JPH0764202B2 - 自動車の駆動力伝達機構 - Google Patents
自動車の駆動力伝達機構Info
- Publication number
- JPH0764202B2 JPH0764202B2 JP2202483A JP20248390A JPH0764202B2 JP H0764202 B2 JPH0764202 B2 JP H0764202B2 JP 2202483 A JP2202483 A JP 2202483A JP 20248390 A JP20248390 A JP 20248390A JP H0764202 B2 JPH0764202 B2 JP H0764202B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- transmission
- drive
- engine
- propeller shaft
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車体の良好な重量配分を得られ、エンジンレイ
アウトとパワートレインへの応用を図れるようにした自
動車の駆動力伝達機構に関する。
アウトとパワートレインへの応用を図れるようにした自
動車の駆動力伝達機構に関する。
この種の機構は、自動車設計ないしはエンジンレイアウ
ト上重要で、従来より種々の提案と開発がなされてい
る。加えて、四輪駆動車の普及が著しい近時において
は、四輪駆動車の持つ各種の利点が見直され、その機構
を多様化した車両ニーズに採用する傾向がある。
ト上重要で、従来より種々の提案と開発がなされてい
る。加えて、四輪駆動車の普及が著しい近時において
は、四輪駆動車の持つ各種の利点が見直され、その機構
を多様化した車両ニーズに採用する傾向がある。
例えば、続自動車メカニズム図鑑(出射 忠明著、株式
会社 グランプリ出版)には、トランスミッションの出
力軸を中空軸に構成し、該中空軸を介してエンジンの駆
動力をセンターデフのピニオンに伝え、センターデフか
らの前軸側出力を、中空軸を貫通している前軸駆動用シ
ャフトを介してフロンドデフに伝え、左右の前輪を駆動
する一方、後輪側出力軸は、デフケースおよびトランス
ファー、ドライブギヤと一体に構成され、ギヤを介して
駆動力を上段に位置するリヤドライブシャフトに伝え、
後輪を駆動するようにしたパワートレインが示されてい
る。
会社 グランプリ出版)には、トランスミッションの出
力軸を中空軸に構成し、該中空軸を介してエンジンの駆
動力をセンターデフのピニオンに伝え、センターデフか
らの前軸側出力を、中空軸を貫通している前軸駆動用シ
ャフトを介してフロンドデフに伝え、左右の前輪を駆動
する一方、後輪側出力軸は、デフケースおよびトランス
ファー、ドライブギヤと一体に構成され、ギヤを介して
駆動力を上段に位置するリヤドライブシャフトに伝え、
後輪を駆動するようにしたパワートレインが示されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような機構ではトランスミッションとセン
ターデフとの間に中空軸を要し、またセンターデフと後
車輪との間に、ユニバーサルジョイントを介挿したリヤ
ドライブシャフトを要する等して、構造の複雑化と車体
重量増を助長し、更にはこれらとセンターデフとの前後
方向における重量バランスが悪くなって、理想的な重量
配分を基調にしたスポーツカー等に採用し難い、という
問題があった。
ターデフとの間に中空軸を要し、またセンターデフと後
車輪との間に、ユニバーサルジョイントを介挿したリヤ
ドライブシャフトを要する等して、構造の複雑化と車体
重量増を助長し、更にはこれらとセンターデフとの前後
方向における重量バランスが悪くなって、理想的な重量
配分を基調にしたスポーツカー等に採用し難い、という
問題があった。
本発明はこのような問題を解決し、車体の良好な重量配
分と動力伝達の静粛性を得られるとともに、構造の簡潔
化と車体スペースの有効利用を図れ、エンジンレイアウ
トとパワートレインへの応用を図れるようにした、自動
車の駆動力伝達機構を提供することを目的とする。
分と動力伝達の静粛性を得られるとともに、構造の簡潔
化と車体スペースの有効利用を図れ、エンジンレイアウ
トとパワートレインへの応用を図れるようにした、自動
車の駆動力伝達機構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このため、本発明の自動車の駆動力伝達機構は、前後車
輪軸の一方の側にトランスミッションを配設し、この他
方の車輪軸側にエンジンを配置し、これらエンジンとト
ランスミッションとをドライブシャフトで連係し、該シ
ャフトの延長線上に少なくともフロントまたはリアデフ
ァレンシャルを配設するとともに、フロントまたはリア
デファレンシャルとトランスミッションとをプロペラシ
ャフトで連係した自動車の駆動力伝達機構において、前
記プロペラシャフトをドライブシャフトと略同長に形成
し、該プロペラシャフトの内部にドライブシャフトを収
容し、これらプロペラシャフトとドライブシャフトの回
転方向を互いに異方向にし、車体の良好な重量配分と動
力伝達の静粛性を得られるとともに、構造の簡潔化と車
体スペースの有効利用を図れるようにしたことを特徴と
している。
輪軸の一方の側にトランスミッションを配設し、この他
方の車輪軸側にエンジンを配置し、これらエンジンとト
ランスミッションとをドライブシャフトで連係し、該シ
ャフトの延長線上に少なくともフロントまたはリアデフ
ァレンシャルを配設するとともに、フロントまたはリア
デファレンシャルとトランスミッションとをプロペラシ
ャフトで連係した自動車の駆動力伝達機構において、前
記プロペラシャフトをドライブシャフトと略同長に形成
し、該プロペラシャフトの内部にドライブシャフトを収
容し、これらプロペラシャフトとドライブシャフトの回
転方向を互いに異方向にし、車体の良好な重量配分と動
力伝達の静粛性を得られるとともに、構造の簡潔化と車
体スペースの有効利用を図れるようにしたことを特徴と
している。
(実施例) 以下、本発明をトランスアクスル方式を採用したPR型の
四輪駆動車に適用した図示実施例について説明すると、
第1図および第2図において1は前輪、2は前輪軸で、
該軸2の中央にはフロントデファレンシャル3が配設さ
れている。4は後輪、5後輪軸で、該軸5の中央にリヤ
デファレンシャル6が配設されている。
四輪駆動車に適用した図示実施例について説明すると、
第1図および第2図において1は前輪、2は前輪軸で、
該軸2の中央にはフロントデファレンシャル3が配設さ
れている。4は後輪、5後輪軸で、該軸5の中央にリヤ
デファレンシャル6が配設されている。
上記フロントデファレンシャル3には、トランスミッシ
ョン7が連係して配設され、該ミッション7はフロント
シート(図示略)の左右の中心に位置し、該ミッション
7とリヤデファレンシャル6との間に、プロペラシャフ
ト8が配設されていて、トランスミッション7からリヤ
デファレンシャル6へ動力を伝達可能にしている。
ョン7が連係して配設され、該ミッション7はフロント
シート(図示略)の左右の中心に位置し、該ミッション
7とリヤデファレンシャル6との間に、プロペラシャフ
ト8が配設されていて、トランスミッション7からリヤ
デファレンシャル6へ動力を伝達可能にしている。
上記プロペラシャフト8は中空に構成され、その内部に
は上記シャフト8と略同長のドライブシャフト9が配設
されていて、その一端が車体の後部に設置したエンジン
10の出力軸側に延設され、エンジン10の駆動力をトラン
スミッション7へ伝達可能にしている。
は上記シャフト8と略同長のドライブシャフト9が配設
されていて、その一端が車体の後部に設置したエンジン
10の出力軸側に延設され、エンジン10の駆動力をトラン
スミッション7へ伝達可能にしている。
なお、上述の実施例の代わりに、トランスミッション7
とエンジン10の前後位置を逆に配置することも可能であ
る。
とエンジン10の前後位置を逆に配置することも可能であ
る。
(作用) このように構成した自動車の駆動力伝達機構は、トラン
スアクスル方式を採用した四輪駆動車でありながら、単
一のトランスミッション7で所定の機能を得るようにし
ているから、2つのトランスミッションを装備した従来
の四輪駆動車に比べて、車両の軽量化と構造の簡潔化を
図れる。
スアクスル方式を採用した四輪駆動車でありながら、単
一のトランスミッション7で所定の機能を得るようにし
ているから、2つのトランスミッションを装備した従来
の四輪駆動車に比べて、車両の軽量化と構造の簡潔化を
図れる。
また、本発明では一方の車輪軸側にトランスミッション
7を配設し、他方の車輪軸側にエンジン10を配設し、そ
れらの間のドライブシャフト9を内蔵したプロペラシャ
フト8を配設したから、機構が非常に簡潔になり、しか
も車両の前後方向における重量配分が良好になって、エ
ンジンパワーを生かしたスポーツカー等に好適になる。
7を配設し、他方の車輪軸側にエンジン10を配設し、そ
れらの間のドライブシャフト9を内蔵したプロペラシャ
フト8を配設したから、機構が非常に簡潔になり、しか
も車両の前後方向における重量配分が良好になって、エ
ンジンパワーを生かしたスポーツカー等に好適になる。
この場合、実施例のようにリヤエンジン方式を採用した
ものでは、ボンネット内がトランスミッション7とフロ
ントデファレンシャル3のみとなり、ボンネットの高さ
を抑制できるため、空力効果が向上するとともに、これ
をボンネット内にミッションとデファレンシャルを有し
ない、例えばPR型のミッドシップカーと比較すると、衝
突時の安全性が増大する。
ものでは、ボンネット内がトランスミッション7とフロ
ントデファレンシャル3のみとなり、ボンネットの高さ
を抑制できるため、空力効果が向上するとともに、これ
をボンネット内にミッションとデファレンシャルを有し
ない、例えばPR型のミッドシップカーと比較すると、衝
突時の安全性が増大する。
このような駆動力伝達機構は、エンジン10で発生した駆
動力を、プロペラシャフト8内のドライブシャフト9を
介して、トランスミッション7へ伝達し、その一部をフ
ロントデファレンシャル3から前輪軸2を経て、前輪1
を駆動し、一方、上記駆動力の残余をプロペラシャフト
8を介して、リヤデファレンシャル6へ伝達し、これを
後輪軸5へ伝えて後輪4を駆動する。
動力を、プロペラシャフト8内のドライブシャフト9を
介して、トランスミッション7へ伝達し、その一部をフ
ロントデファレンシャル3から前輪軸2を経て、前輪1
を駆動し、一方、上記駆動力の残余をプロペラシャフト
8を介して、リヤデファレンシャル6へ伝達し、これを
後輪軸5へ伝えて後輪4を駆動する。
この際、プロペラシャフト8とドライブシャフト9が互
いに異方向へ回転し、それらの捩り力が互いに打ち消し
合って、駆動力伝達時に伴なう騒音や振動の発生を抑制
する。この場合、プロペラシャフト8とドライブシャフ
ト9は略同長に構成されているから、それらの捩りモー
メントの同一化を図れ、上記捩り力の相殺を促す。
いに異方向へ回転し、それらの捩り力が互いに打ち消し
合って、駆動力伝達時に伴なう騒音や振動の発生を抑制
する。この場合、プロペラシャフト8とドライブシャフ
ト9は略同長に構成されているから、それらの捩りモー
メントの同一化を図れ、上記捩り力の相殺を促す。
したがって、騒音や振動の発生を防止するために、従来
ユニバーサルジョイントを用いてドライブシャフトを分
割する必要が少なくなり、それだけ構造が簡潔化すると
ともに、部品点数が低減して車両の軽量化を増進する。
ユニバーサルジョイントを用いてドライブシャフトを分
割する必要が少なくなり、それだけ構造が簡潔化すると
ともに、部品点数が低減して車両の軽量化を増進する。
また、プロペラシャフト8の内部にドライブシャフト9
を収容しているから、それらを別々に配置したものに比
べて、構造が簡潔になり、車体スペースの有効利用を図
れる。
を収容しているから、それらを別々に配置したものに比
べて、構造が簡潔になり、車体スペースの有効利用を図
れる。
しかも、プロペラシャフト8は上記のように、エンジン
10の駆動力から前輪軸2側で消費されるトルクを差し引
いたトルクを伝え、エンジン10の回転速度に比べて低速
で回転するため、従来のトルクチューブに比べて、該シ
ャフト8のベアリング(図示略)や支持構造の負担と摩
耗が軽減され、またそのトルク伝達経路でのパワーロス
が低減する。
10の駆動力から前輪軸2側で消費されるトルクを差し引
いたトルクを伝え、エンジン10の回転速度に比べて低速
で回転するため、従来のトルクチューブに比べて、該シ
ャフト8のベアリング(図示略)や支持構造の負担と摩
耗が軽減され、またそのトルク伝達経路でのパワーロス
が低減する。
また、上記トランスミッション7は、フロントシート
(図示略)の左右の中心に配置されているから、フロア
シフトにした場合、良好なシフトフィーリングが得られ
る。
(図示略)の左右の中心に配置されているから、フロア
シフトにした場合、良好なシフトフィーリングが得られ
る。
このように本発明では、従来使用されていなかったトル
クチューブ保護用のアウターチューブを、パワートレイ
ンの一部に利用しているから、当該スペースの有効利用
と車両の軽量化を図れる。
クチューブ保護用のアウターチューブを、パワートレイ
ンの一部に利用しているから、当該スペースの有効利用
と車両の軽量化を図れる。
(発明の効果) 本発明の自動車の駆動力伝達機構は以上のように、プロ
ペラシャフトをドライブシャフトと略同長に形成し、該
プロペラシャフトの内部にドライブシャフトを収容し、
これらプロペラシャフトとドライブシャフトの回転方向
を互いに異方向にしたから、プロペラシャフトとドライ
ブシャフトの捩り力の相殺を促進し、駆動力伝達時に伴
う騒音や振動の発生を抑制することができる。
ペラシャフトをドライブシャフトと略同長に形成し、該
プロペラシャフトの内部にドライブシャフトを収容し、
これらプロペラシャフトとドライブシャフトの回転方向
を互いに異方向にしたから、プロペラシャフトとドライ
ブシャフトの捩り力の相殺を促進し、駆動力伝達時に伴
う騒音や振動の発生を抑制することができる。
また、プロペラシャフトの内部にドライブシャフトを収
容しているから、それらを別々に配置したものに比べ
て、構造が簡潔になり、車体スペースの有効利用を図る
ことができる。
容しているから、それらを別々に配置したものに比べ
て、構造が簡潔になり、車体スペースの有効利用を図る
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は第1
図のA−A線に沿う拡大断面図である。 2……前車軸、5……後車軸 7……トランスミッション 8……プロペラシャフト 9……ドライブシャフト 10……エンジン
図のA−A線に沿う拡大断面図である。 2……前車軸、5……後車軸 7……トランスミッション 8……プロペラシャフト 9……ドライブシャフト 10……エンジン
Claims (1)
- 【請求項1】前後車輪軸の一方の側にトランスミッショ
ンを配設し、この他方の車輪軸側にエンジンを配置し、
これらエンジンとトランスミッションとをドライブシャ
フトで連係し、該シャフトの延長線上に少なくともフロ
ントまたはリアデファレンシャルを配設するとともに、
フロントまたはリアデファレンシャルとトランスミッシ
ョンとをプロペラシャフトで連係した自動車の駆動力伝
達機構において、前記プロペラシャフトをドライブシャ
フトと略同長に形成し、該プロペラシャフトの内部にド
ライブシャフトを収容しこれらプロペラシャフトとドラ
イブシャフトの回転方向を互いに異方向にしたことを特
徴とする自動車の駆動力伝達機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2202483A JPH0764202B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 自動車の駆動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2202483A JPH0764202B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 自動車の駆動力伝達機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0487836A JPH0487836A (ja) | 1992-03-19 |
JPH0764202B2 true JPH0764202B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16458257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2202483A Expired - Fee Related JPH0764202B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 自動車の駆動力伝達機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0764202B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006135287A1 (en) | 2005-06-15 | 2006-12-21 | Volvo Lastvagnar Ab | Vehicle drive line |
US7407458B2 (en) * | 2005-10-26 | 2008-08-05 | Caterpillar Inc. | In-line drivetrain and four wheel drive work machine using same |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61135718U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP2202483A patent/JPH0764202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0487836A (ja) | 1992-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |