JPH0757429B2 - 空缶用プレス機 - Google Patents
空缶用プレス機Info
- Publication number
- JPH0757429B2 JPH0757429B2 JP63194184A JP19418488A JPH0757429B2 JP H0757429 B2 JPH0757429 B2 JP H0757429B2 JP 63194184 A JP63194184 A JP 63194184A JP 19418488 A JP19418488 A JP 19418488A JP H0757429 B2 JPH0757429 B2 JP H0757429B2
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- JP
- Japan
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- empty
- caterpillar
- pressing
- machine
- press
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/325—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の発明は、空缶をプレスして小容積化する空缶
用プレス機に関するものである。
用プレス機に関するものである。
従来の空缶用プレス機には、駆動スプロケットと従動ス
プロケットとの間に、無端状のキャタピラ付チェーンを
略V字形に対向させて懸架したプレス手段を備えたもの
が存在する。(特開昭60−143840号) さらに、キャタピラの表面に凹溝を設けた空缶用プレス
機も存在する。(実開昭60−112352号) また、空缶を正立状態でプレスする空缶用プレス機も存
在する。(実開昭59−62898号) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、これら従来の空缶用プレス機では、キャ
タピラの表面に凹溝を設けていても、缶の端に鍔のない
空缶(2)では、空缶(2)の端がスリップしてキャタ
ピラに噛み込まず、プレスできないことがあった。
プロケットとの間に、無端状のキャタピラ付チェーンを
略V字形に対向させて懸架したプレス手段を備えたもの
が存在する。(特開昭60−143840号) さらに、キャタピラの表面に凹溝を設けた空缶用プレス
機も存在する。(実開昭60−112352号) また、空缶を正立状態でプレスする空缶用プレス機も存
在する。(実開昭59−62898号) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、これら従来の空缶用プレス機では、キャ
タピラの表面に凹溝を設けていても、缶の端に鍔のない
空缶(2)では、空缶(2)の端がスリップしてキャタ
ピラに噛み込まず、プレスできないことがあった。
また、パチンコ店等に空缶用プレス機を設置したときに
は、パチンコ玉等の鋼球(32)が空缶(2)と一緒に投
入されることがあり、投入された鋼球(32)がキャタピ
ラ(6)(6)間に挟まり、無理な力が加わって、プレ
ス機が損傷することがあった。
は、パチンコ玉等の鋼球(32)が空缶(2)と一緒に投
入されることがあり、投入された鋼球(32)がキャタピ
ラ(6)(6)間に挟まり、無理な力が加わって、プレ
ス機が損傷することがあった。
そのため、この出願の発明では、駆動スプロケット(4
a)(4b)と従動スプロケット(5a)(5b)との間に、
無端状に懸架した二つのキャタピラ付チェーン(6a)
(6b)を略V字形に対向させて配置した空缶用プレス機
とし、前記キャタピラ付チェーン(6a)(6b)のキャタ
ピラ(6)の表面に、進行方向に対して前方位置の側面
(12)の中央になるにしたがって徐々に後方に引っ込ま
せた逆くの字形状の突起(13)を形成した。
a)(4b)と従動スプロケット(5a)(5b)との間に、
無端状に懸架した二つのキャタピラ付チェーン(6a)
(6b)を略V字形に対向させて配置した空缶用プレス機
とし、前記キャタピラ付チェーン(6a)(6b)のキャタ
ピラ(6)の表面に、進行方向に対して前方位置の側面
(12)の中央になるにしたがって徐々に後方に引っ込ま
せた逆くの字形状の突起(13)を形成した。
また、請求項2では、請求項1の空缶用プレス機のキャ
タピラ(6)の表面の両端に、さらに切溝(14a)を形
成した。
タピラ(6)の表面の両端に、さらに切溝(14a)を形
成した。
プレス時に、キャタピラ(6)と空缶(2)がスリップ
しても、キャタピラ(6)の突起(13)の逆くの字形状
の頂点部分で空缶(2)を捕らえてキャタピラ(6)
(6)間に送り込む。
しても、キャタピラ(6)の突起(13)の逆くの字形状
の頂点部分で空缶(2)を捕らえてキャタピラ(6)
(6)間に送り込む。
鋼球(32)が空缶(2)と一緒に投入されても、鋼球
(32)はキャタピラ(6)の表面に形成された突起(1
3)に沿って転がり、キャタピラ(6)の外に排除され
る。
(32)はキャタピラ(6)の表面に形成された突起(1
3)に沿って転がり、キャタピラ(6)の外に排除され
る。
また、請求項2のようにキャタピラ(6)の表面の両端
に、切溝(14a)を形成すれば、鋼球(32)は切溝(14
a)を通ってキャタピラ(6)の外に落ちる。
に、切溝(14a)を形成すれば、鋼球(32)は切溝(14
a)を通ってキャタピラ(6)の外に落ちる。
以下、この出願の発明の空缶用プレス機の構成を実施例
として示した図面に基づいて説明する。
として示した図面に基づいて説明する。
(1)は、空缶用プレス機の機体であり、この機体
(1)の内部には、正立状態で落下させた空缶(2)を
正立状態でプレスするプレス装置(A)、機体(1)内
の空気を排出させる送風装置(C)、及び空缶(2)を
間欠的に落下させる落下装置(D)を設けており、機体
(1)外部には、空缶(2)がエアゾール缶である場合
に、予め底部に穴を開ける穴開装置(B)を設けてい
る。
(1)の内部には、正立状態で落下させた空缶(2)を
正立状態でプレスするプレス装置(A)、機体(1)内
の空気を排出させる送風装置(C)、及び空缶(2)を
間欠的に落下させる落下装置(D)を設けており、機体
(1)外部には、空缶(2)がエアゾール缶である場合
に、予め底部に穴を開ける穴開装置(B)を設けてい
る。
空缶(2)をプレスするプレス装置(A)は、機体
(1)の略中央に設けた機枠(3)に軸着した駆動スプ
ロケット(4a)(4b)と従動スプロケット(5a)(5b)
との間に、無端状のキャタピラ付チェーン(6a)(6b)
を略V字形に対向させて懸架したものである。そして、
駆動スプロケット(4a)(4b)のシャフト(7a)(7b)
の一端には同調ギア(8a)(8b)が互いに歯合するよう
に対向して固着されており、シャフト(7a)(7b)の一
方にはさらに減速ギヤ(9)が固着され、機体(1)の
側部に設けられたギヤードモータ(10)の駆動力がチェ
ーンベルト(11)を介して減速ギヤ(9)に伝達されて
いる。尚、正立状態でプレスするのは、空缶(2)内に
僅かに残るエアゾール等の残留物を完全に排出させるた
めである。
(1)の略中央に設けた機枠(3)に軸着した駆動スプ
ロケット(4a)(4b)と従動スプロケット(5a)(5b)
との間に、無端状のキャタピラ付チェーン(6a)(6b)
を略V字形に対向させて懸架したものである。そして、
駆動スプロケット(4a)(4b)のシャフト(7a)(7b)
の一端には同調ギア(8a)(8b)が互いに歯合するよう
に対向して固着されており、シャフト(7a)(7b)の一
方にはさらに減速ギヤ(9)が固着され、機体(1)の
側部に設けられたギヤードモータ(10)の駆動力がチェ
ーンベルト(11)を介して減速ギヤ(9)に伝達されて
いる。尚、正立状態でプレスするのは、空缶(2)内に
僅かに残るエアゾール等の残留物を完全に排出させるた
めである。
キャタピラ付チェーン(6a)(6b)の各キャタピラ
(6)の表面(14)には、第4図及び第5図に示したよ
うに、キャタピラ(6)の進行方向に対して前方位置の
側面(12)の中央に近づくにしたがい徐々に後方に引っ
込ませた形状の突起(13)を形成している。この突起
(13)の逆くの字形状の頂点部分は、キャタピラ(6)
と空缶(2)がスリップしないように、空缶(2)を捕
らえてキャタピラ(6)(6)間に送り込む役割をして
いる。さらに、この突起(13)は、パチンコ玉等の鋼球
(32)が空缶(2)と一緒にプレス装置(A)に投入さ
れたときには、鋼球(32)をキャタピラ(6)の表面の
突起(13)に沿って転がし、キャタピラ(6)の外に排
除する役割もしている。
(6)の表面(14)には、第4図及び第5図に示したよ
うに、キャタピラ(6)の進行方向に対して前方位置の
側面(12)の中央に近づくにしたがい徐々に後方に引っ
込ませた形状の突起(13)を形成している。この突起
(13)の逆くの字形状の頂点部分は、キャタピラ(6)
と空缶(2)がスリップしないように、空缶(2)を捕
らえてキャタピラ(6)(6)間に送り込む役割をして
いる。さらに、この突起(13)は、パチンコ玉等の鋼球
(32)が空缶(2)と一緒にプレス装置(A)に投入さ
れたときには、鋼球(32)をキャタピラ(6)の表面の
突起(13)に沿って転がし、キャタピラ(6)の外に排
除する役割もしている。
また、第4図に示したように、このキャタピラ(6)の
表面の両端に切溝(14a)を設ければ、突起(13)に沿
って転がった鋼球(32)をプレスせずに切溝(14a)を
通して後述する空缶回収ケース(25)に落とすことがで
きる。
表面の両端に切溝(14a)を設ければ、突起(13)に沿
って転がった鋼球(32)をプレスせずに切溝(14a)を
通して後述する空缶回収ケース(25)に落とすことがで
きる。
空缶(2)の底部に穴を開ける穴開装置(B)は、略中
央部に突体(15)を設けると共にこの突体(15)の近辺
にエアゾール排出口(16)を設け、さらにこのエアゾー
ル排出口(16)に対向して設けたエアゾール吹出口(1
7)にドレン管(18)の一端を接続した空缶載置台(1
9)と、この空缶載置台(19)の上方に配置した空缶止
着手段(20)及び空缶押圧手段(21)よりなるものとし
ている。前記空缶止着手段(20)は、この実施例に示し
たものは、マグネットである。又、前記空缶押圧手段
(21)は、この実施例に示したものは、ハンドル(22)
の操作によりレバー(23)を回動させ、空缶押圧部(2
4)により空缶(2)の頭部を押圧するようにしたもの
である。尚、前記ドレン管(18)の他端は、第1図に示
すように後述する空缶回収ケース(25)に接続したり、
適宜のエアゾール回収装置(図示せず)に接続すること
ができる。
央部に突体(15)を設けると共にこの突体(15)の近辺
にエアゾール排出口(16)を設け、さらにこのエアゾー
ル排出口(16)に対向して設けたエアゾール吹出口(1
7)にドレン管(18)の一端を接続した空缶載置台(1
9)と、この空缶載置台(19)の上方に配置した空缶止
着手段(20)及び空缶押圧手段(21)よりなるものとし
ている。前記空缶止着手段(20)は、この実施例に示し
たものは、マグネットである。又、前記空缶押圧手段
(21)は、この実施例に示したものは、ハンドル(22)
の操作によりレバー(23)を回動させ、空缶押圧部(2
4)により空缶(2)の頭部を押圧するようにしたもの
である。尚、前記ドレン管(18)の他端は、第1図に示
すように後述する空缶回収ケース(25)に接続したり、
適宜のエアゾール回収装置(図示せず)に接続すること
ができる。
送風装置(C)は、前記プレス装置(A)の上方に設け
られており、機体(1)外から空気を吸い込んでその空
気を機体(1)内に送り込むことにより、エアゾール缶
をプレスしたときに機体(1)内に充満するエアゾール
噴射ガスを排気口(26)から追い出すようにしたもので
ある。
られており、機体(1)外から空気を吸い込んでその空
気を機体(1)内に送り込むことにより、エアゾール缶
をプレスしたときに機体(1)内に充満するエアゾール
噴射ガスを排気口(26)から追い出すようにしたもので
ある。
空缶(2)を間欠的に落下させる落下装置(D)は、機
体(1)の上部に設けた空缶収納筒(27)に上蓋(28)
と下蓋(29)とをねじれの位置に配置し、これら両蓋
(28)(29)の端部(28a)(29a)を支持棒(30)によ
り連結したものである。
体(1)の上部に設けた空缶収納筒(27)に上蓋(28)
と下蓋(29)とをねじれの位置に配置し、これら両蓋
(28)(29)の端部(28a)(29a)を支持棒(30)によ
り連結したものである。
(25)は、前記プレス装置(A)の下方に、出し入れ自
在に設けられた空缶回収ケースであり、この空缶回収ケ
ース(25)内には網かご(25a)を設けている。さら
に、空缶回収ケース(25)の排出口(26)に面した側面
には、パンチング穴(31)を設け、機体(1)内部から
排出口(26)への空気の流通を妨げないようにしてい
る。
在に設けられた空缶回収ケースであり、この空缶回収ケ
ース(25)内には網かご(25a)を設けている。さら
に、空缶回収ケース(25)の排出口(26)に面した側面
には、パンチング穴(31)を設け、機体(1)内部から
排出口(26)への空気の流通を妨げないようにしてい
る。
この出願の発明の空缶用プレス機では、プレス時に、キ
ャタピラ(6)と空缶(2)がスリップしても、キャタ
ピラ(6)の突起(13)の逆くの字形状の頂点部分で空
缶(2)を捕らえてキャタピラ(6)(6)間に送り込
むので、空缶(2)は確実にプレスされる。
ャタピラ(6)と空缶(2)がスリップしても、キャタ
ピラ(6)の突起(13)の逆くの字形状の頂点部分で空
缶(2)を捕らえてキャタピラ(6)(6)間に送り込
むので、空缶(2)は確実にプレスされる。
また、鋼球(32)が空缶(2)と一緒に投入されても、
鋼球(32)はキャタピラ(6)の表面に形成された突起
(13)に沿って転がり、キャタピラ(6)の外に排除さ
れるので、プレス機が損傷しない。
鋼球(32)はキャタピラ(6)の表面に形成された突起
(13)に沿って転がり、キャタピラ(6)の外に排除さ
れるので、プレス機が損傷しない。
さらに、キャタピラ(6)の表面の両端に、切溝(14
a)を形成すれば、鋼球(32)が切溝(14a)を通ってキ
ャタピラ(6)の外に落ちるので、鋼球(32)をキャタ
ピラ(6)(6)間よりさらに排除しやすくなる。
a)を形成すれば、鋼球(32)が切溝(14a)を通ってキ
ャタピラ(6)の外に落ちるので、鋼球(32)をキャタ
ピラ(6)(6)間よりさらに排除しやすくなる。
第1図は、この出願の発明の空缶用プレス機の斜視図。
第2図は、同プレス機の一部破断正面図。第3図は、同
プレス機の一部破断側面図。第4図は、同プレス機に使
用するキャタピラの平面図。第5図は、第4図のA−A
断面図。 (A)……プレス装置 (1)……機体、(2)……空缶 (4a)(4b)……駆動スプロケット (5a)(5b)……従動スプロケット (6)……キャタピラ (6a)(6b)……キャタピラ付チェーン (12)……側面、(13)……突起 (14a)……切溝、(32)……鋼球
第2図は、同プレス機の一部破断正面図。第3図は、同
プレス機の一部破断側面図。第4図は、同プレス機に使
用するキャタピラの平面図。第5図は、第4図のA−A
断面図。 (A)……プレス装置 (1)……機体、(2)……空缶 (4a)(4b)……駆動スプロケット (5a)(5b)……従動スプロケット (6)……キャタピラ (6a)(6b)……キャタピラ付チェーン (12)……側面、(13)……突起 (14a)……切溝、(32)……鋼球
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−162490(JP,A) 実開 昭54−135070(JP,U) 実開 昭53−60683(JP,U) 実開 昭54−100479(JP,U) 実開 昭59−62898(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】機体(1)内部に、正立状態で落下させた
空缶(2)を正立状態でプレスするプレス装置(A)を
設けた空缶用プレス機であって、前記プレス装置(A)
が、駆動スプロケット(4a)(4b)と従動スプロケット
(5a)(5b)との間に、無端状に懸架した二つのキャタ
ピラ付チェーン(6a)(6b)を略V字形に対向させて配
置したものであり、前記キャタピラ付チェーン(6a)
(6b)のキャタピラ(6)の表面に、進行方向に対して
前方位置の側面(12)の中央になるにしたがって徐々に
後方に引っ込ませた逆くの字形状の突起(13)が形成さ
れていることを特徴とする空缶用プレス機。 - 【請求項2】キャタピラ(6)の表面の両端に、切溝
(14a)が形成されていることを特徴とする請求項1記
載の空缶用プレス機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63194184A JPH0757429B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 空缶用プレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63194184A JPH0757429B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 空缶用プレス機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241798A JPH0241798A (ja) | 1990-02-09 |
JPH0757429B2 true JPH0757429B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16320339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63194184A Expired - Lifetime JPH0757429B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 空缶用プレス機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0757429B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8802821U1 (de) * | 1988-03-03 | 1988-07-14 | Lindemann Maschinenfabrik GmbH, 40231 Düsseldorf | Vorrichtung zum Entleeren von zu verschrottenden, Flüssigkeit und/oder Gas aufnehmenden Hohlkörpern |
US5355788A (en) * | 1993-05-20 | 1994-10-18 | Phinney Randall B | Opposed belt can compactor apparatus |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5360683U (ja) * | 1976-10-27 | 1978-05-23 | ||
JPS5546397Y2 (ja) * | 1977-12-26 | 1980-10-30 | ||
JPS54135070U (ja) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | ||
JPS63162490A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | 株式会社 万里製作所 | 罐の孔あけ圧縮機 |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP63194184A patent/JPH0757429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241798A (ja) | 1990-02-09 |
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