JPH0754886A - ディスクブレーキ - Google Patents

ディスクブレーキ

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Publication number
JPH0754886A
JPH0754886A JP22825693A JP22825693A JPH0754886A JP H0754886 A JPH0754886 A JP H0754886A JP 22825693 A JP22825693 A JP 22825693A JP 22825693 A JP22825693 A JP 22825693A JP H0754886 A JPH0754886 A JP H0754886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
friction pad
convex portion
pressing surface
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP22825693A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinzo Kobayashi
金蔵 小林
Shinichi Nakayama
信一 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP22825693A priority Critical patent/JPH0754886A/ja
Publication of JPH0754886A publication Critical patent/JPH0754886A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ピストン内にパッド間隙自動調整装
置が組み込まれているディスクブレーキの、ピストンの
回転止めを確実に行うことができるディスクブレーキを
提供することを目的とする。 【構成】ディスクに対向して摩擦パッド22が配置さ
れ、該摩擦パッド22の裏側にその押圧面が対向するよ
うにシリンダ内にピストン25が嵌合れている。ピスト
ン25の押圧面に凹部25aを形成し、該凹部25aに
摩擦パッド22の裏金に形成された凸部22aを嵌合さ
せている。ここで、前記ピストン25の凹部25aを形
成する壁部のうちピストン25の周回り方向と交差する
壁部25cを、底部25bから押圧面25d方向に向か
うにつれて広がるよう傾斜する傾斜面と成し、摩擦パッ
ド22の裏金に形成された凸部22aの前記壁部25c
との当接面も前記壁部25cと同一方向へ傾斜する傾斜
面で構成している。これにより、凹部25aと凸部22
aとの嵌合が確実に行いうる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクブレーキ、特
に、ピストン内にパッド間隙自動調整装置(以下、アジ
ャスタ機構という)が組み込まれているディスクブレー
キのピストンの回転止めが確実になされるようにしたデ
ィスクブレーキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両等に用いられているディスク
ブレーキとしては、マスタシリンダからの液圧による液
圧作動と、ハンドブレーキレバーによる機械力による機
械的作動との両方の作動が行われるように構成され、摩
擦パッドの摩耗に伴うピストンの変位分を補償するアジ
ャスタ機構がピストン内に内蔵されたものが知られてい
る。
【0003】このディスクブレーキは、第8図に示すよ
うに、ディスク1の両面にそれぞれ対向して配置された
一対の摩擦パッド2,3と、一方の摩擦パッド2の裏金
側に設けられたシリンダ4と、摩擦パッド2の裏面に対
向するようにシリンダ4内に摺動自在に嵌合させられた
ピストン5と、車両の非回転部材に固定されるキャリア
6と、シリンダ4と一体に形成され、キヤリア6にディ
スクの軸方向に移動自在に取付けられたキャリパ7とに
よって基本的に構成されている。そして、摩擦パッド2
にピストン5が対向し、他方の摩擦パッド3にキャリパ
7の爪部が対向する構成となっている。そして、ピスト
ン5をシリンダ4に対して相対的にディスク1側に移動
することにより、2枚の摩擦パッド2,3でディスク1
を挾み付けて制動力を発生させるものである。
【0004】そして、シリンダ4とピストン5とにより
ピストン4の背面側に形成される液圧室8内には、シリ
ンダ4の軸中心線上に位置してアジャスタ機構9が設け
られている。このアジャスタ機構9の伸長により摩擦パ
ッド2,3の摩耗によるピストン5の変位分が補償され
るようになっている。このアジャスタ機構9は、液圧室
8の圧力をピストン5の方向に受けるアジャスタナット
10と、一端をこのアジャスタナット10に多条ねじ嵌
合させて他端側をシリンダ4に摺動自在に嵌合させて設
けられ、前記圧力をピストン5と反対方向に受けるプッ
シュロッド11とよりなり、アジャスタナット10は、
皿ばね12とスラスト軸受13とにより回転可能とされ
ていると共に、ピストン5と摩擦係合するように付勢さ
れ、また、プッシュロッド11は回転不可能とさればね
14によりピストン5と反対側に付勢されているもので
ある。そして、アジャスタナット10の受圧面積をプッ
シュロッド11のそれよりも大きく設定し、また、アジ
ャスタナット10を付勢する皿ばね12の力をプッシュ
ロッド11を付勢するばね14の力よりも小さく設定す
ることにより、液圧室8内の圧力が過大になった時には
アジャスタナット10とプッシュロッド11とを摩擦パ
ッド2側に移動させてアジャスタ機構9が伸長しないよ
うに構成されている。
【0005】このディスクブレーキは、ブレーキペダル
15の操作によりマスタシリンダ16から液圧室8内に
供給されるブレーキ液の圧力によってピストン5が移動
して前述のように制動力が発生するようになっている。
また、ハンドブレーキ19の操作によりシリンダ4内に
設けられたカム17、タペット18、アジャスタ機構9
を介してピストン5を押圧するようになっており、ハン
ドブレーキ19の操作によっても制動力が発生するよう
になっている。そして、以上説明したディスクブレーキ
においては、アジャスタ機構9を正しく動作させるため
には、ピストン5の回転を規制することが必須である。
この回転規制は、ピストン5の摩擦パッド2に対向する
面に形成された凹部5aに摩擦パッド2の裏金に形成さ
れた凸部2aを係合させることにより行われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ディスクブレーキの中には、摩擦パッド交換後、ピスト
ン5がシリンダ4内の最も奥に位置し、かつ、摩擦パッ
ド2がディスク1に接している状態で摩擦パッド2の凸
部2aの先端とピストン5の押圧面5bとの間には隙間
が存在するものがあった。この場合には、前記凸部2a
と前記凹部5aとが係合していない状態でも、摩擦パッ
ド交換後、キャリパを組付けることができた。この場
合、凸部2aと凹部5aとがピストンの回転方向に関し
てずれた位置にある状態でキャリパの組付けが行われ、
この状態で液圧によるブレーキ作動が行われると、凸部
2aが凹部5a内に嵌合されることなく、ピストン5の
押圧面5bと当接した状態(第9図参照)となり、ピス
トン5の回転規制が行えなくなってしまう可能性があっ
た。このように、ピストン5の回転が規制されなくなる
と、ハンドブレーキ19を操作しても、アジャストナッ
ト10が回転してアジャスタ機構9が縮むために、制動
力が発生できなくなるおそれがあるという問題点をなし
としないものである。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、ピストンの回り止めが確実に行いうるようにしたデ
ィスクブレーキを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ディスクに対向して配置された摩擦パッ
ドと、該摩擦パッドの裏金側に設けられたシリンダと、
前記摩擦パッドの裏金にその押圧面が対向するように前
記シリンダ内に嵌合させられたピストンとを備え、前記
ピストンの押圧面に形成された凹部と、前記摩擦パッド
の裏金に形成された凸部との係合により前記ピストンの
回転が規制されているディスクブレーキにおいて、前記
ピストンの凹部を形成する壁部のうちピストンの周回り
方向と交差する壁部を、底部から押圧面方向に向かうに
つれて広がるよう傾斜する傾斜面と成し、摩擦パッドの
裏金に形成された凸部の前記壁部との当接面も前記壁部
と同一方向へ傾斜する傾斜面としたことを特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成にすれば、摩擦パッド装着後、
キャリアにキャリパを取付ける際、仮にピストンの周回
り方向に関して摩擦パッドの凸部とピストンの凹部とが
ずれた位置にあっても、摩擦パッドの凸部とピストンの
凹部との嵌合面が傾斜面に形成されているので、お互い
同志が傾斜面によって案内されて確実に嵌合されること
となり、ピストンの回転規制が確実に行える。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図7に基
づいて説明する。なお図1乃至図7において、図8と同
一の部材及び部分は同一符号で示し、その説明は適宜省
略する。このディスクブレーキのピストン25の摩擦パ
ッド22に対向する押圧面25bには、押圧面及び外周
面に開口する凹部25aが設けられている。この凹部2
5aは、第3図に示すように、外周に沿って一定角度間
隔(90°間隔)で4か所に設けられている。そして、
ピストン25の凹部25aを形成するピストン25の周
回り方向と交差して対向する壁部25cは、正規な組付
け位置(図中、想像線で表示した位置)では後述する凸
部22aの幅と略同じ幅に設定されているが、外周付近
においては、その幅が凸部22aの幅に対して十分大き
くなっている。しかも、両壁部25cは、互いに底部2
5bから押圧面25d方向に向かうにつれて広がるよう
に傾斜した傾斜面になっている。
【0011】また、ピストン25に対向する側の摩擦パ
ッド22の裏金には、前記凹部25aに嵌合する凸部2
2aが設けられている。この凸部22aの凹部25aに
対する当接面は、前述の凹部25aの溝壁の傾斜面と同
一方向へ傾斜した傾斜面(実施例では、環状)となって
いる。そして、第6図に示すように、前記凹部25aの
深さは凸部22aの突出量よりもわずかに大きく設定さ
れている。
【0012】次に、以上のように構成されたディスクブ
レーキの作用を説明する。この第1図,第2図に示すデ
ィスクブレーキは、第8図に示す従来のものと同様に、
ブレーキペダル15あるいはハンドブレーキ19の操作
により制動力を発生させることができる。また、摩擦パ
ッド3,22が所定量摩耗したときには、以下のように
して新品に交換する。即ち、まず、キャリパ7をキャリ
ア6に対して移動自在に支持している2本のピンボルト
20(第2図において図示)の一方を取外し、シリンダ
4,ピストン25,摩擦パッド3と共にキャリパ7を他
方のピンボルト20を中心として回動させて、摩擦パッ
ド3,22を脱着できる状態にする。そして、摩擦パッ
ド3,22を新品に交換すると共に、ピストン25の位
置を初期位置(シリンダ4の最も奥に押し込まれた状
態)に戻した後、キャリパ7を回動させて前記凸部22
aと前記凹部25aとを係合させ、ピンボルト20を取
り付ける。
【0013】この際、従来の構造では、ピストン5が摩
擦パッド2から最も離れ、ピストン5の押圧面5bと凸
部2a先端との間に隙間がある状態では、凸部2aと凹
部5aとがピストン5の回転方向に関してずれた位置に
ある状態でもキャリパ7の組付けが行われ、この状態で
液圧によるブレーキ作動が行われると、凸部2aが凹部
5a内に嵌合されることなく、ピストン5の押圧面5b
と当接した状態(第9図参照)となるおそれがあった。
【0014】本発明では、凹部25aを形成する壁部2
5cは、傾斜面になっており、また、凸部22aにも前
述の凹部25aの溝壁の傾斜面と同一方向へ傾斜した傾
斜面を形成しているので、仮に、凸部22aの左方向の
ずれ幅が図中Lで示すように凹部25aの中央から左方
向にδの範囲内であれば、液圧によるブレーキ作動によ
って凸部22aの傾斜面が凹部25aの傾斜面によって
案内されることで、自動的に嵌合されることになる。逆
に、凸部22aの右方向のずれ幅が図中Rで示すように
凹部25aの中央から右方向にδの範囲内にある場合も
同様である。この凹部25aは、外周に沿って一定角度
間隔(90°間隔)に設けられているので、凸部22a
と4ヵ所の凹部25aとがピストン25の周回り方向に
関してずれた位置にあっても確実に凸部22aと凹部2
5aとを嵌合することができる。
【0015】また、凹部25aの壁部25cの間隔は、
中心側に比べ外周側を広く構成してため、摩擦パッドの
交換時に、ピストン25の押圧面25aと摩擦パッド2
2の凸部22aの先端との間に隙間が存在しない時に
は、凹部25aと凸部22aとの位置がピストン25の
周回り方向に関し多少ずれいたとしても、キャリパ7を
回動させれば、凸部22aが幅広く形成された壁面25
cに案内され、確実に凹部25aと凸部22aとを嵌合
させることができる。
【0016】実施例においては、ピストン25の回転方
向に関して対向する両壁部25cを傾斜面として形成
し、又、凸部22aには環状の傾斜面を形成したが、必
ずしも両壁部25cを傾斜面に形成する必要はなく、ハ
ンドブレーキの作動により、ピストン25が回転させら
れる方向(反時計方向)、すなわち、図3中最も下方の
凹部25aのうち左側に位置する壁部25c(アジャス
タ機構のネジが右ネジの場合)及びこれに当接する凸部
22aの当接部にのみ傾斜面を形成してもよい。また、
実施例においては、凹部25aはピストン25の押圧面
25dと外周との両方に開口しているが、必ずしも外周
側は開口させる必要はなく、押圧面25d側のみ開口さ
せた構成でもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、摩擦パッド交換時に、
ピストンの凹部と摩擦パッドの凸部との回転方向におけ
る位置合わせが完全に行われない状態でキャリパの組付
けが行われても、液圧ブレーキ作動が行われた際に凹部
の壁部及び凸部に形成した傾斜面が協同して自動的に両
者を嵌合するように作用するので、ピストンの回転規制
が確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のディスクブレーキの全体構
造を示す断面図である。
【図2】同一実施例のディスクブレーキの外観図であ
る。
【図3】同一実施例のピストンを第1図における矢印A
方向から見た外観図である。
【図4】図3のY−Y断面図である。
【図5】摩擦パッドを裏金側より見た斜視図である。
【図6】ピストンの凹部と摩擦パッドの凸部との嵌合状
態を示す部分拡大断面図である。
【図7】組付け時における、凸部と凹部との位置関係を
示す仮想断面図である。
【図8】従来のディスクブレーキを示す断面図である。
【図9】従来のディスクブレーキにおける凸部と凹部と
の嵌合状態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 ディスクブレーキ 4 シリンダ 22 摩擦パッド 22a 凸部 25 ピストン 25a 凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクに対向して配置された摩擦パッ
    ドと、該摩擦パッドの裏金側に設けられたシリンダと、
    前記摩擦パッドの裏金にその押圧面が対向するように前
    記シリンダ内に嵌合させられたピストンとを備え、前記
    ピストンの押圧面に形成された凹部と、前記摩擦パッド
    の裏金に形成された凸部との係合により前記ピストンの
    回転が規制されているディスクブレーキにおいて、前記
    ピストンの凹部を形成する壁部のうちピストンの周回り
    方向と交差する壁部を、底部から押圧面方向に向かうに
    つれて広がるよう傾斜する傾斜面と成し、摩擦パッドの
    裏金に形成された凸部の前記壁部との当接面も前記壁部
    と同一方向へ傾斜する傾斜面としたことを特徴とするデ
    ィスクブレーキ。
JP22825693A 1993-08-20 1993-08-20 ディスクブレーキ Pending JPH0754886A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22825693A JPH0754886A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 ディスクブレーキ

Applications Claiming Priority (1)

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JP22825693A JPH0754886A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 ディスクブレーキ

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Publication Number Publication Date
JPH0754886A true JPH0754886A (ja) 1995-02-28

Family

ID=16873621

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22825693A Pending JPH0754886A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 ディスクブレーキ

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JP (1) JPH0754886A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017155774A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 株式会社アドヴィックス 電動ブレーキ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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