JPH0763186A - 逆止弁内蔵形立軸ポンプ - Google Patents
逆止弁内蔵形立軸ポンプInfo
- Publication number
- JPH0763186A JPH0763186A JP21284893A JP21284893A JPH0763186A JP H0763186 A JPH0763186 A JP H0763186A JP 21284893 A JP21284893 A JP 21284893A JP 21284893 A JP21284893 A JP 21284893A JP H0763186 A JPH0763186 A JP H0763186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- impeller chamber
- impeller
- vertical shaft
- shaft pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 立軸ポンプの運転停止時における逆止弁急閉
に伴うシヨックの発生を避けて機器類の損傷を防止する
とともに、羽根車2の逆転によって生じる機器類の損傷
を避け、設置スペースL1を小さくしてスペース上の制
約を緩和する。 【構成】 立軸ポンプにおける吐出しボウル3の直下流
位置に、揚水管側5から吐出しボウル3側への逆流を防
止する複数の逆止弁11,11を設けてある。
に伴うシヨックの発生を避けて機器類の損傷を防止する
とともに、羽根車2の逆転によって生じる機器類の損傷
を避け、設置スペースL1を小さくしてスペース上の制
約を緩和する。 【構成】 立軸ポンプにおける吐出しボウル3の直下流
位置に、揚水管側5から吐出しボウル3側への逆流を防
止する複数の逆止弁11,11を設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は逆止弁内蔵形立軸ポンプ
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の立軸ポンプは、一般に、図3に示
すように、主軸1に固着された羽根車2を吐出しボウル
(羽根車室)3に回転自在に装入し、この羽根車室3の
上流側に吸込ベル(吸込管)4を接続するとともに、羽
根車室3の下流側に揚水管5を接続し、主軸1は揚水管
5に接続した吐出しエルボ6を貫通して図示されていな
いモータやエンジンなどの原動機に接続される。また、
吐出しエルボ6の出口は逆止弁7および仕切弁8を介し
て吐出管9に接続した構造になっている。したがって、
原動機によって主軸1および羽根車2を回転駆動する立
軸ポンプの運転時には、吸水槽10内の水が吸込管4か
ら羽根車室3を通って揚水管5内に揚水され、ここから
吐出しエルボ6、逆止弁7および仕切弁8を通って吐出
管9に吐出される。
すように、主軸1に固着された羽根車2を吐出しボウル
(羽根車室)3に回転自在に装入し、この羽根車室3の
上流側に吸込ベル(吸込管)4を接続するとともに、羽
根車室3の下流側に揚水管5を接続し、主軸1は揚水管
5に接続した吐出しエルボ6を貫通して図示されていな
いモータやエンジンなどの原動機に接続される。また、
吐出しエルボ6の出口は逆止弁7および仕切弁8を介し
て吐出管9に接続した構造になっている。したがって、
原動機によって主軸1および羽根車2を回転駆動する立
軸ポンプの運転時には、吸水槽10内の水が吸込管4か
ら羽根車室3を通って揚水管5内に揚水され、ここから
吐出しエルボ6、逆止弁7および仕切弁8を通って吐出
管9に吐出される。
【0003】ところで、排水終了時や運転中の停電等に
よりポンプが停止した場合、揚水管5内の水および逆止
弁7よりも下流側の水、つまり仕切弁8や吐出管9内の
水に逆流が生じる。逆流が生じた時点から僅かな時間差
を有して逆止弁7が全閉され、逆止弁7の逆流防止機能
によって仕切弁8や吐出管9内の水が揚水管5側へ逆流
するのを防止する。一方、揚水管5内の水は重力により
羽根車室3内に逆流し始めた時から前記僅かな時間を経
過した時点で逆止弁7が全閉されることになるので、揚
水管5内の上部が負圧化されるとともに、逆止弁急閉に
伴うシヨックが発生してポンプ周辺の機器類を損傷させ
る虞れがある。
よりポンプが停止した場合、揚水管5内の水および逆止
弁7よりも下流側の水、つまり仕切弁8や吐出管9内の
水に逆流が生じる。逆流が生じた時点から僅かな時間差
を有して逆止弁7が全閉され、逆止弁7の逆流防止機能
によって仕切弁8や吐出管9内の水が揚水管5側へ逆流
するのを防止する。一方、揚水管5内の水は重力により
羽根車室3内に逆流し始めた時から前記僅かな時間を経
過した時点で逆止弁7が全閉されることになるので、揚
水管5内の上部が負圧化されるとともに、逆止弁急閉に
伴うシヨックが発生してポンプ周辺の機器類を損傷させ
る虞れがある。
【0004】前記現象は、吐出しエルボ6に空気弁を設
けておき、この空気弁を逆止弁7の全閉に同期して開い
て揚水管5内に空気を導入することによって防止でき
る。しかし、揚水管5内の水が急速に羽根車室3内に逆
流して羽根車2を逆転させ、機器類を損傷させることに
なる。しかも、従来の立軸ポンプでは、吐出しエルボ6
に逆止弁7および仕切弁8を直列接続しているので、設
置スペースLが大きくなって、スペース上の制約によっ
て設置不能になる虞れをも有している。
けておき、この空気弁を逆止弁7の全閉に同期して開い
て揚水管5内に空気を導入することによって防止でき
る。しかし、揚水管5内の水が急速に羽根車室3内に逆
流して羽根車2を逆転させ、機器類を損傷させることに
なる。しかも、従来の立軸ポンプでは、吐出しエルボ6
に逆止弁7および仕切弁8を直列接続しているので、設
置スペースLが大きくなって、スペース上の制約によっ
て設置不能になる虞れをも有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、逆止弁によりポンプ内への逆流を防止すると逆止
弁急閉に伴うシヨックにより機器類を損傷させる虞れが
あり、逆流量が多いと羽根車が逆転し機器類を損傷させ
るとともに、設置スペースが大きいためにスペース上の
制約によって設置不能になる虞れをも有している点であ
る。
点は、逆止弁によりポンプ内への逆流を防止すると逆止
弁急閉に伴うシヨックにより機器類を損傷させる虞れが
あり、逆流量が多いと羽根車が逆転し機器類を損傷させ
るとともに、設置スペースが大きいためにスペース上の
制約によって設置不能になる虞れをも有している点であ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、主軸に固着さ
れた羽根車が羽根車室に回転自在に装入され、この羽根
車室の上流側に吸込管を連設し、羽根車室の下流側に揚
水管を連設した立軸ポンプにおいて、前記羽根車室の直
下流位置または直下流位置の付近に前記揚水管側から羽
根車室側への逆流を防止する逆止弁が設けられているこ
とを特徴とし、逆止弁急閉に伴うシヨックの発生を避け
て機器類の損傷を防止するとともに、羽根車の逆転によ
って生じる機器類の損傷を避け、設置スペースを小さく
してスペース上の制約を緩和する目的を達成した。
れた羽根車が羽根車室に回転自在に装入され、この羽根
車室の上流側に吸込管を連設し、羽根車室の下流側に揚
水管を連設した立軸ポンプにおいて、前記羽根車室の直
下流位置または直下流位置の付近に前記揚水管側から羽
根車室側への逆流を防止する逆止弁が設けられているこ
とを特徴とし、逆止弁急閉に伴うシヨックの発生を避け
て機器類の損傷を防止するとともに、羽根車の逆転によ
って生じる機器類の損傷を避け、設置スペースを小さく
してスペース上の制約を緩和する目的を達成した。
【0007】
【作用】本発明によれば、ポンプが急停止して揚水管お
よび吐出管内の水が重力により羽根車室に逆流し始めた
時点で、羽根車室の直下流位置または直下流位置付近に
設けた逆止弁が全閉される。これにより、逆止弁急閉に
伴うシヨックの発生および羽根車の逆転が回避される。
また、従来の立軸ポンプにおいて使用していた吐出しエ
ルボの直下流位置の逆止弁を省略することができる。
よび吐出管内の水が重力により羽根車室に逆流し始めた
時点で、羽根車室の直下流位置または直下流位置付近に
設けた逆止弁が全閉される。これにより、逆止弁急閉に
伴うシヨックの発生および羽根車の逆転が回避される。
また、従来の立軸ポンプにおいて使用していた吐出しエ
ルボの直下流位置の逆止弁を省略することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明を適用した立軸ポンプの一例を示
す縦断面図である。なお、図3で説明した従来例と同一
もしくは相当部分には同一符号を付して説明する。図1
において、主軸1に固着された羽根車2を吐出しボウル
(羽根車室)3に回転自在に装入し、この羽根車室3の
上流側に吸込ベル(吸込管)4を接続するとともに、羽
根車室3の下流側に揚水管5を接続し、主軸1は揚水管
5に接続した吐出しエルボ6を貫通して図示されていな
いモータやエンジンなどの原動機に接続される。また、
吐出しエルボ6の出口は仕切弁8を介して吐出管9に接
続されている。そして、羽根車室3の直下流位置に揚水
管5側から羽根車室3側へ逆流を防止する複数の逆止弁
11,11が設けられている。
する。図1は、本発明を適用した立軸ポンプの一例を示
す縦断面図である。なお、図3で説明した従来例と同一
もしくは相当部分には同一符号を付して説明する。図1
において、主軸1に固着された羽根車2を吐出しボウル
(羽根車室)3に回転自在に装入し、この羽根車室3の
上流側に吸込ベル(吸込管)4を接続するとともに、羽
根車室3の下流側に揚水管5を接続し、主軸1は揚水管
5に接続した吐出しエルボ6を貫通して図示されていな
いモータやエンジンなどの原動機に接続される。また、
吐出しエルボ6の出口は仕切弁8を介して吐出管9に接
続されている。そして、羽根車室3の直下流位置に揚水
管5側から羽根車室3側へ逆流を防止する複数の逆止弁
11,11が設けられている。
【0009】このような構成であれば、原動機によって
主軸1および羽根車2を回転駆動する立軸ポンプの運転
時には、水槽10内の水が吸込管4から羽根車室3を通
り逆止弁10,10を仮想線で示すように全開させて揚
水管5内に揚水され、ここから吐出しエルボ6および仕
切弁8を通って吐出管9に吐出される。
主軸1および羽根車2を回転駆動する立軸ポンプの運転
時には、水槽10内の水が吸込管4から羽根車室3を通
り逆止弁10,10を仮想線で示すように全開させて揚
水管5内に揚水され、ここから吐出しエルボ6および仕
切弁8を通って吐出管9に吐出される。
【0010】一方、排水終了時や運転中の停電等により
ポンプが停止すると、揚水管5および吐出管9内の水が
重力により羽根車室3内に逆流し始める。このように羽
根車室3内に逆流し始めることで仮想線で示す全開状態
に保持されていた逆止弁11,11がそれぞれ回動して
実線で示す全閉状態になる。逆止弁11,11は羽根車
室3の直下流位置、つまり揚水管5の最上流端部に設け
られているので、これらの逆止弁11,11が全閉され
ても、従来の立軸ポンプのように、揚水管5内の上部が
負圧化されることはない。
ポンプが停止すると、揚水管5および吐出管9内の水が
重力により羽根車室3内に逆流し始める。このように羽
根車室3内に逆流し始めることで仮想線で示す全開状態
に保持されていた逆止弁11,11がそれぞれ回動して
実線で示す全閉状態になる。逆止弁11,11は羽根車
室3の直下流位置、つまり揚水管5の最上流端部に設け
られているので、これらの逆止弁11,11が全閉され
ても、従来の立軸ポンプのように、揚水管5内の上部が
負圧化されることはない。
【0011】他方、逆止弁11,11が全閉されること
で、揚水管5および吐出管9内に滞留するの水は、主軸
1の貫通部12から緩やかに吸水槽10に戻ることにな
る。その結果、羽根車6の逆転を回避して機器類の損傷
を防止することができる。しかも、従来の立軸ポンプに
おいて使用していた吐出しエルボの直下流位置の逆止弁
7(図3参照)を省略することができるので、それだけ
設置スペースL1が小さくなり、スペース上の制約を緩
和することができる。
で、揚水管5および吐出管9内に滞留するの水は、主軸
1の貫通部12から緩やかに吸水槽10に戻ることにな
る。その結果、羽根車6の逆転を回避して機器類の損傷
を防止することができる。しかも、従来の立軸ポンプに
おいて使用していた吐出しエルボの直下流位置の逆止弁
7(図3参照)を省略することができるので、それだけ
設置スペースL1が小さくなり、スペース上の制約を緩
和することができる。
【0012】なお、前記実施例では、複数の逆止弁1
1,11を羽根車室3の直下流位置に設けた構成で説明
しているが、本発明は、実施例にのみ限定されるもので
はなく、図2に示すように、羽根車室3の直下流に逆止
弁ボディ13を接続し、この逆止弁ボディ13の下流端
部に複数の逆止弁11,11を設けた構成であってもよ
い。つまり、逆止弁11,11を羽根車室3の直下流位
置の付近に設けても、前記実施例と同様の作用・効果を
奏することができる。
1,11を羽根車室3の直下流位置に設けた構成で説明
しているが、本発明は、実施例にのみ限定されるもので
はなく、図2に示すように、羽根車室3の直下流に逆止
弁ボディ13を接続し、この逆止弁ボディ13の下流端
部に複数の逆止弁11,11を設けた構成であってもよ
い。つまり、逆止弁11,11を羽根車室3の直下流位
置の付近に設けても、前記実施例と同様の作用・効果を
奏することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ポンプ
が停止して揚水管や吐出管内の水が重力により羽根車室
方向に逆流し始めた時点で、該羽根車室の直下流位置ま
たは直下流位置の付近に設けた逆止弁が全閉されるの
で、羽根車の逆転を回避して機器類の損傷を防止するこ
とができる。しかも、設置スペースを小さくしてスペー
ス上の制約を緩和することが期待できる。
が停止して揚水管や吐出管内の水が重力により羽根車室
方向に逆流し始めた時点で、該羽根車室の直下流位置ま
たは直下流位置の付近に設けた逆止弁が全閉されるの
で、羽根車の逆転を回避して機器類の損傷を防止するこ
とができる。しかも、設置スペースを小さくしてスペー
ス上の制約を緩和することが期待できる。
【図1】本発明を適用した立軸ポンプの一例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の変形例を部分的に示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】従来例を示す縦断面図である。
1 主軸 2 羽根車 3 吐出しボウル(羽根車室) 4 吸込ベル(吸込管) 5 揚水管 11 逆止弁
Claims (1)
- 【請求項1】 主軸に固着された羽根車が羽根車室に回
転自在に装入され、この羽根車室の上流側に吸込管を連
設し、羽根車室の下流側に揚水管を連設した立軸ポンプ
において、前記羽根車室の直下流位置または直下流位置
の付近に前記揚水管側から羽根車室側への逆流を防止す
る逆止弁が設けられていることを特徴とする逆止弁内蔵
形立軸ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21284893A JPH0763186A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 逆止弁内蔵形立軸ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21284893A JPH0763186A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 逆止弁内蔵形立軸ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0763186A true JPH0763186A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16629334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21284893A Pending JPH0763186A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 逆止弁内蔵形立軸ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0763186A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013170460A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Hitachi Ltd | 先行待機ポンプ及びその運転方法 |
JP2016196892A (ja) * | 2012-11-09 | 2016-11-24 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company | 延長された行程を有する可変形態ディフューザおよびその制御方法 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP21284893A patent/JPH0763186A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013170460A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Hitachi Ltd | 先行待機ポンプ及びその運転方法 |
JP2016196892A (ja) * | 2012-11-09 | 2016-11-24 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company | 延長された行程を有する可変形態ディフューザおよびその制御方法 |
US10378553B2 (en) | 2012-11-09 | 2019-08-13 | Johnson Controls Technology Company | Variable geometry diffuser having extended travel and control method thereof |
US11092166B2 (en) | 2012-11-09 | 2021-08-17 | Johnson Controls Technology Company | Variable geometry diffuser having extended travel and control method thereof |
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