JPH075875B2 - 不乾性パテ - Google Patents

不乾性パテ

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JPH075875B2
JPH075875B2 JP63126444A JP12644488A JPH075875B2 JP H075875 B2 JPH075875 B2 JP H075875B2 JP 63126444 A JP63126444 A JP 63126444A JP 12644488 A JP12644488 A JP 12644488A JP H075875 B2 JPH075875 B2 JP H075875B2
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putty
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drying
filter
weight
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融 高村
博 武井
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、不乾性パテに関する。
〔従来の技術〕
部材と他の部材等を接続する場合、接続部の気密性を保
つために、ガスケット、パテ等が接続部に使用されてい
る。例えば最近、様々な分野で使用されているクリーン
ルームには、天井、側壁等に外部空気を濾過して清浄な
空気を供給するための高効率のの微粒子フィルターが取
り付けられている。この取付部の気密性を保ち、清浄化
されていない空気が侵入するのを防止するために、ガス
ケット又はパテが使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のガスケット又はパテは、十分なシー
ル効果を発揮しなかったり、取付け、交換等の作業時の
作業性が悪いことがあった。例えばクリーンルーム用の
フィルター取付部に使用した場合には、シール性が悪い
ために清浄化されていない空気がクリーンルーム内に洩
れてクリーンルーム内の清浄度を低下させたり、またフ
ィルターの交換の際にガスケットやパテがフィルターの
フランジ部分に残留して汚染の原因となったり、あるい
は交換に多大な労力を要する欠点があった。これらの欠
点を改良するために、シリコーンゴム製のストリップを
シール材として使用する例が提案されている(特開昭61
−427号公報)が、ストリップ同士が粘着しないように
ストリップの外面に貼りつけてある剥離シートからの汚
染による清浄度の低下を避けることができない問題があ
った。
そこで本発明の目的は、良好なシール性を発揮するとと
もに、作業性に優れ、しかもクリーンルーム用のフィル
ターの取付部に使用しても汚染の原因とならない不乾性
パテを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するものとして、 (A)一般式(1): 〔ここで、Rは置換又は非置換の1価の炭化水素基であ
り、aは1.98〜2.05である〕 で表されるオルガノポリシロキサン 100重量部 及び (B)充填剤 20〜500重量部 を含む非硬化性のシリコーン組成物からなり、内部に繊
維性補強材を有し、表面に硬化シリコーンからなる非粘
着性コーティングを有する不乾性パテを提供するもので
ある。
本発明の不乾性パテの材料であるシリコーン組成物の
(A)成分であるオルガノポリシロキサンを表す一般式
(1)において、Rは水素原子、ハロゲン原子、置換又
は非置換の1価の炭化水素基であり、例えばメチル基、
エチル基、プロピル基等のアルキル基、ビニル基、アク
リロイル基、ブタジェニル基等の不飽和脂肪族基、フェ
ニル基、キセニル基、ナフチル基等の芳香族炭化水素
基、あるいはこれらの基の炭素原子に結合した水素原子
の一部又は全部がフッ素、塩素等で置換されたものが挙
げられ、aは1.98〜2.05である。
本発明のシリコーン組成物の(A)成分であるオルガノ
ポリシロキサンの具体例としては、下記式で表されるも
のが挙げられる。
〔式中、nは重合度を表す〕。
本発明の(A)成分であるオルガノポリシロキサンの粘
度は、通常、1,000〜1,000,000,000cP、好ましくは100,
000〜100,000,000である。
本発明の不乾性パテの材料であるシリコーン組成物の
(B)成分である充填剤としては、例えば炭酸カルシウ
ム、シリカ、アルミナ、酸化マグネシウム、セライト、
酸化チタン、酸化鉄、酸化セリウム、オクチル酸鉄、酸
化ジルコニウム、ケイ藻土、タルク、窒化ホウ素、炭化
ケイ素、窒化ケイ素、酸化亜鉛等を挙げることができ、
好ましくは炭酸カルシウム、シリカ、アルミナ、酸化マ
グネシウム、セライト、酸化チタン、酸化鉄であり、特
に好ましくは経時変化が少ない点で炭酸カルシウムであ
る。こらは1種または2種以上でも用いることができ
る。
この(B)成分の使用量は、シリコーン組成物中、
(A)成分であるオルガノポリシロキサン100重量部に
対して20〜500重量部、好ましくは30〜150重量部であ
る。(B)成分が(A)成分であるオルガノポリシロキ
サン100重量部に対して20重量部未満であると成形した
ときに一定の形状を保つことが困難であり、形状の経時
変化も大きい。500重量部を超えるとシリコーン組成物
の粘度が高くなって成形することが困難であり、柔軟性
に欠け、例えばシール性が不十分となる。
また、本発明の不乾性パテの材料であるシリコーン組成
物は、上記(A)及び(B)成分の他に必要に応じて、
低分子量シロキサンエステル、シラノール、例えばジフ
ェニシランジオール、ボリアルキレンオキサイド等の加
工性助剤;白金、炭酸マグネシウム等の難燃剤;カーボ
ンブラック、ベンガラ、群青等の顔料等を添加してもよ
い。
以上説明した成分からなるシリコーン組成物は硬化剤成
分を含有せず、また過酸化物等の硬化触媒を含有しない
ので非硬化性である。
本発明の不乾性パテは、前記成分からなる非硬化性シリ
コーン組成物をそのまま成形したものである。成形物の
形状は、本発明の不乾性パテが使用される用途に応じ
て、紐状、帯状、シート状、中空状、L字状、H字状等
の適当な形状とすればよい。例えば、クリーンルームへ
清浄空気を供給するためのフィルターの枠とクリーンル
ーム側の取付部のフランジ等との間に挟んでシール性を
発揮させるためには、紐状の形状、あるいは帯状、シー
ト状、中空状とすることができる。紐状に成形した場合
には、フィルターの取付作業の際の作業性、密着性、シ
ール性等の点で都合が良い。
また本発明の不乾性パテは、内部に繊維性補強材を含ん
でいるので、機械的強度、取付時の取扱性、形状の保持
性等が優れている。使用される繊維性補強材としては、
例えばナイロン、ポリエステル、アクリル、ビスコー
ス、ウレタン等のプラスチック製の糸、あるいはポリエ
ステルシート、ピアノ線、天然糸、ガラスクロス等を挙
げることができる。
このような形状に上記非硬化性シリコーン組成物を成形
する方法としては、例えば上記(A)及び(B)成分を
ニーダー、バンバリーミキサー、二本ロール等で混練し
た後、押出成形、カレンダー成形、コーティング等によ
って成形する方法等が挙げられる。内部に補強材を有す
る不乾性パテを得るためには、例えばナイロン等のプラ
スチック製の糸を芯材として押出成形により成形すれば
よい。
本発明の不乾性パテは、非硬化状態にある前記成形物の
表面に硬化シリコーンからなる非粘着コーティングを設
けることにより非粘着性処理を施してなるものである。
この非粘着性処理は、例えば一液性の付加又は縮合硬化
型のRTVシリコーンゴム、二液性の付加又は縮合硬化型
のRTVシリコーンゴム、UVもしくはEB硬化型のシリコー
ンゴム、ワニス、放射線硬化型のシリコーンゴム、好ま
しくはΦSiO1.5・ΦMeSiO・Me2SiOで表されるブロック
コポリマー、より具体的には、KR112(信越化学工業
(株)製)を、必要に応じて溶剤に希釈して、上記成形
された未硬化のシリコーン組成物の表面にコーティング
することによって行うことができる。
この非粘着コーティングによって、不乾性パテ同士の付
着が防止される。
本発明の不乾性パテは、従来のパテと同様の用途に使用
してシール性を発揮することができるが、特にクリーン
ルームに清浄空気を供給するためのフィルターの取付部
のシール材として使用した場合には、安定した清浄度を
保つことができるとともに汚染の原因となることがない
ため、好適に使用することができる。
〔実施例〕
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を詳細に説明す
る。以下において、「部」及び「%」はそれぞれ「重量
部」及び「重量%」を示す。
実施例1 オルガノポリシロキサンKF−96H(信越化学工業(株)
製、粘度20,000cSt)100部に、クリスタライトVX−S
(龍森社製)200部、ヒュームドシリカA−200(日本エ
ロジル社製)60部及びポリエチレングリコール1部を混
合し、ニーダーで混練し、一軸押出機でナイロン糸(直
径0.3mm)を芯材として直径6mmの紐状に押出成形した。
次にKR112(信越化学工業(株)製:ΦSiO1.5,ΦMeSi
O,Me2SiOからなるブロックコポリマーの50%トルエン溶
液)にTPT−100(日本曹達社製、テトラプロピルチタネ
ート)を溶解させて得られた溶液中に、この紐状の成形
物を通して、成形物の表面に非粘着性の硬化シリコーン
皮膜を有する不乾性パテを得た。
得られた不乾性パテを下記のリーク試験に供した。
リーク試験 第1図に示すように、フィルターケース1の取付枠2
に、フィルター(610×610×290mm)3の枠4を不乾性
パテ5を間に挟んで装着した。
このフィルター3をクリーンブース(図示せず)上に設
置した空気口に取付け、フィルターを通過した空気がク
リーンブース内に入るようにした。次に、図に示す矢印
6の向きに、風量28m3/minでフィルターを通ってクリン
ブース内に空気を送った。このとき、フィルター通過
前、フィルター通過後のフィルター直下部及び不乾性パ
テシール部(第1図中、それぞれ(a)、(b)及び
(c)で示す箇所)の空気を吸引量10/minで採取し、
それぞれ採取した空気中の粒子数を塵埃粒子測定器KC−
13(リオン社製)を用いて測定した。結果を表1に示
す。
実施例2 ジメチルポリシロキサンKE76BS(信越化学工業(株)
製)100部に、水酸化カルシウム100部及び加工性助剤ユ
ニルーブC3.3部(日本油脂社製)を混合し、以下ニーダ
ーで混練する以降の操作は実施例1と同様にして不乾性
パテを製造した。
得られた不乾性パテの25℃における比重、ウィリアム可
塑度及び粘着力を測定したところ、下記の通りであっ
た。
比重:1.51 可塑度:260 粘着力:7kg なお、粘着力は、次の方法で測定した。
粘着力の測定 縦50mm×横50mm×厚さ5mmのアルミニウム板 (A−1050P)2枚の間に直径7.5mmの球状にした不乾性
パテを挟み、1kgの荷重で3分間圧着した後、一方のア
ルミニウム板を固定し他方のアルミニウム板をつる巻き
バネ(大場式手秤、10kg用)を用いてアルミニウム板に
対して直角の方向に引っ張って、不乾性パテとアルミニ
ウム板が剥がれたときの力を粘着力とした。
〔発明の効果〕
本発明の不乾性パテは、非硬化性の成形物であるため取
扱及びシール作業が容易であり、作業性に優れており、
取付箇所によっては接続する部材の自重(約3kg以上)
で不乾性パテを加圧するのみでシール効果を得ることが
でき、しかも表面に非粘着性の硬化シリコーン層を有す
るため、保管中に不乾性パテ同士が付着することがな
い。またオルガノポリシロキサンを主材料としているた
め、広い温度範囲(−40〜+70℃)で安定した清浄度を
保つことができる。さらに剥離シート等を使用していな
いため汚染の原因となることがない。したがって、特に
クリーンルーム用のシール材として好適である。さらに
オルガノポリシロキサンとして粘度が高いジメチルポリ
シロキサンを使用した場合には、粘着力が大きく、振動
に対して強いシール効果を発揮できる。また内部に繊維
性補強材を有するので保管又はシール作業中に変形して
シール性が低下することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1で行った不乾性パテのリーク試験の
方法を説明する図である。 1……フィルターケース、2……取付枠2、 3……フィルター、4……フィルター3の枠、 5……不乾性パテ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−109854(JP,A) 特開 昭61−293259(JP,A) 特開 昭59−155483(JP,A) 特開 昭58−59275(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)一般式(1): 〔ここで、Rは置換又は非置換の1価の炭化水素基であ
    り、aは1.98〜2.05である〕 で表されるオルガノポリシロキサン 100重量部 及び (B)充填剤 20〜500重量部 を含む非硬化性のシリコーン組成物からなり、内部に繊
    維性補強材を有し、表面に硬化シリコーンからなる非粘
    着性コーティングを有する不乾性パテ。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の不乾性パテで
    あって、紐状の成形物であるもの。
JP63126444A 1988-05-24 1988-05-24 不乾性パテ Expired - Lifetime JPH075875B2 (ja)

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JPH01297486A JPH01297486A (ja) 1989-11-30
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