JPH0758016B2 - 車両用ドアロックの位置検出用スイッチ - Google Patents
車両用ドアロックの位置検出用スイッチInfo
- Publication number
- JPH0758016B2 JPH0758016B2 JP1276792A JP27679289A JPH0758016B2 JP H0758016 B2 JPH0758016 B2 JP H0758016B2 JP 1276792 A JP1276792 A JP 1276792A JP 27679289 A JP27679289 A JP 27679289A JP H0758016 B2 JPH0758016 B2 JP H0758016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- hole
- mounting
- door lock
- vehicle door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用ドアロックの位置検出用スイッチに係
るものである。
るものである。
(従来技術) 従来、例えば旋解錠検出・ルームランプの消灯・メータ
パネルのドア開閉表示を行ったり、またパッシングベル
ト動作スイッチに利用できるスイッチを各種場所に取付
けたものは公知である。
パネルのドア開閉表示を行ったり、またパッシングベル
ト動作スイッチに利用できるスイッチを各種場所に取付
けたものは公知である。
(発明が解決しようとする課題) しかし、公知のものは、寿命が短かい、場所を必要
とする、外観を損ねるという課題があった。
とする、外観を損ねるという課題があった。
(発明の目的) 本発明は、スイッチ寿命を改善し、かつ、それによりド
アロック本体スペースへの影響を極力無くす事を目的と
し、無接点スイッチとしてスイッチ摩耗はなくし、
ストライカにスイッチを内蔵させてドアロック本体スペ
ースへの影響を極力無くし、スイッチ本体の縮小化を
計って外観を損ねないようにしたものである。
アロック本体スペースへの影響を極力無くす事を目的と
し、無接点スイッチとしてスイッチ摩耗はなくし、
ストライカにスイッチを内蔵させてドアロック本体スペ
ースへの影響を極力無くし、スイッチ本体の縮小化を
計って外観を損ねないようにしたものである。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、上部2に上部取付貫孔を下部4に下部
取付貫通孔5を夫々形成した取付基板1と、該取付基板
1の室内側6に一体または別体に連設される型屈曲片
8と、前記取付基板1の室外側7と型屈曲片8の先端
10との間に設けられる一体または別体の室外側係合脚11
と、磁束密度の増減により出力信号がオン・オフする半
導体素子からなり所定位置に取付たホール素子26と、該
ホール素子26の駆動回路27とを持つストライカと、フル
ロックのとき前記ホール素子26の磁束密度を増減させる
マグネット33を持つロック装置本体12とからなる車両用
ドアロックの位置検出用スイッチの構成としたものであ
る。
取付貫通孔5を夫々形成した取付基板1と、該取付基板
1の室内側6に一体または別体に連設される型屈曲片
8と、前記取付基板1の室外側7と型屈曲片8の先端
10との間に設けられる一体または別体の室外側係合脚11
と、磁束密度の増減により出力信号がオン・オフする半
導体素子からなり所定位置に取付たホール素子26と、該
ホール素子26の駆動回路27とを持つストライカと、フル
ロックのとき前記ホール素子26の磁束密度を増減させる
マグネット33を持つロック装置本体12とからなる車両用
ドアロックの位置検出用スイッチの構成としたものであ
る。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は取付基
板で、その上部2に上部取付貫通孔をその下部4に下部
取付貫通孔5を夫々形成する(ただし、左右側では反対
となる)。6は室内側、7は室外側で、取付基板1の室
内側6には型屈曲片8を一体または別体に連設する。
9は型屈曲片8の立上部を示す。取付基板1の室外側
7と型屈曲片8の先端10との間には室外側係合脚11を
取付ける。
板で、その上部2に上部取付貫通孔をその下部4に下部
取付貫通孔5を夫々形成する(ただし、左右側では反対
となる)。6は室内側、7は室外側で、取付基板1の室
内側6には型屈曲片8を一体または別体に連設する。
9は型屈曲片8の立上部を示す。取付基板1の室外側
7と型屈曲片8の先端10との間には室外側係合脚11を
取付ける。
12は車体側に設けたロック装置本体で、閉扉したとき前
記室外側係合脚11が進入する進入溝13を形成する。14は
ロック装置本体12内に軸止したラッチ、15はラッチ14の
逆転を防止するラチェット、16は室外側係合脚11の係合
する係合溝である。
記室外側係合脚11が進入する進入溝13を形成する。14は
ロック装置本体12内に軸止したラッチ、15はラッチ14の
逆転を防止するラチェット、16は室外側係合脚11の係合
する係合溝である。
しかして、前記立上部9の内側には、取付基板1の内面
17と、型屈曲片8の内面18と、立上部9の内面19とに
それぞれ接合するスイッチ20を取付る。
17と、型屈曲片8の内面18と、立上部9の内面19とに
それぞれ接合するスイッチ20を取付る。
スイッチ20の頭部には仮止め用の小突起21が形成され、
小突起21は型屈曲片8に形成した係合孔22に係合す
る。
小突起21は型屈曲片8に形成した係合孔22に係合す
る。
立上部9にはネジ穴23を形成し、ネジ穴23にネジ36を挿
入してスイッチ20をネジ止めする。
入してスイッチ20をネジ止めする。
24はスイッチ20のケースであり、ケース24内には回路基
盤25を収容する。回路基盤25には、ホールIC26と、トラ
ンジスタ・抵抗等の駆動回路部品27と、スイッチ接触雄
端子28等を設ける。前記ホールIC26は、前記ケース24に
形成した窓孔29に臨んでいる。
盤25を収容する。回路基盤25には、ホールIC26と、トラ
ンジスタ・抵抗等の駆動回路部品27と、スイッチ接触雄
端子28等を設ける。前記ホールIC26は、前記ケース24に
形成した窓孔29に臨んでいる。
該窓孔29は、ケース24の上側に形成されており、閉扉し
たときロック装置本体12の進入溝13内に進入する。
たときロック装置本体12の進入溝13内に進入する。
前記取付基板1は車体パネル30に当接され、前記上部取
付貫通孔3と下部取付貫通孔5にネジを通して車体パネ
ル30に固定される。取付基板1の前記スイッチ20を取付
たところにはスイッチ接触雌端子31の差込穴32を開口さ
せる。
付貫通孔3と下部取付貫通孔5にネジを通して車体パネ
ル30に固定される。取付基板1の前記スイッチ20を取付
たところにはスイッチ接触雌端子31の差込穴32を開口さ
せる。
前記ロック装置本体12の進入溝13の閉扉ロック状態にお
ける前記ホールIC26に対応する位置には、マグネット33
を取付る。34はマグネットヨーク、35はコントロールボ
ックスである。
ける前記ホールIC26に対応する位置には、マグネット33
を取付る。34はマグネットヨーク、35はコントロールボ
ックスである。
(作用) 次に作用を述べる。
回路基盤25、ホールIC26、駆動回路部品27、スイッチ接
触雄端子28を内部に組込んだケース24を取付基板1と
型屈曲片8の間に強く嵌め込むと、スイッチ20の頭部に
形成されている小突起21が型屈曲片8の係合孔22に係
合して仮止めされる。
触雄端子28を内部に組込んだケース24を取付基板1と
型屈曲片8の間に強く嵌め込むと、スイッチ20の頭部に
形成されている小突起21が型屈曲片8の係合孔22に係
合して仮止めされる。
つぎに、前記ケース24が取付基板1の内面17と立上部9
の内面19と型屈曲片8の内面18にそれぞれ密着するよ
うに微動させてから、立上部9のネジ穴23にネジ36を挿
入して締付け固定する。
の内面19と型屈曲片8の内面18にそれぞれ密着するよ
うに微動させてから、立上部9のネジ穴23にネジ36を挿
入して締付け固定する。
このように形成されたストライカを、車体パネル30の所
定位置に当接し、上部取付貫通孔3と下部取付貫通孔5
に夫々ネジを挿通して車体パネル30に固定する。扉側に
は進入溝13にマグネット33にマグネットヨーク34のある
ロック装置本体12を固定する。
定位置に当接し、上部取付貫通孔3と下部取付貫通孔5
に夫々ネジを挿通して車体パネル30に固定する。扉側に
は進入溝13にマグネット33にマグネットヨーク34のある
ロック装置本体12を固定する。
この状態で閉扉すると、室外側係合脚11はロック装置本
体12の進入溝13内に侵入し、ラッチ14の係合溝16に係合
してラッチ14を回転させ、ラチェット15がラッチ14の外
周に形成した段部に係合して、ラッチ14の逆転を防止
し、フルロック状態になる。
体12の進入溝13内に侵入し、ラッチ14の係合溝16に係合
してラッチ14を回転させ、ラチェット15がラッチ14の外
周に形成した段部に係合して、ラッチ14の逆転を防止
し、フルロック状態になる。
すると、ホールIC26は進入溝13に進入して、マグネット
33に臨むから、マグネット33より200G以上の磁界を受け
て、それ迄はH信号を出力していたものがL信号を出力
するようになり、駆動回路部品27はONになって、例えば
旋解錠検出・ルームランプの消灯・メータパネルのドア
開閉表示を行ない、またパッシングベルト動作スイッチ
に利用できる。
33に臨むから、マグネット33より200G以上の磁界を受け
て、それ迄はH信号を出力していたものがL信号を出力
するようになり、駆動回路部品27はONになって、例えば
旋解錠検出・ルームランプの消灯・メータパネルのドア
開閉表示を行ない、またパッシングベルト動作スイッチ
に利用できる。
(効果) 従来、例えば旋解錠検出・ルームランプの消灯・メータ
パネルのドア開閉表示を行ったり、またパッシングベル
ト動作スイッチに利用できるスイッチを各種場所に取付
けたものは公知であるが、しかし、公知のものは、寿
命が短かい、場所を必要とする、外観を損ねるとい
う課題があった。
パネルのドア開閉表示を行ったり、またパッシングベル
ト動作スイッチに利用できるスイッチを各種場所に取付
けたものは公知であるが、しかし、公知のものは、寿
命が短かい、場所を必要とする、外観を損ねるとい
う課題があった。
しかるに本発明は、上部2に上部取付貫通孔を下部4に
下部取付貫通孔5を夫々形成した取付基板1と、該取付
基板1の室内側6に一体または別体に連設される型屈
曲片8と、前記取付基板1の室外側7と型屈曲片8の
先端10との間に設けられる一体または別体の室外側係合
脚11と、磁束密度の増減により出力信号がオン・オフす
る半導体素子からなり所定位置に取付たホール素子26
と、該ホール素子26の駆動回路27とを持つストライカ
と、フルロックのとき前記ホール素子26の磁束密度を増
減させるマグネット33を持つロック装置本体12とからな
る車両用ドアロックの位置検出用スイッチの構成とした
ものであるから、無接点スイッチなのでスイッチ摩耗は
なく寿命を長くでき、ストライカにスイッチを内蔵させ
たのでドアロック本体スペースへの影響はなく、スイッ
チ本体は縮小化されているので外観も損ねないという効
果を奏する。
下部取付貫通孔5を夫々形成した取付基板1と、該取付
基板1の室内側6に一体または別体に連設される型屈
曲片8と、前記取付基板1の室外側7と型屈曲片8の
先端10との間に設けられる一体または別体の室外側係合
脚11と、磁束密度の増減により出力信号がオン・オフす
る半導体素子からなり所定位置に取付たホール素子26
と、該ホール素子26の駆動回路27とを持つストライカ
と、フルロックのとき前記ホール素子26の磁束密度を増
減させるマグネット33を持つロック装置本体12とからな
る車両用ドアロックの位置検出用スイッチの構成とした
ものであるから、無接点スイッチなのでスイッチ摩耗は
なく寿命を長くでき、ストライカにスイッチを内蔵させ
たのでドアロック本体スペースへの影響はなく、スイッ
チ本体は縮小化されているので外観も損ねないという効
果を奏する。
第1図はストライカ正面図、第2図はフルロック状態正
面図、第3図はストライカの右側面図、第4図はストラ
イカの底面図、第5図はストライカの取付状態図、第6
図はスイッチの側面図、第7図はロック装置本体の正面
図、第8図はロック装置本体の側面図、第9図は第2図
の側面図、第10図は回路図である。 符号の発明 1……取付基板、2……上部、3……上部取付貫通孔、
4……下部、5……下部取付貫通孔、6……室内側、7
……室外側、8……型屈曲片、9……立上部、10……
先端、11……室外側係合脚、12……ロック装置本体、13
……進入溝、14……ラッチ、15……ラチェット、16……
係合溝、17……内面、18……内面、19……内面、20……
スイッチ、21……小突起、22……係合孔、23……ネジ
穴、24……ケース、25……回路基盤、26……ホールIC、
27……駆動回路部品、28……スイッチ接触雄端子、29…
…窓孔、30……車体パネル、31……スイッチ接触雌端
子、32……差込穴、33……マグネット、34……マグネッ
トヨーク、35……コントロールボックス、36……ネジ。
面図、第3図はストライカの右側面図、第4図はストラ
イカの底面図、第5図はストライカの取付状態図、第6
図はスイッチの側面図、第7図はロック装置本体の正面
図、第8図はロック装置本体の側面図、第9図は第2図
の側面図、第10図は回路図である。 符号の発明 1……取付基板、2……上部、3……上部取付貫通孔、
4……下部、5……下部取付貫通孔、6……室内側、7
……室外側、8……型屈曲片、9……立上部、10……
先端、11……室外側係合脚、12……ロック装置本体、13
……進入溝、14……ラッチ、15……ラチェット、16……
係合溝、17……内面、18……内面、19……内面、20……
スイッチ、21……小突起、22……係合孔、23……ネジ
穴、24……ケース、25……回路基盤、26……ホールIC、
27……駆動回路部品、28……スイッチ接触雄端子、29…
…窓孔、30……車体パネル、31……スイッチ接触雌端
子、32……差込穴、33……マグネット、34……マグネッ
トヨーク、35……コントロールボックス、36……ネジ。
Claims (1)
- 【請求項1】上部2に上部取付貫通孔を下部4に下部取
付貫通孔5を夫々形成した取付基板1と、該取付基板1
の室内側6に一体または別体に連設される型屈曲片8
と、前記取付基板1の室外側7と型屈曲片8の先端10
との間に設けられる一体または別体の室外側係合脚11
と、磁束密度の増減により出力信号がオン・オフする半
導体素子からなり所定位置に取付たホール素子26と、該
ホール素子26の駆動回路27とを持つストライカと、フル
ロックのとき前記ホール素子26の磁束密度を増減させる
マグネット33を持つロック装置本体12とからなる車両用
ドアロックの位置検出用スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1276792A JPH0758016B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 車両用ドアロックの位置検出用スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1276792A JPH0758016B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 車両用ドアロックの位置検出用スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140579A JPH03140579A (ja) | 1991-06-14 |
JPH0758016B2 true JPH0758016B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17574442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1276792A Expired - Fee Related JPH0758016B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 車両用ドアロックの位置検出用スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758016B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0826713B2 (ja) * | 1989-10-31 | 1996-03-13 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両用ドアロツク装置 |
DE19643947C9 (de) * | 1996-10-31 | 2004-10-14 | Kiekert Ag | Verschlußeinrichtung für eine Kraftfahrzeugtür mit Türschloß und Schloßhalter |
DE19916949B4 (de) * | 1998-08-25 | 2004-08-19 | Kiekert Ag | Gehäuse, insbesondere Schloßgehäuse für einen Kraftfahrzeugtürverschluß, Getriebegehäuse oder dergleichen Leitungsträger |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP1276792A patent/JPH0758016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03140579A (ja) | 1991-06-14 |
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Legal Events
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