JPH0753469Y2 - 排ワラ細断装置 - Google Patents

排ワラ細断装置

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JPH0753469Y2
JPH0753469Y2 JP1988003631U JP363188U JPH0753469Y2 JP H0753469 Y2 JPH0753469 Y2 JP H0753469Y2 JP 1988003631 U JP1988003631 U JP 1988003631U JP 363188 U JP363188 U JP 363188U JP H0753469 Y2 JPH0753469 Y2 JP H0753469Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、切刃軸の軸芯方向に沿って円盤状切刃を所定
間隔で複数配置して成る回転切刃と、受刃軸の軸芯方向
に沿って円盤状受刃を所定間隔で複数配置して成る回転
受刃とが平行状態で、かつ、円盤状切刃と円盤状受刃と
が軸芯方向視で重複し、軸芯方向に近接して切断作用姿
勢に配置されて成る排ワラ細断装置に関し、詳しくは、
回転切刃、あるいは、回転受刃の少なくとも、一方を排
ワラ細断装置のケーシシングから取外すための構造の改
良に関する。
〔従来の技術〕
従来、冒頭に記した如く回転切刃、あるいは、回転受刃
の少なくとも一方を排ワラ細断装置のケーシングから取
外すための構造としては、例えば、特開昭54-162267号
公報に示されるものが存在し、この従来例では、回転切
刃の一方の軸端を細断装置の側壁内面に支持すると共
に、他方の軸端を細断装置の他方側の側壁に形成された
切欠き溝に挿通する状態で支持することで、取外し時に
は側壁内面における軸端の支持を解除し、かつ、切欠き
溝内における他方側の軸端の位置保持状態を解除し、細
断装置の後壁と一体的に揺動させることで、取外しを行
えるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、このように排ワラ細断装置の後壁と一体的に軸
を取外す構造では機構が複雑化しやすいばかりで無く、
部品数も多くなり易く改善の余地がある。
そこで、前記従来例のように軸を支持しただけの構造の
ものも考えられるが、この構造では側壁の内面に一方の
軸端が支持されるため、例えば、この支持を解除する場
合には、この軸端部を治具等の専用の手段で荷重を受け
乍ら解除操作を行わねばならない等、着脱操作に手間を
要することになる。
本考案の目的は合理的な改造によって、回転切刃、ある
いは、回転受刃の少なくとも一方を、できるだけ簡単な
操作て排ワラ細断装置のケーシングから取外せる構造を
得る点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は切刃軸の軸芯方向に沿って円盤状切刃を
所定間隔で複数配置して成る回転切刃と、受刃軸の軸芯
方向に沿って円盤状受刃を所定間隔で複数配置して成る
回転受刃とが平行状態で、かつ、円盤状切刃と円盤状受
刃とが軸芯方向視で重複し、軸芯方向に近接して切断作
用姿勢に配置されて成る排ワラ細断装置において、前記
切刃軸および受刃軸を左右両端側で支持する側壁の夫々
に対して、切刃軸、受刃軸のうちのいずれか一方のもの
の各軸端を挿入状態で支持するための支持ガイド部を設
け、この支持ガイド部を縦長溝状に形成すると共に、こ
の支持ガイド部に、前記切断作用姿勢に配置されてなる
前記切刃軸および受刃軸の軸端の支持位置より下方位置
に該支持ガイド部に挿入状態の軸端を受け止める第1段
部を形成し、又、両軸端を第1段部からさらに下方に案
内する経路に、前記円盤状切刃と円盤状受刃とが軸芯方
向視で離間する位置で両軸端を受け止める第2段部を形
成してある点にあり、その作用、及び、効果は次の通り
である。
〔作用〕
上記特徴によると、側壁から回転切刃、あるいは、回転
受刃の少なくとも一方を取外す場合には支持ガイド部に
挿入されている状態の軸端の支持を解除することによっ
て、この両軸端は支持ガイド部の下部に形成された第1
段部で受け止められるので、該軸の軸端の支持を解除し
た際にも作業者の意思に反して軸が自重で大きく移動す
る現象を阻止できるものとなる。更に、この回転切刃、
あるいは、回転受刃を側壁から取外す場合には軸端を第
2段部まで移動させることで、切刃軸と受刃軸との相対
距離の拡大で切刃軸の円盤状切刃と受刃軸の円盤状受刃
とが軸芯方向視で離間するものとなり、この状態におい
て、例えば、一方の軸端を第2段部に支持した状態で他
方の端部を側壁内部で斜め姿勢にする等の操作によって
円盤状切刃と円盤状受刃との接触を回避した状態での回
転切刃、あるいは、回転受刃の抜き出しを可能にする。
又、本考案では、第1段部から両軸端を下方に案内する
経路の下部位置に第2段部を形成してあるので、操作を
誤ることがあっても自重によって回転切刃、あるいは、
回転受刃を下方に脱落させることもない。
〔考案の効果〕
従って、左右の側壁夫々に対して設けた縦長溝状の支持
ガイド部と第1段部、第2段部とを形成するという比較
的簡単な改造によって、楽な操作で回転切刃、あるい
は、回転受刃の少なくとも一方を、ケーシング外に脱落
させること無く排ワラ細断装置のケーシングから取外せ
る構造が得られたのである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第9図に示すように、左右一対のクローラ走行装置
(1)を有する機体(2)に脱穀装置(3)を搭載する
と共に、機体(2)の前端に刈取前処理部(4)を設け
てコンバインが構成されている。
コンバインでは刈取前処理部(4)からの刈取穀稈が脱
穀装置(3)のフィードチェーン(5)に対して供給さ
れるよう搬送経路が形成され、このフィードチェーン
(5)に供給された刈取穀稈は、脱穀装置(3)で扱き
処理が行われた後、脱穀装置(3)の後端に設けられた
排ワラ細断装置(A)に送られるようになっている。
又、この排ワラ細断装置(A)は、その細断長さを、長
短に切換えられるように構成されている。
つまり、第5図及び第8図に示すように、この排ワラ細
断装置(A)は、断面形状六角形の切刃軸(6)に対
し、軸芯方向に沿って所定間隔(D)で円盤状切刃
(7)を多数配置して成る回転切刃(B)と、断面形状
六角形の受刃軸(8)に対し、軸芯方向に沿って前記所
定間隔(D)の3倍の間隔(E)で大径の円盤状受刃
(9a)を多数配置し、かつ、これら大径の円盤状受刃
(9a)‥の間に対して、前記所定間隔(D)と等しい間
隔(D)で夫々2枚ずつ小径の円盤状受刃(9b)を配置
して成る回転受刃(C)とを平行状態に設けて構成さ
れ、この排ワラ細断装置(A)では左右の側壁(10),
(10)に対して、受刃軸(8)と平行する揺動軸芯
(P)周りで揺動する揺動部材(11),(11)が取付け
られると共に、この揺動部材(11),(11)に受刃軸
(8)の両端部がベアリング(12),(12)を介して支
承されることで、第5図に示す如く、受刃軸(8)の揺
動変位によって、円盤状刈刃(7)‥に対して大径の円
盤状受刃(9a)‥のみを作用させる長寸切断状態と、円
盤状切刃(7)‥に対して全ての円盤状受刃(9a)‥,
(9b)‥を作用させる短寸切断状態に切換られるように
なっている。
尚、切刃軸(6)と受刃軸(8)との夫々には排ワラの
巻付きを防止するため円筒部材(13)‥,(14)‥が外
嵌され、又、第6図に示す如く、脱穀装置(3)に備え
た出力プーリ(15)からの動力が無端ベルト(16)を介
して切刃軸(6)の入力プーリ(17)に伝えられ、この
切刃軸(6)に伝えられた動力は、切刃軸(6)の出力
スプロケット(18)、前記揺動軸芯(P)と同軸芯の支
軸(19)に遊嵌する入力スプロケット(20)、これらに
巻回する無端チェーン(21)、及び、入力スプロケット
(20)と一体回転する出力ギヤ(22)夫々を介して受刃
軸(8)の入力ギヤ(23)に伝えられることで、受刃軸
(8)に対して切刃軸(6)が高速状態で、かつ、第6
図に矢印で示す如く夫々が駆動されるように駆動系が構
成されている。
又、揺動部材(11)の揺動操作は第7図に示す如く、ロ
ッド状の操作具(24)で行われ、揺動部材(11)には軸
(25)を介して2枚のロック部材(26),(26)が枢支
され、又、排ワラ細断装置(A)の側壁(10)にはロッ
ク部材(26),(26)に係合するロックピン(27),
(27)が形成され、夫々のロック部材(27),(27)に
はロック保持用のコイルバネ(28)が介装され、揺動部
材(11)のボス部(11a)に回動自在に遊嵌する操作リ
ング(29)と、操作具(24)の揺動軸(30)と連係する
揺動リンク(31)、及び、押引きリンク(32)とが連結
されることで、操作具(24)の揺動操作で排ワラ細断装
置(A)の細断長さを長短に切換える切換装置(F)が
構成されているのである。
又、この排ワラ細断装置(A)は第4図及び第5図に示
すように、脱穀装置(3)の右側後部に形成された縦向
きの支軸(33)周りでの揺動によって、細断装置(A)
の前面を開放できるよう構成され、更に、排ワラ細断装
置(A)は、この開放姿勢で回転切刃(B)の着脱を行
えるよう構成されている。
つまり、排ワラ細断装置(A)の左側の側壁(10)には
第1図及び第4図に示す如く、切刃軸(6)の軸端を挿
通状態で支持するため縦長の支持を開口して縦長溝状に
形成した支持ガイド部(10a)が設けられている。この
支持ガイド部(10a)の下部位置には支持ガイド部(10
a)に挿通状態の切刃軸(6)の端部を受け止める第1
段部(S)が形成され、切刃軸(6)の軸端を第1段部
(S)から下方に案内する孔状の経路の最下端位置に該
切刃軸(6)の軸端を受け止める第2段部(T)が形成
され、切刃軸(6)の軸端はこの支持ガイド部(10a)
の上部に貫通する状態でブラケット(34)に支持されて
いる。
又、右側の側壁(10)には第2図乃至第4図に示す如
く、切刃軸(6)の軸端を挿通状態で支持するため縦長
の支持を開口して縦長溝状に形成した支持ガイド部(10
c)が設けられている。この支持ガイド部(10c)の下部
位置には支持ガイド部(10c)に挿通状態の切刃軸
(6)の端部を受け止める第1段部(S)が形成され、
切刃軸(6)の軸端を第1段部(S)から下方に案内す
る凹状の経路の最下端位置に該切刃軸(6)の軸端を受
け止める第2段部(T)が形成され、更に、この側の切
刃軸(6)の軸端を第2段部(T)から側壁(10)の外
端縁まで水平方向に引き出すための案内経路(10b)が
側壁面を外方に膨出成形した凹状に形成され、切刃軸
(6)の軸端は案内経路(10b)と一連に形成された支
持ガイド部(10c)の上部に挿通する状態でブラケット
(35)に支持されている。
又、切刃軸(6)の両軸端を第2段部(T),(T)に
受け止めた場合には、切刃軸(6)の円盤状切刃(7)
‥が、受刃軸(8)の全ての円盤状受刃(9a)‥,(9
b)‥に対して軸芯方向視で離間するように該第2段部
(T),(T)の位置が設定されている。
そして、回転切刃(B)を取外す場合には、軸端の入力
プーリ(17)等を取外した後、前記両ブラケット(3
4),(35)を夫々の側壁(10),(10)から分離し、
かつ、夫々の軸端を支持ガイド部(10a),(10c)夫々
の下部の第1段部(S),(S)で一度受け止めた後、
更に下方の第2段部(T),(T)に支持させて切刃軸
(6)と受刃軸(8)との距離の拡大を図った状態で、
他方の軸端を案内経路(10b)に沿って引き出すこと
で、円盤状切刃(7)‥と円盤状受刃(9)‥と接触を
回避し乍ら回転切刃(B)を取外せるのである。
尚、第1図及び第2図に示す如く、排ワラ細断装置
(A)の前部下方には横向きのフレーム(36)が配置さ
れ、前述の如く回転切刃(B)を取外す途中において
は、このフレーム(36)の上面に対して回転切刃(B)
を乗せつけて一時的は支持が行えるようになっている。
因みに、排ワラ細断装置(A)の上面には、この装置に
対して排ワラの供給、非供給を選択するため、揺動型の
蓋体(37)が設けられ、又、この装置の下方には前記切
刃軸(6)からの動力がチェーン伝動機構(38)を介し
て伝えられる回転型の拡散装置(39)が配置されてい
る。
〔別実施例〕
本考案は上記実施例以外に例えば、回転受刃のみ、ある
いは、回転切刃と回転受刃とを取り外すよう構成しても
良く、又、取外し方向は排ワラ細断装置の上方、あるい
は、後方等でも良く、又、案内経路を切欠き溝で形成し
ても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る排ワラ細断装置の実施例を示し、第
1図は該細断装置の左側の側壁を表す側面図、第2図は
該細断装置の右側の側壁を表す側面図、第3図は第2図
のIII-III線断面図、第4図は取外し途中における切刃
軸を表す平面図、第5図は該細断装置の構成を表す平面
図、第6図は該細断装置の駆動系を表す側面図、第7図
は切断長さの切換構造の側面図、第8図は切断長さの切
換構造の断面図、第9図はコンバインの全体側面図であ
る。 (6)……切刃軸、(7)……円盤状切刃、(8)……
受刃軸、(9)……円盤状受刃、(10)……側壁、(10
a),(10c)……支持ガイド部、(B)……回転切刃、
(C)……回転受刃、(S)……第1段部、(T)……
第2段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】切刃軸(6)の軸芯方向に沿って円盤状切
    刃(7)を所定間隔で複数配置して成る回転切刃(B)
    と、受刃軸(8)の軸芯方向に沿って円盤状受刃(9)
    を所定間隔で複数配置して成る回転受刃(C)とが平行
    状態で、かつ、円盤状切刃(7)‥と円盤状受刃(9)
    ‥とが軸芯方向視で重複し、軸芯方向に近接して切断作
    用姿勢に配置されて成る排ワラ細断装置であって、前記
    切刃軸(6)および受刃軸(8)を左右両端側で支持す
    る側壁(10),(10)の夫々に対して、切刃軸(6)、
    受刃軸(8)のうちのいずれか一方のものの各軸端を挿
    入状態で支持するための支持ガイド部(10a),(10c)
    を設け、この支持ガイド部(10a),(10c)を縦長溝状
    に形成すると共に、この支持ガイド部(10a),(10c)
    に、前記切断作用姿勢に配置されてなる前記切刃軸
    (6)および受刃軸(8)の軸端の支持位置より下方位
    置に該支持ガイド部(10a),(10c)に挿入状態の軸端
    を受け止める第1段部(S),(S)を形成し、又、両
    軸端を第1段部(S),(S)からさらに下方に案内す
    る経路に、前記円盤状切刃(7)と円盤状受刃(9)と
    が軸芯方向視で離間する位置で両軸端を受け止める第2
    段部(T),(T)を形成してある排ワラ細断装置。
JP1988003631U 1988-01-14 1988-01-14 排ワラ細断装置 Expired - Lifetime JPH0753469Y2 (ja)

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JPH01108048U JPH01108048U (ja) 1989-07-21
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