JPH04113201A - 測長装置 - Google Patents

測長装置

Info

Publication number
JPH04113201A
JPH04113201A JP2232861A JP23286190A JPH04113201A JP H04113201 A JPH04113201 A JP H04113201A JP 2232861 A JP2232861 A JP 2232861A JP 23286190 A JP23286190 A JP 23286190A JP H04113201 A JPH04113201 A JP H04113201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microscope
distance
measurement
stage
measuring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2232861A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Hoshino
星野 吉弘
Kiyoshi Nagasawa
潔 長澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2232861A priority Critical patent/JPH04113201A/ja
Publication of JPH04113201A publication Critical patent/JPH04113201A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は測長装置に関し、特に液晶表示パネル製作用の
ガラスマスク等の如き平面状試料のパターンの寸法を高
精度に測定する2次元精密測長装置に関するものである
〔従来の技術〕
第3図に基づいて測長装置の構成について説明する。こ
の測長装置はX軸方向とY軸方向への移動を可能にする
2軸構造の測長装置である。第3図において、lYはY
軸周のステージであり、このY軸ステージIYは図示し
ない空気定盤の上に固定されている。Y軸ステージIY
の上には図示しない移動部を介してX軸ステージIXが
配設される。Y軸ステージIYの図中手前側の短辺部の
中央部に駆動装置2Yを設け、当該中央部に長手方向に
沿ってボールネジ等を利用した送り機構3Yを配設し、
これらによりX軸ステージLXの全体を移動部を介して
Y軸方向に自在に移動させる、ことができる。また同様
に、X軸ステージ1xの図中右側の短辺部の中央部に駆
動装置2Xを設け、当該中央部に長手方向に沿って送り
機構3Xを配設し、これらにより試料テーブル4を移動
部5を介してX軸方向に移動させることができる。
試料テーブル4の上に被測定物である試料6が配置され
る。試料6は、例えば液晶表示装置で用いられる多数の
電極を作製するために使用される電極パターン製作用の
マスクである。測長装置は、試料6の電極パターンの間
の寸法を測定し、当該寸法を厳格に管理するために使用
される。テーブル4上の試料6に対して、その上方位置
に顕微鏡7が配置される。8は顕微鏡7を取付け・支持
するスタンド、9は顕微鏡7で得られる画像を撮像しそ
の画像信号を出力するカメラ、10は画像信号を処理す
る画像処理部10Aと画像信号に基づいて画像を表示す
る表示部10Bとからなる画像処理装置、11は画像処
理部10Aで得られたデータを記憶し必要に応じて演算
・制御を行う制御装置である。
顕微鏡7とカメラ9によって測定対象箇所の画像信号を
得るためには試料6に対して適切な明るさの照明を行わ
なければならない。第3図中12は光源てあり、13は
光源12を支持すると共に照明光を顕微鏡7に導く導光
管である。光源12から発せられた照明光は導光管13
と顕微鏡7の内部の光路を通って試料6に照射され、そ
の反射光を利用して顕微鏡7て画像が作られる。すなわ
ち、光源12は反射型照明装置として構成されている。
次にレーザ変位計測系について説明する。14は2周波
レーザヘッド、15は試料テーブル4の縁部に設けられ
た反射用のL型ミラー 16はレーザヘッド14から出
力された2周波レーザ光をX軸側のレーザ光とY軸側の
レーザ光に分割するビームスプリッタであり、このビー
ムスプリッタ16に対応してそれぞれ所定位置にX軸方
向用の干渉計17Xとレシーバ18X、Y軸方向用の干
渉計17Yとレシーバ18Yとが配設される。レシーバ
18X、18Yで得られた信号とレーザヘッド14で出
力された信号はパルスコンパレータ19に入力される。
パルスコンパレータ19は、入力信号に基づいて試料テ
ーブル4のX軸方向及びY軸方向の変位量を演算し、こ
れを制御装置11に出力する。
上記構成により、制御装置11において、前述の測定対
象箇所の基準位置に対する相対的位置に関するデータと
、前記テーブル4の移動量とを併せて演算することによ
り、試料6における測定対象箇所の寸法を求めることが
できる。なお、図中20はレーザヘッド14等を固定す
るための固定台、21は干渉計17X等を固定するため
の固定台、22は干渉計17Y等を固定するための固定
台である。また、制御装置11から駆動装置2X。
2Yに対し動作指令信号が与えられる。
次いで第4図(A)〜(D)に基づき測長装置による測
長動作について説明する。この測長ではX軸方向の寸法
測定の例について説明する。テーブル4上に配置された
試料6は、2つの電極パターン6pt、6p2を有する
マスクであると仮定する。顕微鏡7の倍率を電極パター
ン6p+の全体像とその周辺が把握できる程度(例えば
5倍)に低く調整する。次いで、カメラ9による撮像で
得られた表示部lObに表示される顕微鏡7の視野を見
ながら制御装置11を介してテーブル4を移動させ、最
端部の電極パターンを顕微鏡7の視野の中に入れる。こ
の状態で顕微鏡の倍率を高倍率に(例えば200倍)す
る。この時表示部10bには第4図(B)に示される顕
微鏡7の視野内の映像が映し出される。第4図(B)に
おいて、Aは顕微鏡7の視野、Bは視野Aでの測定基準
位置となる中心線で顕微鏡7の中心線と対応するもの、
6p+は一方の電極パターンの視野Aにおける映像、C
は当該電極パターンの映像6p+のエツジをそれぞれ表
している。第4図(B)で示された顕微鏡7の視野にお
いて、画像処理部10aはエツジCを確定し、電極パタ
ーンの映像のエツジCと中心線Bとの距離L1を求め、
その値を制御装置10に出力し、ここにストアする。
次に、制御装置11は駆動装置2Xに指令信号を出し、
テーブル4を移動して他の電極パターン6p2を顕微鏡
7の視野Aに入れる。テーブル4の移動量り。はレーザ
変位計により検出され、制篩装置11に出力される。第
4図(D)は上記の次の電極パターンが視野Aに入った
時の表示部10bの表示状態が示されている。第4図(
D)において第4図(B)で示した要素と同〜の要素に
は同一の符号が付されている。6p2は他の電極パター
ンの映像を示す。映像6p2に対してもエツジCが特定
され、中心線Bとの距離L2が求められ、この値L2は
制御装置11に出力される。
ここで、レーザ変位計で測定された移動量り。
は、第4図(B)で示された最初の視野において顕微鏡
7の中心線に対向するマスク6上の位置と、第4図(D
)で示された視野において顕微鏡7の中心線に対向する
マスク6上の位置との間の間隔に等しい。従って、第4
図(B)、  (D)に示す視野の場合、制御装置11
は入力された値し、。
L2.Loを加算して測定値L (L=L+ 十L2+
Lo)を得る。以上のようにして、第3図に示されたマ
スク6、すなわち試料6の各電極パターンの間隔は、電
極パターンのエツジCを基準として測定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記構成を有する測長装置で試料6を測定する場合には
、試料テーブル4をX軸方向又はY軸方向に移動させる
必要かあり、そのために各ステージIX、IYの駆動装
置内のモータを作動させる。
これらの駆動モータを作動させると、モータは発熱し、
XYステージLX、IY、顕微鏡7、レーザ変位計測系
が設置されている共通の空気定盤に熱影響を与える。か
かる熱影響によれば、空気定盤は部分的に不均一に熱膨
張を生じ、その熱膨張により、顕微鏡7と、レーザ変位
計測系の構成要素である干渉計との相対位置が変化し、
測定誤差を生じる。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、熱による影響分を検
出し、測定結果を熱影響を考慮して補正するようにした
測長装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る測長装置は、被測定物を設置するテーブル
と、このテーブルを少なくとも1軸方向に移動させる移
動機構と、テーブルに設置された被測定物を観察するた
めの顕微鏡と、この顕微鏡で得られる画像を入力し顕微
鏡の視野内における測定対象箇所の基準位置に対する相
対的位置を検出する画像処理手段と、テーブルの移動距
離を測定する測定手段とを備える測長装置において、前
記移動距離の測定時に顕微鏡と測定手段に含まれる測定
基準部との距離を測定する他の測定手段と、当該能の測
定手段によって距離の変化が測定されたときこの変化分
に応じて測定手段で測定された前記移動距離を補正する
補正手段を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明による測長装置では、本来の被測定物の所定距離
を測定するための第1の測定手段に対して、第1の測定
手段の中に含まれる距離を測定するための基準となる要
素と、被測定物の画像を取り込む顕微鏡との距離変化を
検出するための第2の測定手段を設け、第2の測定手段
によって熱影響に起因する距離変化を検出したときには
その変化分に基づき測定した移動距離を補正し、測定精
度を向上させるものである。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明に係る測長装置のシステム構成を示す外
観斜視図である。第3図で説明した同一の要素には同一
の符号を付している。
IXはX軸周ステージ、IYはY軸周ステージ、2X及
び2Yは駆動装置、3X及び3Yは送り機構、4は試料
テーブル、5は移動部である。上記構成により試料テー
ブル4をX軸方向及びY軸方向に任意に移動する。X軸
方向の移動はX軸周ステージLX、駆動装置2X、送り
機構3Xによって行われ、その移動量については制御装
置11から指令を受ける。Y軸方向の移動はY軸周ステ
ージIY、駆動装置2Y、送り機構3Yによって行われ
、その移動量については制御装置111から指令を受け
る。試料テーブル4のほぼ中央部に試料6が配置され、
試料テーブル4の隣合う縁部にはL型反射ミラー15が
配設される。
試料6の上方位置に顕微鏡7が配置される。8は顕微鏡
7を取付け・支持するスタンド、9は鏡7で得られる画
像を撮像しその画像信号を出力するカメラ、10は画像
信号を処理する画像処理部10Aと画像信号に基づいて
画像を表示する表示部10Bとからなる画像処理装置、
11は画像処理部10Aで得られたデータを記憶し必要
に応じて演算・制御を行う前述の制御装置である。12
は光源、13は導光管であり、これらによって反射型照
明装置が構成される。
レーザ変位計測系について、14は2周波レーザヘッド
、15は前記り型ミラー 16は2周波レーザ光をX軸
側とY軸側に分割するビームスプリッタである。このビ
ームスプリッタ16に対応して所定位置にX軸方向用の
干渉計17Xとレシーバ18X、Y軸方向用の干渉計1
7Yとレシーバ18Y(隠れて見えず)とが配設される
。レシーバ18X、18Yで得られた信号とレーザヘッ
ド14で出力された信号はパルスコンパレータ19に入
力される。パルスコンパレータ19は、入力信号に基づ
いて試料テーブル4のX軸方向及びY軸方向の移動量を
演算し、これを制御装置11に出力する。制御装置11
において、前述の測定対象箇所の基準位置に対する相対
的位置に関するデータと、前記テーブル4の移動量とを
併せて演算することにより、試料6における測定対象箇
所の寸法を求める。なお図中20はレーザヘッド14等
を固定するための固定台、31Xは干渉計17X等を固
定するための固定台、31Yは干渉計17Y等を固定す
るための固定台である。以上の構成は従来の構成と実質
的に同じであり、その作用の説明は先に説明したので、
ここでは詳細な説明を省略する。
次に特徴的な構成について説明する。固定台31Xには
前述の如く、試料テーブル2の移動量を測定するための
干渉計17Xとレシーバ18Xに加えて、更に顕微鏡7
の移動量を測定するための干渉計27Xとレシーバ28
Xを高い位置にて配設する。このため固定台31Xには
壁部31aを設け、この壁部31aに干渉計27Xとレ
シーバ28Xを取り付けている。またビームスプリッタ
16によってX軸側に分配されたレーザ光は、干渉計2
7X側にも分ける必要があるので、固定台31Xにビー
ムスプリッタ16Xとビームベンダ32Xを設けるよう
にした。そして干渉計27Xに対応して、顕微鏡7の所
定箇所に反射ミラー33xが配設される。この反射ミラ
ー33Xと干渉計27X等の作用に基づきパルスコンパ
レータ19で干渉計27Xと顕微鏡7とのX軸方向の距
離を測定することができる。測定された距離は制御装置
11に与えられる。干渉計27Xと顕微鏡7とのX軸方
向の距離は、干渉計17Xと顕微鏡7との距離を意味す
る。
X軸についての上記構成は、Y軸についても、同様にし
て固定台31Y上に設けられる。31bは壁部であり、
この壁部31bの高い箇所に干渉計27Yとレシーバ2
8Yとビームベンダ32Yを配設している。また壁部3
1bに隠れて見えないが、固定台31Y上に他のレシー
バとY軸周ビームスプリッタが配設されている。更に干
渉計27Yに対向する顕微鏡7の所定箇所に反射ミラー
33Yが配設される。こうして、上記の構成により干渉
計27Yと顕微鏡7とのY軸方向の距離を測定すること
ができる。この距離は干渉計17Yと顕微鏡7との距離
を意味する。
本来の試料6のパターン間の距離についての測定では、
第4図で説明したようにL=L、 十L2+LOという
測定結果を得る。しかし、第2図に示すように、当該距
離の測定の最中にステージ駆動用モータの発熱に起因し
て顕微鏡7とステージ用干渉計17X、17Yとの距離
が11から12に変化したとすると、前記の測定結果り
には測定誤差1.−12が含まれる二七になる。そこで
、顕微鏡7に固設したミラー33X、33Yと、ステー
ジ用干渉計と水平方向に関しては同じ位置に設置された
顕微鏡用干渉計27X、27Yを用いてパルスコンパレ
ータ19で前記顕微鏡7とステージ用干渉計17X、1
7Yとの距離の変化11−12を検出し、これを補正値
として測定結果を演算し、 L=LI +L2 +LO+ (l+  l 2 )と
して得ることができる。このように、本実施例では、ス
テージ駆動用モータの発熱に起因する測定誤差を検出す
る他の距離測定装置を設け、その測定値により本来の測
定結果を補正するように構成される。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、測長装
置によって被測定物について所定の距離を測定している
場合に、ステージ駆動用モータの発熱で起因する測定誤
差が発生したとき、測定結果を補正することができ、高
精度な測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る測長装置の全体構成図、第2図は
熱に起因して生じる距離の変化を示す図、第3図は従来
の測長装置の全体構成図、第4図は測定方法の説明図で
ある。 〔符号の説明〕 IX・・・・・X軸周ステージ 1Y ・ ・ ・ ・ 2X、  2Y ・ 4 ・ ・ ・ se 6 ・ ・ ・ ・ ・ 7 e −・ ψ ・ 9 ・ ・ ・ ・ ・ 10 ・ ・ ・ ・ 11 ・ ・ ・ ・ 14 ・ ・ ・ ・ 15 ・ φ ・ ・ 16 ・ ・ ・ ・ 17X、17 27X、27 33X、33

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定物を設置するテーブルと、このテーブルを
    少なくとも1軸方向に移動させる移動機構と、前記テー
    ブルに設置された前記被測定物を観察するための顕微鏡
    と、この顕微鏡で得られる画像情報を入力し顕微鏡の視
    野内における測定対象箇所の基準位置に対する相対的位
    置を検出する画像処理手段と、前記テーブルの移動距離
    を測定する測定手段とを備える測長装置において、前記
    移動距離の測定時に前記顕微鏡と前記測定手段に含まれ
    る測定基準部との距離を測定する他の測定手段と、当該
    他の測定手段によって距離の変化が測定されたときこの
    変化分に応じて前記測定手段で測定された前記移動距離
    を補正する補正手段を設けたことを特徴とする測長装置
JP2232861A 1990-09-03 1990-09-03 測長装置 Pending JPH04113201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2232861A JPH04113201A (ja) 1990-09-03 1990-09-03 測長装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2232861A JPH04113201A (ja) 1990-09-03 1990-09-03 測長装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04113201A true JPH04113201A (ja) 1992-04-14

Family

ID=16945972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2232861A Pending JPH04113201A (ja) 1990-09-03 1990-09-03 測長装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04113201A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5650852A (en) * 1996-03-08 1997-07-22 The Boeing Company Temperature-compensated laser measuring method and apparatus
JP2007167905A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Aida Eng Ltd パンチの折損検出方法および成形装置
US9883778B2 (en) 2013-01-29 2018-02-06 Dyson Technology Limited Mobile robot

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5650852A (en) * 1996-03-08 1997-07-22 The Boeing Company Temperature-compensated laser measuring method and apparatus
JP2007167905A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Aida Eng Ltd パンチの折損検出方法および成形装置
JP4628947B2 (ja) * 2005-12-22 2011-02-09 アイダエンジニアリング株式会社 パンチの折損検出方法および成形装置
US9883778B2 (en) 2013-01-29 2018-02-06 Dyson Technology Limited Mobile robot

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4216348B2 (ja) 干渉計システムおよびそのようなシステムを含むリソグラフィー装置
JP2712772B2 (ja) パターン位置測定方法及び装置
US6249336B1 (en) Projection exposure system
US5459577A (en) Method of and apparatus for measuring pattern positions
JPH07326567A (ja) 等倍投影型露光装置
JPH04113201A (ja) 測長装置
JP3772444B2 (ja) ステージ装置、座標測定装置および位置測定方法
US6049372A (en) Exposure apparatus
JP3176734B2 (ja) 光学式位置測定装置
JP2001159515A (ja) 平面度測定方法および平面度測定装置
JP2534742B2 (ja) 測長装置
JPH08233524A (ja) 多軸位置決めユニット
JPH0323883B2 (ja)
JPH09129540A (ja) ステージ装置の直交度測定方法
JP2553352Y2 (ja) 自動寸法測定装置
JPH0320062B2 (ja)
JP3378076B2 (ja) 露光装置と露光方法
JPH0390805A (ja) 基板表面平滑性測定装置
JP3237022B2 (ja) 投影露光装置
JPH0254105A (ja) 測長装置
JPH1074692A (ja) 露光装置
JPH11132762A (ja) 走査型露光装置の長尺鏡の平面度差の測定方法
JP2540739B2 (ja) 光学装置
JP2606581Y2 (ja) 自動寸法測定装置
JPH0474908A (ja) 測長装置