JPH0754559Y2 - 建築用電動シヤツターにおける制御盤の連結構造 - Google Patents
建築用電動シヤツターにおける制御盤の連結構造Info
- Publication number
- JPH0754559Y2 JPH0754559Y2 JP12442488U JP12442488U JPH0754559Y2 JP H0754559 Y2 JPH0754559 Y2 JP H0754559Y2 JP 12442488 U JP12442488 U JP 12442488U JP 12442488 U JP12442488 U JP 12442488U JP H0754559 Y2 JPH0754559 Y2 JP H0754559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control panel
- connection
- output means
- control
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feedback Control In General (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ビル等の建造物の開口部に取付けられる建築
用電動シヤツターにおける制御盤の連結構造に関するも
のである。
用電動シヤツターにおける制御盤の連結構造に関するも
のである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に、ビル、倉庫等の大型建築物においては、電動シ
ヤツターが数多く設けられるため、管理室等に中央制御
盤を設けて集中制御することにより、管理労力の軽減を
計つている。そしてこの場合、各電動シヤツターの中央
制御盤に対する接続は、それぞれに設けられる制御盤同
志を連結状に接続(渡り配線)すると共に、その内所定
の制御盤を中央制御盤に接続することで成されるが、上
記配線においては、制御信号の種類によつて直列接続と
したり並列接続としたりする必要があると共に、最後に
連結される制御盤においては、上記直列接続を閉回路と
するための配線が必要となる。しかるに従来、この様な
配線は、各制御盤の端子台に設けられる数多くの端子に
コードを一本一本結線することで成され、しかも上記直
列、並列接続並びに閉回路接続を端子台上の配線によつ
て行つていたため、結線が極めて面倒で作業性に劣る許
りか、結線ミスも生じ易く問題となつていた。
ヤツターが数多く設けられるため、管理室等に中央制御
盤を設けて集中制御することにより、管理労力の軽減を
計つている。そしてこの場合、各電動シヤツターの中央
制御盤に対する接続は、それぞれに設けられる制御盤同
志を連結状に接続(渡り配線)すると共に、その内所定
の制御盤を中央制御盤に接続することで成されるが、上
記配線においては、制御信号の種類によつて直列接続と
したり並列接続としたりする必要があると共に、最後に
連結される制御盤においては、上記直列接続を閉回路と
するための配線が必要となる。しかるに従来、この様な
配線は、各制御盤の端子台に設けられる数多くの端子に
コードを一本一本結線することで成され、しかも上記直
列、並列接続並びに閉回路接続を端子台上の配線によつ
て行つていたため、結線が極めて面倒で作業性に劣る許
りか、結線ミスも生じ易く問題となつていた。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる建築用電動シヤツターにおける制御盤の
連結構造を提供することを目的として創案されたもので
あつて、作動状態を信号出力する作動状態信号出力手段
を複数有し、これら各出力手段が他の連結制御盤の出力
手段に接続される電動シヤツターの制御盤であつて、該
制御盤に、前記各出力手段をコネクタケーブルを介して
前後の連結制御盤に接続するための入力側コネクタおよ
び出力側コネクタを設けると共に、上記両コネクタに対
して各出力手段を、制御盤連結状態において各出力手段
が他の連結制御盤の出力手段と共に所定の並列回路若し
くは直列回路を構成するべく接続し、さらに制御盤に
は、上記直列回路を、後続制御盤の連結を許容する開い
た回路とするか、後続制御盤の連結を規制する閉じた回
路とするかを選択的に切換え可能な連結切換手段を設け
たことを特徴とするものである。
ることができる建築用電動シヤツターにおける制御盤の
連結構造を提供することを目的として創案されたもので
あつて、作動状態を信号出力する作動状態信号出力手段
を複数有し、これら各出力手段が他の連結制御盤の出力
手段に接続される電動シヤツターの制御盤であつて、該
制御盤に、前記各出力手段をコネクタケーブルを介して
前後の連結制御盤に接続するための入力側コネクタおよ
び出力側コネクタを設けると共に、上記両コネクタに対
して各出力手段を、制御盤連結状態において各出力手段
が他の連結制御盤の出力手段と共に所定の並列回路若し
くは直列回路を構成するべく接続し、さらに制御盤に
は、上記直列回路を、後続制御盤の連結を許容する開い
た回路とするか、後続制御盤の連結を規制する閉じた回
路とするかを選択的に切換え可能な連結切換手段を設け
たことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、制御盤の連結を容
易とすると共に、結線ミスを確実に防止できるようにし
たものである。
易とすると共に、結線ミスを確実に防止できるようにし
たものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は連設される電動シヤツターのシヤツタ
ーカーテンであつて、該シヤツターカーテン1は、電動
モータ2の正逆駆動によつて、シヤツターケース3内の
巻胴4に巻取り、巻戻しされることにより上下昇降して
開口部を開閉するが、これらの構成は従来通りである。
面において、1は連設される電動シヤツターのシヤツタ
ーカーテンであつて、該シヤツターカーテン1は、電動
モータ2の正逆駆動によつて、シヤツターケース3内の
巻胴4に巻取り、巻戻しされることにより上下昇降して
開口部を開閉するが、これらの構成は従来通りである。
5は各電動シヤツターに設けられる制御盤であつて、該
制御盤5は、盤内に設けられる端子台6の各端子に、第
4図に示す如く、モータ制御盤7、上下限リミツトスイ
ツチLSU、LSD、三点押釦スイツチPBU、PBS、PBD、警報
ブザー8、さらに座板スイツチ9、送信機10、受光部11
によつて構成される障害物検知機構等が接続され、これ
ら各部との信号入出力を行うことにより電動シヤツター
を昇降制御するようになつている。即ち、制御盤5内に
は、マイコン等によつて構成される制御部12を中心とし
て、遠隔操作信号入力部13、障害物検知入力部14、作動
信号入力部15、盤内押釦スイツチ16等の信号入力部と、
リレースイツチ回路17、モータ作動回路18、表示部19、
さらに後述する作動状態信号出力部20等の信号出力部と
から成る制御回路が構成されている。
制御盤5は、盤内に設けられる端子台6の各端子に、第
4図に示す如く、モータ制御盤7、上下限リミツトスイ
ツチLSU、LSD、三点押釦スイツチPBU、PBS、PBD、警報
ブザー8、さらに座板スイツチ9、送信機10、受光部11
によつて構成される障害物検知機構等が接続され、これ
ら各部との信号入出力を行うことにより電動シヤツター
を昇降制御するようになつている。即ち、制御盤5内に
は、マイコン等によつて構成される制御部12を中心とし
て、遠隔操作信号入力部13、障害物検知入力部14、作動
信号入力部15、盤内押釦スイツチ16等の信号入力部と、
リレースイツチ回路17、モータ作動回路18、表示部19、
さらに後述する作動状態信号出力部20等の信号出力部と
から成る制御回路が構成されている。
一方、21は管理室等に設置される中央制御盤であつて、
該中央制御盤21は、第2図に示す如く、後述のコネクタ
ケーブル22を介して連結される制御盤5のうち第1番目
の制御盤5と接続されることにより、遠隔操作信号の出
力、並びに下限位置信号、上限位置信号、上昇中信号、
下降中信号、異常信号の入力を行い、これに基づいて連
設される電動シヤツターを集中制御するようになつてい
る。即ち、各制御盤5内には、コネクタ23a、23b、23c
によつて構成される入力側コネクタ23と、コネクタ24
a、24b、24cによつて構成される出力側コネクタ24が設
けられており、これらコネクタ23、24が、前記作動状態
信号出力部20および遠隔操作信号入力部13に接続される
と共に、それぞれが前後に連装される制御盤5に対して
コネクタケーブル22によつて接続されることで、中央制
御盤21による集中制御を行い得るようになつている。
該中央制御盤21は、第2図に示す如く、後述のコネクタ
ケーブル22を介して連結される制御盤5のうち第1番目
の制御盤5と接続されることにより、遠隔操作信号の出
力、並びに下限位置信号、上限位置信号、上昇中信号、
下降中信号、異常信号の入力を行い、これに基づいて連
設される電動シヤツターを集中制御するようになつてい
る。即ち、各制御盤5内には、コネクタ23a、23b、23c
によつて構成される入力側コネクタ23と、コネクタ24
a、24b、24cによつて構成される出力側コネクタ24が設
けられており、これらコネクタ23、24が、前記作動状態
信号出力部20および遠隔操作信号入力部13に接続される
と共に、それぞれが前後に連装される制御盤5に対して
コネクタケーブル22によつて接続されることで、中央制
御盤21による集中制御を行い得るようになつている。
次に、作動状態信号出力部20とコネクタ23、24の接続、
並びにこれらの間に介在する連結切換スイツチ25につい
て説明する。作動状態信号出力部20には、前記リレース
イツチ回路17の作動に対応するスイツチRU(上限位置信
号)、RD(下限位置信号)、UP(上昇中信号)、DN(下
降中信号)、RYB(異常信号)が設けられているが、ス
イツチUP、DNはA接点であり、またスイツチRU、RDはB
接点、RYBはAB接点(C接点)である。そして、これら
各スイツチは、対応するコネクタ23、24に接続される
が、A接点のスイツチUP、DNにおいては、第5図Aに示
す如く、連装される他の制御盤5の同スイツチと並列状
に連結されるべく接続され、B接点であるスイツチRU、
RD、C接点であるRYBにおいては、第5図B,Cに示す如
く、連装される他の制御盤5の同スイツチと直列状に連
結されるべく接続されている。一方、連結切換スイツチ
25は、スイツチRU、RD、RYBとコネクタ24との間に介在
し、後続制御盤5を連結状態とするか否かの切換えを行
うようになつている。即ち、第5図B,Cによつて説明す
れば、連結切換スイツチ25は、連結有りの状態において
は、後続制御盤5の連結を許容するべく上記直列回路を
開いた回路とし、一方無しの状態においては、直列回路
を閉回路とするように配設されている。
並びにこれらの間に介在する連結切換スイツチ25につい
て説明する。作動状態信号出力部20には、前記リレース
イツチ回路17の作動に対応するスイツチRU(上限位置信
号)、RD(下限位置信号)、UP(上昇中信号)、DN(下
降中信号)、RYB(異常信号)が設けられているが、ス
イツチUP、DNはA接点であり、またスイツチRU、RDはB
接点、RYBはAB接点(C接点)である。そして、これら
各スイツチは、対応するコネクタ23、24に接続される
が、A接点のスイツチUP、DNにおいては、第5図Aに示
す如く、連装される他の制御盤5の同スイツチと並列状
に連結されるべく接続され、B接点であるスイツチRU、
RD、C接点であるRYBにおいては、第5図B,Cに示す如
く、連装される他の制御盤5の同スイツチと直列状に連
結されるべく接続されている。一方、連結切換スイツチ
25は、スイツチRU、RD、RYBとコネクタ24との間に介在
し、後続制御盤5を連結状態とするか否かの切換えを行
うようになつている。即ち、第5図B,Cによつて説明す
れば、連結切換スイツチ25は、連結有りの状態において
は、後続制御盤5の連結を許容するべく上記直列回路を
開いた回路とし、一方無しの状態においては、直列回路
を閉回路とするように配設されている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、連設さ
れる電動シヤツターを集中制御するための各制御盤5の
連結は、これら制御盤5に設けられる両コネクタ23、24
をコネクターケーブル22によつて連結制御盤5に接続す
ると共に、最後に連結される制御盤5の連結切換スイツ
チ25を連結無しの状態とし、それ以外の制御盤5の連結
切換スイツチ25を連結有りの状態とするだけの容易な作
業で成されることになる。
れる電動シヤツターを集中制御するための各制御盤5の
連結は、これら制御盤5に設けられる両コネクタ23、24
をコネクターケーブル22によつて連結制御盤5に接続す
ると共に、最後に連結される制御盤5の連結切換スイツ
チ25を連結無しの状態とし、それ以外の制御盤5の連結
切換スイツチ25を連結有りの状態とするだけの容易な作
業で成されることになる。
この様に、本考案にあつては、制御盤5を連結すること
により複数の電動シヤツターを集中制御するものであり
ながら、制御盤5同志の連結をコネクタケーブル22によ
つて行うことができる。つまり、作動状態信号出力部20
の各スイッチが、対応した接続となるよう予め制御回路
内において両コネクタ23、24に接続されているので、従
来の様に端子板上での配線を行うことなく、コネクタケ
ーブル22を接続するだけで制御盤5の連結を行うことが
できる。この結果、制御盤5を連結する際の作業性が著
しく向上されることになる許りか、結線ミスも確実に防
止することができる。しかも、後続制御盤5を連結する
か否かの切換をする連結切換スイツチ25が設けられてい
るので、従来の如く端子板上で直列接続回路を閉回路と
するための配線を行う必要がなく、さらに連結作業を容
易にすることができる。
により複数の電動シヤツターを集中制御するものであり
ながら、制御盤5同志の連結をコネクタケーブル22によ
つて行うことができる。つまり、作動状態信号出力部20
の各スイッチが、対応した接続となるよう予め制御回路
内において両コネクタ23、24に接続されているので、従
来の様に端子板上での配線を行うことなく、コネクタケ
ーブル22を接続するだけで制御盤5の連結を行うことが
できる。この結果、制御盤5を連結する際の作業性が著
しく向上されることになる許りか、結線ミスも確実に防
止することができる。しかも、後続制御盤5を連結する
か否かの切換をする連結切換スイツチ25が設けられてい
るので、従来の如く端子板上で直列接続回路を閉回路と
するための配線を行う必要がなく、さらに連結作業を容
易にすることができる。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、複数の電動シヤツターを集中制御するべく制御
盤を連結するものであるが、制御盤は、各作動状態信号
出力手段が他の連結制御盤の出力手段と所定の接続回路
を構成するべく予め両コネクタに接続されることによ
り、従来の様に端子板上での配線を行うことなく、コネ
クタケーブルにより連結制御盤に対して極めて容易に接
続できることになる。この結果、制御盤を連結する際の
作業性を著しく向上させることができる許りか、結線ミ
スも確実に防止することができる。しかも、制御盤に
は、後続制御盤の連結を選択的に切換え可能な連結切換
手段を設けているので、従来行つていたの端子板上での
閉回路接続を不要とでき、もつて連結作業をさらに容易
なものとすることができる。
るから、複数の電動シヤツターを集中制御するべく制御
盤を連結するものであるが、制御盤は、各作動状態信号
出力手段が他の連結制御盤の出力手段と所定の接続回路
を構成するべく予め両コネクタに接続されることによ
り、従来の様に端子板上での配線を行うことなく、コネ
クタケーブルにより連結制御盤に対して極めて容易に接
続できることになる。この結果、制御盤を連結する際の
作業性を著しく向上させることができる許りか、結線ミ
スも確実に防止することができる。しかも、制御盤に
は、後続制御盤の連結を選択的に切換え可能な連結切換
手段を設けているので、従来行つていたの端子板上での
閉回路接続を不要とでき、もつて連結作業をさらに容易
なものとすることができる。
図面は、本考案に係る建築用電動シヤツターにおける制
御盤の連結構造の実施例を示したものであつて、第1図
は電動シヤツターの全体概略正面図、第2図は連結状態
を示す制御盤の正面図、第3図は制御回路の回路図、第
4図は端子台の接続状態を示す概略平面図、第5図A,B,
Cはそれぞれ作用説明図である。 図中、5は制御盤、20は作動状態信号出力部、21は中央
制御盤、22はコネクタケーブル、23、24はコネクタ、25
は連結切換スイツチである。
御盤の連結構造の実施例を示したものであつて、第1図
は電動シヤツターの全体概略正面図、第2図は連結状態
を示す制御盤の正面図、第3図は制御回路の回路図、第
4図は端子台の接続状態を示す概略平面図、第5図A,B,
Cはそれぞれ作用説明図である。 図中、5は制御盤、20は作動状態信号出力部、21は中央
制御盤、22はコネクタケーブル、23、24はコネクタ、25
は連結切換スイツチである。
Claims (1)
- 【請求項1】作動状態を信号出力する作動状態信号出力
手段を複数有し、これら各出力手段が他の連結制御盤の
出力手段に接続される電動シヤツターの制御盤であつ
て、該制御盤に、前記各出力手段をコネクタケーブルを
介して前後の連結制御盤に接続するための入力側コネク
タおよび出力側コネクタを設けると共に、上記両コネク
タに対して各出力手段を、制御盤連結状態において各出
力手段が他の連結制御盤の出力手段と共に所定の並列回
路若しくは直列回路を構成するべく接続し、さらに制御
盤には、上記直列回路を、後続制御盤の連結を許容する
開いた回路とするか、後続制御盤の連結を規制する閉じ
た回路とするかを選択的に切換え可能な連結切換手段を
設けたことを特徴とする建築用電動シヤツターにおける
制御盤の連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12442488U JPH0754559Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 建築用電動シヤツターにおける制御盤の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12442488U JPH0754559Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 建築用電動シヤツターにおける制御盤の連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0245294U JPH0245294U (ja) | 1990-03-28 |
JPH0754559Y2 true JPH0754559Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31374143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12442488U Expired - Lifetime JPH0754559Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 建築用電動シヤツターにおける制御盤の連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0754559Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7057116B2 (ja) * | 2017-12-14 | 2022-04-19 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体装置 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP12442488U patent/JPH0754559Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245294U (ja) | 1990-03-28 |
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