JPH0764424A - 定着装置用ローラ及びその製造方法 - Google Patents
定着装置用ローラ及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0764424A JPH0764424A JP21603493A JP21603493A JPH0764424A JP H0764424 A JPH0764424 A JP H0764424A JP 21603493 A JP21603493 A JP 21603493A JP 21603493 A JP21603493 A JP 21603493A JP H0764424 A JPH0764424 A JP H0764424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rubber
- fixing
- end portions
- hardness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ローラの形状を逆クラウンとすることなく、円
筒形状に加工した場合において、定着時に紙に皺の発生
することがない定着装置用ローラを提供する。 【構成】定着装置用ローラの両端部分と中央部分におけ
るゴム材質2の硬度に差を設け、中央部分の硬度を両端
部分の硬度より大きく構成したものである。
筒形状に加工した場合において、定着時に紙に皺の発生
することがない定着装置用ローラを提供する。 【構成】定着装置用ローラの両端部分と中央部分におけ
るゴム材質2の硬度に差を設け、中央部分の硬度を両端
部分の硬度より大きく構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等の定着装置に
使用される加圧ローラ,定着ローラ及びその製造方法に
関するものである。
使用される加圧ローラ,定着ローラ及びその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機の定着装置に使用される加
圧ローラ,定着ローラの製造方法は、次のようなやり方
で行われている。すなわち、芯金にシリコーンゴム又
はフッ素ゴムの如き未加硫ゴムを被覆する。金型を使
用し、プレス加硫を行う。加硫後のゴムを安定させる
ため、二次加硫を行う。ゴム表面を研摩を行うと共
に、逆クラウン形状に加工を行う。 ゴム表面にフッ素樹脂チューブの被覆、フロロシリコ
ーンの塗布等を行い、定着時のトナーの離型性を良くす
る。
圧ローラ,定着ローラの製造方法は、次のようなやり方
で行われている。すなわち、芯金にシリコーンゴム又
はフッ素ゴムの如き未加硫ゴムを被覆する。金型を使
用し、プレス加硫を行う。加硫後のゴムを安定させる
ため、二次加硫を行う。ゴム表面を研摩を行うと共
に、逆クラウン形状に加工を行う。 ゴム表面にフッ素樹脂チューブの被覆、フロロシリコ
ーンの塗布等を行い、定着時のトナーの離型性を良くす
る。
【0003】上記した工程の中において、の逆クラウ
ン形状にするのは、定着時に発生する紙の皺を防止する
ためである。そして、ローラの形状を逆クラウンにする
ための加工手段としては、高価なNC研摩機を使用する
必要があり、そのため、加工コストも高価になってい
る。
ン形状にするのは、定着時に発生する紙の皺を防止する
ためである。そして、ローラの形状を逆クラウンにする
ための加工手段としては、高価なNC研摩機を使用する
必要があり、そのため、加工コストも高価になってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ロ
ーラの形状を逆クラウンの形状とすることなく、安価な
一般の研摩機により、ゴム表面をストレートからなる円
筒形状に加工した場合においても、定着時に紙に皺の発
生することがないローラ及びローラの製造方法を提供す
ることを本発明の目的とするものである。
ーラの形状を逆クラウンの形状とすることなく、安価な
一般の研摩機により、ゴム表面をストレートからなる円
筒形状に加工した場合においても、定着時に紙に皺の発
生することがないローラ及びローラの製造方法を提供す
ることを本発明の目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、定着装置用ローラの両端部分と中央部分
におけるゴム材質の硬度に差を設け、中央部分の硬度を
両端部分の硬度より大きく構成したことを特徴とするも
のである。
成するために、定着装置用ローラの両端部分と中央部分
におけるゴム材質の硬度に差を設け、中央部分の硬度を
両端部分の硬度より大きく構成したことを特徴とするも
のである。
【0006】本発明は、金型を使用してプレス加硫を行
う定着装置用ローラの製造工程において、金型両端部の
温度を金型中央部分の温度よりも高く設定することを特
徴とするものである。
う定着装置用ローラの製造工程において、金型両端部の
温度を金型中央部分の温度よりも高く設定することを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明において、定着装置内の定着ローラと加
圧ローラは、ゴムの硬度は中央部分が両端部分よりも大
きく構成されているため、定着ローラと加圧ローラとの
間の接触面は中央部分より両端部分の方が広くなり、こ
の間を送られる紙は両端部分に引っ張られる作用を与え
られ、皺を生じることがない。
圧ローラは、ゴムの硬度は中央部分が両端部分よりも大
きく構成されているため、定着ローラと加圧ローラとの
間の接触面は中央部分より両端部分の方が広くなり、こ
の間を送られる紙は両端部分に引っ張られる作用を与え
られ、皺を生じることがない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。定着装置において、定着ローラと加圧ローラとの
間を紙が通過する際、紙は回転を与えられる定着ローラ
と加圧ローラの各軸方向に張力を与えることができ、両
側に引っ張ることができれば、移送される紙には、皺が
発生することは阻止される。
する。定着装置において、定着ローラと加圧ローラとの
間を紙が通過する際、紙は回転を与えられる定着ローラ
と加圧ローラの各軸方向に張力を与えることができ、両
側に引っ張ることができれば、移送される紙には、皺が
発生することは阻止される。
【0009】本発明では、この定着ローラと加圧ローラ
とが中央位置から軸方向の両側に向かって張力を与える
手段として、定着ローラと加圧ローラにおいて、夫々の
中央部分と両端部分におけるゴム材質の硬度を異ならせ
しめ、ゴムの硬度が両端部分より中央部分を高く構成し
ている。
とが中央位置から軸方向の両側に向かって張力を与える
手段として、定着ローラと加圧ローラにおいて、夫々の
中央部分と両端部分におけるゴム材質の硬度を異ならせ
しめ、ゴムの硬度が両端部分より中央部分を高く構成し
ている。
【0010】定着装置内では、加圧ローラはバネ等の手
段からなる一定の付勢力を介して、定着ローラ側に押圧
されている。この場合において、定着ローラ,加圧ロー
ラの中央部分のゴム硬度が両端部分のゴム硬度よりも高
く形成されているため、このゴム硬度の相違に基づい
て、中央部分と両端部分とでゴム変形の量に差異を生じ
る。このゴム変形量は、中央部分で少なく、両端部分で
多くなり、この結果、中央部分と両端部分でニップ幅の
差を生じる。定着ローラと加圧ローラとの間に位置する
紙に対して、各ローラ軸上で中央部分から両端部分側へ
と作用する力が働き、紙は幅方向に引っ張られる力が発
生する。
段からなる一定の付勢力を介して、定着ローラ側に押圧
されている。この場合において、定着ローラ,加圧ロー
ラの中央部分のゴム硬度が両端部分のゴム硬度よりも高
く形成されているため、このゴム硬度の相違に基づい
て、中央部分と両端部分とでゴム変形の量に差異を生じ
る。このゴム変形量は、中央部分で少なく、両端部分で
多くなり、この結果、中央部分と両端部分でニップ幅の
差を生じる。定着ローラと加圧ローラとの間に位置する
紙に対して、各ローラ軸上で中央部分から両端部分側へ
と作用する力が働き、紙は幅方向に引っ張られる力が発
生する。
【0011】定着ローラと加圧ローラのゴム材質に、中
央部分と両端部分において硬度差を与えるための手段と
して、本発明では、金型を使用してゴムのプレス加硫を
行う際に、金型に対する温度分布を変化させることによ
り行っている。すなわち、本発明は、同一材料のゴム材
質に対して、加硫温度を変化させることにより、硬度が
変化すると言う特性を利用している。
央部分と両端部分において硬度差を与えるための手段と
して、本発明では、金型を使用してゴムのプレス加硫を
行う際に、金型に対する温度分布を変化させることによ
り行っている。すなわち、本発明は、同一材料のゴム材
質に対して、加硫温度を変化させることにより、硬度が
変化すると言う特性を利用している。
【0012】ローラの材質であるゴムに対して、硬度の
差を与える手段として、前記金型に加える温度分布を変
化させる以外に、加硫の際の加熱時間を金型の中央部分
と両端部分で変えるという方法や、中央部分と両端部分
でゴムの配合を変えるという方法が考えられる。しか
し、前者は、金型の各部分に応じて、加熱時間を制御す
る手段を必要とし、複雑な金型設備を設けるため、コス
トアップの要因となり、後者は、ゴムの配合を変えるこ
とは、加硫条件である温度、時間が異なり、加工工程の
制御を複雑困難にする欠点を有する。
差を与える手段として、前記金型に加える温度分布を変
化させる以外に、加硫の際の加熱時間を金型の中央部分
と両端部分で変えるという方法や、中央部分と両端部分
でゴムの配合を変えるという方法が考えられる。しか
し、前者は、金型の各部分に応じて、加熱時間を制御す
る手段を必要とし、複雑な金型設備を設けるため、コス
トアップの要因となり、後者は、ゴムの配合を変えるこ
とは、加硫条件である温度、時間が異なり、加工工程の
制御を複雑困難にする欠点を有する。
【0013】図面には、本発明に基づく製造工程の一部
分を示している。図1は、ゴム加硫時の金型の断面を示
し、図2は、金型の温度分布を表した図面であり、図3
は、定着装置内における定着ローラと加圧ローラとの圧
接状態での、中央部分と両端部分の変形具合を模式的に
表した比較図面である。図4には、定着ローラと加圧ロ
ーラとの間を通過する紙に作用する力を示している。
分を示している。図1は、ゴム加硫時の金型の断面を示
し、図2は、金型の温度分布を表した図面であり、図3
は、定着装置内における定着ローラと加圧ローラとの圧
接状態での、中央部分と両端部分の変形具合を模式的に
表した比較図面である。図4には、定着ローラと加圧ロ
ーラとの間を通過する紙に作用する力を示している。
【0014】ゴム材料からなる定着ローラや加圧ローラ
は、図1に示す金型3により成型、加硫が行われる工程
を経て製作される。1は芯金であり、2は定着ローラ,
加圧ローラのローラ部分となるゴム部分である。この工
程において、金型温度は、図2(a)に示される金型3
のa,b,c,d,eの各位置に対して、図2(b)に
示されるような、中央部分の温度が両端部分より高い温
度分布を与えられる。中央部分と両端部分との温度差は
5℃〜20℃程度与えることにより、相違する硬度の差
が適当である。これよりも、温度差が低いと、ゴムに硬
度差を与えることができないし、また、これ以上の温度
差を与えると、ゴム表面に焼けと呼ばれる不具合等を発
生する。
は、図1に示す金型3により成型、加硫が行われる工程
を経て製作される。1は芯金であり、2は定着ローラ,
加圧ローラのローラ部分となるゴム部分である。この工
程において、金型温度は、図2(a)に示される金型3
のa,b,c,d,eの各位置に対して、図2(b)に
示されるような、中央部分の温度が両端部分より高い温
度分布を与えられる。中央部分と両端部分との温度差は
5℃〜20℃程度与えることにより、相違する硬度の差
が適当である。これよりも、温度差が低いと、ゴムに硬
度差を与えることができないし、また、これ以上の温度
差を与えると、ゴム表面に焼けと呼ばれる不具合等を発
生する。
【0015】以上の工法により温度差を与えられて作成
された定着ローラ、加圧ローラのゴムの硬度は、中央部
分が高く、両端部分は低い。このため、定着装置内で定
着ローラと加圧ローラとが当接した場合、各ローラの中
央部分と両端部分の各位置において、図3に示すよう
に、中央部分における変形に対して両端部分における変
形が大きくなるという、変形量の差が発生する。図3
(a)の中央部分の変形量をAで示し、図3(b)の両
端部分の変形量をBで示すと、A<Bとなる。
された定着ローラ、加圧ローラのゴムの硬度は、中央部
分が高く、両端部分は低い。このため、定着装置内で定
着ローラと加圧ローラとが当接した場合、各ローラの中
央部分と両端部分の各位置において、図3に示すよう
に、中央部分における変形に対して両端部分における変
形が大きくなるという、変形量の差が発生する。図3
(a)の中央部分の変形量をAで示し、図3(b)の両
端部分の変形量をBで示すと、A<Bとなる。
【0016】そして、この変形量の差は、定着ローラと
加圧ローラとを通過する紙に対して図4に示すような、
外側に引っ張る力となり、紙のしわの発生を防止する作
用が与えられる。
加圧ローラとを通過する紙に対して図4に示すような、
外側に引っ張る力となり、紙のしわの発生を防止する作
用が与えられる。
【0017】
【発明の効果】本発明の構成により、ローラの形状を平
坦な円筒状とし、中央部分と両端部分とでゴム材質に硬
度差を与えて、定着時における紙のしわを防止すること
ができる効果を有し、且つ、加硫設備の金型の温度分布
を変えるという安価で且つ単純な設備の変更手段によ
り、ローラに硬度差を与えることができる効果を有して
いる。
坦な円筒状とし、中央部分と両端部分とでゴム材質に硬
度差を与えて、定着時における紙のしわを防止すること
ができる効果を有し、且つ、加硫設備の金型の温度分布
を変えるという安価で且つ単純な設備の変更手段によ
り、ローラに硬度差を与えることができる効果を有して
いる。
【図1】本発明の定着ローラ,加圧ローラの製造工程に
おけるゴム加硫時の金型の断面を示す。
おけるゴム加硫時の金型の断面を示す。
【図2】図1における金型の温度分布を表した図面であ
り、(a)は金型の位置、(b)は金型の位置に対応し
た温度分布を夫々示す。
り、(a)は金型の位置、(b)は金型の位置に対応し
た温度分布を夫々示す。
【図3】定着ローラと加圧ローラとの圧接状態での、中
央部分と両端部分の変形具合を模式的に表した比較図面
であり、(a)はローラ中央部分断面、(b)はローラ
端部分断面である。
央部分と両端部分の変形具合を模式的に表した比較図面
であり、(a)はローラ中央部分断面、(b)はローラ
端部分断面である。
【図4】定着ローラと加圧ローラとの間を通過する紙に
作用する力を示した説明図である。
作用する力を示した説明図である。
1 定着装置用ローラの芯金 2 硬度差を有するゴム材質 3 金型
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:32
Claims (2)
- 【請求項1】 定着装置用ローラの両端部分と中央部分
におけるゴム材質の硬度に差を設け、中央部分の硬度を
両端部分の硬度より大きく構成したことを特徴とする定
着装置用ローラ。 - 【請求項2】 金型を使用してプレス加硫を行う定着装
置用ローラの製造工程において、金型両端部の温度を金
型中央部分の温度よりも高く設定することを特徴とする
定着装置用ローラの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21603493A JPH0764424A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 定着装置用ローラ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21603493A JPH0764424A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 定着装置用ローラ及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0764424A true JPH0764424A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16682257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21603493A Pending JPH0764424A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 定着装置用ローラ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0764424A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008216433A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Adtec Engineeng Co Ltd | 露光装置 |
KR101290204B1 (ko) * | 2011-10-28 | 2013-07-30 | 김수현 | 가압조절 및 수평유지 롤 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21603493A patent/JPH0764424A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008216433A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Adtec Engineeng Co Ltd | 露光装置 |
KR101290204B1 (ko) * | 2011-10-28 | 2013-07-30 | 김수현 | 가압조절 및 수평유지 롤 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020122 |