JPH0756242Y2 - 分別収集用の塵芥収集車 - Google Patents

分別収集用の塵芥収集車

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JPH0756242Y2
JPH0756242Y2 JP10241290U JP10241290U JPH0756242Y2 JP H0756242 Y2 JPH0756242 Y2 JP H0756242Y2 JP 10241290 U JP10241290 U JP 10241290U JP 10241290 U JP10241290 U JP 10241290U JP H0756242 Y2 JPH0756242 Y2 JP H0756242Y2
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Japan
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bucket
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shaft
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JP10241290U
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健一 八色
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、空缶と一般塵芥と分別して収集する塵芥収
集車において、空缶の収容から投棄に至る一連の作業を
自動化した塵芥収集車に関する。
(従来の技術) 空缶と一般塵芥とを分別収集する形態の塵芥収集車は、
例えば実開昭58-170306号公報に公知である。これは、
シャーシ上に運転室側から順に空缶用の投入装置、その
荷箱、及び一般塵芥用の荷箱、その投入装置を配置して
いる。空缶用の投入装置は、車体側面側に投入口を有
し、この投入口に投入された空缶をコンベアで昇揚して
プレス機へ送りこみ、圧潰された缶を再びコンベアで昇
揚して荷箱に収容する。
(考案が解決しようとする課題) 前記のように、空缶を圧潰処理する収集形態では、荷箱
に多量の空缶を収容できる反面、多量の空缶を積み込む
場合に圧潰処理に時間を要し、その間、塵芥車を移動で
きない不利がある。
また、空缶用の投入装置と荷箱とが多くのスペースを占
めるため、一般塵芥用の荷箱容量が小さくならざるを得
ず、頻繁に塵芥の投棄が必要な点で不満があった。荷箱
容量を増大させることは容易であるが、そうすると車両
が大形化し、特に住宅が密集して道路幅が狭い場所での
塵芥収集に支障を来す。
この考案は、前記の問題点を解消するものであって、空
缶の積込み、収納形態を改良することにより、分別収集
を迅速に行えるように、同時に空缶用の投入装置をコン
パクト化して、車両を大形化することなく一般塵芥用の
荷箱容量を増加し、収集能率を向上することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) この目的の達成のため、この考案の塵芥収集車は、車体
の後方に一般塵芥用の荷箱及び投入装置を有し、前記荷
箱と運転室との間に空缶用の荷箱及び投入装置を備えて
いることを、空缶用の荷箱は、車体側面に向かって開口
する投棄口と、車体上面に向かって開口する投入口とを
有し、荷箱の全体が、投棄口の下端寄りに設けたダンプ
軸と、荷箱がダンプ軸の回りに上下揺動操作するダンプ
シリンダとで支持されていること、前記投棄口を開閉す
るサイドゲートと、車体に連なる固定壁との間に、荷箱
のダンプ動作に連動してサイドゲートを開放操作する連
動機構が設けられていること、ルーフシリンダで開閉操
作されるルーフゲートで投入口が開閉自在に閉止されて
いること、空缶用の投入装置が、前記サイドゲートの開
放位置より下側で待機支持されるバケットと、このバケ
ットを下方の待機位置、及び投入口より上方の投入位置
の間で、荷箱の外側面に沿って往復揺動操作するバケッ
トアーム及びバケットシリンダとで構成されていること
を要件とする。
好ましくは、バケットがバケットアームに対して、支軸
と吊持ロープとで上向き開口状に支持されており、バケ
ットの支軸より荷箱に近い外周面に反転軸が投棄されて
おり、反転軸の揺動軌跡の上端寄りに反転軸の移行を規
制するストッパーが設けられており、反転軸がストッパ
ーに当接する状態で、バケットが反転軸を中心にして荷
箱へ向かって反転操作されるよう投入装置を構成する。
(作用) 前記のように構成した空缶の投入装置は、空缶をそのま
まの状態で荷箱へ投入する。従って、空缶の積込みを一
般塵芥の積込みに並行して迅速に行うことができ、たと
え積み込む空缶量が局所的に増加する場合でも遅滞なく
塵芥収集を行える。
バケットアームでバケットを上下に往復揺動して空缶の
投入を行うこととし、このとき、バケットが荷箱の外側
面、すなわち車体側面に沿って移動するようにしたの
で、空缶用の投入装置及び荷箱が占めるスペースを小さ
くでき、その分、一般塵芥用の荷箱の容量を大きくでき
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図はこの考案の実施例に係る塵芥収集車を
示す。第2図において、塵芥収集車は車体1上に、運転
室2と、空缶用の荷箱3及び投入装置4と、一般塵芥用
の荷箱5と、その投入装置6を順に配置している。
第3図において、空缶用の荷箱3は左右の上隅が角落し
された角箱形状に形成されており、その左側面から上面
の途中部に至る間が開口されている。この一連の開口の
うち、左側面部が投棄口8として、また上面部が投入口
9として設けられ、それぞれサイドゲート10及びルーフ
ゲート11で開閉自在に閉止されている。ルーフゲート11
は、投入口9と投棄口8との間の開口面をも同時に覆う
よう断面ヘ字形に形成されており、全体がルーフシリン
ダ12で軸13を中心にして揺動開閉できるよう構成されて
いる。
サイドゲート10は、投棄口8を塞ぐ主壁10aと、荷箱3
の前後壁の外面に沿う扇形の案内壁10b,10bとで横断面
形状がコ字形に形成されており、主壁10aの下端がダン
プ軸14で左右揺動自在に支持されている。ダンプ軸14は
架台15の一側に固定したブラケット16で支持されてお
り、前記荷箱3もダンプ軸14で傾動自在に支持されてい
る。サイドゲート10は、第3図に示す閉じ位置と第5図
に示す開放位置とに開閉でき、開放した状態では、荷箱
3から落下する空缶を案内するシュートとして機能す
る。このとき、空缶が食み出るのを防ぐために案内壁10
bを設けている。図示していないが、投棄口8には荷箱
5内の汚水の隆出を防ぐパッキンが装着されている。
前記のように、荷箱3は投棄口8側の端がダンプ軸14で
支持され、さらにその底壁中央部が架台15に取付けられ
たダンプシリンダ17で支持されている。
常態において、荷箱3は底壁が車体右側へ向かって下り
傾斜する状態(第3図参照)で支持されており、缶の排
出時には、ダンプシリンダ17が伸張して箱全体を第5図
に示す投棄姿勢に操作する。荷箱3の底壁の傾斜下端に
は、内部の汚水を抜き取るプラグ(図示せず)が付設さ
れている。
荷箱3のダンプ動作を利用してサイドゲート10を開放操
作するために、荷箱3の前後壁の外面に沿って一対の連
動機構19が設けられている。
第1図において、連動機構19は、荷箱3の後(前)壁に
揺動自在に取付けられたベルクランク20と、ベルクラン
ク20の下端とサイドゲート10の主壁10aとを接続するロ
ッド21、及び一端がベルクランク20の上端に接続された
牽制ロッド22とからなる。牽制ロッド22の他端は、架台
15上に立設したアームブラケット23(車体1に連なる固
定壁)に軸支されている。この連動機構19は、ベルクラ
ンク20の揺動軸20aの移動軌跡と牽制ロッド22の揺動軌
跡との差を利用したものであって、荷箱3がダンプ動作
するとき、牽制ロッド22がベルクランク20を揺動軸20a
を中心にして時計回転方向へ引き寄せ操作し、このベル
クランク20の動作をロッド21でサイドゲート10に伝え、
サイドゲート10を荷箱3のダンプ動作に連動して開放操
作する。このように連動機構19でサイドゲート10を開閉
すると、駆動シリンダの必要数を減らすことができ、操
作を簡素化できる。
第3及び第4図に投入装置4の詳細を示す。投入装置4
は、前後一対のアームブラケット29に支持された門形の
バケットアーム24と、バケットアーム24の側端に上向き
開口姿勢で支持されたバケット25と、前記アームブラケ
ット23とバケットアーム24との間に設けられたバケット
シリンダ26とを主要素として構成され、バケットアーム
24をこれが荷箱3の前後を挾む常態で配置し、バケット
25をサイドゲート10の下方で支持している。
バケット25は、バケットアーム23に対してその前後面壁
の上下が支軸27とワイロープからなる吊持ロープ28とで
支持されて、自重で上向き開口姿勢を維持している。バ
ケット25の支軸27より荷箱3に近い側、すなわち前後面
壁の右端上方寄りには、ローラ29とこれを回転自在に支
持する反転軸30とが突設されている。この反転軸30に対
応して、荷箱3の投入口9寄りの前後壁にストッパー31
が設けてある。ストッパー31は、反転軸30の揺動軌跡上
に位置して設けられており、第1図に仮想線で示すよう
に、バケット25がバケットアーム24で上方揺動操作され
るとき、ローラ29を介して反転軸30を受止め、以後の揺
動移行を規制する。バケットアーム24は反転軸30が移行
規制された後も揺動し、バケット25を、反転軸30を中心
にして荷箱3の内方へ向かって傾動操作し、バケット25
内の空缶の投入を確実化ている。このバケット25の反転
動作を得るために、バケット25の過半上部を前後の支軸
27で支持し、さらにバケット25の過半下部の揺動先端を
吊持ロープ28で吊り下げ支持している。バケット25が反
転した状態では、吊持ロープ28は屈折曲げ変形して動作
吸収を行う。
前記の説明から明らかな通り、バケットアーム24は、バ
ケット25がサイドゲート10の下方に位置する待機位置
と、バケット25が投入口9より上方に位置する投入位置
との間で、バケット25を荷箱3の外側面に沿って往復揺
動操作する。第1図及び第3図に示すように、バケット
25は前記揺動移行時、ボディの外郭線Sの内側を移行す
る。そのために、荷箱5の全体をボディの左右中心から
やや右寄りに位置し、サイドゲート10の外面にバケット
25の移行領域を確保している。このことは、ボディの側
面に近接する状態で建物や塀等の障害物がある場合にで
も、空缶の投入が行えることを意味し、特に道路の幅員
が小さい場合に有利となる。
待機状態において、バケット25はバケットアーム24が下
り傾斜する状態でサイドゲート10より下方に位置してい
る。そのため、車両走行時の安定が良く、特に悪路を走
行する場合の上下の揺れを最小限に止めることができ
る。荷箱3のダンプ操作は、バケット25を待機姿勢にし
て行う。このとき、荷箱3に連動してサイドゲート10が
開放揺動するが、完全に開いた状態でもその主壁10aは
バケット25の上方に位置している。従って、ダンプ動作
の時にバケットシリンダ26を操作する必要がなく、油圧
系統の制御装置を単純化できる。
尚、前記投入口9におけるバケット25の反転動作は、油
圧シリンダにより行うこともできる。また、前記実施例
で説明したように、機械的に反転操作する場合はローラ
29を省略することもできる。
この考案の塵芥収集車は、空瓶の一般塵芥とを分別収集
することにも利用できる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案の塵芥収集車では、空缶
を圧潰することなくそのままの状態で荷箱に投入するよ
うにしたので、その積込みを迅速に行って、一般塵芥の
積込みと並行して遅滞なく分別収集を行うことができ
る。また、空缶量が局所的に急増する例えば飲料自動販
売機周辺等においても、空缶の積込みを速やかに行うこ
とができる。バケットを荷箱の外側面に沿って上方揺動
させ、空缶の投入を行うようにしたので、空缶用の投入
装置及び荷箱の全体をコンパクト化し、両者が占めるス
ペースを減少でき、その分、車両を大形化することなく
一般塵芥用の荷箱の容量を増加できる。これにより、一
般塵芥の投棄間隔を拡大でき、全体として塵芥の収集能
率を向上できることとなった。特に、一般家庭から出る
塵芥中に占める空缶の比率は、一般塵芥に比べて少ない
ので、分別収集を行う上で有利である。車両を大形化す
ることなく、一般塵芥の積込み量を増加できるので、住
宅密集地等の道路幅が狭い場所での塵芥収集もスムーズ
に行える。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は塵芥収集車に
おいてバケットを投入姿勢に操作した状態の投入装置の
正面図、第2図は塵芥収集車の側面図、第3図は第2図
にそけるIII−III線断面図、第4図は空缶用投入装置及
び荷箱の側面図、第5図は荷箱をダンプ操作した状態の
第3図と同等の断面図である。 1……車体 2……運転室 3……荷箱 4……投入装置 5……荷箱 6……投入装置 8……投棄口 9……投入口 10……サイドゲート 11……ルーフゲート 12……ルーフシリンダ 14……ダンプ軸 17……ダンプシリンダ 19……連動機構 24……バケットアーム 25……バケット 26……バケットシリンダ 27……支軸 28……吊持ロープ 30……反転軸 31……ストッパ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の後方に一般塵芥用の荷箱及び投入装
    置を有し、前記荷箱と運転室との間に空缶用の荷箱及び
    投入装置を備えている分別収集用の塵芥収集車であっ
    て、 空缶用の荷箱は、車体側面に向かって開口する投棄口
    と、車体上面に向かって開口する投入口とを有し、荷箱
    の全体が、投棄口の下端寄りに設けたダンプ軸と、荷箱
    をダンプ軸の回りに上下揺動操作するダンプシリンダと
    で支持されており、 前記投棄口を開閉するサイドゲートと車体に連なる固定
    壁との間に、荷箱のダンプ動作に連動してサイドゲート
    を開放操作する連動機構が設けられており、 ルーフシリンダで開閉操作されるルーフゲートで投入口
    が開閉自在に閉止されており、 空缶用の投入装置は、前記サイドゲートの開放位置より
    下側で待機支持されるバケットと、 このバケットを下方の待機位置と投入口より上方の投入
    位置との間で、荷箱の外側面に沿って往復揺動操作する
    バケットアーム及びバケットシリンダとで構成されてい
    る分別収集用の塵芥収集車。
  2. 【請求項2】バケットがバケットアームに対して支軸と
    吊持ロープとで上向き開口状に支持されており、 バケットの支軸より荷箱に近い外周面に反転軸が突設さ
    れており、 反転軸の揺動軌跡の上端寄りに反転軸の移行を規制する
    ストッパーが設けられており、 反転軸がストッパーに当接する状態で、バケットが反転
    軸を中心にして荷箱へ向かい反転操作されるよう投入装
    置を構成した請求項(1)記載の分別収集用の塵芥収集
    車。
JP10241290U 1990-09-28 1990-09-28 分別収集用の塵芥収集車 Expired - Lifetime JPH0756242Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0458504U JPH0458504U (ja) 1992-05-20
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012125362A2 (en) * 2011-03-11 2012-09-20 Kann Manufacturing Corporation Linearly extendable collection mechanism for refuse hauling vehicles
JP2019055840A (ja) * 2017-09-20 2019-04-11 新明和工業株式会社 塵芥収集車

Cited By (2)

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JP2019055840A (ja) * 2017-09-20 2019-04-11 新明和工業株式会社 塵芥収集車

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