場合に
よつては存在する非直線的な特性を補償することが可能
である。更に中間部材12の中央範囲12(第2図)を除
去し、その機能を著しく変える必要なしに該中間部材12
を2つの部分から形成することも可能である。
中間部材32と機構ホルダ31との間の締付け構造の別の実
施例が第3図に示されている。ここには1つのリンクの
1つの固定点のみが断面図で示されている。この場合の
中間部材32は剛性部分32′と水平な弾性部分32″とから
成つている。ねじ33がナツト34と協働してこの中間部材
32を機構ホルダ31に締付け固定している。このねじ33は
中間部材32内の長孔36と機構ホルダ内の長孔35と内で摺
動可能である。これによつて弾性的な範囲32″の有効長
さと、水平なリンク作用力成分に対するリンク固定点37
の可撓性とがやはり変化せしめられ得る。同じリンクの
第2の固定点も同様に形成され、また必要時にはもう1
つのリンクの両方の固定点も相応して形成可能である。
またこの実施例では第1図及び第2図に示されたよう
に、中間部材32″と機構ホルダ31との間にスペーサスリ
ーブを配置することも可能である。
更に中間部材と機構ホルダとの間の結合部の別の実施例
が第4図に示されている。ここでは中間部材42がねじ43
によつて機構ホルダ41にねじ固定されている。中間部材
42と機構ホルダ41との間には、長孔45を有するスペーサ
部材44が位置している。これによつてねじ43の弛め状態
においてスペーサ部材44が垂直方向摺動可能であり、こ
れによつてやはり中間部材42の自由端部の長さと、延い
ては水平方向力成分に対するリンク固定点47の可撓性と
が変化せしめられ得る。
第5図には更に第4の実施例による1つのリンク固定点
57が断面図で示されている。この構造が第4図のものと
異なる点は、中間部材51′として機構ホルダ部分が用い
られており、この機構ホルダ部分が垂直なスリット52に
よって機構ホルダ51から分離されていることである。こ
の機構ホルダ部分によって形成された中間部材51′はや
はりねじ53によって機構ホルダ51と結合されている。更
にこのスリット52をスペーサ部材54が架橋しており、該
スペーサ部材はその長孔55故に垂直方向摺動可能であ
る。そしてリンク4は、やはり中間部材51′にねじ留め
られたビーム56に固定されている。スリツト52は例えば
鋳造時に1つの鋳型内で直接に形成可能であるが、のこ
引き又はフライス加工によつて後から形成することも可
能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつて、第1
図は第1実施例による秤を示す断面図、第2図は第1図
による秤の背面図、第3図は第2実施例におけるリンク
固定部を示す断面図、第4図は第3実施例におけるリン
ク固定部を示す断面図、第5図は第4実施例におけるリ
ンク固定部を示す断面図である。 1,31,41,51……機構ホルダ、2……水平皿ホルダ、3…
…水平皿、4,5……リンク、6……ヒンジ、7……伝達
レバー、8……十字帯材ヒンジ、9……連結ベルト、10
……永久磁石、11……コイル、12,32,42……中間部材、
12′,12″……脚部、12……中央範囲、13……スピン
ドル、14,15,30,40,57……固定点、16,19,26,29,33,43,
53……ねじ、17,20,23,34……ナツト、18,21……スペー
サスリーブ、22,22′……肉薄部分、24,25,27,28,35,3
6,45,55……長孔、32′……剛性部分、32″……弾性部
分、37,47,57……リンク固定点、44,54……スペーサ部
材、51′……中間部材、52……スリツト、56……ビーム
フロントページの続き (72)発明者 エーベルハルト・シユタツトラー ドイツ連邦共和国ゲツチンゲン・ゲーレン リング 26 (72)発明者 クリストフ・ベルク ドイツ連邦共和国アーデレプゼン・ブルク ハルトシユトラーセ 3アー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平皿(3)と水平皿ホルダ(2)とケー
    シングに固定された機構ホルダ(1,31,41,51)と上側及
    び下側のリンク(4,5)とを有する上皿型電子秤であっ
    て、前記両リンク(4,5)が片側で機構ホルダ(1,31,4
    1,51)に固定され、他方側で水平皿ホルダ(2)に固定
    されて、水平皿ホルダ(2)と水平皿(3)とのための
    平行ガイド機構を形成しており、前記両リンク(4,5)
    の平行度を調節する調節手段が設けられている形式のも
    のにおいて、少なくとも1つのリンク(4,5)の機構ホ
    ルダ側の固定点(14,15,30,40,37,47,57)の、水平方向
    力に対する可撓性を変化させるための調節手段が別に設
    けられており、この調節手段が、少なくとも1つのリン
    ク(4,5)を機構ホルダ(1,31,41,51)よりも撓み易く
    形成した中間部材(12,32,42,51′)に固定し、この中
    間部材(12,32,42,51′)を機構ホルダ(1,31,41,51)
    に、少なくとも1つの締付け装置(16/17,19/20,26,29,
    33/34,43/44,53/54)を以って締付け固定し、この締付
    け装置(16/17,19/20,26,29,33/34,43/44,53/54)の位
    置を可変にして成ることを特徴とする。上皿型電子秤。
  2. 【請求項2】中間部材(12,32)が少なくとも1つのね
    じ・ナット結合部(16/17,19/20,26,29,33/34)によっ
    て機構ホルダ(1,31)に締付け固定されており、このね
    じ・ナット結合部(16/17,19/20,26,29,33/34)のため
    に中間部材(12,32)及び機構ホルダ(1,31)内に配置
    された孔が長孔(24,25,27,28,35,36)として拡大して
    形成されており、これによってこの各ねじ・ナット結合
    部(16/17,19/20,26,29,33/34)が種々異なる位置に位
    置せしめられ得る、特許請求の範囲第1項記載の秤。
  3. 【請求項3】中間部材(12)と機構ホルダ(1)とがそ
    れぞれ1つの垂直な締付け面を有し、この各締付け面が
    少なくとも1つの水平なねじ・ナット結合部(16/17,19
    /20)によって相互に押し付けられている、特許請求の
    範囲第2項記載の秤。
  4. 【請求項4】中間部材(32)と機構ホルダ(31)とがそ
    れぞれ1つの水平な締付け面を有し、この各締付け面が
    少なくとも1つの垂直なねじ・ナット結合部(33/34)
    によって相互に押し付けられている、特許請求の範囲第
    2項記載の秤。
  5. 【請求項5】両方のリンク(4,5)が中間部材(12)に
    固定されており、この中間部材(12)がその各リンク固
    定点(14,15,30,40)ごとにそれぞれ1つのねじ・ナッ
    ト結合部(16/17,19/20,26,29)によって機構ホルダ
    (1)に締付け固定されている、特許請求の範囲第2項
    記載の秤。
  6. 【請求項6】単数又は複数のねじ・ナット結合部(16/1
    7,19/20,26,29,33/34)がそれぞれ1つのスペーサスリ
    ーブ(18,21)を保持しており、このスペーサスリーブ
    (18,21)が中間部材(12,32)と機構ホルダ(1,31)と
    の間に配置されている、特許請求の範囲第1項から第5
    項までのいずれか1項記載の秤。
  7. 【請求項7】中間部材(42)と機構ホルダ(41)との間
    に垂直方向に移動可能なスペーサ部材(44)が配置され
    ている、特許請求の範囲第1項記載の秤。
  8. 【請求項8】少なくとも1つのリンク(4)の固定点
    (57)が、垂直なスリット(52)によって機構ホルダ
    (51)から分離された機構ホルダ部分によって形成され
    た中間部材(51′)に結合されており、少なくとも1つ
    の水平なねじ(53)が機構ホルダ(51)と中間部材(5
    1′)とを結合しており、垂直方向に移動可能なスペー
    サ部材(54)が前記スリット(52)内に配置されてい
    る、特許請求の範囲第1項記載の秤。
JP61029114A 1985-02-14 1986-02-14 リンク平行ガイド機構を有する上皿型電子秤 Expired - Lifetime JPH0765926B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853505070 DE3505070A1 (de) 1985-02-14 1985-02-14 Oberschalige elektronische waage mit einer lenkerparallelfuehrung
DE3505070.5 1985-02-14

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Publication Number Publication Date
JPS61187620A JPS61187620A (ja) 1986-08-21
JPH0765926B2 true JPH0765926B2 (ja) 1995-07-19

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ID=6262517

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61029114A Expired - Lifetime JPH0765926B2 (ja) 1985-02-14 1986-02-14 リンク平行ガイド機構を有する上皿型電子秤

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JP (1) JPH0765926B2 (ja)
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