JPH0755328A - 冷蔵庫の扉 - Google Patents
冷蔵庫の扉Info
- Publication number
- JPH0755328A JPH0755328A JP20765393A JP20765393A JPH0755328A JP H0755328 A JPH0755328 A JP H0755328A JP 20765393 A JP20765393 A JP 20765393A JP 20765393 A JP20765393 A JP 20765393A JP H0755328 A JPH0755328 A JP H0755328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- door
- decorative plate
- board
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/18—Aesthetic features
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はシステムキッチン用の冷蔵庫扉に化
粧板を取付ける構造に関するもので、化粧板を挿入する
扉本体と化粧板の寸法精度に関係なく、化粧板の固定を
確実にすることを目的とする。 【構成】 本発明の冷蔵庫の扉は、化粧板35を固定す
る冷蔵庫の扉22の溝33,39に、弾力凸部43,4
4を設ける。
粧板を取付ける構造に関するもので、化粧板を挿入する
扉本体と化粧板の寸法精度に関係なく、化粧板の固定を
確実にすることを目的とする。 【構成】 本発明の冷蔵庫の扉は、化粧板35を固定す
る冷蔵庫の扉22の溝33,39に、弾力凸部43,4
4を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭用の冷蔵庫で、
特に台所の調理家具と冷蔵庫扉の化粧板を整合させる技
術に関するものである。
特に台所の調理家具と冷蔵庫扉の化粧板を整合させる技
術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、実公昭61−23272号公報に
示されているように、冷蔵庫が大型化してきており、そ
のため台所に設置したときに冷蔵庫が目立たないように
化粧板を統一する配慮をし、台所全体の美観向上を図る
ことが行なわれている。
示されているように、冷蔵庫が大型化してきており、そ
のため台所に設置したときに冷蔵庫が目立たないように
化粧板を統一する配慮をし、台所全体の美観向上を図る
ことが行なわれている。
【0003】以下図面を参照しながら、上述したような
従来の冷蔵庫について図6から図8を参照して説明す
る。
従来の冷蔵庫について図6から図8を参照して説明す
る。
【0004】図6は従来例の冷蔵庫の斜視図、図7は扉
の分解斜視図、図8は扉の横断面図である。
の分解斜視図、図8は扉の横断面図である。
【0005】1は冷蔵庫本体、2は冷蔵庫の扉で、外板
3と、内板4と、化粧枠5との間に断熱材7を充填して
いる。化粧枠5には、化粧板8の端部が挿入される溝1
1が上下辺と縦辺の3辺に設けられており、残る1辺を
カバー9とハンドル12によって覆う構成となってい
る。
3と、内板4と、化粧枠5との間に断熱材7を充填して
いる。化粧枠5には、化粧板8の端部が挿入される溝1
1が上下辺と縦辺の3辺に設けられており、残る1辺を
カバー9とハンドル12によって覆う構成となってい
る。
【0006】化粧板8は、化粧枠5の3辺に設けられた
溝11に挿入された後に、残る1辺をカバー9とハンド
ル12をビス10で取付けることにより固定される。従
って、化粧板8を交換する際には、ビス10を外すこと
によりハンドル12とカバー9の取外しを用意に行なう
ことができる。
溝11に挿入された後に、残る1辺をカバー9とハンド
ル12をビス10で取付けることにより固定される。従
って、化粧板8を交換する際には、ビス10を外すこと
によりハンドル12とカバー9の取外しを用意に行なう
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、化粧板の位置決めは、枠とカバーとの
部品組立時の寸法精度に委ねられており、製造工程での
管理が難しく、場合によっては化粧板のガタツキやペコ
ツキが発生することがあった。
従来の構成では、化粧板の位置決めは、枠とカバーとの
部品組立時の寸法精度に委ねられており、製造工程での
管理が難しく、場合によっては化粧板のガタツキやペコ
ツキが発生することがあった。
【0008】本発明は従来の課題を解決するもので、化
粧板の取付けを確実にした冷蔵庫の扉を提供することを
目的とする。
粧板の取付けを確実にした冷蔵庫の扉を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の冷蔵庫の扉は、化粧板の端部を覆う溝に化
粧板の端面と当接する弾力性を有する凸部を設けたもの
である。
に、本発明の冷蔵庫の扉は、化粧板の端部を覆う溝に化
粧板の端面と当接する弾力性を有する凸部を設けたもの
である。
【0010】また、化粧板の端部側面と当接して庫外側
へ押圧する弾力性を有した凸部を備えたものである。
へ押圧する弾力性を有した凸部を備えたものである。
【0011】
【作用】本発明は上記構成により、化粧板の端面が溝内
に設けた凸部と当接するので、カバー取付時に化粧板の
寸法バラツキを吸収できる。
に設けた凸部と当接するので、カバー取付時に化粧板の
寸法バラツキを吸収できる。
【0012】また、化粧板を庫外側へ凸部で押圧するの
で溝の先端と当接することとなり、化粧板の表面のペコ
ツキがなくなる。
で溝の先端と当接することとなり、化粧板の表面のペコ
ツキがなくなる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1から図5
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0014】21は冷蔵庫本体で、最下部に引出し式扉
22が設けられている。この扉22は外板23と、内板
24と、両板23,24の周縁と当接するフランジ2
5,26を有した上辺,下辺および左右辺からなる化粧
枠27,28,29と、前記両板23,24と化粧枠2
7,28,29とで囲まれた空間に充填された発泡断熱
材30とよりなる。
22が設けられている。この扉22は外板23と、内板
24と、両板23,24の周縁と当接するフランジ2
5,26を有した上辺,下辺および左右辺からなる化粧
枠27,28,29と、前記両板23,24と化粧枠2
7,28,29とで囲まれた空間に充填された発泡断熱
材30とよりなる。
【0015】前記上辺および下辺の化粧枠27,28に
は外板23の外周と当接するフランジ25,26と平行
な立上り片31,32が形成されている。
は外板23の外周と当接するフランジ25,26と平行
な立上り片31,32が形成されている。
【0016】また、化粧枠27,29には立上り片31
の前面に溝33を形成すべく第2フランジ34が形成さ
れている。この溝33は底面から化粧板35の周縁が挿
入されるものである。また、化粧枠27には引出し扉2
2を引っ張る把手36が形成されている。
の前面に溝33を形成すべく第2フランジ34が形成さ
れている。この溝33は底面から化粧板35の周縁が挿
入されるものである。また、化粧枠27には引出し扉2
2を引っ張る把手36が形成されている。
【0017】37はカバーで、前記下方の化粧枠28に
ネジ38にて取付けられるものである。そして、このカ
バー37にも前記溝33と対向する溝39が形成されて
いて、化粧枠28に取付けられたとき溝39に化粧板3
5の下辺が入って覆うものである。
ネジ38にて取付けられるものである。そして、このカ
バー37にも前記溝33と対向する溝39が形成されて
いて、化粧枠28に取付けられたとき溝39に化粧板3
5の下辺が入って覆うものである。
【0018】40,41は前記化粧枠27とカバー37
の溝33,39に形成され、前記化粧板28の端面と当
接する弾力性を有する凸部である。特にカバー37の凸
部41は合成樹脂で3辺に切欠42を設けて形成してい
る。
の溝33,39に形成され、前記化粧板28の端面と当
接する弾力性を有する凸部である。特にカバー37の凸
部41は合成樹脂で3辺に切欠42を設けて形成してい
る。
【0019】また、立上り片31,32にも前方へ突出
する弾力性のある凸部43,44が形成されていて、化
粧板35を前方へ押圧する構造となっている。
する弾力性のある凸部43,44が形成されていて、化
粧板35を前方へ押圧する構造となっている。
【0020】以上のように構成した冷蔵庫の扉により、
化粧板35の位置決めは、3片の溝33に化粧板35を
挿入した後にカバー37を取付けると、凸部40,41
が化粧板35の端面と当接して凸部40,41の弾力性
により保持されるので、化粧板35の切断時の寸法精度
に若干のバラツキがあったとしても吸収できるので、カ
バー37が確実にネジ38にて取付けられている。
化粧板35の位置決めは、3片の溝33に化粧板35を
挿入した後にカバー37を取付けると、凸部40,41
が化粧板35の端面と当接して凸部40,41の弾力性
により保持されるので、化粧板35の切断時の寸法精度
に若干のバラツキがあったとしても吸収できるので、カ
バー37が確実にネジ38にて取付けられている。
【0021】また、立上り片31,32にも前方へ突出
する凸部43,44が形成されているので、化粧板35
が前方へ押圧されて溝33,34の前縁側と当接してい
るので、ペコツキも防止される。
する凸部43,44が形成されているので、化粧板35
が前方へ押圧されて溝33,34の前縁側と当接してい
るので、ペコツキも防止される。
【0022】さらに、カバー37の溝34に設けた凸部
41の周囲3辺に切欠42が形成されているので、カバ
ー37と化粧板35との隙間から水が侵入しても、切欠
42から外部へ排水されるものである。したがって化粧
板35の表面が溝から吸水により変色することもない。
41の周囲3辺に切欠42が形成されているので、カバ
ー37と化粧板35との隙間から水が侵入しても、切欠
42から外部へ排水されるものである。したがって化粧
板35の表面が溝から吸水により変色することもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、冷蔵庫扉
に周囲の調理家具と整合した化粧板を取付けた際に、化
粧板を押さえる弾力を有する凸部をカバーに設けたこと
により、化粧板のガタツキが無く冷蔵庫扉の品位が向上
する。
に周囲の調理家具と整合した化粧板を取付けた際に、化
粧板を押さえる弾力を有する凸部をカバーに設けたこと
により、化粧板のガタツキが無く冷蔵庫扉の品位が向上
する。
【図1】本発明の一実施例の冷蔵庫扉の要部縦断面図
【図2】本発明の一実施例の冷蔵庫扉の分解斜視図
【図3】本発明の一実施例の扉分解斜視図の図2におけ
るA−A線の断面図
るA−A線の断面図
【図4】本発明の一実施例の扉分解斜視図の図2におけ
るB−B線における断面図
るB−B線における断面図
【図5】本発明の一実施例の冷蔵庫の斜視図
【図6】従来の冷蔵庫の斜視図
【図7】従来の冷蔵庫扉の分解斜視図
【図8】従来の冷蔵庫扉の要部横断面図
21 冷蔵庫本体 22 扉 35 化粧板 37 カバー 33,39 溝 43,44 凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 方形状の断熱扉と、この断熱扉の3辺に
位置し化粧板挿入用の溝を備えた化粧枠と、前記断熱扉
ののこりの辺に位置し化粧板の端部が挿入される溝を有
したカバーと、前記溝内に形成され前記化粧板の端面と
当接する弾力性を有する凸部とを備えた冷蔵庫の扉。 - 【請求項2】 化粧板の端部側面と当接し庫外側へ押圧
する弾力性を有した凸部を備えてなる請求項1記載の冷
蔵庫の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20765393A JPH0755328A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 冷蔵庫の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20765393A JPH0755328A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 冷蔵庫の扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0755328A true JPH0755328A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16543343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20765393A Pending JPH0755328A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 冷蔵庫の扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755328A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100386500B1 (ko) * | 2000-11-20 | 2003-06-02 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고용 도어 |
WO2004015343A1 (de) * | 2002-08-05 | 2004-02-19 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerätetür |
US7073876B2 (en) | 2002-07-15 | 2006-07-11 | Maytag Corporation | Exchangeable components for color customizing of appliances |
US7516531B2 (en) | 2006-09-15 | 2009-04-14 | Whirlpool Corporation | Method of assembling universal trim piece system for a refrigerator |
JP2009222341A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Toshiba Corp | 冷蔵庫扉 |
KR200466008Y1 (ko) * | 2010-12-16 | 2013-03-25 | 롯데알미늄 주식회사 | 쇼케이스용 발포본체 후판 |
JP2015059712A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
CN107270610A (zh) * | 2016-04-07 | 2017-10-20 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
WO2021181720A1 (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 断熱扉及びこれを有する冷蔵庫 |
WO2021182653A1 (ko) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
WO2021182652A1 (ko) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
WO2022201579A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP20765393A patent/JPH0755328A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100386500B1 (ko) * | 2000-11-20 | 2003-06-02 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고용 도어 |
US7073876B2 (en) | 2002-07-15 | 2006-07-11 | Maytag Corporation | Exchangeable components for color customizing of appliances |
WO2004015343A1 (de) * | 2002-08-05 | 2004-02-19 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerätetür |
US7516531B2 (en) | 2006-09-15 | 2009-04-14 | Whirlpool Corporation | Method of assembling universal trim piece system for a refrigerator |
JP2009222341A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Toshiba Corp | 冷蔵庫扉 |
KR200466008Y1 (ko) * | 2010-12-16 | 2013-03-25 | 롯데알미늄 주식회사 | 쇼케이스용 발포본체 후판 |
JP2015059712A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
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WO2021182653A1 (ko) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
WO2021182652A1 (ko) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
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