JPH0762737A - 木造住宅施工法 - Google Patents
木造住宅施工法Info
- Publication number
- JPH0762737A JPH0762737A JP22831993A JP22831993A JPH0762737A JP H0762737 A JPH0762737 A JP H0762737A JP 22831993 A JP22831993 A JP 22831993A JP 22831993 A JP22831993 A JP 22831993A JP H0762737 A JPH0762737 A JP H0762737A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel unit
- floor
- wall panel
- wall body
- body panel
- Prior art date
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- Pending
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 在来型の木造住宅の施工法において、プレフ
ァブ化された壁体パネルユニットを用いて、簡単な作業
により短い工期で、施工を行うことを可能にすること。 【構成】 本発明においては、土台2と2階床梁3の間
の高さ寸法Hを各部分において同一となるように構成
し、この間に、プレファブ化された壁体パネルユニット
5を組み付ける。壁体パネルユニットの柱材の上下端に
はほぞが形成されており、これらに対応する土台2、梁
3には、それぞれほぞ孔21、31を形成しておき、同
一高さの壁体パネルユニット5を土台2の上に組み立て
る。しかる後に、同一高さの壁体パネルユニット5の上
に梁3を架け渡していく。
ァブ化された壁体パネルユニットを用いて、簡単な作業
により短い工期で、施工を行うことを可能にすること。 【構成】 本発明においては、土台2と2階床梁3の間
の高さ寸法Hを各部分において同一となるように構成
し、この間に、プレファブ化された壁体パネルユニット
5を組み付ける。壁体パネルユニットの柱材の上下端に
はほぞが形成されており、これらに対応する土台2、梁
3には、それぞれほぞ孔21、31を形成しておき、同
一高さの壁体パネルユニット5を土台2の上に組み立て
る。しかる後に、同一高さの壁体パネルユニット5の上
に梁3を架け渡していく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は柱、梁から軸組が構成さ
れている在来型の木造住宅の施工法に関し、プレファブ
化された壁体パネルユニットを用いて熟練を必要とする
ことなく短い工期で施工することの可能な木造住宅施工
法に関するものである。
れている在来型の木造住宅の施工法に関し、プレファブ
化された壁体パネルユニットを用いて熟練を必要とする
ことなく短い工期で施工することの可能な木造住宅施工
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】在来型の木造住宅は、基礎を敷設した後
に、1階床組みを構成すると共に、柱、梁からなる軸組
みを構成し、次に、2階の床組みを構成し、小屋組を構
成した後に屋根材を葺くという手順で行われる。このよ
うな構造の木造住宅においては、梁間寸法、桁行き寸法
の違いにより、各部分において使用される梁材、桁材の
丈が異なっている。このために、各部分に設置される柱
は異なる長さのものが使用される。
に、1階床組みを構成すると共に、柱、梁からなる軸組
みを構成し、次に、2階の床組みを構成し、小屋組を構
成した後に屋根材を葺くという手順で行われる。このよ
うな構造の木造住宅においては、梁間寸法、桁行き寸法
の違いにより、各部分において使用される梁材、桁材の
丈が異なっている。このために、各部分に設置される柱
は異なる長さのものが使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、軽量鉄骨構
造などからなるフレファブ住宅のように、壁体パネル等
を工場でプレファブ化しておき、これを現場に搬入して
立ち上げるような構法を採用した場合には、施工部分に
応じて異なる高さ寸法の多種多様な壁体パネルを用意す
る必要がる。したがって、在来型の柱、梁から構成され
る木造住宅においては、プレファブ化が進んでいない。
造などからなるフレファブ住宅のように、壁体パネル等
を工場でプレファブ化しておき、これを現場に搬入して
立ち上げるような構法を採用した場合には、施工部分に
応じて異なる高さ寸法の多種多様な壁体パネルを用意す
る必要がる。したがって、在来型の柱、梁から構成され
る木造住宅においては、プレファブ化が進んでいない。
【0004】本発明の課題は、この点に鑑みて、壁体部
分をプレファブ化して、短い工期で熟練を必要とするこ
となく施工することの可能な木造住宅施工法を提案する
ことにある。
分をプレファブ化して、短い工期で熟練を必要とするこ
となく施工することの可能な木造住宅施工法を提案する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の木造住宅施工法においては、壁体が位置
する上下階の床組を構成している横架材の上下間隔が同
一寸法となるように構成し、これらの間に、同一高さ寸
法の壁体パネルユニットを取り付けるようにしている。
上下階の床組を構成している横架材の上下間隔を同一寸
法とするためには、例えば、梁材、桁材として集成材を
利用すればよい。
めに、本発明の木造住宅施工法においては、壁体が位置
する上下階の床組を構成している横架材の上下間隔が同
一寸法となるように構成し、これらの間に、同一高さ寸
法の壁体パネルユニットを取り付けるようにしている。
上下階の床組を構成している横架材の上下間隔を同一寸
法とするためには、例えば、梁材、桁材として集成材を
利用すればよい。
【0006】本発明における壁体パネルユニットは、柱
材と、これらを連結する連結用横架材と、これら柱材お
よび横架材の少なくとも一方の側面に張り付けた壁体パ
ネル材から構成されたものであり、柱材の上端面および
下端面には、それぞれ上下方向に突出したほぞを形成し
てある。また、この柱の上端面および下端面が位置する
床組を構成している横架材の下端面および上端面には、
それぞれ、これらのほぞを差し込み可能なほぞ孔を形成
する。
材と、これらを連結する連結用横架材と、これら柱材お
よび横架材の少なくとも一方の側面に張り付けた壁体パ
ネル材から構成されたものであり、柱材の上端面および
下端面には、それぞれ上下方向に突出したほぞを形成し
てある。また、この柱の上端面および下端面が位置する
床組を構成している横架材の下端面および上端面には、
それぞれ、これらのほぞを差し込み可能なほぞ孔を形成
する。
【0007】本発明においては、まず、下階の床組を構
成した後に、壁体パネルユニットの各柱下端面のほぞを
床組を構成している横架材のほぞ孔に差し込むことによ
り、当該壁体パネルユニットを立ち上げる。しかる後
に、立ち上げた壁体パネルユニットの各柱材の上端面の
ほぞに、上階の床組を構成する横架材のほぞ孔に差し込
みながら、当該上階の床組みを構成する。
成した後に、壁体パネルユニットの各柱下端面のほぞを
床組を構成している横架材のほぞ孔に差し込むことによ
り、当該壁体パネルユニットを立ち上げる。しかる後
に、立ち上げた壁体パネルユニットの各柱材の上端面の
ほぞに、上階の床組を構成する横架材のほぞ孔に差し込
みながら、当該上階の床組みを構成する。
【0008】このように、本発明においては、壁体が位
置する上下の床組における横架材の上下間隔を同一寸法
に設定し、この間に、柱、横架材および壁体パネル材が
一体となった壁体パネルユニットを取り付けるようにし
ている。したがって、本発明の施工法においては、同一
高さの壁体パネルユニットを差し込みながら、木造住宅
の骨組を構成できるので、簡単な作業で、しかも短い工
期で行うことができる。
置する上下の床組における横架材の上下間隔を同一寸法
に設定し、この間に、柱、横架材および壁体パネル材が
一体となった壁体パネルユニットを取り付けるようにし
ている。したがって、本発明の施工法においては、同一
高さの壁体パネルユニットを差し込みながら、木造住宅
の骨組を構成できるので、簡単な作業で、しかも短い工
期で行うことができる。
【0009】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0010】図1には、本発明の施工法により建てた2
階建て木造住宅の断面を示してある。この図に示すよう
に、壁体が取付けられる布基礎1の上に敷設した土台2
と2階床梁3の間の高さ寸法は、各部分において同一の
寸法Hに設定されている。本例では、2760mmに設
定されている。このように設定するために、本例におい
ては2階床組における梁3および桁(図示ぜず)として
同一の丈hのもの(本例では210mmのもの)を使用
している。このためには通常の木材の代わりに、強度の
高い集成材を用いている。同様に、本例では、2階床梁
3と小屋組の梁4の間の高さ寸法Hも同一の2760m
mに設定されている。さらには、この梁4も丈hが21
0mmの集成材を用いている。
階建て木造住宅の断面を示してある。この図に示すよう
に、壁体が取付けられる布基礎1の上に敷設した土台2
と2階床梁3の間の高さ寸法は、各部分において同一の
寸法Hに設定されている。本例では、2760mmに設
定されている。このように設定するために、本例におい
ては2階床組における梁3および桁(図示ぜず)として
同一の丈hのもの(本例では210mmのもの)を使用
している。このためには通常の木材の代わりに、強度の
高い集成材を用いている。同様に、本例では、2階床梁
3と小屋組の梁4の間の高さ寸法Hも同一の2760m
mに設定されている。さらには、この梁4も丈hが21
0mmの集成材を用いている。
【0011】土台2と2階床梁3の間には、高さが27
60mmの壁体パネルユニット5が取付けられ、2階床
梁3と小屋梁4の間にも、同一の高さの壁体パネルユニ
ット7が取付けられている。
60mmの壁体パネルユニット5が取付けられ、2階床
梁3と小屋梁4の間にも、同一の高さの壁体パネルユニ
ット7が取付けられている。
【0012】図2には、壁体パネルユニット5を示して
ある。この壁体パネルユニットは工場で予め製造され、
現場に搬入されたものである。この図に示すように、ユ
ニット5は、同一の長さの柱材51、52、53と、こ
れらの間を連結している横架材54、55、56、5
7、58、59と、各柱材の間で等しい間隔で配置され
た垂直部材61ないし66から枠組みが構成されてい
る。そして、室外側には構造用合板67が、開口部分を
残した状態で張りつけられている。
ある。この壁体パネルユニットは工場で予め製造され、
現場に搬入されたものである。この図に示すように、ユ
ニット5は、同一の長さの柱材51、52、53と、こ
れらの間を連結している横架材54、55、56、5
7、58、59と、各柱材の間で等しい間隔で配置され
た垂直部材61ないし66から枠組みが構成されてい
る。そして、室外側には構造用合板67が、開口部分を
残した状態で張りつけられている。
【0013】ここで、各柱材の上下の端面には、それぞ
れ上下方向に垂直に突出したほぞ51a、51b、52
a、52bおよび53a、53bが形成されている。
れ上下方向に垂直に突出したほぞ51a、51b、52
a、52bおよび53a、53bが形成されている。
【0014】これに対して、この壁体パネルユニット5
が取付けられる土台2には、下端側のほぞを差し込み可
能なほぞ孔21(図においてはほぞ53bを差し込み可
能なほぞ孔のみを示す。)がその上面側に形成されてい
る。同様に、2階床梁3には、上端側のほぞを差し込み
可能なほぞ孔31(図においてはほぞ53aを差し込み
可能なほぞ孔のみを示す。)がその下面側に形成されて
いる。
が取付けられる土台2には、下端側のほぞを差し込み可
能なほぞ孔21(図においてはほぞ53bを差し込み可
能なほぞ孔のみを示す。)がその上面側に形成されてい
る。同様に、2階床梁3には、上端側のほぞを差し込み
可能なほぞ孔31(図においてはほぞ53aを差し込み
可能なほぞ孔のみを示す。)がその下面側に形成されて
いる。
【0015】図3から良く分かるように、壁体パネルユ
ニット5の柱材に形成した各ほぞは、対応するほぞ孔に
嵌め込まれている。なお、2階の部分の壁面パネルユニ
ット7の側も同様の構成となっており、さらには、それ
以外の壁面パネルユニットも同様な構成となっている。
ニット5の柱材に形成した各ほぞは、対応するほぞ孔に
嵌め込まれている。なお、2階の部分の壁面パネルユニ
ット7の側も同様の構成となっており、さらには、それ
以外の壁面パネルユニットも同様な構成となっている。
【0016】このように構成される本例の木造住宅は次
にようにして壁体パネルユニット5が組み付けられる。
まず、布基礎1の上に土台2を組み、この上に、工場か
ら搬入された壁体パネルユニット5を立てて、その下端
側のほぞを土台2に開けたほぞ孔に差し込む。これによ
り壁面パネルユニット5を土台上に設置することができ
る。この後は、釘、短冊金物等の金具を用いて、必要な
結合強度を確保する。このようにして、1階部分の壁体
パネルユニットを立てる。
にようにして壁体パネルユニット5が組み付けられる。
まず、布基礎1の上に土台2を組み、この上に、工場か
ら搬入された壁体パネルユニット5を立てて、その下端
側のほぞを土台2に開けたほぞ孔に差し込む。これによ
り壁面パネルユニット5を土台上に設置することができ
る。この後は、釘、短冊金物等の金具を用いて、必要な
結合強度を確保する。このようにして、1階部分の壁体
パネルユニットを立てる。
【0017】これが終了した後は、壁面パネルユニット
の上で、2階床組を構成する。すなわち、その梁を、壁
面パネルユニットの側のほぞが嵌まるように位置合わせ
して、差し込むことにより、各壁面パネルユニットの上
に梁を取り付ける。梁の取付けが終了した後は、床組を
構成した後に、同様な手順で、2階の壁体パネルユニッ
トを順次立てていく。2階の壁体パネルユニットの組み
付けが終了した後は、小屋組みを組み立てていく。
の上で、2階床組を構成する。すなわち、その梁を、壁
面パネルユニットの側のほぞが嵌まるように位置合わせ
して、差し込むことにより、各壁面パネルユニットの上
に梁を取り付ける。梁の取付けが終了した後は、床組を
構成した後に、同様な手順で、2階の壁体パネルユニッ
トを順次立てていく。2階の壁体パネルユニットの組み
付けが終了した後は、小屋組みを組み立てていく。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の木造住宅
の施工法においては、その壁体パネルユニットの高さを
同一寸法にできるように構成してあるので、壁体パネル
ユニットのプレファブ化を簡単に実現できると共に、現
場施工においても、簡単な作業により壁体パネルユニッ
トの組み付けを行うことができる。よって、本発明によ
れば、簡単な作業で、しかも短い工期で在来型の木造住
宅を施工することができる。
の施工法においては、その壁体パネルユニットの高さを
同一寸法にできるように構成してあるので、壁体パネル
ユニットのプレファブ化を簡単に実現できると共に、現
場施工においても、簡単な作業により壁体パネルユニッ
トの組み付けを行うことができる。よって、本発明によ
れば、簡単な作業で、しかも短い工期で在来型の木造住
宅を施工することができる。
【図1】本発明を適用した木造住宅の部分縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明を適用した壁体パネルユニットの一例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】図1の一部を拡大して示す拡大部分縦断面図で
ある。
ある。
1・・・布基礎 2・・・土台 3、4・・・梁 5、7・・・壁体パネルユニット 51、52、53・・・柱材 51a、51b、52a、52b、53a、53b・・
・ほぞ 21、31・・・ほぞ孔
・ほぞ 21、31・・・ほぞ孔
Claims (1)
- 【請求項1】 壁体が位置する上下階の床組を構成して
いる横架材の間隔が同一寸法となるように構成され、こ
れらの間に、同一高さ寸法の壁体パネルユニットが取り
付けられており、この壁体パネルユニットは、柱材と、
これらを連結する連結用横架材と、これら柱材および横
架材の少なくとも一方の側面に張り付けた壁面パネル材
から構成され、前記柱材の上端面および下端面には、そ
れぞれ上下方向に突出したほぞが形成されており、この
柱の上端面および下端面が位置する前記床組を構成して
いる横架材の下端面および上端面には、それぞれ、これ
らのほぞを差し込み可能なほぞ孔が形成されており、下
階の床組を構成した後に、前記壁体パネルユニットの各
柱下端面のほぞを前記床組を構成している横架材のほぞ
孔に差し込むことにより、当該壁体パネルユニットを立
ち上げ、しかる後に、立ち上げた前記壁体パネルユニッ
トの各柱材の上端面のほぞに、上階の床組を構成する横
架材のほぞ孔に差し込みながら、当該上階の床組みを構
成することを特徴とする木造住宅施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22831993A JPH0762737A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 木造住宅施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22831993A JPH0762737A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 木造住宅施工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0762737A true JPH0762737A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16874588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22831993A Pending JPH0762737A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 木造住宅施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762737A (ja) |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP22831993A patent/JPH0762737A/ja active Pending
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