JP3216899B2 - 加入者回線制御装置 - Google Patents
加入者回線制御装置Info
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- JP3216899B2 JP3216899B2 JP01439792A JP1439792A JP3216899B2 JP 3216899 B2 JP3216899 B2 JP 3216899B2 JP 01439792 A JP01439792 A JP 01439792A JP 1439792 A JP1439792 A JP 1439792A JP 3216899 B2 JP3216899 B2 JP 3216899B2
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- Japan
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- physical layer
- terminating device
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- subscriber line
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN交換システム
の加入者回線制御装置に関し、特に、基本インタフェー
スのDチャネル制御方式に関する。
の加入者回線制御装置に関し、特に、基本インタフェー
スのDチャネル制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のISDN交換システム
は、データリンクレイヤ終端装置が物理レイヤ終端装置
と1対1で設置されており、加入者端末に割当てた端末
終端点識別子(以下、「TEI」という。)は対応する
データリンクレイヤ終端装置へ常時登録されていた。
は、データリンクレイヤ終端装置が物理レイヤ終端装置
と1対1で設置されており、加入者端末に割当てた端末
終端点識別子(以下、「TEI」という。)は対応する
データリンクレイヤ終端装置へ常時登録されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のISDN交
換システムは、データリンクレイヤ終端装置が物理レイ
ヤ終端装置と1対1で設置されているため、収容する加
入者端末が増加すると、データリンクレイヤ終端装置も
同様に増加してしまうという問題点があった。
換システムは、データリンクレイヤ終端装置が物理レイ
ヤ終端装置と1対1で設置されているため、収容する加
入者端末が増加すると、データリンクレイヤ終端装置も
同様に増加してしまうという問題点があった。
【0004】また、物理レイヤ終端装置を任意のデータ
リンクレイヤ終端装置へ接続して使用するには、加入者
回線制御装置と加入者端末とでTEIの割当状態を一致
させなければならないという問題点があった。
リンクレイヤ終端装置へ接続して使用するには、加入者
回線制御装置と加入者端末とでTEIの割当状態を一致
させなければならないという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、複数の加入者回線でデー
タリンクレイヤ終端装置を共用することにより、加入者
回線制御装置を小型化することにある。
タリンクレイヤ終端装置を共用することにより、加入者
回線制御装置を小型化することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、網とユーザーが物理的に1対1で接続さ
れる基本インタフェースの加入者回線(以下、「加入者
回線」という。)の物理レイヤの起動及び停止を呼毎に
行うISDN交換システムにおいて、加入者回線の物理
レイヤ終端装置を任意のデータリンクレイヤ終端装置と
接続可能とし、物理レイヤを起動中のときのみ物理レイ
ヤ終端装置とデータリンクレイヤ終端装置を接続する手
段と、加入者回線の物理レイヤ起動時に前記加入者回線
に接続されている全ての加入者端末に対して端末終端点
識別子(以下、「TEI」という。)のチェック要求を
行い、チェック応答を受信した加入者端末のTEIをデ
ータリンクレイヤ終端装置へ登録し、物理レイヤ停止時
にデータリンクレイヤ終端装置へ登録した全てのTEI
を削除し、物理レイヤが起動中のときのみデータリンク
レイヤ終端装置にTEIを登録する手段とを設けたもの
である。
に、本発明は、網とユーザーが物理的に1対1で接続さ
れる基本インタフェースの加入者回線(以下、「加入者
回線」という。)の物理レイヤの起動及び停止を呼毎に
行うISDN交換システムにおいて、加入者回線の物理
レイヤ終端装置を任意のデータリンクレイヤ終端装置と
接続可能とし、物理レイヤを起動中のときのみ物理レイ
ヤ終端装置とデータリンクレイヤ終端装置を接続する手
段と、加入者回線の物理レイヤ起動時に前記加入者回線
に接続されている全ての加入者端末に対して端末終端点
識別子(以下、「TEI」という。)のチェック要求を
行い、チェック応答を受信した加入者端末のTEIをデ
ータリンクレイヤ終端装置へ登録し、物理レイヤ停止時
にデータリンクレイヤ終端装置へ登録した全てのTEI
を削除し、物理レイヤが起動中のときのみデータリンク
レイヤ終端装置にTEIを登録する手段とを設けたもの
である。
【0007】
【実施例】次に、本発明について、図面を参照して説明
する。
する。
【0008】図1は、本発明の一実施例を示す加入者回
線制御装置のブロック図、図2及び図3は、それぞれ、
発呼及び着呼における主制御装置と加入者端末との信号
のやりとりを示すシーケンス図である。
線制御装置のブロック図、図2及び図3は、それぞれ、
発呼及び着呼における主制御装置と加入者端末との信号
のやりとりを示すシーケンス図である。
【0009】図1において、加入者回線制御装置は、物
理レイヤの起動及び停止、データリンクレイヤ終端装置
の割付制御、加入者端末のTEI割当制御及びレイヤ3
メッセージ制御を行う主制御装置10と、Dチャネルの
データリンクレイヤのプロトコル制御を行うデータリン
クレイヤ終端装置21,・・・,2Nと、データリンク
レイヤ終端装置21,・・・,2NからのDチャネルデ
ータ61,・・・,6Nと物理レイヤ終端装置41,・
・・,4MからのDチャネルデータ71,・・・,7M
とを接続する集線スイッチ30と、加入者回線81,・
・・,8Mの物理レイヤを終端する物理レイヤ終端装置
41,・・・,4M(M>N)とから構成され、主制御
装置10とデータリンクレイヤ終端装置21,・・・,
2N、集線スイッチ30及び物理レイヤ終端装置41,
・・・,4Mは制御バス50により接続されている。
理レイヤの起動及び停止、データリンクレイヤ終端装置
の割付制御、加入者端末のTEI割当制御及びレイヤ3
メッセージ制御を行う主制御装置10と、Dチャネルの
データリンクレイヤのプロトコル制御を行うデータリン
クレイヤ終端装置21,・・・,2Nと、データリンク
レイヤ終端装置21,・・・,2NからのDチャネルデ
ータ61,・・・,6Nと物理レイヤ終端装置41,・
・・,4MからのDチャネルデータ71,・・・,7M
とを接続する集線スイッチ30と、加入者回線81,・
・・,8Mの物理レイヤを終端する物理レイヤ終端装置
41,・・・,4M(M>N)とから構成され、主制御
装置10とデータリンクレイヤ終端装置21,・・・,
2N、集線スイッチ30及び物理レイヤ終端装置41,
・・・,4Mは制御バス50により接続されている。
【0010】まず、初めに、加入者回線8Mに収容され
ている加入者端末からの発呼の動作について、図1及び
図2を併せ参照して説明する。
ている加入者端末からの発呼の動作について、図1及び
図2を併せ参照して説明する。
【0011】主制御装置10は、物理レイヤ終端装置4
Mを介して加入者端末からの物理レイヤ起動要求を検
出すると、データリンクレイヤ終端装置の使用状況を調
査する。仮に、データリンクレイヤ終端装置2Nが、空
きであったとすると、主制御装置10は、物理レイヤ終
端装置4MからのDチャネルデータ7Mと、データリン
クレイヤ終端装置2NからのDチャネルデータ6Nと
を、集線スイッチ30により接続し、物理レイヤ終端装
置4Mを介して、加入者端末へ物理レイヤ起動表示を
行う。そして、加入者回線8Mに収容されている全ての
加入者端末に対して、IDチェック要求を送信し、I
Dチェック応答を受信した加入者端末のTEIを、デ
ータリンクレイヤ終端装置2Nに登録する。加入者端末
にTEIが割当てられていなければ、加入者端末は、I
D要求を送信してくるため、主制御装置10は、ID
割当を送信し、加入者端末に割当てたTEIを、デー
タリンクレイヤ終端装置2Nに登録する。データリンク
レイヤ及びレイヤ3メッセージの通信が行われ、物理レ
イヤを停止する際、主制御装置10は、物理レイヤ終端
装置4Mを介して、物理レイヤ停止要求の送信及び物
理レイヤ停止表示の確認を行い、データリンクレイヤ
終端装置2Nへ登録した全てのTEIを削除して、集線
スイッチ30を解放する。
Mを介して加入者端末からの物理レイヤ起動要求を検
出すると、データリンクレイヤ終端装置の使用状況を調
査する。仮に、データリンクレイヤ終端装置2Nが、空
きであったとすると、主制御装置10は、物理レイヤ終
端装置4MからのDチャネルデータ7Mと、データリン
クレイヤ終端装置2NからのDチャネルデータ6Nと
を、集線スイッチ30により接続し、物理レイヤ終端装
置4Mを介して、加入者端末へ物理レイヤ起動表示を
行う。そして、加入者回線8Mに収容されている全ての
加入者端末に対して、IDチェック要求を送信し、I
Dチェック応答を受信した加入者端末のTEIを、デ
ータリンクレイヤ終端装置2Nに登録する。加入者端末
にTEIが割当てられていなければ、加入者端末は、I
D要求を送信してくるため、主制御装置10は、ID
割当を送信し、加入者端末に割当てたTEIを、デー
タリンクレイヤ終端装置2Nに登録する。データリンク
レイヤ及びレイヤ3メッセージの通信が行われ、物理レ
イヤを停止する際、主制御装置10は、物理レイヤ終端
装置4Mを介して、物理レイヤ停止要求の送信及び物
理レイヤ停止表示の確認を行い、データリンクレイヤ
終端装置2Nへ登録した全てのTEIを削除して、集線
スイッチ30を解放する。
【0012】なお、IDチェック要求を送信する前
に、加入者端末からID要求を受信した場合、主制御
装置10は、ID割当を送信した後に、IDチェック
要求を送信する。
に、加入者端末からID要求を受信した場合、主制御
装置10は、ID割当を送信した後に、IDチェック
要求を送信する。
【0013】次に、加入者回線8Mに収容されている加
入者端末への着呼の動作について、図1及び図3を併せ
参照して説明する。
入者端末への着呼の動作について、図1及び図3を併せ
参照して説明する。
【0014】主制御装置10は、データリンクレイヤ終
端装置の使用状況を調査し、仮に、データリンクレイヤ
終端装置2Nが空きであったとすると、主制御装置10
は、物理レイヤ終端装置4MからのDチャネルデータ7
Mと、データリンクレイヤ終端装置2NからのDチャネ
ルデータ6Nとを、集線スイッチ30により接続し、物
理レイヤ終端装置4Mを介して、物理レイヤ起動要求
の送信及び物理レイヤ起動表示の確認を行う。そし
て、加入者回線8Mに収容されている全ての加入者端末
に対して、IDチェック要求を送信し、IDチェック
応答を受信した加入者端末のTEIを、データリンク
レイヤ終端装置2Nに登録する。以降の手順は発呼と同
様である。
端装置の使用状況を調査し、仮に、データリンクレイヤ
終端装置2Nが空きであったとすると、主制御装置10
は、物理レイヤ終端装置4MからのDチャネルデータ7
Mと、データリンクレイヤ終端装置2NからのDチャネ
ルデータ6Nとを、集線スイッチ30により接続し、物
理レイヤ終端装置4Mを介して、物理レイヤ起動要求
の送信及び物理レイヤ起動表示の確認を行う。そし
て、加入者回線8Mに収容されている全ての加入者端末
に対して、IDチェック要求を送信し、IDチェック
応答を受信した加入者端末のTEIを、データリンク
レイヤ終端装置2Nに登録する。以降の手順は発呼と同
様である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の加入者回
線制御装置は、物理レイヤ起動中のときのみ、物理レイ
ヤ終端装置とデータリンクレイヤ終端装置を接続するの
で、複数の加入者回線でデータリンクレイヤ終端装置を
共用することが可能となり、加入者回線制御装置を小型
化できるという効果が得られる。また、物理レイヤ起動
中のときのみ、加入者端末に割当てたTEIをデータリ
ンクレイヤ終端装置に登録するので、加入者回線制御装
置と加入者端末とでTEIの割当状態を一致させること
が可能となり、物理レイヤ終端装置とデータリンクレイ
ヤ終端装置を1対1で設置したのと同等の機能を発揮で
きるという効果が得られる。
線制御装置は、物理レイヤ起動中のときのみ、物理レイ
ヤ終端装置とデータリンクレイヤ終端装置を接続するの
で、複数の加入者回線でデータリンクレイヤ終端装置を
共用することが可能となり、加入者回線制御装置を小型
化できるという効果が得られる。また、物理レイヤ起動
中のときのみ、加入者端末に割当てたTEIをデータリ
ンクレイヤ終端装置に登録するので、加入者回線制御装
置と加入者端末とでTEIの割当状態を一致させること
が可能となり、物理レイヤ終端装置とデータリンクレイ
ヤ終端装置を1対1で設置したのと同等の機能を発揮で
きるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す加入者回線制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】発呼における主制御装置と加入者端末との信号
のやりとりを示すシーケンス図である。
のやりとりを示すシーケンス図である。
【図3】着呼における主制御装置と加入者端末との信号
のやりとりを示すシーケンス図である。
のやりとりを示すシーケンス図である。
10 主制御装置 21,・・・,2N データリンクレイヤ終端装置 30 集線スイッチ 41,・・・,4M 物理レイヤ終端装置 50 制御バス 61,・・・,6N,71,・・・7M Dチャネルデ
ータ 81,・・・,8M 加入者回線
ータ 81,・・・,8M 加入者回線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/02 H04M 11/00 303 H04M 1/00 H04Q 3/545
Claims (1)
- 【請求項1】網とユーザーが物理的に1対1で接続され
る基本インタフェースの加入者回線(以下、「加入者回
線」という。)の物理レイヤの起動及び停止を呼毎に行
うISDN交換システムにおいて、加入者回線の物理レ
イヤ終端装置を任意のデータリンクレイヤ終端装置と接
続可能とし、物理レイヤを起動中のときのみ物理レイヤ
終端装置とデータリンクレイヤ終端装置を接続する手段
と、加入者回線の物理レイヤ起動時に前記加入者回線に
接続されている全ての加入者端末に対して端末終端点識
別子(以下、「TEI」という。)のチェック要求を行
い、チェック応答を受信した加入者端末のTEIをデー
タリンクレイヤ終端装置へ登録し、物理レイヤ停止時に
データリンクレイヤ終端装置へ登録した全てのTEIを
削除し、物理レイヤが起動中のときのみデータリンクレ
イヤ終端装置にTEIを登録する手段とを設けたことを
特徴とする加入者回線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01439792A JP3216899B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 加入者回線制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01439792A JP3216899B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 加入者回線制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207014A JPH05207014A (ja) | 1993-08-13 |
JP3216899B2 true JP3216899B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=11859918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01439792A Expired - Fee Related JP3216899B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 加入者回線制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3216899B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP01439792A patent/JP3216899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05207014A (ja) | 1993-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |