JPH0755422A - 移動体の直進精度測定装置 - Google Patents

移動体の直進精度測定装置

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JPH0755422A
JPH0755422A JP21811493A JP21811493A JPH0755422A JP H0755422 A JPH0755422 A JP H0755422A JP 21811493 A JP21811493 A JP 21811493A JP 21811493 A JP21811493 A JP 21811493A JP H0755422 A JPH0755422 A JP H0755422A
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JP
Japan
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moving body
light receiving
light
axis direction
moving
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Application number
JP21811493A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Nonaka
義史 野中
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動体の直進精度を正確に測定する。 【構成】 Z軸方向に往復移動を行う移動台1は、Z軸
方向に離間した位置に一対の折曲げミラー2,3を有
し、両折曲げミラー2,3はそれぞれZ軸に対して45
度の傾斜角で配設されている。両折曲げミラー2,3は
互に逆向きのレーザビームL1 ,L2 を照射し、その反
射光を各ビーム位置検出素子6,7によって受光させ、
その受光点の変位をX軸方向の成分とY軸方向の成分に
分けて検出し、これらを加算あるいは減算することで移
動台1のX軸、Y軸方向の位置ずれや、ピッチング、ヨ
ーイングを算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直線状の移動路に沿っ
て移動する移動体の前記移動路に対するずれや姿勢の変
化を測定するための移動体の直進精度測定装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】半導体露光装置や各種の精密加工機ある
いは精密測定器等においては、位置決め用の移動台等を
直線状の移動路に沿って移動させるに際して、移動台が
所定の姿勢を保ちながら前記移動路からずれることなく
直線運動をしているか否かを正確にモニタすることが要
求される。このような直線運動を行う移動体の運動精度
(以下、「直進精度」という。)を測定するための移動
体の直進精度測定装置としては、従来、高度の指向性を
有するレーザビームを用いるものが開発されており、日
本機械学会論文集C編58巻546号(1992−
2),p.134(宮下晃一他:レーザ光を利用した面
内変位測定の研究),1990年度精密工学会秋季大会
学術講演論文集H49(堀内他:レーザビーム基準直進
精度測定法の研究),昭和61年度精密工学会春季大会
学術講演論文集904(井川他:直進機構のnmレベル
での運動精度測定)等の報告がある。
【0003】これらは、図9に示すように、レーザ発生
装置104から発生されたレーザビームL0 を、移動体
101に保持されたビーム位置検出素子106に向って
照射し、ビーム位置検出素子106の受光面においてレ
ーザビームL0 の受光位置の変化を検出することで直進
精度を測定する。また、図10に示す装置ではビーム位
置を零位法により常に一定に保つようフィードバック系
を構成したもので、圧電素子117a,117bの駆動
電圧からビーム位置変化すなわち直進精度を測定する。
さらに、レーザビームの光路に2つのビーム位置検出素
子を互に離間した位置に設け、両者の出力の差から移動
体の傾きを算出し、より高精度に直進精度を測定するこ
とも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術によれば、2つのビーム位置検出素子を一つのレ
ーザビームの光路に沿って互に離間した位置に配設する
と、一方のビーム位置検出素子に到達するまでのレーザ
ビームの光路の長さが著しく長くなるために、大気等に
よるレーザビームのゆらぎに起因する誤差が増大し、そ
の結果、測定精度を著しく損うおそれがある。
【0005】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであり、一対のビーム位置検出素
子を用いて極めて高精度に移動体の直進精度を測定する
ことのできる移動体の直進精度測定装置を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の移動体の直進精度測定装置は、直線状の移
動路に沿って移動する移動体の前記移動路に沿って互に
離間した部位にそれぞれ一体的に設けられた一対の受光
面と、両受光面に、前記移動路に沿って互に逆向きの照
明光をそれぞれ照射する照明手段と、各受光面の受光点
の変位を検出する検出手段からなることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記装置によれば、各受光面の受光点の変位を
互に直交する2軸に沿った成分に分けて検出し、検出さ
れた変位の成分を加算、減算することで移動体の移動路
に対する位置ずれや姿勢の変化を高精度で求めることが
できる。移動体の両受光面に互に逆向きの照明光を照射
することで、受光面に到達する照明光の光路の長さが著
しく長くなるのを防ぎ、照明光のゆらぎ等に起因する測
定誤差を低減できる。その結果、移動体の直進精度をよ
り高精度に測定できる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】図1は第1実施例を示す模式斜視図であっ
て、本実施例の移動体の直進精度測定装置E−1は、所
定の軸方向(以下、「Z軸方向」という。)の移動路に
沿って往復移動する移動体である移動台1とそれぞれ一
体的に設けられた一対の折曲げミラー2,3と、各折曲
げミラー2,3にZ軸方向に互に逆向きの照明光である
レーザビームL1 ,L2 を照射する光源であるレーザ発
生装置4,5と、各折曲げミラー2,3の反射光を受光
する検出手段であるビーム位置検出素子6,7からな
り、各ビーム位置検出素子6,7は各折曲げミラー2,
3と同様に移動台1に固定されており、各折曲げミラー
2,3の受光面である反射面2a,3aは、Z軸方向に
直角である移動台1の厚さ方向(以下、「Y軸方向」と
いう。)とZ軸方向とY軸方向に直角である移動台1の
幅方向(以下、「X軸方向」という。)に対して平行で
あり、Z軸方向には45度の傾斜をもつ互に逆向きの傾
斜面である。また、各レーザ発生装置4,5は、レーザ
ビームL1 ,L2 の光路をZ軸方向に延長したとき、両
者が互に重なりあうように配設されている。各ビーム位
置検出素子6,7は、折曲げミラー2,3の反射光を検
出する受光面6a,7aを有し、前記反射光の受光点の
変位から、以下の方法で、移動台1の前記移動路に対す
る位置ずれ(並進変位)や姿勢の変化(傾斜)を検出す
るものである。
【0010】まず、図2に示すように、移動台1のY軸
方向の並進変位および傾斜を検出する方法を説明する。
移動台1が、破線で示すように、Y軸方向図示下向きに
dyだけ位置ずれを発生したとき(Y軸方向の並進変
位)、折曲げミラー2,3とともにビーム位置検出素子
6,7の原点O1 ,O2 がそれぞれレーザビームL1
2 に対してY軸方向下向きにdyだけ移動するため、
各ビーム位置検出素子6,7の受光点P1 ,P2 は受光
面6a,7aのY軸上をdyだけ上方へ移動する。従っ
て、受光点P1 ,P2 のY軸方向の変位の平均値からY
軸方向の並進変位の量を検出できる。
【0011】次に、図3に示すように、移動台1が移動
方向にdθ1 だけ傾いたとき(Y軸方向の傾斜、ピッチ
ング)、Z軸方向図示左側の折曲げミラー2はその反射
光を受光するビーム位置検出素子6とともに時計まわり
に回転しながら上昇し、Z軸方向図示右側の折曲げミラ
ー3はその反射光を受光するビーム位置検出素子7とと
もに時計まわりに回転しながら下降する。従って、各ビ
ーム位置検出素子6,7の受光点P11 ,P2 のY軸方
向の変位の差と両変位の平均値に基づいてY軸方向の傾
斜すなわちピッチングの角度dθ1 を算出することがで
きる。
【0012】移動台1のY軸方向の並進変位と傾斜が同
時に発生したときも、前述の受光点P1 ,P2 の変位が
合成されるだけであるから、ビーム位置検出素子6,7
の出力の和に基づいてY軸方向の並進変位を、両者の出
力の和と差に基づいてY軸方向の傾斜を求めることがで
きる。
【0013】次に、移動台1のX軸方向の並進変位およ
び傾斜(ヨーイング)を検出する方法を説明する。図4
に示すように、移動台1がX軸方向に図示下向きにdx
だけ位置ずれを発生したとき(X軸方向の並進変位)、
折曲げミラー2,3がそれぞれレーザビームL1 ,L2
に対して前記と同じ方向にdxだけ移動し、折曲げミラ
ー2,3の反射面2a,3aの傾斜角がそれぞれ45度
であるためにそれぞれの反射点R1 ,R2 が互に逆方向
へdxだけ移動し、各ビーム位置検出素子6,7が破線
で示す位置へ移動するとともに受光点P1 ,P2 がdx
だけ互に逆向きに移動する。従って、受光点P1 ,P2
の変位の差の1/2がX軸方向の並進変位の量に一致す
る。
【0014】次に、図5に示すように、各折曲げミラー
2,3がレーザビームL1 ,L2 の反射点を中心として
X軸方向にdθ2 だけ傾いたとき、(X軸方向の傾斜す
なわちヨーイング)、各折曲げミラー2,3の反射光は
2dθ2 だけ傾斜するが、各ビーム位置検出素子6,7
もdθ2 だけ回転し、従って、これらの原点O1 ,O2
もdθ2 に比例してX軸方向へ移動するため、受光点P
1 ,P2 の変位はdθ2 に比例する。また、移動台1が
X軸方向にdθ2 だけ傾くと、各折曲げミラー2,3が
dθ2 だけ傾くとともに両折曲げミラー2,3が互に逆
方向へ同量だけ移動する。従って、X軸方向の傾斜すな
わちヨーイングの量を前記受光点P1 ,P2 のX軸方向
の変位の和に基づいて算出できる。なお、移動台1のX
軸方向の傾斜すなわちヨーイングをより正確に検出する
ためには、折曲げミラー2,3の一方からX軸方向に所
定距離だけ離れた位置に第3の折曲げミラーを設け、そ
の反射光に基づいて移動台1の厚さの方向の傾き(ロー
リング)を検出することが望ましい。
【0015】本実施例の移動体の直進精度測定装置は、
移動台の移動路に沿って逆向きに照射される一対のレー
ザビームによって移動台の直進精度を測定するものであ
るため、両レーザビームの光路の長さの差に基づく測定
誤差を低減できるとともに、移動台の並進変位に加えて
ピッチングとヨーイングの2つの傾斜を同時に検出でき
るという利点を有する。
【0016】図6は本実施例の第1変形例E−2を示す
もので、2つのレーザ発生装置4,5を用いる替わりに
1個のレーザ発生装置14から発生されたレーザビーム
3をビームスプリッタ15によって2つに分割し、ミ
ラー16〜20を経て移動台1上の折曲げミラー2,3
に照射するように構成したものである。本変形例は各ビ
ーム位置検出素子6,7に到達するまでのレーザビーム
の光路が長くなるおそれがあるが、1個のレーザ発生装
置を用いているために経済的であるという利点を有す
る。
【0017】図7は本実施例の第2変形例E−3を示す
もので、これは、第1変形例E−2と同じく1個のレー
ザ発生装置24から発生されたレーザビームL4 をビー
ムスプリッタ25によって分割して移動台1上の折曲げ
ミラー2,3に照射するものであり、分割されたレーザ
ビームLpの光路に、それぞれの大気によるゆらぎを検
出するモニタ手段であるモニタユニット26を設けたも
のである。各モニタユニット26は、分割された分割レ
ーザビームLpの光路に直列に配設された一対のビーム
スプリッタ27a,27bと、各ビームスプリッタ27
a,27bの反射光を検出するモニタユニットビーム位
置検出素子28a,28bからなり、各モニタユニット
ビーム位置検出素子28a,28bはその受光点の変位
によって各分割レーザビームLpのゆらぎを検出し、こ
れに基づいて前記ビーム位置検出素子6,7の出力を補
正することで、各分割レーザビームLpのゆらぎによる
誤差を解消する。なお、分割レーザビームLpの光路に
配設されるビームスプリッタ27a,27bの替わりに
ハーフミラーを用いてもよい。また、各モニタユニット
26のモニタユニットビーム位置検出素子28a,28
bの出力に基づいてビームスプリッタ25と各モニタユ
ニット26の間に設けられたミラー29を圧電素子等に
よって移動させ、常にビーム位置を一定とすることで各
分割レーザビームLpのゆらぎを解消することもでき
る。
【0018】図8は本実施例の第3変形例E−4を示す
もので、これは、第2変形例と同様の1個のレーザ発生
装置34および一対のモニタユニット46と、移動台3
1上に設けられた第1および第2の折曲げミラー32,
33と、その反射光をそれぞれ検出する第1および第2
のビーム位置検出素子36,37と、移動台31上に設
けられた第3の受光面である折曲げミラー38とその反
射光を検出する第3の検出手段であるビーム位置検出素
子39からなり、第1および第2の折曲げミラー32,
33と第1および第2のビーム位置検出素子36,37
はそれぞれ第1実施例の折曲げミラー2,3とビーム位
置検出素子6,7と同様である。第3の折曲げミラー3
8は、第1および第2の折曲げミラー32,33に照射
されるレーザビームと平行であり、かつ、これから所定
距離だけ離間した第3の照明光であるレーザビームを第
3のビーム位置検出素子39に向って反射するもので、
第1、第2のビーム位置検出素子36,37の出力を第
3のビーム位置検出素子39の出力によって補正をする
ことで、前述のように、移動台31のヨーイングをより
正確に検出できる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ので、以下に記載するような効果を奏する。
【0020】一対のビーム位置検出素子を用いて極めて
高精度に移動体の直進精度を測定できる。その結果、半
導体露光装置や各種の精密測定器あるいは精密加工機の
移動台等の位置決め精度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す模式斜視図である。
【図2】移動台のY軸方向の並進変位による各ビーム位
置検出素子の受光点の変位を説明する図である。
【図3】移動台のY軸方向の傾斜による各ビーム位置検
出素子の受光点の変位を説明する図である。
【図4】移動台のX軸方向の並進変位による各ビーム位
置検出素子の受光点の変位を説明する図である。
【図5】移動台のX軸方向の傾斜による各ビーム位置検
出素子の受光点の変位を説明する図である。
【図6】第1実施例の第1変形例を示す斜視図である。
【図7】第1実施例の第2変形例を示す斜視図である。
【図8】第1実施例の第3変形例を示す斜視図である。
【図9】従来例を説明する説明図である。
【図10】別の従来例を説明する説明図である。
【符号の説明】
1,31 移動台 2,3,32,33,38 折曲げミラー 4,5,14,24,34 レーザ発生装置 6,7,36,37,39 ビーム位置検出素子 26,46 モニタユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直線状の移動路に沿って移動する移動体
    の前記移動路に沿って互に離間した部位にそれぞれ一体
    的に設けられた一対の受光面と、両受光面に、前記移動
    路に沿って互に逆向きの照明光をそれぞれ照射する照明
    手段と、各受光面の受光点の変位を検出する検出手段か
    らなる移動体の直進精度測定装置。
  2. 【請求項2】 照明手段が、互に逆向きの照明光を発生
    させる一対の光源からなることを特徴とする請求項1記
    載の移動体の直進精度測定装置。
  3. 【請求項3】 照明光のゆらぎを検出するモニタ手段が
    設けられていることを特徴とする請求項1または2記載
    の移動体の直進精度測定装置。
  4. 【請求項4】 両受光面から移動路に垂直な方向に離間
    した第3の受光面が移動体と一体的に設けられており、
    前記第3の受光面に第3の照明光を照射する第3の照明
    手段と、前記第3の受光面の受光点の変位を検出する第
    3の検出手段が付加されていることを特徴とする請求項
    1ないし3いずれか1項記載の移動体の直進精度測定装
    置。
JP21811493A 1993-08-10 1993-08-10 移動体の直進精度測定装置 Pending JPH0755422A (ja)

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