JPH0765210B2 - めっき処理装置のワーク搬送装置 - Google Patents

めっき処理装置のワーク搬送装置

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JPH0765210B2
JPH0765210B2 JP31359286A JP31359286A JPH0765210B2 JP H0765210 B2 JPH0765210 B2 JP H0765210B2 JP 31359286 A JP31359286 A JP 31359286A JP 31359286 A JP31359286 A JP 31359286A JP H0765210 B2 JPH0765210 B2 JP H0765210B2
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敏 三木
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数の噴射ノズルからめっき液を噴射しながら
複数のワークを同時にめっき処理するめっき処理部を備
えためっき処理装置のワーク搬送装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来のめっき処理装置は、複数のワークをそれぞれ直接
噴射ノズルの上方のワーク載台に載せ、めっき処理終了
後も各ワークを単独でワーク載せ台から取出すように構
成されている。しかもめっき処理後も各ワーク単独で水
洗いされるようになっている。従ってワークの供給取出
し及び洗浄作業の能率の点で問題がある。
(発明の目的) 本発明の目的は、複数のワークをパレット毎搬送処理で
きるようにすることにより、めっき処理作業及び洗浄作
業の能率を向上させることである。
(問題を解決するための手段) 上記問題を解決するための本発明は、複数のワークをそ
のめっき面が下方に露出するようにパレットに載せて複
数のめっき液噴射ノズルからのめっき液によりめっきす
る処理部を備え、めっき処理部のワーク供給側後部にパ
レットを積むローデイング部を配置し、めっき処理部の
前部に噴射式水洗部及び水浸漬部を順に配置し、ローデ
イング部とめっき処理部と水洗部の後端入口部との間に
は、パレットをローデイング部からめっき処理部へ供給
しかつ水洗部へと取出すパレット搬送装置を備え、水洗
部の後端入口部と水浸漬部との間には、上記搬送装置か
ら受け継いだパレットを、水洗部内を通過させて水浸漬
部内に浸漬してストックするパレット用コンベア装置を
設けている。
(実施例) まず本発明によるワーク搬送装置に使用されるパレット
の構造を説明すると、第5図においてパレットPは、左
右方向に長い前後1対のフレーム11と、該フレーム11に
連結材13を介して固着されたプレート12を備え、プレー
ト12には複数のワーク保持具用の支持孔15が方眼状に形
成されている。フレーム11の左右両端部には前後に長い
角形のブラケット17が左右1対固着され、また該ブラケ
ット17よりも内方側に間隔を隔てた部分には前後に長い
そり20が左右1対固着されている。ブラケット17及びそ
り20の中央部にはそれぞれ位置決め用のピン孔22が形成
されている。
第5図のVI矢視拡大部分図を示す第6図において、プレ
ート12はフレーム11よりも間隔を隔てた下方に位置して
おり、各ワーク保持具用の支持孔15の内周縁にはそれぞ
れ保持具支持座(段部)15aが形成され、支持座15aには
パッキンが配置されている。そり20の下面は凹状のそり
面20aが形成され、後述のローデイングローラ52やチェ
ーンローラ72が当接する。
各ワーク保持具用の支持孔15には第7図に示すような正
方形状のワーク保持具25が上方から挿入され、支持座15
aにパッキンを介して支持される。ワーク保持具25は正
方形状のワーク支持孔26を有し、該支持孔26の内周縁に
はワーク支持座26a(段部)が形成されている。各ワー
クWはワーク保持具25の支持孔26に挿入され、支持座26
aにパッキンを介して支持される。ワーク保持具25の外
径はパレットプレート12のワーク保持具用の支持孔15
(支持座15aより上側部分の内径)に丁度嵌まり合う程
度の大きさであり、またワーク保持具25のワーク支持孔
26の内径(支持座26aより上の部分の内径)はワークW
が丁度嵌まり合う程度の大きさである。
第1図は本発明を適用しためっき処理装置の縦断面略図
を示しており、この第1図において、ワーク供給側を後
部としワークは搬送方向を前方とすると、めっき処理部
1の後部にローデング部2が配置されており、めっき処
理部1の前部に水洗部3及び水浸漬部4が順次配置され
ている。ローデイング部2の後端部から水洗部3の後端
部迄の間に渡っては、パレット搬送装置8が設けられ、
水洗部3の後端入口部から浸漬部4の前端部迄に渡って
はパレット搬送用コンベア装置10が配置されている。
ローデイング部2は左右1対のローデイングローラ52を
備えている。水洗部3は前後3列に水洗ケース61を備え
ると共に、パレット通路66を有し、通路66の上下にはそ
れぞれ水噴射ノズル63が配置され、通路66に向かい水を
噴射するようになっている。ケース61の下側には受け皿
64及び回収タンク65が配置されている。
水浸漬部4には底浅のプール67が配置されており、プー
ル67には水が注入されている。またコンベア装置10の後
端部にはアンロード部81が配置されている。
めっき処理部1は第4図に示すように取付フレーム30に
台板31を備え、台板上には噴射めっき用セルブロック32
が設けられている。セルにはパレットPの各ワーク保持
具用の支持孔15に対応するめっき液噴射ノズル46がそれ
ぞれ配置されている。台板31の左右両側には上方に突出
するステー35が配置されており、ステー35の上端面には
上方突出状の位置決めピン36がそれぞれ設けられてい
る。ステー35の左右の間隔はパレットPのそり20の間隔
に合致している。セルブロック32の上方には上部ホルダ
ー37が配置されており、ワークに給電する。上記ホルダ
ー37は空圧シリンダー40の伸縮ロッド41にブラケット42
を介して固着され、上下方向に移動操作される。空圧シ
リンダー40は取付けフレーム30の上端部に固定されてい
る。43はガイドロッドであり、ブラケット42の左右両端
部に上方突出状に固着されている。
セルブロック32内の1つのセルの拡大断面図を示す第9
図において、セルブロック32の上面には、パレットPの
ワーク保持具用の支持孔15と同じ数及び配列の孔を有す
るブロックプレート45が配置されている。セルブロック
32内には上方に向いて開口するめっき液噴射ノズル46が
設けられており、めっき液を上方に噴射する。
第2図において搬送装置8としては、左右1対のビーム
ガイド50及び左右1対の搬送ビーム51が備えられてい
る。ビームガイド50はローデイング部24の後端部から前
方に延びて水洗部3の後端入口部まで至ると共に複数の
空圧シリンダー55を介してフレーム30に昇降自在に支持
されており、その左右間隔はパレットPの最大幅よりも
広くなっている。搬送ビーム51はガイドフレーム50内に
ガイドローラ等を介して前後方向移動自在に支持されて
おり、その後端部は例えばローデイング部パレットの略
後端部迄至り、前端部はめっき処理部1の略前端部迄至
り、Dで示す前後幅を有している。搬送ビーム51は適宜
のチェーン伝動機構、回転軸58及びベベル機構を介して
駆動モーター56に連動連結している。上記ビームガイド
50お昇降動作と搬送ビーム51の前後方向の移動動作によ
り、搬送ビーム51は第3図に示すようなスクエア動作を
行えるようになっている。即ち第3図において、搬送ビ
ーム51は実戦の位置を起点として、上昇、前進、下降、
後退(戻り)の行程を繰返すことができる。Sは前後方
向の移動ストロークを示している。
なお搬送ビーム51は第4図に示すようにビームガイド50
よりも内方側へと突出し、その内周端部の上面がパレッ
トPの両端ブラケット17に当接し、パレットPを持ち上
げることができるようになっている。
さらにローデイング部2においてワーク位置不良等の原
因によりめっき処理部1への搬送を停止する場合は、別
途ロード終了押し釦の動作を停止すると、ローデイング
部2とビーム51での受け渡しがなされず、めっき処理部
1のワークのみが前方の水洗部3へと搬送させる機構を
有する。
第1図のコンベア装置10は、後側駆動スプロケット70、
前側従動スプロケット71及びそれらに掛け渡された左右
1対のチェーンローラ72等から構成されている。駆動ス
プロケット70は水洗部3の前側に配置されると共に、チ
ェーン伝動機構74を介して駆動モータ75に連動連結して
おり、チェーンローラ72を前方への回動させる。従動ス
プロケット71はアンロード部81の下側に配置されてい
る。また水洗部3と水浸漬部4の間にはスロープダウン
用中間ローラ77が配置されている。即ちチェーンローラ
72は駆動チェーンスプロケット70部分から水洗部3の通
路66の左右両側を通り、中間スプロケット部77で少し下
降し、さらにプール67の左右両側に沿って前方にのびて
プール後端の従動スプロケット71に至る。80はテンショ
ン装置である。なおチェーンローラ72の左右間隔は第6
図のパレットPのそり20の左右間隔と一致している。
次にめっき処理及び水洗作業等について説明する。
(1)第5図のようなパレットPの各ワーク保持具用の
支持孔15に第7図のようなワーク保持具25を載せ、該ワ
ーク保持具25の孔26にワークW(例えば集積回路の基
板)を載せる。ワークWはそのめっき面を下側にしてワ
ーク保持具25に載せられる。
(2)ワークWを載せたパレットPは第2図のようにロ
ーデイング部2の上に載せられる。この時パレットPは
第6図のそり20がローデイングローラ52の上に載り、一
方第2図のように搬送ビーム51は後方位置でしかもビー
ムガイド50と共に下降している。
(3)ビームガイド50の上昇により搬送ビーム51も共に
上昇し、またローデイング部2が下降し、パレットPを
ローデイングローラ52から浮かす。この時搬送ビーム51
はブラケット17部分(第6図)を介してパレットPを持
ち上げる。
続いて搬送ビーム51(第2図)が前方に移動してパレッ
トPをめっき処理部1内迄搬送し、そこで下降すること
によりパレットPを第4図のようにステー35の上に載
せ、そして搬送ビーム51は後方に戻る。めっき処理部1
に下す場合には位置決めピン36によりパレットPの前後
方向の位置決めが為され、各ワークWは第9図のように
それぞれめっき液噴射ノズル46の真上に位置する。
(4)パレットPをめっき処理部1にセットし終える
と、第4図の上部ホルダー37が下降して第9図のように
押えロッド38によりワークWを押えると共にワークWに
給電を行う。
(5)噴射ノズル46からめっき液がワークWの下面(め
っき面)に向けて噴射され、給電される。それによりめ
っき面に金めっきが施される。噴射されためっき液は第
1図のめっきタンク33に戻される。
(6)めっき処理が終ると上部ホルダー37が上昇し、続
いて搬送ビーム51が上昇してその前半分でめっき処理部
内のパレットPを持ち上げ、前方に移動してコンベア装
置10の始端部まで運び、下降することによりパレットP
をコンベア装置10のチェーンローラ72に載せる。また上
記のようにパレットPをめっき処理部1から取出すと同
時に、搬送ビーム51の後半部によりローデイング部2の
新しいパレットPがめっき処理部1に供給される。
(7)チェーンローラ72には第4図のパレットPのそり
20が支持され、前方へと搬送される。そして第1図の水
洗部3の通路66内を通過する間に水噴射ノズル63からの
水により洗浄される。
水洗部3は、3段向流シャワー洗浄を設けることにより
各槽の洗浄効果は向上し、次工程への原液(めっき液)
の汲み込みは皆無となる。よってワークの洗浄は小さな
給水量で可能となり、かかる排水処理装置への水量負荷
としては極端に小さなものとなり、設備コストも廉価と
なるメリットを有する。
(8)パレットPは水洗部3を通過後、中間ローラ部77
において下降してプール67内に浸漬され、ストックされ
る。即ちプール67内に浸漬することによりめっき面の乾
燥や酸化を防止する。ストックされるパレットPに対し
てはチェーンローラ72は滑動或は転動する。プール67内
のパレットPはアンロード部81から順次取出される。
(別の実施例) (1)図示の実施例は金めっき処理に適用した例を示し
ているが、噴射式の銀めっき処理等各種噴射式めっきに
適用できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると: (1)パレット搬送装置8により複数のワークをパレッ
ト毎めっき処理部1に供給し、さらにパレット毎めっき
処理部1から取出すようにしているので、従来のように
1つずつめっき処理部1にワークを載せる必要はなくな
り、ワークの供給取出し作業の能率が向上する。
(2)しかもめっき処理後のワークをコンベア装置10で
パレット毎搬送しながら、めっき処理に続いて水洗部3
でパレット毎水洗し、さらに水浸漬部4で浸漬すると同
時にストックしかつ乾燥、酸化を防止するようにしてい
るので、めっき処理後の水洗い、浸漬及びストックの一
連の作業能率も大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用しためっき処理装置の縦断面略
図、第2図は平面図、第3図は搬送装置の移動状態を示
す側面略図、第4図は第1図のIV−IV断面拡大図、第5
図はパレットの平面図、第6図は第5図のVI矢視拡大
図、第7、第8図はそれぞれパレットに装着するワーク
保持具の平面拡大図、第9図はめっき部の拡大縦断面図
である。1……めっき処理部、2……ローデイング部、
3……水洗部、4……水浸漬部、8……パレット搬送装
置、10……コンベア装置、46……めっき液噴射ノズル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のワークをそのめっき面が下方に露出
    するようにパレットに載せて複数のめっき液噴射ノズル
    からのめっき液によりめっきするめっき処理部を備え、
    めっき処理部のワーク供給側後部にパレットを積むロー
    デイング部を配置し、めっき処理部の前部に噴射式水洗
    部及び水浸漬部を順に配置し、ローデイング部とめっき
    処理部と水洗部の後端入口部との間には、パレットをロ
    ーデイング部からめっき処理部へ供給しかつ水洗部へと
    取出すパレット搬送装置を備え、水洗部の後端入口部と
    水浸漬部との間には、上記搬送装置から受け継いだパレ
    ットを、水洗部内を通過させて水浸漬部内に浸漬してス
    トックするパレット用コンベア装置を設けていることを
    特徴とするめっき処理装置のワーク搬送装置。
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