JPH0756858A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPH0756858A
JPH0756858A JP5157856A JP15785693A JPH0756858A JP H0756858 A JPH0756858 A JP H0756858A JP 5157856 A JP5157856 A JP 5157856A JP 15785693 A JP15785693 A JP 15785693A JP H0756858 A JPH0756858 A JP H0756858A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power supply
driving
battery
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP5157856A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Endo
吉之 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Electronic Business Machines HK Co Ltd
Original Assignee
Canon Electronic Business Machines HK Co Ltd
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Publication date
Application filed by Canon Electronic Business Machines HK Co Ltd filed Critical Canon Electronic Business Machines HK Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム実行中の暴走の防止と、電池寿命
の延長を図った電子機器を提供する。 【構成】 第1及び第2の電源電圧検出手段23,24
により駆動用電池20の電圧の低下が検出されると、該
検出信号により、駆動電圧切替手段44と第1及び第2
のDフリップフロップ52,53がCPU28により切
り替えられて、駆動電圧と駆動周波数が低下する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池を電源として駆動
する電子辞典等の小型の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電池を電源として駆動する電子辞
典等の小型の電子機器は、図6に示すように構成されて
おり、駆動用電池1から供給される電圧を、1つの電源
回路2によって例えば+5Vに昇圧、若しくはレギュレ
ーションした後、G.A(ゲートアレー)3,ROM
(リードオンリメモリ)4,RAM(ランダムアクセス
メモリ)5等の各ディバイスに供給していた。また、駆
動周波数も任意の値に設定された発振子6を使用してお
り、条件によって発信周波数を変更することができない
ようになっていた。
【0003】尚、図6中、7は各種のデータを表示する
表示部、8は各種のデータを入力する入力部、9は電源
回路2によって処理された電圧を検出する電圧検出手
段、10はRAM5のデータをバックアップするための
バックアップ手段、11はバックアップ用の電圧(例え
ば、+3V)を供給するバックアップ用電池、12は電
子機器全体を制御するCPU(中央演算処理装置)であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電子
機器にあっては、処理時間の長いプログラムを実行する
際に電源回路から供給される電圧が駆動可能な下限値を
下回り暴走する虞がある。また、限られた電池電圧で
は、電池寿命が短く使用に適さない場合がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、プログラム実行中の暴走の防止と、電池寿命の延長
を図った電子機器を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電源電圧を検出する電源電圧検出手段と、
駆動電圧を切り替える駆動電圧切替手段と、駆動周波数
を切り替える駆動周波数切替手段と、前記電源電圧検出
手段からの検出信号により前記駆動電圧切替手段と前記
駆動周波数切替手段を切り替え制御する制御手段とを具
備したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】電源電圧検出手段により電源電圧の低下が検出
されると、該検出信号に基づいて制御手段により、駆動
電圧切替手段と駆動周波数切替手段が切り替えられて、
駆動電圧と駆動周波数が低下する。これにより、プログ
ラム実行中の暴走を防止することができると共に、電池
寿命の延長を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
き説明する。
【0009】(第1実施例)まず、本発明の第1実施例
を、図1及び図2に基づき説明する。図1は、本発明の
第1実施例に係わる電子機器の構成を示すブロック図、
図2は、同電子機器の要部の構成を示すブロック図であ
る。図1において、20は例えば+6Vの電圧を供給す
る駆動用電池、21は例えば+5V,+4V,+3Vの
各電圧を供給する電源回路、22は電源回路21から供
給され且つ後述するCPUやROM等を駆動するための
駆動電圧VCCの端子、23は+4.2V以下の電圧に
なるとロー(LOW)レベルの信号を出力する第1段階
の電圧検出手段(電源電圧検出手段)となる第1リセッ
トIC、24は例えば+3.2V以下の電圧になるとロ
ー(LOW)レベルの信号を出力する第2段階の電圧検
出手段(電源電圧検出手段)となる第2リセットICで
ある。
【0010】また、25は後述するRAMに格納されて
いるデータをバックアップするためのバックアップ手
段、26はバックアップ用の例えば+3Vの電圧を供給
するバックアップ用電池、27は駆動周波数を発生する
駆動周波数発生手段(駆動周波数切替手段)、28は例
えば+3V〜+5Vまでの駆動電圧で駆動されるCPU
(central processing unit;
中央演算処理装置)で、電子機器全体を制御するもので
あり、G.A(ゲートアレー)29の内部に組み込まれ
ている。G.A29はCPU28が各ディバイスをコン
トロールするためのロジックICからなるものである。
【0011】30は各種のデータを表示する表示部、3
1はG.A29から表示部30をコントロールするライ
ン群、32は各種のデータを入力する入力部で、キーボ
ード等からなる。33は入力部32により入力された入
力信号をG.A29に伝える入力信号ライン、34は第
1リセットIC23からの検出信号をG.A29に伝え
る検出信号ライン、35は第2リセットIC24からの
検出信号をG.A29に伝える検出信号ライン、36は
アドレスバス、37はデータバス、38はROM(リー
ドオンリメモリ)で、アドレスバス36及びデータバス
37を介してG.A29に接続してあり、電子機器全体
を制御するためにCPU28が実行する制御プログラム
を格納している。39はRAM(ランダムアクセスメモ
リ)で、アドレスバス36及びデータバス37を介して
G.A29に接続してあり、各種の入力データや計算結
果等を格納する。
【0012】40はROM38及びRAM39へのRD
(リード)信号ライン、41はROM38へのCS(チ
ップセレクト)信号ライン、42はRAM39へのWR
(ライト)信号ライン、43はRAM39へのCS(チ
ップセレクト)信号ライン、44は供給(駆動)電圧を
切り替える駆動電圧切替手段、45はG.A29から出
力する供給電圧切替信号ラインである。
【0013】図2は、駆動周波数発生手段27及び駆動
電圧切替手段44と、それに伴うG.A29の内部ロジ
ックを示す図である。同図において、46,47は発振
用のコンデンサ、48は8Mzの水晶発振子、49,5
0は制限抵抗、51は水晶発振子用インバータ、52,
53は第1及び第2のDフリップフロップ(駆動周波数
切替手段)、54,55,56はアナログスイッチ、5
7はANDゲート、58,59,60はプルアップ抵
抗、61,62,63は供給電圧切替用のトランジス
タ、64,65,66は電流の逆流防止用のショットキ
ダイオード、67,68,69はデコードラッチ回路7
0からのコントロールライン、デコードラッチ回路70
はCPU28のI/Oアドレスをデコードし、該デコー
ド下アドレスのデータをラッチするものである。
【0014】次に、本実施例に係わる電子機器の動作を
説明する。まず、電池の初期投入時における電池電圧は
+5V以上であるので、第1及び第2の電圧検出手段2
3,24からは、いずれも信号は出力されない。そし
て、CPU28がI/Oの任意のアドレスに第1のコン
トロールライン67のみがアクティブになるようにデコ
ードラッチ回路70にデータを書き込むと、該第1のコ
ントロールライン67のみがハイレベルとなり、第2及
び第3のコントロールライン68,69はローレベルと
なる。
【0015】第1のコントロールライン67がハイレベ
ルになると、第1のアナログスイッチ54と第1のトラ
ンジスタ61がオン状態になるため、CPU28のCL
K端子には、ANDゲート57を通して8MHzの駆動
周波数が、VCCには第1の逆流防止用ダイオード64
を通して+5Vの電圧がそれぞれ供給される。
【0016】また、第2及び第3のアナログスイッチ5
5,56と第2及び第3のトランジスタ62,63は、
それぞれ対応する第2及び第3のコントロールライン6
8,69がローレベルのためオフ状態となり、信号及び
電圧は供給されない。
【0017】そして、経時に伴い、駆動用電池20の電
池電圧が次第に低下して+4Vになったときに、第1の
電圧検出手段23からローレベルの信号が出力される。
この信号がG.A29に入力されることにより、CPU
28が第2のコントロールライン68のみがアクティブ
になるようにデコードラッチ回路70にデータを書き込
むと、第2のコントロールライン68のみがハイレベル
となる。
【0018】その時点で第1のアナログスイッチ54は
オフ状態になり、第2のアナログスイッチ55のみがオ
ン状態になる。同様に、第1のトランジスタ61はオフ
状態になり、第2のトランジスタ62のみがオン状態に
なることで、駆動電圧端子22には+4.0Vの駆動電
圧VCCが供給される。
【0019】また、第2のアナログスイッチ55には第
1のDフリップフロップ52のQ出力ラインが結線され
ており、ここからは駆動周波数発生回路27から出力さ
れる8MHzを2分周した4MHzの信号が出力されて
いる。ANDゲート57の入力は、オフ状態の第1及び
第3のアナログスイッチ54,56に結線されているも
のに関しては、第1及び第3のプルアップ抵抗58,6
0によってハイレベルに固定されているため、オン状態
にある第2のアナログスイッチ55から入力される信号
のみがCPU28のCLK端子に出力される。
【0020】そして、再び駆動用電池20の電池電圧が
低下して+3.2Vになると、第2の電圧検出手段24
からローレベルの信号が出力されることにより、CPU
28が、第3のコントロールライン69のみがアクティ
ブになるようにデコードラッチ回路70にデータを書き
込む。すると、第3のコントロールライン69のみがハ
イレベルとなるため、第3のアナログスイッチ56と第
3のトランジスタ63のみがオン状態になる。
【0021】第3のアナログスイッチ56の入力端子に
は第2のDフリップフロップ53のQ出力端子が結線さ
れており、ここには駆動周波数発生回路27の8MHz
を第1のDフリップフロップ52で2分周したものを更
に第2のDフリップフロップ53で2分周した2MHz
の信号が発生しているため、CPU28のCLK端子に
は、2MHzの駆動周波数が供給される。更に、第3の
トランジスタ63がオン状態になることで、駆動電圧端
子22には+3.0Vの駆動電圧VCCが供給されるこ
とになる。
【0022】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
を図3に基づき説明する。尚、本実施例において、上述
した第1実施例と同一部分については、図面に同一符号
を付して説明する。
【0023】第1実施例では、+5.0V,+4.0
V,+3.0Vを供給できる電源回路21と、駆動電圧
切替手段44をそれぞれ分ける形で説明したが、近年、
HALT機能付きの電源ICがあるため、この電源IC
を使用しても、同様の効果を得ることができる。本実施
例は、このようなHALT機能付きの電源ICを使用し
た実施例を示すものであり、図3中、71は+5.0V
の電圧を供給するHALT機能付きの電源IC、72は
+4.0Vの電圧を供給するHALT機能付きの電源I
C、73は+3.0Vの電圧を供給するHALT機能付
きの電源ICである。
【0024】これらHALT機能付きの電源IC71〜
73は、HALT端子にハイレベルの信号が入力される
と所定の電圧を出力し、ローレベルになるとその出力を
停止するもので、図示のように、電源IC71〜73の
各HALT端子を、デコードラッチ回路70から出力さ
れる信号の信号ライン67〜69にそれぞれ結線するこ
とで、第1実施例と同様にいずれか1つの信号ラインを
ハイレベルにすることで、駆動電圧端子22に駆動電圧
VCCを供給することができる。
【0025】(第3実施例)次に、本発明の第3実施例
を図4に基づき説明する。尚、本実施例において、上述
した第1実施例と同一部分については、図面に同一符号
を付して説明する。
【0026】上述した第1実施例では、2つの電圧検出
手段23,24を用いて駆動用電池20の電池電圧を検
出するようにしたが、これに代えて、ADコンバータを
用いて同様の効果を得ることができる。本実施例は、こ
のようなADコンバータを用いた実施例を示すものであ
り、図4中、77はADコンバータで、これには、デー
タバス37、アドレス0信号(図1に示すアドレスバス
36の最下位の信号)ライン78、G.A29の内部の
I/Oデコード回路によって出力されるCS信号の信号
ライン79、RD信号の信号ライン40、WR信号の信
号ライン45及び駆動用電池20の出力ラインがそれぞ
れ結線されている。そして、I/Oの任意のアドレスに
おけるデータのRD・WRによってコントロールされ
る。
【0027】CPU28は所定のタイミングでADコン
バータ77のA・IN端子に入力される駆動用電池20
の電池電圧を読み取って(リードして)、その値が予め
設定した設定値より低くなったら、第1実施例と同様の
処理を行うことによって、該第1実施例と同様の効果を
得ることができるものである。
【0028】(第4実施例)次に、本発明の第4実施例
を図5に基づき説明する。尚、本実施例において、上述
した第1実施例と同一部分については、図面に同一符号
を付して説明する。
【0029】上述した第1実施例では、発信周波数を分
割する手段としてDフリップフロップを2つ用いたが、
これに代えてプログラマブルタイマを用いて構成するこ
とも可能である。本実施例は、プログラマブルタイマを
用いた実施例を示すものである。
【0030】図5中、80はプログラマブルタイマ(7
4HC7294)であり、そのCK1端子に入力された
駆動周波数が、A,B,C,Dの各端子に与える信号に
よって、2n(n=2,3,4…)分周される。A〜C
の各端子には、デコードラッチ回路70から出力される
信号のコントロールライン81,82,83が結線され
ており、任意のI/Oアドレスに所定の値を書き込むこ
とによって、プログラマブルタイマ80をコントロール
することができる。尚、プログラマブルタイマ80のQ
端子はCPU28のCLK端子に結線されている。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したごとく、本発明の電子機器
によれば、駆動用電池の電池電圧の低下に伴い駆動電圧
と駆動周波数とを低下させるので、プログラム実行中の
暴走を防止できると共に、駆動用電池の寿命を延長する
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係わる電子機器の構成を
示すブロック図である。
【図2】同電子機器の要部の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例に係わる電子機器の要部構
成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第3実施例に係わる電子機器の要部構
成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第4実施例に係わる電子機器の構成を
示すブロック図である。
【図6】従来の電子機器の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
20 駆動用電池 23 第1の電圧検出手段(電源電圧検出手段) 24 第2の電圧検出手段(電源電圧検出手段) 28 CPU(制御手段) 52 第1のDフリップフロップ(駆動周波数切替手
段) 53 第2のDフリップフロップ(駆動周波数切替手
段) 44 供給電圧切替手段(駆動電圧切替手段) 71 HALT機能付きの電源IC(駆動電圧切替手
段) 72 HALT機能付きの電源IC(駆動電圧切替手
段) 73 HALT機能付きの電源IC(駆動電圧切替手
段) 77 ADコンバータ(電源電圧検出手段) 80 プログラマブルタイマ(駆動周波数切替手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電圧を検出する電源電圧検出手段
    と、駆動電圧を切り替える駆動電圧切替手段と、駆動周
    波数を切り替える駆動周波数切替手段と、前記電源電圧
    検出手段からの検出信号により前記駆動電圧切替手段と
    前記駆動周波数切替手段を切り替え制御する制御手段と
    を具備したことを特徴とする電子機器。
JP5157856A 1993-06-03 1993-06-03 電子機器 Pending JPH0756858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5157856A JPH0756858A (ja) 1993-06-03 1993-06-03 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5157856A JPH0756858A (ja) 1993-06-03 1993-06-03 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0756858A true JPH0756858A (ja) 1995-03-03

Family

ID=15658875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5157856A Pending JPH0756858A (ja) 1993-06-03 1993-06-03 電子機器

Country Status (1)

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JP (1) JPH0756858A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004501468A (ja) * 2000-06-21 2004-01-15 松下電器産業株式会社 記録メディアを装着した携帯端末

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004501468A (ja) * 2000-06-21 2004-01-15 松下電器産業株式会社 記録メディアを装着した携帯端末

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