JPH0752703Y2 - 針板支持板の固定装置 - Google Patents

針板支持板の固定装置

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JPH0752703Y2
JPH0752703Y2 JP1987030637U JP3063787U JPH0752703Y2 JP H0752703 Y2 JPH0752703 Y2 JP H0752703Y2 JP 1987030637 U JP1987030637 U JP 1987030637U JP 3063787 U JP3063787 U JP 3063787U JP H0752703 Y2 JPH0752703 Y2 JP H0752703Y2
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JP
Japan
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needle
sewing machine
needle plate
hole
support plate
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JP1987030637U
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保朗 市橋
尚文 池田
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、針板支持板の固定装置に関し、更に詳しく
は、針板を脱着自在に固定した針板支持板を、ミシン本
体に脱着自在に取付け得るよう構成したミシンにおい
て、前記針板支持板から針板を交換した際に、当該針板
の針孔と縫針との相対位置が適切でなくなった如き場合
に、その針板支持板をミシン本体に対して可動調整し得
るように構成した針板支持板の固定装置に関するもので
ある。
従来技術 二重環縫いミシン等の工業用ミシンでは、使用する縫針
の型番その他縫製目的に応じて最も適した針板が選択的
に使用される。そしてこの針板は、一般に針板支持板に
着脱自在に固定されると共に、当該針板支持板はミシン
本体に脱着自在に取付けられるようになっている。例え
ば第6図は、針板支持板10をミシン本体12に取付ける従
来技術に係る構成の一例を示すものであって、この針板
支持板10をミシン本体12に取付けるには、所要の位置決
め機構を介してミシン本体の定位置に迅速に載置させ得
るようになっている。すなわち針板支持板10には、その
所定位置に所要数の位置決め孔10aおよび通孔10bが夫々
穿設されると共に、ミシン本体12の上面には、前記位置
決め孔10aおよび通孔10bに夫々対応する位置決めピン12
aおよびねじ孔12bが設けられている。そして針板支持板
10をミシン本体12に取付けるには、先ず針板支持板10の
位置決め孔10aを前記ミシン本体12に穿設した位置決め
ピン12aに挿通することにより定位置決めを行ない、次
いで固定ねじ14を針板支持板10の前記通孔10bに挿通し
た後、ミシン本体12に螺設した前記ねじ孔12bにねじ込
む手順を踏むようになっている。なお図示の針板16は、
針板支持板10に皿ねじ18を介して脱着自在に固定される
が、このとき針板16および針板支持板10相互の位置調整
はなし得ない。
考案が解決しようとする問題点 第6図に関連して説明した従来技術に係る針板支持板10
では、ミシン本体12に設けた位置決めピン12aの存在に
より、簡単にミシン本体に対する相対位置の決定が可能
となり、その点で極めて便利である。従って針板16が針
板支持板10に対し正規の位置に固定されている限り、不
都合は生じない。しかし前述した如く、針板16は針板支
持板10に対し必要に応じて脱着交換されるものである。
そして新たに交換した後の針板16における針孔16aと縫
針20との位置が正規に対応していないと、当該縫針20が
針板16に接触して針折れを生ずる重大な不都合を招来す
る。すなわち針板16に穿設した針孔16aと、これに対応
的に挿通される縫針20との位置関係は極めて重要であ
り、殊に飾り縫いミシンの如く、複数の縫針を使用する
ものでは、その厳密さは倍加する。このため両者の関係
は、常に第7図(b)に示すように、縫針20は針孔16a
の中央に位置するよう調整されている必要がある。そし
て複数本の縫針20を使用して縫製を行なうときは、実線
で示す如く正しく横に整列していることが求められる。
この場合において、第7図(a),(c)に破線で示す
ように、縫針20と針孔16aとが正しく横に整列していな
いと、ミシン稼動時に縫針20が針板16に接触干渉し、極
端な場合は針折れを生ずる原因となる。
このように縫針20と針孔16aとの相対関係が正しく設定
されていない場合は、本来その調節を必要とする。しか
るに前述した如く針板16は、その針板支持板10に対する
位置調整が不可能となっている。また針板支持板10は、
ミシン本体12に前記位置決めピン12aを介して同じく位
置調整不能に取付けられるようになっているために、針
板16の針孔16aと縫針20の針落ち位置とが齟齬するとき
は、これを矯正する手段はなく極めて不便であった。
考案の目的 この考案は、針板を交換自在に取付け固定し得る針板支
持板に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決
するべく提案されたものであって、針板支持板とミシン
本体との位置調整を特に必要としない場合、針板支持板
をミシン本体の定位置に迅速に位置決め固定することが
でき、また針板と縫針との相対的位置を調整する必要が
ある場合は、ミシン本体に対する針板支持板の相対的な
固定位置を可変調整し得るようにして、縫針が針板の針
孔に接触干渉したり、更には針折れを来たしたりする等
の不都合を、未然かつ有効に回避し得る手段を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 前述した問題点を克服し、所期の目的を好適に達成する
ため本考案に係る針板支持板の固定装置は、ミシン本体
に位置決め部を介してミシン本体の所定位置に位置調節
可能に載置される針板支持板と、前記針板支持板を該ミ
シン本体に固定する固定手段と、前記針板支持板に脱着
自在でかつ相対的な位置調整不能に固定される針板とを
備えたミシンにおいて、前記位置決め部を、ミシン本体
にねじ込み可能な調整ねじのねじ部外径より僅かに大き
い内径を有し、この内径部に挿入した調整ねじを介して
該ミシン本体に固定されるカラー状の嵌挿体と、前記針
板支持板の所要位置に穿設され、前記嵌挿体を密着的に
嵌挿させ得る位置決め孔とから構成したことを特徴とす
る。
実施例 次に本考案に係る針板支持板の固定装置につき、好適な
実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明す
る。なお針板およびそれに付帯する針板支持板等の部材
は、第6図を参照して説明した部材と殆ど同一であるの
で、同じ部材については同一符号で示すこととする。
殊に第1図および第3図に示すように、針板支持板10に
は、その所要個所に夫々位置決め孔10aおよび通孔10bが
穿設され、この位置決め孔10aに後述するカラーに代表
される嵌挿体22が密着的に嵌挿されるようになってい
る。なお図示の位置決め孔10aは、前記カラーの如き円
筒状嵌挿体22の嵌挿を許容し得るよう円形の貫通孔に形
成されているが、前記嵌挿体22を多角形部材で構成した
場合は、位置決め孔10aはこれに対応する多角形の貫通
孔とされる。また前記通孔10bには固定ねじ14が所要の
遊びをもって挿通され、該固定ねじ14はミシン本体12の
所定位置に螺設した固定用ねじ孔12bにねじ込まれて、
針板支持板10をミシン本体12に取付け得るようになって
いる。
ミシン本体12の所要個所(針板支持板10をミシン本体12
に取付けた際に、前記通孔10aの真下に対応的に位置す
る個所)に調整用のねじ孔12cが螺設され、所要径のカ
ラーからなる嵌挿体22に内挿した調整ねじ24が、前記ね
じ孔12cにねじ込み可能になっている。この調整ねじ24
の頭部直径は、前記嵌挿体22の内径より大きく設定して
あり、従って前記ねじ孔12cへの調整ねじ24のねじ込み
によって、該嵌挿体22をミシン本体12に固定することが
できる。但し、この嵌挿体22の内径は、調整ねじ24のね
じ部直径よりも僅かに大きくなるよう寸法設定されてい
る。このため調整ねじ24による嵌挿体22のミシン本体12
への取付けに際し、当該嵌挿体22は当該調整ねじ24に対
し所要の遊びをもって動き得ると共に、所要の位置にお
いて固定されるようになっている。この状態を、第4図
および第5図に概略的に図示する。すなわち嵌挿体22と
調整ねじ24とは、第4図に示す如く、両者が同心的に位
置するよう設定した状態でミシン本体12に固定すること
もできるし、また第5図に示す如く、調整ねじ24に対し
嵌挿体22を偏心的に位置させて固定することも可能にな
っている。なお嵌挿体22は、多角形状の部材として構成
してもよい。
また針板支持板10に穿設される前記通孔10bの内径は、
第4図および第5図に示すように、固定ねじ14のねじ部
外径よりも僅かに大きくなるよう設定してあり、従って
この固定ねじ14を前記通孔10bに挿通し、更にミシン本
体12の固定用ねじ孔12bに螺挿した状態において、固定
ねじ14の外径と通孔10bの内径との間には所要の遊びが
設定される。
なお針板16は針板支持板10に対し、第6図に示す従来技
術と同様に、両者の相対的な位置調整はなし得ないよう
に、皿ねじ18により固定されるようになっている。
次に、このように構成した本実施例に係る針板支持板の
固定装置の使用の実際につき、先ず針板16を交換するこ
となく、針板支持板10をミシン本体12に取付ける場合に
つき説明する。このときは、例えば第4図に示すよう
に、ミシン本体12に螺設した調整用ねじ孔12cと嵌挿体2
2とが略同心的になるよう位置させた後、調整ねじ24を
該嵌挿体22に挿通して前記ねじ孔12cにねじ込むことに
より、嵌挿体22は調整ねじ24と同心的に固定される。な
おこの状態において、針板支持板10に穿設した前記通孔
10bは、ミシン本体12に穿設した前記固定用ねじ孔12bと
同じく同心的に位置するように予め寸法設定してあるも
のとする。
次いで針板支持板10をミシン本体12に取付けるが、この
ときは先ず針板支持板10の位置決め孔10aを前記嵌挿体2
2に挿通させる。既に述べた如く嵌挿体22は、前記位置
決め孔10aに密着的に嵌挿されるようになっているの
で、針板支持板10はこの嵌挿体22にガイドされてミシン
本体12の定位置に位置決めされる。従ってこの状態で固
定ねじ14を針板支持板10の通孔10bに挿通し、更にミシ
ン本体12の固定用ねじ孔12bにねじ込めばよい。これに
よりミシン本体12に対する針板支持板10の定位置取付け
が完了する。
次に針板16を別の針板16に交換したために、針板支持板
10をミシン本体12の定位置に固定しても、前述した如く
縫針20と針孔16aとが接触干渉する事態が確認された場
合は、次の手順によりミシン本体12に対して針板支持板
10を動かして位置調整を行なう。例えば第5図に示すよ
うに、前記調整ねじ24を緩めて嵌挿体22を調整ねじ24に
対し所要の偏心位置に移動させ、再度調整ねじ24を締付
けて嵌挿体22をミシン本体12に固定する。他方の嵌挿体
22についても同様の調整を行なうが、調整後の両嵌挿体
22,22は何れも前記針板支持板10の2つの位置決め孔10a
に密着嵌挿されるような寸法に位置設定しておくことは
勿論である。
実際の手順としては、針板支持板10を取敢えずミシン本
体12に被着して、その位置決め孔10aを前記嵌挿体22に
嵌挿し、当該位置決め孔10aにドライバーを臨ませて各
調整ねじ24を緩めることにより嵌挿体22を可動状態とす
る。次いでそのまま針板支持板10をミシン本体12に対し
て水平に、前記遊び分だけ前後左右に僅かに試行移動さ
せ、針板16に穿設した針孔16aとそれに対応する縫針20
との針落ち位置の調整を行なう。そして縫針20が針孔16
aに対し第7図(b)に示す最も適切な位置に針落ちす
るようになったことを確認した後、前記調整ねじ24を締
付けて嵌挿体22をミシン本体12に固定する。次いで固定
ねじ14を通孔10bに挿通した後、ミシン本体12の固定用
ねじ孔12bにねじ込むことにより、針板支持板10は位置
調整された状態で前記ミシン本体12に確実に固定され
る。
なお前述したように、針板支持板10に穿設される通孔10
bの内径は、固定ねじ14のねじ部外径よりも僅かに大き
くなるよう設定してある。従って針板支持板10をミシン
本体12に取付けた状態のままで調整を必要とするとき
は、嵌挿体22に対する調整ねじ24を緩めると共に、固定
ねじ14を緩めれば、針板支持板10はミシン本体12に対し
て各遊び分だけ前後左右に移動可能となり、これにより
縫針20と針孔16aとの針落ち位置の調整が可能となる。
考案の効果 以上説明した如く、本考案に係る針板支持板の固定装置
によれば、ミシン本体に設けたカラー状の嵌挿体に、針
板支持板の適所に穿設した位置決め孔を密着的に嵌合さ
せれば、該針板支持板はミシン本体の定位置に迅速に位
置決めされる。また、針板の交換により、その後に針板
支持板をミシン本体の定位置に固定しても、縫針と通孔
とが接触干渉するときは、調整ねじを緩めてカラー状の
嵌挿体を該調整ねじに対し偏心移動させ、最適位置決め
がなされた後に、再度調整ねじを締付けることにより、
定位置決めを簡単になし得るものである。従って縫針が
針孔に接触干渉したり、針折れを生ずる等の不都合を未
然に回避することができる。しかもこの固定装置は極め
て簡単な構成となし得るので、製造コストを低廉に押え
ることができ、また位置調節作業が簡略化されるため
に、短時間で該作業を達成し得る等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る針板支持板の固定装置における好
適な一実施例を示す分解状態での斜視図、第2図は第1
図に示す固定装置において、針板支持板をミシン本体に
取付けた状態で示す斜視図、第3図は第2図のIII−III
線縦断面図、第4図はミシン本体に穿設した調整用ねじ
孔と嵌挿体との相対的な位置関係を示す説明図、第5図
は第4図と同様の説明図であって、嵌挿体を調整用ねじ
孔に対し偏心位置させた状態で示し、第6図は従来技術
に係る針板支持板の取付け構造を示す概略斜視図、第7
図(a)〜(c)は針板に穿設した針孔と縫針との相対
的な位置関係を概略的に示す平面図である。 10……針板支持板、10a……位置決め孔 10b……通孔、12……ミシン本体 12a……位置決めピン、12b……固定用ねじ孔 12c……調整用ねじ孔、14……固定ねじ 16……針板、22……嵌挿体 24……調整ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭59−13988(JP,Y2)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシン本体(12)に位置決め部を介してミ
    シン本体(12)の所定位置に位置調節可能に載置される
    針板支持板(10)と、前記針板支持板(10)を該ミシン
    本体(12)に固定するための通孔(10b)及び固定ねじ
    (14)からなる固定手段と、前記針板支持板(10)に脱
    着自在でかつ相対的な位置調整不能に固定される針板
    (16)とを備えたミシンにおいて、 前記位置決め部を、ミシン本体(12)にねじ込み可能な
    調整ねじ(24)のねじ部外径より僅かに大きい内径を有
    し、この内径部に挿入した前記調整ねじ(24)を介して
    該ミシン本体(12)に固定されるカラー状の嵌挿体(2
    2)と、 前記針板支持板(10)の所要位置に穿設され、前記嵌挿
    体(22)を密着的に嵌挿させ得る位置決め孔(10a)と から構成したことを特徴とする針板支持板の固定装置。
  2. 【請求項2】前記位置決め孔(10a)は多角形の貫通孔
    を含む実用新案登録請求の範囲第1項記載の針板支持板
    の固定装置。
  3. 【請求項3】前記通孔(10b)の内径は、これに挿通さ
    れる固定ねじ(14)のねじ部の外径よりも僅かに大きく
    なるよう寸法設定されている実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の針板支持板の固定装置。
JP1987030637U 1987-03-03 1987-03-03 針板支持板の固定装置 Expired - Lifetime JPH0752703Y2 (ja)

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JPS63139882U JPS63139882U (ja) 1988-09-14
JPH0752703Y2 true JPH0752703Y2 (ja) 1995-12-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013034812A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Yamato Sewing Machine Mfg Co Ltd 縫目のほつれ止め装置付二重環縫いミシン

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