JPH0765081A - 部品管理装置 - Google Patents
部品管理装置Info
- Publication number
- JPH0765081A JPH0765081A JP21388293A JP21388293A JPH0765081A JP H0765081 A JPH0765081 A JP H0765081A JP 21388293 A JP21388293 A JP 21388293A JP 21388293 A JP21388293 A JP 21388293A JP H0765081 A JPH0765081 A JP H0765081A
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- Japan
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 6
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来人間系で行なっていた複雑な計算作業を軽
減することができ、かつ、効率の良い部品交換が可能な
部品管理装置を得ることにある。 【構成】交換を要する部品毎に、ある定期検査日から次
の定期検査日までの累積使用時間を算出する算出手段2
と、該累積使用時間および部品毎に部品の交換すべき交
換時間ならびに各部品毎に部品交換に要する部品交換費
用を記憶する部品情報データベース3と、定期検査日を
含む情報を入力する情報入力手段1から定期検査日が入
力されたとき、各部品毎にシミュレーションを行ない、
該部品交換時間および累積使用時間を比較し、累積使用
時間が部品交換時間より大きくなる対象部品に対して次
回の定期検査日が部品交換すべき旨の指令およびこの部
品交換すべき旨の指令に対応する部品の部品交換費用を
出力するシミュレーション手段4と、4のシミュレーシ
ョン結果を報知する報知手段5を具備したもの。
減することができ、かつ、効率の良い部品交換が可能な
部品管理装置を得ることにある。 【構成】交換を要する部品毎に、ある定期検査日から次
の定期検査日までの累積使用時間を算出する算出手段2
と、該累積使用時間および部品毎に部品の交換すべき交
換時間ならびに各部品毎に部品交換に要する部品交換費
用を記憶する部品情報データベース3と、定期検査日を
含む情報を入力する情報入力手段1から定期検査日が入
力されたとき、各部品毎にシミュレーションを行ない、
該部品交換時間および累積使用時間を比較し、累積使用
時間が部品交換時間より大きくなる対象部品に対して次
回の定期検査日が部品交換すべき旨の指令およびこの部
品交換すべき旨の指令に対応する部品の部品交換費用を
出力するシミュレーション手段4と、4のシミュレーシ
ョン結果を報知する報知手段5を具備したもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば蒸気タービンと
ガスタービンのコンバインドシステム等に適用され、部
品の交換時期および部品交換にかかる費用をシミュレー
ション可能な部品管理装置に関する。
ガスタービンのコンバインドシステム等に適用され、部
品の交換時期および部品交換にかかる費用をシミュレー
ション可能な部品管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ガスタービン設備の高温部品等
の寿命のある部品の交換は、その部品が予め規定された
交換時間(使用可能時間)を越える前に行わなければな
らない。しかし、その部品交換作業が行なわれるのは、
定期検査時のみであり、部品交換のために設備全体を停
止せずに行なわれるのが、一般的である。従って、部品
交換の計画をたてる場合は、各部品毎に次回の定期検査
予定日までの予想使用時間を、現在までの使用時間に足
して、その部品の使用時間(運転時間)が交換時間を越
えるかを確認し、交換時間を越える場合、越える前の定
期検査の時に部品を交換している。又、定期検査時に行
う部品交換の費用は、部品交換にかかる各種作業の単価
を累積して計算している。従来このような計算を人間系
で行なっていた。
の寿命のある部品の交換は、その部品が予め規定された
交換時間(使用可能時間)を越える前に行わなければな
らない。しかし、その部品交換作業が行なわれるのは、
定期検査時のみであり、部品交換のために設備全体を停
止せずに行なわれるのが、一般的である。従って、部品
交換の計画をたてる場合は、各部品毎に次回の定期検査
予定日までの予想使用時間を、現在までの使用時間に足
して、その部品の使用時間(運転時間)が交換時間を越
えるかを確認し、交換時間を越える場合、越える前の定
期検査の時に部品を交換している。又、定期検査時に行
う部品交換の費用は、部品交換にかかる各種作業の単価
を累積して計算している。従来このような計算を人間系
で行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来の方法
では、部品一つ一つに対して使用時間の計算を行ない、
定期検査日までに使用時間が交換時間を越えるかを人間
系で確認しなければならなく、非常に手間がかかる。
では、部品一つ一つに対して使用時間の計算を行ない、
定期検査日までに使用時間が交換時間を越えるかを人間
系で確認しなければならなく、非常に手間がかかる。
【0004】又、人間系で計算するため、計算違いによ
り部品交換時期を間違える可能性がある。さらに、効率
の良い部品交換を行なうためには、現在使用されている
部品の使用時間、予備部品の使用時間、定期検査のスケ
ジュールの全てを把握していなければならなく、部品数
が多くなると、これらの情報を人間系で管理することは
非常に困難である。
り部品交換時期を間違える可能性がある。さらに、効率
の良い部品交換を行なうためには、現在使用されている
部品の使用時間、予備部品の使用時間、定期検査のスケ
ジュールの全てを把握していなければならなく、部品数
が多くなると、これらの情報を人間系で管理することは
非常に困難である。
【0005】本発明の目的は、今まで、人間系で行なっ
ていた複雑な計算作業を軽減でき、かつ効率の良い部品
交換を行なうことができ、また定期検査毎の部品交換に
かかる費用も自動的に算出することができる部品管理装
置を提供することにある。
ていた複雑な計算作業を軽減でき、かつ効率の良い部品
交換を行なうことができ、また定期検査毎の部品交換に
かかる費用も自動的に算出することができる部品管理装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に対応する発明は、交換を要する部品毎
に、ある定期検査日から次の定期検査日までの累積使用
時間を算出する累積使用時間算出手段と、この算出手段
で求めた累積使用時間および部品毎に部品の交換すべき
交換時間ならびに各部品毎に部品交換に要する部品交換
費用を記憶する部品情報データベースと、定期検査日を
含む情報を入力する情報入力手段と、この情報入力手段
から定期検査日が入力されたとき、各部品毎にシミュレ
ーションを行ない、前記データベースに記憶されている
部品交換時間および累積使用時間を比較し、累積使用時
間が部品交換時間より大きくなる対象部品に対して前記
次回の定期検査日が部品交換すべき旨の指令およびこの
部品交換すべき旨の指令に対応する部品の部品交換費用
を出力するシミュレーション手段と、このシミュレーシ
ョン手段からのシミュレーション結果を報知する報知手
段と、を具備した部品管理装置である。
め、請求項1に対応する発明は、交換を要する部品毎
に、ある定期検査日から次の定期検査日までの累積使用
時間を算出する累積使用時間算出手段と、この算出手段
で求めた累積使用時間および部品毎に部品の交換すべき
交換時間ならびに各部品毎に部品交換に要する部品交換
費用を記憶する部品情報データベースと、定期検査日を
含む情報を入力する情報入力手段と、この情報入力手段
から定期検査日が入力されたとき、各部品毎にシミュレ
ーションを行ない、前記データベースに記憶されている
部品交換時間および累積使用時間を比較し、累積使用時
間が部品交換時間より大きくなる対象部品に対して前記
次回の定期検査日が部品交換すべき旨の指令およびこの
部品交換すべき旨の指令に対応する部品の部品交換費用
を出力するシミュレーション手段と、このシミュレーシ
ョン手段からのシミュレーション結果を報知する報知手
段と、を具備した部品管理装置である。
【0007】
【作用】請求項1に対応する発明によれば、定期検査日
を入力することにより、部品交換時間および累積使用時
間を比較し、累積使用時間が部品交換時間より大きくな
る対象部品に対して次回の定期検査日が部品交換すべき
旨の指令およびこの部品交換すべき旨の指令に対応する
部品の部品交換費用が出力報知されるので、将来の部品
交換をシミュレーションでき、従来人間系で行なってい
た複雑な計算作業を軽減することができ、また効率的な
部品交換方法を知ることができ、さらに定期検査時の部
品交換にかかる費用を自動的に算出できる。
を入力することにより、部品交換時間および累積使用時
間を比較し、累積使用時間が部品交換時間より大きくな
る対象部品に対して次回の定期検査日が部品交換すべき
旨の指令およびこの部品交換すべき旨の指令に対応する
部品の部品交換費用が出力報知されるので、将来の部品
交換をシミュレーションでき、従来人間系で行なってい
た複雑な計算作業を軽減することができ、また効率的な
部品交換方法を知ることができ、さらに定期検査時の部
品交換にかかる費用を自動的に算出できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の部品管理装置の実施例につい
て図1を参照して説明する。図1に示すように、情報入
力手段1、累積使用時間算出手段2、部品情報データベ
ース3と、部品交換シミュレーション手段4と、報知手
段5とから構成されている。
て図1を参照して説明する。図1に示すように、情報入
力手段1、累積使用時間算出手段2、部品情報データベ
ース3と、部品交換シミュレーション手段4と、報知手
段5とから構成されている。
【0009】情報入力手段1は、例えばキーボードで構
成され、部品毎に交換すべき交換時間(交換時期)、定
期検査日(定期検査の実施時期)、部品毎に部品交換に
要する費用(経験則に基づいた値)を入力する。
成され、部品毎に交換すべき交換時間(交換時期)、定
期検査日(定期検査の実施時期)、部品毎に部品交換に
要する費用(経験則に基づいた値)を入力する。
【0010】累積使用時間算出手段2は、カレンダー機
能を有し、交換を要する部品毎に、ある定期検査日から
次の定期検査日までの累積使用時間(現在までの使用時
間と次回の定期検査予定日までの予想使用時間を加算し
た値)を算出する。
能を有し、交換を要する部品毎に、ある定期検査日から
次の定期検査日までの累積使用時間(現在までの使用時
間と次回の定期検査予定日までの予想使用時間を加算し
た値)を算出する。
【0011】部品情報データベース3は、累積使用時間
算出手段2で求めた累積使用時間と情報入力手段1から
の部品毎に部品の交換すべき交換時間ならびに各部品毎
に部品交換に要する部品交換費用を記憶する。
算出手段2で求めた累積使用時間と情報入力手段1から
の部品毎に部品の交換すべき交換時間ならびに各部品毎
に部品交換に要する部品交換費用を記憶する。
【0012】部品交換シミュレーション手段4は、例え
ば計算機で構成され、情報入力手段1から定期検査日が
入力されたとき、各部品毎にシミュレーションを行な
い、データベース3に記憶されている部品交換時間およ
び累積使用時間を比較し、累積使用時間が部品交換時間
より大きくなる対象部品に対して次回の定期検査日が部
品交換すべき旨の指令およびこの部品交換すべき旨の指
令に対応する部品の部品交換費用を出力する。
ば計算機で構成され、情報入力手段1から定期検査日が
入力されたとき、各部品毎にシミュレーションを行な
い、データベース3に記憶されている部品交換時間およ
び累積使用時間を比較し、累積使用時間が部品交換時間
より大きくなる対象部品に対して次回の定期検査日が部
品交換すべき旨の指令およびこの部品交換すべき旨の指
令に対応する部品の部品交換費用を出力する。
【0013】報知手段5は、表示器、印字器、音声出力
器の少なくとも一つの機能を備え、部品交換シミュレー
ション手段4のシミュレーション結果を報知する。この
ような構成のものにおいて、情報入力手段1に定期検査
日(予定日)を入力することにより、累積使用時間算出
手段2が全ての部品毎の累積使用時間を自動的に計算す
る。この全ての部品毎の累積使用時間は、部品情報デー
タベース3に入力され、これ以外に部品情報データベー
ス3には部品毎に部品交換時間ならびに部品毎の部品交
換費用が予め記憶されている。情報入力手段1に定期検
査日を入力することにより、部品交換シミュレーション
手段4は、各部品毎にシミュレーションを行なう。
器の少なくとも一つの機能を備え、部品交換シミュレー
ション手段4のシミュレーション結果を報知する。この
ような構成のものにおいて、情報入力手段1に定期検査
日(予定日)を入力することにより、累積使用時間算出
手段2が全ての部品毎の累積使用時間を自動的に計算す
る。この全ての部品毎の累積使用時間は、部品情報デー
タベース3に入力され、これ以外に部品情報データベー
ス3には部品毎に部品交換時間ならびに部品毎の部品交
換費用が予め記憶されている。情報入力手段1に定期検
査日を入力することにより、部品交換シミュレーション
手段4は、各部品毎にシミュレーションを行なう。
【0014】すなわち、部品情報データベース3に記憶
されている部品交換時間および累積使用時間を読出し両
者を比較し、累積使用時間が部品交換時間より大きくな
る対象部品に対して次回の定期検査日が部品交換すべき
旨の指令およびこの部品交換すべき旨の指令に対応する
部品の部品交換費用を出力する。
されている部品交換時間および累積使用時間を読出し両
者を比較し、累積使用時間が部品交換時間より大きくな
る対象部品に対して次回の定期検査日が部品交換すべき
旨の指令およびこの部品交換すべき旨の指令に対応する
部品の部品交換費用を出力する。
【0015】部品交換シミュレーション手段4のシミュ
レーション結果は、報知手段5に報知される。このこと
から、従来人間系で行なっていた部品使用時間計算の作
業を軽減することができ、また効率的な部品交換方法を
知ることができる。
レーション結果は、報知手段5に報知される。このこと
から、従来人間系で行なっていた部品使用時間計算の作
業を軽減することができ、また効率的な部品交換方法を
知ることができる。
【0016】なお、以上述べた実施例では、部品情報デ
ータベース3に記憶されている部品毎の部品交換時間お
よび部品毎の部品交換費用は、変更できない固定情報と
し、また累積使用時間算出手段2からの部品毎の累積使
用時間を更新情報として説明したが、これらの情報は情
報入力手段1により必要に応じて任意に変更できるよう
に構成しても良い。
ータベース3に記憶されている部品毎の部品交換時間お
よび部品毎の部品交換費用は、変更できない固定情報と
し、また累積使用時間算出手段2からの部品毎の累積使
用時間を更新情報として説明したが、これらの情報は情
報入力手段1により必要に応じて任意に変更できるよう
に構成しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上述べた本発明によれば、従来人間系
で行なっていた複雑な計算作業を軽減することができ、
かつ、効率の良い部品交換が可能な部品管理装置を提供
することができる。
で行なっていた複雑な計算作業を軽減することができ、
かつ、効率の良い部品交換が可能な部品管理装置を提供
することができる。
【図1】本発明による部品管理装置の一実施例の概略構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
1…情報入力手段、2…累積使用時間算出手段、3…部
品情報データベース、4…部品交換シミュレーション手
段、5…報知手段。
品情報データベース、4…部品交換シミュレーション手
段、5…報知手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 交換を要する部品毎に、ある定期検査日
から次の定期検査日までの累積使用時間を算出する累積
使用時間算出手段と、 この算出手段で求めた累積使用時間および部品毎に部品
の交換すべき交換時間ならびに各部品毎に部品交換に要
する部品交換費用を記憶する部品情報データベースと、 定期検査日を含む情報を入力する情報入力手段と、 この情報入力手段から定期検査日が入力されたとき、各
部品毎にシミュレーションを行ない、前記データベース
に記憶されている部品交換時間および累積使用時間を比
較し、累積使用時間が部品交換時間より大きくなる対象
部品に対して前記次回の定期検査日が部品交換すべき旨
の指令およびこの部品交換すべき旨の指令に対応する部
品の部品交換費用を出力するシミュレーション手段と、 このシミュレーション手段からのシミュレーション結果
を報知する報知手段と、 を具備した部品管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21388293A JPH0765081A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 部品管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21388293A JPH0765081A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 部品管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0765081A true JPH0765081A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16646586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21388293A Pending JPH0765081A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 部品管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0765081A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001209676A (ja) * | 2000-01-25 | 2001-08-03 | Toshiba Corp | 予防保全支援装置 |
JP2003050878A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Canon Sales Co Inc | サーバ装置およびサーバ装置の制御方法、機器保証システム、機器保証サーバ装置、機器保証システムの制御方法 |
JP2003112866A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-04-18 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのメインテナンス仕様設定支援システム |
JP2005173742A (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-30 | Toshiba Corp | 産業用品売買支援方法と装置、システム、プログラム |
US7065471B2 (en) | 2001-06-18 | 2006-06-20 | Hitachi, Ltd. | Method and system for diagnosing state of gas turbine |
JP2012079221A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 構成品管理システム |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21388293A patent/JPH0765081A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001209676A (ja) * | 2000-01-25 | 2001-08-03 | Toshiba Corp | 予防保全支援装置 |
US7065471B2 (en) | 2001-06-18 | 2006-06-20 | Hitachi, Ltd. | Method and system for diagnosing state of gas turbine |
JP2003112866A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-04-18 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのメインテナンス仕様設定支援システム |
JP2003050878A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Canon Sales Co Inc | サーバ装置およびサーバ装置の制御方法、機器保証システム、機器保証サーバ装置、機器保証システムの制御方法 |
JP2005173742A (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-30 | Toshiba Corp | 産業用品売買支援方法と装置、システム、プログラム |
JP2012079221A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 構成品管理システム |
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