JPH0752972B2 - デイジタル加入者線活性保持方式 - Google Patents

デイジタル加入者線活性保持方式

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JPH0752972B2
JPH0752972B2 JP61165726A JP16572686A JPH0752972B2 JP H0752972 B2 JPH0752972 B2 JP H0752972B2 JP 61165726 A JP61165726 A JP 61165726A JP 16572686 A JP16572686 A JP 16572686A JP H0752972 B2 JPH0752972 B2 JP H0752972B2
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純恵 岡田
隆 奈良
隆司 畑野
豊 川戸
奈美 藤本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 総合サービスディジタル網の加入者線回路において、信
号チャネルを経由するパケット通信の際もパケット情報
を監視することによりパケット通信の継続を識別し、デ
ィジタル加入者線の活性制御を可能とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は総合サービスディジタル網(ISDN)におけるデ
ィジタル加入者線回路に係り、特に信号チャネルを経由
してパケット通信を行うディジタル加入者線に対して
も、活性制御を可能とするディジタル加入者線活性保持
方式に関する。
〔従来の技術〕
音声、データ、画像等の多様化された情報を対象とする
総合サービスディジタル網(Integrated Service Digit
al Network)においては、加入者宅内に電話機のみなら
ず、データ端末装置その他を設置する必要があり、少な
からぬ電力を消費する。従って通信を行う場合に限り電
力を供給することが望まれる。
これに伴い、かかる宅内装置を収容するディジタル加入
者線も、通信要求の発生した場合に限り通信可能状態
(活性状態)に設定し、その他の場合は通信不能状態
(不活性状態)とする試みがなされている。
一方この種のディジタル加入者線上には、音声、デー
タ、画像等の各種情報を伝送する複数の情報チャネル
(Bチャネル)と、ディジタル加入者線に生起する呼の
設定・解放を制御する呼制御情報を伝送する信号チャネ
ル(Dチャネル)とが設けられている。なお信号チャネ
ルは、比較的低速のパケットの伝送にも使用される。
第4図は本発明の対象となるパケット通信系統の一例を
示す図であり、第5図は従来あるディジタル加入者線回
路の一例を示す図であり、第6図は第4図における信号
形式の一例を示す図であり、第7図は第4図におけるパ
ケット通信路の設定過程の一例を示す図である。
第4図において、加入者宅内に設置された電話端末装置
1とパケット端末装置2とは、回線終端装置3を介して
ディジタル加入者線4に接続され、総合サービスディジ
タル網を構成するディジタル交換機5のディジタル加入
者線回路6に収容されている。
ディジタル加入者線4上には、二組の情報チャネルB
と、一組の信号チャネルDとが設けられている。
ディジタル加入者線回路6においては、加入者線制御部
61がディジタル加入者線4の活性状態を制御する機能を
具備し、またディジタル加入者線4上の情報チャネルB
と信号チャネルDとを分離する機能を具備する。
分離された情報チャネルBは、通話路網(NW)8を介し
て総合サービスディジタル網内の例えば電話網TN或いは
パケット網PNに接続され、信号チャネルDは多重化部62
に接続される。
信号チャネルDを経由して伝達される信号は、CCITT勧
告X.25に準拠して第6図に示す如き形式を有し、信号の
中の呼制御情報Sとパケット情報Pとは、アドレス部A
内に設けられたサービス識別子SAPIにより識別される。
第5図において、多重化部62内の情報種別識別部621が
信号チャネルDを経由して伝達される呼制御情報Sとパ
ケット情報Pとをサービス識別子SAPIにより分離し、呼
制御情報Sは呼制御情報制御部63を経由して、ディジタ
ル交換機5内で呼の設定・解放を制御するラインプロセ
ッサ(LPR)7および呼処理プロセッサ(CPR)9に伝達
し、パケット情報Pは情報チャネルB上を伝送される各
種情報と共に通話路網(NW)8に伝達する。
信号チャネルDを経由するパケット通信路は、第7図に
示される過程により設定される。
パケット端末装置2が信号チャネルDを経由してパケッ
ト通信を開始する場合には、回線終端装置3およびディ
ジタル加入者線4の信号チャネルDを経由してディジタ
ル加入者線回路6との間に呼制御情報S伝送用のデータ
リンクを設定し(SABM信号およびUA信号の授受)、続い
てパケット通信の対象となるパケット網PNを構成するパ
ケット交換機PCEとの間に、信号チャネルDを経由する
パケット通信路を設定する為に、ディジタル加入者線回
路6を経由してラインプロセッサ7および呼処理プロセ
ッサ9との間で呼制御情報S(SET UP信号、CALL PROC
信号、ALERT信号、CONN信号)を授受する。
パケット交換機PCEとの間に信号チャネルDを経由する
パケット通信路が設定されると、ラインプロセッサ7は
パケット通信路を設定した儘、パケット端末装置2との
間で呼解放用の呼制御情報S(DISC信号、REL信号、REL
COM信号)を授受し、パケット通信を解放する。
ディジタル加入者線回路6内の呼制御情報制御部63は、
複数の情報チャネルBおよび信号チャネルDを経由して
設定される複数の呼に関する呼制御情報Sを監視し、新
たな呼が設定される場合には活性要求信号actを多重化
部62に伝達し、呼が解放される場合には活性要求信号ac
t信号を停止する。
多重化部62においては、活性要求計数部622が呼制御情
報制御部63から伝達される活性要求信号actを計数し、
活性要求信号actを呼制御情報制御部63から伝達してい
る呼が一つでもあれば、加入者線制御部61に対し活性要
求信号ACTを送出し、加入者線制御部61にディジタル加
入者線4を活性状態に設定させる。呼制御情報制御部63
から伝達中の活性要求信号actが総て送出停止される
と、ディジタル加入者線4を経由する通信が総て終了し
たと判定し、加入者線制御部61に対し送出中の活性要求
信号ACTを送出停止し、加入者線制御部61にディジタル
加入者線4を不活性化状態に設定させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来あるディジタル加入
者線活性保持方式においては、ディジタル加入者線回路
6は信号チャネルDを経由して伝送される呼制御情報S
を監視することにより、ディジタル加入者線4を経由す
る通信の有無を判定し、総ての通信が終了した時点でデ
ィジタル加入者線4を不活性状態としていた。
然し、信号チャネルDを経由するパケット通信に対して
は、パケット通信路が設定されると、パケット通信路を
設定した儘、呼解放用の呼制御情報Sを授受する為、デ
ィジタル加入者線が不活性状態となり、通信不能となる
恐れがあった。
従って、信号チャネルDを経由してパケット通信を行う
為には、ディジタル加入者線4を常時活性化して置かざ
るを得ず、その結果宅内装置も常時給電して置く必要が
あり、所期の電力節減が達成出来なかった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、4はディジタル加入者線、6はディジ
タル加入者線回路、100はディジタル加入者線4を要求
に応じて通信可能状態に設定する加入者線活性化手段で
ある。
200は本発明により設けられ、ディジタル加入者線4上
に設けられた信号チャネルを経由するパケット通信の継
続を監視するパケット監視手段である。
〔作用〕
信号チャネルDを経由するパケット通信は、CCITT勧告
X.25に準拠する為、受信側がデータパケットを受信可能
な状態にあることを示す監視フレームが、所定周期毎に
送信側に伝達される。
本発明はかかる点に着目し、信号チャネルDを経由する
パケット通信の継続を識別するものである。
即ちパケット監視手段200は、信号チャネルを経由して
パケット通信を実行中、監視パケットを含み、信号チャ
ネルを経由して転送されるパケット情報を監視し、該パ
ケット情報が検出された場合に、加入者線活性化手段
(100)に対してディジタル加入者線(4)を通信可能
状態に維持することを要求すると共に、計時を開始し、
計時が監視パケットの転送間隔より長く定められた時間
を計測し終わる迄に、後続のパケット情報が検出されな
かった場合に、加入者線活性化手段(100)に対するデ
ィジタル加入者線(4)を通信可能状態に設定する要求
を停止することにより、信号チャネルを経由してパケッ
ト通信が実行されていない間は、加入者宅内装置に対す
る給電を停止可能とする。
従って信号チャネルDを経由するパケット通信に対して
も、ディジタル加入者線4を通信中に限り活性状態とす
ることが可能となり、宅内装置に対する電力節減が可能
となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第2図
は本発明の一実施例によるディジタル加入者線回路を示
す図であり、第3図は第2図におけるパケット通信監視
処理を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。また対象とするパケット通信系統は第
4図に示す通りとする。
第2図においては、加入者線制御部61および多重化部62
により実現される加入者線活性化手段100の他に、第3
図に示す如き処理を実行するパケット情報制御部64がが
パケット監視手段200として、通話路網8(第4図)と
多重化部62との間のパケット情報伝送経路に設けられて
いる。
第2図乃至第4図において、パケット端末装置2がディ
ジタル加入者線4上に設けられた信号チャネルDを経由
するパケット通信を開始する場合には、第7図に示す通
りの過程により、通信対象とするパケット交換機PCEと
の間に、ディジタル加入者線4上の信号チャネルDを経
由するパケット通信路を設定した後、呼解放用の呼制御
情報S(DISC信号、REL信号、REL COM信号)を授受し、
パケット通信を解放する。
パケット端末装置2は、設定されているパケット通信路
を経由して、データパケット(DT)によりデータを送信
する。その間、パケット交換機PCEは、通話路網8、デ
ィジタル交換機5内のパケット情報制御部64、多重化部
62および加入者線制御部61、並びにディジタル加入者線
4上の信号チャネルD、および回線終端装置3を経由し
てパケット端末装置2に、所定周期毎に監視フレーム
(RR)を伝達する。
パケット情報制御部64は、第3図に示す如く、通話路網
8から到着する監視フレーム(RR)を検出すると(ステ
ップS1)、パケット情報制御部64内に活性を設定中か否
かを検査し(ステップS2)、設定していないとすると活
性を設定し(ステップS3)、多重化部62に対して活性要
求信号act′を送出すると共に(ステップS4)、内蔵す
る計時回路641を起動して計時を開始させ(ステップS
5)、到着したパケット情報Pを多重化部62に転送する
(ステップS6)。
なおステップS2における検査の結果、パケット情報制御
部64内に活性を設定中と判定した場合には、既に計時中
の計時回路641を一旦初期化した後(ステップS7)、再
び起動して計時を開始させる(ステップS5)。
一方パケット情報制御部64は、起動中の計時回路641
が、パケット交換機PCEからの監視フレーム(RR)の送
出周期より長く設定されている所定時間Tの計時を完了
すると(ステップS8)、それ迄設定中の活性を解除し
(ステップS9)、多重化部62に送出中の活性要求信号ac
t′を送出停止させる(ステップS10)。
従ってパケット端末装置2とパケット交換機PCEとの間
で信号チャネルDを経由するパケット通信が継続されて
いる限り、監視フレーム(RR)が所定周期でパケット情
報制御部64に伝達され、パケット情報制御部64から活性
要求計数部622に対し、活性要求信号act′が継続して伝
達される。
活性要求計数部622は、前述の如く呼制御情報制御部63
から伝達される活性要求信号act、並びにパケット情報
制御部64から伝達される活性要求信号act′の何れかが
伝達されている限り、加入者線制御部61に対して活性要
求信号ACTを伝達し、ディジタル加入者線4を活性状態
に維持する。
従って、信号チャネルDを経由するパケット通信路が設
定された後、ラインプロセッサ7から呼解放用の呼制御
情報Sが伝達され、その結果呼制御情報制御部63から多
重化部62に伝達されている活性要求信号actが送出停止
されても、信号チャネルDを経由してパケット通信が行
われている限り、パケット情報制御部64から多重化部62
に対し引続き活性要求信号act′が送出され、多重化部6
2は加入者線制御部61に対して活性要求信号ACTを送出継
続し、ディジタル加入者線4を活性状態に維持させる。
やがて信号チャネルDを経由するパケット通信が終了
し、データパケット(DT)および監視フレーム(RR)が
伝送され無くなってから所定時間T経過すると、パケッ
ト情報制御部64が多重化部62に伝達中の活性要求信号ac
t′を送出停止する。
多重化部62はパケット情報制御部64から伝逹される活性
要求信号act′の停止を検出すると、呼制御情報制御部6
3からも活性要求信号actが伝達されていないことを確認
した後、加入者線制御部61に伝達している活性要求信号
ACTを送出停止し、ディジタル加入者線4を不活性状態
に設定させる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、信号
チャネルDを経由するパケット通信が継続中は、パケッ
ト情報制御部64が活性要求信号act′を多重化部62に継
続送出し、多重化部62が加入者線制御部61に対し活性要
求信号ACTを送出してディジタル加入者線4を活性状態
に維持させる。従って信号チャネルDを経由するパケッ
ト通信路が設定終了後、解放用の呼制御情報Sが伝達さ
れても、パケット通信路が確保される。
なお、第2図および第4図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えばディジタル加入者線回路6の構成は図示
されるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記ディジタル加入者線回路に
おいて、信号チャネルを経由するパケット通信に対して
も、ディジタル加入者線を通信中に限り活性状態とする
ことが可能となり、宅内装置に対する電力節減が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例によるディジタル加入者線回路を示す図、第3図は
第2図におけるパケット通信監視処理を示す図、第4図
は本発明の対象となるパケット通信系統の一例を示す
図、第5図は従来あるディジタル加入者線回路の一例を
示す図、第6図は第4図における信号形式の一例を示す
図、第7図は第4図におけるパケット通信路の設定過程
の一例を示す図である。 図において、1は電話端末装置、2はパケット端末装
置、3は回線終端装置、4はディジタル加入者線、5は
ディジタル交換機、6はディジタル加入者線回路、7は
ラインプロセッサ(LPR)、8は通話路網(NW)、9は
呼処理プロセッサ(CPR)、61は加入者線制御部、62は
多重化部、63は呼制御情報制御部、64はパケット情報制
御部、100は加入者線活性化手段、200はパケット監視手
段、621は情報種別識別部、622は活性通信計数部、641
は計時回路、を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川戸 豊 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 藤本 奈美 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ通信情報を伝送する複数の情報チ
    ャネルと、前記各情報チャネルに対する呼の設定を制御
    する呼制御情報を伝送する信号チャネルとを具備するデ
    ィジタル加入者線をサービス総合ディジタル網用交換機
    のディジタル加入者線回路に収容し、前記ディジタル加
    入者線を経由する通信の必要が生じた場合に、前記ディ
    ジタル加入者線に接続される加入者宅内装置に対する給
    電を開始し、前記ディジタル加入者線を経由する通信を
    可能な状態に設定する加入者線活性化手段を前記ディジ
    タル加入者線回路に具備し、前記信号チャネルを経由す
    るパケット通信を実行する場合に、前記ディジタル交換
    機から前記ディジタル加入者線回路および前記信号チャ
    ネルを経由して前記加入者宅内装置に対し、予め定めら
    れた間隔で監視パケットを転送するサービス総合ディジ
    タル網において、 前記ディジタル加入者線回路に、前記信号チャネルを経
    由して前記パケット通信を実行中、前記監視パケットを
    含み、前記信号チャネルを経由して転送されるパケット
    情報を監視し、 該パケット情報が検出された場合に、前記加入者線活性
    化手段に対して前記ディジタル加入者線を通信可能状態
    に維持することを要求すると共に、計時を開始し、 前記計時が前記監視パケットの転送間隔より長く定めら
    れた時間を計測し終わる迄に、後続のパケット情報が検
    出されなかった場合に、前記加入者線活性化手段に対す
    る前記ディジタル加入者線を通信可能状態に設定する要
    求を停止するパケット監視手段を設けることにより、 前記信号チャネルを経由してパケット通信が実行されて
    いない間は、前記加入者宅内装置に対する給電を停止可
    能とすることを特徴とするディジタル加入者線活性保持
    方式。
JP61165726A 1986-07-15 1986-07-15 デイジタル加入者線活性保持方式 Expired - Lifetime JPH0752972B2 (ja)

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JPS6320997A JPS6320997A (ja) 1988-01-28
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