JPH076121A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH076121A
JPH076121A JP5149391A JP14939193A JPH076121A JP H076121 A JPH076121 A JP H076121A JP 5149391 A JP5149391 A JP 5149391A JP 14939193 A JP14939193 A JP 14939193A JP H076121 A JPH076121 A JP H076121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
forming apparatus
option
main body
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP5149391A
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English (en)
Inventor
Hideto Miyazaki
秀人 宮崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成でオプション装置の設定が容易か
つ確実にできるようにする。 【構成】 オプション装置である大量給紙装置を構成す
る大量給紙制御ボード41,42に、プリンタ本体に接続さ
れた順番、すなわちオプション番号(接続順番)を識別す
るためオプション番号識別部48を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同機能の複数のオプシ
ョンが接続可能な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、同機能の複数のオプション装置を
画像形成装置に接続する場合、以下の如き方法が用いら
れていた。
【0003】(1) 各オプション独立接続の場合 画像形成装置本体にオプション装置の設置個数分のコネ
クタを設けて各オプション用のコネクタとし、このコネ
クタとオプション装置側のコネクタとを複数のハーネス
束で接続し制御を行うようにしている。
【0004】(2) オプション縦列接続の場合 (イ) オプション装置側にシリアル通信機能を有するマ
イクロプロセッサを搭載し、画像形成装置本体のシリア
ル通信機能を有するマイクロプロセッサとで制御を行
う。この場合は、オプション装置が縦列接続となり、画
像形成装置のオプションへの入出力コネクタは1個分で
よい。
【0005】(ロ) 縦列接続であって、オプション装置
側にマイクロプロセッサを搭載しない場合には、オプシ
ョン番号を識別する手段が必要となる。従来では、前記
識別をするためのスイッチ等をオプション装置側に搭載
し、オペレータがオプション装置を設置したときに、ス
イッチによる切換えを行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の前記
(1)項の方法では、オプション装置毎に画像形成装置本
体側にコネクタが必要なため、コストアップおよび装置
の大型化を招いていた。
【0007】また前記(2)−(イ)項の方法では、マイク
ロプロセッサの搭載、およびその通信ソフトが必要なた
め、コストアップおよび制御の複雑化を招いていた。
【0008】また前記(2)−(ロ)項の方法では、識別手
段としてスイッチを用いて設定をする必要があり、オペ
レータの誤設定を招きやすかった。
【0009】本発明の目的は、簡単な構成でオプション
装置の設定が容易かつ確実にできる画像形成装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、画像形成装置本体に縦列に接続される同
機能の複数のオプション装置への入出力を個々に有し、
さらにオプション接続数を認識する接続数認識手段を有
し、画像形成データを出力する上位装置に接続される画
像形成装置において、前記オプション装置に画像形成装
置本体に接続された順番を自動認識する順番認識手段を
設けたことを特徴とする。
【0011】また前記入出力は画像形成装置本体からは
1個のコネクタより入出力されることを特徴とする。
【0012】また前記順番認識手段をハードロジックの
みで構成したことを特徴とする。
【0013】また前記接続数認識手段を上位装置とし、
オプション接続数を設定可能としたことを特徴とする。
【0014】さらに前記画像形成装置において、画像形
成装置本体とオプション装置との間、およびオプション
装置とオプション装置との間の電気信号線を共通にした
ことを特徴とする。
【0015】また各オプション装置内の電気回路を共通
にしたことを特徴とする。
【0016】また画像形成装置本体と複数の前記オプシ
ョン装置とを縦積して互いに接続したことを特徴とす
る。
【0017】
【作用】前記構成の画像形成装置では、接続されている
オプション装置自体が接続順番を認識するので、オプシ
ョン設定の際の誤動作,誤操作が少なくなる。
【0018】また画像形成装置側のコネクタが1個であ
るので、装置のコストアップ,大型化が防止される。
【0019】またオプション装置側にはマイクロプロセ
ッサを搭載せずにハードロジックのみの構成でよいた
め、装置のコストダウンが可能で、制御も容易になる。
【0020】また上位装置からオプション接続数の設定
が可能であって、特別な設定手段を設置する必要がな
く、設定構造が簡単になる。
【0021】さらに装置間の電気信号線、あるいは各オ
プション装置の電気回路を共通にしたことにより、接続
順序,接続構造等の接続に係る制約がなくなる。
【0022】また画像形成装置本体と各オプション装置
とは電気的に縦列接続で、かつ物理的に縦積であるた
め、接続が外部ハーネスではなくコネクタ同士の嵌合で
可能になり、そのため外来ノイズや不要輻射ノイズに対
してシールド上有利になる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0024】図1は本発明の一実施例であるプリンタ,
スキャナ,ファクシミリ用インタフェース(I/F)等が
一体となった複合機の電装部のブロック図であり、1
は、ディスプレイ部1a,キーボード部1b等を有し、ユ
ーザI/Fも兼ねた上位装置であるホストコンピュー
タ、2は、画像メモリ2a,フォントメモリ2b等を有
し、双方向セントロI/F3aを介して前記ホストコン
ピュータ1に接続され、かつI/F3bを介して外部機
器に接続されるコントローラ、4はCCD(電荷結合素
子)等からなるスキャナ部、5は後述するプリンタ部6
やオプション装置である大量給紙装置7a,7bをコント
ロールするエンジン制御部である。
【0025】前記コントローラ2には、動作スタートや
リセット等の入力操作を行う操作パネル8,増設メモリ
用のICカード9,ハードディスクドライブ装置(HD
D)等の記憶装置10,通信回路11との接続を可能にする
ファクシミリ(FAX)用I/F12が設けられている。
【0026】図2は前記プリンタ部6の構成図であり、
基本構成は公知のものであって、カセット給紙装置21か
らレジストローラ対23方向に給送された記録紙22は、レ
ジストローラ対23によってタイミングがとられて、反時
計方向に回転駆動されているドラム状の感光体24の上部
に搬送される。感光体24では帯電チャージャ25によって
表面が帯電された後、レーザ光学系26からの光照射が行
われて静電潜像が形成される。この静電潜像は、2成分
現像方式の現像部27を通過するときにトナーによって可
視像化される。このトナー像は、転写チャージャ28によ
って感光体24の上部に搬送されている記録紙22に転写さ
れると共に、定着部29によって記録紙上に定着される。
トナー像の定着された記録紙22は、排紙部30に排出され
る。
【0027】一方、トナー像転写後の感光体24は、クリ
ーニング装置31によって残留トナーが除去される。除去
されたトナーは、クリーニング装置31の回収タンクに回
収され収容される。
【0028】前記動作は、カセット給紙装置21からばか
りでなく、オプションの大量給紙装置7a,7bでも行わ
れ、大量給紙装置7a,7bから給送された記録紙も同様
に給紙される。
【0029】手差し給紙部32にセットされた原稿33は、
読込タイミングローラ34によってタイミングがとられて
前記スキャナ部4を構成する読込センサ35に搬送され
る。読込センサ35を通過した原稿33は、搬送路上に設け
られた回動可能な分岐ガイド36によって案内されて原稿
排紙部37に排出される。大量の原稿の場合には、カセッ
ト給紙装置21を利用して給送を行うこともできる。
【0030】図1において、画像形成時、ホストコンピ
ュータ1でプリント用に加工された情報は、テキストお
よびビットマップ等でコントローラ2に送られる。コン
トローラ2は、フォントメモリ2bのフォント情報や内
部の関数を使用して画像メモリ2a上にラスタデータを
生成する。このデータは、エンジン制御部5にホストコ
ンピュータ1やコントローラ2からの動作指示も含めて
送られる。エンジン制御部5は、図2に示したプリント
部6および大量給紙装置7a,7bを制御して用紙の搬送
等を行うと共に、コントローラ2からのラスタデータを
順次作像して記録紙22上に記録する。
【0031】また画像読込時、ホストコンピュータ1か
らの画像取込要求がコントローラ2を経由してエンジン
制御部5に送られると、エンジン制御部5はスキャナ動
作に必要なスキャナ部4等を制御して原稿の搬送等を行
う。スキャナ部4からの読出データは、コントローラ2
で一度バッファリングされてからホストコンピュータ1
に送られる。
【0032】次にFAX交信の送信時には、相手先の電
話番号情報がホストコンピュータ1からコントローラ2
を経由してFAX用I/F12へ送られる。同時にコント
ローラ2からエンジン制御部5に画像取込要求を出して
画像情報をスキャナ部4から取り込み、FAX用I/F
12に送る。FAX用I/F12は、通信回線11を使用して
相手先を呼び出すと共に、画像情報をMH(Modified
Huffman)符号化方式,MR(Modified Read)符号化方
式等を用いてデータ圧縮して送り出す。なお、送信原稿
がホストコントローラ1や記憶装置10からの内部情報の
ときは画像情報の取り込みは行わない。
【0033】またFAX交信の受信時には、受信情報に
基づいてすぐにプリントするか、受信情報を記憶装置10
に一旦蓄積するかが選択される。すぐにプリントする場
合、受信情報はFAX用I/F12で伸長されてコントロ
ーラ2経由でプリンタ部6へ送られて、プリント動作が
行われる。また受信情報を蓄積する場合、受信情報は圧
縮されたままで記憶装置10に送られて蓄積される。蓄積
された受信情報に関し、コントローラ2経由でホストコ
ンピュータ1のディスプレイにて内容確認が可能であっ
て、プリントは必要時に随時行える。
【0034】図3は前記エンジン制御部5と大量給紙装
置7a,7bとの電気的接続を示すブロック図であり、40
はエンジン制御部5のエンジン制御ボード、40aはエン
ジン制御ボード40のコネクタ、41,42は1台目の大量給
紙装置7aと2台目の大量給紙装置7bとにおける大量給
紙制御ボード、41a,41b,42a,42bは各大量給紙制御ボ
ード41,42のコネクタである。
【0035】また“NC”は接続されないことを示す信
号、“MOST1”,“MOST2”は大量給紙装置7
a,7b内の給紙モータ(図示せず)のオン/オフ制御信
号、“PEND1”,“PEND2”は大量給紙装置7
a,7b内の記録紙の有無検出信号、“SET”はオプシ
ョン番号の識別を各大量給紙装置7a,7b自体で行うた
めの識別信号である。
【0036】本実施例は、2台の大量給紙装置7a,7b
を用い、図3に示したように電気的には縦列接続であ
り、図2に示したように物理的には縦積されており、そ
のため2台のオプション接続であるにも拘らず、エンジ
ン制御部5のコネクタ40aは1個で接続可能であって、
コストアップ,大型化が防止される。
【0037】さらにエンジン制御部5と大量給紙装置7
a,7bとの間、および大量給紙装置7a,7b間の電気信
号を共通にしたり、各大量給紙装置7a,7b内の電気回
路を共通にすることにより、接続順序,接続構造等の接
続に係る制約をなくせる。
【0038】図4は前記大量給紙制御ボード41,42の構
成を示すブロック図であり、45は給紙モータ46に接続さ
れたモータ駆動回路、47はモータ駆動信号選択部、48は
各大量給紙装置7a,7bに対応したオプション番号(接
続順序)を識別する順序認識手段であるオプション番号
識別部、49は記録紙の有無を検出して有無検出信号を出
力するセンサ、50はペーパエンド信号選択部である。
【0039】図4において、前記識別信号SETに基づ
いてオプション番号識別部48により識別されたオプショ
ン番号に係る信号(SET OUT1,SET OUT
2)によって、モータ駆動信号選択部47は、対応する大
量給紙装置の給紙モータ46に係るオン/オフ制御信号
(MOST1,MOST2)を選択して制御信号“MOS
T”をモータ駆動回路45に送り、駆動モータ46を駆動す
る。
【0040】また記録紙の有無検出信号は、センサ49か
らのセンサ出力(PEND1,PEND2)と前記識別信
号(SET OUT1,SET OUT2)とに基づい
て、ペーパエンド信号選択部50により“PEND1 O
UT”または“PEND2OUT”として選択出力され
る。
【0041】図5は前記オプション番号識別部48のロジ
ック回路図であり、1台目と2台目の大量給紙装置7
a,7bにおいて(表1)に示すように、1台目は“SET
OUT2”=“LOW”となり、2台目は“SET
OUT2”=“HI”となり、この信号により各大量給
紙装置自体でオプション番号の識別が可能である。
【0042】
【表1】
【0043】図6は前記モータ駆動信号選択部47のロジ
ック回路図であり、(表2)に示すように、前記“SE
T OUT2”信号の“HI”,“LOW”状態にて大
量給紙装置7a,7b自体のオプション番号の給紙モータ
46に係るオン/オフ制御信号(MOST1,MOST2)
を選択可能である。
【0044】
【表2】
【0045】図7は前記ペーパエンド信号選択部50のロ
ジック回路図であり、(表3)に示すように、1台目の大
量給紙装置7aは、“PEND1 OUT”=PEND
(1台目自体のセンサ出力)、“PEND2 OUT”=
“PEND2 IN”(2台目のセンサの出力)となる。
また2台目も同様にして自体のセンサ出力を“PEND
2 OUT”に出力している。
【0046】
【表3】
【0047】なおペーパエンド検出時には、“PEND
1 OUT”と“PEND2 OUT”は“LOW”レ
ベルになる。
【0048】また本実施例においてオプション数の設定
は、図1のユーザI/Fも兼ねた情報処理装置となるホ
ストコンピュータ1のキーボード部1bから設定可能と
するものとする。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、請求項1記載の構成によれば、オプション装置
自体が接続順番を認識することができるので、オプショ
ン設定の際の誤動作,誤操作を防止できる。
【0050】請求項2記載の構成によれば、画像形成装
置本体側のコネクタが1個であるので、設置ミスを少な
くでき、しかも装置のコストアップ,大型化を防止でき
る。
【0051】請求項3記載の構成によれば、順番認識手
段をマイクロプロセッサによらずハードロジックのみで
構成することで、コストダウンを可能にし、制御を容易
にする。
【0052】請求項4記載の構成によれば、上位装置か
らオプション接続数を設定できるので、設定手段として
特別な構造を設ける必要がなく、設定構造の簡素化が図
れる。
【0053】請求項5,6記載の構成によれば、装置間
の電気信号線、あるいは各オプション装置内の電気回路
を共通にすることにより、接続に係る制約がなくなり、
構造の簡素化,作業性の向上を図ることができる。
【0054】請求項7記載の構成によれば、画像形成装
置本体と複数のオプション装置とが電気的にも物理的に
も縦に接続可能であるので、その接続を簡素化された構
造で確実に行うことが可能で、ノイズに対するシールド
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例である複合機
の電装部のブロック図である。
【図2】複合機のプリンタ部の構成図である。
【図3】エンジン制御部と大量給紙装置との電気的接続
を示すブロック図である。
【図4】大量給紙制御ボードの構成を示すブロック図で
ある。
【図5】オプション番号識別部のロジック回路図であ
る。
【図6】モータ駆動信号選択部のロジック回路図であ
る。
【図7】ペーパエンド信号選択部のロジック回路図であ
る。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ、 2…コントローラ、 5…
エンジン制御部、 6…プリンタ部、 7a,7b…大量
給紙装置(オプション装置)、 40…エンジン制御ボー
ド、 41,42…大量給紙制御ボード、 40a,41a,41
b,42a,42b…コネクタ、 47…モータ駆動信号選択
部、 48…オプション番号識別部、 49…センサ、 50
…ペーパエンド信号選択部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体に縦列に接続される同
    機能の複数のオプション装置への入出力を個々に有し、
    さらにオプション接続数を認識する接続数認識手段を有
    し、画像形成データを出力する上位装置に接続される画
    像形成装置において、前記オプション装置に画像形成装
    置本体に接続された順番を自動認識する順番認識手段を
    設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記入出力は画像形成装置本体からは1
    個のコネクタより入出力されることを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記順番認識手段をハードロジックのみ
    で構成したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記接続数認識手段を上位装置とし、オ
    プション接続数を設定可能としたことを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 画像形成装置本体に縦列に接続される同
    機能の複数のオプション装置への入出力を個々に有し、
    さらにオプション接続数を認識する接続数認識手段を有
    し、画像形成データを出力する上位装置に接続される画
    像形成装置において、画像形成装置本体とオプション装
    置との間、およびオプション装置とオプション装置との
    間の電気信号線を共通にしたことを特徴とする画像形成
    装置。
  6. 【請求項6】 各オプション装置内の電気回路を共通に
    したことを特徴とする請求項1または5記載の画像形成
    装置。
  7. 【請求項7】 画像形成装置本体と複数の前記オプショ
    ン装置とを縦積して互いに接続したことを特徴とする請
    求項1または5記載の画像形成装置。
JP5149391A 1993-06-21 1993-06-21 画像形成装置 Pending JPH076121A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7920803B2 (en) 2007-02-05 2011-04-05 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and control method thereof, computer program and image forming system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7920803B2 (en) 2007-02-05 2011-04-05 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and control method thereof, computer program and image forming system

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