JPH09177734A - 車載用電子機器取付装置 - Google Patents
車載用電子機器取付装置Info
- Publication number
- JPH09177734A JPH09177734A JP33456295A JP33456295A JPH09177734A JP H09177734 A JPH09177734 A JP H09177734A JP 33456295 A JP33456295 A JP 33456295A JP 33456295 A JP33456295 A JP 33456295A JP H09177734 A JPH09177734 A JP H09177734A
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- JP
- Japan
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- housing
- spring plate
- hole
- vehicle
- attached
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車載用音響機器などの電子機器をバネ板を利
用して車室内に固定する車載用電子機器取付装置に関
し、ネジを使用することなくバネ板を電子機器の筐体の
側面に取付けることができる車載用電子機器取付装置を
提供する。 【解決手段】 バネ板16の係止部18を筐体1の孔1
5に係止するとともに、バネ板16の平坦部16Aに形
成された孔14を筐体1の凸部14に嵌合することによ
り、バネ板16を筐体1の側面に取付ける。バネ板16
の遊端部16Cと前面板2とでパネル9の突部11を挟
持することにより、筐体1がパネル9に取付けられる。
用して車室内に固定する車載用電子機器取付装置に関
し、ネジを使用することなくバネ板を電子機器の筐体の
側面に取付けることができる車載用電子機器取付装置を
提供する。 【解決手段】 バネ板16の係止部18を筐体1の孔1
5に係止するとともに、バネ板16の平坦部16Aに形
成された孔14を筐体1の凸部14に嵌合することによ
り、バネ板16を筐体1の側面に取付ける。バネ板16
の遊端部16Cと前面板2とでパネル9の突部11を挟
持することにより、筐体1がパネル9に取付けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用音響機器な
どの車載用電子機器を車室内の所定個所に固定する車載
用電子機器取付装置に関する。
どの車載用電子機器を車室内の所定個所に固定する車載
用電子機器取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8〜図10は従来の車載用音響機器の
正面を示している。図8〜図10において、1は筐体で
あり、この筐体1内にはラジオ受信機及びカセットデッ
キが収納されている。2は筐体1の前面開口部に取付け
られた前面板(エスカッション)であり、この前面板2
の外径は筐体1の前面開口部の外径より少し大きく形成
されている。上記前面板2にはカセットを挿入するカセ
ット挿入口3が形成されている。なお図示していないが
上記前面板2には、電源スイッチと音量ボリュームとを
兼用した操作釦、ラジオ受信時には受信周波数帯域(A
M,FM)、受信周波数などを表示し、カセットデッキ
動作時には動作モード、テープ走行方向などを表示する
表示装置、プリセット選局用の操作釦、ラジオ受信機又
はカセットデッキの各動作を制御するための操作釦、音
質調整用の操作釦などが設けられている。4は筐体1の
側面前方に形成された角孔であり、この角孔4の一辺に
は突起5が形成されている。6はバネ板であり、このバ
ネ板6は平坦な取付部6A、取付部6Aに対して所定の
角度折曲げられた傾斜部6B、傾斜部6Bの一端からL
字状に折曲げられた遊端部6Cから構成され、傾斜部6
Bから遊端6Cにかけて長孔7が形成されている。8は
バネ板6を筐体1の側面に取り付けるネジであり、この
ネジ8をバネ板6の取付部6Aの孔(図示せず)に挿入
し筐体1のネジ穴に螺合することにより取付けられる。
バネ板6を筐体1に取付ける場合、まずバネ板6の長孔
7に筐体1の突起5を挿入し、次にネジ8でバネ板6を
筐体1の側面にネジ止めするものである。上記バネ板6
は筐体1の左右両側面に取付けられるものである。
正面を示している。図8〜図10において、1は筐体で
あり、この筐体1内にはラジオ受信機及びカセットデッ
キが収納されている。2は筐体1の前面開口部に取付け
られた前面板(エスカッション)であり、この前面板2
の外径は筐体1の前面開口部の外径より少し大きく形成
されている。上記前面板2にはカセットを挿入するカセ
ット挿入口3が形成されている。なお図示していないが
上記前面板2には、電源スイッチと音量ボリュームとを
兼用した操作釦、ラジオ受信時には受信周波数帯域(A
M,FM)、受信周波数などを表示し、カセットデッキ
動作時には動作モード、テープ走行方向などを表示する
表示装置、プリセット選局用の操作釦、ラジオ受信機又
はカセットデッキの各動作を制御するための操作釦、音
質調整用の操作釦などが設けられている。4は筐体1の
側面前方に形成された角孔であり、この角孔4の一辺に
は突起5が形成されている。6はバネ板であり、このバ
ネ板6は平坦な取付部6A、取付部6Aに対して所定の
角度折曲げられた傾斜部6B、傾斜部6Bの一端からL
字状に折曲げられた遊端部6Cから構成され、傾斜部6
Bから遊端6Cにかけて長孔7が形成されている。8は
バネ板6を筐体1の側面に取り付けるネジであり、この
ネジ8をバネ板6の取付部6Aの孔(図示せず)に挿入
し筐体1のネジ穴に螺合することにより取付けられる。
バネ板6を筐体1に取付ける場合、まずバネ板6の長孔
7に筐体1の突起5を挿入し、次にネジ8でバネ板6を
筐体1の側面にネジ止めするものである。上記バネ板6
は筐体1の左右両側面に取付けられるものである。
【0003】図10は筐体1の側面に取付けられたバネ
板6を利用して車載用音響機器を車室内のセンターコン
ソールなどに取付けた状態を示している。図10におい
て、9はセンターコンソールのパネルであり、このパネ
ル9には車載用音響機器が挿入される孔10が形成され
ている。11は孔10の孔縁に形成された突部である。
図10において、パネル9の孔10に車載用音響機器の
筐体1を矢印a方向に挿入する。筐体1を挿入する過程
でパネル9の突部11の前端角部にバネ板6の傾斜部6
Bが当接し、バネ板6が矢印b方向にたわむ。筐体1を
さらに挿入すると、バネ板6の傾斜部6Bが突部11を
通過し、バネ板6がその弾性力により復帰し、バネ板6
の遊端部6Cと前面板2とで突部11を挟持し、筐体1
が取付けられるものである。
板6を利用して車載用音響機器を車室内のセンターコン
ソールなどに取付けた状態を示している。図10におい
て、9はセンターコンソールのパネルであり、このパネ
ル9には車載用音響機器が挿入される孔10が形成され
ている。11は孔10の孔縁に形成された突部である。
図10において、パネル9の孔10に車載用音響機器の
筐体1を矢印a方向に挿入する。筐体1を挿入する過程
でパネル9の突部11の前端角部にバネ板6の傾斜部6
Bが当接し、バネ板6が矢印b方向にたわむ。筐体1を
さらに挿入すると、バネ板6の傾斜部6Bが突部11を
通過し、バネ板6がその弾性力により復帰し、バネ板6
の遊端部6Cと前面板2とで突部11を挟持し、筐体1
が取付けられるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車載用音響機器では、バネ板6を筐体1の側面に固
定するためにネジ8を必要とするとともに、このネジ8
を筐体1に螺合するネジ止め作業を必要とする問題があ
った。
来の車載用音響機器では、バネ板6を筐体1の側面に固
定するためにネジ8を必要とするとともに、このネジ8
を筐体1に螺合するネジ止め作業を必要とする問題があ
った。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、ネジ及びこのネジの取付作業を必要としない
車載用電子機器取付装置を提供するものである。
のであり、ネジ及びこのネジの取付作業を必要としない
車載用電子機器取付装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、筐体の側面の孔に係止する係止部及び筐
体の側面の凸部に嵌合する孔をバネ板に形成するもので
あり、バネ板の係止部を筐体の側面の孔に係止させると
ともに、バネ板の孔を筐体の側面の凸部に嵌合させるこ
とを特徴とするものである。
成するために、筐体の側面の孔に係止する係止部及び筐
体の側面の凸部に嵌合する孔をバネ板に形成するもので
あり、バネ板の係止部を筐体の側面の孔に係止させると
ともに、バネ板の孔を筐体の側面の凸部に嵌合させるこ
とを特徴とするものである。
【0007】以上により、ネジを使用することなく、バ
ネ板を筐体の側面に取付けることができるものである。
ネ板を筐体の側面に取付けることができるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
車載用電子機器が収納された筐体と、この筐体の前面に
取付けられた前面板と、上記筐体の側面に取付けられる
バネ板とを有し、上記バネ板は、上記筐体の側面に形成
された孔に係止される係止部と、上記筐体の側面に形成
された凸部に嵌合する孔が形成された平坦部と、この平
坦部から所定の角度で折曲げられた傾斜部と、この傾斜
部の一端からL字状に折曲げられた遊端部とからなり、
上記バネ板の遊端部に形成された長孔を、上記筐体の側
面の孔の孔縁に形成された突起に挿入するものであり、
ネジを使用することなく、バネ板を筐体の側面に固定で
きるものである。
車載用電子機器が収納された筐体と、この筐体の前面に
取付けられた前面板と、上記筐体の側面に取付けられる
バネ板とを有し、上記バネ板は、上記筐体の側面に形成
された孔に係止される係止部と、上記筐体の側面に形成
された凸部に嵌合する孔が形成された平坦部と、この平
坦部から所定の角度で折曲げられた傾斜部と、この傾斜
部の一端からL字状に折曲げられた遊端部とからなり、
上記バネ板の遊端部に形成された長孔を、上記筐体の側
面の孔の孔縁に形成された突起に挿入するものであり、
ネジを使用することなく、バネ板を筐体の側面に固定で
きるものである。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、車室内の
パネルに形成された筐体挿入用の孔の孔縁部を、筐体の
前面に取付けられた前面板とバネ板の遊端部とで挟持す
ることにより、筐体をパネルに取付けるものである。
パネルに形成された筐体挿入用の孔の孔縁部を、筐体の
前面に取付けられた前面板とバネ板の遊端部とで挟持す
ることにより、筐体をパネルに取付けるものである。
【0010】以下に、本発明の実施の形態について、図
1〜図7とともに説明する。 (実施の形態1)図1〜図7において、1は車載用音響
機器の筐体、2は前面板(エスカッション)、3はカセ
ット挿入口である。12は筐体1の側面に形成された角
孔であり、この角孔12の前側の孔縁には突起13が一
体に形成されている。14は筐体1の側面に形成された
凸部、15は凸部14の近傍に形成された孔である。1
6はバネ板であり、このバネ板16は、は平坦部16
A、平坦部16Aに対して所定の角度折曲げられた傾斜
部16B、傾斜部16Bの一端からL字状に折曲げられ
た遊端部16Cから構成され、平坦部16Aには位置決
め用の孔16Dが形成されるとともに、傾斜部16Bか
ら遊端部16Cにかけて長孔17が形成されている。1
8は平坦部16Aから伸びた係止部であり、この係止部
18にはほぼ直角に折曲げられた折曲部18A、この折
曲部18Aの一端から傾斜して伸びたガイド部18Bか
ら構成される。
1〜図7とともに説明する。 (実施の形態1)図1〜図7において、1は車載用音響
機器の筐体、2は前面板(エスカッション)、3はカセ
ット挿入口である。12は筐体1の側面に形成された角
孔であり、この角孔12の前側の孔縁には突起13が一
体に形成されている。14は筐体1の側面に形成された
凸部、15は凸部14の近傍に形成された孔である。1
6はバネ板であり、このバネ板16は、は平坦部16
A、平坦部16Aに対して所定の角度折曲げられた傾斜
部16B、傾斜部16Bの一端からL字状に折曲げられ
た遊端部16Cから構成され、平坦部16Aには位置決
め用の孔16Dが形成されるとともに、傾斜部16Bか
ら遊端部16Cにかけて長孔17が形成されている。1
8は平坦部16Aから伸びた係止部であり、この係止部
18にはほぼ直角に折曲げられた折曲部18A、この折
曲部18Aの一端から傾斜して伸びたガイド部18Bか
ら構成される。
【0011】次に、バネ板16を筐体1の側面に取付け
る方法について説明する。まず図4に示すように、バネ
板16の長孔17を筐体1の側面の突起13に挿入し、
バネ板16の遊端部16Cが角孔12の前側の孔縁に当
接するようにバネ板16を前面板2方向に移動させる。
次にバネ板16のガイド部18Bを筐体1の側面の孔1
5に挿入し、図5に示すようにバネ板16を矢印c方向
にスライドさせ、平坦部16Aの孔16Dを凸部14に
嵌合するとともに、折曲部18Aを孔15に係止させ
る。図7はバネ板16を筐体1の側面に取付けた状態を
示しており、バネ板16の折曲部18Aは孔15に係止
し、バネ板16の平坦部16Aの孔16Dは筐体1の凸
部14に嵌合し、また遊端部16Cの長孔17は突起1
3に挿入されている。
る方法について説明する。まず図4に示すように、バネ
板16の長孔17を筐体1の側面の突起13に挿入し、
バネ板16の遊端部16Cが角孔12の前側の孔縁に当
接するようにバネ板16を前面板2方向に移動させる。
次にバネ板16のガイド部18Bを筐体1の側面の孔1
5に挿入し、図5に示すようにバネ板16を矢印c方向
にスライドさせ、平坦部16Aの孔16Dを凸部14に
嵌合するとともに、折曲部18Aを孔15に係止させ
る。図7はバネ板16を筐体1の側面に取付けた状態を
示しており、バネ板16の折曲部18Aは孔15に係止
し、バネ板16の平坦部16Aの孔16Dは筐体1の凸
部14に嵌合し、また遊端部16Cの長孔17は突起1
3に挿入されている。
【0012】このように、上記実施の形態では、ネジを
使用することなく、バネ板16を筐体1の側面に取付け
ることができるものである。
使用することなく、バネ板16を筐体1の側面に取付け
ることができるものである。
【0013】上記のように、筐体1の側面にバネ板16
が取付けられた筐体1を図10に示す従来例と同様にパ
ネル9の孔10に挿入することにより、前面板2とバネ
板16の遊端部16Cとで、パネル9の突部11を挟持
し、筐体1をパネル9に固定できるものである。
が取付けられた筐体1を図10に示す従来例と同様にパ
ネル9の孔10に挿入することにより、前面板2とバネ
板16の遊端部16Cとで、パネル9の突部11を挟持
し、筐体1をパネル9に固定できるものである。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、筐体の側面の孔
に係止する係止部及び筐体の側面の凸部に嵌合する孔を
バネ板に形成するものであり、ネジを使用することなく
バネ板を筐体の側面に容易にかつ確実に取付けることが
できる利点を有するものである。
に係止する係止部及び筐体の側面の凸部に嵌合する孔を
バネ板に形成するものであり、ネジを使用することなく
バネ板を筐体の側面に容易にかつ確実に取付けることが
できる利点を有するものである。
【図1】本発明の一実施の形態における車載用電子機器
取付装置の斜視図
取付装置の斜視図
【図2】同実施の形態の要部の拡大斜視図
【図3】同実施の形態の筐体の側面にバネ板を取付ける
前の要部の拡大斜視図
前の要部の拡大斜視図
【図4】同実施の形態の筐体の側面にバネ板を取付ける
途中の要部の拡大斜視図
途中の要部の拡大斜視図
【図5】同実施の形態の筐体の側面にバネ板を取付けた
状態の要部の拡大斜視図
状態の要部の拡大斜視図
【図6】同実施の形態の筐体の側面にバネ板を取付ける
前の要部の断面図
前の要部の断面図
【図7】同実施の形態の筐体の側面にバネ板を取付けた
状態の要部の断面図
状態の要部の断面図
【図8】従来の車載用電子機器取付装置の斜視図
【図9】同従来例の要部の拡大斜視図
【図10】同従来例の車載用電子機器をパネルに取付け
た状態を示す断面図
た状態を示す断面図
1 筐体 2 前面板 9 パネル 10 孔 11 突部 12 角孔 13 突起 14 凸部 15 孔 16 バネ板 17 長孔 18 係止部
Claims (2)
- 【請求項1】 車載用電子機器が収納された筐体と、こ
の筐体の前面に取付けられた前面板と、上記筐体の側面
に取付けられるバネ板とを有し、上記バネ板は、上記筐
体の側面に形成された孔に係止される係止部と、上記筐
体の側面に形成された凸部に嵌合する孔が形成された平
坦部と、この平坦部から所定の角度で折曲げられた傾斜
部と、この傾斜部の一端からL字状に折曲げられた遊端
部とからなり、上記バネ板の遊端部に形成された長孔
を、上記筐体の側面の孔の孔縁に形成された突起に挿入
することを特徴とする車載用電子機器取付装置。 - 【請求項2】 車室内のパネルに形成された筐体挿入用
の孔の孔縁部を、前面板とバネ板の遊端部とで挟持する
ことを特徴とする請求項1記載の車載用電子機器取付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7334562A JP2982673B2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 車載用電子機器取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7334562A JP2982673B2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 車載用電子機器取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09177734A true JPH09177734A (ja) | 1997-07-11 |
JP2982673B2 JP2982673B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=18278796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7334562A Expired - Fee Related JP2982673B2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 車載用電子機器取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2982673B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100806719B1 (ko) * | 2006-12-12 | 2008-02-27 | 주식회사 대우아이에스 | 카오디오 마운팅 프레임 및 그 조립체 |
US8536925B2 (en) | 2008-12-29 | 2013-09-17 | Agere Systems Llc | Voltage level translator circuit |
JP2017159795A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | アルパイン株式会社 | 電子機器 |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP7334562A patent/JP2982673B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100806719B1 (ko) * | 2006-12-12 | 2008-02-27 | 주식회사 대우아이에스 | 카오디오 마운팅 프레임 및 그 조립체 |
US8536925B2 (en) | 2008-12-29 | 2013-09-17 | Agere Systems Llc | Voltage level translator circuit |
JP2017159795A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | アルパイン株式会社 | 電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2982673B2 (ja) | 1999-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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