JPH0759043A - 文字放送の記録再生方式 - Google Patents
文字放送の記録再生方式Info
- Publication number
- JPH0759043A JPH0759043A JP5206087A JP20608793A JPH0759043A JP H0759043 A JPH0759043 A JP H0759043A JP 5206087 A JP5206087 A JP 5206087A JP 20608793 A JP20608793 A JP 20608793A JP H0759043 A JPH0759043 A JP H0759043A
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- JP
- Japan
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- data
- teletext
- signal
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字放送装番組の記録再生において、利便性
に優れ、画質が劣化しない記録再生方式を提供するこ
と。 【構成】 テレビジョン放送を受信し、映像信号に復調
して出力するチュ−ナ部と、前記チュ−ナ部で復調され
た映像信号から、垂直帰線期間に重畳された文字放送信
号を抽出する文字抽出部と、この文字抽出部により抽出
された文字放送信号の誤り訂正を行う誤り訂正部と、こ
の誤り訂正部よりの文字放送信号を記録するメモリと、
前記メモリ部に記録されたデ−タを読み出し、所要の文
字信号に復合するデコ−ダ部と、制御部によって前記メ
モリ部に記録されたデ−タを読み出し、タイマによって
実時間情報に換算し、字幕の文字を切り換えるように構
成する。
に優れ、画質が劣化しない記録再生方式を提供するこ
と。 【構成】 テレビジョン放送を受信し、映像信号に復調
して出力するチュ−ナ部と、前記チュ−ナ部で復調され
た映像信号から、垂直帰線期間に重畳された文字放送信
号を抽出する文字抽出部と、この文字抽出部により抽出
された文字放送信号の誤り訂正を行う誤り訂正部と、こ
の誤り訂正部よりの文字放送信号を記録するメモリと、
前記メモリ部に記録されたデ−タを読み出し、所要の文
字信号に復合するデコ−ダ部と、制御部によって前記メ
モリ部に記録されたデ−タを読み出し、タイマによって
実時間情報に換算し、字幕の文字を切り換えるように構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字放送の字幕番組を
収録するための記録再生方式に関する。
収録するための記録再生方式に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン放送では、聴覚の不自由な
人のため、番組内容等を説明するための文字情報を所要
の文字放送信号に生成し、映像信号に重畳して字幕番組
として放送しており、文字放送受信機でこれを受信すれ
ば受像中の画面に表示できるようにしているものがあ
る。しかし、このような聴覚の不自由な人のための字幕
番組を放送時間帯以外の時間に視聴しようとする場合、
(1)業務用VTRにテレビジョン放送信号を収録して
おき、後にテープ再生および文字放送デコーダを介して
復号表示する方法と(2)文字放送デコーダで復号した
字幕画面(NTSCコンポジット信号)を家庭用VTR
に収録する方法の二つが考えられる。しかしながら、上
記(1)の方法は業務用VTRの価格が高価であるとい
う問題があり、業務用VTRのかわりに家庭用VTRを
使用したのでは、S/N比が悪く、周波数特性が劣り、
モアレ、波形歪み、ドロップアウト等が生じるため実用
的でない。また、前記(2)の方法は、経済性(文字放
送デコーダは、電源オンで字幕番組を選局しておく必要
がある。)、利便性に劣り(健常者にとっては字幕画面
のみの視聴をしなければならなくなるので、通常番組を
視聴したい場合には不都合になる。)、画質劣化(R、
G、B信号をNTSC信号に帯域制限することにより文
字が見にくくなる)などの問題を有していた。
人のため、番組内容等を説明するための文字情報を所要
の文字放送信号に生成し、映像信号に重畳して字幕番組
として放送しており、文字放送受信機でこれを受信すれ
ば受像中の画面に表示できるようにしているものがあ
る。しかし、このような聴覚の不自由な人のための字幕
番組を放送時間帯以外の時間に視聴しようとする場合、
(1)業務用VTRにテレビジョン放送信号を収録して
おき、後にテープ再生および文字放送デコーダを介して
復号表示する方法と(2)文字放送デコーダで復号した
字幕画面(NTSCコンポジット信号)を家庭用VTR
に収録する方法の二つが考えられる。しかしながら、上
記(1)の方法は業務用VTRの価格が高価であるとい
う問題があり、業務用VTRのかわりに家庭用VTRを
使用したのでは、S/N比が悪く、周波数特性が劣り、
モアレ、波形歪み、ドロップアウト等が生じるため実用
的でない。また、前記(2)の方法は、経済性(文字放
送デコーダは、電源オンで字幕番組を選局しておく必要
がある。)、利便性に劣り(健常者にとっては字幕画面
のみの視聴をしなければならなくなるので、通常番組を
視聴したい場合には不都合になる。)、画質劣化(R、
G、B信号をNTSC信号に帯域制限することにより文
字が見にくくなる)などの問題を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題に
鑑みなされたもので、上記(2)が有する問題点(経済
性、利便性が劣り画質が劣化するという問題)を解決し
た文字放送装置を提供することにある。
鑑みなされたもので、上記(2)が有する問題点(経済
性、利便性が劣り画質が劣化するという問題)を解決し
た文字放送装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、テレビジョン放送を受信し映像信号に復調
して出力するチュ−ナ部と、前記チュ−ナ部で復調され
た映像信号より、垂直帰線期間に重畳された文字放送信
号を抽出する文字抽出部と、この文字抽出部により抽出
された文字放送信号の誤り訂正を行う誤り訂正部と、こ
の誤り訂正部よりの文字放送信号を記録するメモリと、
前記メモリ部に記録されたデ−タを読み出し、所要の文
字信号に復合するデコ−ダ部と、制御部によって前記メ
モリ部に記録されたデ−タを読み出し、タイマによって
実時間情報に換算し、字幕の文字を切り換えるようにす
る。
決するため、テレビジョン放送を受信し映像信号に復調
して出力するチュ−ナ部と、前記チュ−ナ部で復調され
た映像信号より、垂直帰線期間に重畳された文字放送信
号を抽出する文字抽出部と、この文字抽出部により抽出
された文字放送信号の誤り訂正を行う誤り訂正部と、こ
の誤り訂正部よりの文字放送信号を記録するメモリと、
前記メモリ部に記録されたデ−タを読み出し、所要の文
字信号に復合するデコ−ダ部と、制御部によって前記メ
モリ部に記録されたデ−タを読み出し、タイマによって
実時間情報に換算し、字幕の文字を切り換えるようにす
る。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による文字
放送記録再生方式においては、デコーダによって字幕番
組のページデータ、ページの送出時間データ、ページの
送出時間間隔データを、それぞれに対応したフラグとも
にメモリに記憶し、信号処理時において、字幕画面のペ
ージ表示時間(次画面への表示切換時間)は前記メモリ
に記憶した字幕番組のページデータの送出時間データ、
および、送出時間間隔データを基に、制御部がタイマに
よって実時間を算出し、この算出した時間を基に表示画
面の切換処理をおこなう。
放送記録再生方式においては、デコーダによって字幕番
組のページデータ、ページの送出時間データ、ページの
送出時間間隔データを、それぞれに対応したフラグとも
にメモリに記憶し、信号処理時において、字幕画面のペ
ージ表示時間(次画面への表示切換時間)は前記メモリ
に記憶した字幕番組のページデータの送出時間データ、
および、送出時間間隔データを基に、制御部がタイマに
よって実時間を算出し、この算出した時間を基に表示画
面の切換処理をおこなう。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による文字放送
記録再生方式の実施例を詳細に説明する。図1は本発明
による文字放送記録再生方式の一実施例の要部ブロック
図である。図において、1は文字放送デコーダ内部のチ
ュ−ナ部で、テレビジョン放送を受信し、映像信号に復
調して出力する。2は文字抽出部で、前記チュ−ナ部1
で復調された映像信号より、垂直帰線期間に重畳された
文字放送信号を抽出する。3は誤り訂正部で、前記文字
抽出部2により抽出された文字放送信号の誤り訂正を行
う。4はメモリで、前記誤り訂正部3よりの文字放送信
号を記録する。5はデコ−ダ部で、メモリ部4に記録さ
れたデ−タを読み出し、所要の文字信号に復合する。制
御部6は、前記メモリ部4に記録されたデ−タを読み出
し、タイマ7によって時間情報を抽出する。
記録再生方式の実施例を詳細に説明する。図1は本発明
による文字放送記録再生方式の一実施例の要部ブロック
図である。図において、1は文字放送デコーダ内部のチ
ュ−ナ部で、テレビジョン放送を受信し、映像信号に復
調して出力する。2は文字抽出部で、前記チュ−ナ部1
で復調された映像信号より、垂直帰線期間に重畳された
文字放送信号を抽出する。3は誤り訂正部で、前記文字
抽出部2により抽出された文字放送信号の誤り訂正を行
う。4はメモリで、前記誤り訂正部3よりの文字放送信
号を記録する。5はデコ−ダ部で、メモリ部4に記録さ
れたデ−タを読み出し、所要の文字信号に復合する。制
御部6は、前記メモリ部4に記録されたデ−タを読み出
し、タイマ7によって時間情報を抽出する。
【0007】次に、上記の構成による文字放送記録再生
方式の動作について説明する。文字放送中の字幕番組の
みは、放送する側でテレビジョン信号に同期して文字デ
ータを送っているので、図2(A)に示すように、字幕
番組の記録時には、その字幕番組を放送しているテレビ
チャンネルの信号をアンテナ21で受信し、VTR22
に記録し、文字放送デコーダ23は、その録画している
テレビチャンネルの信号から字幕番組ページデータを抽
出してメモリに記憶する(尚、前記字幕番組データの識
別は、番組データのヘッダーのデータの内容を識別する
ことにより可能となる。 再生時においては、同図
(B)に示すように、VTR23によって再生して得ら
れるモニタ24の画面に、文字放送デコーダ22が、そ
の内部メモリに記憶している字幕ページデータを復号処
理して得られる字幕画面を合成して表示する。
方式の動作について説明する。文字放送中の字幕番組の
みは、放送する側でテレビジョン信号に同期して文字デ
ータを送っているので、図2(A)に示すように、字幕
番組の記録時には、その字幕番組を放送しているテレビ
チャンネルの信号をアンテナ21で受信し、VTR22
に記録し、文字放送デコーダ23は、その録画している
テレビチャンネルの信号から字幕番組ページデータを抽
出してメモリに記憶する(尚、前記字幕番組データの識
別は、番組データのヘッダーのデータの内容を識別する
ことにより可能となる。 再生時においては、同図
(B)に示すように、VTR23によって再生して得ら
れるモニタ24の画面に、文字放送デコーダ22が、そ
の内部メモリに記憶している字幕ページデータを復号処
理して得られる字幕画面を合成して表示する。
【0008】上記の動作によって処理されるデータは、
文字放送デコーダによって、図3に示すように、文字放
送信号31の中に含まれるページデータ33、34等と
して、矢印32の時間の流れにそって、その内部メモリ
に順次記憶されるとともに、データブロック38内に含
まれる、それぞれの字幕番組ページの送出時間データ3
6および送出時間間隔データ37を含むが同時に記憶さ
れる。また、前記記憶されたデータの種類を識別するた
めのフラグも記憶する。これは、例えば、図中フラグ3
9はページデータを表し、フラグ40は字幕番組ページ
の送出時間データを表し、フラグ41は字幕番組ページ
の送出時間間隔データを表す。このようにして記憶した
データは、信号処理時において字幕画面のページ表示時
間(次画面への表示切換時間)は前記メモリに記憶した
字幕番組のページデータの送出時間データ、および、送
出時間間隔データを基に、制御部がタイマによって実時
間を算出し、この算出した時間を基に表示画面の切換処
理をおこなう。尚、前記VTRの再生画面(テレビ信
号)と、文字放送の字幕情報の歩調を合わせるための再
生時の最初の同期化は、ユーザがリモコン等を操作する
ことによって、再生をスタートする時点でおこなう。ま
た、本発明は、健常者が収録VTRを再生視聴する際に
おいて、文字放送デコーダをオフにすれば、復号処理が
停止するので、これによってテレビの画面上の字幕を消
すことができる。また、VTRの特殊再生操作時(早送
り/巻戻し/停止/スロー再生/2倍速再生等)の合わ
せこみは、メモリに記憶してある字幕番組のページデー
タの実時間位置(放送時間開始後のどの時間に位置する
かを示すデータ)を、VTRに表示させるタイマーカウ
ンターの表示時間(テープ位置)に合わせるようにして
処理することができる。
文字放送デコーダによって、図3に示すように、文字放
送信号31の中に含まれるページデータ33、34等と
して、矢印32の時間の流れにそって、その内部メモリ
に順次記憶されるとともに、データブロック38内に含
まれる、それぞれの字幕番組ページの送出時間データ3
6および送出時間間隔データ37を含むが同時に記憶さ
れる。また、前記記憶されたデータの種類を識別するた
めのフラグも記憶する。これは、例えば、図中フラグ3
9はページデータを表し、フラグ40は字幕番組ページ
の送出時間データを表し、フラグ41は字幕番組ページ
の送出時間間隔データを表す。このようにして記憶した
データは、信号処理時において字幕画面のページ表示時
間(次画面への表示切換時間)は前記メモリに記憶した
字幕番組のページデータの送出時間データ、および、送
出時間間隔データを基に、制御部がタイマによって実時
間を算出し、この算出した時間を基に表示画面の切換処
理をおこなう。尚、前記VTRの再生画面(テレビ信
号)と、文字放送の字幕情報の歩調を合わせるための再
生時の最初の同期化は、ユーザがリモコン等を操作する
ことによって、再生をスタートする時点でおこなう。ま
た、本発明は、健常者が収録VTRを再生視聴する際に
おいて、文字放送デコーダをオフにすれば、復号処理が
停止するので、これによってテレビの画面上の字幕を消
すことができる。また、VTRの特殊再生操作時(早送
り/巻戻し/停止/スロー再生/2倍速再生等)の合わ
せこみは、メモリに記憶してある字幕番組のページデー
タの実時間位置(放送時間開始後のどの時間に位置する
かを示すデータ)を、VTRに表示させるタイマーカウ
ンターの表示時間(テープ位置)に合わせるようにして
処理することができる。
【0009】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による文
字放送の記録再生方式によれば、希望する字幕番組をV
TRに収録しておくとともに、文字放送デコーダに、そ
の字幕ページデータを記憶し、VTR再生時の頭出しに
際し、前記文字放送デコーダに記憶した字幕ページデー
タを読み出し、所定の実時間データに換算し、前記記V
TRの画像に同期するようにしてモニタ上に表示できる
ので、字幕と映像とのズレのない字幕番組の再生ができ
るようになる。
字放送の記録再生方式によれば、希望する字幕番組をV
TRに収録しておくとともに、文字放送デコーダに、そ
の字幕ページデータを記憶し、VTR再生時の頭出しに
際し、前記文字放送デコーダに記憶した字幕ページデー
タを読み出し、所定の実時間データに換算し、前記記V
TRの画像に同期するようにしてモニタ上に表示できる
ので、字幕と映像とのズレのない字幕番組の再生ができ
るようになる。
【図1】本発明による文字放送の記録再生方式のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明による文字放送の記録再生方式の記録と
再生の説明図である。
再生の説明図である。
【図3】本発明によ文字放送の記録再生方式のデータフ
ォーマットの図である。
ォーマットの図である。
1 チュ−ナ部 2 文字抽出部 3 誤り訂正部 4 メモリ 5 デコ−ダ部 6 制御部 7 タイマ
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビジョン放送を受信し、映像信号に
復調して出力するチュ−ナ部と、前記チュ−ナ部で復調
された映像信号から垂直帰線期間に重畳された文字放送
信号を抽出する文字抽出部と、この文字抽出部により抽
出された文字放送信号の誤り訂正を行う誤り訂正部と、
この誤り訂正部よりの文字放送信号を記録するメモリ
と、前記メモリ部に記録されたデ−タを読み出し、所要
の文字信号に復合するデコ−ダ部と、前記メモリ部に記
録されたデ−タを読み出し、タイマによって実時間情報
に換算し、字幕の文字を切り換える制御部とで構成した
ことを特徴とする文字放送の記録再生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206087A JP2986002B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 文字放送の記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206087A JP2986002B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 文字放送の記録再生方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0759043A true JPH0759043A (ja) | 1995-03-03 |
JP2986002B2 JP2986002B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=16517604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5206087A Expired - Lifetime JP2986002B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 文字放送の記録再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2986002B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11134345A (ja) * | 1997-10-27 | 1999-05-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 嗜好情報選択装置 |
WO2001041432A1 (fr) * | 1999-12-02 | 2001-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Enregistreur video, procede d'enregistrement video et regulateur de debit video |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP5206087A patent/JP2986002B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11134345A (ja) * | 1997-10-27 | 1999-05-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 嗜好情報選択装置 |
WO2001041432A1 (fr) * | 1999-12-02 | 2001-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Enregistreur video, procede d'enregistrement video et regulateur de debit video |
US6829429B1 (en) | 1999-12-02 | 2004-12-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video recording device for recording video signal including character information |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2986002B2 (ja) | 1999-12-06 |
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