JPH0761425A - 搬送兼用脱気装置 - Google Patents
搬送兼用脱気装置Info
- Publication number
- JPH0761425A JPH0761425A JP5232247A JP23224793A JPH0761425A JP H0761425 A JPH0761425 A JP H0761425A JP 5232247 A JP5232247 A JP 5232247A JP 23224793 A JP23224793 A JP 23224793A JP H0761425 A JPH0761425 A JP H0761425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- spout
- filling
- spout portion
- flexible bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】充填ノズルによる脱気を最小限の時間で行う
か、又は充填ノズルによる脱気を行うことなく、その前
の搬送工程にて脱気を行えるようにして、充填サイクル
を短縮する。 【構成】フレキシブルバッグのスパウト部に接して該ス
パウト部を閉鎖可能に設けられたカップ２と、前記カッ
プ２を昇降移動させ、かつ充填装置への搬送方向におけ
るスパウト部捕捉位置からスパウト解放位置までに亘っ
て前進移動させる移動手段３と、前記スパウト部の開口
に面するカップの下面に吸引口が位置し、前記カップ２
のスパウト部捕捉位置からスパウト部解放位置への移動
時に吸引動作する吸引手段４とを備える。
か、又は充填ノズルによる脱気を行うことなく、その前
の搬送工程にて脱気を行えるようにして、充填サイクル
を短縮する。 【構成】フレキシブルバッグのスパウト部に接して該ス
パウト部を閉鎖可能に設けられたカップ２と、前記カッ
プ２を昇降移動させ、かつ充填装置への搬送方向におけ
るスパウト部捕捉位置からスパウト解放位置までに亘っ
て前進移動させる移動手段３と、前記スパウト部の開口
に面するカップの下面に吸引口が位置し、前記カップ２
のスパウト部捕捉位置からスパウト部解放位置への移動
時に吸引動作する吸引手段４とを備える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルバッグに
内容物を充填する工程において、フレキシブルバッグを
充填装置へ搬送する装置に関するものである。
内容物を充填する工程において、フレキシブルバッグを
充填装置へ搬送する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の搬送装置としては、実公
平３−１３９９０７号公報に示されているように、複数
連設されたフレキシブルバッグを充填装置側に搬送する
に際して、フレキシブルバッグのスパウト部に係止する
レバーやスパウト部を覆ってこれを捕捉するカップと、
スパウト部に係止したレバーやスパウト部を覆っている
カップを充填装置側の所定位置まで移動させ、スパウト
部を解放した後待機位置まで前記レバーやカップを後退
させる移動手段とからなる構成を有するものがある。
平３−１３９９０７号公報に示されているように、複数
連設されたフレキシブルバッグを充填装置側に搬送する
に際して、フレキシブルバッグのスパウト部に係止する
レバーやスパウト部を覆ってこれを捕捉するカップと、
スパウト部に係止したレバーやスパウト部を覆っている
カップを充填装置側の所定位置まで移動させ、スパウト
部を解放した後待機位置まで前記レバーやカップを後退
させる移動手段とからなる構成を有するものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の装置を
用いて搬送されるフレキシブルバッグはそのスパウト部
にキャップや注出栓が装着された状態のものであって、
上記搬送装置により充填位置に到着した時点で前記キャ
ップやコックが充填装置により取り外され、内容物の充
填が行われるようになっていた。また、前記フレキシブ
ルバッグにおいては、スパウト部にキャップやコックな
どを装着しない状態でフレキシブルバッグを充填装置側
に搬送し充填する方式もあり、この場合においては充填
装置側までの搬送過程などでバッグ内に空気が入り易
く、その空気を取り除くために充填ノズルに設置された
脱気装置により充填直前にフレキシブルバッグ内の空気
を脱気していた。
用いて搬送されるフレキシブルバッグはそのスパウト部
にキャップや注出栓が装着された状態のものであって、
上記搬送装置により充填位置に到着した時点で前記キャ
ップやコックが充填装置により取り外され、内容物の充
填が行われるようになっていた。また、前記フレキシブ
ルバッグにおいては、スパウト部にキャップやコックな
どを装着しない状態でフレキシブルバッグを充填装置側
に搬送し充填する方式もあり、この場合においては充填
装置側までの搬送過程などでバッグ内に空気が入り易
く、その空気を取り除くために充填ノズルに設置された
脱気装置により充填直前にフレキシブルバッグ内の空気
を脱気していた。
【０００４】しかしながら、キャップやコックなどを装
着しないフレキシブルバッグに内容物を充填する際に脱
気を充填ノズルにて行うものにおいては、その脱気工程
分、充填サイクルが長くなるという問題点があり、また
長時間の脱気を行っても充分に空気が脱気できないとい
う問題点がある。
着しないフレキシブルバッグに内容物を充填する際に脱
気を充填ノズルにて行うものにおいては、その脱気工程
分、充填サイクルが長くなるという問題点があり、また
長時間の脱気を行っても充分に空気が脱気できないとい
う問題点がある。
【０００５】そこで本発明は上記した従来の事情に鑑
み、充填ノズルによる脱気を最小限の時間で行うか、ま
たは充填ノズルによる脱気を行うことなく、その前の搬
送工程にて脱気を行えるようにすることを課題とし、充
填サイクルを短縮することを目的とする。
み、充填ノズルによる脱気を最小限の時間で行うか、ま
たは充填ノズルによる脱気を行うことなく、その前の搬
送工程にて脱気を行えるようにすることを課題とし、充
填サイクルを短縮することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
考慮してなされたもので、スパウト部を備えたフレキシ
ブルバッグを、充填ノズルから流体の充填を行う充填装
置へ搬送する装置であって、フレキシブルバッグのスパ
ウト部に接して該スパウト部を閉鎖可能に設けられたカ
ップと、前記カップを昇降移動させ、かつ充填装置への
搬送方向におけるスパウト部捕捉位置からスパウト解放
位置までに亘って前進移動させる移動手段と、前記スパ
ウト部の開口に面するカップの下面に吸引口が位置し、
前記カップのスパウト部捕捉位置からスパウト部解放位
置への移動時に吸引動作する吸引手段とを備えることを
特徴とする搬送兼用脱気装置を提供して、上記した課題
を解消するものである。
考慮してなされたもので、スパウト部を備えたフレキシ
ブルバッグを、充填ノズルから流体の充填を行う充填装
置へ搬送する装置であって、フレキシブルバッグのスパ
ウト部に接して該スパウト部を閉鎖可能に設けられたカ
ップと、前記カップを昇降移動させ、かつ充填装置への
搬送方向におけるスパウト部捕捉位置からスパウト解放
位置までに亘って前進移動させる移動手段と、前記スパ
ウト部の開口に面するカップの下面に吸引口が位置し、
前記カップのスパウト部捕捉位置からスパウト部解放位
置への移動時に吸引動作する吸引手段とを備えることを
特徴とする搬送兼用脱気装置を提供して、上記した課題
を解消するものである。
【０００７】
【作用】本発明においては、カップがスパウト部を捕捉
してスパウト部解放位置まで移動させ、そのカップによ
るフレキシブルバッグの搬送工程中に吸引手段によりフ
レキシブルバッグ内を脱気できるようになる。
してスパウト部解放位置まで移動させ、そのカップによ
るフレキシブルバッグの搬送工程中に吸引手段によりフ
レキシブルバッグ内を脱気できるようになる。
【０００８】
【実施例】つぎに本発明を図１に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。図中１は本発明に係る搬送兼用脱気
装置で、該搬送兼用脱気装置１は、複数が連設されてい
るフレキシブルバッグａのスパウト部ｂの開口上面を覆
うことができる柔らかい素材のカップ２と、前記カップ
２を充填装置への搬送方向におけるスパウト部捕捉位置
からスパウト解放位置までに亘って前進移動させる移動
手段３と、前記カップ２のスパウト部捕捉位置からスパ
ウト解放位置までの移動時に吸引動作する吸引手段４と
からなるものである。
て詳細に説明する。図中１は本発明に係る搬送兼用脱気
装置で、該搬送兼用脱気装置１は、複数が連設されてい
るフレキシブルバッグａのスパウト部ｂの開口上面を覆
うことができる柔らかい素材のカップ２と、前記カップ
２を充填装置への搬送方向におけるスパウト部捕捉位置
からスパウト解放位置までに亘って前進移動させる移動
手段３と、前記カップ２のスパウト部捕捉位置からスパ
ウト解放位置までの移動時に吸引動作する吸引手段４と
からなるものである。
【０００９】前記カップ２は例えばウレタンゴム製のも
のであって、スパウト部ｂの上縁に接してこのスパウト
部ｂの開口上面を覆った際にそのスパウト部ｂの上縁と
カップ２の下面５との間に隙間が生じないように設けら
れている。また、カップ２の後端には下方に延設された
当て６を備えていて、後述するようにこのカップ２が充
填装置側に移動する際に前記当て６がスパウト部ｂの側
面に接してフレキシブルバッグを移動、すなわち搬送す
る。
のであって、スパウト部ｂの上縁に接してこのスパウト
部ｂの開口上面を覆った際にそのスパウト部ｂの上縁と
カップ２の下面５との間に隙間が生じないように設けら
れている。また、カップ２の後端には下方に延設された
当て６を備えていて、後述するようにこのカップ２が充
填装置側に移動する際に前記当て６がスパウト部ｂの側
面に接してフレキシブルバッグを移動、すなわち搬送す
る。
【００１０】上記移動手段３は、カップ２を昇降移動さ
せるエレベータ部７と、このエレベータ部７を充填装置
への搬送方向において前進後退移動させるエアシリンダ
からなる水平移動部８とで構成されている。この移動手
段３はつぎの動作をするように設けられている。ストッ
カーから引き出されたフレキシブルバッグ（充填後のフ
レキシブルバッグの移動やスタッカー側に設置された送
り出し手段などによって、連続状態にある未充填のフレ
キシブルバッグが搬送工程へ送り出されてくる）のスパ
ウト部ｂがスパウト部捕捉位置に到着すると、エレベー
タ部７が動作して上部待機位置にあったカップ２が降下
し、スパウト部ｂを捉えて開口上面を覆う。（カップ降
下） スパウト部ｂを捉えると、カップ２の高さを維持した状
態のまま水平移動部８が動作してスパウト部ｂをスパウ
ト部解放位置まで移動させる。（搬送） スパウト部ｂがスパウト解放位置に達すると、エレベー
タ部７が動作して前記カップ２を上昇させ、スパウト部
ｂを解放する。（カップ上昇） 前記カップ２が上昇した後、水平移動部８が動作してカ
ップ２を初期位置へ後退させる。（後退） このように移動手段３が繰り返し動作することによりフ
レキシブルバッグが充填装置側に搬送される。
せるエレベータ部７と、このエレベータ部７を充填装置
への搬送方向において前進後退移動させるエアシリンダ
からなる水平移動部８とで構成されている。この移動手
段３はつぎの動作をするように設けられている。ストッ
カーから引き出されたフレキシブルバッグ（充填後のフ
レキシブルバッグの移動やスタッカー側に設置された送
り出し手段などによって、連続状態にある未充填のフレ
キシブルバッグが搬送工程へ送り出されてくる）のスパ
ウト部ｂがスパウト部捕捉位置に到着すると、エレベー
タ部７が動作して上部待機位置にあったカップ２が降下
し、スパウト部ｂを捉えて開口上面を覆う。（カップ降
下） スパウト部ｂを捉えると、カップ２の高さを維持した状
態のまま水平移動部８が動作してスパウト部ｂをスパウ
ト部解放位置まで移動させる。（搬送） スパウト部ｂがスパウト解放位置に達すると、エレベー
タ部７が動作して前記カップ２を上昇させ、スパウト部
ｂを解放する。（カップ上昇） 前記カップ２が上昇した後、水平移動部８が動作してカ
ップ２を初期位置へ後退させる。（後退） このように移動手段３が繰り返し動作することによりフ
レキシブルバッグが充填装置側に搬送される。
【００１１】上記吸引手段４は図に示すように、吸込口
９がカップ２の下面５に位置しカップ２がスパウト部ｂ
に接した際にスパウト部の開口上面に臨むように設けら
れている。そしてこの吸引手段４は移動手段３によるフ
レキシブルバッグの搬送時に動作してそのフレキシブル
バッグから脱気を行うように設けられているものであっ
て、カップ２が降下してスパウト部ｂに接触した後に吸
引動作を開始し、スパウト部ｂがスパウト部解放位置に
到着した時点でその吸引動作を停止するように設けられ
ており、この吸引動作の開始と停止とが移動手段３によ
る搬送ごとに行われる。そして前述のようにして脱気さ
れたフレキシブルバッグに対して充填ノズルｃが装着
し、その充填ノズルｃに設置されている脱気装置ｄにて
瞬間的に脱気を行うだけでフレキシブルバッグに対して
所要の脱気状態が得られ、この後充填が行われる。な
お、上記の搬送兼用脱気装置での脱気によって所要の脱
気状態が得られる場合には、充填ノズル側に設置した脱
気装置を作動させないようにしたり、或いは充填ノズル
に対して脱気装置を設けないようにしてもよい。
９がカップ２の下面５に位置しカップ２がスパウト部ｂ
に接した際にスパウト部の開口上面に臨むように設けら
れている。そしてこの吸引手段４は移動手段３によるフ
レキシブルバッグの搬送時に動作してそのフレキシブル
バッグから脱気を行うように設けられているものであっ
て、カップ２が降下してスパウト部ｂに接触した後に吸
引動作を開始し、スパウト部ｂがスパウト部解放位置に
到着した時点でその吸引動作を停止するように設けられ
ており、この吸引動作の開始と停止とが移動手段３によ
る搬送ごとに行われる。そして前述のようにして脱気さ
れたフレキシブルバッグに対して充填ノズルｃが装着
し、その充填ノズルｃに設置されている脱気装置ｄにて
瞬間的に脱気を行うだけでフレキシブルバッグに対して
所要の脱気状態が得られ、この後充填が行われる。な
お、上記の搬送兼用脱気装置での脱気によって所要の脱
気状態が得られる場合には、充填ノズル側に設置した脱
気装置を作動させないようにしたり、或いは充填ノズル
に対して脱気装置を設けないようにしてもよい。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の搬送兼用
脱気装置は、スパウト部を備えたフレキシブルバッグ
を、充填ノズルから流体の充填を行う充填装置へ搬送す
るものであって、フレキシブルバッグのスパウト部に接
して該スパウト部を閉鎖可能に設けられたカップと、前
記カップを昇降移動させ、かつ充填装置への搬送方向に
おけるスパウト部捕捉位置からスパウト解放位置までに
亘って前進移動させる移動手段と、前記スパウト部の開
口に面するカップの下面に吸引口が位置し、前記カップ
のスパウト部捕捉位置からスパウト部解放位置への移動
時に吸引動作する吸引手段とを備えることを特徴とする
ものである。これによって、充填前の搬送工程において
フレキシブルバッグに対して脱気が行えるようになり、
充填ノズル側に設置されている脱気装置の最小限の作動
にて所要の脱気状態が得られて充填サイクルを短縮する
ことができ、よって充填効率が向上するようになる。そ
して場合によっては充填ノズルに対して脱気用の機構を
付設する必要がなくって構造が簡単になるなど、実用性
に優れた効果を奏するものである。
脱気装置は、スパウト部を備えたフレキシブルバッグ
を、充填ノズルから流体の充填を行う充填装置へ搬送す
るものであって、フレキシブルバッグのスパウト部に接
して該スパウト部を閉鎖可能に設けられたカップと、前
記カップを昇降移動させ、かつ充填装置への搬送方向に
おけるスパウト部捕捉位置からスパウト解放位置までに
亘って前進移動させる移動手段と、前記スパウト部の開
口に面するカップの下面に吸引口が位置し、前記カップ
のスパウト部捕捉位置からスパウト部解放位置への移動
時に吸引動作する吸引手段とを備えることを特徴とする
ものである。これによって、充填前の搬送工程において
フレキシブルバッグに対して脱気が行えるようになり、
充填ノズル側に設置されている脱気装置の最小限の作動
にて所要の脱気状態が得られて充填サイクルを短縮する
ことができ、よって充填効率が向上するようになる。そ
して場合によっては充填ノズルに対して脱気用の機構を
付設する必要がなくって構造が簡単になるなど、実用性
に優れた効果を奏するものである。
【図１】本発明に係る搬送兼用脱気装置の一実施例を示
す説明図である。
す説明図である。
１…搬送兼用脱気装置 ２…カップ ３…移動手段 ４…吸引手段 ７…エレベータ部 ８…水平移動部 ９…吸込口
Claims (1)
- 【請求項１】スパウト部を備えたフレキシブルバッグ
を、充填ノズルから流体の充填を行う充填装置へ搬送す
る装置であって、 フレキシブルバッグのスパウト部に接して該スパウト部
を閉鎖可能に設けられたカップと、 前記カップを昇降移動させ、かつ充填装置への搬送方向
におけるスパウト部捕捉位置からスパウト解放位置まで
に亘って前進移動させる移動手段と、 前記スパウト部の開口に面するカップの下面に吸引口が
位置し、前記カップのスパウト部捕捉位置からスパウト
部解放位置への移動時に吸引動作する吸引手段とを備え
ることを特徴とする搬送兼用脱気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232247A JPH0761425A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 搬送兼用脱気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232247A JPH0761425A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 搬送兼用脱気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761425A true JPH0761425A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16936284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5232247A Pending JPH0761425A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 搬送兼用脱気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761425A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841026A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-03-10 | ライトセル・リミテツド | 可撓性コンテナを無菌充填する方法及びそれに用いる装置 |
| JPS58149232A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-09-05 | エイシ−アイ・オ−ストラリア・リミテツド | 充填装置及びその方法 |
| JPS62139907U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-03 | ||
| JPS63248605A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | 凸版印刷株式会社 | 袋への流体の無菌充填方法 |
| JPH0343322A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-25 | Hitachi Zosen Sangyo Kk | 袋状容器への液充填方法 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP5232247A patent/JPH0761425A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841026A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-03-10 | ライトセル・リミテツド | 可撓性コンテナを無菌充填する方法及びそれに用いる装置 |
| JPS58149232A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-09-05 | エイシ−アイ・オ−ストラリア・リミテツド | 充填装置及びその方法 |
| JPS62139907U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-03 | ||
| JPS63248605A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | 凸版印刷株式会社 | 袋への流体の無菌充填方法 |
| JPH0343322A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-25 | Hitachi Zosen Sangyo Kk | 袋状容器への液充填方法 |
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