JPH0755716Y2 - 録音ソ−ス選択装置 - Google Patents

録音ソ−ス選択装置

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JPH0755716Y2
JPH0755716Y2 JP1985173174U JP17317485U JPH0755716Y2 JP H0755716 Y2 JPH0755716 Y2 JP H0755716Y2 JP 1985173174 U JP1985173174 U JP 1985173174U JP 17317485 U JP17317485 U JP 17317485U JP H0755716 Y2 JPH0755716 Y2 JP H0755716Y2
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switch
recording
signal
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信幸 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、チューナ、レコードプレーヤ、CDプレーヤ及
びテープデッキ等の音響装置から供給される音響信号を
録音ソースとして選択的に録音回路に供給する録音ソー
ス選択装置に関する。
(ロ)従来の技術 チューナ、レコードプレーヤ、CDプレーヤ及びテープデ
ッキ等の音響装置が接続される音響増幅器は、例えば実
開昭59−71495号公報に記載される如く、入力源となる
前記音響装置から供給される音響信号を選択する為のフ
ァンクションスイッチを備えており、該ファンクション
スイッチを切換えることにより所望の音響装置から供給
される音響信号がスピーカから放音される様に成されて
いる。
また、音響増幅器は、音響装置から供給される音響信号
を録音ソースとして選択する録音ソース選択手段を備え
ており、該録音ソース選択手段としては、例えば特公昭
60−8652号公報の第1図に示される如く、ファンクショ
ンスイッチを兼用するもの及び一般にレックセレクタス
イッチと称され、ファンクションスイッチとは別に設け
られた録音ソースとなる音響信号を選択するスイッチを
用いるものの2通りがある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 ところで、録音ソース選択手段としてファンクションス
イッチを兼用するものは、録音ソースとして選択された
音響信号に対応した音しかスピーカから放音されること
が出来ず、同一ソースの録音を数回行う場合や録音途中
で聴取したい受信放送の開始時間になった場合等に不便
であった。また、録音ソース選択手段としてレックセレ
クタスイッチを使用するものは、ファンクションスイッ
チの切換え操作とは別に前記レックセレクタスイッチを
手動操作により選択しなければならず操作が煩らわしい
と共にファンクションスイッチの他に前記レックセレク
タスイッチの切換え操作を行う操作スイッチをフロント
パネルに設けなければならず粉らわしかった。
本考案は上述の点に鑑み成された録音ソース選択装置を
提供せんとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案に係る録音ソース選択装置は、ソース切換え制御
スイッチの操作に応じてファンクションスイッチを切換
える制御信号を発生する第1切換え制御回路と、録音手
段が動作状態に成されたことを検出する検出手段と、該
検出手段から検出出力が発生された時点での前記第1切
換え制御回路から発生されていた制御信号に応じた制御
信号を前記検出出力の発生が停止するまで前記録音ソー
ス選択スイッチの切換え信号として印加する第2切換え
制御回路とを設けたことを特徴とする。
(ホ)作用 本考案は、録音手段が動作状態に成された時点でのファ
ンクションスイッチを切換える制御信号を該録音手段の
動作状態が解除されるまで録音ソース選択スイッチの切
換え信号として印加する様にし、前記録音手段の動作状
態中には、ファンクションスイッチを切換えても前記録
音ソース選択スイッチが切換わらない様にしたものであ
る。
また、保持スイッチの操作を行った際には録音手段の録
音状態が一旦中断されても第2切換え制御回路から発生
される制御信号が切換わるのを禁止して録音ソース選択
スイッチの切換え位置を保持するようにしたものであ
る。
(ヘ)実施例 図は本考案の一実施例を示すもので、(1)はパワーアン
プ(2)及びスピーカ(3)から成る出力回路、(4)
録音アンプ(5)及び録音ヘッド(6)から成る録音回
路、(7)乃至(10)はそれぞれチューナ、レコードプ
レーヤ、CDプレーヤ及びテープデッキから得られる音響
信号が印加される第1乃至第4入力端子、(11)は該第
1乃至第4入力端子(7)乃至(10)に印加される音響
信号の中から所望の音響信号を選択的に前記出力回路
(1)に供給するファンクションスイッチ、(12)は前記
第1乃至第4入力端子(7)乃至(10)に印加される音
響信号の中から所望の音響信号を選択的に前記録音回路
(4)に供給する録音ソース選択スイッチ、(13)乃至(1
6)は該録音ソース選択スイッチ(12)で選択された録
音ソースを表示する第1乃至第4発光ダイオード(LE
D)、(17)は第1乃至第4スイッチ(18)乃至(21)
から成り、前記ファンクションスイッチ(11)及び録音
ソース選択スイッチ(12)の切換え時に操作されるソー
ス切換え制御スイッチ、(22)は該ソース切換え制御ス
イッチ(17)の第1乃至第4スイッチ(18)乃至(21)
の操作に応じてそれぞれ「H」レベルの制御信号を発生
する第1乃至第4端子(22a)乃至(22d)を有し、該第
1乃至第4端子(22a)乃至(22d)から発生される制御
信号に応じて前記ファンクションスイッチ(11)を切換
える第1切換え制御回路、(23)は該第1切換え制御回
路(22)の第1乃至第4端子(22a)乃至(22d)から発
生される制御信号がそれぞれデータ信号としてD入力端
に入力されると共にクロックパルスの立上りで動作する
第1乃至第4Dタイプ・フリップフロップ(D−FF)(2
4)乃至(27)から構成される第2切換え制御回路、(2
8)は前記録音回路(4)を備えるテープデッキが録音状態
に成されたときに「H」レベルの検出出力を発生する検
出回路、(29)は前記第2切換え制御回路(23)から発
生されている制御信号を前記検出回路(28)からの検出
出力に関係なく保持するときに閉成される保持スイッ
チ、(30)は該保持スイッチ(29)の閉成状態を表示す
る保持表示発光ダイオード(保持表示LED)、(31)は
一方の入力端が前記検出回路(28)の出力端に、他方の
入力端が前記保持スイッチ(29)に接続され、前記第2
切換え制御回路(23)の第1乃至第4D−FF(24)乃至
(27)のクロックパルスとなるアンド出力を発生するア
ンド回路である。
第1切換え制御回路(22)はソース切換え制御スイッチ
(17)の操作に応じて第1乃至第4端子(22a)乃至(2
2d)の1つから「H」信号を発生し、前記ソース切換え
制御スイッチ(17)の操作が再び行われるまで、前記
「H」信号は発生され続けるが、そのとき、他の端子か
らは「L」信号が発生する様に成されている。そして、
ファンクションスイッチ(11)は「H」信号が発生され
る前記第1切換え制御回路(22)の第1乃至第4端子
(22a)乃至(22d)に応じて切換えられ、第1端子(22
a)から「H」信号が発生されたときに第1入力端子
(7)に印加されるチューナの受信信号が、第2端子
(22b)から「H」信号が発生されたときに第2入力端
子(8)に印加されるレコードプレーヤの再生信号が、
第3端子(22c)から「H」信号が発生されたときに第
3入力端子(9)に印加されるCDプレーヤの再生信号
が、第4端子(22d)から「H」信号が発生されたとき
に第4入力端子(10)に印加されるテープデッキの再生
信号が入力源として選択される様に成されている。
また、録音ソース選択スイッチ(12)も前記ファンクシ
ョンスイッチ(11)と同様に、第2切換え制御回路(2
3)の第1D−FF(24)から「H」信号が発生されたとき
に第1入力端子(7)に印加されるチューナの受信信号
が、第2D−FF(25)から「H」信号が発生されたときに
第2入力端子(8)に印加されるレコードプレーヤの再
生信号が、第3D−FF(26)から「H」信号が発生された
ときに第3入力端子(9)に印加されるCDプレーヤの再
生信号が、第4D−FF(27)から「H」信号が発生された
ときに第4入力端子(10)に印加されるテープデッキの
再生信号が入力源として選択される様に成されている。
上述の装置において、音響信号を聴取するには、聴取し
たい音響信号に応じてソース切換え制御スイッチ(17)
を操作する。例えば、チューナの受信信号を聴取する場
合は、前記ソース切換え制御スイッチ(17)の第1スイ
ッチ(18)を操作する。すると、第1切換え制御回路
(22)の第1端子(22a)から「H」レベルの信号が、
第2乃至第4端子(22b)乃至(22d)から「L」レベル
の信号が発生されるので、ファンクションスイッチ(1
1)によりチューナの受信信号が選択される。その為、
前記受信信号は前記ファンクションスイッチ(11)を介
して出力回路(1)に供給されるので、スピーカ(3)か
らは該受信信号に応じた音が放射され、チューナの受信
信号が聴取出来る。
また、レコードプレーヤ、CDプレーヤまたはテープデッ
キの再生信号を聴取する場合も、それぞれ前記再生信号
に応じたソース切換え制御スイッチ(17)を操作すれ
ば、同様にスピーカ(3)から選択された再生信号に応
じた音が放射され、所望の再生信号が聴取出来る。
ところで、録音を行う場合もソース切換え制御スイッチ
(17)を切換えることにより録音ソースを選択する。前
記ソース切換え制御スイッチ(17)の操作に応じて第1
切換え制御回路(22)の第1乃至第4端子(22a)乃至
(22d)から制御信号が発生し、該制御信号はファンク
ションスイッチ(11)に印加されると共に第2切換え制
御回路(23)に印加される。ここで、前記第2切換え制
御回路(23)を構成する第1乃至第4D−FF(24)乃至
(27)には、それぞれ前記第1切換え制御回路(22)の
第1乃至第4端子(22a)乃至(22d)から発生される制
御信号が印加されるので、その後、録音回路(4)を備え
るテープデッキを録音状態にすれば良い。すなわち、通
常状態において保持スイッチ(29)は開放状態に成され
ており、前記テープデッキを録音状態にすることにより
検出回路(28)からは「H」信号が発生されるので、ア
ンド回路(31)から「H」信号が発生される。その為、
前記アンド回路(31)から「H」信号が発生された時点
での前記第2切換え制御回路(23)の第1乃至第4D−FF
(24)乃至(27)に印加されている制御信号が録音ソー
ス選択スイッチ(12)に印加されるので、テープデッキ
を録音状態にした時点での第1切換え制御回路(23)か
ら発生される制御信号に応じて前記録音ソース選択スイ
ッチ(12)は切換えられる。したがって、ソース切換え
制御スイッチ(17)での選択に応じた音響信号が前記録
音ソース選択スイッチ(12)を介して録音回路(4)に印
加されることになり、該録音回路(4)により前記音響信
号を録音することが出来る。そして、このとき、前記第
2切換え制御回路(23)の第1乃至第4D−FF(24)乃至
(27)から発生される制御信号は、前記録音ソース選択
スイッチ(12)に印加される他にそれぞれ第1乃至第4L
ED(13)乃至(16)に印加されるので、該録音ソース選
択スイッチ(12)の切換え状態に応じて前記第1乃至第
4LED(13)乃至(16)のいずれか1つが点灯し、前記録
音ソース選択スイッチ(12)により選択された録音ソー
スが表示される。
また、このとき、第1切換え制御回路(22)からの制御
信号がファンクションスイッチ(11)に印加されている
ので、上述した如くソース切換え制御スイッチ(17)に
より選択された音響信号が前記ファンクションスイッチ
(11)を介して出力回路(1)に印加され、スピーカ
(3)からは選択された音響信号、すなわち録音回路
(4)により録音されている音響信号に応じた音が放射さ
れている。
今、上述の状態において、ソース切換え制御スイッチ
(17)を切換える。すると、第1切換え制御回路(22)
からは前記ソース切換え制御スイッチ(17)の操作に応
じた制御信号が発生されるので、ファンクションスイッ
チ(11)は前記制御信号に応じて切換わる。その為、前
記ソース切換え制御スイッチ(17)により選択された音
響信号が出力回路(1)に印加され、スピーカ(3)から
は選択された音響信号に応じた音が放射される。
一方、第1切換え制御回路(22)から発生された制御信
号は、第2切換え制御回路(23)に印加されるが、アン
ド回路(31)からは「H」信号が発生され続けているの
で、該第2切換え制御回路(23)は前記第1切換え制御
回路(22)からの制御信号により変化せずにそのままの
制御信号を発生し続ける。その為、録音ソース選択スイ
ッチ(12)は切換わらずにそのままの状態を保持し、第
1乃至第4LED(13)乃至(16)もそのままの状態を保持
する。したがって、録音回路(4)により録音ソースと成
された音響信号の録音はそのまま継続して行われ、第1
乃至第4LED(13)乃至(16)により録音ソースと成され
た音響信号の表示もそのまま継続して行われる。
次に保持スイッチ(29)を使用するときについて説明す
る。
上述した録音ソースの継続は、テープデッキの録音状態
が解除されて1度、検出回路(28)から「L」信号が発
生され、再び録音状態に成されて該検出回路(28)から
「H」信号が発生されるまで行われる。その為、音響信
号を連続して録音する場合には、保持スイッチ(29)を
開放状態にしておけば良いが、録音に使用される磁気テ
ープの入れ換えまたは反転や早送りまたは巻戻しを行
い、一時的にテープデッキの録音状態が解除されるとき
には前記保持スイッチ(29)を閉成する。前記保持スイ
ッチ(29)の閉成によりアンド回路(31)からは検出回
路(29)からの検出出力に関係なく「L」信号が発生さ
れるので、録音ソース選択スイッチ(12)は前記保持ス
イッチ(29)が閉成された時点において、選択されてい
た録音ソースを選択した状態で保持される。したがっ
て、録音途中でソース切換え制御スイッチ(17)を操作
し、録音ソースと異なる音響信号を聴取している状態に
おいて、テープデッキの録音状態が解除され、再びテー
プデッキが録音状態に成されても、前記録音ソースを継
続して録音することが出来る。
尚、このとき、保持スイッチ(29)の閉成により保持表
示LED(30)が点灯し、録音ソースが保持されているこ
とが表示される。
(ト)考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、ファンクションスイ
ッチを切換えるソース切換え制御スイッチを操作するこ
とにより録音ソースの切換えが行えるので、録音ソース
を選択する為のスイッチを別に設ける必要が無く、ま
た、録音中において前記ソース切換え制御スイッチを操
作した場合にはファンクションスイッチのみを切換える
ようにしているので、録音中に録音ソースが切換わるこ
となく録音ソース以外の音響信号を聴取することが出来
る。しかも、保持スイッチの操作により検出手段からの
検出出力の発生が停止したときに第2切換え制御回路か
ら発生される制御信号が切換わるのを禁止して録音ソー
ス選択スイッチの切換え位置を保持するようにしている
ので、磁気テープの入れ替えや反転、あるいは早送りや
巻戻し等により録音状態が一旦中断される場合であって
も保持スイッチを操作しておけば、録音ソース以外の音
響信号を聴取する状態にファンクションスイッチが切換
えられていても録音ソース選択スイッチによる録音ソー
スの選択が固定されており、録音状態の中断から録音を
再開するときに再度ファンクションスイッチを録音ソー
スに合わせて切換える必要が無く、録音を再開させる際
の操作性が良好である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 主な図番の説明(1) …出力回路、(4)…録音回路、(7)(8)(9)
(10)…入力端子、(11)…ファンクションスイッチ、
(12)…録音ソース選択スイッチ、(17)…ソース切換
え制御スイッチ、(22)…第1切換え制御回路、(23)
…第2切換え制御回路、(28)…検出回路、(29)…保
持スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】音響信号を音として出力する為の出力回路
    と、音響信号を録音する為の録音手段と、複数の音響装
    置で得られる音響信号がそれぞれ印加される複数の入力
    端子と、該複数の入力端子に印加される音響信号の中か
    ら所望の音響信号を選択的に前記出力端子に供給するフ
    ァンクションスイッチと、前記複数の入力端子に印加さ
    れる音響信号の中から所望の音響信号を選択的に前記録
    音手段に供給する録音ソース選択スイッチと、前記ファ
    ンクションスイッチ及び録音ソース選択スイッチの切換
    え時に操作されるソース切換え制御スイッチと、該ソー
    ス切換え制御スイッチの操作に応じて前記ファンクショ
    ンスイッチを切換える制御信号を発生する第1切換え制
    御回路と、前記録音手段が動作状態に成されたことを検
    出する検出手段と、該検出手段から検出出力が発生され
    た時点での前記第1切換え制御回路から発生されていた
    制御信号に応じて前記録音ソース選択スイッチを切換え
    る制御信号を発生すると共に、発生した制御信号を前記
    検出手段からの検出出力の発生が停止するまで継続して
    発生する第2切換え制御回路と、該第2切換え制御回路
    から発生される制御信号を前記検出手段からの検出出力
    の発生に因らず強制的に保持する際に操作する保持スイ
    ッチとを備え、該保持スイッチの操作により前記検出手
    段からの検出出力の発生が停止したときに前記第2切換
    え制御回路から発生される制御信号が切換わるのを禁止
    して前記録音ソース選択スイッチの切換え位置を保持す
    るように成したことを特徴とする録音ソース選択装置。
JP1985173174U 1985-11-11 1985-11-11 録音ソ−ス選択装置 Expired - Lifetime JPH0755716Y2 (ja)

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JPS6280254U JPS6280254U (ja) 1987-05-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5995409U (ja) * 1982-12-17 1984-06-28 日本コロムビア株式会社 ダブルデツキの同時録音回路
JPS60778U (ja) * 1983-06-14 1985-01-07 パイオニア株式会社 記録装置の誤動作防止装置

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JPS6280254U (ja) 1987-05-22

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