JPH076353Y2 - 金属製型枠パネルの接続構造 - Google Patents
金属製型枠パネルの接続構造Info
- Publication number
- JPH076353Y2 JPH076353Y2 JP10599490U JP10599490U JPH076353Y2 JP H076353 Y2 JPH076353 Y2 JP H076353Y2 JP 10599490 U JP10599490 U JP 10599490U JP 10599490 U JP10599490 U JP 10599490U JP H076353 Y2 JPH076353 Y2 JP H076353Y2
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- Japan
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- metal
- panel
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- fixing jig
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はコンクリート基礎を形成するのに用いる金属製
型枠パネルの接続構造に関するものである。
型枠パネルの接続構造に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の金属製型枠パネルの接続構造は第6図に示
すようになっていた。金属製型枠パネル1,2は金属板に
て形成され、上下に夫々フランジ3、4を有している。
金属製型枠パネル1,2の端部でフランジ3,4には長手方向
に等間隔にピン孔aを複数個穿孔してある。そして一方
の金属製型枠パネル1の端部の外面に他方の金属製型枠
パネル2の端部の内面を重ねると共にフランジ3,4同士
を重ね、金属製型枠パネル1,2を第6図の矢印のように
伸縮させて長さ調整してフランジ3,4のピン孔aを合致
させ、ピンbを挿着している。しかしかかる従来例にあ
っては、金属製型枠パネル1,2の継ぎ目が密着固定され
ず、第6図(b)想像線に示すように金属製型枠パネル
1,2が反り、継ぎ目に隙間があくことがある。このため
コンクリート基礎を形成したときコンクリート面に継ぎ
目の跡形が残るという問題がある。
すようになっていた。金属製型枠パネル1,2は金属板に
て形成され、上下に夫々フランジ3、4を有している。
金属製型枠パネル1,2の端部でフランジ3,4には長手方向
に等間隔にピン孔aを複数個穿孔してある。そして一方
の金属製型枠パネル1の端部の外面に他方の金属製型枠
パネル2の端部の内面を重ねると共にフランジ3,4同士
を重ね、金属製型枠パネル1,2を第6図の矢印のように
伸縮させて長さ調整してフランジ3,4のピン孔aを合致
させ、ピンbを挿着している。しかしかかる従来例にあ
っては、金属製型枠パネル1,2の継ぎ目が密着固定され
ず、第6図(b)想像線に示すように金属製型枠パネル
1,2が反り、継ぎ目に隙間があくことがある。このため
コンクリート基礎を形成したときコンクリート面に継ぎ
目の跡形が残るという問題がある。
また金属製型枠パネルの接続構造の他の従来例としは第
7図に示すようなものがある。これは一方金属製型枠パ
ネル1の端部の外面に他方の金属製型枠パネル2の端部
の内面を重ねると共にフランジ3,4同士を重ね、金属製
型枠パネル1,2を第7図矢印のように伸縮させて長さ調
整し、上下のフランジ4間に柱状の固定治具5′を架設
して金属製パネル1のフランジ3の先端に設けたリップ
片6に固定治具5′の上下端を係止し、固定治具5′に
回転自在に設けたクランプ具cを回転してクランプ具c
で金属製型枠パネル2を押して金属製型枠パネル1,2を
密着させている。かかる従来例の場合、クランプ具cに
よる押圧にて金属製型枠パネル1,2が密着するが、クラ
ンプ具cは点接触で押圧しており、点固定のため生コン
クリートの打設時のコンクリート圧にて金属製型枠パネ
ル1,2間に隙間ができ、継ぎ目の跡形がコンクリート面
に出るという問題がある。
7図に示すようなものがある。これは一方金属製型枠パ
ネル1の端部の外面に他方の金属製型枠パネル2の端部
の内面を重ねると共にフランジ3,4同士を重ね、金属製
型枠パネル1,2を第7図矢印のように伸縮させて長さ調
整し、上下のフランジ4間に柱状の固定治具5′を架設
して金属製パネル1のフランジ3の先端に設けたリップ
片6に固定治具5′の上下端を係止し、固定治具5′に
回転自在に設けたクランプ具cを回転してクランプ具c
で金属製型枠パネル2を押して金属製型枠パネル1,2を
密着させている。かかる従来例の場合、クランプ具cに
よる押圧にて金属製型枠パネル1,2が密着するが、クラ
ンプ具cは点接触で押圧しており、点固定のため生コン
クリートの打設時のコンクリート圧にて金属製型枠パネ
ル1,2間に隙間ができ、継ぎ目の跡形がコンクリート面
に出るという問題がある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記従来例の問題を解決するものであって、次
の点を目的とする。
の点を目的とする。
一対の金属製型枠パネルの継ぎ目を全体的に密着固
定し、生コンクリート打設時等の施工中の移動剥離を防
止し、コンクリートの仕上がり品質(寸法精度、継ぎ目
跡の微少確保)を確保する。
定し、生コンクリート打設時等の施工中の移動剥離を防
止し、コンクリートの仕上がり品質(寸法精度、継ぎ目
跡の微少確保)を確保する。
固定を簡単にして型枠の組み立て解体を容易にす
る。
る。
固定部(固定治具)を簡単な構造にしてコンクリー
トの付着時除去を容易にすると共に丈夫なものとして耐
久性を確保する。
トの付着時除去を容易にすると共に丈夫なものとして耐
久性を確保する。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案金属製型枠パネルの接続
構造は、一方の金属製型枠パネル1の端部の外面に他方
の金属製型枠パネル2の端部の内面を重ねると共に一方
の金属製型枠パネル1の上下のフランジ3に他方の金属
製型枠パネル2の上下のフランジ4を重ね、他方の金属
製型枠パネル2の上下のフランジ4間に柱状の固定治具
5を架設して一方の金属製型枠パネル1のフランジ3の
先端に垂設したリップ片6に固定治具5の上下端を係止
し、固定治具5に上下方向に設けた傾斜スライド溝7に
くさび金具8を上下にスライド自在に装着してくさび金
具8をくさび金具8のスライドにて金属製型枠パネル1,
2に対して近接離間自在にし、くさび金具8に金属製型
枠パネル1,2の面と平行な押さえ部9を上下方向に設け
ると共にくさび金具8のスライドにて押さえ部9を他方
の型枠パネル2の外面に圧接した。
構造は、一方の金属製型枠パネル1の端部の外面に他方
の金属製型枠パネル2の端部の内面を重ねると共に一方
の金属製型枠パネル1の上下のフランジ3に他方の金属
製型枠パネル2の上下のフランジ4を重ね、他方の金属
製型枠パネル2の上下のフランジ4間に柱状の固定治具
5を架設して一方の金属製型枠パネル1のフランジ3の
先端に垂設したリップ片6に固定治具5の上下端を係止
し、固定治具5に上下方向に設けた傾斜スライド溝7に
くさび金具8を上下にスライド自在に装着してくさび金
具8をくさび金具8のスライドにて金属製型枠パネル1,
2に対して近接離間自在にし、くさび金具8に金属製型
枠パネル1,2の面と平行な押さえ部9を上下方向に設け
ると共にくさび金具8のスライドにて押さえ部9を他方
の型枠パネル2の外面に圧接した。
[作用] 金属製型枠パネル1,2を接続してくさび金具8の押さえ
部9で押させたとき押さえ部9が上下全長に亘って金属
製型枠パネル2に線接触して押圧し、金属製型枠パネル
1,2が全体的に密着して隙間ができない。またくさび金
具8を固定治具5に対してスライドさせることにより押
圧したり押圧を解除したりできて組み立てや解体が容易
にできる。固定治具5では傾斜スライド溝7にスライド
自在なくさび金具8を設けるだけなので構造を簡単にで
きる。
部9で押させたとき押さえ部9が上下全長に亘って金属
製型枠パネル2に線接触して押圧し、金属製型枠パネル
1,2が全体的に密着して隙間ができない。またくさび金
具8を固定治具5に対してスライドさせることにより押
圧したり押圧を解除したりできて組み立てや解体が容易
にできる。固定治具5では傾斜スライド溝7にスライド
自在なくさび金具8を設けるだけなので構造を簡単にで
きる。
[実施例] 金属製型枠パネル1,2は鋼板のような金属板にて形成さ
れ、上下に夫々フランジ3,4を設けてある。金属製型枠
パネル1のフランジ3の先端には全長に亘ってリップ片
6を設けてあり、金属製型枠パネル2のフランジ4にリ
ップ片6を設けていない。柱状の固定治具5は第5図に
示すように断面コ字状のチャンネル材にて形成されてお
り、この固定治具5の両側片5aには上下方向に傾斜スラ
イド溝7を穿設してある。この傾斜スライド7は固定治
具5のウェッブ5bに対してαの角度傾斜している。くさ
び金具8も断面コ字状のチャンネル材にて形成され、く
さび金具8のウェッブ8bを固定治具5の傾斜スライド溝
7に対して上下にスライド自在に挿着してある。くさび
金具8の両側片8aは固定治具5の両側片5aと平行にして
あり、両側片8aのウェッブ5bと平行な端面が押さえ部9
となっている。つまりくさび金具8は傾斜スライド溝7
に対してスライドするが、押さえ面9は常に固定治具5
の上下方向と平行になっている。くさび金具8の両側片
8aの上端にはアングルを装着して打撃部10を設けてあ
る。
れ、上下に夫々フランジ3,4を設けてある。金属製型枠
パネル1のフランジ3の先端には全長に亘ってリップ片
6を設けてあり、金属製型枠パネル2のフランジ4にリ
ップ片6を設けていない。柱状の固定治具5は第5図に
示すように断面コ字状のチャンネル材にて形成されてお
り、この固定治具5の両側片5aには上下方向に傾斜スラ
イド溝7を穿設してある。この傾斜スライド7は固定治
具5のウェッブ5bに対してαの角度傾斜している。くさ
び金具8も断面コ字状のチャンネル材にて形成され、く
さび金具8のウェッブ8bを固定治具5の傾斜スライド溝
7に対して上下にスライド自在に挿着してある。くさび
金具8の両側片8aは固定治具5の両側片5aと平行にして
あり、両側片8aのウェッブ5bと平行な端面が押さえ部9
となっている。つまりくさび金具8は傾斜スライド溝7
に対してスライドするが、押さえ面9は常に固定治具5
の上下方向と平行になっている。くさび金具8の両側片
8aの上端にはアングルを装着して打撃部10を設けてあ
る。
しかして金属製型枠パネル1,2を連結するにあたっては
次のように行う。第1図乃至第3図に示すように一方の
金属製型枠パネル1の端部の外面に他方の金属製型枠パ
ネル2の端部内面を重ねると共にフランジ3とフランジ
4を重ねる。このとき第4図に示すようにリップ片6が
フランジ4に対して突出する。次いで上下のフランジ4
間に固定治具5を架設し、固定治具5の上下端をリップ
片6に係止する。そして第1図乃至第3図の想像線の状
態から実線の状態になるようにくさび金具8をスライド
させ、くさび金具8の押さえ部9の全長を金属製型枠パ
ネル2に当接して押圧する。くさび金具8をスライドさ
せるとき打撃部10をハンマー等で打撃してスライドさせ
ることができる。このようにして金属製型枠パネル1,2
を接続することにより押さえ部9が上下方向に亘って金
属製型枠パネル2に線接触した状態で押圧することにな
って金属製型枠パネル1と金属製型枠パネル2が全体的
に密着し、コンクリート型枠を組み立ててコンクリート
を打設したときも隙間があくことがない。コンクリート
型枠を分解するときにはくさび金具8を上記と逆にスラ
イドさせて押さえ部9を金属製型枠パネル2から離し、
固定治具5を外して金属製型枠パネル1,2を分解する。
次のように行う。第1図乃至第3図に示すように一方の
金属製型枠パネル1の端部の外面に他方の金属製型枠パ
ネル2の端部内面を重ねると共にフランジ3とフランジ
4を重ねる。このとき第4図に示すようにリップ片6が
フランジ4に対して突出する。次いで上下のフランジ4
間に固定治具5を架設し、固定治具5の上下端をリップ
片6に係止する。そして第1図乃至第3図の想像線の状
態から実線の状態になるようにくさび金具8をスライド
させ、くさび金具8の押さえ部9の全長を金属製型枠パ
ネル2に当接して押圧する。くさび金具8をスライドさ
せるとき打撃部10をハンマー等で打撃してスライドさせ
ることができる。このようにして金属製型枠パネル1,2
を接続することにより押さえ部9が上下方向に亘って金
属製型枠パネル2に線接触した状態で押圧することにな
って金属製型枠パネル1と金属製型枠パネル2が全体的
に密着し、コンクリート型枠を組み立ててコンクリート
を打設したときも隙間があくことがない。コンクリート
型枠を分解するときにはくさび金具8を上記と逆にスラ
イドさせて押さえ部9を金属製型枠パネル2から離し、
固定治具5を外して金属製型枠パネル1,2を分解する。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く構成されているので、一対の金属製
型枠パネルを接続して固定治具に対してくさび金具をス
ライドさせて押さえ部で金属製型枠パネルの外面を押さ
えたとき押さえ部が上下全長に亘って金属製型枠パネル
の外面に線接触して押圧し、一対の金属製型枠パネルが
全体的に密着するものであって、型枠組み立て施工後の
コンクリート打設による型枠の狂いを防止でき、しかも
継ぎ目部分の剥離による隙間を防止してコンクリート面
の継ぎ目の跡形を微少にできて品質のよいものを形成で
きるものであり、しかもくさび金具を固定治具に対して
スライドさせることにより押さえ部で押圧したり押圧を
解除したりできて組み立てや解体が容易にできるもので
あり、しかも固定治具には傾斜スライド溝にスライド自
在なくさび金具を設けるだけなので構造を簡単にできる
ものであり、さらに構造が簡単なためコンクリートが付
着してもコンクリートの付着除去が容易にできるもので
あり、さらにまた構造的にも丈夫な構造にできて耐久性
を確保できるものである。
型枠パネルを接続して固定治具に対してくさび金具をス
ライドさせて押さえ部で金属製型枠パネルの外面を押さ
えたとき押さえ部が上下全長に亘って金属製型枠パネル
の外面に線接触して押圧し、一対の金属製型枠パネルが
全体的に密着するものであって、型枠組み立て施工後の
コンクリート打設による型枠の狂いを防止でき、しかも
継ぎ目部分の剥離による隙間を防止してコンクリート面
の継ぎ目の跡形を微少にできて品質のよいものを形成で
きるものであり、しかもくさび金具を固定治具に対して
スライドさせることにより押さえ部で押圧したり押圧を
解除したりできて組み立てや解体が容易にできるもので
あり、しかも固定治具には傾斜スライド溝にスライド自
在なくさび金具を設けるだけなので構造を簡単にできる
ものであり、さらに構造が簡単なためコンクリートが付
着してもコンクリートの付着除去が容易にできるもので
あり、さらにまた構造的にも丈夫な構造にできて耐久性
を確保できるものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同上の側
面図、第3図は同上の要部拡大側面図、第4図は第1図
のA部拡大断面図、第5図(a)は同上の固定治具とく
さび金具を示す正面図、第5図(b)は第5図(a)の
平面図、第5図(c)は第5図(a)の側面図、第6図
(a)は一従来例の斜視図、第6図(b)は第6図
(a)の断面図、第7図(a)は他の従来例の斜視図、
第7図(b)は他の従来例の断面図であって、1は一方
の金属製型枠パネル、2は他方の金属製型枠パネル、3
は一方のフランジ、4は他方のフランジ、5は固定治
具、6はリップ片、7は傾斜スライド溝、8はくさび金
具、9は押さえ部である。
面図、第3図は同上の要部拡大側面図、第4図は第1図
のA部拡大断面図、第5図(a)は同上の固定治具とく
さび金具を示す正面図、第5図(b)は第5図(a)の
平面図、第5図(c)は第5図(a)の側面図、第6図
(a)は一従来例の斜視図、第6図(b)は第6図
(a)の断面図、第7図(a)は他の従来例の斜視図、
第7図(b)は他の従来例の断面図であって、1は一方
の金属製型枠パネル、2は他方の金属製型枠パネル、3
は一方のフランジ、4は他方のフランジ、5は固定治
具、6はリップ片、7は傾斜スライド溝、8はくさび金
具、9は押さえ部である。
Claims (1)
- 【請求項1】一方の金属製型枠パネルの端部の外面に他
方の金属製型枠パネルの端部の内面を重ねると共に一方
の金属製型枠パネルの上下のフランジに他方の金属製型
枠パネルの上下のフランジを重ね、他方の金属製型枠パ
ネルの上下のフランジ間に柱状の固定治具を架設して一
方の金属製型枠パネルのフランジの先端に垂設したリッ
プ片に固定治具の上下端を係止し、固定治具に上下方向
に設けた傾斜スライド溝にくさび金具を上下にスライド
自在に装着してくさび金具をくさび金具のスライドにて
金属製型枠パネルに対して近接離間自在にし、くさび金
具に金属製型枠パネルの面と平行な押さえ部を上下方向
に設けると共にくさび金具のスライドにて押さえ部を他
方の型枠パネルの外面に圧接して成る金属製型枠パネル
の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10599490U JPH076353Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 金属製型枠パネルの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10599490U JPH076353Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 金属製型枠パネルの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0462848U JPH0462848U (ja) | 1992-05-28 |
JPH076353Y2 true JPH076353Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31851901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10599490U Expired - Fee Related JPH076353Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 金属製型枠パネルの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH076353Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP10599490U patent/JPH076353Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462848U (ja) | 1992-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |