JPH076285A - センサ装置の集中管理装置 - Google Patents

センサ装置の集中管理装置

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JPH076285A
JPH076285A JP21975291A JP21975291A JPH076285A JP H076285 A JPH076285 A JP H076285A JP 21975291 A JP21975291 A JP 21975291A JP 21975291 A JP21975291 A JP 21975291A JP H076285 A JPH076285 A JP H076285A
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JP
Japan
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sensor
sensor device
interface
signal lines
sensors
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Pending
Application number
JP21975291A
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English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Kegasa
光容 毛笠
Masatoshi Kubo
正年 久保
Hiromasa Takeuchi
博雅 武内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASANUMA GUMI KK
ASANUMAGUMI KK
UNIVERSAL SYST CONTROL KK
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
ASANUMA GUMI KK
ASANUMAGUMI KK
UNIVERSAL SYST CONTROL KK
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】分布配置された多数のセンサ装置を集中管理す
るにおいて,データ収集装置へ統合する配線路の数を最
小限に抑えることを可能にするセンサ装置の集中管理装
置を提供する。 【構成】各センサ装置10〜24にバス方式あるいは継
続接続方式の入出力インタフェース10a〜24aを設
けて,各センサ装置10〜24はインタフェース10a
〜24aにより制限される接続可能台数(N)の範囲内
毎に,1組の信号線路1,2,3でデータ収集装置4に
接続される。従って,データ収集装置4に集中される信
号線路数は,センサ装置の総台数の1/Nとすることが
できる。データ収集装置4に集中接続された各センサ装
置10〜24の検知データは,中央処理装置5で各セン
サ装置10〜24毎のデータを処理判定し,表示装置6
に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば駐車場等におけ
る車両の検知センサのように,多数のセンサ装置が広範
囲に分布配置され,各センサ装置を1か所で集中的に管
理するためのセンサ装置の集中管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば,駐車場において多数の駐車位置
における車両の有無を検知して駐車の管理をするため
に,各駐車位置に車両を検出する検知センサを設置し
て,各検知センサの出力信号を1か所に収集し,各駐車
位置毎の駐車状況を判別することがなされる。図6は従
来装置の構成を示し,多数配置されるセンサ51,5
2,53…のそれぞれから個別に接続線71,72,7
3…をデータ収集装置50に集めて,各センサの検知デ
ータが中央処理装置49に入力される。中央処理装置4
9において処理された各センサ51,52,53…毎の
検知状況は表示装置48に表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来装置においては,各検知センサから個別にデータ収集
装置に配線することを要し,その接続のための長短の配
線路,データ収集装置の端子数,接続処理など,検知セ
ンサの台数が多くなるほどに,それらの設置の費用や配
線のための労力は極めて大きく,特に大規模駐車場等の
広い面積に分布配置されたものとなれば,数多い配線の
処理は容易でない。本発明は,分布配置された多数のセ
ンサ装置を集中管理する場合に,データ収集装置へ統合
する配線路の数を最小限に抑えることを可能にするセン
サ装置の集中管理装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用する第1の手段は,物体あるいは現象を
検知する任意のセンサ装置を複数台分布配置すると共
に,各センサ装置をデータ収集装置に集中接続して,各
センサ装置からの出力を中央処理装置に入力し,該中央
処理装置により各センサ装置毎の検知の有無を判定する
センサ装置の集中管理装置において,前記各センサ装置
にバス方式もしくは継続接続方式のインタフェースを設
けると共に,前記インタフェースで制限される台数の範
囲内で構成するセンサ群毎に,前記データ収集装置との
間を1組の信号線路で接続したことを特徴とするセンサ
装置の集中管理装置として構成される。また,本発明が
採用する第2の手段は,物体あるいは現象を検知する任
意のセンサ装置を複数台分布配置すると共に,各センサ
装置をデータ収集装置に集中接続して,各センサ装置か
らの出力を中央処理装置に入力し,該中央処理装置によ
り各センサ装置毎の検知の有無を判定するセンサ装置の
集中管理装置において,前記各センサ装置にバス方式も
しくは継続接続方式のインタフェース(a)を設けて,
該インタフェース(a)で制限される接続可能台数の範
囲内毎にグループを構成し,各グループ内の各センサ装
置を1組の信号線路(A)に接続すると共に,各グルー
プ毎に1台のセンサ装置をリーダセンサ装置とし,この
リーダセンサ装置に前記データ収集装置との接続用のイ
ンタフェース(b)を設け,該インタフェース(b)で
制限される接続可能台数の範囲内の複数の前記リーダセ
ンサ装置毎に,前記データ収集装置との間を1組の信号
線路(B)で接続したことを特徴とするセンサ装置の集
中管理装置として構成される。
【0005】
【作用】本発明の第1の手段によれば,各センサ装置に
バス方式あるいは継続接続方式のインタフェースを設け
て,各センサ装置はインタフェースにより制限される接
続可能台数(N)の範囲内毎に,1組の信号線路でデー
タ収集装置に接続される。従って,データ収集装置に集
中される信号線路数は,センサ装置の総台数の1/Nと
することができる。また,本発明の第2の手段によれ
ば,各センサ装置にバス方式あるいは継続接続方式のイ
ンタフェース(a)設けて,各センサ装置をインタフェ
ース(a)により制限される接続可能台数(N)の範囲
内毎に1組の信号線路(A)で接続してグループを構成
し,内1台のセンサ装置をリーダセンサ装置とする。更
に,各グループのリーダセンサ装置にバス方式あるいは
継続接続方式のインタフェース(b)を設けて,各リー
ダセンサ装置をインタフェース(b)により制限される
接続可能台数(M)の範囲内毎に,1組の信号線路
(B)でデータ収集装置に接続される。従って,データ
収集装置に集中される信号線路数は,センサ装置の総台
数の1/N×Mとすることができる。
【0006】
【実施例】以下,添付図面を参照して,本発明を具体化
した実施例につき説明する。尚,以下の実施例は本発明
を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定
するものではない。本実施例は,本発明を駐車場におけ
る駐車状況を1か所で集中管理する装置として適用した
ものである。広範囲に多数配置された駐車位置に,それ
ぞれ車両の有無を検知するセンサ装置が設けられ,各セ
ンサ装置は該当位置に停止した車両のみを検知する。ま
た,各センサ装置と駐車を管理する管理装置とは,セン
サ装置の総数より大幅に少ない信号線路で接続できるよ
う構成したものである。図1は本発明の第1実施例の構
成図である。各センサ装置にはバス方式のインタフェー
スが設けられ,このインタフェースで制限される接続可
能台数毎に1組の信号線路でデータ収集装置に接続され
る。センサ装置10〜14は,それぞれが内装するイン
タフェース10a〜14aによって信号線路1に,セン
サ装置15〜19は内装するインタフェース15a〜1
9aによって信号線路2に,センサ装置20〜24は内
装するインタフェース20a〜24aによって信号線路
3に接続されている。以下同様に,インタフェースで制
限される接続可能台数毎の複数のセンサ装置が1組の信
号線路に接続され,信号線路1,2,3…nの合計n組
の信号線路はデータ収集装置4に集中接続される。ここ
では,使用するインタフェースの接続可能台数は便宜上
5台と仮定して図示している。データ収集装置4に集め
られた各センサ装置10〜24他の検知データは,中央
処理装置5に入力され,各センサ装置10〜24他のそ
れぞれ個別のデータが読み取られ,表示装置6に表示さ
れる。
【0007】上記構成を例えば,図示した15台だけの
センサ装置としたとき,データ収集装置4に集中する信
号線路の数は3組である。これを従来例に示した各セン
サ装置から個別にデータ収集装置に接続する方式で行う
と,データ収集装置に集中する信号線路の数は15組に
なる。即ち,データ収集装置4に集中する信号線路の数
は,全センサ装置の台数の1/5となる。実際には,こ
のような集中管理を必要とする駐車場は,この程度の駐
車台数でなく,100台以上の大規模駐車場が対象とな
る上に,インタフェースの接続可能台数も例示より多い
ものを採用することができるので,信号線路の数の差は
前記例の比でなく,格段に大きなものとなる。図2は,
上記構成における信号線路1に,センサ装置10〜14
を接続するバス方式のインタフェース10a〜14aの
一例を部分回路図として示したものである。信号線路1
は,両端が抵抗R1,R2で終端された平衡型ケーブル
として構成され,この信号線路1にデータ収集装置4に
設けたインタフェース4aと,各センサ装置10〜14
に設けたバス方式のインタフェース10a〜14aが接
続されている。インタフェース10a〜14aに,例え
ばRS−485(EIA規格)を用いると,最大32台
の装置間の通信を行うことができる。上記構成に適用す
ると,信号線路1に31台のセンサ装置を接続すること
ができる。以上は,バス方式のインタフェースを用いた
センサ装置の集中接続であるが,継続接続方式のインタ
フェースを用いても,同様の配線数減少の効果が発揮さ
れる。図3は,上記構成における信号線路1に,センサ
装置10〜14を継続接続方式のインタフェース10a
〜14aを介して接続する一例を部分回路図として示し
たものである。このときの信号線路1は,ポーリング線
Pとデータ収集線Qとで構成される。データ収集装置4
からポーリング線Pに送出されるポーリング信号をイン
タフェース10a,11a,12a…と各ロジック回路
Lとで次々と中継伝達していく間に,ポーリング信号が
入力された時間に各センサ装置10〜14は検知データ
をデータ収集線Qに出力して,データ収集装置4に送出
される。
【0008】図4は本発明の第2実施例の構成を示す。
各センサ装置にはインタフェース(a)が設けられ,各
センサ装置はインタフェース(a)で制限される接続可
能台数毎のグループに区分けされ,各グループ毎に各セ
ンサ装置を信号線路(A)に接続している。更に,各グ
ループの中の1台をリーダセンサ装置とし,このリーダ
センサ装置にインタフェース(b)を設け,このインタ
フェース(b)で制限される接続可能台数毎のリーダセ
ンサ装置を信号線路(B)で管理装置と接続する構成と
している。図4において,センサ装置25〜29は,そ
れぞれバス方式のインタフェース25a〜29aを介し
て信号線路A1に接続されてグループG1を構成し,セ
ンサ装置25をリーダセンサ装置に設定して、これにバ
ス方式のインタフェース25bが設けられる。センサ装
置30〜34には,それぞれバス方式のインタフェース
30a〜34aが設けられ,信号線路A2に接続されて
グループG2を構成し,センサ装置30をリーダセンサ
装置に設定して,これにバス方式のインタフェース30
bが設けられる。センサ装置35〜39には,それぞれ
バス方式のインタフェース35a〜39aが設けられ,
信号線路A3に接続されてグループG3を構成し,セン
サ装置35をリーダセンサ装置に設定して、これにバス
方式のインタフェース35bが設けられる。以下同様に
して,図示しないセンサ装置が,設けられたインタフェ
ースで制限される接続可能台数毎にグループを構成して
いる。各グループのリーダセンサ装置25,30,35
…は,設けられたインタフェース25b,30b,35
b…で制限される接続可能台数を信号線路B1に接続し
て,データ収集装置7と接続される。図示しないが,多
数のセンサ装置が上記と同様にグループを構成して,各
グループのリーダセンサ装置がインタフェース(b)で
制限される接続可能台数毎に,信号線路B2,B3──
Bnでデータ収集装置7に集中接続される。従って,デ
ータ収集装置7に集中接続される信号線路(B)の数
は,インタフェース(a)の接続可能台数をNとし,イ
ンタフェース(b)の接続可能台数をMとすると,全セ
ンサ装置の台数の1/N×Mとなる。
【0009】図5は,上記第2実施例の構成を部分回路
図として示したもので,グループG1の各センサ装置2
5〜29を,インタフェース25a〜29a(RS−4
85・EIA規格)を用いて信号線路A1に接続し,グ
ループG2,G3…の各センサ装置も同様に,それぞれ
信号線路A2,A3…に接続し,各グループG1,G
2,G3…の各リーダセンサ装置25,30,35…
を,インタフェース25b,30b,35b…(RS−
485)を用いて信号線路B1に接続した一例である。
各センサ装置25〜39は,例えば超音波物体検知装置
であるセンサ25d〜39dと,シリアルI/Oを2チ
ャンネル有するワンチップマイクロコンピュータ25c
〜39cと,前記インタフェース25a〜39aより構
成され,更に各リーダセンサ装置25,30,35には
インタフェース25b,30b,35bが設けられてい
る。従って,グループG1においては,各センサ装置2
6〜29の検知データは信号線路A1を通してリーダセ
ンサ装置25に収集され,リーダセンサ装置25の検知
データと共に,信号線路B1を通してデータ収集装置7
に送出される。以下,グループG2,G3…についても
同様にデータ収集装置7に送出される。上記第2実施例
は,バス方式のインタフェースによるセンサ装置の集中
接続であるが,継続接続方式の信号線路と各センサ装置
に設けるインタフェースを継続接続方式のものとして
も,同様の配線数減少の効果が発揮される。
【0010】
【発明の効果】以上の説明の通り,本発明の第1の手段
によれば,各センサ装置に信号線路方式あるいは継続接
続方式の入出力インタフェースを設けて,各センサ装置
はインタフェースにより制限される接続可能台数(N)
の範囲内毎に,1本の信号線路方式あるいは継続接続方
式の信号線路でデータ収集装置に接続される。従って,
データ収集装置に集中される信号線路数は,センサ装置
の総台数の1/Nとすることができ,配線線路数の削減
とデータ収集装置の小型化の効果を奏する。また,本発
明の第2の手段によれば,各センサ装置に設けられた信
号線路方式あるいは継続接続方式の入出力インタフェー
ス(A)により制限される接続可能台数(N)の範囲内
毎のセンサ装置を信号線路方式あるいは継続接続方式の
信号線路で接続してグループを構成する。このように構
成された各グループ内の1台のリーダセンサ装置に設け
た信号線路方式あるいは継続接続方式のインタフェース
(B)により制限される接続可能台数(M)の範囲内毎
に,複数のグループが1本の信号線路方式あるいは継続
接続方式の信号線路でデータ収集装置に接続される。従
って,データ収集装置に集中される信号線路数は,セン
サ装置の総台数の1/N×M本とすることができ,大幅
な配線線路数の削減とデータ収集装置の小型化の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成図。
【図2】バス方式インタフェースによる接続例を示す部
分回路図。
【図3】継続接続方式インタフェースによる接続例を示
す部分回路図。
【図4】本発明の第2実施例の構成図。
【図5】同上をバス方式インタフェースで接続した例を
示す部分回路図。
【図6】従来例の構成図。
【符号の説明】
1,2,3…信号線路 4,7…データ収集装置 5,8…中央処理装置 6,9…表示装置 10〜24,26〜29,31〜34,36〜39…セ
ンサ装置 10a〜24a…インタフェース 25a〜39a…インタフェース(a) 25b,30b,35b…インタフェース(b) 25,30,35…リーダセンサ装置 A1,A2,A3…信号線路(A) B1,B2,B3…信号線路(B)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 正年 神戸市垂水区小束山2丁目3−3 (72)発明者 武内 博雅 西宮市塩瀬町生瀬1188−100

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体あるいは現象を検知する任意のセンサ
    装置を複数台分布配置すると共に,各センサ装置をデー
    タ収集装置に集中接続して,各センサ装置からの出力を
    中央処理装置に入力し,該中央処理装置により各センサ
    装置毎の検知の有無を判定するセンサ装置の集中管理装
    置において,前記各センサ装置にバス方式もしくは継続
    接続方式のインタフェースを設けると共に,前記インタ
    フェースで制限される接続可能台数の範囲内で構成する
    センサ群毎に,前記データ収集装置との間を1組の信号
    線路で接続したことを特徴とするセンサ装置の集中管理
    装置。
  2. 【請求項2】物体あるいは現象を検知する任意のセンサ
    装置を複数台分布配置すると共に,各センサ装置をデー
    タ収集装置に集中接続して,各センサ装置からの出力を
    中央処理装置に入力し,該中央処理装置により各センサ
    装置毎の検知の有無を判定するセンサ装置の集中管理装
    置において,前記各センサ装置にバス方式もしくは継続
    接続方式のインタフェース(a)を設けて,該インタフ
    ェース(a)で制限される接続可能台数の範囲内毎にグ
    ループを構成し,各グループ内の各センサ装置を1組の
    信号線路(A)に接続すると共に,各グループ毎に1台
    のセンサ装置をリーダセンサ装置とし,このリーダセン
    サ装置に前記データ収集装置との接続用のインタフェー
    ス(b)を設け,該インタフェース(b)で制限される
    接続可能台数までの複数の前記リーダセンサ装置毎に,
    前記データ収集装置との間を1組の信号線路(B)で接
    続したことを特徴とするセンサ装置の集中管理装置。
JP21975291A 1991-08-30 1991-08-30 センサ装置の集中管理装置 Pending JPH076285A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107942888A (zh) * 2017-12-26 2018-04-20 北京科来数据分析有限公司 一种数据采集器故障恢复后的工作控制方法
US10265557B2 (en) 2009-11-18 2019-04-23 Fogtec Brandschutz Gmbh & Co. Kg Fire fighting system for a railway vehicle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10265557B2 (en) 2009-11-18 2019-04-23 Fogtec Brandschutz Gmbh & Co. Kg Fire fighting system for a railway vehicle
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