JPH0765873A - 防水圧接ジョイントコネクタ - Google Patents

防水圧接ジョイントコネクタ

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Publication number
JPH0765873A
JPH0765873A JP5232434A JP23243493A JPH0765873A JP H0765873 A JPH0765873 A JP H0765873A JP 5232434 A JP5232434 A JP 5232434A JP 23243493 A JP23243493 A JP 23243493A JP H0765873 A JPH0765873 A JP H0765873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
joint connector
lid
welding
waterproof
Prior art date
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Pending
Application number
JP5232434A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ito
伊藤  公一
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクト化、コスト低減および組み付け作
業の容易化を図った防水圧接ジョイントコネクタを提供
する。 【構成】 圧接ジョイントコネクタ本体1内に圧接端子
3が収容保持される。圧接ジョイントコネクタ本体1に
圧接ジョイントコネクタ蓋体7を圧接接合することによ
り、各電線4を押圧して各電線4を圧接端子3に圧接接
続させる。この際、圧接ジョイントコネクタ本体1上面
側に装着されたブチルゴム11が、圧縮変形されて流動
し、圧接ジョイントコネクタ本体1と圧接ジョイントコ
ネクタ蓋体7との相互間隙に流動充填状とされ、防水シ
ール構造を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の配線構造等に
おいて湿気の浸透のおそれがある場所に使用される防水
圧接ジョイントコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内部に圧接端子が収容保持された
圧接ジョイントコネクタ本体の所定位置にそれぞれ各電
線を配置し、圧接ジョイントコネクタ蓋体を圧接ジョイ
ントコネクタ本体に圧接係止させることにより、各電線
が圧接ジョイントコネクタ蓋体で圧接端子側に押圧され
て、各電線の絶縁被覆部が圧接端子で切断状とされると
共に各電線の芯線部が圧接端子に圧接状とされ、ここ
に、各電線を圧接端子に圧接接続させる圧接ジョイント
コネクタが知られている。
【0003】しかしながら、この圧接ジョイントコネク
タの構造によれば、芯線部と圧接端子との接触部に対す
る湿気の浸透により腐食が発生し、接触不良を招くおそ
れがある。
【0004】そこで、芯線部と圧接端子との接触部の湿
気による腐食を防止すべく、防水シール構造が具備され
た防水圧接ジョイントコネクタが種々提案されている。
【0005】例えば、実開平4ー49480号公報に開
示の如く、圧接ジョイントコネクタを全体的に一括ゴム
栓や収納ケースで覆うことにより防水する構造や、実開
平4ー46374号公報に開示の如く、圧接ジョイント
コネクタの内部に一括ゴム栓を収容して内側を密封状と
することにより防水する構造や、実開平4ー46375
号公報に開示の如く、圧接ジョイントコネクタを全体的
に防水性フィルムでサンドイッチ状に覆うことにより防
水する構造のものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記実
開平4ー49480号公報に開示の構造によれば、圧接
ジョイントコネクタを全体的に覆う構造であり、大型化
を招く欠点がある。また複雑な特殊形状構造のシール部
材としての一括ゴム栓や収納ケースが必要とされ、部品
コストが高くなると共に、それらのセットに時間を要す
る欠点がある。さらに各電線の圧接ジョイントコネクタ
に対する組み付け作業が一括ゴム栓の存在によって面倒
な作業となり、組み付け作業に時間を要するという欠点
もある。
【0007】また、前記実開平4ー46374号公報に
開示の構造によっても、複雑な特殊形状構造のシール部
材としての一括ゴム栓が必要とされ、部品コストが高く
なる欠点があると共に、各電線の圧接ジョイントコネク
タに対する組み付け作業が一括ゴム栓の存在によって面
倒な作業となり、組み付け作業に時間を要するという欠
点もある。
【0008】さらに、前記実開平4ー46375号公報
に開示の構造によれば、上記同様圧接ジョイントコネク
タを全体的に覆う構造であり、大型化を招く欠点があ
る。またシール部材としての防水性フィルムをセットし
て、互いに水密状に密着させるために加圧するなどの作
業が必要とされ、組み付け作業に時間を要する欠点があ
る。
【0009】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、コン
パクト化、コスト低減および組み付け作業の容易化を図
った防水圧接ジョイントコネクタを提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段は、内部に圧接端子が収容保持された圧接
ジョイントコネクタ本体と、圧接ジョイントコネクタ本
体の所定位置にそれぞれ配置された各電線を押圧して各
電線を圧接端子に圧接接続させると共に、圧接ジョイン
トコネクタ本体に係止保持される圧接ジョイントコネク
タ蓋体とを備え、各電線と圧接端子との接続部に対する
防水シール構造が具備されてなる防水圧接ジョイントコ
ネクタにおいて、前記防水シール構造が、圧接ジョイン
トコネクタ本体もしくは圧接ジョイントコネクタ蓋体の
少なくともいずれか一方の内面側に装着され、かつ圧接
ジョイントコネクタ本体に対する圧接ジョイントコネク
タ蓋体の係止時に、圧接ジョイントコネクタ本体と圧接
ジョイントコネクタ蓋体との相互間隙に流動充填状とさ
れる粘性を有する流動充填体よりなる点にある。
【0011】
【作用】本発明によれば、圧接ジョイントコネクタ本体
の所定位置に各電線をそれぞれ配置すると共に、圧接ジ
ョイントコネクタ本体もしくは圧接ジョイントコネクタ
蓋体の少なくともいずれか一方の内面側に流動充填体を
装着した状態で、圧接ジョイントコネクタ本体に圧接ジ
ョイントコネクタ蓋体を圧接係止させれば、各電線が圧
接ジョイントコネクタ蓋体によって圧接端子側に押圧さ
れ、各電線が圧接端子に圧接接続されると共に、流動充
填体が圧縮変形されて圧接ジョイントコネクタ本体と圧
接ジョイントコネクタ蓋体の相互間隙に流動充填状とさ
れる。ここに、各電線と圧接端子との接触部に対する湿
気の浸透が相互間隙に充填状とされた流動充填体のシー
ル機能によって防止される。
【0012】この際、圧接ジョイントコネクタ本体もし
くは圧接ジョイントコネクタ蓋体の少なくともいずれか
一方の内面側に流動充填体を装着するだけでよく、組み
付け作業が容易に行える。また、従来例の如く、複雑な
特殊形状構造のシール部材も不要となり、コスト低減が
図れる。さらに、圧接ジョイントコネクタ本体と圧接ジ
ョイントコネクタ蓋体の相互間隙に流動充填体が流動充
填される方式であり、大型化が有効に防止でき、コンパ
クト化が図れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面に基づいて
説明すると、図1乃至図17において、1は樹脂成形体
等よりなる圧接ジョイントコネクタ本体で、上方開放状
のハウジング体とされ、複数の電線装着溝2が並設され
ている。
【0014】また、圧接ジョイントコネクタ本体1の内
部には、各電線装着溝2と直行する方向に長い圧接端子
3が収容保持されており、該圧接端子3の各電線装着溝
2と対応する位置には、電線4の絶縁被覆部4aに切込
み状とされると共に、芯線部4bに接触状とされる上方
開放の溝状に形成された圧接部3aがそれぞれ備えられ
ている。
【0015】さらに、圧接ジョイントコネクタ本体1の
各外周壁外面側には、係止突部5がそれぞれ突出状に備
えられている。
【0016】7は樹脂成形体等よりなる圧接ジョイント
コネクタ蓋体で、下方開放状のカバー体とされ、前記圧
接ジョイントコネクタ本体1上方より外嵌状に装着可能
とされている。そして、その各外周壁には前記各係止突
部5に弾性変形により係脱自在に係止される係止部8が
それぞれ設けられている。
【0017】また、圧接ジョイントコネクタ蓋体7の上
壁下面の前記各電線装着溝2と対応した位置には、それ
ぞれ電線押圧部9が下向き突出状に設けられている。
【0018】11は流動充填体としてのブチルゴムで、
適宜長さを有する長方形のシート状に形成されている。
【0019】そして、図2に示される如く、圧接端子3
が収容保持された圧接ジョイントコネクタ本体1の上面
側にブチルゴム11を載置し、その後、図3に示される
如く、ブチルゴム11の自己融着剤としての性質を利用
して各電線4を、圧接ジョイントコネクタ本体1の各電
線装着溝2に対応した位置に仮セットする。
【0020】次に、圧接ジョイントコネクタ蓋体7を圧
接ジョイントコネクタ本体1上方より圧接接合すれば、
各電線4は圧接ジョイントコネクタ蓋体7の電線押圧部
9により圧接端子3側に押圧され、図4および図5に示
される如く、各圧接部3aで各電線4の絶縁被覆部4a
が切断状とされて切り込まれると共に、芯線部4bが圧
接部3aに圧接状とされ、ここに、各電線4が圧接端子
3に圧接接続される。一方、この圧接接合時に、ブチル
ゴム11は相互間の間隙の減少に伴って圧縮変形され、
相互間の間隙に流動して回り込んでいく。
【0021】そして、最終的に、圧接ジョイントコネク
タ蓋体7の各係止部8が圧接ジョイントコネクタ本体1
の各係止突部5に係止されて、保持された状態において
は、圧接ジョイントコネクタ本体1と圧接ジョイントコ
ネクタ蓋体7との相互間隙にブチルゴム11が流動充填
状とされた状態が得られる。
【0022】ここに、各電線4と圧接端子3との接触部
に対する湿気の浸透が、圧接ジョイントコネクタ本体1
と圧接ジョイントコネクタ蓋体7との相互間隙に充填状
とされたブチルゴム11によって有効にシールされ、湿
気による腐食の発生が防止できる。
【0023】本発明の第1実施例は以上のように構成さ
れており、従来例のように圧接ジョイントコネクタを全
体的に覆う構造と比較して、ブチルゴム11を内部に充
填する方式であり、防水圧接ジョイントコネクタのコン
パクト化が図れる。
【0024】また、従来例のような複雑な特殊形状構造
のシール部材が不要であり、簡単な形状のブチルゴム1
1シートを成形するだけでよく、コスト低減が図れる。
【0025】さらに、圧接ジョイントコネクタ本体1の
上面側にブチルゴム11を載置するだけでセットでき、
シール材のセットが短時間で行え、また各電線4のセッ
トに際しても、ブチルゴム11が何等支障とならずに短
時間でセットできる。そして圧接ジョイントコネクタ本
体1に対する圧接ジョイントコネクタ蓋体7の圧接接合
によって各電線4の圧接接続状態が得られると共に、圧
接ジョイントコネクタ本体1と圧接ジョイントコネクタ
蓋体7との相互間隙にブチルゴム11が充填状とされた
防水シール状態が得られ、ここに、組み付け作業が短時
間に容易に行えるという利点がある。
【0026】図18は第2実施例を示しており、ブチル
ゴム11が圧接ジョイントコネクタ蓋体7側に装着され
た状態で、圧接ジョイントコネクタ本体1に圧接ジョイ
ントコネクタ蓋体7を圧接接合する構造とされている。
【0027】図19は第3実施例を示しており、ブチル
ゴム11が圧接ジョイントコネクタ本体1と圧接ジョイ
ントコネクタ蓋体7との双方に装着された状態で、圧接
ジョイントコネクタ本体1に圧接ジョイントコネクタ蓋
体7を圧接接合する構造とされている。
【0028】なお、上記各実施例において、ブチルゴム
11の大きさや厚み等の形状は、圧接ジョイントコネク
タ本体1と圧接ジョイントコネクタ蓋体7との相互間の
間隙に十分流動充填状とされる量の形状に適宜設定すれ
ばよい。また、ブチルゴム11に代えてシリコンゴム等
の自己融着剤であってもよい。
【0029】また、図20の第4実施例や図21の第5
実施例に示される如く、圧接ジョイントコネクタ蓋体7
内に、上記シート状のブチルゴム11に比較してもう少
し粘性の低いグリース、ブチルゴム、シリコンゴム、液
体エラストマ等の流動充填体13を充填した状態で、圧
接ジョイントコネクタ本体1に圧接ジョイントコネクタ
蓋体7を圧接接合する構造としてもよく、圧接ジョイン
トコネクタ本体1内に流動充填体13を充填した状態
で、圧接ジョイントコネクタ本体1に圧接ジョイントコ
ネクタ蓋体7を圧接接合する構造としてもよい。
【0030】なお、第5実施例にあっては、流動充填体
13が外部に流出し難くなるように圧接ジョイントコネ
クタ本体1側を適宜容器状に構成すればよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明の防水圧接ジョイ
ントコネクタによれば、防水シール構造が、圧接ジョイ
ントコネクタ本体もしくは圧接ジョイントコネクタ蓋体
の少なくともいずれか一方の内面側に装着され、かつ圧
接ジョイントコネクタ本体に対する圧接ジョイントコネ
クタ蓋体の係止時に、圧接ジョイントコネクタ本体と圧
接ジョイントコネクタ蓋体との相互間隙に流動充填状と
される粘性を有する流動充填体よりなるため、防水シー
ル構造の追加による大型化が有効に防止でき、コンパク
ト化が図れると共に、複雑な特殊形状構造のシール部材
を製作する必要がなく、コスト低減が図れる。また、圧
接ジョイントコネクタ本体もしくは圧接ジョイントコネ
クタ蓋体の少なくともいずれか一方の内面側に流動充填
体を装着するだけでよく、組み付け作業が容易に行える
利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同組み付け説明図である。
【図3】同組み付け説明図である。
【図4】同組み付け説明図である。
【図5】同組み付け状態の要部拡大図である。
【図6】圧接ジョイントコネクタ本体の側面図である。
【図7】同平面図である。
【図8】図6の左側面図である。
【図9】図7のIXーIX線断面矢視図である。
【図10】図7のXーX線断面矢視図である。
【図11】圧接ジョイントコネクタ蓋体の側面図であ
る。
【図12】同平面図である。
【図13】図11の左側面図である。
【図14】図11の底面図である。
【図15】図14のXVーXV断面矢視図である。
【図16】図14のXVIーXVI断面矢視図である。
【図17】図14のXVIIーXVII断面矢視図であ
る。
【図18】第2実施例を示す組み付け説明図である。
【図19】第3実施例を示す組み付け説明図である。
【図20】第4実施例を示す組み付け説明図である。
【図21】第5実施例を示す組み付け説明図である。
【符号の説明】
1 圧接ジョイントコネクタ本体 2 電線装着溝 3 圧接端子 3a 圧接部 4 電線 4a 絶縁被覆部 4b 芯線部 7 圧接ジョイントコネクタ蓋体 9 電線押圧部 11 ブチルゴム 13 流動充填体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に圧接端子が収容保持された圧接ジ
    ョイントコネクタ本体と、圧接ジョイントコネクタ本体
    の所定位置にそれぞれ配置された各電線を押圧して各電
    線を圧接端子に圧接接続させると共に、圧接ジョイント
    コネクタ本体に係止保持される圧接ジョイントコネクタ
    蓋体とを備え、各電線と圧接端子との接続部に対する防
    水シール構造が具備されてなる防水圧接ジョイントコネ
    クタにおいて、 前記防水シール構造が、圧接ジョイントコネクタ本体も
    しくは圧接ジョイントコネクタ蓋体の少なくともいずれ
    か一方の内面側に装着され、かつ圧接ジョイントコネク
    タ本体に対する圧接ジョイントコネクタ蓋体の係止時
    に、圧接ジョイントコネクタ本体と圧接ジョイントコネ
    クタ蓋体との相互間隙に流動充填状とされる粘性を有す
    る流動充填体よりなることを特徴とする防水圧接ジョイ
    ントコネクタ。
JP5232434A 1993-08-24 1993-08-24 防水圧接ジョイントコネクタ Pending JPH0765873A (ja)

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JP5232434A JPH0765873A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 防水圧接ジョイントコネクタ

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JP5232434A JPH0765873A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 防水圧接ジョイントコネクタ

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JPH0765873A true JPH0765873A (ja) 1995-03-10

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JP5232434A Pending JPH0765873A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 防水圧接ジョイントコネクタ

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JP (1) JPH0765873A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002367716A (ja) * 2001-06-04 2002-12-20 Sumitomo Wiring Syst Ltd 防水コネクタ
JP2017139185A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー コネクタキット、コネクタアセンブリ、及びコネクタアセンブリ製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002367716A (ja) * 2001-06-04 2002-12-20 Sumitomo Wiring Syst Ltd 防水コネクタ
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