JPH07555Y2 - 壁面内装材 - Google Patents

壁面内装材

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JPH07555Y2
JPH07555Y2 JP1988073748U JP7374888U JPH07555Y2 JP H07555 Y2 JPH07555 Y2 JP H07555Y2 JP 1988073748 U JP1988073748 U JP 1988073748U JP 7374888 U JP7374888 U JP 7374888U JP H07555 Y2 JPH07555 Y2 JP H07555Y2
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tunnel
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interior
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武彦 犬飼
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、トンネルや建造物等の側壁面に、壁面に沿
つて取り付けられる壁面内装材に関するものである。
〔従来の技術〕 一般に、トンネルの側壁面等には、トンネル内の明るさ
を保つため等の理由により、内装材が貼着されており、
このような内装材として、石綿板,琺瑯鉄板,タイルパ
ネル等が用いられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような内装材のうち、石綿板を用
いた場合、光の反射率が低い(60%程度)ためトンネル
内が暗くなり安全性が低下するという問題や、生じた汚
れを洗浄しにくい(洗浄回復率が75%程度)という問題
が生じ、さらに耐久性が悪い(10年〜15年程度)という
問題も生じる。また、石綿が発癌物質であるため環境衛
生上からも問題がある。琺瑯鉄板を用いた場合は、切断
面や衝撃による表面破損部等から錆びが生じやすく耐久
性が悪いという問題が生じる。また、タイルパネルを用
いた場合、タイルパネルが大形であると、トンネル側壁
面のアーチ状曲面に沿つて取り付けることができない。
そのため、小さなタイルパネルを多数貼り合わせて曲面
にしなければならず、施工が煩雑になるという問題や、
取り付け金具等の個数が増加するという問題が生じる。
さらに、タイルパネルの表面が不揃いになり、その結
果、車の運転者の視覚安定性や視線誘導効果(トンネル
出口に向けて視線を導く効果)に悪影響を及ぼすという
ような問題も生じる。また、目地部が汚れやすいという
問題ならびに重量が大きいため取り付け用のアンカーや
取り付け金具等に高強度を有するものを用いなければな
らないという問題も生じる。
この考案はこのような事情に鑑みなされたもので、光の
反射率および洗浄回復率が高く、かつ耐久性がよく、さ
らに取り付けが容易で、環境衛生や安全性の点からも問
題のない壁面内装材の提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案の壁面内装材は、
壁面に上下に所定間隔で設けられ横方向に延びる複数の
固定用胴縁に並列状態で取り付けられる壁面内装材であ
つて、靭性を有する無機質基板の表面に光輝性塗膜層が
形成されているとともに、裏面の全体に曲成可能な不銹
性金属製の薄板が貼着され、上記無機質基板の裏面の少
なくとも左右両側縁に、上記不銹性金属製薄板を介し
て、曲成可能な帯状不銹性金属製縦胴縁が側縁に沿つて
貼着されているという構成をとる。
〔作用〕
すなわち、この壁面内装材は、無機質基板の表面に光輝
性塗膜層を形成しているため、その表面が光沢のある平
滑面になり、光反射率が高くなるとともに、洗浄回復率
が高くなる。また、その無機質基板の裏面の全体に不銹
性金属製の薄板を貼着しているため、無機質基板が補強
されて全体が高強度になるうえ、無機質基板の取付け部
となる裏面の左右両側縁に、上記不銹性金属製薄板を介
して不銹性金属製の帯状縦胴縁を側縁に沿つて貼着して
いるため、取付け部の強度が大幅に向上するようにな
る。また、上記無機質基板が靭性を有するとともに、上
記不銹性金属製の薄板および縦胴縁が曲成可能になつて
いるため、壁面内装材を大形にし1枚で側壁面の上から
下まで被覆できるようにしても、それをトンネルのアー
チに沿つて曲成し、その状態で取付けることができるよ
うになり、施工が容易になる。それと同時に、上記内装
材の曲面が滑らかになつて視覚安全性や視覚誘導効果に
悪影響を与えず安全性が確保できるようになる。さら
に、この壁面内装材は、無機質基板,不銹性金属製薄板
および不銹性金属製縦胴縁で構成するため、琺瑯鉄板の
ように側縁部の端面(この面には芯材である鉄板の端面
が露呈している)から内部が錆びていくということがな
く、かつ軽量で耐久性に優れており、また、石綿を使用
するときのような環境を害することもない。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく説明す
る。
〔実施例〕
第1図(a),(b),(c)は、この考案の一実施例
の壁面内装材(以下「内装パネル」とする)1を示して
おり、寸法が2400×900×5(長手方向に沿う両側部分
のみの厚みが10)mmであり、無機質基板2,釉薬層3,アル
ミラミネートテープ4からなる積層構造になつている。
すなわち、第1図(b),(c)において、2は靭性を
有するセラミツク(せつ器質)材料からなる厚み4.5mm
の基板であり、表面に無機質系の釉薬層3が形成されて
いる。4は基板2の裏面の全体に貼着された厚み0.5mm
のアルミ(JIS−A−1050)ラミネートテープであり、
ポリオレフイン系の接着剤5を用いた加熱加圧接着によ
つて貼着されている。4aは上記基板1の裏面の左右両側
縁に、ラミネートテープ4を介してポリオレフイン系の
接着剤5で貼着された曲成可能なアルミ(JIS−A−105
0)製の縦胴縁であり、それぞれ厚みが5mmで幅が20mmに
設定されている。
この構成において、上記内装パネル1は、第2図および
第3図に示すように、その複数個がそれぞれ長手方向を
トンネルの円周方向に向け、かつトンネルのアーチ(半
径Rが略5000mm)に沿わせて曲成(第4図参照)した状
態でトンネルの側壁面6に、壁面に沿い相互に所定空隙
を保つて並列配設される。これらの図において、7a,7b,
7cは、それぞれトンネルの側壁面6に、壁面に沿つて水
平に延設された、断面かぎ形のアングルからなる複数の
固定用胴縁であり、円周方向に一定の間隔で設けられて
いる。これら固定用胴縁7a,7b,7cは、第5図ないし第7
図に示すような取付具により側壁面6から所定間隔を保
つて取り付けられている。上記固定用胴縁のうちの最上
段の固定用胴縁7aは、第5図(第4図の丸で囲われた部
分aの拡大図)に示すように、側壁面6の上部に取付け
固定され、中央部の固定用胴縁7bは第6図(第4図の丸
で囲われた部分bの拡大図)に示すように側壁面6の中
央部に取り付け固定され、最下段の固定用胴縁7cは第7
図(第4図の丸で囲われた部分dの拡大図)に示すよう
に側壁面6の下部に取付け固定されている。第5図ない
し第7図において、12は側壁面6に対して垂直に取付け
られたアンカーボルト、11は断面がかぎ形のアングルピ
ース、11aはその一端部、11bはその根元部、13は取付け
ナツトである。7a,7b,7cは紙面に対して直角に延びる固
定用胴縁で一端が上記アングルピース11の一端部11aに
重ねられ、ボルト9,ナツト10で取り付け固定される。そ
して、最上段および最下段の固定用胴縁7a,7cには、固
定用胴縁7a,7cに沿つて延びるアングル状のパネル受け1
4がスペーサ14bを介してボルト(図示せず)により取り
付けられ、これと固定用胴縁7a,7cとにより、内装パネ
ル1の上,下端が挟持固定される。また、中央部の固定
用胴縁7bは、その前部下垂部8を内装パネル1の裏面の
縦胴縁4aに接触させ、第8図に示すように、上記下垂部
8と、隣接する内装パネル1,1の間に設けられた小形の
留付金具15とで内装パネル1の中央部の側縁を挟持固定
する。第8図において、16は頭部半球状ボルト、17は固
定用胴縁7bに固定され上記ボルトをら合させるナツト部
である。
この考案の内装パネル1は、つぎのようにトンネル側壁
面6に取付け固定される。すなわち、トンネルの側壁面
6の全体に固定用胴縁7a,7b,7cを所定間隔で取付け、最
上段の固定用胴縁7aおよび最下段の固定用胴縁7cに内装
パネル1の上端および下端を位置決めし、その状態で内
装パネル1の中央部を固定用胴縁7bの表面に合わせ、ト
ンネルの入口側(出口側)から順次内装パネル1を固定
用胴縁7a,7b,7cに取り付ける。この場合、内装パネル1
の上端および下端をパネル受け14で固定用胴縁7a,7bに
固定し、中央部の左右両側縁部を留付金具15を用い固定
用胴縁7bに固定することにより内装パネル1をトンネル
の側壁面6に沿わせる。その際、内装パネル1の上記左
右両側縁部は、内装パネル1の裏面に設けられた縦胴縁
4aを利用して取り付けられるものであり、左右両側縁部
が補強されているため、上記固定用のボルト16とナツト
部17との締め付けを強くしても内装パネル1の取付け部
が破損することがなく、強固に取り付けを行うことがで
きる。このような作業を繰り返し、内装パネル1がトン
ネルの入口側から出口側に順次並列施工される。
このようにしてトンネルの側壁面6に取り付けられた内
装パネル1は、表面の釉薬層3により、光反射率が75%
以上,洗浄回復率が85%以上になり、トンネル内の明度
を充分に高めうるとともに、排気ガスで汚染されても水
等による洗浄で容易に初期状態に戻しうる。したがつ
て、メンテナンスが容易である。特に、上記内装パネル
1は、基板2の裏面の全体に貼着されたアルミラミネー
トテープ4により基板2の全体的な強度が増加している
うえ、アルミラミネートテープ4の左右両側に貼着され
た縦胴縁4aにより取り付け強度が向上しているため、少
々の衝撃が加えられても破損しない。また、上記内装パ
ネル1は、上記基板2の靭性とアルミラミネートテープ
4および縦胴縁4aの可撓性によりトンネルの側壁面6の
曲面に沿つて曲成し取り付けられている。このように、
上記内装パネル1が容易に曲面に沿うため、上記のよう
に内装パネル1を側壁面6の上から下まで被覆しうるよ
う大形化でき、それによつて内装パネル1の使用枚数を
軽減し施工の容易化を実現できるとともに視覚安定性等
による安全性をも向上させることができるようになる。
さらに上記基板2が無機質で、かつアルミラミネートテ
ープ4および縦胴縁4aが不銹性であるため、錆びを生じ
ることがなく、耐久性に優れ(30〜50年程度)、また、
環境等を害することもない。なお、上記内装パネル1で
は、アルミラミネートテープ4を基板2に貼着するため
の接着剤5および縦胴縁4aをアルミラミネートテープ4
に貼着するための接着剤5として、接着力の大きい(5k
g/cm程度)ポリオレフイン系接着剤を使用しているた
め、施工後の耐久性は大である。
また、他の実施例として、上記内装パネル1において、
左右両端に設けられた2個の縦胴縁4aの間に他の縦胴縁
を、1個または複数個配設してもよい。これにより、さ
らに内装パネル1自身および取付構造の強度を向上さえ
ることができるようになる。
なお、上記内装パネル1の厚みは、厚すぎると曲成でき
なくなり、薄すぎると強度不足になる。そのため基板2
の厚みは、3〜6mmが好ましく、アルミラミネートテー
プ4の厚みは、015〜2mmが好ましい。縦胴縁4aは厚みが
2〜10mm,幅が10〜30mmに設定することが好ましい。ま
た、ポリオレフイン系の接着剤5は、薄すぎると接着力
が弱くなり、過剰に厚くしても接着力の増加はできずコ
ストが高くつくだけであり、好ましくは0.05〜0.25mmで
ある。また、上記アルミラミネートテープ4に代えてス
テンレス製のラミネートテープを使用してもよく、その
場合、厚みは20〜100μmにすることが好ましい。さら
に、胴縁4aをステンレス鋼製の縦胴縁4b(第1図(c)
の鎖線部)で構成してもよく、この場合、厚みを0.1〜
0.5mm,幅を50〜200mmに設定することが好ましい。ま
た、上記内装パネルはトンネルの側壁面に用いる外、建
造物の内装材として用いることもできる。さらに、上記
実施例では、内装パネル1の表面に釉薬層3を形成して
いるが、これに限定するものではなく、光反射率の高い
光輝性を有する塗布層であればなんでもよい。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案の壁面内装材は、基板として全
く発錆性のないセラミツク板等の無機質基板を用い、こ
れの表面の反射率および洗浄回復率を表面に光輝性塗膜
層を一体形成することで確保するとともに、曲成時の強
度およびボルト等を用いて取付ける際の取付部に加わる
局部応力に対する強度を裏面に貼着した不銹性金属製の
薄板およびその左右両側に貼着した縦胴縁で確保してい
る。そのため、トンネル内に装着したときに高反射率お
よび高洗浄回復率を発揮し、また経時により発錆するこ
とがない。さらに、全体が軽量に仕上がるため、トンネ
ルへの取付具の強度も小さくでき、かつ軽量でありなが
ら強度が高いことから全体の大形化(したがつて、トン
ネルに使用する枚数を少なくでき、取付工数も少なくで
きる)も可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はこの考案の一実施例の正面図、第1図
(b)はその側面図、第1図(c)は第1図(a)を下
から見上げた状態図、第2図はこの考案の壁面内装材を
複数枚トンネル側壁面に取り付けた状態を示す正面図、
第3図は第2図のA−A′断面図、第4図は第2図のB
−B′断面図、第5図は第4図の丸で囲われた部分a内
の拡大図、第6図は第4図の丸で囲われた部分b内の拡
大図、第7図は第4図の丸で囲われた部分d内の拡大
図、第8図は第3図の丸で囲われた部分c内の拡大図で
ある。 1…内装パネル、2…基板、3…釉薬層、4…アルミラ
ミネートテープ、4a…縦胴縁、5…接着剤

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面に上下に所定間隔で設けられ横方向に
    延びる複数の固定用胴縁に並列状態で取り付けられる壁
    面内装材であつて、靭性を有する無機質基板の表面に光
    輝性塗膜層が形成されているとともに、裏面の全体に曲
    成可能な不銹性金属製の薄板が貼着され、上記無機質基
    板の裏面の少なくとも左右両側縁に、上記不銹性金属製
    薄板を介して、曲成可能な帯状不銹性金属製縦胴縁が側
    縁に沿つて貼着されていることを特徴とする壁面内装
    材。
JP1988073748U 1988-06-02 1988-06-02 壁面内装材 Expired - Lifetime JPH07555Y2 (ja)

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