JPH0762718A - 排水枡 - Google Patents
排水枡Info
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- JPH0762718A JPH0762718A JP21277493A JP21277493A JPH0762718A JP H0762718 A JPH0762718 A JP H0762718A JP 21277493 A JP21277493 A JP 21277493A JP 21277493 A JP21277493 A JP 21277493A JP H0762718 A JPH0762718 A JP H0762718A
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- ribbed
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Abstract
さで且つ下側内面がリブ付パイプの厚みだけ低くなるよ
うに拡径された接続短管3の他端部31を排水枡1の流
入口13に接続し、リブ付パイプ接続管2の下側内面と
流出口12の下側内面とがほぼ等しい高さになるように
リブ付パイプ接続管2を流出口12に接続している排水
枡。 【効果】 流入口12側き流出口13側にリブ付パイプ
を接続すると、リブ付パイプの下側内面とリブ付パイプ
との下側内面との間に段差がないように取り付けられ
る。従って、この排水枡の中を下側を流れる汚水はスム
ーズに流れて、汚水の中の汚物が蓄積したり、微生物が
繁殖することがない。
Description
は、外周面に多数のリブを有するリブ付パイプが接続可
能な排水枡に関する。
たり、合流する場所等に設けられるもので、実公平4−
12144号公報に記載あるように、枡本体に流入口と
流出口とが設けられ、汚水等を流入口から流入させ、流
出口に流出させるものである。この排水枡は、実開昭5
9−29491号公報に記載されているように合成樹脂
製排水枡(通常は塩ビ樹脂やポリプロピレン樹脂製)が
多く使用されている。そして、この合成樹脂製排水枡
は、射出成形機で溶融した合成樹脂を金型の中に射出し
て製造している。
4号公報に記載あるように、例えば合成樹脂製管の外壁
に周方向に環状に突出したリブを設けたものであり、外
周面にリブがあるから、耐圧力が高く、従って、同じ耐
圧力を有する合成樹脂製管に比して使用する樹脂量が少
なく安価であるという長所がある。従って、このリブ付
パイプが汚水管路等にだんだん使用されている。
路等に使用されるリブ付パイプの量は少ない。従って、
このリブ付パイプの汚水管路に必然的に使用される排水
枡の使用量も少なく、従来と同じように射出成形機で高
価な金型を使用して製造していては効果になり実用にな
らない。そこで、発明者は、従来、大量に使用されてい
る通常の合成樹脂製の排水枡を、このリブ付パイプ用の
排水枡に応用して使用しようと試みたが、通常の合成樹
脂製管とリブ付パイプとは厚みや径が異なるために、リ
ブ付パイプを従来の排水枡に接続すると問題があること
が判明した。
ル樹脂管の呼び径200mmの内径は202mmφ、外
径は216mmφであり、この塩化ビニル樹脂管に接続
する排水枡の流入口である受口の内径は217.3mm
φ、流出口である挿口の内径は202mmφである。従
って、排水枡の受口(内径217.3mmφ)の中に塩
化ビニル樹脂管(外径216mmφ)を挿入すると、段
差なく良好に接続できる。又、排水枡の挿口(内径20
2mmφ)と塩化ビニル樹脂管(内径202mmφ)と
は通常の塩化ビニル樹脂管と同じように塩化ビニル樹脂
管の管端を拡げたり管継手を使用して段差なく接続でき
る。
リブ付パイプの呼び径200mmの内径は200mm
φ、外径228.8mmφであるから、このリブ付パイ
プは従来の排水枡にそのままでは接続できない。更に、
本発明者はリブ付パイプの口径を拡げたり縮小したりし
て接続してみたが、リブ付パイプと排水枡の流出口や流
入口との接続部に段差ができ、この段差に汚水の中の汚
物が蓄積したり、微生物が繁殖して流れがだんだん悪く
なるという問題があることが判明した。そこで、本発明
の目的は、従来使用されている排水枡を加工して、リブ
付パイプを段差のないように接続することができる安価
なリブ付パイプ用排水枡を提供するものである。
成するためになされたものであって、枡本体に、流入口
と流出口とこれらの間で上向きの掃除口とが設けられて
いる合成樹脂製排水枡であって、前記流入口側は、合成
樹脂製短管の一端部が外周面に多数のリブを有するリブ
付パイプが挿入できる大きさで、且つ下側内面がリブ付
パイプの厚みだけ低くなるように拡径された接続短管の
他端部が前記流入口に挿入されて接続されたものであ
り、排水枡の流出口側は、リブ付パイプ接続短管が前記
流出口に該リブ付パイプ接続短管の下側内面と流出口の
下側内面とがほぼ等しい高さになるように接続されたも
のである
接続短管の下側内面と流出口の下側内面とがほぼ等しい
高さになるように接続されたものである。このようにリ
ブ付パイプ接続短管の下側内面と流出口の下側内面とを
ほぼ等しい高さになるようにして接続する方法は種々あ
るが、好ましい方法を説明すると、リブ付パイプ短管の
一端部を流出口が入る大きさで且つリブ付パイプ短管の
下側が前記流出口の下側厚みにほぼ等しい距離だけ拡径
してリブ付パイプ接続短管を製造し、このリブ付パイプ
接続短管の拡径された一端部の中に排水枡の流出口を挿
入して接続する。
パイプ短管を加工することなくそのままをリブ付パイプ
接続短管とし、このリブ付パイプ接続短管の下側内面と
流出口の下側内面とをほぼ等しい高さにして、リブ付パ
イプ接続短管の一端を流出口の先端に当接し、この当接
部分の外周面に熱硬化製樹脂層を設けて流出口とリブ付
パイプ接続短管とを接続する。
入口側は、合成樹脂製短管の一端部がリブ付パイプが挿
入できる大きさに拡径された接続短管を流入口に接続し
ているから、この接続短管にリブ付パイプを挿入して接
続できる。又、接続短管の下側内面がリブ付パイプの厚
みだけ低くなるように拡径されているから、この入口側
の接続短管にリブ付パイプを挿入して接続すると、接続
短管の下側内面とリブ付パイプの下側内面とはほぼ同じ
高さになり段差がない。尚、接続短管と流入口との接続
は、従来の流入口に合成樹脂管を接続したときと同様に
接続されているから段差がない。従って、この流入口側
では段差がないようにリブ付パイプを接続することがで
きる。
いように接続できるから、流入口の下側を流れる汚水は
スムーズに流れて汚物が蓄積したり微生物が繁殖するこ
とがない。又、排水枡の流出口側では、リブ付パイプ接
続短管がリブ付パイプの下側内面と流出口の下側内面と
がほぼ等しい高さになるように流出口に接続されている
から、このリブ付パイプ接続短管の下側内面と流出口の
下側内面とは段差がない。又、この流出口側のリブ付パ
イプ接続短管とリブ付パイプとの接続は、従来のリブ付
パイプ同士の接続と同じであるから段差がないように接
続できる。
いように接続できるから、流出口の下側を流れる汚水は
スムーズに流れて汚物が蓄積したり微生物が繁殖するこ
とがない。本発明における流出口側が、リブ付パイプ短
管の一端部を流出口が入る大きさで且つ下側が流出口の
下側厚みにほぼ等しくなるように拡径したリブ付パイプ
接続短管の拡径した一端部の中に流出口を挿入して接続
したものであると、この流出口側に取り付けられたリブ
付パイプ短管の下側内面と流出口の下側内面とがほぼ同
じ高さになる。従って、この部分に段差が発生しない。
に、流出口の下側内面とリブ付パイプ下側内面とがほぼ
等しい高さになるように、リブ付パイプ短管の一端を当
接し、この当接部分の外周面に熱硬化性樹脂層を設けて
流出口とリブ付パイプとを接続するものであると、この
流出口の下側内面とリブ付パイプ短管の下側内面とがほ
ぼ等しい高さに接続される。従って、この部分に段差が
発生しない。本発明ではこのように通常使用される排水
枡を加工してリブ付パイプ用排水枡を製造するから本発
明リブ付パイプ用排水枡が安価になる。
1は本発明の一実施例を示すもので、(イ)はリブ付パ
イプ用排水枡の平面図、(ロ)はA−A線で切断した断
面図である。図2は本発明の他の実施例を示すもので、
(イ)はリブ付パイプ用排水枡の平面図、(ロ)はB−
B線で切断した断面図である。
水枡であり、この排水枡1は枡本体11と流出口12と
流入口13とからなる。そして、この排水枡1は塩化ビ
ニル樹脂管の管路に使用される排水枡である。2は排水
枡1の流出口12に取り付けられた塩化ビニル樹脂製の
外周面に多数の環状リブを有するリブ付パイプ接続短管
であり、このリブ付パイプ接続短管2はリブ付パイプを
短く切断し、一端部22を流出口12が入る大きさに拡
径したものである。この際、リブ付パイプ接続短管2の
拡径された一端部22の下側内面は流出口12の下側厚
みにほぼ等しい距離だけ拡径されている。従って、この
リブ付パイプ接続短管2の拡径された一端部22の中に
流出口12を挿入して取り付けると、リブ付パイプ接続
短管2の下側内面と流出口12の下側内面とはほぼ同じ
高さになる。
た塩化ビニル樹脂製の接続短管であり、この接続短管3
は塩化ビニル樹脂管を短く切断した短管の一端部32を
リブ付パイプが入る大きさに拡径したものである。この
際、この接続短管3の下側内面をリブ付パイプの厚みだ
け低くなるように拡径する。従って、この接続短管3の
一端部32の中にリブ付パイプを挿入すると、接続短管
3の下側内面と挿入されたリブ付パイプの下側内面とが
ほぼ等しい高さになる。4は流入口13と接続短管3と
の接合部近傍の外周面を繊維強化熱硬化性樹脂(FR
P)層で補強した補強樹脂層である。5はリブ付パイプ
接続短管2の外周面に取り付けられたパッキンである。
法について説明する。内径200mmφのリブ付パイプ
を短く切断し、この切断したリブ付パイプの一端を加熱
し軟化させた後、この軟化したリブ付パイプ短管の一端
を円柱状の型の中に、中心軸を1mmずらしながら挿入
し、内径を228.8mmφに拡げてリブ付パイプ接続
短管2を製造する。
した内面と排水枡1の流出口12の外周面に接着剤を塗
布し、リブ付パイプ接続短管2の拡径した端部の中に流
出口12を挿入する。すると、リブ付パイプ接続短管2
の下側内面と排水枡1の流出口12の下側内面とがほぼ
同じ高さになり、この部分に段差がないように取り付け
ることができる。
管を短く切断し、この塩化ビニル樹脂管の一端を加熱軟
化させた後、この軟化した塩化ビニル樹脂短管の中に円
柱状の型を、リブ付パイプの厚みだけ低くなるように中
心軸を3.5mmずらしながら挿入して、内径を23
0.1mmφに拡げて接続短管3を製造する。次に、こ
の接続短管3の拡径した端部と反対側の端部外周面と、
排水枡1の流入口13の内周面とに接着剤を塗布し、短
管3の反対側の端部を流入口13の中に挿入して接着す
る。
排水枡1の流出口12との接続は通常の塩化ビニル樹脂
管と流出口12との接続と同じであるから、この端部内
面は排水枡1の流入口13の内面に段差がないように接
続できる。その後、この接続部の外周面に熱硬化性樹脂
(FRP)を塗布し硬化させて、補強層4を設ける。
法について説明する。流出口12側のリブ付パイプ接続
短管にパッキン5を取り付け、このリブ付パイプ短管2
に一端が拡径されているリブ付パイプを挿入する。する
と、通常のリブ付パイプ同士を接続すると同様であり、
水密に接続できる。しかも、リブ付パイプとリブ付パイ
プ接続短管2とは同じ口径であるから、内面も同じ高さ
になり、この部分に段差が生じない。従って、下側を流
れる汚水が淀むことがなく、汚水の中の汚物が蓄積した
り微生物が繁殖することがない。
ブ付パイプを挿入して取り付ける。すると、接続短管3
の下側内面がリブ付パイプの厚みだけ低くなっているか
ら、リブ付パイプの下側内面と接続短管3の下側内面と
はほぼ等しい高さに取り付けられ、この部分に段差が生
じない。従って、流入口13に汚水が流入しても、下側
を流れる汚水は淀むことがなく、汚水の中の汚物が蓄積
したり微生物が繁殖することがない。
る。図2に示す実施例を図1に示す実施例と比較すると
流出口側の構造が異なる。従って、この流出口側につい
てのみ説明する。リブ付パイプを短く切断したリブ付パ
イプ短管をそのままリブ付パイプ接続短管2aとする。
次に、このリブ付パイプ接続短管2aの端面を流出口1
2の端面に当接させた状態で、この流出口12とリブ付
パイプ接続短管2aの当接部分の外周面に熱硬化性樹脂
(FRP)層6を設けて、両者を接続する。
内面と流出口12の下側内面とがほぼ同じ高さにする。
従って、この部分の下側内面に段差が生じない。次に、
この流出口側のリブ付パイプ接続短管2aにリブ付パイ
プを接続すると、リブ付パイプ同士の接続であるから、
図1に示す実施例と同様に段差がないように接続でき
る。従って、この部分を流れる汚水が淀むことなく、汚
物が蓄積したり微生物が繁殖せず、良好に流れる。
プ用排水枡は、流出口にリブ付パイプ接続短管が下側内
面に段差が生じないように取り付けられているから、こ
のリブ付パイプ接続短管にリブ付パイプを取り付けて
も、リブ付パイプとリブ付パイプ接続短管との接続部お
よびリブ付パイプ接続短管と流出口との接続部に段差が
生じない。従って、この流出口から汚水が流れ出ても、
汚水がこの接続部で淀むことがなく、汚物が蓄積した
り、微生物が繁殖することなく、スムーズに流れ出る。
又、合成樹脂製管を短く切断し、一端部を拡径した接続
短管の他端部を流入口に取り付けているから、この接続
部に段差がない。又、この拡径した部分は下面がリブ付
パイプの厚みにほぼ等しい状態に拡径しているから、こ
の接続短管にリブ付パイプを接続しても、この部分に段
差が生じない。即ち、流入口と接続短管との接続部およ
び接続短管とリブ付パイプとの接続部に段差が生じな
い。従って、この流入口を通って汚水が流れ込んでも、
汚水が淀むことなく、汚物が蓄積したり、微生物が繁殖
することなくスムーズに流れる。
付パイプ用排水枡の平面図、(ロ)はA−A線で切断し
た断面図である。
ブ付パイプ用排水枡の平面図、(ロ)はB−B線で切断
した断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 枡本体に、流入口と流出口とこれらの間
で上向きの掃除口とが設けられている合成樹脂製排水枡
であって、前記流入口側は、合成樹脂製短管の一端部が
外周面に多数のリブを有するリブ付パイプが挿入できる
大きさで、且つ下側内面がリブ付パイプの厚みだけ低く
なるように拡径された接続短管の他端部が前記流入口に
挿入されて接続されたものであり、排水枡の流出口側
は、リブ付パイプ接続短管が前記流出口に該リブ付パイ
プ接続短管の下側内面と流出口の下側内面とがほぼ等し
い高さになるように接続されたものであることを特徴と
する排水枡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21277493A JP3317752B2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 排水枡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21277493A JP3317752B2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 排水枡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0762718A true JPH0762718A (ja) | 1995-03-07 |
JP3317752B2 JP3317752B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=16628175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21277493A Expired - Lifetime JP3317752B2 (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 排水枡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3317752B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002371620A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 排水桝用立上り管 |
JP2008069976A (ja) * | 2007-10-04 | 2008-03-27 | Kubota Ci Kk | 管路部材 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP21277493A patent/JP3317752B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002371620A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 排水桝用立上り管 |
JP2008069976A (ja) * | 2007-10-04 | 2008-03-27 | Kubota Ci Kk | 管路部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3317752B2 (ja) | 2002-08-26 |
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