JPH0757456A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH0757456A
JPH0757456A JP5215077A JP21507793A JPH0757456A JP H0757456 A JPH0757456 A JP H0757456A JP 5215077 A JP5215077 A JP 5215077A JP 21507793 A JP21507793 A JP 21507793A JP H0757456 A JPH0757456 A JP H0757456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word line
cell
block
blocks
reset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5215077A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhisa Hirano
勝久 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5215077A priority Critical patent/JPH0757456A/ja
Publication of JPH0757456A publication Critical patent/JPH0757456A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワード線ドライバの負荷容量を低減し、チッ
プ面積の縮小化およびアクセスタイムの短縮化を可能と
した半導体記憶装置を提供する。 【構成】 セル・アレイ12を列方向にて複数のセル・
ブロック131 〜13nに分割してなるダイナミックR
AMにおいて、メモリセル11が接続される第1のワー
ド線WLPSを各ブロック毎に電気的に分離して配し、行
デコーダ15によって選択駆動される第2のワード線W
Alに対して第1のワード線WLPSをMOSスイッチ1
4によって選択的に接続するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置に関
し、特にワード線についてシャント配線構造を採るダイ
ナミックRAM(DRAM)等の半導体記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ダイナミックRAMは、図4にその基本
構成を示すように、メモリセルが平面的にアレイ状に配
列されてなるセル・アレイ41と、このセル・アレイ4
1のワード線を選択駆動する行(Row)デコーダ42
と、セル・アレイ41のビット線を選択駆動する列(C
olumn)デコーダ43と、ビット線(データ線)に
転送されたデータを増幅するセンスアンプ44と、例え
ば4ビットのアドレス信号A0 〜A3 を行と列の各選択
信号RASN ,CASN (添字N は反転極性を表すもの
とする)に同期してラッチする行アドレスバッファ45
および列アドレスバッファ46と、行および列によって
選択されたメモリセルに対し、読出し(Read),書
込み(Write)の動作を制御するI/Oコントロー
ル回路47とを備えた構成となっている。
【0003】メモリセルとしては、記憶セル当りの構成
素子数が少ない図5に示す如き1トランジスタ型のセル
が一般的に用いられている。すなわち、この1トランジ
スタ型のセルは、電荷を記憶するMOS容量Cと、その
電荷を転送するMOSトランジスタQのみによって構成
されている。そして、各セルのMOSトランジスタQの
ゲート電極は、行単位で共通のワード線WLに接続され
ている。構造的には、ワード線WLが各セルのMOSト
ランジスタQのゲート電極を兼ねて、半導体素子の表面
上に積層される第1層目のポリシリコンによって形成さ
れた構成となっている。
【0004】ところで、上記構成のダイナミックRAM
において、ワード線WLは半導体素子の表面上に絶縁膜
を介して設けられることから、配線導体−絶縁膜−半導
体による寄生容量が半導体表面で随所にでき、この寄生
容量に起因する伝搬遅延が問題となる。この問題を解消
するため、従来は、図6に示すように、ポリシリコンか
らなる第1のワード線WLPSの上に層間絶縁膜(図示せ
ず)を介して低抵抗のアルミからなる第2のワード線W
Alを配し、この第2のワード線WLAlの適当な箇所に
設けられたコンタクト部52にて第1のワード線WLPS
と電気的に接続する所謂シャント配線構造を採ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、低抵抗の
アルミからなる第2のワード線WLAlを配したシャント
配線構造を採ることにより、第1のワード線WLPSの寄
生容量に起因する伝搬遅延の問題を解消できる。しかし
ながら、第1のワード線WLPSに加え、第2のワード線
WLAlを配したことにより、ワード線WLPS,WLAl
駆動するワード線ドライバ51(図5を参照)の負荷容
量としては、第1のワード線WLPSの寄生容量に第2の
ワード線WLAlの寄生容量が加わったものとなり、ワー
ド線2本分の寄生容量となるために、ワード線ドライバ
51の電源として容量の大きなものが必要となり、これ
に伴いチップ面積が増大するという問題があった。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ワード線ドライバの
負荷容量を低減し、チップ面積の縮小化およびアクセス
タイムの短縮化を可能とした半導体記憶装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による半導体記憶装置は、セル・アレイを列
方向において複数のブロックに分割してなる半導体記憶
装置であって、複数のブロック間で電気的に分離されて
各ブロック毎に配されて各セルを駆動する第1のワード
線と、この第1のワード線に沿って前記複数のブロック
間に共通に配された低抵抗の第2のワード線と、第1の
ワード線に対応して設けられて第1のワード線と第2の
ワード線とを選択的に接続するスイッチ素子と、このス
イッチ素子を複数のブロック毎に駆動する駆動回路とを
備えた構成を採っている。
【0008】
【作用】セル・アレイを列方向において複数のブロック
に分割してなる半導体記憶装置において、第1のワード
線に対応して設けられたスイッチ素子を、各ブロック毎
に駆動することにより、第1のワード線を各ブロック毎
に第2のワード線と電気的に接続する。第1のワード線
は、各ブロック毎に電気的に分離されて配されたもので
あることから、その寄生容量は第1のワード線を各ブロ
ック間で共通に配した場合に比して極めて小さなものと
なる。
【0009】これにより、ワード線ドライバの負荷容量
としては、ブロック単位の第1のワード線の寄生容量と
第2のワード線の寄生容量となる。したがって、ワード
線ドライバの負荷容量を大幅に低減できる。また、第2
のワード線が低抵抗であることから、本来のシャント配
線構造により、第1のワード線の寄生容量に起因する伝
搬遅延の問題も解消できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、ダイナミックRAMに適用された
本発明の一実施例を示すブロック図である。図1におい
て、メモリセル11が平面的に規則正しくアレイ状に配
列されることによってセル・アレイ12を構成してい
る。セル・アレイ12は、列方向において複数のセル・
ブロック131 〜13n に分割されている。
【0011】このセル・アレイ12において、各行毎に
メモリセル11のセルトランジスタ(図5のMOSトラ
ンジスタQ)のゲート電極に接続されるポリシリコンか
らなる第1のワード線WLPSは、各ブロック間で電気的
に分離されて各ブロック毎に配されている。一方、低抵
抗の金属、例えばアルミからなる第2のワード線WLAl
は、第1のワード線WLPSに沿って各ブロック間に配さ
れることにより、シャント配線構造を構成している。
【0012】第1のワード線WLPSの各々と第2のワー
ド線WLAlとの間には、両者間を選択的に接続するMO
Sスイッチ(スイッチ素子)14が設けられている。第
2のワード線WLAlは、行デコーダ15の出力により、
ワード線ドライバ161 〜16m を介して選択駆動され
る。また、第1のワード線WLPSの各々の一端には、リ
セット回路17が接続されている。図2に、リセット回
路17の一例の回路図を示す。同図において、第1のワ
ード線WLPSと接地間には、リセット用MOSトランジ
スタQ1および保持用MOSトランジスタQ2が並列に
接続されている。
【0013】リセット用MOSトランジスタQ1は、そ
のゲート電極にリセット信号Resetが印加されることに
より、オン状態となって第1のワード線WLPSの電位を
接地レベルにリセットする。このとき、第1のワード線
WLPSの電位、即ち接地レベルはインバータ18で反転
されて保持用MOSトランジスタQ2のゲート電極に印
加される。これにより、保持用MOSトランジスタQ2
がオン状態となって第1のワード線WLPSの電位を接地
レベルに保持する。
【0014】なお、保持用MOSトランジスタQ2とし
ては、第2のワード線WLAlおよびMOSスイッチ14
を介して第1のワード線WLPSを選択駆動する際に、そ
の駆動を妨げない程度に小さな電流駆動能力のMOSト
ランジスタを用いる必要がある。また、リセット用MO
SトランジスタQ1のゲート電極に印加するリセット信
号Reset については、例えば図3のタイミングチャート
に示すように、行の選択信号RASN の立上がりのタイ
ミングに同期して発生するようにすれば良い。
【0015】セル・アレイ12において、複数のセル・
ブロック131 〜13n の各々に対応して列デコーダ1
1 〜19n が設けられている。これら列デコーダ19
1 〜19n は、ビット線対BL,BLN 間に接続された
センスアンプ20にセンス信号Sense を与えることによ
ってセンスアンプ20を列単位で選択駆動するように構
成されている。また、列デコーダ191 〜19nは、駆
動する列のセンスアンプ20が存在するブロックのMO
Sスイッチ14にブロック選択信号Block Selectを与え
ることによってMOSスイッチ14をブロック単位で駆
動する駆動回路を兼ねている。
【0016】次に、上記構成のダイナミックRAMにお
いて、例えば図1の一番上の行でかつ左から2番目の図
に斜線で示すメモリセル11の情報を読み出す場合の動
作について説明する。先ず、行デコーダ15によって一
番上の行の第2のワード線WLAlが選択駆動され、また
左から2番目の列のセンスアンプ20に対してセンス信
号Sense が列デコーダ191 から出力されることによっ
て当該センスアンプ20が選択駆動される。同時に、列
デコーダ191 からは、セル・ブロック131 のMOS
スイッチ14に対してブロック選択信号Block Selectが
出力される・こけにより、セル・ブロック131 の全M
OSスイッチ14がオン状態となる。
【0017】このとき、セル・ブロック131 の全MO
Sスイッチ14がオン状態となるものの、行デコーダ1
5によって選択駆動されているのは一番上の行の第2の
ワード線WLAlのみであるため、セル・ブロック131
の一番上の行の第1のワード線WLPSのみがMOSスイ
ッチ14を介して選択駆動される。これにより、セル・
ブロック131 の一番上の行の第1のワード線WLPS
接続されかつ左から2番目の列の図に斜線で示すメモリ
セル11がアクセスされ、このメモリセル11の情報が
ビット線対BL,BLN を介してセンスアンプ20で増
幅されて出力データとして導出される。
【0018】上述したように、セル・アレイ12を列方
向にて複数のセル・ブロック131〜13n に分割して
なるダイナミックRAMにおいて、第1のワード線WL
PSを各ブロック毎に電気的に分離して配し、行デコーダ
15によって選択駆動される第2のワード線WLAlに対
して第1のワード線WLPSをMOSスイッチ14によっ
て選択的に接続するようにしたことにより、最終的に選
択駆動されるのは、第2のワード線WLAlとブロック単
位の第1のワード線WLPSになる。このとき、ブロック
単位の第1のワード線WLPSの寄生容量と第2のワード
線WLAlの寄生容量が、ワード線ドライバ161 〜16
m の負荷容量となる。
【0019】ここで、第1のワード線WLPSの寄生容量
は、第1のワード線WLPSがブロック毎に設けられた短
い配線導体であるため、従来のように行単位で設けられ
ていた配線導体に比してほぼ1/n(nはブロック数)
程度に低減できる。したがって、MOSスイッチ14を
列デコーダ191 〜19n によってブロック単位で駆動
し、第2のワード線WLAlに対して第1のワード線WL
PSをブロック単位で電気的に接続することにより、ワー
ド線ドライバ161 〜16m の負荷容量を大幅に低減で
きる。
【0020】ところで、列デコーダ191 によってセル
・ブロック131 の全MOSスイッチ14が駆動される
ことにより、セル・ブロック131 においては、選択セ
ルの行の第1のワード線WLPSのみならず、非選択セル
の行の第1のワード線WLPSの電位もMOSスイッチ1
4を介して第2のワード線WLAlの電位に引かれるた
め、フローティング状態となることはない。これに対
し、他のブロックのMOSトランジスタ14はオフ状態
にあるため、当該ブロックにおける第1のワード線WL
PSの電位がフローティング状態となってしまう。
【0021】ところが、本実施例では、第1のワード線
WLPSの各々に接続された図2に示す如き回路構成のリ
セット回路17を用いて、リセット用MOSトランジス
タQ1をリセット信号Reset によってオン状態とし、第
1のワード線WLPSの電位を接地レベルにリセットする
とともに、その接地レベルがインバータ18で反転され
て保持用MOSトランジスタQ2をオン状態とし、第1
のワード線WLPSの電位を接地レベルに保持する構成と
したので、MOSスイッチ14の非駆動ブロックにおけ
る第1のワード線WLPSの電位がフローティング状態に
なることを回避することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
セル・アレイを列方向にて複数のセル・ブロックに分割
してなる半導体記憶装置において、メモリセルが接続さ
れる第1のワード線を各ブロック毎に電気的に分離して
配するとともに、各ブロック間に共通に配されかつ行デ
コーダによって選択駆動される第2のワード線に対して
各ブロックの第1のワード線をスイッチ素子によって選
択的に接続するように構成したことにより、ワード線ド
ライバの負荷容量を大幅に低減できるので、ワード線ド
ライバの電源として容量の小さなもので対応でき、チッ
プ面積の縮小化が図れるとともに、アクセスタイムの短
縮化も図れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイナミックRAMに適用した本発明の一実施
例を示すブロック図である。
【図2】リセット回路の回路構成の一例を示す回路図で
ある。
【図3】リセット信号Reset のタイミング関係を示すタ
イミングチャートである。
【図4】ダイナミックRAMの基本構成を示すブロック
図である。
【図5】ダイナミックRAMのメモリセルの構成を示す
回路図である。
【図6】シャント配線構造の従来例を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
11 メモリセル 12 セル・アレイ 131 〜13n セル・ブロック 14 MOSスイッチ 15 行デコーダ 161 〜16m ワード線ドライバ 17 リセット回路 191 〜19n 列デコーダ 20センスアンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セル・アレイを列方向において複数のブ
    ロックに分割してなる半導体記憶装置であって、 前記複数のブロック間で電気的に分離されて各ブロック
    毎に配されて各セルを駆動する第1のワード線と、 前記第1のワード線に沿って前記複数のブロック間に共
    通に配された低抵抗の第2のワード線と、 前記第1のワード線に対応して設けられて前記第1のワ
    ード線と前記第2のワード線とを選択的に接続するスイ
    ッチ素子と、 前記スイッチ素子を前記複数のブロック毎に駆動する駆
    動回路とを備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
JP5215077A 1993-08-06 1993-08-06 半導体記憶装置 Pending JPH0757456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5215077A JPH0757456A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5215077A JPH0757456A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0757456A true JPH0757456A (ja) 1995-03-03

Family

ID=16666378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5215077A Pending JPH0757456A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0757456A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120294061A1 (en) * 2011-05-20 2012-11-22 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Word line divider and storage device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120294061A1 (en) * 2011-05-20 2012-11-22 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Word line divider and storage device
JP2013008434A (ja) * 2011-05-20 2013-01-10 Semiconductor Energy Lab Co Ltd ワード線分割回路、及び記憶装置
JP2017016728A (ja) * 2011-05-20 2017-01-19 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置
US9697878B2 (en) 2011-05-20 2017-07-04 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Word line divider and storage device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4825418A (en) Semiconductor memory
US5499215A (en) Semiconductor memory
US7486580B2 (en) Wide databus architecture
US20120307545A1 (en) Interleaved Bit Line Architecture for 2T2C Ferroelectric Memories
US5361223A (en) Semiconductor memory device comprising a plurality of memory arrays with improved peripheral circuit location and interconnection arrangement
JPH0527194B2 (ja)
JP4552258B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH07235648A (ja) 半導体記憶装置
US5677887A (en) Semiconductor memory device having a large storage capacity and a high speed operation
JP2001135077A (ja) 強誘電体記憶装置
JP4005764B2 (ja) 半導体記憶装置
US6574128B1 (en) Mid array isolate circuit layout
JP3913451B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH0869696A (ja) 半導体記憶装置
US5184321A (en) Semiconductor memory device comprising a plurality of memory arrays with improved peripheral circuit location and interconnection arrangement
JP2509764B2 (ja) ダイナミック型メモリセルおよびダイナミック型メモリ
JP4887853B2 (ja) 半導体記憶装置
JP2000090674A (ja) 半導体記憶装置並びにその書き込み方法及び読み出し方法
JPH0757456A (ja) 半導体記憶装置
JP3208626B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH02154462A (ja) 半導体記憶装置
JP2003007852A (ja) 半導体記憶装置
KR100328374B1 (ko) 반도체메모리및그구동방법
JP2755232B2 (ja) 不揮発性半導体メモリ
JPH07287999A (ja) 半導体記憶装置