JPH0758411A - レーザアレイ - Google Patents

レーザアレイ

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JPH0758411A
JPH0758411A JP15201294A JP15201294A JPH0758411A JP H0758411 A JPH0758411 A JP H0758411A JP 15201294 A JP15201294 A JP 15201294A JP 15201294 A JP15201294 A JP 15201294A JP H0758411 A JPH0758411 A JP H0758411A
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JP
Japan
Prior art keywords
conductive layer
lasing
elements
laser array
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP15201294A
Other languages
English (en)
Inventor
Thomas L Paoli
エル.パオリ トマス
James J Appel
ジェイ.アペル ジェイムス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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Publication of JPH0758411A publication Critical patent/JPH0758411A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積層された支持体の突出部材の突出部に配置
されるレージング要素から成る非モノリシックレーザア
レイを提供する。 【構成】 レーザアレイ10は、各々が第1及び第2導
電層を備えた少なくとも2つの突出部材、並びに、第3
導電層を備えた少なくとも1つのスペーサを有する熱伝
導性積層支持体16と、各々が2つの電気端子を有する
少なくとも2つのレージング要素と、各レージング要素
の第2端子を対応する突出部材上の第1導電層と電気接
続する第1導体と、対応する突出部材上の各第1導電層
と電気接続される第2導体と、から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非モノリシックレーザ
アレイ、それらの製造及び組み立てに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ及び光メモリ等の多くの
レーザ方式装置は、個々に制御されたレージング要素の
アレイを組み込むことによって改良される。例えば、レ
ージング要素(素子)のアレイを用いるレーザプリンタ
は、単一のレージング要素だけを用いるプリンタよりも
印刷速度が速くスポットが鋭い。
【0003】モノリシックレーザアレイは、通常、1波
長で光を出力する。一般的に、その波長は小さい範囲で
変化することしかできない。しかしながら、カラー印刷
を含む多くの使用では、広範囲、例えば、赤外線から可
視光線まで、に及ぶ多数の波長を出力するのが望まし
い。カラー印刷では、これによって、レーザ特性を受光
体(例えば、感光体)レスポンスウインドウと一致させ
たり、ダイクロイックフィルタを用いて走査した後に重
なり合っているレーザビームを分離したりすることが可
能になる。レージング要素のアレイを用いて多数の波長
を出力するときは、レージング要素同士の間での電気
的、光学的、及び熱的クロストーク(漏話)が少ないの
が殆ど常に望ましい。
【0004】現行のモノリシックレーザアレイと比べ
て、非モノリシックレーザアレイはより広範囲のレーザ
ビーム特性(波長、偏光及びスポットサイズ等)と、よ
り少ないクロストークを提供できる。非モノリシックレ
ーザアレイは、通常、支持体に配置された複数の個々の
レーザダイオードで構成される。レーザ印刷等の使用に
おいて、出力レーザビームは空間的に正確に分離されな
ければならない。従って、非モノリシックアレイのレー
ジング要素は、レージング要素の正確な位置決めが行わ
れるように支持されなければならない。
【0005】先行技術の非モノリシック半導体レーザア
レイは、通常、それらのレージング要素を平らな(プレ
ーナ)支持体に沿って配する。レージング要素の位置合
わせには、支持体上のレージング要素の外部操作を含
む。こうしたレーザアレイは幾つかの問題を抱えてい
る。第1に、レーザ出力を正確に位置合わせするのが難
しい。第2に、特に2個より多い要素を含むアレイで
は、エッジ効果がレージング要素同士の間の最小限の間
隔を制限するために、接近して間隔が置かれたレージン
グ要素を達成することは困難である。
【0006】従って、熱的、光学的、電気的の内少なく
とも1つのクロストークが過度にならずに、非モノリシ
ックレーザアレイにおいて、レージング要素を接近し
て、正確に間隔を置くことを可能にする方法及び装置が
必要である。こうした方法及び装置は、レージング要素
を正確に方向付けることを許容するならば更に望まし
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、積層
された支持体の突出部材の突出部に配置されるレージン
グ要素から成る非モノリシックレーザアレイを提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、積層さ
れた支持体の突出部材の突出部に配置されるレージング
要素から成る非モノリシックレーザアレイを提供する。
突出部材はスペーサによって分離される。突出部材及び
スペーサの寸法、特にそれらの厚さは、レージング要素
の相対的空間位置と共に、正確に制御される。
【0009】積層された支持体は、突出部材及びスペー
サ上に導電層を有することによって、導電層を必要に応
じてレージング要素へ接続する伝導ワイヤによって、レ
ージング要素へ電流を流す。
【0010】突出部材及びスペーサは、酸化ベリリウム
(BeO) 又はダイアモンド等の熱伝導性だが、電気絶縁の
物質から構成される。熱を取り除くために、積層された
支持体は熱伝導ヒートシンク上にうまく配置される。
【0011】積層された支持体は、複数のレーザが各突
出部に配置するように実施されることが可能である。そ
のような場合には、導電経路は各レーザ源の各突出部材
に設けられる。次に、これらの導電経路の各々が伝導ワ
イヤを介してレーザ源へ接続される。対応するスペーサ
上の導電層が共同帰線を提供する。
【0012】レーザアレイは、各々が第1導電層及び第
2導電層を備えた少なくとも2つの突出部材と、前記2
つの突出部材の間に配置され、前記第2導電層と接する
第3導電層を備えた少なくとも1個のスペーサとを有す
る熱伝導性積層支持体、を備え、各々が2つの電気端子
を有する少なくとも2つのレージング要素を備え、前記
レージング要素の各々が前記突出部材の内の対応する突
出部材に配置されて、前記2つの電気端子の内の第1電
気端子が前記対応する突出部材の前記第2導電層と電気
接触され、各前記レージング要素の第2端子を前記対応
する突出部材上の前記第1導電層と電気接続する第1導
体と、前記レージング要素の各々を別個にアドレスする
ために、前記対応する突出部材上の各第1導電層と電気
接続される第2導体と、を含む。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の原理に従った第1実施例の
非モノリシックレーザアレイ10を示す。レーザアレイ
10において、レージング要素12a乃至12dが、積
層された支持体16での対応する突出部材14a乃至1
4dの突出部に配置される。積層された支持体16は、
レージング要素12a乃至12dを除く、図1の全ての
要素を参照する。
【0014】各突出部材の下には、対応するスペーサで
ある、スペーサ18a乃至18dがある。突出部材及び
スペーサは、熱伝導性で、電気絶縁性の本体である、本
体20a乃至20h、及び対応する伝導層(以下に記載
される)を含む。レーザアレイ10の本体は酸化ベリリ
ウム(BeO) から成る。もう1つの物質としてダイアモン
ドもよい。
【0015】レージング要素によって生成される熱は、
突出部によって積層された支持体の残りの部分へと伝導
される。熱は、積層された支持体から、外部ヒートシン
ク(図示せず)へと伝導される。積層された支持体の熱
伝導率及び質量によって、レージング要素同士の間の熱
的クロストークは減少する。
【0016】各突出部材の上表面の全てではないが殆ど
の上には、上部導電層である層22a乃至22dがあ
る。各突出部材は、また、各突出部の底部から側部(図
1の右側)へと上へ延び、且つ、レージング要素を配置
する突出部分へと延びる、もう1つの導電層である層2
4a乃至24dも有する。図1に示されるように、絶縁
間隙が層22a乃至22dの間とそれらに対応する層2
4a乃至24dの間に存在する。各スペーサの上表面及
び底表面の上には、導電層である導電層26a乃至26
hがある。
【0017】導電層は幾つかの機能を実行する。第1
に、はんだ付けによって積層された支持体16の組み立
てを可能にする。導電層は、また、外部電流源とレージ
ング要素の間での電気通信を可能にする。
【0018】電気通信は、図1に示されるような積層さ
れた支持体16を構成することによって達成される。図
示されるように、積層された支持体16は各スペーサ及
び各突出部材の上部で、左側の表面が露出されるように
配される。これによって、各上表面の導電層にワイヤ
(導線)28a乃至28gがはんだ付けされるのを可能
にする。更に、各突出部材は右側に上部導電層22(層
22a乃至22d)の露出された部分を有する。それら
の露出された部分から、ワイヤ30a乃至30dがレー
ジング要素の上部端子へと接続する。
【0019】外部電流源(図示せず)は、対応するワイ
ヤの対28a乃至28hへ電流を供給することでレージ
ング要素を駆動する。例えば、電流がワイヤ28a及び
28bへ入力されると仮定する。電流は、28aへ流
れ、導電層22a及びワイヤ30aを通って、レージン
グ要素12aへと流れる。次に、電流はレージング要素
12aへ流れレージング要素を(発光させ)、導電層2
4aを通って、導電層26a、ワイヤ28bへと流れ
る。ワイヤ28b、28d、28f及び28hが接地さ
れるならば、導電層26a、26c、26e及び26g
はレージング要素同士の間の電気的クロストークを減少
するための接地平面としてはたらく。
【0020】突出部材及びスペーサの寸法が正確に制御
できるために、レージング要素12a乃至12dの底部
表面の相対的位置も制御できる。特に、突出部材及びス
ペーサの厚みが正確に制御されるならば、レージング要
素同士の間の分離は正確に制御される。更に、光がレー
ジング要素の底部の近くから発せられる、或いは、発光
領域の位置が厳密に制御されるならば、出力される光の
相対的空間位置は正確に制御される。
【0021】本発明の原理は、各突出部上に1個より多
いレージング要素を有する構造体へと容易に拡張され
る。例えば、図2及び図3は、突出部114a乃至11
4dのそれぞれの上に4個のレージング要素のモノリシ
ックレーザアレイ112a乃至112dを有するレーザ
アレイ110を示す。レーザアレイ110を含む要素
は、各要素の前へ1が付けられるのを除けば、レーザア
レイ10の対応する要素と同じ参照番号が付けられる。
【0022】図2に示されるように、レーザアレイ11
0及びその積層された構造体116は、レーザアレイ1
0及びその積層された構造体16と非常に似ている。し
かしながら、レーザアレイ110において、レーザアレ
イ10の導電層26b、26d、26f、26hに対応
する要素は用いられない。必要に応じて図1、図2及び
図3を参照すると、個々のレージング要素12a乃至1
2dはモノリシックアレイ112a乃至112dと置換
され、突出部材14a乃至14dは突出部材114a乃
至114dと置換され、個々のワイヤ28a、28c、
28e及び28gは各々が4本のワイヤから成るワイヤ
束128a、128c、128e及び128gと置換さ
れ、個々のワイヤ30a乃至30dは各々が4本のワイ
ヤから成るワイヤ束130a乃至130dと置換され
る。更に、突出部材14a乃至14dの上部の単一の導
電層22a乃至22dは、突出部材114a乃至114
dの上部のパターン化された導電経路122a乃至12
2dと置換される。
【0023】図1を参照すると、レーザアレイ10にお
いて、各スペーサの底部にある導電層26b、26d、
26f、26hは、積層された支持体を互いにはんだ付
けするのを助けるはたらきしかしない。積層された支持
体がはんだ付けされるのでなく互いに接合されるなら
ば、層26b、26d、26f、26hは取り除かれ
る。積層された支持体110が熱伝導エポキシによって
互いに接着されるならば、層26b、26d、26f、
26hに対応する要素は必要とされない。また、層26
b、26d、26fのそれぞれからパターン化された導
電経路22b、22c及び22dを絶縁するために、層
26b、26d、26f及び26hの代わりに他の手段
が用いられてもよい。
【0024】図3は、レーザアレイ110を明確にする
助けとなる。モノリシックレーザアレイ112aは、突
出部材114aの突出部分に配置する。突出部材114
aの上には、互いに絶縁されている導電経路122a’
乃至122a"" がある。モノリシックレーザアレイ1
12aは、各々が端子129’乃至129""を備える4
つのレージング要素を有する。ワイヤ130a’乃至1
30a""は、各導電経路122a’乃至122a""をそ
れぞれ対応する端子129’乃至129""へ接続する。
各導電経路122a’乃至122a""の他端部(図3の
左側)は、ケーブル128aの個々の接合ワイヤと接続
する。モノリシックレーザアレイ112aの共通接続部
は、支持体118aの上部導電層126aと接続するワ
イヤ128bによって提供される。上部導電層126a
は、レージングアレイ112aの共通端子と接続する導
電経路124aと接続する。
【0025】レーザアレイ110の残りの部分は、図2
及び図3に示されるような突出部材、レーザアレイ11
2、スペーサ、及びワイヤを互いに積層することによっ
て形成される。従って、ケーブル128cの個々のワイ
ヤは、共通接続部が導電層126cによって設けられ
た、アレイ112bの個々のレーザ要素と接続する個々
の導電経路と接続する。ケーブル128eの個々のワイ
ヤは、共通接続部が導電層126eによって設けられ
た、アレイ112cの個々のレーザ要素と接続する個々
の導電経路と接続する。ケーブル128gの個々のワイ
ヤは、共通接続部が導電層126gによって設けられ
た、アレイ112dの個々のレーザ要素と接続する個々
の導電経路と接続する。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記より構成され、積層された
支持体の突出部材の突出部に配置されるレージング要素
から成る非モノリシックレーザアレイを提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理に従った非モノリシックレーザア
レイのスケール化されていない側面図である。
【図2】複数のモノリシックレーザ要素を組み込んでい
る、本発明の原理に従った第2の実施例のレーザアレイ
のスケール化されていない側面図である。
【図3】図2のレーザアレイのスケール化されていない
上面図である。
【符号の説明】
10 レーザアレイ 12 レージング要素 14 突出部材 16 支持体 18 スペーサ 20 本体 22、24、26 導電層 28、30 ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェイムス ジェイ.アペル アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14618 ブライトン ブラッドフォード ロード 87

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザアレイであって、 各々が第1導電層及び第2導電層を備えた少なくとも2
    つの突出部材と、前記2つの突出部材の間に配置され、
    前記第2導電層と接する第3導電層を備えた少なくとも
    1個のスペーサとを有する熱伝導性積層支持体、 を備え、 各々が2つの電気端子を有する少なくとも2つのレージ
    ング要素を備え、前記レージング要素の各々が前記突出
    部材の内の対応する突出部材に配置されて、前記2つの
    電気端子の内の第1電気端子が前記対応する突出部材の
    前記第2導電層と電気接触され、 各前記レージング要素の第2端子を前記対応する突出部
    材上の前記第1導電層と電気接続する第1導体と、 前記レージング要素の各々を別個にアドレスするため
    に、前記対応する突出部材上の各第1導電層と電気接続
    される第2導体と、 を含むレーザアレイ。
JP15201294A 1993-07-23 1994-07-04 レーザアレイ Pending JPH0758411A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/096,312 US5311536A (en) 1992-09-22 1993-07-23 Vertically stacked, accurately positioned diode lasers
US096312 1993-07-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0758411A true JPH0758411A (ja) 1995-03-03

Family

ID=22256788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15201294A Pending JPH0758411A (ja) 1993-07-23 1994-07-04 レーザアレイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0758411A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011521448A (ja) * 2008-05-13 2011-07-21 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト Ledアレイ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011521448A (ja) * 2008-05-13 2011-07-21 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト Ledアレイ
EP2277198B1 (de) * 2008-05-13 2018-07-11 Siemens Aktiengesellschaft Leuchtdioden-anordnung

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