JPH0757446A - バネを有する回動装置 - Google Patents
バネを有する回動装置Info
- Publication number
- JPH0757446A JPH0757446A JP20500393A JP20500393A JPH0757446A JP H0757446 A JPH0757446 A JP H0757446A JP 20500393 A JP20500393 A JP 20500393A JP 20500393 A JP20500393 A JP 20500393A JP H0757446 A JPH0757446 A JP H0757446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust cover
- coil spring
- locking piece
- spring
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、カセットデッキのダストカバーな
どのようにバネを有する回動装置に関し、回動部材の取
付作業が容易なバネを有する回動装置を提供することを
目的のするものである。 【構成】 ダストカバー2に保持されたコイルバネ14
の一端をダストカバー背面に設けられた係止片16に係
止させ、コイルバネ14に付勢力が蓄積された状態にし
て、ダストカバー2を前面板1に回動自在に取付け、取
付後コイルバネ14の一端を係止片16から外すもので
ある。
どのようにバネを有する回動装置に関し、回動部材の取
付作業が容易なバネを有する回動装置を提供することを
目的のするものである。 【構成】 ダストカバー2に保持されたコイルバネ14
の一端をダストカバー背面に設けられた係止片16に係
止させ、コイルバネ14に付勢力が蓄積された状態にし
て、ダストカバー2を前面板1に回動自在に取付け、取
付後コイルバネ14の一端を係止片16から外すもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットデッキのカセ
ット挿入口を開閉する開閉蓋(ダストカバー)などのよ
うにバネを有する回動装置に関するものである。
ット挿入口を開閉する開閉蓋(ダストカバー)などのよ
うにバネを有する回動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7はラジオ受信機とカセットデッキと
を一体化してなる車載用音響装置を示している。図7に
おいて、1は装置本体の前面に取付けられた前面板(エ
スカッション),2はカセット挿入口3に開閉自在に支
持された開閉蓋(ダストカバー)、4は受信周波数など
を表示する表示装置、5は電源スイッチと音量調整用ボ
リュームとを操作する操作釦、6はラジオ受信機の所定
の受信局をプリセットしたり呼出したりするためのプリ
セット釦、7はカセットデッキの動作を制御するための
操作釦、8は音質調整用の操作釦である。
を一体化してなる車載用音響装置を示している。図7に
おいて、1は装置本体の前面に取付けられた前面板(エ
スカッション),2はカセット挿入口3に開閉自在に支
持された開閉蓋(ダストカバー)、4は受信周波数など
を表示する表示装置、5は電源スイッチと音量調整用ボ
リュームとを操作する操作釦、6はラジオ受信機の所定
の受信局をプリセットしたり呼出したりするためのプリ
セット釦、7はカセットデッキの動作を制御するための
操作釦、8は音質調整用の操作釦である。
【0003】図8,図9は図7に示す車載用音響装置の
ダストカバー2を背面から見た図であり、図8,図9に
おいて、9はダストカバー2の両側部に形成された突
起、10は前面板1の内面側のカセット挿入口3の近傍
に形成された突片であり、この突片10に形成された孔
11に、上記ダストカバー2の突起9が挿入され、ダス
トカバー2が回動自在に支持される。12はダストカバ
ー2の上辺に形成された凹部であり、この凹部12には
相対向する突部13が形成されている。14はコイルバ
ネであり、このコイルバネ14の両端は上記突部13に
挿入されて上記凹部12に保持される。コイルバネ14
の一端14Aはダストカバー2の背面側に延び、またコ
イルバネ14の他端14Bは、前面板1の背面に形成さ
れた突片15に係止されている。上記コイルバネ14の
付勢力によってダストカバー2はカセット挿入口3を閉
成する方向に付勢されるものである。
ダストカバー2を背面から見た図であり、図8,図9に
おいて、9はダストカバー2の両側部に形成された突
起、10は前面板1の内面側のカセット挿入口3の近傍
に形成された突片であり、この突片10に形成された孔
11に、上記ダストカバー2の突起9が挿入され、ダス
トカバー2が回動自在に支持される。12はダストカバ
ー2の上辺に形成された凹部であり、この凹部12には
相対向する突部13が形成されている。14はコイルバ
ネであり、このコイルバネ14の両端は上記突部13に
挿入されて上記凹部12に保持される。コイルバネ14
の一端14Aはダストカバー2の背面側に延び、またコ
イルバネ14の他端14Bは、前面板1の背面に形成さ
れた突片15に係止されている。上記コイルバネ14の
付勢力によってダストカバー2はカセット挿入口3を閉
成する方向に付勢されるものである。
【0004】上記従来例において、ダストカバー2を前
面板1の背面に取付ける場合、コイルバネ14に付勢力
が蓄積されるようにして取付ける必要があり、このため
にダストカバー取付け時には、コイルバネ14の端部1
4Bをダストカバー2側に押した状態で、ダストカバー
2の突起9を、突片10の孔11に挿入しなければなら
ず、ダストカバー取付けの作業性が悪いものであった。
面板1の背面に取付ける場合、コイルバネ14に付勢力
が蓄積されるようにして取付ける必要があり、このため
にダストカバー取付け時には、コイルバネ14の端部1
4Bをダストカバー2側に押した状態で、ダストカバー
2の突起9を、突片10の孔11に挿入しなければなら
ず、ダストカバー取付けの作業性が悪いものであった。
【0005】なお、上記従来例は、カセット挿入口を開
閉する開閉装置の例であるが、同様にバネによって一方
向に付勢される回動装置は他にも色々ある。例えばスラ
イドドアをロックするためのロック部材なども同様であ
る。
閉する開閉装置の例であるが、同様にバネによって一方
向に付勢される回動装置は他にも色々ある。例えばスラ
イドドアをロックするためのロック部材なども同様であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例で
は、ダストカバー、ロック部材などのように、バネの付
勢力によって回動部材を一方向に付勢するバネを有する
回動装置では、回動部材の取付作業性が悪い問題があっ
た。
は、ダストカバー、ロック部材などのように、バネの付
勢力によって回動部材を一方向に付勢するバネを有する
回動装置では、回動部材の取付作業性が悪い問題があっ
た。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、バネによって付勢される回動部材を容易に取
付けることができるバネを有する回動装置を提供するこ
とを特徴とするものである。
のであり、バネによって付勢される回動部材を容易に取
付けることができるバネを有する回動装置を提供するこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、回動部材と、この回動部材に保持されこ
の回動部材を付勢するコイルバネと、上記回動部材の背
面に設けられ上記コイルバネの一端を係止する係止片と
を具備したことを特徴とするものである。
成するために、回動部材と、この回動部材に保持されこ
の回動部材を付勢するコイルバネと、上記回動部材の背
面に設けられ上記コイルバネの一端を係止する係止片と
を具備したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明は上記のような構成であり、回動部材に
保持されたコイルバネの一端を回動部材に設けられた係
止片に係止した状態で、回動部材を回動可能に取付け、
その後にコイルバネの一端を係止片から外すことによ
り、コイルバネの付勢力により回動部材を付勢するもの
であり、回動部材を取付ける際に、コイルバネに付勢力
が蓄積する状態に保持しながら回動部材を取付けなくて
もよいため、回動部材の取付作業性が改善されるもので
ある。
保持されたコイルバネの一端を回動部材に設けられた係
止片に係止した状態で、回動部材を回動可能に取付け、
その後にコイルバネの一端を係止片から外すことによ
り、コイルバネの付勢力により回動部材を付勢するもの
であり、回動部材を取付ける際に、コイルバネに付勢力
が蓄積する状態に保持しながら回動部材を取付けなくて
もよいため、回動部材の取付作業性が改善されるもので
ある。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1〜図3
とともに説明する。図1〜図3において、2は樹脂で形
成されたダストカバーであり、このダストカバー2の背
面にはコイルバネ14の一端14Bを係止するための係
止片16が一体に形成されている。この係止片16内に
は、右側面及び上側面に開口した空間部17が形成され
ているものである。
とともに説明する。図1〜図3において、2は樹脂で形
成されたダストカバーであり、このダストカバー2の背
面にはコイルバネ14の一端14Bを係止するための係
止片16が一体に形成されている。この係止片16内に
は、右側面及び上側面に開口した空間部17が形成され
ているものである。
【0011】上記実施例において、ダストカバー2を取
付ける場合、まずダストカバー2に保持されたコイルバ
ネ14の一端14Bをダストカバー2の背面側に押して
コイルバネ14に付勢力が蓄積される状態にし、このコ
イルバネ14の一端14Bを係止片16の空間部17に
挿入し係止するものである。次にこの状態でダストカバ
ー2の突起9を突片10の孔11に挿入してダストカバ
ー2を前面板1の背部に回動可能に支持し、その後に、
係止片16に係止されているコイルバネ14の一端を係
止片16から外すものである。係止片16から外された
コイルバネ14の一端14Bは、コイルバネ14に蓄積
された付勢力により回動し、従来例と同様に突片15に
当接するものである。
付ける場合、まずダストカバー2に保持されたコイルバ
ネ14の一端14Bをダストカバー2の背面側に押して
コイルバネ14に付勢力が蓄積される状態にし、このコ
イルバネ14の一端14Bを係止片16の空間部17に
挿入し係止するものである。次にこの状態でダストカバ
ー2の突起9を突片10の孔11に挿入してダストカバ
ー2を前面板1の背部に回動可能に支持し、その後に、
係止片16に係止されているコイルバネ14の一端を係
止片16から外すものである。係止片16から外された
コイルバネ14の一端14Bは、コイルバネ14に蓄積
された付勢力により回動し、従来例と同様に突片15に
当接するものである。
【0012】図4,図5は本発明の他の実施例における
係止片の形状を示しており、図4に示す実施例は、係止
片16内に右側面、左側面、上側面に開口した空間部1
7を形成したものであり、また図5に示す実施例は、係
止片16内に左側面及び上側面に開口した空間部17を
形成したものである。
係止片の形状を示しており、図4に示す実施例は、係止
片16内に右側面、左側面、上側面に開口した空間部1
7を形成したものであり、また図5に示す実施例は、係
止片16内に左側面及び上側面に開口した空間部17を
形成したものである。
【0013】なお、上記実施例は、樹脂製のダストカバ
ー14の背面に係止片16を一体に形成する構成である
が、係止片16を接着材などでダストカー14の背面に
取り付けるようにしてもよいものである。
ー14の背面に係止片16を一体に形成する構成である
が、係止片16を接着材などでダストカー14の背面に
取り付けるようにしてもよいものである。
【0014】図6は本発明の他の実施例を示している。
本実施例はCDチェンジャー装置のCDマガジン挿入口
を開閉するスライドドアをロックするためのロック部材
の例である。図6において、18はCDチェンジャー装
置のCDマガジン挿入口を開閉するスライドドアに、軸
19によって回動自在に支持されるロック部材であり、
このロック部材18の先端のロック爪20がチェンジャ
ー本体の凹部に係合することにより、スライドドアがロ
ックされるものである。21はロック部材18に形成さ
れたL字状の係止片であり、軸19に支持されたコイル
バネ22の一端が係止片21に係止されるものである。
図6に示すように、コイルバネ22の一端を係止片21
に係止した状態で、軸19をスライドドアの軸支持片に
挿入してロック部材18をスライドドアに回動可能に支
持し、その後にコイルバネ22の一端を係止片21から
外し、コイルバネ22の付勢力によって、ロック部材1
8を一方向に付勢するものである。
本実施例はCDチェンジャー装置のCDマガジン挿入口
を開閉するスライドドアをロックするためのロック部材
の例である。図6において、18はCDチェンジャー装
置のCDマガジン挿入口を開閉するスライドドアに、軸
19によって回動自在に支持されるロック部材であり、
このロック部材18の先端のロック爪20がチェンジャ
ー本体の凹部に係合することにより、スライドドアがロ
ックされるものである。21はロック部材18に形成さ
れたL字状の係止片であり、軸19に支持されたコイル
バネ22の一端が係止片21に係止されるものである。
図6に示すように、コイルバネ22の一端を係止片21
に係止した状態で、軸19をスライドドアの軸支持片に
挿入してロック部材18をスライドドアに回動可能に支
持し、その後にコイルバネ22の一端を係止片21から
外し、コイルバネ22の付勢力によって、ロック部材1
8を一方向に付勢するものである。
【0015】以上のように、上記実施例によれば、ダス
トカバー2、ロック部材18に形成された係止片16,
21にコイルバネ14,22の一端を係止した状態で、
ダストカバー2,ロック部材18を回動自在に取付け、
その後にコイルバネ14,22の係止を外すことによ
り、ダストカバー2、ロック部材18に付勢力が加わる
状態に容易に取付けることができるものである。
トカバー2、ロック部材18に形成された係止片16,
21にコイルバネ14,22の一端を係止した状態で、
ダストカバー2,ロック部材18を回動自在に取付け、
その後にコイルバネ14,22の係止を外すことによ
り、ダストカバー2、ロック部材18に付勢力が加わる
状態に容易に取付けることができるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記のような簡単な構成によ
り、コイルバネの付勢力が作用する状態に回動部材を容
易に取付けることができる利点を有するものである。
り、コイルバネの付勢力が作用する状態に回動部材を容
易に取付けることができる利点を有するものである。
【図1】本発明の第1の実施例におけるバネを有する回
動装置の背面図
動装置の背面図
【図2】同実施例の係止片の斜視図
【図3】同実施例の係止片の上面図
【図4】本発明の第2の実施例の係止片の上面図
【図5】本発明の第3の実施例の係止片の上面図
【図6】本発明の第4の実施例のロック部材の斜視図
【図7】開閉蓋が設けられた車載用音響装置の正面図
【図8】従来の記録媒体挿入口開閉装置の背面図
【図9】同従来例のダストカバーの一部の拡大図
2 ダストカバー(開閉蓋) 9 突起 14 コイルバネ 16 係止片 17 空間部 18 ロック部材 19 軸 21 係止片 22 コイルバネ
Claims (3)
- 【請求項1】 回動部材と、この回動部材に保持されこ
の回動部材を付勢するコイルバネと、上記回動部材の背
面に設けられ上記コイルバネの一端を係止する係止片と
を具備してなるバネを有する回動装置。 - 【請求項2】 記録媒体挿入口を開閉する開閉蓋と、上
記開閉蓋に保持され上記開閉蓋を付勢して上記記録媒体
挿入口を上記開閉蓋で閉成するコイルバネと、上記開閉
蓋の背面に設けられ上記コイルバネの一端を係止する係
止片とを具備してなるバネを有する回動装置。 - 【請求項3】 回動自在に支持されるロック部材と、こ
のロック部材に保持されこのロック部材を付勢するコイ
ルバネと、上記ロック部材に設けられ上記コイルバネの
一端を係止する係止片とを具備してなるバネを有する回
動装置。記録媒体挿入口開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20500393A JPH0757446A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | バネを有する回動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20500393A JPH0757446A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | バネを有する回動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0757446A true JPH0757446A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16499845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20500393A Pending JPH0757446A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | バネを有する回動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0757446A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019113248A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 株式会社ハーマン | 操作ユニットおよびこれを備えた加熱調理器 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP20500393A patent/JPH0757446A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019113248A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 株式会社ハーマン | 操作ユニットおよびこれを備えた加熱調理器 |
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