JPH076469A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH076469A JPH076469A JP16754593A JP16754593A JPH076469A JP H076469 A JPH076469 A JP H076469A JP 16754593 A JP16754593 A JP 16754593A JP 16754593 A JP16754593 A JP 16754593A JP H076469 A JPH076469 A JP H076469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disks
- magnetic
- annular
- magnetic disk
- outer peripheral
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 環状スぺーサが変形してもディスク媒体に与
える変形量を有効に低減し、装置全体の信頼性向上を図
った磁気ディスク装置を提供すること。 【構成】 所定の情報を記憶する複数の磁気ディスク2
と、この各磁気ディスク2を環状スペーサ4を介して順
次積層しこれを支持するスピンドルハブ3と、積層され
た磁気ディスク2を固定するクランパ1とを備え、又環
状スペーサ4の外周囲面の中央には、当該外周囲面に沿
って凹溝4Aが設けられている。また、環状スペーサ4
の外周部分には、磁気ディスク2に向かう環状の媒体受
け部4a,4bが設けられている。また、環状スペーサ
4の媒体受け部4a,4bに対応して、スピンドルハブ
3の鍔部3Aの外周囲部に、前述した磁気ディスク2に
当接するスピンドルハブの媒体受け面3Aaが設けられ
ている。
える変形量を有効に低減し、装置全体の信頼性向上を図
った磁気ディスク装置を提供すること。 【構成】 所定の情報を記憶する複数の磁気ディスク2
と、この各磁気ディスク2を環状スペーサ4を介して順
次積層しこれを支持するスピンドルハブ3と、積層され
た磁気ディスク2を固定するクランパ1とを備え、又環
状スペーサ4の外周囲面の中央には、当該外周囲面に沿
って凹溝4Aが設けられている。また、環状スペーサ4
の外周部分には、磁気ディスク2に向かう環状の媒体受
け部4a,4bが設けられている。また、環状スペーサ
4の媒体受け部4a,4bに対応して、スピンドルハブ
3の鍔部3Aの外周囲部に、前述した磁気ディスク2に
当接するスピンドルハブの媒体受け面3Aaが設けられ
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に関
し、とくに複数の磁気ディスクを備えた磁気ディスク装
置に関する。
し、とくに複数の磁気ディスクを備えた磁気ディスク装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置は、図3に示す
ように、スピンドルハブ53に、ディスク媒体52及び
環状スぺーサ54を交互に積層すると共に、クランパ6
1にてこれらを押圧し固着する構造となっている。この
環状スぺーサ54においては、図3のような断面形状の
もののほか、例えば特開平2−292786号公報の如
く、環状スぺーサ54の外周面に溝が形成されたものが
使用されている。この環状スぺーサ54の溝は、クラン
パーからの過度の押圧力,例えば温度変化等によって生
じるディスク媒体の変形量を低減させる手法として、有
効なものとされている。
ように、スピンドルハブ53に、ディスク媒体52及び
環状スぺーサ54を交互に積層すると共に、クランパ6
1にてこれらを押圧し固着する構造となっている。この
環状スぺーサ54においては、図3のような断面形状の
もののほか、例えば特開平2−292786号公報の如
く、環状スぺーサ54の外周面に溝が形成されたものが
使用されている。この環状スぺーサ54の溝は、クラン
パーからの過度の押圧力,例えば温度変化等によって生
じるディスク媒体の変形量を低減させる手法として、有
効なものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、環状ス
ぺーサ54の周囲に印加されるスピンドルハブ53の押
圧力は、環状スぺーサ54の全体に影響を及ぼす。例え
ば、スピンドルハブ53の一方と他方の端部が同方向に
変形した場合は、環状スぺーサ54の中心部側が変形
し、ディスク媒体の中心部を変形させる、という不都合
が生じる。
ぺーサ54の周囲に印加されるスピンドルハブ53の押
圧力は、環状スぺーサ54の全体に影響を及ぼす。例え
ば、スピンドルハブ53の一方と他方の端部が同方向に
変形した場合は、環状スぺーサ54の中心部側が変形
し、ディスク媒体の中心部を変形させる、という不都合
が生じる。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに環状スぺーサが変形してもディスク媒
体に与える変形量を有効に低減し、これによって装置全
体の信頼性向上を図った磁気ディスク装置を提供するこ
とを、その目的とする。
を改善し、とくに環状スぺーサが変形してもディスク媒
体に与える変形量を有効に低減し、これによって装置全
体の信頼性向上を図った磁気ディスク装置を提供するこ
とを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、所定の情報
を記憶する複数の磁気ディスクと、この各磁気ディスク
を環状スペーサを介して順次積層しこれを支持するスピ
ンドルハブと、この積層された磁気ディスクを固定する
クランパーとを備えた磁気ディスク装置において、環状
スペーサの外周囲面の中央に、当該スペーサの外周囲面
に沿って凹溝が設けられている。更に、環状スペーサの
前記磁気ディスクに対向する面の外周部分には、当該磁
気ディスク側に突出された環状の媒体受け部を設ける、
という構成を採っている。これによって前述した目的を
達成しようとするものである。
を記憶する複数の磁気ディスクと、この各磁気ディスク
を環状スペーサを介して順次積層しこれを支持するスピ
ンドルハブと、この積層された磁気ディスクを固定する
クランパーとを備えた磁気ディスク装置において、環状
スペーサの外周囲面の中央に、当該スペーサの外周囲面
に沿って凹溝が設けられている。更に、環状スペーサの
前記磁気ディスクに対向する面の外周部分には、当該磁
気ディスク側に突出された環状の媒体受け部を設ける、
という構成を採っている。これによって前述した目的を
達成しようとするものである。
【0006】
【作 用】例えば、スピンドルハブ又はクランパの一端
部と他端部とが同方向に変形してその応力が環状スぺー
サに伝達され、当該環状スぺーサが変形する事態が生じ
ても、当該環状スぺーサはその中心部の変形は媒体受け
部の作用によって局部的な変形に留められ、ディスク媒
体には伝達されず、従って、ディスク媒体の変形量が確
実に低減される。
部と他端部とが同方向に変形してその応力が環状スぺー
サに伝達され、当該環状スぺーサが変形する事態が生じ
ても、当該環状スぺーサはその中心部の変形は媒体受け
部の作用によって局部的な変形に留められ、ディスク媒
体には伝達されず、従って、ディスク媒体の変形量が確
実に低減される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図2に基
づいて説明する。この図1乃至図2に示す実施例は、所
定の情報を記憶する複数の磁気ディスク2と、この各磁
気ディスク2を環状スペーサ4を介して順次積層しこれ
を支持するスピンドルハブ3と、積層された磁気ディス
ク2を固定するクランパ1とを備えている。
づいて説明する。この図1乃至図2に示す実施例は、所
定の情報を記憶する複数の磁気ディスク2と、この各磁
気ディスク2を環状スペーサ4を介して順次積層しこれ
を支持するスピンドルハブ3と、積層された磁気ディス
ク2を固定するクランパ1とを備えている。
【0008】環状スペーサ4の外周囲面の中央には、当
該環状スペーサ4の外周囲面に沿って凹溝4Aが設けら
れている。また、環状スペーサ4の前述した磁気ディス
ク2に対向する面の外周部分には、当該磁気ディスク2
に向けて突出された磁気ディスク2用の環状の媒体受け
部4a,4bを設け、これによって、媒体受け部4a,
4bの内周側部分全域に、凹状に切除された凹状切除部
4Bが設定されている。また、環状スペーサ4の媒体受
け部4a,4bに対応して、スピンドルハブ3の鍔部3
Aの外周囲部に、前述した磁気ディスク2に当接するス
ピンドルハブの媒体受け面3Aaが設けられている。
該環状スペーサ4の外周囲面に沿って凹溝4Aが設けら
れている。また、環状スペーサ4の前述した磁気ディス
ク2に対向する面の外周部分には、当該磁気ディスク2
に向けて突出された磁気ディスク2用の環状の媒体受け
部4a,4bを設け、これによって、媒体受け部4a,
4bの内周側部分全域に、凹状に切除された凹状切除部
4Bが設定されている。また、環状スペーサ4の媒体受
け部4a,4bに対応して、スピンドルハブ3の鍔部3
Aの外周囲部に、前述した磁気ディスク2に当接するス
ピンドルハブの媒体受け面3Aaが設けられている。
【0009】このため、例えば、スピンドルハブ3の一
方と他方の端部が同方向に変形しその応力によって環状
スぺーサ4の中心部側が変形しても、当該箇所が凹状切
除部4Bを成していることから、ディスク媒体の中心部
を押圧変形させる力が排除され、その分、ディスク媒体
の変形量が確実に低減されるように成っている。
方と他方の端部が同方向に変形しその応力によって環状
スぺーサ4の中心部側が変形しても、当該箇所が凹状切
除部4Bを成していることから、ディスク媒体の中心部
を押圧変形させる力が排除され、その分、ディスク媒体
の変形量が確実に低減されるように成っている。
【0010】更に、前述した凹溝4Aは、その中心部側
に食い込んだ深さが、前述した媒体受け部4a,4bの
内径側(前述した凹状切除部4Bの側壁面の位置)に一
致するように設定されている。また、媒体受け部4a,
4bの内径は、ディスク媒体2を固着するクランパ1の
押圧径とも等しいく設定されいる。そして、これらを等
しくすることで、クランパ1の押圧力が、環状スペーサ
4部分で緩和され、ディスク媒体2に加わる応力が分散
され、且ディスク媒体2の両面で応力の差が僅少とな
る。
に食い込んだ深さが、前述した媒体受け部4a,4bの
内径側(前述した凹状切除部4Bの側壁面の位置)に一
致するように設定されている。また、媒体受け部4a,
4bの内径は、ディスク媒体2を固着するクランパ1の
押圧径とも等しいく設定されいる。そして、これらを等
しくすることで、クランパ1の押圧力が、環状スペーサ
4部分で緩和され、ディスク媒体2に加わる応力が分散
され、且ディスク媒体2の両面で応力の差が僅少とな
る。
【0011】その結果、ディスク媒体2が、反り上がっ
たり、反り下がったりすることがより一層少なくなり、
かかる点においても積層された複数枚のディスク媒体2
の反り量が全体的に低減される。そして、ディスク媒体
2の反り量が低減されると、情報を読み書きする磁気ヘ
ッドとディスク媒体の間に発生する離間距離の変化も低
減され、これがためS/N比を有効に向上させることが
でき、データの読み書きを迅速に行うことが可能となっ
ている。
たり、反り下がったりすることがより一層少なくなり、
かかる点においても積層された複数枚のディスク媒体2
の反り量が全体的に低減される。そして、ディスク媒体
2の反り量が低減されると、情報を読み書きする磁気ヘ
ッドとディスク媒体の間に発生する離間距離の変化も低
減され、これがためS/N比を有効に向上させることが
でき、データの読み書きを迅速に行うことが可能となっ
ている。
【0012】上記で示した押圧径(媒体受け部内径)
は、各ディスク径によって、またスピンドルハブの構造
等によって異なる。こにため、その適正値は、その都度
シュミレーションによって求められ、常に適正値が設定
されるようになっている。
は、各ディスク径によって、またスピンドルハブの構造
等によって異なる。こにため、その適正値は、その都度
シュミレーションによって求められ、常に適正値が設定
されるようになっている。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、このため、例えば、スピンドルハ
ブ又はクランパの一端部と他端部とが同方向に変形して
その応力が環状スぺーサに伝達され、当該環状スぺーサ
が変形する事態が生じても、当該環状スぺーサはその中
心部の変形は媒体受け部の作用によって局部的な変形に
留められ、ディスク媒体には伝達されず、従って、その
分、ディスク媒体に対する変形量を確実に低減すること
ができ、同時に媒体受け部の変形があっても、前述した
環状スペーサの凹溝と媒体受け部との相乗効果によって
これを局部的な変形に留めることができ、かかる点にお
いて装置全体の信頼性向上を図り得るという従来にない
優れた磁気ディスク装置を提供することができる。
ので、これによると、このため、例えば、スピンドルハ
ブ又はクランパの一端部と他端部とが同方向に変形して
その応力が環状スぺーサに伝達され、当該環状スぺーサ
が変形する事態が生じても、当該環状スぺーサはその中
心部の変形は媒体受け部の作用によって局部的な変形に
留められ、ディスク媒体には伝達されず、従って、その
分、ディスク媒体に対する変形量を確実に低減すること
ができ、同時に媒体受け部の変形があっても、前述した
環状スペーサの凹溝と媒体受け部との相乗効果によって
これを局部的な変形に留めることができ、かかる点にお
いて装置全体の信頼性向上を図り得るという従来にない
優れた磁気ディスク装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1内における環状スぺーサを示す断面図であ
る。
る。
【図3】従来例を示す断面図である。
1 クランパ 2 ディスク媒体 3 スピンドルハブ 3A 鍔部 3Aa 媒体受け面 4 環状スぺーサ 4a,4b 媒体受け部 4A 凹溝
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の情報を記憶する複数の磁気ディス
クと、この各磁気ディスクを環状スペーサを介して順次
積層しこれを支持するスピンドルハブと、この積層され
た磁気ディスクを固定するクランパーとを備えた磁気デ
ィスク装置において、 前記環状スペーサの外周囲面の中央に、当該スペーサの
外周囲面に沿って凹溝を設け、 前記環状スペーサの前記磁気ディスクに対向する面の外
周部分に、当該磁気ディスク側に突出された環状の媒体
受け部を設けたことを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 所定の情報を記憶する複数の磁気ディス
クと、この各磁気ディスクを環状スペーサを介して順次
積層しこれを支持するスピンドルハブと、この積層され
た磁気ディスクを固定するクランパーとを備えた磁気デ
ィスク装置において、 前記環状スペーサの外周囲面の中央に、当該スペーサの
外周囲面に沿って凹溝を設け、 前記環状スペーサの前記磁気ディスクに対向する面の外
周部分に、当該磁気ディスク側に突出された環状の媒体
受け部を設け、 前記環状スペーサの媒体受け部に対応して、前記スピン
ドルハブの鍔部の外周囲部に前記磁気ディスクに当接す
るスピンドルハブ側の媒体受け部を設けたことを特徴と
する磁気ディスク装置。 - 【請求項3】 前記媒体受け部の内径は、前記ディスク
媒体を固着する前記クランパの押圧径と等しく設定され
いることを特徴とする請求項1又は2記載の磁気ディス
ク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5167545A JP2550869B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5167545A JP2550869B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH076469A true JPH076469A (ja) | 1995-01-10 |
JP2550869B2 JP2550869B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15851705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5167545A Expired - Lifetime JP2550869B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550869B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003083289A1 (fr) | 2002-04-03 | 2003-10-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Commande de demarrage moteur, procede de commande du demarrage moteur, et support d'enregistrement contenant le programme d'execution de ce procede |
KR100498421B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-09-02 | 삼성전자주식회사 | 하드 디스크 드라이브 |
US7538975B2 (en) | 2004-05-29 | 2009-05-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Disk spacer and spindle motor assembly employing the same |
US7589935B2 (en) | 2004-01-28 | 2009-09-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Disk clamping apparatus for hard disk drive and hard disk drive with the same |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP5167545A patent/JP2550869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100498421B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-09-02 | 삼성전자주식회사 | 하드 디스크 드라이브 |
WO2003083289A1 (fr) | 2002-04-03 | 2003-10-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Commande de demarrage moteur, procede de commande du demarrage moteur, et support d'enregistrement contenant le programme d'execution de ce procede |
US7589935B2 (en) | 2004-01-28 | 2009-09-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Disk clamping apparatus for hard disk drive and hard disk drive with the same |
US7538975B2 (en) | 2004-05-29 | 2009-05-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Disk spacer and spindle motor assembly employing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2550869B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960625 |