JPH0753349B2 - 継管のカシメ検査方法及び検査工具 - Google Patents

継管のカシメ検査方法及び検査工具

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JPH0753349B2
JPH0753349B2 JP14256691A JP14256691A JPH0753349B2 JP H0753349 B2 JPH0753349 B2 JP H0753349B2 JP 14256691 A JP14256691 A JP 14256691A JP 14256691 A JP14256691 A JP 14256691A JP H0753349 B2 JPH0753349 B2 JP H0753349B2
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JP
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pipe
caulking
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outer periphery
socket
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Inventor
泰裕 小澤
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アサダ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は継管のカシメ検査方法及
び検査工具に係り、第1管に設けたソケットの拡径口に
第2管を所定の深さ挿入して、第1管の周部からのカシ
メによる継なぎが、強度的に満足できるか又はできない
かを検査する方法と検査工具であって、第1管だけの強
度、及び第1管と第2管の二重のときの合計強度と第1
管の外周に打ち込むポンチに作用する弾力部材の弾力強
度を、予め調整して極く容易に検査できる方法及び工具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】継手管を含む第1管の両端又は1端に設
けたソケットの拡径口に第2管を所定の深さ挿入して第
1管の周部からのカシメによる連結を施すことは様々な
態様で行われているが、第1管に設けたソケットの拡径
口に第2管が所定の深さ挿入されてカシメが有効に施さ
れているかどうかについて機械的に検査する方法は知ら
れておらず、人の目により原始的に検査しているか、超
音波探知の手段で検査しているもので、専用の工具はな
く、目で検査するには第2管に挿入の目印を施さねば不
完全であるから実施が煩わしく検査漏れ又は誤確認が混
じる欠点があり、超音波検査も検査装置が高値でありか
つ検査漏れがないようにチエックを厳重にする必要があ
る等の欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記に鑑み、本発明は
第2管の先端が第1管のソケットの拡径口に正規に挿入
されて二重が終わる部分付近の第1管の外周にポンチを
打ち込むだけで、カシメ(管の連結)が良いか、不良であ
るかを機械的にかつ迅速に確認できるようにすること及
び前記の検査漏れの確認を簡易に施すことができる方法
及びその方法の実施が容易である工具の開発を課題と
し、発明の目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の継管のカシメ検
査方法及び検査工具は、請求項1、2、3からなり請求
項1の発明は、第1管の1端部にソケットを拡径して設
け、そのソケットの拡径口に第2管を所定の深さ挿入
し、第1管の周部からカシメて第2管を連結する方法に
おいて、前記カシメ工作と同時或いは異時に、第1管に
第2管が正規に挿入されて二重になる装入端部付近の外
周に、第1管のみの一重であると強度的に勝って第1管
外周に窪みを生じさせ、第1管と第2管が重なって二重
である正規の挿入であると強度的に負けて第1管の外周
に窪みを殆ど生じさせない圧力でポンチを打ち込むこと
から成る継管のカシメ検査方法に係り、第1管と第2管
とが共に数メートルと長い場合に適する。
【0005】また請求項2の発明は、第1管は両端にソ
ケットを設けた直管形又はエルボ形の継手管からなり、
第1管の両端のソケットの拡径口に第2管を夫々所定の
深さに挿入し第1管の各拡径口の周部からカシメて各第
2管を連結する方法において、前記カシメ工作と同時或
いは異時に、継手管である第1管のみの一重であると強
度的に勝って第1管外周に窪みを生じさせ、継手管であ
る第1管と第2管が重なって二重である正規の挿入であ
ると強度的に負けて第1管の外周に窪みを殆ど生じさせ
ない圧力でポンチを打ち込むことから成る継管のカシメ
検査方法に係り、第1管が短い継手管であり、第2管が
数メートル程度の長い場合の連結に適する。
【0006】又請求項3の発明はシリンダ部材のシリン
ダに嵌めて電動装置又は加圧流体により進退作動するピ
ストン部材のピストンロッドの前部に進退可能に取付け
た第1可動打圧具と、前記シリンダ部材の先端上面に軸
支したフックと、前記シリンダ部材の先端下面軸支する
と共に前記フックに適時に掛けて前記第1可動打圧具の
前部に対応させる第2打圧具とからなり、第1可動打圧
具の進出と共に第2打圧具との間に第1管部材のソケッ
トと該ソケットに嵌った第2管部材を挟み同時に第1管
部材と第2管部材の正規の嵌め込み二重部の末端外周を
打圧するポンチを第1可動打圧具と第2打圧具の夫々又
は何れか一方に設け、そのポンチは打圧の部分が第1管
のみの一重であると強度的に勝って第1管外周に窪みを
生じさせ、第1管と第2管が重なる正規の二重であると
強度的に負けて第1管の外周に窪みを殆ど生じさせない
圧力に調整してなることを特徴とする継管のカシメ検査
工具に係り、請求項1、2の発明方法の実施に適する。
【0007】
【実施例】添付図面図1〜図5は請求項1の発明の実施
例を例示するもので、図1は第1管と第2管とを模型的
に示した一部切断側面図、図2はカシメが正規で良好の
場合の一部切断側面図、図3はカシメが正規でなく不良
の場合の一部切断側面図、図4はカシメ良好の場合の切
断側面図、図5はカシメ不良の場合の切断側面図。図
6、7は請求項2の発明の第1管である直管及びエルボ
管からなる管継手の縱断面図。図8〜図10は請求項3
の発明の継管のカシメ検査工具を例示したもので、図8
は一部切欠側面図、図9は正面図、図10は図8の工具の
第2可動カシメ具の斜視図である。
【0008】図1は請求項1の発明の第1管1と第2管
7を模型的に示したもので、第1管1には拡径段部2と
拡径口3からなるソケット4を一端に設け、拡径口3の
外方端部に外周に膨らむリング嵌合溝5を設けてOリン
グ6を嵌め込む。第2管7の図の右端にも前記と同じソ
ケット4を設ける。第1管1と第2管7とは管径及びソ
ケットの径が同じであり、図1〜図2の構成の上では第
1管1のソケット4に第2管7の端部を挿入した後はそ
の第2管7が第1管1になる。第1管1のソケット4の
拡径口3の拡径段部2に第2管7の一端部を挿入した態
様を図1に示す。図1の挿入の深さは正規であるが、深
さが足らなくてもカシメは外見的に変わらない、しかし
実質的にはカシメ8が後に説明するように不良であるこ
とがあるため本発明方法が必要になる。
【0009】図2、4は第1管1のソケット4の拡径口
3への第2管の挿入の深さが正規である場合を示す。こ
の時のカシメ8は第1管1と第2管7の二重になる(イ)
の外周に施す。(第2管のソケット4への非装入部(ロ)
の外周にも施すこともある)このカシメ8の検査はカシ
メと同時若しくは異時に第1管1と第2管7が重なって
正規の二重である端部(ハ)の外周にポンチ9を打ち込ん
で行う。前記の正規の挿入であるとポンチ9が該二重の
強度に負けて第1管の外周に僅かな窪み12を生じて検
査済みであることを表示する。
【0010】図3、5は第2管7の第1管1のソケット
4の拡径口3への挿入の深さが不足する場合を示す。こ
の時のカシメ8は第1管のみの一重部分(イa)と《この
部分(イa)は前記二重部分の端であることもあるがカシ
メ不良であることは同じである。》第2管7の第1管1
への非挿入部分(ロ)とに図2、4と同じ間隔により第1
管1の外周と、第2管7の外周とに生ずる。このカシメ
8の検査はカシメと同時若しくは異時に第1管1と第2
管7が重なって正規の二重部分である端部(ハ)の外周に
ポンチ9を打ち込んで行う。しかるに第2管7の第1管
1のソケット4の拡径口3への挿入の深さが不足である
からポンチ9は(ハ)の部分の第1管1のみに打込まれ、
該第1管1は不正規の一重であるからその強度に勝って
顕著に窪んだポンチ孔12aを生じ、カシメ不良である
ことと検査済みであることを表示する。
【0011】ポンチ9は1〜数個とする。数個の場合は
等角度間隔の環状配置とする。ポンチ9は例えばロック
ねじ11により弾力を調整される弗素樹脂ゴム、コイル
ばね等の弾力部材10により圧力を調整し、第1管1と
第2管7が二重である時強度的に負け、第1管1のみの
一重である時強度的に勝つ調整を施す。本実施例は3〜
4メートルの長さ、10〜40ミリ径の第1、第2管の
連結に適する。
【0012】図6、7は請求項2の発明方法における第
1管を示す。請求項2の発明方法は第1管が図6の直管
形又は図7のエルボ形の継手管からなる構成に特徴があ
る。その他は請求項1の図面(図1〜図5)及び説明と
同じである。本実施例は第1管が短い継手管であり、第
2管が数メートルと長く10〜40ミリ径の第1管と第
2管の連結に適する。
【0013】図8〜図10は請求項3の発明を例示する
ものである。請求項3の発明は請求項1、2発明方法の
カシメ検査とカシメ8とを同時に施す工具21を示し、
シリンダ部材22のシリンダ23にピストン24を摺動
可能に嵌め、ピストンロッド25を前部に突出し、該ロ
ッド25に第1可動カシメ具26を取付け、シリンダ部
材22の前端外周に回転可能なリング22aを嵌め、該
リング22aの上側と下側とに二叉片28、28aを設
けた突出片27、27aを取付け、前記下側の二叉片2
8aに第1可動カシメ具26の前部に対応する第2カシ
メ具31の脚片32を軸33によって開閉可能に連結
し、前記カシメ具32の上側の二叉部34に係合ピン3
5を通し、上側の二叉片28にフック36の一端軸支し
て、該フック36を係合ピン35に係合して第2カシメ
具31を第1可動カシメ具26の前側に固定できるよう
にする。シリンダ部材22のシリンダ23の後側には逆
止弁37′により弁座を閉じられる加圧油補給孔37を
設け、その補給孔37を加圧油送給孔38と逆止弁39
をもつ排油孔40とに分岐し、加圧油送給孔38にはモ
ーター41の軸に設けられた偏心ピン42により押上げ
られるプランジャ43を備える加圧孔44に連通させ、
排油孔40を前記の逆止弁39を介してシリンダ部材2
2の下方に固定したケース45に内蔵させた排油タンク
46の内空に連通する。
【0014】以上の各部は第1管1と第2管7のカシメ
具として使用されている構成であって、図8に示した第
1可動カシメ具26と第2カシメ具31とは対称形であ
るが構造的には同じで、請求項3は前記した二重部分
(イ)と第2管7の非差込み部分(ロ)の夫々に施すカシメ
用の半円状の突条47、47とソケット4のリング嵌合
溝5の構成片5aによる位置決め溝48と放射方向の孔
に嵌まってロックねじ11に一端を係合する弗素樹脂ゴ
ム、コイルばね等の弾力部材10により先端を内方に押
出されるポンチ9を設ける。
【0015】工具21はピストン24と共に第2可動カ
シメ具26が図8の通りに退いているのを確認してから
フック36を係合ピン35から外し、さらに第2カシメ
具31を軸33を中心にして図8の反時計方向に廻して
第1管1と第2管7の第1図の挿入状態のものに工具2
1を嵌め、再び第2カシメ具31を時計方向に廻してフ
ック36を係合ピン35に掛け、第2カシメ具31の位
置決め溝48を構成片5aに嵌めて位置決めしてから、
ピストンロッド25と第1可動カシメ具26を第2カシ
メ具31の方向に流体圧により移動し、第2図等の前記
(イ)(ロ)の各々にカシメ8を施し、同時に前記の(ハ)に
ポンチ9を打込んで図4、図5のカシメの良、不良の検
査と検査済みの表示を行う。本実施例は流体圧に代えて
電動装置を使用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1、請求項2は前記に例
記したように、第1管1のソケット4の拡径口3に第2
管7を所定の深さ挿入し、第1管1の周部からのカシメ
8により連結する方法において、前記のカシメ工作と同
時或いは異時に、第1管に第2管7が正規に挿入されて
二重になる装入端部分付近の外周に第1管1が一重であ
ると強度的に勝って第1管1の外周に顕著な窪みを生じ
させ、第1管1と第2管7が正規の二重であると強度的
に負けて第1管1の外周に殆ど窪み生じさせない圧力で
ポンチ9を打込んで、第1管1と第2管7の継ぎが、挿
入不足の一重部分であって欠陥があるか、ないかを検査
し確認する方法に係り、その確認操作は簡単に実施でき
て能率的でしかも検査が済んだことの表示に誤りを来た
さない効果がある。又、請求項3の発明は請求項1、2
のポンチの打込みによる検査の実施を一挙動で施すこと
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明方法の請求項1、請求項2を例示する
もので
【図1】第1管と第2管とを模型的に示した一部切断側
面図
【図2】カシメ良好の場合の一部切断側面図
【図3】カシメ不良の場合の一部切断側面図
【図4】カシメ良好の場合の切断側面図
【図5】カシメ不良の場合の切断側面図
【図6】請求項2の第1管の縱断面図
【図7】同エルボ管の縱断面図
【図8】本発明方法に使用する検査工具の一部切欠側面
【図9】同正面図
【図10】図8の検査工具の第1可動カシメ具の斜視図
【符号の説明】
1 第1管、 2 拡径段部、 3 拡径口、 4 ソ
ケット、5 リング嵌合溝、 5a 構成片、 6 O
リング、 7 第2管、8 カシメ、 9 ポンチ、
10 弾力部材、 11 ロックねじ、12、12a
ポンチ孔、(イ)二重部分、 (イa) 一重部分、
(ロ) 非差込み部分、(ハ) ポンチ打込部分、21
工具、 22 シリンダ部材、 22a リング。
23 シリンダ、24 ピストン、 25 ピストンロ
ッド、 26 第1可動カシメ具、26′ 連結突部、
27、27a 突出片、 28、28a 二叉片、3
1 第2カシメ具、 32 脚片、 33 軸、 34
二叉部、35 係合ピン、36 フック、 37 加
圧油補給孔、37′ 逆止弁、 38 加圧油送給孔、
39 逆止弁、40 排油孔、 41 モーター、
42 偏心ピン、 43 プランジャ、44 加圧孔、
45 ケース、 46 排油タンク、 47カシメ突
条、48 位置決め溝、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1管の1端部にソケットを拡径して設
    け、そのソケットの拡径口に第2管を所定の深さ挿入
    し、第1管の周部からカシメて第2管を連結する方法に
    おいて、前記カシメ工作と同時或いは異時に、第1管に
    第2管が正規に挿入されて二重になる装入端部付近の外
    周に、第1管のみの一重であると強度的に勝って第1管
    外周に窪みを生じさせ、第1管と第2管が重なって二重
    である正規の挿入であると強度的に負けて第1管の外周
    に窪みを殆ど生じさせない圧力でポンチを打ち込むこと
    から成る継管のカシメ検査方法。
  2. 【請求項2】 第1管は両端にソケットを設けた直管形
    又はエルボ形の継手管からなり、第1管の両端のソケッ
    トの拡径口に第2管を夫々所定の深さに挿入し第1管の
    各拡径口の周部からカシメて各第2管を連結する方法に
    おいて、前記カシメ工作と同時或いは異時に、継手管で
    ある第1管のみの一重であると強度的に勝って第1管外
    周に窪みを生じさせ、継手管である第1管と第2管が重
    なって二重である正規の挿入であると強度的に負けて第
    1管の外周に窪みを殆ど生じさせない圧力でポンチを打
    ち込むことから成る継管のカシメ検査方法。
  3. 【請求項3】 シリンダ部材のシリンダに嵌めて電動装
    置又は加圧流体により進退作動するピストン部材のピス
    トンロッドの前部に進退可能に取付けた第1可動打圧具
    と、前記シリンダ部材の先端上面に軸支したフックと、
    前記シリンダ部材の先端下面軸支すると共に前記フック
    に適時に掛けて前記第1可動打圧具の前部に移動対応さ
    せる第2打圧具とからなり、第1可動打圧具の進出と共
    に第2打圧具との間に第1管部材のソケットと該ソケッ
    トに嵌った第2管部材を挟み、同時に第1管部材と第2
    管部材の正規の嵌め込みの二重部の末端外周を打圧する
    ポンチを第1可動打圧具と第2打圧具の夫々又は何れか
    一方に設け、そのポンチは打圧の部分が第1管のみの一
    重であると強度的に勝って第1管外周に窪みを生じさ
    せ、第1管と第2管が重なる正規の二重であると強度的
    に負けて第1管の外周に窪みを殆ど生じさせない圧力に
    調整してなることを特徴とする継管のカシメ検査工具。
JP14256691A 1991-05-17 1991-05-17 継管のカシメ検査方法及び検査工具 Expired - Lifetime JPH0753349B2 (ja)

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JPH04343681A JPH04343681A (ja) 1992-11-30
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9233055B2 (en) 2012-10-12 2016-01-12 The Procter & Gamble Company Personal care composition in the form of a dissolvable article

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9233055B2 (en) 2012-10-12 2016-01-12 The Procter & Gamble Company Personal care composition in the form of a dissolvable article

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